JP2740593B2 - 光透過型液晶表示パネルの検査装置 - Google Patents

光透過型液晶表示パネルの検査装置

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JP2740593B2
JP2740593B2 JP16793392A JP16793392A JP2740593B2 JP 2740593 B2 JP2740593 B2 JP 2740593B2 JP 16793392 A JP16793392 A JP 16793392A JP 16793392 A JP16793392 A JP 16793392A JP 2740593 B2 JP2740593 B2 JP 2740593B2
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洋史 北島
裕伸 藤野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動回路が非搭載の光
透過型液晶表示パネルを検査する光透過型液晶表示パネ
ルの検査装置に関する。駆動用LSIチップ或はLSI
付きフィルムキャリアを接続する前の光透過型液晶表示
パネルを検査する検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述した光透過型液晶表示パネルは、例
えば絵素不良、走査線及び信号線の断線あるいはショー
ト、表示ムラ等などの欠陥を検査し、欠陥がある場合は
レーザ等によりその欠陥箇所が修正される。その欠陥検
査は、修正を施しても欠陥を解消できないような欠陥が
致命的である場合を考慮し、コストアップにつながる駆
動回路を搭載しない光透過型液晶表示パネルの状態で行
われる。
【0003】従来の光透過型液晶表示パネルの検査は、
高輝度光源、投影レンズ等の光学系およびスクリーンを
有する検査装置を用い、スクリーン上に光透過型液晶表
示パネルを拡大投影し、その拡大投影像に基づいて液晶
表示パネルの各絵素の不良、欠陥あるいは走査線及び信
号線の断線、ショートの有無等を検出することにより行
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の光透過
型液晶表示パネルの検査装置による場合には、絵素の欠
陥位置や信号線のショート位置をスクリーン上で特定す
ることができても、液晶表示パネルの状態では該当する
欠陥位置を特定することが困難であり、そのため修正を
効率良く行うことが困難であった。
【0005】本発明は、このような従来技術の課題を解
決すべくなされたものであり、欠陥位置を液晶表示パネ
ルの上で特定でき、これにより修正をより精度良く行う
ことができる光透過型液晶表示パネルの検査装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の光透過型液晶表
示パネルの検査装置は、光透過型液晶表示パネルを駆動
する駆動手段と、該駆動手段により駆動される光透過型
液晶表示パネルを投影する第1の光学系と、該第1の光
学系で投影された像が映されるスクリーンと、該スクリ
ーン上に映された光透過型液晶表示パネルの投影像の上
に位置検出用のカーソルを投影する第2の光学系と、該
カーソルを移動させて該スクリーン上に映された光透過
型液晶表示パネルの投影像中の欠陥部に位置合わせし
て、該光透過型液晶表示パネル上における欠陥部の位置
を特定する手段と、を備えており、そのことにより上記
目的を達成できる。
【0007】
【作用】本発明にあっては、スクリーン上に映された光
透過型液晶表示パネルの投影像の上に投影される位置検
出用のカーソルを液晶表示パネル上における欠陥部に位
置合わせする。このとき、スクリーン上のカーソルと光
透過型液晶表示パネルとが一定の位置関係となるように
定めておくことにより、欠陥位置を光透過型液晶表示パ
ネル上において特定できることとなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説
明する。
【0009】図1は本実施例の光透過型液晶表示パネル
の検査装置を示す概要図である。この検査装置は、光源
5aと、この光源5aからの光がコンデンサレンズ4a
を介して照射される被検査用の光透過型液晶表示パネル
1と、この光透過型液晶表示パネル1を透過した光を反
