JP2731828B2 - フロッピーディスク - Google Patents

フロッピーディスク

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JP2731828B2 JP63219240A JP21924088A JP2731828B2 JP 2731828 B2 JP2731828 B2 JP 2731828B2 JP 63219240 A JP63219240 A JP 63219240A JP 21924088 A JP21924088 A JP 21924088A JP 2731828 B2 JP2731828 B2 JP 2731828B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、円盤状の非磁性支持体上に磁性層を設け
た磁気ディスクをジャケット内に回転自在に収納してな
るフロッピーディスクに関し、さらに詳しくは耐久性お
よび信頼性に優れたフロッピーディスクに関する。
〔従来の技術〕
フロッピーディスクは、ジャケット内に収納した磁気
ディスクを、磁気ヘッドと高パッド圧で摺接させながら
高速で回転させて記録再生を行うため、磁気ディスクの
磁性層やジャケットの内面に貼着された不織布などから
なるライナーが摩耗されやすく、磁性層やライナーの摩
耗粉が磁気ディスク表面や磁気ヘッドに付着してエラー
が発生しやすい。特に、近年、大容量化される傾向にあ
るフロッピーディスクは、トラック幅が狭くなるととも
に、最大線記録密度が大きくなるため、従来エラーとな
らなかった磁性層やライナーの微細な摩耗粉が磁気ディ
スク表面に付着してもエラーが発生する。
また、フロッピーディスクは大容量化とともに小型化
される傾向にあり、フロッピーディスクドライブも小型
化されて、ドライブモーターが低消費電力、低トルク型
に移行しているため、磁性層の摩擦係数が充分に低減さ
れないと、磁気ヘッドが磁性層に張りついたり、回転ム
ラが生じやすくなる。
このため、エラーの発生を抑制し、耐久性および信頼
性を改善する一方策として、潤滑剤を磁性層中に混入さ
せることが行われており、たとえば、潤滑効果が比較的
大きい、高級脂肪酸、高級脂肪酸エステル、流動パラフ
ィン、スクアラン、フッ素系潤滑剤、シリコーン系潤滑
剤などを磁性層中に混入することが試みられている。
(特開昭54−70807号、特開昭54−124707号、特開昭55
−28560号) 〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、小型で大容量のフロッピーディスクにおい
ては、これらの潤滑剤を磁性層中に混入しても、充分な
耐久性および信頼性が得られず、特に低温環境下におい
ては、潤滑剤の流動性が悪くなり粘稠となるため、磁気
ディスクの摺動中に発生した磁性層やライナーの微細な
摩耗粉が、磁気ディスク表面や磁気ヘッドに付着しやす
く、エラーが発生しやすい。
〔課題を解決するための手段〕
この発明はかかる現状に鑑み種々検討を行った結果な
されたもので、フロッピーディスクのジャケット内に回
転自在に収納した磁気ディスクの磁性層中に、融点が0
℃以下の脂肪酸エステルを含有させるとともに、主とし
てレーヨン繊維からなる不職布をライナーとしてジャケ
ットの内面に備えることによって、特に最大線記録密度
が35kfci以上で、トラック密度が150TPI以上の小型で大
容量のフロッピーディスクにおける磁性層の耐摩耗性を
充分に向上させ、磁性層やライナーからの摩耗粉の発生
を抑制してエラーの発生を、たとえば低温環境下にあっ
ても充分に抑制し、さらに小型化されたフロッピーディ
スクドライブを使用する場合の磁気ヘッドの張りつき
や、回転ムラを抑制し、あらゆる実用環境下で優れた耐
久性および信頼性が得られるようにしたものである。
この発明においてジャケット内に収納する磁気ディス
クの磁性層中に含有させる潤滑剤は、融点が0℃以下の
