JP2735194B2 - 枚葉印刷機の横針位置表示装置 - Google Patents
枚葉印刷機の横針位置表示装置Info
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- JP2735194B2 JP2735194B2 JP62215222A JP21522287A JP2735194B2 JP 2735194 B2 JP2735194 B2 JP 2735194B2 JP 62215222 A JP62215222 A JP 62215222A JP 21522287 A JP21522287 A JP 21522287A JP 2735194 B2 JP2735194 B2 JP 2735194B2
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- Japan
- Prior art keywords
- horizontal needle
- sheet
- needle position
- printing press
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、既に所定の大きさに裁断されている紙を１
枚ずつ印刷する枚葉印刷機の、給紙位置を定める横針の
位置を数値表示する枚葉印刷機の横針位置調整装置に関
する。 〔従来の技術〕 一般に枚葉印刷機において給紙の際、絵柄が用紙の印
刷幅方向に対し常に同じ位置に印刷できるように、給紙
部前当で用紙咬えが揃えられる直前で用紙をその進行方
向に対して直角方向に引張り、用紙幅方向端部を常に同
じ位置に揃えるために横針装置が用いられる。この横針
装置は、印刷物の表裏見当合わせ、断裁、あるいは製本
などの後加工を円滑に行なうために正確な位置合わせが
行なわれる上で重要である。 通常、用紙はその幅中心と印刷機胴の長さ中心とが一
致するように給紙される。このため、横針位置を用紙サ
イズに合わせて印刷機幅方向に移動できるような機構と
なっており、横針位置を合わせる目安として横針移動経
路近傍の給紙部前当板上に給紙部幅方向中心を原点とし
て操作駆動側へ目盛りが刻印されており、この目盛りが
用紙サイズに対応するようになっている。作業者は印刷
品目が切り替わると横針がその用紙サイズの目盛り位置
になるよう横針を移動させて固定する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、このような従来の枚葉印刷機の横針位
置調整装置にあっては、横針位置を合わせる作業は紙サ
イズに対応して刻印された目盛りを見ながら行なわれる
ようになってはいるが、その目盛りの間隔が大きいため
に正確に合わせるのは困難で、作業者の勘に頼る部分が
大きい。 さらに印刷中においても印刷機より排出される印刷物
を検査し、絵柄が用紙幅方向に対して所定の位置に印刷
されていない場合には横針位置を微調整する必要があ
る。その際は、横針を固定した軸を印刷機幅方向に移動
させるネジを回すことにより横針位置を微小移動する
が、ネジに目盛りがなく勘に頼っている。 このように横針位置調整作業には熟練を必要とし、誰
でもが簡単に行なうことができないという問題点があっ
た。 〔問題点を解決するための手段〕 そこで、本発明は上記問題点を解決するため、横針を
フィーダーボード上に位置調整可能に支持する横針位置
調整手段と、印刷機フレームと横針との間の距離を超音
波により測長する横針位置検知手段と、この検知手段か
らの信号により横針位置を演算する演算手段と、この演
算手段からの信号により横針位置を数値表示する表示手
段とを備えたことを特徴とする枚葉印刷機の横針位置表
示装置としたものである。 〔作用〕 このような構成の枚葉印刷機の横針位置調整装置によ
れば、検知手段により操作駆動側の横針位置を検知し、
演算手段が検知手段からの信号により横針位置を演算
し、表示手段が演算手段からの信号により横針位置を数
値表示することにより、作業者はこの表示を見ながら勘
に頼ること無く誰でも容易に横針位置を調整することが
できる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明す
る。第１図は本発明による枚葉印刷機の横針位置調整装
置の実施例を示す図である。 同図に一部示された枚葉印刷機において、１は操作駆
動側の横針装置であり、この横針装置１は、フィーダボ
ード３上を送られている用紙２の進行方向（図中紙面に
対して垂直方向）に対して直角方向（印刷幅方向）に移
動可能に、フィーダボード３上に設けられている。前記
横針装置１は２つのピンチローラr.rを有し、この２つ
のピンチローラr.rによって用紙２を挟んで横方向に引
っ張るようになっている。 フィーダボード３の横には印刷機フレーム５の一部が
配置されており、この印刷機フレーム５の横針装置１側
には測長器７（検知手段）が設けられている。この測長
器７は横針装置１に設けられた測片1aとの間の距離を超
音波、光、あるいはその他の媒体を利用して測定できる
ようになっている。 印刷機フレーム５の上部にはデジタル表示装置８（表
示手段）が設けられており、このデジタル表示装置８と
測長器７とはともにマイクロコンピュータのCPU等の演
算装置６（演算手段）と結線されている。測長器７、演
算装置６およびデジタル表示装置８は、ともに枚葉印刷
