JP2733146B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2733146B2
JP2733146B2 JP3103423A JP10342391A JP2733146B2 JP 2733146 B2 JP2733146 B2 JP 2733146B2 JP 3103423 A JP3103423 A JP 3103423A JP 10342391 A JP10342391 A JP 10342391A JP 2733146 B2 JP2733146 B2 JP 2733146B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機やファクシミ
リ装置の原稿読取側において用いられる画像処理装置に
関するのもである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の画像処理装置を記録系とと
もに示すブロック図である。図において、1は原稿サイ
ズを検出する原稿サイズセンサ、2は原稿内容を読み取
って原稿内容に応じた電気信号を出力するイメージセン
サ、31はイメージセンサ2が出力した電気信号をディ
ジタル化するとともに、所定の拡大処理または縮小処理
を行う読取処理回路である。
【0003】また、4は読取処理回路31から与えられ
た画データを所定の信号形式でプリンタ5に与える記録
制御回路であり、プリンタ5とともに記録系を構成して
いる。なお、12は記録紙を示している。
【0004】次に動作について説明する。イメージセン
サ2は原稿内容を読み取ってそれに対応した電気信号を
出力する。この場合には、イメージセンサ2はA3サイ
ズ分の電気信号を出力する。読取処理回路31は、イメ
ージセンサ2から電気信号を入力し、2値化処理などの
所定の処理を行って原稿内容に対応した画データを作成
する。
【0005】続いて、読取処理回路31は、原稿サイズ
センサ1によって判別された原稿サイズおよびプリンタ
5が有する記録紙サイズに応じて、記録制御回路4に与
える画データのサイズを決定する。
【0006】すなわち、図7に示す規則に従ってサイズ
決定を行う。そして、決定されたサイズに従って画デー
タの処理を行う。例えば、原稿サイズがA3であって記
録紙サイズがB4である場合には、A3サイズの画デー
タからB4分だけ取り出す切出処理、または、A3サイ
ズの画データをB4サイズに縮小する縮小処理を行う。
【0007】また、原稿サイズがB4であって記録紙サ
イズがB4である場合には、A3サイズの画データ(実
際の原稿サイズはB4であるが、イメージセンサ1から
はA3サイズ分の電気信号が出ている。)からB4分だ
け取り出す切出処理を行う。また、原稿サイズがA4で
あって記録紙サイズがB4である場合には、B4サイズ
分の記録を行う必要はないので、A3サイズ分の画デー
タからA4分だけ取り出す切出処理が行われる。
【0008】また、原稿サイズがB4であって記録紙サ
イズがA4である場合に、縮小処理を行うときには、A
3分の画データのうち原稿サイズに応じたB4分の画デ
ータをA4サイズに縮小する。
【0009】以上のように処理された画データが記録制
御回路4を介してプリンタ5に与えられる。以上の処理
の結果、縮小処理が選択された場合に、例えば記録紙が
A4記録紙10であって原稿がA3原稿9であったとき
には、図8に示すような縮小画がA4記録紙10に記録
される。このようにして、記録紙12のサイズに合わせ
た画像処理が自動的に行われている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像処理装置は
以上のように構成されているので、縮小処理を行うとき
には縮小前のサイズの全面を縮小対象とし、また、切出
処理を行うときには固定的な位置あるいはオペレータが
設定した位置を切出対象としている。よって、余白部分
が多くかつ文字等が小さい原稿を縮小すると記録画にお
ける文字等が判別できなくなったり、文字等がある部分
が片寄っていたりすると記録画において文字等が欠けた
りするなどの課題があった。
【0011】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、縮小等の処理を行っても記録画に
