JP2736025B2 - スロットマシン用メダル補給シュートにおける蛇腹管取付装置 - Google Patents

スロットマシン用メダル補給シュートにおける蛇腹管取付装置

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JP2736025B2 JP7007001A JP700195A JP2736025B2 JP 2736025 B2 JP2736025 B2 JP 2736025B2 JP 7007001 A JP7007001 A JP 7007001A JP 700195 A JP700195 A JP 700195A JP 2736025 B2 JP2736025 B2 JP 2736025B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスロットマシン用メダル
補給シュートにおける蛇腹管取付装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】蛇腹管の装着をワンタッチ使用とするス
ロットマシン用メダル補給シュートにおける蛇腹管取付
装置としては実開平6−51969号公報で提案されて
いる。該装置は図5、6に示す如くスロットマシン本体
の背部に取付けるメダル補給シュート(1)の上部開口
縁口(5)の片側縁に、先端を蛇腹係合用円弧部(3)
に切欠した板バネ製係止板(4)を突設しており、この
板バネ製係止板(4)の先端部分を蛇腹管(2)自体で
下方へ押し下げるだけで、蛇腹係合用円弧部(3)とシ
ュート壁部間に蛇腹管(2)が落ち込むように挿入さ
れ、円弧部(3)が蛇腹管(2)の巻線間隙に差し込ま
れて係止されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のものによると、
シュートの片側縁に取付けた板バネ製係止板(4)によ
って蛇腹管(2)を係止しているが、この係止板(4)
だけでは一方のみ固定した板バネであるため、蛇腹管
(2)が上下に揺動して不安定となることから、蛇腹管
(2)の下端がシュート(1)内で上下動することにな
り、特にメダルが蛇腹内を上から下へ通る時、メダルの
重みで蛇腹が下ってシュートとの間の隙間がなくなるた
め、メダルがスムーズに流れなくなるという虞れがあ
る。また、図7に示す如く現在使用中のシュート(1)
に2つの係止片(6)(6)を設けたものでは、蛇腹管
(2)を2つの係止片(6)(6)に載せ、係止板
(4)を蛇腹管(2)の一方に差し込んで取付けるが、
蛇腹管の外径がメダル補給シュート(1)の蛇腹管挿入
口、すなわちシュート(1)の上部開口縁口(5)にぴ
ったりの場合はよいが、小さい場合は2つの係止片
(6)(6)の片方にしか載らず、又、係止板(4)で
押えきれないため完全に固定できない。そうなると蛇腹
管内にメダルが落下する時、蛇腹管(2)が伸びて蛇腹
管(2)の下端面がメダル補給シュート(1)の底に当
たったり、底までの寸法が少なくなり、その結果、メダ
ルが流れなくなって蛇腹管内に溜まり、スロットマシン
に補給されなくなる。
【0004】また、蛇腹管(2)をメダル補給シュート
(1)に取付ける作業は、島にスロットマシンを取付け
た後、図3に示すボタン板部(13)から手を入れて行
う手さぐり作業となり、係止板(4)をメダル補給シュ
ート(1)にネジ止めするのは困難を極める。一般にメ
ダル補給シュートは遊技場メダル自動補給装置工業会が
指定する特定の物が対象となっている。これは蛇腹管の
外径が大きい場合(例えばφ65)を対象としている。
蛇腹管の外径が大きいと、例えば紙幣搬送装置等が設け
られている場合には、それらを避けてメダル補給装置の
メダル受けホッパーとメダル補給シュートの間に蛇腹管
を継ぐことは困難となる。そこで、蛇腹管は外径が小さ
いもの(例えばφ49)が多く使われるが、蛇腹管の外
径が小さいものを使う場合には、上記のような理由によ
って、前記工業会が指定するメダル補給シュートに、メ
ダルが詰まることなく蛇腹管を取り付けることができな
い。したがって、本発明は蛇腹管の外径が小さくとも、
メダル補給シュートにメダルが詰まることなく蛇腹管を
取付けることができるスロットマシン用メダル補給シュ
ートにおける蛇腹管取付装置をうることを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような目
的を達成するため、次のようなスロットマシン用メダル
補給シュートにおける蛇腹管取付装置を提供するもので
ある。すなわち、線材がコイル状に巻回されることによ
り構成された蛇腹管の端部を、スロットマシン用メダル
補給シュート内部においてずれないよう所定位置に固定
する蛇腹管取付装置であって、該蛇腹管取付装置を、前
記蛇腹管の巻線間隙に差し込んで該蛇腹管を3方から支
持する平面視略U字形状の切欠部を有する係止板と、該
係止板を前記スロットマシン用メダル補給シュートに固
