JPH11114204A - メダル貸機 - Google Patents

メダル貸機

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Publication number
JPH11114204A
JPH11114204A JP9283308A JP28330897A JPH11114204A JP H11114204 A JPH11114204 A JP H11114204A JP 9283308 A JP9283308 A JP 9283308A JP 28330897 A JP28330897 A JP 28330897A JP H11114204 A JPH11114204 A JP H11114204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medal
lending machine
plate
pipe
medal lending
Prior art date
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Pending
Application number
JP9283308A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihide Kurihara
良英 栗原
Norio Ito
範夫 伊藤
Masatoshi Michimata
将俊 道又
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Seisakusho KK
Original Assignee
Shinko Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Shinko Seisakusho KK filed Critical Shinko Seisakusho KK
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Publication of JPH11114204A publication Critical patent/JPH11114204A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メダル補給装置から接続されるメダル流通管
の取付け及び取外しが容易なメダル貸機を提供する。 【解決手段】 メダル貸機1Aの上面板13aの後部と
背面板13bの上部との間に、上面板後部から背面板上
部に下り傾斜する取付板を設け、その取付板14に、メ
ダル流通管3をメダル収容部11に連通させる管接続具
15を設ける。メダル補給装置から垂直下方に延びるメ
ダル流通管3は、垂直方向から曲がってたわんだ状態で
管接続具15に接続される。メダル流通管3がたわみ得
る範囲でメダル貸機1の位置を前後方向に移動すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メダル補給装置か
らメダルの補給を受けるメダル貸機に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、パチスロ等の遊技台の間に設置
されるメダル貸機1と、そのメダル貸機にメダルを補給
するメダル補給装置2とを側面から見た構成図である。
メダル貸機1は、メダル補給装置2の直下に設けられ、
メダル補給装置2の背面板21に沿って垂直下方に延び
る可撓性を有する網目構造のメダル流通管3を介してメ
ダルの補給を受け、メダル収容部11に収容する。網目
構造のメダル流通菅3は、例えば、線状体を編むことに
よって構成されている。メダル貸機1は、メダル収容部
11のメダル量が一定量を下回ったことをセンサで検知
すると、メダル補給装置2に対してメダルの補給を要求
する。この要求に応えてメダル補給装置2は、所定量の
メダルをメダル流通管3を介してメダル貸機1へメダル
を放出して補給する。
【0003】ところで、メダル補給装置2は、島を構成
する遊技台と同様に、柱や幕板等の構造物に取り付けら
れているのが普通である。メダル流通管3は、このメダ
ル貸機1の上部の背面側に取り付けられている。従来
は、メダル補給装置2の背面板21に沿って垂直下方延
びるメダル流通管3がメダル貸機1の上部の背面側で垂
直に挿入されている。
【0004】メダル貸機1の正面板12が、図7に実線
で示されているように、メダル補給装置2の正面板22
や図示しない遊技台の正面板の位置よりも、奥まった位
置にあると、遊技客は、メダル貸機1の正面板12に届
くまで手を延ばさなくてはならず、また、メダル貸機1
及びメダル補給装置2の正面板の位置が異なって段差が