射させるハーフミラー6と、ハーフミラー6で反射され
た光を拡大投影する投影レンズ7と、この投影レンズ7
を通過した光が照射されるスクリーン8とを備える。こ
れら光源5a、コンデンサレンズ4a、投影レンズ7及
びスクリーン8で第1の光学系が構成され、この第1の
光学系の他に第2の光学系をも有する。第2の光学系
は、光源5bと、この光源5bからの光がコンデンサレ
ンズ4bを介して照射される欠陥の無い光透過型液晶表
示モジュル2とを備え、この光透過型液晶表示モジュル
2を透過した光は、第1の光学系のハーフミラー6と投
影レンズ7とを経てスクリーン8に拡大投影される。
【0010】上記光透過型液晶表示パネル1は、フィル
ムキャリア等の信号入力電極が付いたコンタクトブロッ
ク3を圧着させることにより、コンタクトブロック3の
信号入力電極と液晶表示パネル1の外部信号入力端子と
が電気的に接続され、この接続部分を介して駆動信号が
与えられる。この駆動信号により液晶表示パネル1は表
示を行う。
【0011】一方、欠陥の無い光透過型液晶表示モジュ
ール2は、カーソル表示を行うためのものであり、既に
LSI付きフィルムキャリアが実装されており、外部か
らのコントロール信号入力により駆動することができる
状態となっている。なお、光透過型液晶表示モジュール
2の駆動は、LSI付きフィルムキャリアに代えて駆動
用LSIチップを光透過型液晶表示モジュール2に搭載
するようにして行ってもよい。
【0012】図2はカーソル表示を行う光透過型液晶表
示モジュール2の駆動回路のブロック図を示す。この駆
動回路は、光透過型液晶表示モジュール2に接続された
データ側駆動LSIドライバ12とスキャン側駆動LS
Iドライバ15とを有する。データ側駆動LSIドライ
バ12には、コントロール回路9から出力されるクロッ
クパルス16が直接入力される。また、このクロックパ
ルス16は同時にデータ側カウンタ10に入力され、デ
ータ側カウンタ10にはコントロール回路9から出力さ
れるスタートパルス17が入力される。一方、スキャン
側駆動LSIドライバ15には、コントロール回路9か
ら出力されるクロックパルス18が直接入力される。ま
た、このクロックパルス18は同時にスキャン側カウン
タ13に入力され、スキャン側カウンタ13にはコント
ロール回路9から出力されるスタートパルス19が入力
される。
【0013】上記スタートパルス17、19をコントロ
ール回路9で制御することにより表示画面の所定位置に
十字カーソル20を表示できる。また、クロックパルス
16、18をコントロール回路9で制御することにより
表示画面の任意位置に十字カーソル20を移動でき、そ
のときコントロール回路9は十字カーソル20の交点2
5の表示画面上における座標位置を検出でき、更にはそ
の検出値に基づいて後述する種々の演算を行うことがで
きる。
【0014】次に、このように構成された検査装置によ
る光透過型液晶表示パネルの検査内容について説明す
る。
【0015】まず、上述したように光透過型液晶表示パ
ネル1と光透過型液晶表示モジュール2とを配設する。
続いて、光源5a、5bを点灯させ、その状態を保持し
たまま光透過型液晶表示パネル1と光透過型液晶表示モ
ジュール2との駆動を行う。これにより、光源5aから
発せられコンデンサレンズ4aを経て収束される光が光
透過型液晶表示パネル1に照射され、光透過型液晶表示
パネル1の画面がハーフミラー6により反射され、その
後投影レンズ7を透過してスクリーン8に拡大投影され
る。一方、光源5bから発せられコンデンサレンズ4b
を経て収束される光が光透過型液晶表示モジュール2に
照射される。光透過型液晶表示モジュール2は、上述し
た駆動により画面上に十字カーソル20が映し出され、
その十字カーソル20がハーフミラー6を透過し、投影
レンズ7を経てスクリーン8に拡大投影される。このと
き、上述したスタートパルス17、19により形成され
る十字カーソル20は、初期状態にあり、交点25がス
クリーン8上に投影された光透過型液晶表示パネル1の
画面の中心に位置するように設定しておく。
【0016】図3は、スクリーン8に投影表示された光
透過型液晶表示パネル1の画面上に十字カーソル20が
出力された状態を示し、絵素欠陥21が表れている。こ
の絵素欠陥21の位置検出は、スクリーン8に表示され