脂肪酸エステルが好ましく使用され、たとえば、2−ヘ
プチルウンデシルアルコールとオレイン酸とのエステル
化反応によって得られる2−ヘプチルウンデシルオレー
トなどが好適なものとして使用される。
この種の脂肪酸エステルは、分岐構造と不飽和結合を
同時に有しているため融点が低く0℃で液状を示し、粘
性が低くて、低温においても良好な流動性を保ち、優れ
た潤滑性能を有する。しかして、この種の融点が0℃以
下の脂肪酸エステルを、磁気ディスクの磁性層中に含有
させると、優れた潤滑性能により磁性層表面の摩擦係数
が充分に低減され、磁気ディスクの磁性層やジャケット
の内面に貼着されたライナーの耐摩耗性が充分に向上さ
れて、磁気ディスクの磁性層やライナーの摩耗粉の発生
が抑制される。さらに、この種の脂肪酸エステルは、0
℃で液状を示し、粘性が低くて、低温においても良好な
流動性を保つため、たとえ低温環境下においても、磁気
ディスクの磁性層やライナーの微細な摩耗粉が、磁気デ
ィスク表面や磁気ヘッドに付着せず、エラーの発生が充
分に抑制される。また、磁性層表面の摩擦係数が充分に
低減されるため、磁気ディスクドライブのドライブモー
ターが低消費電力、低トルク型であっても、磁気ヘッド
が磁性層に張りついたり、回転ムラが生じたりせず、信
頼性が充分に向上される。特に、2−ヘプチルウンデシ
ルオレートは分子量が大きく、表面張力が大きいため、
耐久性にも優れる。
このような融点が0℃以下の脂肪酸エステルは、単独
で使用してもよいが、高級脂肪酸、高級脂肪酸エステ
ル、流動パラフィン、スクアラン、フッ素系潤滑剤、シ
リコーン系潤滑剤など従来公知の潤滑剤と併用しても差
支えなく、この場合の配合割合は、所期の効果を充分に
発揮させるため、融点が0℃以下の脂肪酸エステルの使
用量を、潤滑剤の全量に対して10重量%以上にするのが
好ましい。
融点が0℃以下の脂肪酸エステルの磁性層中への含有
は、この融点が0℃以下の脂肪酸エステルを、磁性粉
末、結合剤樹脂等とともに混合分散して磁性塗料を調製
し、この磁性塗料を非磁性支持体上に塗布、乾燥して磁
性層を形成するか、あるいは融点が0℃以下の脂肪酸エ
ステルをトルエン、n−ヘキサンなどの溶剤に溶解さ
せ、この溶液を予め形成した磁性層の表面に塗布もしく
は噴霧するか、もしくはこの溶液中に予め形成した磁性
層を浸漬するなどの方法で行われ、磁性層中に含有され
る。
磁性層を形成する際使用される磁性粉末としては、γ
−Fe2O3粉末、Fe3O4粉末、Co含有γ−Fe2O3粉末、Co含
有Fe3O4粉末、CrO2粉末、Fe粉末、Co粉末、Fe−Ni粉
末、バリウムフェライト粉末など、一般に磁気記録媒体
に使用される磁性粉末が広く使用され、結合剤樹脂とし
ては、塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体、繊維素系樹
脂、ポリエステル系樹脂、イソシアネート化合物、放射
線硬化型樹脂など、従来から磁気記録媒体に使用されて
いるものがいずれも使用される。また有機溶剤として
は、メチルイソブチルケトン、メチルエチルケトン、シ
クロヘキサノン、ベンゼン、トルエン、キシレン、酢酸
エチル、テトラヒドロフラン、ジオキサンなど、磁気記
録媒体に汎用されるものがいずれも使用される。
なお、磁性塗料中には通常使用されている各種添加
剤、たとえば、分散剤、研磨剤、帯電防止剤などを適宜
配合してもよい。
また、本発明においてジャケットの内面に貼着するラ
イナーは、レーヨン繊維のみからなる不織布を使用でき
るし、レーヨン繊維とナイロンやポリエステルなどの他
の繊維とを混合した不織布が使用できる。但し、レーヨ
ン繊維と他の繊維とを混合した不織布を用いる場合は、
レーヨン繊維の混合割合がライナー全量に対して60重量
%以上のものとする。かかる不織布ライナーを使用する
と、高速回転によって磁気ディスクと摺接しても削れ難
く、ライナー摩耗粉の発生が抑制される。その結果、ラ
イナー摩耗粉のディスク表面や磁気ヘッドへの付着によ