生じているのは、外観上も好ましいものではない。した
がって、メダル貸機1をその正面板12が二点鎖線で示
す位置まで前方向(紙面左方向)に移動させることが望
ましい。
【0005】しかしながら、メダル流通管3が、メダル
貸機1との接続部分においてメダル補給装置2の背面板
21と干渉してしまうため、メダル貸機1の位置を前方
向に移動することができないという問題がある。このよ
うな問題は、メダル貸機1の奥行き方向の寸法が短い場
合に顕著なものとなっている。すなわち、メダル貸機1
は、その設置位置を変更し得る自由度が少ないという問
題がある。
【0006】このため、メダル貸機1の上部にメダル流
通管を接続する際の角度を垂直に対して傾斜させること
により、メダル流通管をたわませたメダル貸機が既に提
案されている。このようなメダル貸機によれば、メダル
流通管がたわみ得る範囲において、メダル補給装置に対
するメダル貸機の位置を前後方向に移動することが可能
となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たメダル貸機において、メダル流通管3は、可撓性を有
しているとはいえ、メダル貸機1の上部に差し込まれて
いるため、メダル流通管3をたわめてメダル貸機1へ挿
入したり抜去したりする作業がやりにくい。また、メダ
ル流通管3及びメダル貸機1の接続部分のスペースが狭
いため、メダル流通管3のメダル貸機1への接続部を締
め付け工具で操作することがやりにくいという欠点があ
る。本発明は、このような事情に基づいてなされたもの
で、その課題は、メダル流通管の取り付け及び取り外し
の作業が容易なメダル貸機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、メダル補給装
置の直下に設けられ、前記メダル補給装置からその背面
に沿って下方に延びるメダル流通管の下端部を結合さ
れ、そのメダル流通管より放出されるメダルを収容する
メダル収容部を有し、前記メダル貸機の筐体の上面板後
部と前記筐体の背面板上部との間に、前記上面板後部か
ら前記背面板上部に下り傾斜する取付板を設け、その取
付板に取付けた管接続具に前記メダル流通管の下端部を
接続して前記メダル収容部に連通させ、前記管接続具
は、前記メダル流通管の外径とほぼ等しい内径を有する
筒部とその筒部から外側に延出された固定部とを備え、
前記筒部をメダル貸機の取付板に形成された孔に挿入し
た状態で前記固定部において前記取付板に固定され、前
記筒部に貫通されたねじにより、前記筒部に挿入された
前記メダル流通管の下端部を前記筒部に接続するもので
あり、前記管接続具の筒部の下端部に、前記筒部に挿入
されたメダル流通管の下端部を当接させて、前記メダル
流通管の軸線方向の位置決めをする当接部を設けたこと
を特徴とするメダル貸機。上記構成によれば、メダル流
通管がメダル貸機の上面板及び背面板の間に設けられた
傾斜した取付板に取付けられた管接続具に接続されるの
で、メダル流通管がたわんだ姿勢で保持されている。こ
のため、メダル流通管がたわみ得る範囲において、メダ
ル補給装置に対するメダル貸機の位置を前後方向に移動
し得る。メダル流通管は、その下端部が管接続具の筒部
に貫通されたねじにより固定される。メダル流通管を管
接続具の筒部に挿入する際に、位置決め部に突き当てる
だけでメダル流通管の位置決めを行うことができる。
【0009】上記構成において、管接続具が、メダル貸
機の取付板に着脱自在に取付けられるとともに、前記取
付板に形成された孔及び前記管接続具の筒部の挿入口を
遮閉するカバーを前記取付板に着脱自在に取付けた場合
には、管接続具の要不要に応じて管接続具を着脱するこ
とができ、かつ、取付孔をカバーにより閉鎖することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は、本発明のメダル貸機の実施の形
態の概略構成を示す右側面図であり、図2は、図1の要
部を矢視A方から見た部分拡大図であり、図3は、図2
のX−X断面図であり、図4は、図2のY−Y断面図で
ある。図5は、菅接続具の筒部の挿入口にカバーを取り
付けた状態を示す背面図であり、図6は、図5の左側面
図である。なお、図1〜図6において、従来例を示す図
7と同一のまたは相当する部材には同一の符号を付し、
その説明を省略する。
【0011】メダル貸機1Aには、上面板13aの後部
と背面板13bの上部との間に、前者から後者に向かっ
て下り傾斜する取付板14が設けられている。取付板1
4の傾斜角度は、上面板13a及び背面板13bに対し
て、例えば、それぞれ45度をなすように設定されてい
る。その取付板14には、メダル流通管3を受け入れ
て、メダル収容部11に連通させる管接続具15が設け