機の横針位置表示装置を構成する。 このような横針位置表示装置が設けられた枚葉印刷機
は、フィーダボード３の上にこれから印刷する、既に所
定の大きさに裁断されている用紙２を印刷機に１枚ずつ
送り込んで印刷する。そして、絵柄が用紙２の印刷幅方
向に対し常に同じ位置に印刷できるように、給紙部前当
で用紙咬えが揃えられる直前で、横針装置１により用紙
２をその進行方向に対して直角方向に引張り、用紙２の
幅方向端部を常に同じ位置に揃える。 このとき、測長器７は超音波等の媒体を横針装置１の
測片1aに向かって放射し、その測片1aにぶつかって反射
してきた超音波等を感知して横針装置１の位置を検知
し、その検知信号を演算装置６に出力する。演算装置６
は測長器７からの信号により横針位置を演算し、その演
算信号をデジタル表示装置８に出力する。デジタル表示
装置８は演算装置６からの信号を入力して横針位置を数
値表示する。そして、予め横針位置と用紙サイズとを関
連付けておき、作業者はデジタル表示装置８の表示を見
ながら用紙サイズに対応した数値が表示されるよう横針
位置を調整すればよいので、横針位置は勘に頼ること無
く誰でも容易に調整することができる。 また、印刷中における横針位置の微調整も、デジタル
表示装置８の数値表示を1/10mmまで表示して予め横針装
置１が移動すべき寸法を測定しておいてから調整する
と、その微調整移動もデジタル表示装置８の表示を見な
がら容易に行なうことができる。 さらにこの場合、横針位置を用紙サイズと関連させて
表示するだけでなく、移動量のみを表示できるような機
能をデジタル表示装置８に持たせて調整を行なうように
してもよい。 第２図には本発明の他の実施例を示す。この実施例
は、それまでスライド移動させていた横針装置１を、ボ
ールネジ機構15を介して移動できるようにしたものであ
る。そして、ボールネジ機構15のネジ棒15aの端部には
ポテンショメータ17（検知手段）が設けられ、ネジ棒15
aは歯車18、19、20を介して駆動モータ22により回転さ
れるようになっている。 この他の実施例によれば、ポテンショメータ17により
横針位置を検出可能で、このポテンショメータ17を図示
してない演算装置、デジタル表示装置と接続することに
より前記第１実施例と同様の構成を得ることができる。
また、駆動モータ22により横針位置の調整を遠隔操作、
自動制御等により行なうことができ、さらににプリセッ
ト化を容易にすることができる。 なおこの実施例においては、駆動モータ22を用いず手
動により操作を行なってもよく、その場合はハンドル部
にダイヤル目盛りを設けてもよい。 〔発明の効果〕 本発明によれば、作業者は勘に頼ることなく容易に横
針位置を調整することができるのはもちろんのこと、印
刷機フレームと横針との間の距離を超音波による横針位
置検知手段で測長するので紙粉が舞ったり付着したりす
る環境下であっても紙粉の影響を受けることなく横針位
置を正確に測長し表示して横針を適正位置にセットする
ことができる。
枚ずつ印刷する枚葉印刷機の、給紙位置を定める横針の
位置を数値表示する枚葉印刷機の横針位置調整装置に関
する。 〔従来の技術〕 一般に枚葉印刷機において給紙の際、絵柄が用紙の印
刷幅方向に対し常に同じ位置に印刷できるように、給紙
部前当で用紙咬えが揃えられる直前で用紙をその進行方
向に対して直角方向に引張り、用紙幅方向端部を常に同
じ位置に揃えるために横針装置が用いられる。この横針
装置は、印刷物の表裏見当合わせ、断裁、あるいは製本
などの後加工を円滑に行なうために正確な位置合わせが
行なわれる上で重要である。 通常、用紙はその幅中心と印刷機胴の長さ中心とが一
致するように給紙される。このため、横針位置を用紙サ
イズに合わせて印刷機幅方向に移動できるような機構と
なっており、横針位置を合わせる目安として横針移動経
路近傍の給紙部前当板上に給紙部幅方向中心を原点とし
て操作駆動側へ目盛りが刻印されており、この目盛りが
用紙サイズに対応するようになっている。作業者は印刷
品目が切り替わると横針がその用紙サイズの目盛り位置
になるよう横針を移動させて固定する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、このような従来の枚葉印刷機の横針位
置調整装置にあっては、横針位置を合わせる作業は紙サ
イズに対応して刻印された目盛りを見ながら行なわれる
ようになってはいるが、その目盛りの間隔が大きいため
に正確に合わせるのは困難で、作業者の勘に頼る部分が
大きい。 さらに印刷中においても印刷機より排出される印刷物
を検査し、絵柄が用紙幅方向に対して所定の位置に印刷
されていない場合には横針位置を微調整する必要があ
る。その際は、横針を固定した軸を印刷機幅方向に移動
させるネジを回すことにより横針位置を微小移動する
が、ネジに目盛りがなく勘に頼っている。 このように横針位置調整作業には熟練を必要とし、誰
でもが簡単に行なうことができないという問題点があっ
た。 〔問題点を解決するための手段〕 そこで、本発明は上記問題点を解決するため、横針を
フィーダーボード上に位置調整可能に支持する横針位置
調整手段と、印刷機フレームと横針との間の距離を超音
波により測長する横針位置検知手段と、この検知手段か
らの信号により横針位置を演算する演算手段と、この演
算手段からの信号により横針位置を数値表示する表示手
段とを備えたことを特徴とする枚葉印刷機の横針位置表