おける文字等の情報が劣化しないようにすることができ
る画像処理装置を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る画像処理装置は、読み取られた原稿内容のうちの有効
情報が含まれる範囲(有効範囲)を確定する有効範囲確
定回路と、記録系の記録可能サイズに応じて、有効範囲
内における画データについて縮小や拡大などの画像処理
を行って、処理後の画データを記録系に与える画像処理
部とを備えたものを前提とし、特に、上記有効範囲確定
回路は、1原稿分の画データのうちの一定画素から成る
ブロックにおける黒画素が所定の割合(A%)以上であ
る場合にそのブロックを有効情報ブロックと判定し、さ
らに、1原稿を主走査方向(x)と副走査方向(y)と
の(x,y)座標で表現したときに、有効情報ブロック
とされたブロックの集合のうち、最大x座標点x 2 、最
小x座標点x 1 、最大y座標点y 2 および最小y座標点
1 を求め、座標(x 1 ,y 1 )、(x 1 ,y 2 )、
(x 2 ,y 2 )および(x 2 ,y 1 )で囲まれた範囲を
有効範囲とするものである。
【0013】また、請求項2記載の発明に係る画像処理
装置は、読み取られた原稿内容のうちの有効範囲を確定
する有効範囲確定回路と、有効範囲内における画データ
について特定倍率で拡大または縮小の画像処理を行っ
て、処理後の画データを記録系に与える特定倍率画像処
理部とを備えたものを前提とし、特に、上記有効範囲確
定回路は、1原稿分の画データのうちの一定画素から成
るブロックにおける黒画素が所定の割合(A%)以上で
ある場合にそのブロックを有効情報ブロックと判定し、
さらに、1原稿を主走査方向(x)と副走査方向(y)
との(x,y)座標で表現したときに、有効情報ブロッ
クとされたブロックの集合のうち、最大x座標点x 2
最小x座標点x 1 、最大y座標点y 2 および最小y座標
点y 1 を求め、座標(x 1 ,y 1 )、(x 1 ,y 2 )、
(x 2 ,y 2 )および(x 2 ,y 1 )で囲まれた範囲を
有効範囲とするものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明における有効範囲確定回路
は、読み取られた原稿内容のうちで有効範囲を確定し、
その範囲を画像処理対象領域として画像処理部に通知す
る。そして、上記有効範囲確定回路は、黒画素が所定の
割合以上であるブロックを有効情報ブロックと判定し、
この有効情報ブロックの集合を含む有効範囲としている
ので、原稿の任意の位置にある画像を有効範囲として確
定し、この有効範囲に対して特定倍率画像処理を行なう
ことができる。
【0015】また、請求項2記載の発明における特定倍
率画像処理部は、有効範囲を画像処理対象領域として縮
小または拡大の画像処理を行う。そして、上記有効範囲
確定回路は、黒画素が所定の割合以上であるブロックを
有効情報ブロックと判定し、この有効情報ブロックの集
合を含む有効範囲としているので、原稿の任意の位置に
ある画像を有効範囲として確定し、この有効範囲に対し
て特定倍率画像処理を行なうことができる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、3はイメージセンサ2が出力した
電気信号をディジタル化する読取処理回路、6は読取処
理回路3が出力した画データをもとに有効範囲を確定す
る有効範囲確定回路、7は有効範囲および記録紙サイズ
に応じて拡大率または縮小率を定め、その拡大率または
縮小率に従って有効範囲における画データの拡大処理ま
たは縮小処理を行う自動拡大縮小回路であり、その他の
ものは同一符号を付して図6に示したものと同一のもの
である。
【0017】なお、この場合には、イメージセンサ2と
読取処理回路3とで読取部が構成され、自動拡大縮小回
路7によって画像処理部が構成されている。
【0018】次に動作について説明する。イメージセン
サ2は原稿内容を読み取ってそれに対応した電気信号を
出力する。読取処理回路3は、イメージセンサ2から電
気信号を入力し、2値化処理などの所定の処理を行って