るエラー発生が充分に抑制され、耐食性および信頼性に
優れたフローピーディスクが得られる。
このようにして、ジャケット内に回転自在に収納した
磁気ディスクの磁性層中に、融点が0℃以下の脂肪酸エ
ステルを含有させ、またジャケットの内面に貼着するラ
イナーとして、ライナー全量に対してレーヨン繊維の混
合割合が60重量%以上からなる不織布を使用したフロッ
ピーディスクは、最大線記録密度が35kfci以上で、トラ
ック密度が150TPI以上の小型で大容量のフロッピーディ
スクにおいても、エラーの発生が良好に抑制され、磁気
ヘッドの張りつきや、回転ムラも抑制されて、あらゆる
実用環境下で優れた耐久性および信頼性が得られる。
〔実施例〕
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例1 α−Fe磁性粉末(保磁力1650エルステッド、飽和磁化
量135emu/g、BET比表面積45m2/g) 100 重量部 塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体 14.1 〃 ポリウレタン樹脂 8.5 〃 三官能性イソシアネート化合物 5.6 〃 アルミナ(平均粒径:0.43μm) 20 〃 カーボンブラック 2 〃 2−ヘプチルウンデシルオレート 10 〃 シクロヘキサノン 150 〃 トルエン 150 〃 この組成物をボールミル中で混合分散して磁性塗料を
調整し、この磁性塗料を厚さ75μmのポリエステルフィ
ルムの両面に、乾燥厚が2.5μmとなるように塗布、乾
燥した後、カレンダ処理を施して磁性層を形成した。次
いで、これを80℃にて16時間熱キュアした後、円板状に
打ち抜き研磨して磁気ディスクを作製した。
このようにして得られた磁気ディスクを、ライナーと
してケンダール社製149−246(磁気ディスクとの接触面
はレーヨン100%、ジャケットとの接着面はレーヨン80
%とナイロン20%の混合不織布)を内面に貼着したジャ
ケット内に組み込んでフロッピーディスクを作製した。
実施例2 実施例1における磁性塗料の組成において、α−Fe磁
性粉末に代えて、バリウムフェライト磁性粉末を同量使
用した以外は実施例1と同様にして磁気ディスクを作製
し、フロッピーディスクを作製した。
比較例1 実施例1におけるフロッピーディスクの作製におい
て、ライナーとしてケンダール社製149−246を内面に貼
着したジャケットに代えて、三菱レーヨン社製VA450D
(アクリル100%の不織布)を内面に貼着したジャケッ
トを使用した以外は、実施例1と同様にしてフロッピー
ディスクを作製した。
比較例2 実施例1におけるフロッピーディスクの作製におい
て、ライナーとしてケンダール社製149−246を内面に貼
着したジャケットに代えて、ケンダール社製149−007
(ポリエステル100%の不織布)を内面に貼着したジャ
ケットを使用した以外は、実施例1と同様にしてフロッ
ピーディスクを作製した。
比較例3 実施例1におけるフロッピーディスクの作製におい
て、ライナーとしてケンダール社製149−246を内面に貼
着したジャケットに代えて、ケンダール社製149−188
(レーヨン50%とポリエステル50%の混合不織布)を内
面に貼着したジャケットを使用した以外は、実施例1と
同様にしてフロッピーディスクを作製した。
比較例4 実施例1におけるフロッピーディスクの作製におい
て、ライナーとしてケンダール社製149−246を内面に貼
着したジャケットに代えて、三菱レーヨン社製VK450C
(レーヨン50%とアクリル50%の混合不織布)を内面に
貼着したジャケットを使用した以外は、実施例1と同様
にしてフロッピーディスクを作製した。
比較例5 実施例1における磁性塗料の組成において、2−ヘプ
チルウンデシルオレートに代えて、オレイルオレートを
同量使用した以外は実施例1と同様にして磁気ディスク
を作製し、フロッピーディスクを作製した。