示装置としたものである。 〔作用〕 このような構成の枚葉印刷機の横針位置調整装置によ
れば、検知手段により操作駆動側の横針位置を検知し、
演算手段が検知手段からの信号により横針位置を演算
し、表示手段が演算手段からの信号により横針位置を数
値表示することにより、作業者はこの表示を見ながら勘
に頼ること無く誰でも容易に横針位置を調整することが
できる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明す
る。第１図は本発明による枚葉印刷機の横針位置調整装
置の実施例を示す図である。 同図に一部示された枚葉印刷機において、１は操作駆
動側の横針装置であり、この横針装置１は、フィーダボ
ード３上を送られている用紙２の進行方向（図中紙面に
対して垂直方向）に対して直角方向（印刷幅方向）に移
動可能に、フィーダボード３上に設けられている。前記
横針装置１は２つのピンチローラr.rを有し、この２つ
のピンチローラr.rによって用紙２を挟んで横方向に引
っ張るようになっている。 フィーダボード３の横には印刷機フレーム５の一部が
配置されており、この印刷機フレーム５の横針装置１側
には測長器７（検知手段）が設けられている。この測長
器７は横針装置１に設けられた測片1aとの間の距離を超
音波、光、あるいはその他の媒体を利用して測定できる
ようになっている。 印刷機フレーム５の上部にはデジタル表示装置８（表
示手段）が設けられており、このデジタル表示装置８と
測長器７とはともにマイクロコンピュータのCPU等の演
算装置６（演算手段）と結線されている。測長器７、演
算装置６およびデジタル表示装置８は、ともに枚葉印刷
機の横針位置表示装置を構成する。 このような横針位置表示装置が設けられた枚葉印刷機
は、フィーダボード３の上にこれから印刷する、既に所
定の大きさに裁断されている用紙２を印刷機に１枚ずつ
送り込んで印刷する。そして、絵柄が用紙２の印刷幅方
向に対し常に同じ位置に印刷できるように、給紙部前当
で用紙咬えが揃えられる直前で、横針装置１により用紙
２をその進行方向に対して直角方向に引張り、用紙２の
幅方向端部を常に同じ位置に揃える。 このとき、測長器７は超音波等の媒体を横針装置１の
測片1aに向かって放射し、その測片1aにぶつかって反射
してきた超音波等を感知して横針装置１の位置を検知
し、その検知信号を演算装置６に出力する。演算装置６
は測長器７からの信号により横針位置を演算し、その演
算信号をデジタル表示装置８に出力する。デジタル表示
装置８は演算装置６からの信号を入力して横針位置を数
値表示する。そして、予め横針位置と用紙サイズとを関
連付けておき、作業者はデジタル表示装置８の表示を見
ながら用紙サイズに対応した数値が表示されるよう横針
位置を調整すればよいので、横針位置は勘に頼ること無
く誰でも容易に調整することができる。 また、印刷中における横針位置の微調整も、デジタル
表示装置８の数値表示を1/10mmまで表示して予め横針装
置１が移動すべき寸法を測定しておいてから調整する
と、その微調整移動もデジタル表示装置８の表示を見な
がら容易に行なうことができる。 さらにこの場合、横針位置を用紙サイズと関連させて
表示するだけでなく、移動量のみを表示できるような機
能をデジタル表示装置８に持たせて調整を行なうように
してもよい。 第２図には本発明の他の実施例を示す。この実施例
は、それまでスライド移動させていた横針装置１を、ボ
ールネジ機構15を介して移動できるようにしたものであ
る。そして、ボールネジ機構15のネジ棒15aの端部には
ポテンショメータ17（検知手段）が設けられ、ネジ棒15
aは歯車18、19、20を介して駆動モータ22により回転さ
れるようになっている。 この他の実施例によれば、ポテンショメータ17により
横針位置を検出可能で、このポテンショメータ17を図示
してない演算装置、デジタル表示装置と接続することに
より前記第１実施例と同様の構成を得ることができる。
また、駆動モータ22により横針位置の調整を遠隔操作、
自動制御等により行なうことができ、さらににプリセッ
ト化を容易にすることができる。 なおこの実施例においては、駆動モータ22を用いず手
動により操作を行なってもよく、その場合はハンドル部
にダイヤル目盛りを設けてもよい。 〔発明の効果〕 本発明によれば、作業者は勘に頼ることなく容易に横
針位置を調整することができるのはもちろんのこと、印
刷機フレームと横針との間の距離を超音波による横針位
置検知手段で測長するので紙粉が舞ったり付着したりす
る環境下であっても紙粉の影響を受けることなく横針位
置を正確に測長し表示して横針を適正位置にセットする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明による枚葉印刷機の横針位置表示装置の
実施例を示す概略図、第２図は他の実施例を示す概略図
である。 １……横針装置、1a……測片、２……用紙、３……フィ
ーダボード、５……印刷機フレーム、６……演算装置
（演算手段）、７……測長器（検知手段）、８……デジ
タル表示装置（表示手段）、15……ボールネジ機構、15
a……ネジ棒、17……ポテンショメータ、18〜20……歯
車、22……駆動モータ。
実施例を示す概略図、第２図は他の実施例を示す概略図
である。 １……横針装置、1a……測片、２……用紙、３……フィ
ーダボード、５……印刷機フレーム、６……演算装置