原稿内用に対応した画データを作成する。
【0019】作成された画データは、有効範囲確定回路
6に与えられる。有効範囲確定回路6は、画データにも
とづいて読み取られた原稿の有効範囲を確定する。
【0020】有効範囲確定処理は、例えば以下のように
行われる。すなわち、図2に示すように、1原稿分の画
データのうちの一定画素(n×n画素)から成るブロッ
クにおける黒画素が所定の割合(A%)以上である場合
に、そのブロックを有効情報ブロックとする。そして、
1原稿分の画データの全てのブロックについてその判定
を行う。さらに、図3に示すように、1原稿を主走査方
向(x)と副走査方向(y)との(x,y)座標で表現
したときに、有効情報ブロックとされたブロックの集合
のうち、最大x座標点x2、最小x座標点x1、最大y座
標点y2 および最小y座標点y1を求め、座標(x1,y
1)、(x1,y2)、(x2,y2 )および(x2,y1
で囲まれた範囲を有効範囲11とする。
【0021】自動拡大縮小回路7は、プリンタ5に装着
されている記録紙12のサイズを入手し、読取処理回路
3が作成した画データのうち有効範囲内のデータのみを
対象として拡大または縮小の処理を行う。例えば、図4
に示すように、記録紙12がA4記録紙10であったと
きには、有効範囲11内における画データをA4サイズ
に縮小する。具体的には、A4サイズ分の画素数になる
ように、画素の間引き処理が施される。また、拡大の場
合には、画素の挿入処理が施される。そして、処理後の
画データは記録制御回路4に与えられ、従来の場合と同
様に記録処理がなされる。
【0022】従来の場合には、図8に示すように、1原
稿の全画素について縮小等の処理が施されていた。図4
に示した例は、図8に示したものより縮小後の記録画に
おける構成要素(文字等)が大きく、原稿に小さな文字
が存在した場合であっても、記録画の文字は認識されや
すくなっている。
【0023】なお、上記実施例では、自動拡大縮小回路
7を設けた場合について説明したが、切出処理を行う機
能を有していてもよい。すなわち、有効範囲11内にお
ける画データを対象に、記録紙サイズに合わせた切出処
理を施すことにより、記録画における情報欠落は低減さ
れる。
【0024】図5は特定倍率回路(特定倍率画像処理
部)8を備えた画像処理装置を示すブロック図である。
この場合には、自動拡大縮小回路7によって上記実施例
において説明した処理が実行可能である上に、特定倍率
回路8によって特定倍率での拡大または縮小が可能であ
る。すなわち、特定倍率回路8は、有効範囲確定回路6
から有効範囲を入手し、有効範囲11内における画デー
タを対象として、特定倍率で拡大または縮小の処理を行
う。そして、処理後の画データは記録制御回路4に与え
られる。なお、特定倍率は、この画像処理装置が組み込
まれた複写機等のオペレータにより、任意に設定可能で
ある。
【0025】原稿を特定倍率で拡大等を行う複写機等
は、従来も採用されているが、通常、原稿における処理
対象範囲は固定的であり、記録紙サイズが小さいときに
は、記録画において必要な情報が欠落する場合があっ
た。この場合には、有効範囲確定回路6を設け、そこで
確定された有効範囲のみについて処理を施すので、情報
の欠落を低減できることになる。
【0026】なお、上記各実施例では、画像処理装置か
ら直接記録系に画データが転送されるものについて説明
したが、記録系が遠隔地に存在する場合、すなわちファ
クシミリ装置等の場合にもそれらを組み込むことがで
き、上記各実施例と同様の効果を奏する。
【0027】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、画像処理装置を、原稿における有効な情報を含む
範囲確定し、その範囲を対象として自動的に拡大や縮小
などの画像処理を施すように構成したので、記録画にお
いて不要な余白部分が少なくなるとともに、情報の劣化
や欠落を低減させることができるものが得られる効果が
ある。特に、有効範囲確定回路は、黒画素が所定の割合
以上であるブロックを有効情報ブロックと判定し、この
有効情報ブロックの集合を含む有効範囲としているの
で、原稿の任意の位置にある画像を有効範囲として確定
し、この有効範囲に対して特定倍率画像処理を行なうこ