比較例6 実施例1における磁性塗料の組成において、2−ヘプ
チルウンデシルオレートに代えて、n−ブチルステアレ
ートを同量使用した以外は実施例1と同様にして磁気デ
ィスクを作製し、フロッピーディスクを作製した。
比較例7 実施例1における磁性塗料の組成において、2−ヘプ
チルウンデシルオレートに代えて、グリセリントリオレ
ートを同量使用した以外は実施例1と同様にして磁気デ
ィスクを作製し、フロッピーディスクを作製した。
比較例8 実施例1における磁性塗料の組成において、2−ヘプ
チルウンデシルオレートに代えて、流動パラフィンを同
量使用した以外は実施例1と同様にして磁気ディスクを
作製し、フロッピーディスクを作製した。
各実施例および比較例て得られたフロッピーディスク
について、エラーの発生確率、耐久性および起動トルク
を調べた。エラーの発生確率は、各フロッピーディスク
を、記録容量12.5メガバイト、最大線記録密度35kfci、
トラック密度406TPI、ディスク回転数360rpmのフロッピ
ーディスクドライブ、および記録容量4メガバイト、最
大線記録密度35kfci、トラック密度135TPI、ディスク回
転数300回転のフロッピーディスクドライブにそれぞれ
装填し、ギャップ長が0.35μmのセンダストのアモルフ
ァス磁気ヘッドを用いてサーティファイを行い、ドロッ
ブアウトのないことを確認した後、0℃および50℃にお
いて2時間シークを行って、ソフトエラー発生率を測定
した。また、耐久性はフロッピーディスクを3.5インチ
のフロッピーディスクドライブに装填し、0℃および50
℃において磁気ディスクを磁気ヘッドに摺接させなが
ら、磁性層の摩耗による再生出力レベルの低下を測定
し、再生出力が初期出力の70%に低下するまでの走行回
数で評価した。さらに起動トルクは3.5インチのフロッ
ピーディスクドライブを改良した測定装置を用い、この
測定装置に各フロッピーディスクを装填して0℃および
50℃において1時間走行後の値を測定した。
下記第1表はその結果である。
〔発明の効果〕 上記第1表から明らかなように、この発明で得られた
フロッピーディスク(実施例1〜2)は従来のフロッピ
ーディスク(比較例1〜8)に比し、特に0℃でのエラ
ー発生確率が少なく、また0℃および50℃での耐久性が
よくて、0℃および50℃での起動トルクが小さく、この
ことからこの発明で得られるフロッピーディスクは、エ
ラーの発生が極めて少なく、あらゆる実用環境下で優れ
た耐久性および信頼性を有していることがわかる。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円盤状の非磁性支持体上に磁性粉末と結合
    剤樹脂を含む磁性層を設けた磁気ディスクを、この磁気
    ディスクの磁性層表面と接触する不織布からなるライナ
    ーを内面に備えたジャケット内に回転自在に収納してな
    るフロッピーディスクにおいて、磁気ディスクの磁性層
    に融点が0℃以下の脂肪酸エステルを含有させるととも
    に、前記ライナー全量に対してレーヨン繊維の混合割合
    が60重量%以上からなる不織布をライナーとしてジャケ
    ットの内面に備えたことを特徴とするフロッピーディス
    ク。
  2. 【請求項2】磁性層に含まれる脂肪酸エステルが2−ヘ
    プチルウンデシルオレートである請求項1記載のフロッ
    ピーディスク。
  3. 【請求項3】磁性層に含まれる磁性粉末がバリウムフェ
    ライト粉末である請求項1又は2記載のフロッピーディ
    スク。
  4. 【請求項4】最大線記録密度が35Kfci以上である請求項
    1又は2又は3記載のフロッピーディスク。
  5. 【請求項5】トラック密度が150TPI以上である請求項1
    又は2又は3又は4記載のフロッピーディスク。
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