JP2738872B2 - 複写装置における給紙選択方法 - Google Patents

複写装置における給紙選択方法

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JP2738872B2 JP1282002A JP28200289A JP2738872B2 JP 2738872 B2 JP2738872 B2 JP 2738872B2 JP 1282002 A JP1282002 A JP 1282002A JP 28200289 A JP28200289 A JP 28200289A JP 2738872 B2 JP2738872 B2 JP 2738872B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写装置における多種サイズ、大容量の複
写紙を給送するに適した給紙装置における給紙選択方法
に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、オフィス環境は、各種機器の導入とスペース確
保の困難性とから、以前に増して狭小化しつつある。
この狭小化するオフィス環境に対して本発明の対象で
ある複写装置の分野において、スペースを必要とする給
紙装置に多種サイズ、大容量の機能を持たせるには、給
紙装置は複写機本体の下方に拡張増設する方向にある。
従来、複写機において、多種サイズ、大容量の複写紙
の給紙手段として、複数の給紙カセットを装着するもの
や、さらに省スペースとの関連により給紙カセットを複
写機本体の下部に設け、該給紙カセットを複写機本体の
手前側に引出し、用紙の交換、補充を行う、いわゆるフ
ロントローディング形式のものが採用されている。
また、複数の給紙カセットを構造上上下方向に垂直に
並置し、かつ給紙される用紙を収容した給紙カセットを
複写機本体に設けた給送部に移動し、給紙カセットから
給送部までの搬送路を一定とした給紙カセット装置が特
開昭60−15335号公報に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、多段給紙カセットを複写機本体の下側に配
置した複写機の給紙装置において、給紙装置から作像部
までの搬送経路が長くなり、転写紙が複写機本体の外に
排出されるまでの時間がかかり、最も頻度が高い一つの
原稿から一ないし二枚のコピーを必要とする場合、生産
性の低下が著しく、しかも、前記のように搬送経路が長
くなるに伴い、経路途中において転写紙の紙詰まり等の
搬送不良を起こし易くなるという欠点を生じている。
特に、前記の欠点であるコピーに要する時間は、転写
紙の搬送速度と給送部から排出部までの搬送経路長とに
より決まり、搬送経路長の内、転写位置から排出部まで
の距離は可能な限り最短に構成されているから、プリン
トキーを押してから一枚目の転写紙が排出されるまでの
時間、いわゆるファーストコピータイムは給送部から転
写位置までの経路長に依存している。
本発明は、上記した問題点を解消するものであり、複
写機全体の大きさに関係なく、狭い設置面積において操
作性のよい、しかもファーストコピータイムを考慮した
コピー生産性を上げるに適した複写機の給紙装置を提供
し、この装置における給紙選択方法を提供することを目
的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記目的を達成するために、複数の転写紙
を収容できる転写紙積載部を備え、転写紙載置部の一つ
を給送ローラに対応する給紙位置に切替え可能である給
紙部を有し、前記給紙部を含む複数段の給紙部から給紙
装置を構成する複写装置において、原稿検知手段により
検出された原稿サイズに対応する転写紙を前記複数段の
給紙部から選択するに際して、前記位置切替えの切替え
時間、給紙位置から転写位置までの搬送時間にに基づ
き、時間の短い位置にある転写紙を選択することを特徴
とするものである。
〔作 用〕
本発明の構成により、転写紙載置部を複数有する給紙
部を複数段備えた給紙装置において、異なる転写紙載置
部に同一サイズ、同一方向の転写紙を収容されており、
原稿検知手段により検出された原稿サイズに対応する転
写紙が前記のように複数の転写紙載置部に配置されてい
る場合、転写紙載置部の切替えの有無、搬送時間を考慮
して短時間に転写位置に送ることができる転写紙を複数
の転写紙の中から選択することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の給紙選択方法を適用するに適した
給紙装置を備えた複写装置の概略を示しており、給紙装
置は複写機本体の前面から装着できるフロントローディ
ング形式であることが好適である。
第1図には、複写機本体1とは別のいわゆる、カセッ
トバンクと呼ばれる給紙台3に三つの給紙部2A,2B,2Cを
上下に収容した給紙装置2から成っている。給紙装置2
は複写機本体1とは別の給紙台3に設ける代わりに、複
写機本体1の下部空間に直接配置することも可能であ
る。
複写機の構成は公知のように、帯電部5により均一に
帯電された感光体ドラム4に、原稿台6上に載置された
原稿の光像は露光光学系7を介して露光され、露光によ