とができる。
【0028】また、請求項2記載の発明によれば、画像
処理装置を、原稿における有効な情報を含む範囲を確定
し、その範囲を対象として特定倍率で拡大や縮小を行う
ように構成したので、情報の欠落などを低減させること
ができるものが得られる効果がある。特に、有効範囲確
定回路は、黒画素が所定の割合以上であるブロックを有
効情報ブロックと判定し、この有効情報ブロックの集合
を含む有効範囲としているので、原稿の任意の位置にあ
る画像を有効範囲として確定し、この有効範囲に対して
特定倍率画像処理を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による画像処理装置を記録
系とともに示すブロック図である。
【図2】有効範囲の判定方法を説明するための説明図で
ある。
【図3】有効範囲の一例を示す説明図である。
【図4】縮小処理の一例を示す説明図である。
【図5】この発明の他の実施例による画像処理装置を記
録系とともに示すブロック図である。
【図6】従来の画像処理装置を記録系とともに示すブロ
ック図である。
【図7】縮小および切出の規則を示す説明図である。
【図8】従来の縮小処理の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 原稿サイズセンサ 2 イメージセンサ(読取部) 3 読取処理回路(読取部) 4 記録制御回路 5 プリンタ 6 有効範囲確定回路 7 自動拡大縮小回路(画像処理部) 8 特定倍率回路(特定倍率画像処理部) 12 記録紙 31 読取処理回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿内容を読み取ってその原稿内容に対
    応した画データを出力する読取部と、前記原稿内容のう
    ちの有効情報が含まれる範囲を確定する有効範囲確定回
    路と、記録系の記録可能サイズに応じて、前記有効情報
    が含まれる範囲内における前記画データについて縮小や
    拡大などの画像処理を行って、処理後の画データを前記
    記録系に与える画像処理部とを備えた画像処理装置にお
    いて、 上記有効範囲確定回路は、1原稿分の画データのうちの
    一定画素から成るブロックにおける黒画素が所定の割合
    (A%)以上である場合にそのブロックを有効情報ブロ
    ックと判定し、さらに、1原稿を主走査方向(x)と副
    走査方向(y)との(x,y)座標で表現したときに、
    有効情報ブロックとされたブロックの集合のうち、最大
    x座標点x 2 、最小x座標点x 1 、最大y座標点y 2
    よび最小y座標点y 1 を求め、座標(x 1 ,y 1 )、
    (x 1 ,y 2 )、(x 2 ,y 2 )および(x 2 ,y 1
    で囲まれた範囲を有効範囲とすることを特徴とする画像
    処理装置
  2. 【請求項2】 原稿内容を読み取ってその原稿内容に対
    応した画データを出力する読取部と、前記原稿内容のう
    ちの有効情報が含まれる範囲を確定する有効範囲確定回
    路と、前記有効情報が含まれる範囲内における前記画デ
    ータについて特定倍率で拡大または縮小の画像処理を行
    って、処理後の画データを記録系に与える特定倍率画像
    処理部とを備えた画像処理装置において、 上記有効範囲確定回路は、1原稿分の画データのうちの
    一定画素から成るブロックにおける黒画素が所定の割合
    (A%)以上である場合にそのブロックを有効情報ブロ
    ックと判定し、さらに、1原稿を主走査方向(x)と副
    走査方向(y)との(x,y)座標で表現したときに、
    有効情報ブロックとされたブロックの集合のうち、最大
    x座標点x 2 、最小x座標点x 1 、最大y座標点y 2
    よび最小y座標点y 1 を求め、座標(x 1 ,y 1 )、
    (x 1 ,y 2 )、(x 2 ,y 2 )および(x 2 ,y 1
    で囲まれた範囲を有効範囲とすることを特徴とする画像
    処理装置
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