JP2731393B2 - 配線器具 - Google Patents

配線器具

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JP2731393B2
JP2731393B2 JP63148866A JP14886688A JP2731393B2 JP 2731393 B2 JP2731393 B2 JP 2731393B2 JP 63148866 A JP63148866 A JP 63148866A JP 14886688 A JP14886688 A JP 14886688A JP 2731393 B2 JP2731393 B2 JP 2731393B2
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  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、主としてオーディオ機器やビデオ機器を接
続するピンジャックを備えた配線器具に関するものであ
る。
[従来の技術] 近年、多種類のオーディオ機器やビデオ機器が普及
し、これらの機器間の接続線の増加に伴なって配線洪水
が問題になってきている。すなわち、多数の接続線が露
出するから見苦しいという問題や、接続線が絡まるから
結線の変更作業に手間がかかるという問題が生じてい
る。
こうした問題を解決するために、接続線の一部を壁面
等に固定することで接続線の絡まりを防止したり、壁に
孔を明けて接続線の一部を壁内に通すことで接続線の露
出を防止することが考えられている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、接続線を壁面等に固定する構成では、
接続線の露出は避けられないものであり、接続機器の配
置変えをするような場合には、接続線を壁面から一旦外
して付け直すという作業が必要になる。また、壁に孔を
明けて接続線を壁内に通す構成では、接続線を壁内に通
す作業が非常に面倒であり、かつ、接続機器の配置変え
をするようなときに、接続線を壁内から抜くことになる
から、配線作業が非常に面倒である。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするもの
であり、オーディオ機器やビデオ機器の接続線の一部の
先行配線を可能とすることにより、ユーザ側での配線作
業を削減し、かつ、接続線の露出や絡まりを抑制するよ
うにした配線器具を提供しようとするものである。ま
た、組立作業が容易な配線器具を提供しようとするもの
である。
[課題を解決するための手段] 本発明では、上記目的を達成するために、埋込ボック
スに取着される規格化された取付枠に結合可能な取付部
を器体に設け、器体の寸法を取付枠に取着可能なモジュ
ール化された配線器具の1個分に相当する寸法に設定
し、かつ、中央にスリットが形成されるとともに両側縁
に爪が突設された圧入片を端子板に設け、器体の背面側
から圧入片を器体に圧入することによって、爪を器体に
圧接接合させて端子板を器体に固定し、器体の背面側に
端子板を露出させ、前面側に端子板に電気的に接続され
たピンジャックを露出させ、さらに、ピンジャックの端
子にラッピング接続され端子板に半田接続されるリード
線を介してピンジャックと端子板とを接続しているので
ある。
また、器体を後部側のボデイと前部側のカバーとを結
合して形成し、ピンジャックと端子板とをプリント基板
に実装し、ピンジャックの周面の適所に形成された係合
段部と係合することによってピンジャックを保持する係
合爪を、カバーの係合段部に対応する部位に形成しても
よい。
[作用] 上記構成によれば、従来より電源用コンセントやスイ
ッチとしてモジュール化されている配線器具用の規格化
された取付枠に器体を取り付けることができるのであ
り、オーディオ機器やビデオ機器の接続線の一部を先行
配線することにより、ユーザ側での配線作業を削減でき
るのである。また、接続線の一部が壁内に配線されるこ
とになるから、外部への露出部分が少なくなり、配線洪
水も抑制できるのである。
また、リード線をピンジャックに対してラッピング接
続すれば、結線作業が比較的容易であり、組立の自動化
が可能になるのである。
一方、端子板は圧入片を器体に圧入することによって
固定されているので、端子板を容易に取り付けることが
でき、しかも、爪が器体に圧接接合されているので、端
子板が抜けることがない。
さらに、器体をボディとカバーとで構成し、プリント