られている。図2に示すように、管接続具15は、メダ
ル流通管3の外径に相当する内径を有し、かつ、その軸
線が取付板14と直角をなす円筒状内周面を備える筒部
15aと、その筒部15aから外側に延出されて、背面
板13及び取付板14に固定される固定部15bとから
構成されている。筒部15aの挿入口から挿入されたメ
ダル流通管3は、メダル収容部11に連通されている。
【0012】図3及び図4に示すように、筒部15aの
上端部には、メダル流通管3の軸線と直角方向に向か
い、かつ、背面板13と平行方向に延びる軸線のねじ孔
が形成されたねじ止め部15cが延出されている。この
ねじ止め部15cにねじBを捩じ込んで、筒部15aを
貫通させることによって、ねじ先端部が網目構造のメダ
ル流通管3の網目の隙間に挿入されて、メダル流通管3
が固定される。14aは、管接続具15を取り付けるた
めに、取付板14に形成された取付孔である。
【0013】また、図2〜図4に示すように、筒部15
aの下端部には、内周面から軸線に向かう方向に当接部
15dが延出されている。メダル流通管3の前端が当接
部15dに当接することによってメダル流通管3の軸線
方向の位置決めがなされる。
【0014】上記構成によれば、メダル補給装置2から
引き出されているメダル流通管3をメダル貸機1Aに接
続する際には、次のように作業すればよい。すなわち、
メダル流通管3の先端を管接続具15の筒部15aの挿
入口に挿入して当接部15dに突き当てるとともに、そ
の状態を維持しつつ、ねじ止め部15cのねじBを回し
て、メダル流通管3を筒部15aに固定する。この際、
当接部15が管接続具15に設けてあるので、メダル流
通管3の位置決めが容易に行えるという利点がある。ま
た、網目構造のメダル流通管3の網目の隙間にねじ止め
部15cのねじBの先端を挿入するのみであるため、取
付け作業が容易である。また、メダル流通管3の取外し
作業も同様に容易に行えることはもちろんである。
【0015】また、図1に示されているように、メダル
流通管3が接続されている取付板14が傾斜(例えば4
5度)傾斜しているから、メダル流通管3の軸線は、垂
直方向に対して曲げられている。したがって、メダル流
通管3はある程度たわんだ姿勢で保持されている。この
ため、メダル流通管3のたわみ得る範囲であれば、メダ
ル貸機1Aを正面方向(紙面左方向)あるいは背面方向
(紙面右方向)に移動することが可能となる。
【0016】なお、メダル貸機1Aは、その正面板を開
放して、係員が手作業でメダルをメダル収容部11に補
給することにより、メダル補給装置2と組み合わせない
形態で使用される場合もある。この場合には、上述した
管接続具15は不要である。しかしながら、メダル貸機
を製造する際に、メダル補給装置との組み合わせの有無
に応じて、いちいち管接続具を組み付けたり外したりす
ることは手間がかかって面倒である。したがって、上記
いずれの形態にも即座に対応できるような構成とするこ
とが好ましい。
【0017】すなわち、管接続具15をメダル貸機1A
の取付板14に対して着脱自在に設けるとともに、取付
板14に形成された取付孔14a及び菅接続具15の筒
部15aの挿入口を閉鎖するカバーを着脱自在に設け
る。すなわち、図5及び図6に示すように、カバー16
は、管接続具15が取付板14に取り付けられている状
態において、筒部15aの挿入口を閉鎖する位置に取り
付け得るようにも構成されている。
【0018】上記構成によれば、メダル貸機1Aの出荷
時点では、管接続具15を取付板14に取り付けるとと
もに、カバー16を筒部15aの挿入口に取り付けてお
けばよい。そして、メダル補給装置2と組み合わせて用
いる場合には、カバー16を取り外せばよい。一方、メ
ダル補給装置2と組み合わせて用いない場合には、カバ
ー16を管接続具15に取り付けたままとしてもよい
し、あるいは、いったん管接続具15を取り去り、その
上で、カバー16を取付孔14aに被せて固定してもよ
い。もし、管接続具15を取り外した場合には、管接続
具15が占有していた容積をメダル収容部11のメダル
収容容積に割り当てることにより、メダル収容量の増大
を図ることができるという利点がある。
【0019】なお、上述した実施の形態では、メダル流
通管の構造を可撓性を有する網目構造として説明した
が、本発明のメダル流通管は、網目構造に限定されるも
のではない。また、メダル流通管は、円筒形状に限定さ
れるものではなく、メダルを搬送し得る形状であればよ
い。管接続具も、上述した実施の形態の形状に限定され
るものではなく、メダル貸機に設けられた取付板に設け
られており、メダル流通管を接続してメダル貸機内部の
メダル収容部に連通させるものであればよい。なお、取
付板14の傾斜角度は、メダル補給装置からその背面に
沿って下方に延びるメダル流通管を曲げてたわみを形成
し得る角度であればよく、45度に限定されるものでは
ない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメダル貸
機によれば、メダル流通管は、その下端部が管接続具の
筒部に貫通されたねじにより固定される。したがって、
メダル流通管の取付け及び取外しの作業が容易である。
また、管接続具の筒部の下端部に、前記筒部に挿入され
たメダル流通管の下端部を当接させて、前記メダル流通
管の軸線方向の位置決めをする当接部を設けたので、メ
ダル流通管を管接続具の筒部に挿入する際に、位置決め
部に突き当てるだけでメダル流通管の位置決めを行うこ
とができるため、メダル流通管を管接続具に取り付ける
作業が容易である。
【0022】上記管接続具が、メダル貸機の取付板に着
脱自在に取付けられるとともに、前記取付板に形成され
た孔及び前記管接続具の筒部の挿入口を遮閉するカバー
を前記取付板に着脱自在に取付けた場合には、管接続具
の要不要に応じて管接続具を着脱することができ、か
つ、取付孔に形成された孔及び管接続具の筒部の挿入口
を遮蔽することができる。したがって、メダル補給装置
との組み合わせの有無に応じてメダル貸機の構成を任意
に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメダル貸機の実施の形態の概略構成を
示す右側面図である。
【図2】図1の要部を矢視A方から見た部分拡大図であ
る。
【図3】図2のX−X断面図である。
【図4】図2のY−Y断面図である。
【図5】菅接続具の筒部の挿入口にカバーを取り付けた
状態を示す背面図である。
【図6】図5の左側面図である。
【図7】従来のメダル貸機の概略構成を示す右側面図で
ある。
【符号の説明】
1A メダル貸機 2 メダル補給装置 3 メダル流通管 11 メダル収容部 12 正面板 13 背面板 14 取付板 14a 取付孔 15 管接続具 15a 筒部 15b 固定部 15c ねじ止め部 15d 当接部 16 カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メダル補給装置の直下に設けられ、前記
    メダル補給装置からその背面に沿って下方に延びるメダ
    ル流通管の下端部を結合され、そのメダル流通管より放
    出されるメダルを収容するメダル収容部を有し、前記メ
    ダル貸機の筐体の上面板後部と前記筐体の背面板上部と
    の間に、前記上面板後部から前記背面板上部に下り傾斜
    する取付板を設け、その取付板に取付けた管接続具に前
    記メダル流通管の下端部を接続して前記メダル収容部に
    連通させ、前記管接続具は、前記メダル流通管の外径と
    ほぼ等しい内径を有する筒部とその筒部から外側に延出
    された固定部とを備え、前記筒部をメダル貸機の取付板
    に形成された孔に挿入した状態で前記固定部において前
    記取付板に固定され、前記筒部に貫通されたねじによ
    り、前記筒部に挿入された前記メダル流通管の下端部を
    前記筒部に接続するものであり、前記管接続具の筒部の
    下端部に、前記筒部に挿入されたメダル流通管の下端部
    を当接させて、前記メダル流通管の軸線方向の位置決め
    をする当接部を設けたことを特徴とするメダル貸機。
  2. 【請求項2】 管接続具は、メダル貸機の取付板に着脱
    自在に取付けられるとともに、前記取付板に形成された
    孔及び前記管接続具の筒部の挿入口を遮閉するカバーを
    前記取付板に着脱自在に取付けたことを特徴とする請求
    項1記載のメダル貸機。
JP9283308A 1997-10-16 1997-10-16 メダル貸機 Pending JPH11114204A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008099763A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Oizumi Corp メダル貸出機

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JPH05345076A (ja) * 1991-11-19 1993-12-27 Ace Denken:Kk 台間玉貸し機の取付装置
JPH08191919A (ja) * 1995-01-20 1996-07-30 Shiyuukou Denshi Kk スロットマシン用メダル補給シュートにおける蛇腹管取付装置

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