定する固定手段とで構成するとともに、前記係止板に、
蛇腹管の外側面に当接させて、前記切欠部が蛇腹管の内
側に突出しないような位置関係に該係止板を規制する規
制片を設けたことを特徴とするスロットマシン用メダル
補給シュートにおける蛇腹管取付装置であり、かかる装
置において、前記係止板の幅を、前記スロットマシン用
メダル補給シュートの幅と略同一に形成するとともに、
前記係止板のU字形切欠部の両先端部内側を斜めに切り
欠いて、蛇腹管の導入部を形成したことを特徴とするス
ロットマシン用メダル補給シュートにおける蛇腹管取付
装置である。
【0006】
【作用】予め適切な長さに切断され、メダル補給装置の
メダル受けホッパー等から吊り下がっている蛇腹管の巻
線間隙に、蛇腹管取付装置の係止板を差し込む。このと
き、規制片が蛇腹管の外側面に当接することにより、該
蛇腹管は位置決めされるが、該規制片が蛇腹管の外側面
に当接したとき、前記切欠部が蛇腹管の内側に突出しな
いような位置関係に係止板を規制するので、蛇腹管はそ
の内側に係止板が突出することなく係止板に位置決めさ
れる。また、係止板のU字形切欠部の両先端部内側を斜
めに切り欠いて形成した導入部により、容易に差し込め
る。その後、メダル補給シュートに蛇腹管取付装置を固
定するが、係止板の幅が該シュートの幅と略同一である
ため、手さぐりの取付作業であっても、容易にネジ止め
位置が出せる。
【0007】
【実施例】以下、図面に示す実施例について説明する。
本発明は、線材がコイル状に巻回されることにより構成
された蛇腹管(2)の端部を、スロットマシン用メダル
補給シュート(1)内部においてずれないよう所定位置
に固定する蛇腹管取付装置であって、この蛇腹管取付装
置(A)における係止板(7)は、図2で示すように、
基部(7c)から二又部(7a)(7b)に分岐した平
面視略U字形状に形成され、二又部(7a)(7b)と
基部(7c)の内方側の切欠部(a)を蛇腹管(2)の
巻線間隙に差し込んで、蛇腹管(2)を3方から、即ち
二又部(7a)(7b)と基部(7c)とで支持するよ
うになっている。また、その二又部(7a)(7b)と
基部(7c)には、蛇腹管(2)の外側面に当接する規
制片(8a)(8b)(9)がそれぞれ切曲等によって
立設されており、差し込んだ係止板(7)の切欠部
(a)、即ち二又部(7a)(7b)と基部(7c)が
それぞれ蛇腹管(2)の内側に突出しない位置関係とな
るように、前記係止板(7)の位置を規制している。ま
た、この規制片(8a)(8b)(9)は、蛇腹管
(2)の位置がずれないよう位置決めをする働きもあ
る。
【0008】係止板(7)における二又部(7a)(7
b)の間の内径寸法(V)は、係止板(7)の切欠部
(a)を蛇腹管(2)の巻線間隙に差し込んだときに、
二又部(7a)(7b)の内方側上面と基部(7c)の
内方側上面に、蛇腹管(2)を構成する線材が載置可能
となるように、蛇腹管(2)の内径と略同一な寸法に形
成されることが望ましく、蛇腹管(2)の内側に切欠部
(a)か突出することのない寸法に形成するのが望まし
い。これは、蛇腹管(2)の内側に、係止板(7)の切
欠部(a)が突出すると、メダルの通る断面が狭くなる
ばかりでなく、その突出した切欠部(a)にメダルが引
掛かるなどして蛇腹管内でのメダルのブリッジが生じ易
くなるからである。また、係止板(7)における二又部
(7a)(7b)の間の外径寸法(W)は、メダル補給
シュート(1)の幅寸法と略同一であり、蛇腹管取付装
置(A)のシュート(1)に対する取付時の位置決めが
し易いようになっている。
【0009】一方、係止板(7)における基部(7c)
の後端部には、係止板(7)をメダル補給シュート
(1)へ取付固定するための取付部(10)が一体に形
成されており、取付部(10)には、取付孔(11)が
穿設されている。また、係止板(7)における二又部
(7a)(7b)の両先端部内側には、斜めに切り欠か
れた導入部(b)が形成され、係止板(7)の切欠部
(a)が蛇腹管(2)へ容易に挿入できるようになって
いる。その他、図1では係止片(6)(6)が示されて
いるか、これはあってもなくてもよい。あれば蛇腹管の
外径が大きいとき、図7と同様な効果が得られることに
なる。
【0010】次に、実際に蛇腹管(2)を蛇腹管取付装
置(A)でもってメダル補給シュート(1)に固定する
作業について説明する。図3で示すように、スロットマ
シン(12)には、予めメダル補給シュート(1)が取
付けられており、蛇腹管取付装置(A)は、スロットマ
シン(12)の正面のボタン板部(13)から手さぐり
で蛇腹管(2)に取付けられる。蛇腹管(2)は、予め
適切な長さに切断され、メダル補給装置の例えば図3に
示すメダル受けホッパー(15)から吊り下がっている
ものである。このように吊り下がっている蛇腹管(2)
の巻線間隙に、蛇腹管取付装置(A)における係止板
(7)の切欠部(a)を差し込むが、このとき、規制片
(8a)(8b)(9)によって、蛇腹管(2)の内側
に係止板(7)の切欠部(a)が突出しないよう位置決
めされる。その後、指でシュート(1)の幅に蛇腹管取
付装置(A)の幅を合わせ、取付ネジ(14)を取付部
(10)の取付孔(11)に螺合して固定する。なお、
図3における(16)は幕板である。
【0011】以上、何れにしても本発明によれば、蛇腹
管の巻線間隙を選んで係止板を差し込むことができるの
で、メダル補給シュートに対して、蛇腹管を任意の高さ
位置に固定できる。すなわち、メダル補給シュート底面
と蛇腹管の下端面との間隙をメダルが流れるに十分な高
さ寸法で固定できるので、メダル補給シュートにメダル
を詰まらせることがない。しかも、メダルの重さで蛇腹
管が伸びようとしても係止板で止められて伸びないの
で、蛇腹管の下端面がメダル補給シュートの底面に当た
ることがなく、メダルはスムーズに補給される。また、
係止板におけるU字形状の切欠部上面に蛇腹管を載置す
ることになるので、蛇腹管の外径が小さくても3方から
蛇腹管を支持することができ、かつ、係止板に設けた規
制片により、載置した蛇腹管をずれないように位置決め
できるとともに、係止板が蛇腹管の内側に突出しないよ
うに規制できるので、蛇腹管内でもメダルがブリッジす
ることはなく、メダルはスムーズに補給される。なお、
蛇腹管取付装置(A)の構成は、上記実施例に限定され
るものではなく、各構成要素を目的が達成できる範囲内
で適宜設計変更して使用してもよい。
【0012】
【発明の効果】蛇腹管の巻線間隙を選んで蛇腹管取付装
置の係止板を差し込むことができるので、メダル補給シ
ュートに対して、蛇腹管は任意の高さ寸法に固定でき、
したがってメダルの流れがスムーズな位置、すなわちメ
ダル補給シュート底面と蛇腹管の下端面との間隙をメダ
ルが流れるに十分な高さ寸法で固定できる。また、メダ
ルの重さで蛇腹管が伸びようとしても係止板で止められ
て伸びないので、蛇腹管の下端面がメダル補給シュート
の底面に当たることかなく、メダル補給シュートにメダ
ルを詰まらせることはない。更に、蛇腹管はU字形状の
係止板の切欠部上面に載置するので、メダル補給シュー
トの蛇腹管差し込み口の大きさに対して外径が小さい蛇
腹管であっても取付けることができるし、係止板に設け
た規制片により、載置した蛇腹管をずれないように位置
決めできるとともに、係止板が蛇腹管の内側に突出する
ことがないように規制できるので、蛇腹管内でメダルが
ブリッジするようなことはなく、メダルはスムーズに補
給される。また、蛇腹管取付装置の外径寸法をメダル補
給シュートの幅寸法と略同一にしたため、蛇腹管取付装
置の取付けが手さぐり作業であっても、容易にネジ止め
位置が出て作業がし易いし、係止板の二又部の両先端部
内側を斜めに切欠いて蛇腹管の導入部を設けたので、蛇
腹管取付装置を蛇腹管に差し込み易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明蛇腹管取付装置の斜視図
【図2】蛇腹管取付装置の斜視図
【図3】本発明蛇腹管取付装置の使用状態を示す側面図
【図4】同上正面図
【図5】従来の蛇腹管取付装置の斜視図
【図6】同上の断面図
【図7】図5と異なる蛇腹管取付装置の斜視図
【符号の説明】
1 メダル補給シュート 2 蛇腹管 4 係止板 5 上部開口縁口 6 係止片 7 係止板 7a 二又部 7b 二又部 7c 基部 8a 規制片 8b 規制片 9 規制片 10 取付部 11 取付孔 12 スロットマシン 13 ボタン板部 14 取付ネジ 15 メダル受けホッパー 16 幕板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線材がコイル状に巻回されることにより
    構成された蛇腹管の端部を、スロットマシン用メダル補
    給シュート内部においてずれないよう所定位置に固定す
    る蛇腹管取付装置であって、 該蛇腹管取付装置を、 前記蛇腹管の巻線間隙に差し込んで該蛇腹管を3方から
    支持する平面視略U字形状の切欠部を有する係止板と、
    該係止板を前記スロットマシン用メダル補給シュートに
    固定する固定手段とで構成するとともに、 前記係止板に、蛇腹管の外側面に当接させて、前記切欠
    部が蛇腹管の内側に突出しないような位置関係に該係止
    板を規制する規制片を設けたことを特徴とするスロット
    マシン用メダル補給シュートにおける蛇腹管取付装置。
  2. 【請求項2】 前記係止板の幅を、前記スロットマシン
    用メダル補給シュートの幅と略同一に形成するととも
    に、前記係止板のU字形切欠部の両先端部内側を斜めに
    切り欠いて、蛇腹管の導入部を形成したことを特徴とす
    請求項1に記載のスロットマシン用メダル補給シュー
    トにおける蛇腹管取付装置。
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