（演算手段）、７……測長器（検知手段）、８……デジ
タル表示装置（表示手段）、15……ボールネジ機構、15
a……ネジ棒、17……ポテンショメータ、18〜20……歯
車、22……駆動モータ。
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭61−272154（ＪＰ，Ａ)
特開 昭63−71049（ＪＰ，Ａ)
特開 昭61−162768（ＪＰ，Ａ)
実開 昭60−114736（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭55−161211（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 １．横針をフィーダーボード上に位置調整可能に支持す
る横針位置調整手段と、印刷機フレームと横針との間の
距離を超音波により測長する横針位置検知手段と、この
検知手段からの信号により横針位置を演算する演算手段
と、この演算手段からの信号により横針位置を数値表示
する表示手段とを備えたことを特徴とする枚葉印刷機の
横針位置表示装置。 ２．前記横針は演算手段に接続され、演算結果に応じて
自動的に横針を移動するようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の枚葉印刷機の横針位置表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62215222A JP2735194B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 枚葉印刷機の横針位置表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62215222A JP2735194B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 枚葉印刷機の横針位置表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6458545A JPS6458545A (en) | 1989-03-06 |
| JP2735194B2 true JP2735194B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=16668724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62215222A Expired - Fee Related JP2735194B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 枚葉印刷機の横針位置表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2735194B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007062136A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷の初期見当合わせ方法およびその装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55161211U (ja) * | 1979-05-07 | 1980-11-19 | ||
| JPS5932706U (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | 日立建機株式会社 | シリンダ装置 |
| JPS59126639U (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-25 | 株式会社リコー | 印刷機の給排紙系連動装置 |
| JPS60114736U (ja) * | 1984-07-05 | 1985-08-03 | リョービイマジクス株式会社 | 毎葉印刷機における見当制御装置 |
| JPS61145044A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 用紙幅検知装置 |
| JPS61162768A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-23 | Tokyo Keiki Co Ltd | 超音波測長装置 |
| JPS61272154A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-02 | Meiji Kikai Kk | 枚葉輪転印刷機のサイドゲ−ジ装置 |
| JPH0757656B2 (ja) * | 1986-09-12 | 1995-06-21 | 株式会社小森コーポレーション | 枚葉印刷機の給紙左右位置規制装置 |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP62215222A patent/JP2735194B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6458545A (en) | 1989-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |