JP2734014B2 - 情報記録方法 - Google Patents

情報記録方法

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JP2734014B2
JP2734014B2 JP63269555A JP26955588A JP2734014B2 JP 2734014 B2 JP2734014 B2 JP 2734014B2 JP 63269555 A JP63269555 A JP 63269555A JP 26955588 A JP26955588 A JP 26955588A JP 2734014 B2 JP2734014 B2 JP 2734014B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1画面分の画像情報と、1つの完結した内
容を示す1シーケンス分の音声情報を少なくとも1つ前
記1画面分の画像情報に対応して記録媒体に記録する情
報記録方法に関する。
〔従来の技術〕
音声及び画像を互いに関連付けて記録可能な記録媒体
としては、電子スチル・ビデオ懇談会によるスチル・ビ
デオ・フロッピーの音声記録フォーマットがある。これ
は、映像信号を1フィールド当たり1本の円環状のトラ
ックに記録し、1フレームの映像信号については2本の
トラックを使用し、また、音声信号は、ディジタル処理
技術により時間軸圧縮し、その周波数帯域を映像信号の
帯域に高めて、映像信号と同じ記録処理系を用いて記録
する。音声信号の場合には、1トラックは4個のセクタ
#0〜#3からなり、その使用方法に関して、4つのタ
イプがある。即ち、タイプ1は同じトラックの次のセク
タに続くことを意味し、タイプ2はそのトラックの記録
を終わり、そのシーケンスの次に続くトラックの第1セ
クタ#0に続くことを意味し、タイプ3はシーケンスの
終了を意味し、タイプ4は未使用、又はそのトラックの
タイプ1,2,3の残りセクタを意味する。第6図に示すよ
うに、各セクタにおいて、時間軸圧縮された音声信号の
前にはスタート・フラグ、後にはエンド・フラグが配置
され、このスタート・フラグとエンド・フラグの組み合
わせにより、上記タイプを識別する。
音声信号の1つのシーケンスはタイプ1のセクタから
始まり、タイプ3のセクタで終了する。第5図は、4本
のトラックに1つの音声シーケンスを記録した場合の各
セクタのタイプを示す。
各セクタにはまた、音声信号のシーケンスを制御する
ためのコントロール・コードが含まれており、その内容
を表1に示す。このコントロール・コードにより、音声
信号の1シーケンスを連続した音として再生できる。ま
た、1つのトラックに対し、1つの静止画を割り当て、
静止画を再生しながら、音声を再生することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕 このような音声フォーマットを利用して、1つの静止
画に対して音声の説明を付加したい場合、映像と音声を
同時に記録するか、映像の記録の後に音声を記録するか
である。しかし、どちらの方法をとっても、記録を失敗
した場合、例えば原稿の読み間違えるとか、説明が記録
可能時間に較べ長すぎた場合には、記録の1部を変更で
きる必要がある。
このような場合、スチル・ビデオ・フロッピーの音声
フォーマットでは、同じ画像を1シーケンス内で複数回
対応付けても、また、複数シーケンスに対して同じ画像
を対応付けても構わないとされているので、変更したい
箇所を指定し、消去・記録するためには、画像と音声の
対応関係を明確に把握している必要があった。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、1
画面分の画像情報に対応して記録媒体に記録されている
1つの完結した内容を示す1シーケンス分の音声情報の
内容を簡単な操作により消去したり修正したりすること
ができる情報記録方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る情報記録方法は、1画面分の画像情報
と、1つの完結した内容を示す1シーケンス分の音声情
報を少なくとも1つ前記1画面分の画像情報に対応して
記録媒体に記録する方法であって、前記記録媒体に記録
されている任意の1画面分の画像情報に対応して記録さ
れている音声情報を消去或は書き換える場合には、前記
記録媒体に記録されている所望の1画面分の画像情報に
対応して前記記録媒体に記録されている音声情報の記録
位置を前記音声情報が構成している1シーケンス単位で
検出し、検出された1シーケンス分の音声情報を消去或
は書き換えるようにすることを特徴とする。
〔作用〕
上述の方法により、1画面分の画像情報に対応して記
録媒体に記録されている1つの完結した内容を示す1シ
ーケンス分の音声情報の内容を簡単な操作により消去し
たり或は修正したりすることができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。な
お、スチル・ビデオ・フロッピーの場合を例にとるが、
本発明はこれに限定されない。
第1A図は、スチル・ビデオ記録再生装置における、音
声信号の記録及び消去系の構成ブロック図を示し、第1B
図は音声及び映像の再生系の構成ブロック図を示す。第
1A図において、入力端子10のアナログ音声信号は時間圧
縮器12に入力し、時間圧縮器12は音声制御回路14の制御
下で、音声入力を指定の時間軸圧縮率で圧縮(映像帯域
への変換)し、加算器16は、音声制御回路14からのスタ
ート・フラグ、コントロール・コード及びエンド・フラ
グを付加する。加算器16の出力はFM変調回路18によりFM
変調され、スイッチ20、記録アンプ22及び磁気ヘッド24
を介してスチル・ビデオ・フロッピーである磁気ディス
ク26に記録される。スイッチ20は記録時にはa接点に接
続し、記録消去時にはb接点に接続する。28は記録消去
信号を発生する消去信号発生回路である。30は磁気ヘッ
ド24を磁気ディスク26の半径方向に移動させるヘッド駆
動回路、32はディスク・モータ、34はモータ32を駆動す
るモータ駆動回路、36は図示回路の各部を統括制御する
システム制御回路、38は各種のスイッチからなるスイッ
チ装置、40は表示装置である。
第1B図では、磁気ディスク26から磁気ヘッド24により
再生された信号は再生アンプ42を介してFM復調回路44に
印加される。FM復調回路44により復調された信号はビデ
オ処理回路46及び時間伸長回路48に印加される。ビデオ
処理回路46は映像トラックからの信号を再生処理して、
静止画ビデオ信号を出力端子50に出力し、時間伸長回路
48は音声トラックからの信号を時間軸伸長して元に戻
し、出力端子52に再生音声信号を出力する。54は時間伸
長回路52を制御する音声制御回路である。なお、第1A図
と共通するその他の回路要素には同じ符号を付してあ
る。
第2図を参照して本実施例の動作を説明する。記録
(音声アフレコ)モードか再生モードかを判別し(S
1)、記録モードの場合には、アフレコしたい画像を予
め選択し、選択した画像に対応する音声の有無を調べる
(S8)。対応音声が無い場合には通常のアフレコ・モー
ドになり、対応音声がある場合には、記録画像を再生
し、対応音声のフラグ及びコントロール・コード並び
に、次の音声トラックに続く場合にはそのフラグ及びコ
ントロール・コードを検出し(S9)、セクタ及びコント
ロール・コードから音声シーケンスの終わりの音に対応
する画像か否かを判別する(S10)。この判別を第7図
を参照して説明する。第7図では(e),(f),
(g),(h)は音声シーケンスの終わりの音となる。
また(a),(b),(c),(d)の場合でも、次に
続く音声トラックが無い場合には、音声シーケンスの終
わりの音の判断できる。音声シーケンスの終わりと判断
した場合、アフレコ・モードになり、そうでない場合に
は編集モードになる(S10)。
S1で再生モードの場合、記録し直したい音声に対応す
る画像トラックを再生し(S2)、消去モードか記録モー
ドかに応じてS4又はS9に進む。S4では、消去する音声の
フラグ及びコントロール・コードを検出し、記録し直し
たい音声のみを消去する(S5)。次に、待機状態にな
り、ストップ・ボタンでS1に戻り(S6)、アフレコ・モ
ードでS10に進む(S7)。
以上により、1つの静止画を1シーケンスに1回登録
でき、また、1つの静止画を複数シーケンスに登録でき
ないことになる。なお、音声トラックのフラグ及びコン
トロール・コードの検出では、圧縮率、シーケンスの先
頭トラック番号、対応する画像のトラック番号、音声ト
ラックの総数又は時間を検出している。ビデオ・フロッ
ピーの装填時に、フロッピーの全トラックを検索し、そ
の内容をテーブル化して記憶している場合には、S4,S9
の検出は、当該テーブルの該当データを参照することに
相当する。
編集モードのフローチャートを第3図に示す。編集モ
ードであることを表示する(S11)。このとき、編集記
録できる総時間、音声の圧縮率、フラグとコントロール
・コードの検出データを表示してもよい。次に待機状態
になり、ストップ・ボタンで編集モード解除になり(S1
2)、スタート・ボタンで記録し直したい音声が消去済
みか否かを判定する(S13,S14)。未消去の場合には、
記録し直したい音声を自動的に消去する(S15)。但
し、重ね書きで消去できる場合には、S15の消去動作は
不要である。
時間圧縮器12に音声信号を取り込み(S16)、ストッ
プ・ボタン又はポーズ・ボタンが押されるまで(S1
7)、1トラック分の取り込みで1トラック分を記録す
る(S18,S19)。この場合、記録の圧縮率、コントロー
ル・コードのW1,W3,W5は編集前と同じであり、セクタ・
タイプは第7図(a)となる。編集する音声の総時間に
達すると、編集モードを終了する(S20)。この総時間
は、第2図のS4又はS9で検出されている。ストップ・ボ
タン又はポーズ・ボタンが押されると(S17)、1トラ
ック記録し(S21)、編集を終了する。この場合、記録
の圧縮率、コントロール・コードのW1,W3,W5は編集前と
同じであり、セクタ・タイプは第7図(a)〜(d)の
何れかとなる。なお時間圧縮器12は、スタート・ボタン
が押されると、新規の取り込みを開始し、ストップ・ボ
タン又はポーズ・ボタンで取り込みを終了する。また、
時間圧縮器12が音声信号を1トラック毎に処理している
場合には、ストップ・ボタン又はポーズ・ボタンが押さ
れないときには、1トラック記録毎に新規の取り込みを
行う。
以上により、再記録したい音声を先ず消去し、消去し
たトラックまでの時間内で再記録でき、フラグ及びコン
トロール・コード等も、編集後、1つのシーケンスとし
て再生できるように記録できる。
アフレコモードのフローチャートを第4図に示す。画
像を再生すると共に、記録モードであることを表示する
(S34)。ストップ・ボタンで記録モードを解除し(S3
5)、スタート・ボタンにより、消去済みか否かを判断
し(S37)、未消去の場合には消去する(S38)。次に、
時間圧縮器12への音声信号の取り込みを行い(S39)、
ストップ・ボタン及びボーズ・ボタンの何れも操作され
なければ(S40,42)、1トラック分取り込むと、1トラ
ック記録する(S43,44)。この場合、セクタ・タイプは
第7図(a)である。次に、連続記録(C)か単一記録
(S)かに従いS39又はS47に進む(S45)。
S39〜S43又はS45でのループでは、ストップ・ボタン
で時間圧縮器12の圧縮信号を1トラック記録し、記録動
作を終了する(S40,41)。この場合、セクタ・タイプは
第7図(e)〜(h)の何れかになる。また、タイプ3
のフラグを使わなくても再生に問題が無い場合には、第
7図(a)〜(d)でもよい。ポーズ・ボタンの操作に
対しては、第7図(a)〜(d)の何れかのセクタ・タ
イプで時間圧縮器12の圧縮信号を1トラック記録し(S4
6)、その後次の画像を再生する(S47)。この画像は音
声シーケンスに属していない画像である。次に、トラッ
ク送り命令の有無を判断し(S48)、命令がある場合、
このトラック送り命令による画像が音声シーケンスに属
さないときには、その画像を再生する(S49,50)。入力
待ちの状態になり、スタート・ボタンでS48に戻るが、
ストップ・ボタンにより、S46又はS44での記録のフラグ
を記録し直し(S53)、記録を終了する。この記録し直
しでは、第7図(a)を(e)に、(b)を(f)に、
(c)を(g)に、(d)を(h)に変更する。タイプ
3のフラグに記録し直さなくても再生に問題ない場合に
は、S53を省略してもよい。
上記説明から分かるように、音声シーケンスの終わり
に対応する画像に対してはシーケンスを続けて記録する
ことができる。また、連続記録モードでは、1つの画像
に対し複数トラックの音声信号を記録でき、単一記録モ
ードでは、1つの画像に対し1トラック分の音声信号を
記録し、ポーズ状態になる。
第8図は編集モードの変更例を示す。第3図と同じス
テップには同じ符号を付してある。具体的には、ポーズ
・ボタンの操作に対する応答を変更したものであり、ポ
ーズ・ボタンの操作に応じて(S23)、入力待ちの状態
になり(S24,25)、ストップ・ボタンでS21に進み、ス
タート・ボタンで時間圧縮器12への取り込みを再開し
(S26)、S18に進む。即ちこの例では、ポーズ・ボタン
は、時間圧縮器12への取り込みの一旦停止を指示するこ
とになる。
第9図は第8図のポーズ・ボタン応答動作を更に変更
した例のフローチャートを示す。第8図と同じ動作ステ
ップには同じ符号を付してある。ポーズ・ボタンに応じ
て、時間圧縮器12の圧縮信号を1トラック記録する(S2
7)。この場合、記録の圧縮率、コントロール・コード
のW1,W3,W5は編集前と同じであり、セクタ・タイプは第
7図(a)〜(d)の何れかとなる。記録終了後、その
音声シーケンス内の次の画像を再生する(S28)。次
に、トラック送りの命令があるか以内かを判断し(S2
9)、命令がある場合には、トラック送りし、画像を再
生する(S30)。そして、画像に対応する音声シーケン
スのコントロール・コード及びフラグを検出し(S3
1)、以後、ストップ・ボタンもスタート・ボタンも操
作されないと、S29〜S31をループする。ストップ・ボタ
ンで編集を終了し(S32)、スタート・ボタンでS15に戻
る。
上記説明では、1トラック記録と表記したが、トラッ
ク送り及び記録の消去などの処理も行われていることは
いうまでもない。また、記録できる総時間を表示する
が、記録中は残り時間を表示するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上、説明してきた様に、本発明によれば、1画面分
の画像情報に対応して記録媒体に記録されている1つの
完結した内容を示す1シーケンス分の音声情報の内容を
簡単な操作により消去したり或は修正したりすることが
できる情報記録方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1A図はスチル・ビデオ記録システムにおける音声記録
及び消去系の構成ブロック図、第1B図はその映像及び音
声の再生系の構成ブロック図、第2図は第1図の主ルー
チンのフローチャート、第3図は編集記録モードのフロ
ーチャート、第4図はアフレコ・モードのフローチャー
ト、第5図は音声シーケンスの記録タイプの変化例、第
6図は音声信号のセクタ・フォーマット、第7図は音声
トラックのセクタ・タイプの例、第8図及び第9図は編
集モードの変更例である。 10……音声入力端子、12……時間圧縮器、16……加算
器、24……磁気ヘッド、26……磁気ディスク、30……ヘ
ッド駆動回路、32……ディスク・モータ、34……モータ
駆動回路、38……スイッチ装置、40……表示装置、50…
…ビデオ出力端子、52……音声出力端子

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1画面分の画像情報と、1つの完結した内
    容を示す1シーケンス分の音声情報を少なくとも1つ前
    記1画面分の画像情報に対応して記録媒体に記録する方
    法であって、前記記録媒体に記録されている任意の1画
    面分の画像情報に対応して記録されている音声情報を消
    去或は書き換える場合には、前記記録媒体に記録されて
    いる所望の1画面分の画像情報に対応して前記記録媒体
    に記録されている音声情報の記録位置を前記音声情報が
    構成している1シーケンス単位で検出し、検出された1
    シーケンス分の音声情報を消去或は書き換えるようにす
    ることを特徴とする情報記録方法。
JP63269555A 1988-10-27 1988-10-27 情報記録方法 Expired - Lifetime JP2734014B2 (ja)

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JPS62172503A (ja) * 1986-01-23 1987-07-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子スチルカメラ

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