り形成された静電潜像を現像部8により可視像に現像す
る、いわゆる作像工程と、感光体ドラム4に形成された
トナー像を給紙装置2から給送された転写紙に転写チャ
ージャ・分離チャージャ9により転写し、転写紙のトナ
ー像を定着部10により定着し、定着された転写紙を装置
外の排紙トレイ11に排出する、いわゆる搬送工程とを備
えている。なお、トナー像を転写した感光体ドラム4の
表面はクリーニング部12により残留トナーを除去され、
除電ランプ13により除電されて再使用状態に戻される。
14はレジストローラである。
本発明の給紙装置2は、三つの給紙部2A,2B,2Cが複写
機本体の下側に配置された給紙台3に第1図で図面に垂
直方向に装着自在に支持されている。
これらの各給紙部2A,2B,2Cは、後述するように、可動
トレイ部に二つの転写紙載置部を有し、二種類の転写紙
がサイズを同一または異種とし、かつ積載方向をタテま
たはヨコとして配置されている。感光体における転写位
置に最も近い第一段給紙部2Aには、最も使用頻度の高い
転写紙が収容されることが第二段給紙部2B、第三段給紙
部2Cと転写位置と間の搬送路よりも短いことから有利で
ある。
本発明の給紙装置2における三つの給紙部2A,2B,2C
は、全て同一であり、よって、第一段給紙部2Aの実施例
について、第2図〜第4図を用いて説明する。
給紙部2Aは、給紙台3の前面から引出しできる正面外
装部21とレール部22を一体に形成した後述する可動トレ
イ部を支承する可動トレイ載置枠23と、二つの転写紙載
置部32a,32b上に転写紙15a,15bを収容し、前記可動トレ
イ載置枠23のレール部22上を移動できる可動トレイ部24
とから成る。可動トレイ載置枠23のレール部22の略中央
位置に対応し、可動トレイ部24を正面外装部21側に寄せ
た配置における奥側の転写紙載置部32a上の転写紙15a
(第2図の状態)の位置に対応して、給紙台3の所定位
置には給送ローラ16Aが配置してあり、該給送ローラ16A
はその下方に位置する転写紙を転写位置に給送すること
ができる。
可動トレイ部24内の二種類の転写紙の一方(第2図に
おける転写紙15b)を給送ローラ16Aの下方に移動させる
ため、可動トレイ部24の底部にレール部22と平行にラッ
ク25を形成し、可動トレイ載置枠23のレール部22に支承
された正逆回転可能なモータ26の軸に形成されたピニオ
ン27が前記ラック25と係合している(第3図)。
可動トレイ部24は各転写紙載置部に対応した可動の底
部29a,29bを備え、各可動底部29a,29bには夫々給送ロー
ラ16A側に移動させることができる押上部材28を備えて
いる。図面中、30は可動トレイ部24において二つの転写
紙載置部32a,32bの側方を位置決めするサイドフェンス
であり、31は可動トレイ部24の転写紙載置部32a,32bの
後方を位置決めするエンドフェンスであり、サイドフェ
ンス30、エンドフェンス31を移動することにより、積載
される転写紙のサイズの変更、すなわち二つの転写紙載
置部32a,32bの大きさ、配置の変更が可能である。
第2図の実施例では、可動トレイ部24の転写紙載置部
32a,32b上に、夫々異なるサイズの転写紙を前者は短手
方向を転写紙の搬送方向と平行に(ヨコ)、後者は長手
方向を転写紙の搬送方向と平行に(タテ)載置してお
り、前者の転写紙載置部32aの転写紙15aが給紙可能の状
態になっている。
給紙部2Aにおける可動トレイ部24内の二つの転写紙の
選択動作について第5図(a),(b)を含めて説明す
る。17及び18は給紙台前面外装部、給紙台後面外装板で
ある。
第2図,第5図(a)の状態に可動トレイ部24が配置
され、押上部材28の押上動作により、転写紙15aの先端
は給送ローラ16Aに当接し、この転写紙15aが給紙可能状
態にある。
使用者がこの転写紙15aを用いてコピーを取る場合、
そのまま図示しないプリントキーを押すことにより、複
写動作を開始する。
しかし、使用者が他方の転写紙15bにコピーを取るこ
とを希望する場合、コピー動作に先立って、図示しない
用紙選択ボタンにより転写紙15bを選択すると、給紙可
能状態にある転写紙15a側の底部29aは、第3図の上昇位
置から押上部材28の作動により下降し、転写紙15aは給
送ローラ16から離れ、第5図(a)に示されるようにピ
ニオン27が反時計方向に回転し、可動トレイ部24に形成
したラック25を介して、可動トレイ部24はレール部22上
を複写機本体の奥側,すなわち第5図(b)に示す位置
に移動される。
この位置において押上部材28により底部29bは上昇
し、最上位にある転写紙15bは給送ローラ16Aに接触し、
複写動作を可能とする状態にセットされる。
本発明の可動トレイ部の各転写紙載置部には、実施例
として積載方向を異にし、サイズの異なる転写紙を配置
した場合について説明したが、同一サイズ、同一方向で
あっても、異種サイズ、同一方向であっても良い。
以上の構成を備えた給紙部2Aを、本発明の給紙装置は
第1図に示すように、複写機本体1の下部の給紙台3に
三段に配置しており、この第一段給紙部2A、第二段給紙
部2B、第三給紙部2Cの各可動トレイ部には、夫々二種類
の転写紙が収容され、同一サイズ、同一方向に収容され
た転写紙が各段の適宜転写紙載置部に配置されているも
のである。
各転写紙は公知の原稿サイズ検知手段により検出され
た原稿サイズに応じて、前記各給紙部2A,2B,2Cに収容さ
れた転写紙を給紙位置に持ち来して、コピーを開始する
ものである。
原稿サイズ検知手段としては、原稿の長さ、幅の各方
向を光センサで読み取ることができる自動原稿サイズ検
知機構(APS)をスキャナーに搭載し、スタートキーの
押圧後、プレスキャンを行い、原稿からの反射光に基づ
き、原稿サイズを検出している。
本発明では、前記検出された原稿サイズに対応した転
写紙が、三段の給紙部2A,2B,2Cに収容された転写紙の中
から選択される際、迅速に効率良く給紙するものであ
る。
給紙部2Aの可動トレイ部には、二つの転写紙載置部が
あり、非給紙状態にある転写紙載置部が給紙可能状態に
移動するに要する時間は1.5sとする。また、第一段給紙
部2Aと第二段給紙部2Bとの搬送経路長の差、第二段給紙
部2Bと第三段給紙部2Cとの搬送経路長の差は、夫々120m
mとする。第一段給紙部2Aとレジストローラ14との搬送
経路長は120mmとする。
そして、転写紙の搬送速度は120mm/sとする。このよ
うな条件下で、検出された原稿サイズに対応した転写紙
が、第一段給紙部2Aの非給紙位置における転写紙載置部
と第二段給紙部2Bの給紙可能位置における転写紙載置部
にセットされ、その他の各給紙部2A,2B,2Cの転写紙載置
部には、それ以外の転写紙がセットされている場合に、
使用できる転写紙のうち、最も早く給送できる時間を計
算し、その転写紙を選択給送するものである。
具体的には、第一段給紙部2Aの転写紙を給紙するに
は、可動トレイ部の移動に1.5sの時間を要し、その転写
紙がレジストローラ14に到達するまでの時間は2.5sとな
る。これに対して、第二段給紙部2Bの転写紙をレジスト
ローラまで給送するに要する時間は2.0sである。
このように、転写紙載置部が給紙可能位置にあるか否
か、使用できる転写紙が何段目に位置するかの判断をし
て、転写紙の給紙に要する時間が短い第二段給紙部2Bの
転写紙を給紙することになる。
また、検出された原稿サイズに対応した転写紙が、第
一段給紙部2Aの非給紙位置における転写紙載置部と第三
段給紙部2Cの給紙可能位置における転写紙載置部にセッ
トされ、その他の各給紙部2A,2B,2Cの転写紙載置部に
は、それ以外の転写紙がセットされている場合には、第
一段給紙部2Aの転写紙をレジストローラまで給紙するに
は、前記と同様に所要時間2.5sの時間を要し、これに対
して、第三段給紙部2Cの転写紙をレジストローラまで給
送するに要する時間は3.0sである。
この場合、原稿サイズに対応した転写紙は、第一段給
紙部2Aに収容された転写紙が転写紙載置部を非給紙位置
から給紙可能位置に移動して給紙される。
以上のように、原稿サイズ検知手段により検出された
原稿サイズに対応するサイズの転写紙は、給紙可能位置
と非給紙位置とを取ることができる給紙部を複数段備え
た給紙装置の中から迅速に選択することができる。
本発明の実施例としては、給紙部の転写紙載置部を二
列とし、給紙部を三段に配置したが、これに限定される
ものでなく、転写紙のサイズと原稿台または複写機本体
の奥行き,高さとの関連から適宜変更することができ
る。
〔効 果〕
本発明の構成により、所要サイズの転写紙が複数の転
写紙載置部を有する給紙部と該給紙部を複数段備えた給
紙装置の中から選択でき、コピー作業を効率良く行なえ
る効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を適用した給紙装置外装タイプの
複写機の概略断面図、 第2図は本発明に用いられる給紙部の実施例の側面図、 第3図は第2図のX−Xの概略断面図、 第4図は第2図における可動トレイ部を上面から見た図
面、 第5図(a),(b)は二つの転写紙を夫々給送ローラ
に対応させた場合を示す可動トレイ部の移動位置を示す
側面図である。 1……複写機本体、3……給紙台、15a,15b……転写
紙、16A,16B,16C……給送ローラ、2A,2B,2C……給紙
部、21……正面外装部、22……レール部、23……可動ト
レイ載置枠、24……可動トレイ部、25……ラック、26…
…モータ、27……ピニオン、28……押上部材、32a,32b
……転写紙載置部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の転写紙を収容できる転写紙積載部を
    備え、転写紙載置部の一つを給送ローラに対応する給紙
    位置に切替え可能である給紙部を有し、前記給紙部を含
    む複数段の給紙部から給紙装置を構成する複写装置にお
    いて、原稿検知手段により検出された原稿サイズに対応
    する転写紙を前記複数段の給紙部から選択するに際し
    て、前記位置切替えの切替え時間、給紙位置から転写位
    置までの搬送時間に基づき、時間の短い位置にある転写
    紙を選択することを特徴とする複写装置における給紙選
    択方法。
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