JP2738822B2 - 色処理装置 - Google Patents

色処理装置

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JP2738822B2
JP2738822B2 JP7090640A JP9064095A JP2738822B2 JP 2738822 B2 JP2738822 B2 JP 2738822B2 JP 7090640 A JP7090640 A JP 7090640A JP 9064095 A JP9064095 A JP 9064095A JP 2738822 B2 JP2738822 B2 JP 2738822B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の色成分信号によ
って表される画像の彩度を判定する機能を有する色処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、入力画像の彩度を判定するこ
とにより、その入力画像に対する処理を制御する技術が
知られている。
【0003】例えば入力画像が無彩色成分のみから構成
されている場合に、有彩色成分形成のための処理を省略
するオートカラーセレクションの技術がそれに該当す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来は
その無彩色判定の際に、判定基準が予め定められていた
ため、画像によっては誤判定を生じる場合があり、使用
者の希望する処理を行うことができなかった。
【0005】特に上述のようなオートカラーセレクショ
ンにおいては、無彩色画像であるにもかかわらず、読み
取り装置の振動による誤判定のためにカラー画像として
像形成してしまったり、逆に、無彩色判定されやすい基
準を用いているために、カラー画像であるにもかかわら
ず無彩色画像として像形成してしまうなどの問題が生じ
ていた。
【0006】そこで、本発明はこのような誤判定を減少
させ、使用者の希望に応じた判定が可能な色処理装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明は、複数の色成分信号を画素毎に入力する
入力手段と、前記入力手段により入力された複数の色成
分信号を記録色信号に変換処理し出力する処理手段と、
前記複数の色成分信号によって表される画像が所定の無
彩色であるかを、変更可能な判定基準に従って画素毎に
判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果に基
づき、前記処理手段による前記出力を行う際の出力モー
ドを設定する制御手段と、前記判定手段の判定の基準を
外部からの指示に応答して変更する指示変更手段とを有
することを特徴とする。ここで、前記外部からの指示は
前記色処理装置の操作部から入力することができ、さら
に、前記外部からの指示はカードを用いて設定すること
ができる。
【0008】
【作用】本発明によれば、例えば入力画像が無彩色か、
有彩色かの判定の基準を外部からの指示に応答して、す
なわち使用者の希望に応じて変更することによって、入
力画像の彩度を誤判定することが抑えられるようにな
る。
【0009】
【実施例】図2は、本発明実施例にかかる像形成装置に
おける画像読取部の断面図を示し、101 は原稿載置の為
のガラス板,102 は原稿、103 はカラー画像読取可能な
3ラインCCD 、104 は原稿照明の為のハロゲンランプ、
105,106,107 は原稿からの光をCCD 103 に導く為の反射
ミラー、108 は、原稿の像をCCD103に結像させる為のレ
ンズ、109 は副走査系(104,105) を駆動する為のモータ
ー、110 は、原稿102 を押さえる為の原稿圧板である。
【0010】図1は、本発明実施例のブロック図を示
す。
【0011】本実施例は、最大A3サイズ(297×430)の原
稿が16pel/mmの高解像度で複写可能な装置として説明す
る。CCD201a は、赤フィルターが表面に塗布された5000
画素のCCD であり、201bは、緑フィルターが表面に塗付
された5000画素のCCD であり、201Cは青フィルターが表
面に塗布された5000画素のCCD である、この3本のCCD
は、1チップ上に形成されており、各CCD 間は、18ライ
ンピッチで並んでいる。
【0012】各CCD はCCD ドライバ208 により独立に駆
動出来る様に構成されている。
【0013】各CCD201(a,b,c) からの出力(R,G,B) は、
ビデオアンプ202 によりそれぞれ増幅され、A/D コンバ
ータ203 によりディジタル化される。A/D コンバータ20
3 は、入力画像信号を8ビットのディジタル信号に変換
する。ディジタル変換された8ビットの画像信号は、バ
ッファメモリ215 に入力される。
【0014】バッファメモリ215aは、36ライン分のメモ
リー容量を持ったFiF0で構成されており、36ライン遅延
して出力される様に構成されている。又、バッファメモ
リ215bは、18ライン分のメモリー容量を持ったFiF0で構
成されており、18ライン遅延して出力される様構成され
ている。したがって、2つのバッファメモリを通った後
の画像信号は、CCD201の位置づれ補正が行なわれた事に
なり、同一の場所の読み取り信号となる。
【0015】次に、この同一場所の読取り信号は白補正
/黒補正回路204に入力され、黒レベルの補正と白レ
ベルのシェーディング補正が行なわれる。この補正回路
204は、周知であって、従来から多くの手段が提案さ
れている為、詳細説明を省略する。この回路204にお
いて黒補正、白補正により均一にされた画像信号は、濃