た十字カーソル24の交点25を、初期状態の位置から
検出したい絵素欠陥21の位置までコントロール回路9
により移動させることで行われる。この移動はクロック
パルス16、18に基づいてなされるため、そのパルス
数に応じて絵素欠陥21の座標(−x11,y11)が検出
される。
【0017】図4は、2つの絵素欠陥が連続する連結絵
素欠陥22が発生している状態を示す。この場合は、同
様にして十字カーソル24の交点25を初期状態の位置
から連結絵素欠陥22の2つの欠陥部の一方に移動さ
せ、その後他方に移動させると、2つの欠陥部の座標
(x21,y21)、(x21,y22)が検出される。
【0018】図5は、断線23が発生している状態を示
す。この場合も、図4の場合と同様にして初期状態の位
置から断線23の一端に移動させ、その後他端に移動さ
せると、断線23は一端の座標(−x31,−y31)から
他方の座標(−x31,−y32)までの線分として検出さ
れる。
【0019】また、点や線状態ではなく、欠陥が或るエ
リアに集合状態で発生している場合にも検出でき、その
ときは欠陥部分における正常部分との境界上を、十字カ
ーソル24の交点25を初期状態の位置から順次移動さ
せることで行われる。
【0020】したがって、本実施例による場合は、検出
座標を光透過型液晶表示パネル1の画面位置と一義的に
定まるように設計しておくと、検出座標に基づいて光透
過型液晶表示パネル1上の欠陥位置を正確に特定でき、
これによりレーザ光等の照射による修正を精度よく行う
ことが可能となる。
【0021】なお、上記実施例では投影レンズ7により
拡大投影するため投影距離は投影レンズ7によって決ま
るが、本発明はこれに限らず、投影レンズにズーム機構
を設けることにより投影画面の大きさを任意に選択でき
るようにしてもよい。又、本発明は、投影上スペース的
に制限がある場合、投影レンズ7とスクリーン8の間に
ミラーを挿入することによって、リア型プロジェクショ
ンにも応用させて検査することができる。
【0022】図6は本発明の他の実施例に係る光透過型
液晶表示パネルの検査装置を示す概要図である。この検
査装置は、ダイクロイック・ミラーを使用することによ
り同時に3枚の液晶表示パネルを検査できる構成として
いる。光源24からの光をダイクロイック・ミラー31
a、31bによって、赤(R)、緑(G)、青(B)に
分光させると共に、青色の光を全反射ミラー32aによ
り反射させ、それぞれの光を液晶表示パネル26、2
7、28にコンデンサーレンズ34を通して入射させ
る。このとき、液晶表示パネル26、27、28は、そ
れぞれ前同様にして駆動させておく。液晶表示パネル2
6を透過した赤色の光については全反射ミラー32bに
より反射させ、液晶表示パネル27と28を透過した緑
色と青色の光についてはダイクロイック・ミラー31
c、31dにより反射させる。このとき、それぞれの光
は合成される。この合成された光をハーフミラー30を
介して投射レンズ30に入射させ、この投射レンズ30
を透過した光をスクリーン(図示せず)上に投影させ
る。また、別の光源25からの光をコンデンサーレンズ
34を通してカーソル表示ができる欠陥のない光透過型
液晶表示モジュール29に入射させ、光透過型液晶表示
モジュール29を透過した光、つまり十字カーソルをハ
ーフミラー30で反射させて前記スクリーン(図示せ
ず)上に投影させる構成となっている。
【0023】この構成の場合、液晶表示パネル26、2
7、28に発生している欠陥を通った光はR、G、Bの
色を呈しており、このためスクリーン上ではR、G、B
の欠陥が映し出されるので、3枚同時に検査ができる。
【0024】図7は本発明の更に他の実施例に係る光透
過型液晶表示パネルの検査装置を示す概要図である。こ
の検査装置は、2組のダイクロイック・ミラーを使用す
る図6の場合とは異なり、1組のダイクロイック・ミラ
ーの代わりにダイクロイック・プリズム35を使用して
いる。具体的には、光源24から発せられた光を、2つ
のダイクロイック・ミラー31e、31fにより赤
(R)、緑(G)、青(B)に分光させると共に、分光
した赤色と青色の光を全反射ミラー32c、32d、3
2eにより反射させ、それぞれの光を液晶表示パネル2
6、27、28にコンデンサーレンズ34を通して入射
させる。このとき、液晶表示パネル26、27、28