基板を介して電気的かつ機械的に結合されたピンジャッ
クと端子板とを、ピンジャックの周面の適所に形成され
た係合段部をカバーの係合爪と係合させることによっ
て、カバーで保持できるようにすれば、カバーに対して
内蔵部品を組み付けた後、ボディをカバーに結合させれ
ばよいから、組立作業が非常に容易になるのである。
[実施例1] 第1図ないし第4図に示すように、器体10は合成樹脂
成型品よりなるボデイ11とカバー12とを組み合わせて形
成される。ボデイ11の両側部にはそれぞれ嵌合孔13が形
成されており、カバー12の両側部に突設された嵌合フッ
ク14が嵌合孔13に嵌合することにより、ボデイ11とカバ
ー12とが結合される。
ボデイ11内には一対の仕切リブ15が形成されボデイ11
内の一部が3区画に仕切られる。上記各区画内に対応す
る部位にはボデイ11の裏面側に貫通した開口16が形成さ
れている、また、上記各区画にはそれぞれ端子板21が装
着され、各開口16を通して端子板21の一部がボデイ11の
背面側に露出するようになっている。したがって、各端
子板21は、仕切リブ15により互いに絶縁されるのであ
る。端子板21は、略コ形であって、中央片が開口16を通
してボデイ11の背面に露出するのであり、この部位に端
子ねじ23が螺合する。端子板21の一方の脚片は接続片24
であって、接続孔24aが穿設され、また、端子板21の他
方の脚片は圧入片25であって、中央にスリット25aが形
成されるとともに、左右両側縁に爪25bが突設される。
端子板21は、ボデイ11の背面から、圧入片25をボデイ11
に対して圧入することにより、第5図に示すように、ス
リット25aの幅が狭まるとともに爪25bがボデイ1に圧接
係合してボデイ11に固定されるのである。この状態にお
いて接続片24はボデイ11内に挿入される。一方、ピンジ
ャック26は一対設けられており、それぞれ一対の端子片
26a,26bを有し、ピンプラグに接続される接続部27は、
カバー12に形成された一対の挿入孔17を通してカバー12
の前面に露出する。この状態で、ピンジャック26はカバ
ー12に対して固定される。ここに、ピンジャック26のカ
バー12に対する固定を確実にするために、係止手段を設
けるようにするのが望ましい。
以上のようにして、端子板21をボデイ11に固定し、ピ
ンジャック26をカバー12に固定した後に、端子板21の接
続片24とピンジャック26の各端子片26a,26bとがリード
線28を介して接続される。リード線28は3本設けられて
おり、各リード線28の一端は端子板21に設けた接続孔24
aに挿通された状態で接続片24に半田固定される。ま
た、各リード線28の他端は、ピンジャック26の端子片26
a,26bに対してラッピング接続された後に半田固定され
る。ここに、端子板21のうちの中央に配設されたものは
共通端子になり、この端子板21に接続されたリード線28
は両ピンジャック26の接地側の端子片26bに共通して接
続される。また、両側の端子板21はそれぞれピンジャッ
ク26の非接地側に接続される。このように、ボデイ11と
カバー12とにそれぞれ端子板21とピンジャック26とを装
着し、端子板21とピンジャック26とをリード線28を介し
て電気的に接続した後に、ボデイ11とカバー12とを嵌合
させれば、組立が完了するのであり、組立作業が容易に
なるのである。とくに、リード線28は、ピンジャック26
の端子片26a,26bに対してラッピング接続されるから、
組立の自動化が容易になる利点がある。
以上の構成により、ピンジャック26の接続部27が器体
10の前面に露出し、このピンジャック26に電気的に接続
された端子板21が器体10の背面に露出するのである。器
体10の背面には張力除去金具18がタッピンねじ19によっ
て固定されており、端子板21に接続されるシールド線を
張力除去金具18と器体10の背面との間に挟持することに
より、シールド線の張力止めがなされるようになってい
る。
ところで、カバー12の両側面にはそれぞれ各一対の取
付爪41と取付孔42とが形成されている。取付爪41は、埋
込ボックスに取り付けられる規格化された配線器具用の
合成樹脂製の取付枠40に係合可能となっている。取付枠
40は、矩形枠状に形成され、一方の側縁に6個の結合孔
43が形成され、他方の側縁に3個の挿入孔44が形成され
ているのであって、挿入孔44内には解除片45が突設され
た形状となっている。解除片45は先端縁の中央部に操作
片46を有し、操作片46の両側に形成された肩部分には取
付爪41が載るようになっている。したがって、この取付
枠40に器体10を装着するには、カバー12の一方の側面に
突設された取付爪41を結合孔43に挿入するとともに、他
方の側面に突設された取付爪41を挿入孔44において操作
片46の両側の肩部分に載せるようにすればよいのであ
る。こうして、この取付枠40には、モジュール化された
配線器具が最大3個まで装着できるのである。器体10を
取付枠40から外すには、操作片46をドライバ等の治具で
こじればよい。取付枠40において両側縁に隣合う周縁に
は、埋込ボックスに螺合するボックスねじを挿入するた
めの長孔47、取付枠40の前面側を覆うプレートを取着す
るためのプレートねじが螺合するプレートねじ孔48、壁
材を取付枠40との間で挟持して取付枠40を壁材に保持す
る挟み金具を装着するための取付孔49が開口する。カバ
ー12の側面に形成されている取付孔42は金属製の取付枠
を用いるときに利用されるのであって、金属製の取付枠
に形成された突片を取付孔42に挿入することで器体10が
取付枠40に保持されるのである。
以上のようにして形成された配線器具は、コンセント
やスイッチ等の通常の配線器具と同様に壁面等に埋込施
工される。したがって、音声増幅器を壁に組み込むとと
もに、音声増幅器と端子板21との間をシールド線を介し
て先行配線しておけば、ユーザ側では、音源となるオー
ディオ機器(テープデッキ、レコードプレーヤ、コンパ
クトディスクプレーヤ等)の出力端に接続された接続線
に設けたピンフラグをピンジャック26に接続するだけ
で、配線が行なえるのである。すなわち、接続線の露出
や絡まりが抑制されるのである。さらには、先行配線の
結線の仕方によっては複数の部屋でのオーディオ機器の
使用が可能となり、生活環境の向上につながるのであ
る。
[実施例2] 実施例1の構成では、リード線28をピンジャック26の
端子片26a,26bに対してラッピング接続し半田固定して
いるから、組立時にリード線28の収納作業が必要であり
組立性はあまりよくない。そこで、本実施例では、第6
図および第7図に示すように、端子板21およびピンジャ
ック26をプリント基板30に直付けするこにより組立性を
向上させた例を示す。端子板21は、略コ形であって、中
央片に段部22が形成されており、その段部22がボデイ11
に形成された開口16の周縁に係止されてボデイ11内での
位置決めがなされている。また、端子板21においてボデ
イ11の背面に露出する部位には、端子ねじ23が螺合す
る。端子板21の一方の脚片の先端には接続片24bが突設
され、この接続片24bはプリント基板30の接続孔31に挿
入された状態でプリント基板30の導電パターンに半田接
続される。また、端子板21の他方の脚片の先端部には圧
入片25cが形成されており、カバー12に対して圧入され
るようになっている。ピンジャック26は、プリント基板
30において、端子板21とは反対側の表面に実装される。
すなわち、ピンジャック26の一対の端子片26a,26bがそ
れぞれプリント基板30の接続孔32a,32bに挿入された状
態で導電パターンに半田接続される。ここに、両ピンジ
ャック26の接地側はプリント基板の導電パターンを介し
て共通接続され、中央の端子板21に電気的に接続され
る。また、ピンジャック26の非接地側はプリント基板30
の導電パターンを介して両側の端子板21に電気的に接続
される。ピンジャック26の周面に適所には、第8図に示
すように、係合段部35が形成されており、カバー12内に
はリブ36が突設されていて、リブ36の側面で係合段部35
に対応する部位に係合爪37が形成される。したがって、
カバー12に対してピンジャック26を挿入すると、係合段
部35と係合爪37とが係合し、ピンジャック26がカバー12
に保持されるのである。
以上の構成によれば、組立時には、カバー12に対して
ピンジャック26を係合させ、次にプリント基板30を装着
してピンジャック26の端子片26a,26bをプリント基板30
に半田接続した後、端子板21をカバー12に圧入するとと
もに、プリント基板30に半田接続し、最後に、第9図お
よび第10図に示すように、カバー12に対してボデイ11を
嵌合させればよいから、組立時には、一方向から順に部
品を装着すればよいのであり、組立の自動化が容易に行
なえるという利点がある。
[発明の効果] 本発明は上述のように、埋込ボックスに取着される規
格化された取付枠に結合可能な取付部を器体に設け、器
体の寸法を取付枠に取着可能なモジュール化された配線
器具の1個分に相当する寸法に設定し、かつ、中央にス
リットが形成されるとともに両側縁に爪が突設された圧
入片を端子板に設け、器体の背面側から圧入片を器体に
圧入することによって、爪を器体に圧接接合させて端子
板を器体に固定し、器体の背面側に端子板を露出させ、
前面側に端子板と電気的に接続されたピンジャックを露
出させているものであり、従来より電源用コンセントや
スイッチとしてモジュール化されている配線器具用の規
格化された取付枠に器体を取り付けることができるか
ら、オーディオ機器やビデオ機器の接続線の一部を先行
配線することにより、ユーザ側での配線作業を削減でき
るという利点がある。また、接続線の一部が壁内に配線
されることになるから、外部への露出部分が少なくな
り、配線洪水も抑制できる。
端子板は圧入片を器体に圧入することによって固定さ
れているので、端子板を容易に取り付けることができ、
しかも、爪が器体に圧接接合されているので、端子板が
抜けることがない。
さらに、ピンジャックの端子にラッピング接続され端
子板に半田接続されるリード線を介してピンジャックと
端子板とを接続しているから、結線作業が比較的容易で
あり、自動化が可能になるのである。
また、器体を後部側のボデイと前部側のカバーとを結
合して形成し、ピンジャックと端子板とをプリント基板
に実装し、ピンジャックの周面の適所に形成された係合
段部と係合することによってピンジャックを保持する係
合爪をカバーに形成すれば、カバーに対して内蔵部品を
組み付けた後、ボデイをカバーに結合させればよいか
ら、組立作業が一層容易になるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示す分解斜視図、第2図は
同上の断面図、第3図は同上の正面図、第4図は同上の
平面図、第5図は同上の要部断面図、第6図は本発明の
実施例2を示す分解斜視図、第7図は同上の断面図、第
8図は同上の要部断面図、第9図は同上の組立過程を示
す分解断面図、第10図は同上の組立過程を示す一部切欠
分解斜視図である。 10…器体、21…端子板、24c…圧入片、26…ピンジャッ
ク、28…リード線、30…プリント基板、35…係合段部、
37…係合爪、40…取付枠、41…取付爪、42…取付孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−131475(JP,A) 特開 昭62−120763(JP,A) 特開 昭61−170215(JP,A) 特開 昭62−252083(JP,A) 特開 平1−286278(JP,A) 実開 昭63−28258(JP,U) 実開 昭59−55866(JP,U) 実開 昭57−143583(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】埋込ボックスに取着される規格化された取
    付枠に結合可能な取付部を備えるとともに、上記取付枠
    に取着可能なモジュール化された配線器具の1個分に相
    当する寸法に設定された器体を有し、中央にスリットが
    形成されるとともに両側縁に爪が突設された圧入片を端
    子板に設け、器体の背面側から圧入片を器体に圧入する
    ことによって爪を器体に圧接接合させて、端子板を器体
    の背面側に露出した状態で器体に固定し、器体の前面側
    にピンジャックが露出し、ピンジャックの端子にラッピ
    ング接続され端子板に半田接続されるリード線を介して
    ピンジャックと端子板とが電気的に接続されて成ること
    を特徴とする配線器具。
  2. 【請求項2】埋込ボックスに取着される規格化された取
    付枠に結合可能な取付部を備えるとともに、上記取付枠
    に取着可能なモジュール化された配線器具の1個分に相
    当する寸法に設定された器体を有し、器体の前面側にピ
    ンジャックが露出し、背面側にピンジャックに電気的に
    接続された端子板が露出する配線器具において、器体は
    後部側のボディと前部側のカバーとを結合して形成さ
    れ、ピンジャックと端子板とはプリント基板に実装され
    ていて、ピンジャックの周面の適所に形成された係合段
    部と係合することによってピンジャックを保持する係合
    爪が、カバーの係合段部に対応する部位に形成されて成
    ることを特徴とする配線器具。
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