度変換回路205に入力される。CPU212は、操作
部213(濃度調整部)により設定された濃度に応じ
て、濃度変換回路205に濃度変換テーブルを書いてお
り、濃度変換回路205に入力された信号は濃度変換テ
ーブルによってγ変換され、濃度変換が実現される。
【0016】なお、操作部213 は、図4の操作パネル正
面図に示すような各種表示手段およびキーを有する。ま
た、システム制御信号生成回路209 は、構成要素203,20
8,210 にクロックを与え、CPU212は構成要素204,205,20
6,207,209,210,211,214 を制御する。
【0017】次に濃度変換された画像信号は、マスキン
グ回路206 により色成分の混色を除去する。この回路20
6 は、CCD 201 のフィルター特性が理想的なものに比べ
ずれている為、混色が発生しており、この混色を演算に
より除去する為の回路である。したがって、マスキング
回路206 後の信号は混色のないきれいな色信号となる。
【0018】次にマスキング処理された画像(R,G,B) 信
号は、UCR (下色除去処理)回路207 により、プリンタ
ーに出力されるべき信号とされる。つまりレーザビーム
プリンター(LBP)214は、1回に1色の印刷しか出来ない
為、LBP214が必要とする各色を順次出力し、なおかつ、
3色重ねの所は、黒信号として出力する様になってい
る。さらに、UCR 回路207 はR,G,B の信号をY(イエロ
ー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、BK(ブラック)
の信号に変換する機能を持つ。
【0019】LBP214は、このY,M,C,BKの信号を順
次プリントする事によりカラー出力を得る事が出来る。
【0020】したがって、フルカラーを出力する場合
は、4色の印刷を必要とする為、黒一色の時と比べ4倍
の時間を必要とする。
【0021】又、マスキング回路206 からの信号は、有
彩色検出回路210 に入力し、この有彩色検出回路210 に
よって一定レベル以上の有彩色を検出した場合、カウン
タ回路211 に信号パルスを送り、そこで有彩色の度合を
カウントする。
【0022】CPU212は、有彩色カウンタ211 からの情報
と、操作部213 の情報により、コピーモードを決定し、
フルカラーコピーにするのか黒単色モードにするのかの
選択を行ない、コピーシーケンスに入る。
【0023】次に、有彩色検出回路210 について、図3
に従って説明すると、無彩色とは、R,G,Bの各信号
比率が等しい場合である。したがって、R,G,Bの差
が少ない場合無彩色と判別で出来る。
【0024】つまり、RとGの差を検出回路301 で演算
し、GとBの差を検出回路304 で演算する。その差の結
果が小さい程無彩色と判定出来る。したがって、操作部
213の判定レベル表示411 に基づき、CPU212は、判定レ
ベルのコンパレータ302,305に与える信号レベルを変え
る。例えば、UPキー412 により、表示411 が右側に移動
すると無彩色と判定しにくくなる様に決められており、
この場合はDフリップフロップ303,306 にCPU 212 から
設定する値は小さくなる。その為、R,G,Bの各色デ
ータの差が小さい時のみコンパレータ302,305 のA<B
信号が出力され、カウンター309 がカウントアップす
る。そのカウンタ値をCPU212 が判断し、この原稿が
無彩色か有彩色を含んでいるかを判定する。
【0025】次に図5および図6のフローチャートに沿
って説明する。コピーキーがONされる迄の枚数設定,紙
カセット選択等は従来の複写機等で行なわれている為、
ここでは省略する。
【0026】まず、ステップ(以下S)501 においてコ
ピーキーがONされると、CCD の黒レベルに補正を行うべ
く黒画像信号を読み取り、補正回路204 において黒レベ
ル補正を行なう。つぎに、S502において、照明をONし、
S503で、白色板よりのデータを読み取り白レベルを補正
回路204 で補正する。
【0027】ついで、S504でキー409 で示す白黒自動判
定モードが押されているか否かを判断し、押されて(LED
410 が点灯して)いる場合はS508に進む。S508では、表
示411 により判定レベルを確認し、判定レベルが広く設
定されている場合は、フリップフロップ303,306 に大き
な値を、狭く設定されている場合はフリップフロップ30
3,306 に小さな値を設定するし、S509にすすむ。S509で
は光学系をスタートさせ、(ついで、S510で画像先端を
待ち、S511で同先端から有彩色描出を開始し、S512で原
稿終了を待ち、S513で有彩色描出を終了し、S514にすす
む。S514では光学系を反転させ、ホームポジションにも
どり、S515にすすむ。
【0028】S515では有彩色カウンターの値があらかじ
め決めた値Zより小さいか否かを判断し、値Zより小さ
い場合はこの原稿は白黒原稿であると判断し、S516にす
すんで白黒コピーモードを選択し、S518でコピー開始す
る。一方、S515で有彩色カウンターの値があらかじめ決
められた値Zより大きい場合、この原稿は、カラー原稿
であると判断し、S517にすすんでカラーコピーモードを
選択し、S518にすすむ。
【0029】又、S504で白黒自動判定モードが選択され
ていない場合は、S505にすすみ、そこでキー414 で示す
白黒コピーモードが選択されているか否かを判断し、白
黒コピーモードが選択されていない場合は、S506にすす
んでカラーコピーモードを選択し、S518で原稿について
カラーコピーモードで複写開始する。さらに、S505で白
黒コピーモードが選択されている場合は、S507で白黒コ
ピーモード選択し、S518で全ての原稿について白黒モー
ドで複写開始する。
【0030】(他の実施例) 1.前記実施例では、有彩色判定をR,G,Bの信号を
使って説明したが、他の色空間を使って判別しても同様
の事が実現出来る。
【0031】例えば、RGB信号をYIQ空間に変換
し、有彩色判定を行っても実現出来る。この場合、Yは
濃度であり、色成分は、IQの2次元空間で表される
為、判別回路としては簡略化される。
【0032】又、L*** 空間(均等色空間)を使
っても、L* は輝度であり、a** で彩度を表す為、
YIQ同様にして判別回路は、簡略化される。更に、L
*** を使用すると、人間の感じる色感度に対し、
均等に表された空間である為、人間の色感に近い感覚で
有彩色を描出出来る。
【0033】又、その他どの様な色空間を使っても同様
に実現出来る。
【0034】2.前記実施例においては、操作部のキー
入力手段により、白黒自動コピーモードの有無を選択す
る様にしたが、この切換手段は、キー入力だけでなく下
記の様な手段又は、その他類の手段でも実現出来る。
【0035】1) 音声入力 人間の音声を検知,認識する事により、切り換える。
【0036】2) OMR方式 原稿の一部にカラー原稿または白黒原稿であるマークを
入れておき、プリスキャン時にそのマークを読み取りモ
ードを決定する。
【0037】3)ICカード入力 ICカード、メモリーカード等に原稿毎のデータを入れ
ておき、原稿毎にモードを切り換える。
【0038】その場合、ADF(原稿自動送り装置)等
と併用した場合、大きい効果がある。
【0039】3.前記実施例においては、白黒モード判
別レベルの入力手段として、多段階表示素子を使用した
が、他の入力手段として、前記モード切換手段と同様な
入力手段を用いても実現できる。
【0040】更に、ICカード等を利用する場合、オフ
ィス毎にカードを作っておき、オフィスに合ったレベル
を設定する事が出来る。つまり、オフィス毎に使用する
原稿に特徴がある場合が多く、判定を確実にする事が出
来る。
【0041】又、判定レベル調整を操作部に作ったが、
サービスマンのみが調整可能な形にする事も出来、その
場合は、操作部が繁雑性がなくなるという利点を持って
いる。
【0042】本実施例は白黒原稿を検知する実施例であ
るがその他の色一色の原稿、例えば赤のみの場合は、赤
のみでコピーするということも容易に実現出来る。
【0043】以上のように、コピーする場合コピーキー
を押すだけで最適なモードが自動的に選択され、無駄な
シーケンスを行う事がない。さらに原稿の種類による誤
動作のおそれのある場合は、マニュアルにてモードを決
定出来、判定レベルを可変とする事により、よりオフィ
スに適した判定レベルにすることができ、ミスコピーを
減少させることができる。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、複数の色成分信号を画
素毎に入力する入力手段と、前記入力手段により入力さ
れた複数の色成分信号を記録色信号に変換処理し出力す
る処理手段と、前記複数の色成分信号によって表される
画像が所定の無彩色であるかを、変更可能な判定基準に
従って画素毎に判定する判定手段と、前記判定手段によ
る判定結果に基づき、前記処理手段による前記出力を行
う際の出力モードを設定する制御手段と、前記判定手段
の判定の基準を外部からの指示に応答して変更する指示
変更手段とを有するので、複数の色成分信号によって表
される画像が所定の無彩色であるか判定する際の判定基
準を変更可能とでき、柔軟に無彩色判定を行う事が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の回路のブロック図である。
【図2】画像読取部の断面図である。
【図3】本発明における有彩色判定回路のブロック図で
ある。
【図4】本発明における操作部パネルを示す図である。
【図5】本実施例のシーケンスフローチャートである。
【図6】本実施例のシーケンスフローチャートである。
【符号の説明】
201a,201b,201c CCD 204 白補正/黒補正回路 205 濃度変換回路 206 マスキング回路 207 UCR回路 210 有彩色検出回路 211 カウンタ 212 CPU 213 操作部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の色成分信号を画素毎に入力する入
    力手段と、 前記入力手段により入力された複数の色成分信号を記録
    色信号に変換処理し出力する処理手段と、 前記複数の色成分信号によって表される画像が所定の無
    彩色であるかを、変更可能な判定基準に従って画素毎に
    判定する判定手段と、 前記判定手段による判定結果に基づき、前記処理手段に
    よる前記出力を行う際の出力モードを設定する制御手段
    と、 前記判定手段の判定の基準を外部からの指示に応答して
    変更する指示変更手段とを有することを特徴とする色処
    理装置。
  2. 【請求項2】 前記外部からの指示は前記色処理装置の
    操作部から入力されることを特徴とする請求項1記載の
    色処理装置。
  3. 【請求項3】 前記外部からの指示はカードを用いて設
    定されることを特徴とする請求項1記載の色処理装置。
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JPH0865533A JPH0865533A (ja) 1996-03-08
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