は、それぞれ前同様にして駆動させておく。液晶表示パ
ネル26、27、28を透過した透過光は、ダイクロイ
ック・プリズム35で合成され、ハーフミラー33を介
して投射レンズ30に入射させる。他は前同様になって
いる。
【0025】この実施例による場合も、前同様に3枚同
時に検査ができる。
【0026】
【発明の効果】本発明による場合には、スクリーン上に
映された光透過型液晶表示パネルの投影像の上に投影さ
れる位置検出用のカーソルを液晶表示パネル上における
欠陥部に位置合わせする。このとき、スクリーン上のカ
ーソルと光透過型液晶表示パネルとが一定の位置関係と
なるように定めておくことにより、欠陥位置を光透過型
液晶表示パネル上において特定することが可能となり、
これにより修正をより精度良く行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の光透過型液晶表示パネルの検査装置
を示す概要図。
【図2】カーソル表示を行う光透過型液晶表示モジュー
ルの駆動回路のブロック図。
【図3】スクリーンに投影表示された光透過型液晶表示
パネルの画面上に十字カーソルが出力されると共に絵素
欠陥が表れている状態を示す図。
【図4】2つの絵素欠陥が連続する連結絵素欠陥が発生
している状態を示す図。
【図5】断線が発生している状態を示す図。
【図6】本発明の他の実施例の光学系概念図。
【図7】本発明の更に他の実施例の光学系概念図。
【符号の説明】 1 光透過型液晶表示パネル 2 光透過型液晶表示モジュール 3 コンタクトブロック 4a、4b コンデンサレンズ 5a、5b 光源 6 ハーフミラー 7 投影レンズ 8 スクリーン 9 コントロール回路 10 データ側カウンタ 11 データ側デコーダ 12 データ側駆動LSIドライバ 13 スキャン側カウンタ 14 スキャン側デコーダ 15 スキャン側駆動LSIドライバ 16 データ側クロックパルス 17 データ側スタートパルス 18 スキャン側クロックパルス 19 スキャン側スタートパルス 20 十字カーソル 21 絵素欠陥 22 連結絵素欠陥 23 断線 24 光源 25 交点 26、27、28 液晶表示パネル 29 光透過型液晶表示モジュール 30 投影レンズ 31a〜31f ダイクロイック・ミラー 32a〜32d 全反射ミラー 33 ハーフミラー 34 コンデンサレンズ 35 ダイクロイック・プリズム
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−296938(JP,A) 特開 平5−264462(JP,A) 特開 平5−240800(JP,A) 特開 昭50−81685(JP,A) 特開 昭56−48631(JP,A) 特開 平3−21810(JP,A) 特開 昭54−77069(JP,A) 特開 昭63−282638(JP,A) 特開 昭59−174708(JP,A) 特開 昭59−151126(JP,A) 実開 平4−126151(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光透過型液晶表示パネルを駆動する駆動
    手段と、 該駆動手段により駆動される光透過型液晶表示パネルを
    投影する第1の光学系と、 該第1の光学系で投影された像が映されるスクリーン
    と、 該スクリーン上に映された光透過型液晶表示パネルの投
    影像の上に位置検出用のカーソルを投影する第2の光学
    系と、 該カーソルを移動させて該スクリーン上に映された光透
    過型液晶表示パネルの投影像中の欠陥部に位置合わせし
    て、該光透過型液晶表示パネル上における欠陥部の位置
    を特定する手段と、 を備える光透過型液晶表示パネルの検査装置。
JP16793392A 1992-06-25 1992-06-25 光透過型液晶表示パネルの検査装置 Expired - Lifetime JP2740593B2 (ja)

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JP5071912B2 (ja) * 2006-04-21 2012-11-14 株式会社リコー 定着ローラ、定着装置及び画像形成装置

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