JP2730789B2 - 横置型スクロールコンプレッサ - Google Patents

横置型スクロールコンプレッサ

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JP2730789B2 JP2054780A JP5478090A JP2730789B2 JP 2730789 B2 JP2730789 B2 JP 2730789B2 JP 2054780 A JP2054780 A JP 2054780A JP 5478090 A JP5478090 A JP 5478090A JP 2730789 B2 JP2730789 B2 JP 2730789B2
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    • F04C29/02Lubrication; Lubricant separation
    • F04C29/025Lubrication; Lubricant separation using a lubricant pump

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、各部材を水平に配置した横置型スクロール
コンプレッサに関し、さらには、横置型スクロールコン
プレッサの潤滑油の供給装置に関する。
[従来の技術] 一般に、気密構造のスクロールコンプレッサは、縦置
型に構成されているため、軸や旋回スクロールの軸受
け、回転防止装置、スラスト面等への潤滑油は、駆動軸
内に組み込まれた典型的な受動遠心ポンプによって供給
されている。潤滑油はコンプレッサシェルの底部に配設
された油だめから軸の底部に開口するポンプへ供給され
る。さて、潤滑油を必要とする部材、通常油だめの潤滑
油面よりも1フィート程度上方に位置するため、部材の
場所まで潤滑油を供給するには、コンプレッサの半径方
向の加速によって生じる油圧を若干上昇させるだけで十
分であった。このように潤滑油の供給装置が、比較的単
純でかつ受動的な装置とすることができる点が、気密性
スクロールコンプレッサが縦置型に設計されている主要
な理由である。縦置型構造においては、コンプレッサの
高さと直径の比は一般に2乃至3である。ちなみに、同
容積の典型的な往復動コンプレッサの高さ/直径比はお
よそ1.5である。
多くの場合、コンプレッサの高さは、その梱包の点か
ら重要な要素となっている。空調装置や冷蔵装置、加熱
ポンプの高さは、時にその幅や奥行きよりも重要であ
る。従って、これらの点を考慮して、スクロールコンプ
レッサを、水平方向に配設して作動させれば、大きな効
果が得られることが判明した。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、気密式スクロールコンプレッサを縦置
型から横置型に変形する際には、その潤滑油の供給装置
及び流路を大きく変える必要がある。モータやクランク
室、回転防止装置及びスクロール部材は、これらの部材
を完全に油だめに浸漬する必要はないにもかかわらず、
潤滑油面下に位置してしまうことになる。潤滑油を要す
る部材は、縦置型コンプレッサでは油だめ上1フィート
程度に位置するのに対し、横置型では油だめの数インチ
だけ上方となるが、潤滑油の流路は短くなり、各々異な
る部材にわたるようになる。油だめは、さらに、モータ
を冷却したり、潤滑油を導入したりするために通常用い
られている流路がふさがれ、潤滑油が排水路に吸い込ま
れる問題もある。
従って、本発明の目的は、横置型の気密式スクロール
コンプレッサを提供することにある。
また、容積の小さい、コンプレッサ高を抑えた気密式
スクロールコンプレッサを提供することにある。
さらに、本発明の目的は、気密式スクロールコンプレ
ッサの潤滑油の供給装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 請求項1の発明は、シェルを有する横置型スクロール
コンプレッサの潤滑システムにおいて、前記シェルは、
固定スクロール及び旋回スクロールと、クランクケース
と、クランク軸と、該クランク軸を支持する複数の軸受
けと、前記クランク軸を駆動する手段と、前記旋回スク
ロールの旋回運動を制限する回転防止手段と、油だめ
と、をそれぞれ収容しており、さらに、前記システム
は、前記油だめと流体的に連通しているピストンボア
と、該ピストンボア内に往復動するように配設され、前
記旋回スクロールと連動するピストン手段と、前記ピス
トンボアに連通し、前記旋回スクロールと前記クランク
軸と前記軸受けとのそれぞれに、前記旋回スクロールの
内部に形成された流路を通じて潤滑油を供給するための
潤滑油分配手段と、を有し、前記旋回スクロールの旋回
運動によって前記ピストンボア内での前記ピストンの往
復移動が生起され、この往復移動によって、前記潤滑油
が前記油だめから汲み上げられて前記潤滑油分配手段へ
と移動することを特徴とする。
請求項2の発明は、前記ピストンボアは、油だめに臨
む前記クランクケース内に形成されることを特徴とす
る。
請求項3の発明は、前記ピストンボアは、油だめに臨
む前記旋回スクロール内に形成されることを特徴とす
る。
請求項4の発明は、油だめを画定するシェルと、該シ
ェル内に設けられた固定スクロール及び旋回スクロール
と、クランクケースと、クランク軸と、回転防止手段
と、前記クランク軸により支持される複数の軸受けと、
潤滑装置を有する横置型スクロールコンプレッサにおい
て、前記クランクケース内に形成され、前記シェルから
垂直上方向に延在するピストンボアと、該ピストンボア
内で往復動するように配設されたピストン手段と、前記
ピストンボアからピストン手段を介して各摺動部へ潤滑
油を分配する潤滑油分配手段と、前記油だめと前記ピス
トンボア間に延在し、該ピストンボアに潤滑油を供給す
る吸入経路を画定する第一の流路と、前記旋回スクロー
ル内に設けられ、前記ピストンボアと前記潤滑油分配手
段との間に、該潤滑油分配手段へ潤滑油を供給する吐出
経路を画定する第二の流路と、から構成され、前記潤滑
油分配手段は、さらに、前記旋回スクロールと前記クラ
ンクケース間を潤滑するために潤滑油を供給する手段を
有することを特徴とする。
請求項5の発明は、油だめを画定するシェルと、該シ
ェル内に設けられた固定スクロール及び旋回スクロール
と、クランクケースと、クランク軸と、回転防止手段
と、前記クランク軸により支持される複数の軸受けと、
潤滑装置とを有する横置型スクロールコンプレッサにお
いて、前記旋回スクロール内に形成され、前記シェルか
ら垂直上方向に延在するピストンボアと、該ピストンボ
ア内で往復動するように配設されたピストン手段と、前
記ピストンボアからピストン手段を介して各摺動部へ潤
滑油を分配する潤滑油分配手段と、前記油だめと前記ピ
ストンボア間に延在し、該ピストンボアに潤滑油を供給
する吸入供給経路を画定する第一の流路と、前記旋回ス
クロール内に設けられ、前記ピストンボアと前記潤滑油
分配手段との間に、該潤滑油分配手段へ潤滑油を供給す
る吐出経路を画定する第二の流路と、から構成され、前
記潤滑油分配手段は、さらに、前記旋回スクロールと前
記クランクケース間を潤滑するために潤滑油を供給する
手段を有することを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1記載の発明において、前
記シェルは、内壁面を有し、前記ピストンは、前記旋回
スクロールが旋回するにつれて前記内壁面に沿って移動
するように、前記旋回スクロールによって駆動され、さ
らに、前記ピストン手段を前記内壁面と接触した状態に
維持するための付手段を有することを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1記載の発明におい
て、前記付勢手段は、前記ピストンボア内に設けられる
とともに、前記ピストン手段を付勢し、これにより、該
ピストン手段は、前記旋回スクロールと接触してスライ
ドすることを特徴とする。
請求項8記載の説明は、請求項4記載の発明におい
て、前記ピストンボア内に設けられた付勢手段を有し、
この付勢手段は、前記ピストン手段を付勢して、前記旋
回スクロールのどの動作位置においても、前記ピストン
は前記旋回スクロールと接触した状態となっており、さ
らに、前記旋回スクロールは、平坦面を有し、前記付勢
手段は、前記平坦面を介して前記ピストン手段を前記旋
回スクロールに接触及びスライドさせているとともに、
この接触及びスライドの間に、前記第二の流路手段が開
放及び閉鎖されることを特徴とする。
[作用] 上記のように構成された横置型のスクロールコンプレ
ッサは、従来の縦置型のスクロールコンプレッサの各部
材を水平に配置することで、油だめの長さ及び容積が縮
小される。また、コンプレッサのスクロールや回転防止
装置を油だめの潤滑油面よりも下方に配置し、強制送出
潤滑ポンプを設け、これを駆動するのに旋回スクロール
の動作を利用することにより、潤滑油に新たに遠心力等
の圧力を加えずに、これを汲み上げ、回転防止装置と固
定スクロールの境界面に供給し、さらに旋回スクロール
とクランク軸間の境界面、クランク軸の支持軸受けとク
ランク軸及び旋回スクロール間のブシュへと供給分配す
る。
[実施例] 以下に、上記した本発明の特徴の詳細を、添付する図
面を参照しながら、好適な実施例において具体的に説明
する。
第1図及び第2図に、設置高を低く設計した横置型気
密式スクロールコンプレッサ10を示す。本コンプレッサ
10は、シェル12で包囲され、シェルの端部12−1及び12
−3は、中間部12−2と溶接その他の適切な手法により
接合されている。シェル12内部には、従来どおり固定ス
クロール部材16、旋回スクロール部材18、オルダム継ぎ
手あるいはオルダムリングの形状をとる回転防止装置2
0、クランク室30、クランク軸32、クランク軸32に固定
されたロータ34、ステータ36が配設されている。さら
に、クランク軸32は、その一端が軸受40に支持され、ま
た他端は軸受け42に支持されると共に、ブッシングもし
くは滑りブロック等の適当な構造物44を挟持して、旋回
スクロール18のボス18−1に連結されている。さて、上
述の構造は、一般的な縦置型気密式スクロールコンプレ
ッサの各部材を水平に配置しただけのものである。本発
明では、まず第一に、油だめの取付け位置を変更して再
配置することにより、ステータ36や、クランク室30、回
転防止装置20、旋回スクロール18及び固定スクロール16
が、直接浸漬される必要はないが、その全体あるいは一
部を油だめ50内に配置させる。第二にクランク軸32もし
くは潤滑油取りチューブ(図示せず)を、シェル部材12
−3により画定される油だめまで延ばす必要がないよう
にする。この結果、シェル部材12−3をクランク軸32の
近傍に配置できるためシェル長及び容積が縮小される。
また、クランク軸32が、潤滑油を遠心ポンプ力で汲み上
げる必要がないため、クランク軸32と軸受け40及び42と
の協動性を変更して、クランク軸32の重量に耐えられる
ように、かつ、各部材を一端の最下部に配置する。
周知のオルダムカップリング型回転防止装置20内で、
オルダムカップリングをクランク軸に対して往復動させ
る。同様に、旋回スクロール18もオルダムカップリング
20に対して往復動させるが、オルダムカップリングもま
た旋回スクロール18の往復動の方向に対し90゜の角度で
往復動させる。結果的に、旋回スクロール18は、シェル
内の固定スクロール等の固定構造に対して旋回運動する
ことになる。本発明では、この旋回スクロールの動作に
より強制送出ポンプを駆動させることができる。
さらに第2、3図及び第4A図乃至D図を参照すれば、
まず、旋回スクロール18の最下部を除去することによっ
て平面18−2を形成する。旋回スクロール18内の平面18
−2に、拡大経路18−3をこれよりも小径のラジアルボ
ア18−4に連通するように形成する。平面18−2は、ス
プリング23によって斜嵌合するピストン22と係合してい
る。この中空型ピストン22は、第3図に示すように、ピ
ストンシリンダ24内部のボア24−1内で往復動し、クラ
ンク室の一部を形成するが、第4A図乃至D図に示すよう
に、シェル12の内部に溶接その他の適切な手法により固
定され、クランク室から分離した構造としても良い。第
3図と第4A図乃至D図との差異は、第3図のピストンシ
リンダがクランク室30の一部を形成しているのに対し、
第4図のそれは分離構造となっている点のみであり、第
3図において、所望のボア24−1を、一端に形成された
クランク室30の縦断面に垂直になるように形成した場
合、その動作は全く同じである。第3図に詳細に示すよ
うに、ボア24−1は、常に吸い込み口と、クランク室30
からシリンダ24内へ延びるボア30−1とを画定する流体
ダイオード26を介して油だめ50と連通している。流体ダ
イオードあるいは流出口28を、中空型ピストン22の頭部
に設置して、ピストン22と旋回スクロール18の位置と連
動する拡大経路18−3を画定するようにする。第4A図乃
至D図を参照すれば、まず、拡大経路18−3と平面18−
2との係合点に設定されたP点が、点線内に示すよう
な、旋回スクロール18の旋回路を表す円を描くことがわ
かる。旋回スクロール18が最も下部に位置する第4A図
は、排出終了/吸い込み開始のストローク状態を表して
おり、平面18−2によって流出口28が閉塞され、ボア24
−1及びピストン22内の容積は最小となっている。旋回
スクロール18が第4A図から第4B図の位置へ移動すると、
スプリング23は平面18−2とピストン22との係合を維持
して流出口28を閉鎖している。この状態で、ボア24−1
とピストン22内の容積が増大するため、潤滑油が油だめ
50から流体ダイオード26及び経路30−1を経由してボア
24−1内に流れ込む。旋回スクロール18が、第4B図から
第4C図の位置へ移動するに従って、ボア24−1とピスト
ン22内の容積が増大し続け、第4図Cは吸い込み終了及
び排出開始のストローク状態を表すことになる。さら
に、旋回スクロール18が、第4C図から第4D図の位置へ移
動すると、流出口28が開口状態となり、ボア24−1とピ
ストン22内の容積は減少する。このため、潤滑油は、流
出口28を経由して、拡大経路18−3内へと排出される。
この時、潤滑油が一部流体ダイオード26から油だめ50の
方へ逆流するが、この方向に流体ダイオード26を経由す
る流体抵抗が増大するため、ボア24−1とピストン22か
らの流体の殆どは流出口28の方へ流れる。旋回スクロー
ル18が、さらに第4D図から第4A図の位置に移動するに従
って、ボア24−1とピストン22内の容積は減少し続け、
第4A図の位置に達するまで潤滑油が流出口28から排出さ
れ、以上の旋回サイクルが繰り返される。平面18−2が
流出口28を弁作用によって閉鎖するため28の部材は必ず
しも流体ダイオードとする必要はない。
第2図を参照すれば、ラジアルボア18−4がアクシャ
ルボア18−5の一端と交差し、アクシャルボア18−6に
連通している。アクシャルボア18−5の他端は、旋回ス
クロール18に面した環状溝30−2に連通している。環状
溝30−2は、旋回スクロール18の旋回時には常にボア18
−5と連通し、旋回円に相当する大きさをもつ拡大部を
有する。アクシャルボア30−3は、環状溝30−2の拡大
部からラジアルボア30−4に連通する。ラジアルボア30
−4は、軸受け42へ延びるラジアルボア42−1に連通す
る。アクシャルボア18−6は、ブッシングあるいは滑り
ブロック44を含むアクシャルボア32−1内に連通する。
アクシャルボア32−1は、ボア18−6及び32−3を常時
連通させるように旋回円に相当する直径を有する拡大カ
ウンタボア部32−2を介してアクシャルボア32−3に接
続される。アクシャルボア32−3は、クランク軸32内に
形成され、その軸長と同じ長さで延在する。ボア32−3
は、ラジアルボア32−4を経て軸受け40に連通する。
さて、作動時においては、旋回スクロール18が、オル
ダムカップリング20との協動作用によって旋回する。旋
回スクロール18の旋回時には、前述の第4A図乃至D図に
示すように、ピストン22がボア24−1と協動作し、油だ
め50から流体ダイオード26及びボア30−1を介して潤滑
油を汲み上げ、これを流出口28によって拡大経路18−3
へと排出する。次いで、新たに圧力をかけなくても、潤
滑油をシェル12内の各部材に十分に供給できる上昇圧
で、潤滑油がラジアルボア18−4へと供給される。特
に、ボア18−4は、アクシャルボア18−5を経由して旋
回スクロール18とクランク室30間の界面に延在する環状
溝30−2の拡大部へと連通する。潤滑油の圧力で、溝30
−2を十分に充たし、かつ旋回スクロール18とクランク
室30間を潤滑させる。溝30−2に供給された潤滑油はま
たボア30−3内に流入し、ボア30−4及び42−1を経由
して、軸受け42とクランク軸32間の界面に流入し、この
界面に充填された潤滑油によって、これらの部材を潤滑
させる。ボア18−4に供給された潤滑油の一部は、ボア
18−6を経由してボア32−1に供給される。旋回スクロ
ール18のボス18−1とブッシングあるいは滑りブロック
44とを含むクランク室30のボア32−1により画定される
空隙は、このボア32−1に供給された潤滑油で潤滑され
る。ボア32−1に供給された潤滑油の一部は、カウンタ
ボア32−2及びボア32−3並びに32−4を経由して、軸
受け40へ供給される。このようにして、潤滑油を数イン
チ汲み上げるだけで、各部材を潤滑させることができ、
遠心圧力をかける必要はない。
第5A図乃至D図は、潤滑油の汲み上げが旋回スクロー
ル180によって行われ、そのためピストン122が潤滑油供
給室124の表面124−1上を滑るように変形されたポンプ
構造を示している。変形を加えていない部材には、第2
図乃至第4図の実施例と同じ参照符号を付してある。潤
滑油供給室124がの内部チャンバ124−2は、少なくとも
1箇所以上に設けられた流入口124−3を経由して油だ
め50と連通しており、排出口124−4及びピストン122頭
部内の流体ダイオードもしくは流出口126を経由してボ
ア180−3と連通している。第2図乃至第4図の実施例
の場合と同様に、ピストン頭部の流体ダイオードもしく
は流出口126は、旋回スクロールの各旋回ごとの排出ス
トローク中は閉塞されており、ピストン122及び表面124
−1間の少なくとも一部分は、スプリング23のスプリン
グバイアスにより係合されている。旋回スクロール180
は、図では完全に円形に描かれているが、第4図の18−
2のように平坦面でも構わない。第5A図乃至D図は、第
4A図乃至D図のクランク及びストローク位置に相当す
る。第5A図は、排出及び吸入の移行期を示している。ボ
ア180−3及びピストン122内の容積は最小となり、ピス
トン122はスプリング23により流体ダイオードもしくは
流出口126がちょうど排出口124−4と一致しつつある位
置に表面124−1でスライド係合している。ピストンが
第5A図から第5B図の位置に移行するにしたがって、流体
ダイオードもしくは流出口126は排出口124−4と一致
し、ボア180−3とピストン122内の容積は増大するた
め、潤滑油が油だめ50から吸引され、流入口124−3、
チャンバ124−2、排出口124−4、流体ダイオード126
を経由して、ボア180−3及びピストン122の内部に流入
する。ピストン22内の流体ダイオード28が排出口を形成
しているの異なり、ピストン122内の流体ダイオードも
しくは流出口126は、吸入口を形成している。ラジアル
ボア18−4内の流体ダイオード128は、ボア180−3とピ
ストン122内に流入した潤滑油の、ラインから逆流を最
小限に抑える。ピストンがさらに第5B図から第5C図の位
置に移動すると、流体ダイオードもしくは流出口126
は、排出口124−4から離れ、吸入ストロークは完了
し、ボア180−3とピストン122内の容積は最大になる。
ピストンがさらに第5C図から第5D図の位置に移動するに
つれて、潤滑油をボア180−3とピストン122の内部から
排出ダイオード128を介して、第2図に沿って前述した
ように分布する経路18−4の内部への排出ストロークが
開始する。流体ダイオードもしくは流出口126が表面124
−1で閉塞されているため、流体ダイオードもしくは流
出口126による潤滑油の逆流に抵抗し、加えて、流体ダ
イオードもしくは流出口126による閉塞が、排出ストロ
ーク中のボア180−3とピストン122内の容積の減少に伴
う潤滑油の逆流を完全に防止する。表面124−1と流出
口126間に生じる弁作用のため、126部は、必ずしも流体
ダイオードとする必要はない。さて、ピストンが第5D図
から第5A図の位置へ移動するにつれて、排出ストローク
は完了し、以上のサイクルが繰り返される。
第6図は、ピストン222が第4C図及び第5C図に相当す
る位置にあり、吸入から排出へとストロークが移行する
段階を示している。本変形例では、スプリング23を必要
としない。ピストン222は旋回スクロール280の旋回運動
に伴って拡大する拡大頭部280−3を有する。本変形例
は、頭部222−1とピストンガイド224の直線的な協動作
を達成するための平坦部あるいは平底部分を有するシェ
ル212を必要とする。吸入ストローク中に油だめ50から
吸引された潤滑油は、ピストン222の流体ダイオード226
から内部チャンバ222−3内に流入し、排出ストローク
中に、ボア280−3から流体ダイオード228を経由してラ
ジアルボア18−4内へ排出される。潤滑油はさらにラジ
アルボア18−4から、第2図について前述したように各
部材へ分配される。
第7図は、ピストンガイドの代わりにスプリングバイ
アス322−3を用い、弧状シェル312の内部にピストン頭
部322−1を補足した、第6図と同じ段階を示す本発明
の第4の変形例である。旋回スクロール380の旋回運動
によってピストン322が動作するように、このピストン3
22はスプリング23によりシェル12にスライド係合してい
る。油だめ50から吸引された潤滑油は流体ダイオード32
6を介して吸引ストローク中に内部チャンバ322−3内に
流入し、ボア380−3から流体ダイオード328を介して排
出ストローク中にラジアルボア18−4内に排出される。
このラジアルボア18−4に排出された潤滑油は、第2図
について既述の経路で各部材に分配される。
なお、本発明の適用は、例示された実施例に限られる
ものでなく、特許請求の範囲に述べた本発明の主旨を逸
脱しない範囲での総ての変形例において、実施し得るも
のである。
[発明の効果] 本発明により、横置型に配置された構成によりスクロ
ールコンプレッサの高さを縦置型のものに比べ1/2にす
ることができる。また、油だめがシェルの端部に設けら
れていないため、シェル長も、潤滑油を汲み上げてクラ
ンク軸に供給するのに十分な長さまで縮小できる。さら
に、潤滑油の汲み上げを旋回スクロールの回転と共に行
うことができるため、クランク軸が遠心ポンプとして作
用せず、遠心ポンプに用いていた経路は、単純化もしく
は取り除かれ、したがって、製造コストの低廉化が図れ
る。
また、潤滑油分配手段を、旋回スクロールの内部に形
成された流路によって構成したため、外部への配管が不
要になり、スクロールコンプレッサのコンパクト化が図
れると共に、製造コストの低廉化が一層図れる。
【図面の簡単な説明】
添付した図面において、第1図は、本発明の横置型スク
ロールコンプレッサの端面図、 第2図は、第1図の2−2線から見た、本発明のスクロ
ールコンプレッサの断面図、 第3図は、第2図の旋回スクロールの底部の拡大図、 第4A図は、第3図の4−4線に沿った断面図、 第4B図乃至D図は、第4A図の位置から旋回スクロールが
90゜ずつ回転移動して再び第4A図の位置に戻る時の旋回
スクロールとポンプの関係を連続的に表した図、 第5A図乃至D図は、第4A図乃至D図に相当する位置にお
ける、本発明の第二の実施例を示す図、 第6図は、第4A図に相当する位置における、本発明の第
三の実施例を示す図、 第7図は、第4C図に相当する位置における、本発明の第
四の実施例を示す図である。 10……横置型スクロールコンプレッサ 12……シェル、16……固定スクロール 18……旋回スクロール、20……回転防止装置 22……ピストン、23……スプリング 24……ピストンシリンダ 26……流体ダイオード 28……流体ダイオードまたは流出口 30……クランク室、32……クランク軸 40、42……軸受け、50……油だめ 122……ピストン、124……潤滑油供給室 126……流体ダイオードまたは流出口 180……旋回スクロール 212……シェル、222……ピストン 224……ピストンガイド 226……流体ダイオード 280……旋回スクロール 312……弧状シェル、322……ピストン 326、328……流体ダイオード 380……旋回スクロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デビッド ジェームス マクファーリン アメリカ合衆国,コネチカット,エリン トン,ゲイル ドライブ 17 (72)発明者 ハワード ヘンリー フレーザー,ジュ ニア アメリカ合衆国,ニューヨーク,ラファ イエット,ベリー ロード 1556 (56)参考文献 特開 昭59−183096(JP,A) 特開 昭47−15704(JP,A) 特開 昭62−113880(JP,A)

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シェルを有する横置型スクロールコンプレ
    ッサの潤滑システムにおいて、 前記シェルは、固定スクロール及び旋回スクロールと、
    クランクケースと、クランク軸と、該クランク軸を支持
    する複数の軸受けと、前記クランク軸を駆動する手段
    と、前記旋回スクロールの旋回運動を制限する回転防止
    手段と、油だめと、をそれぞれ収容しており、 さらに、前記システムは、 前記油だめと流体的に連通しているピストンボアと、 該ピストンボア内に往復動するように配設され、前記旋
    回スクロールと連動するピストン手段と、 前記ピストンボアに連通し、前記旋回スクロールと前記
    クランク軸と前記軸受けとのそれぞれに、前記旋回スク
    ロールの内部に形成された流路を通じて潤滑油を供給す
    るための潤滑油分配手段と、を有し、 前記旋回スクロールの旋回運動によって前記ピストンボ
    ア内での前記ピストンの往復移動が生起され、この往復
    移動によって、前記潤滑油が前記油だめから汲み上げら
    れて前記潤滑油分配手段へと移動することを特徴とする
    システム。
  2. 【請求項2】前記ピストンボアは、油だめに臨む前記ク
    ランクケース内に形成されることを特徴とする請求項第
    1項に記載のシステム。
  3. 【請求項3】前記ピストンボアは、油だめに臨む前記旋
    回スクロール内に形成されることを特徴とする請求項第
    1項に記載のシステム。
  4. 【請求項4】油だめを画定するシェルと、該シェル内に
    設けられた固定スクロール及び旋回スクロールと、クラ
    ンクケースと、クランク軸と、回転防止手段と、前記ク
    ランク軸により支持される複数の軸受けと、潤滑装置を
    有する横置型スクロールコンプレッサにおいて、 前記クランクケース内に形成され、前記シェルから垂直
    上方向に延在するピストンボアと、 該ピストンボア内で往復動するように配設されたピスト
    ン手段と、 前記ピストンボアからピストン手段を介して各摺動部へ
    潤滑油を分配する潤滑油分配手段と、 前記油だめと前記ピストンボア間に延在し、該ピストン
    ボアに潤滑油を供給する吸入供給経路を画定する第一の
    流路と、 前記旋回スクロール内に設けられ、前記ピストンボアと
    前記潤滑油分配手段との間に、該潤滑油分配手段へ潤滑
    油を供給する吐出経路を画定する第二の流路と、から構
    成され、 前記潤滑油分配手段は、さらに、前記旋回スクロールと
    前記クランクケース間を潤滑するために潤滑油を供給す
    る手段を有することを特徴とする横置型スクロールコン
    プレッサ。
  5. 【請求項5】油だめを画定するシェルと、該シェル内に
    設けられた固定スクロール及び旋回スクロールと、クラ
    ンクケースと、クランク軸と、回転防止手段と、前記ク
    ランク軸により支持される複数の軸受けと、潤滑装置と
    を有する横置型スクロールコンプレッサにおいて、 前記旋回スクロール内に形成され、前記シェルから垂直
    上方向に延在するピストンボアと、 該ピストンボア内での往復動するように配設されたピス
    トン手段と、 前記ピストンボアからピストン手段を介して各摺動部へ
    潤滑油を分配する潤滑油分配手段と、 前記油だめと前記ピストンボア間に延在し、該ピストン
    ボアに潤滑油を供給する吸入供給経路を画定する第一の
    流路と、 前記旋回スクロール内に設けられ、前記ピストンボアと
    前記潤滑油分配手段との間に、該潤滑油分配手段へ潤滑
    油を供給する吐出経路を画定する第二の流路と、から構
    成され、 前記潤滑油分配手段は、さらに、前記旋回スクロールと
    前記クランクケース間を潤滑するために潤滑油を供給す
    る手段を有することを特徴とする横置型スクロールコン
    プレッサ。
  6. 【請求項6】前記シェルは、内壁面を有し、 前記ピストンは、前記旋回スクロールが旋回するにつれ
    て前記内壁面に沿って移動するように、前記旋回スクロ
    ールによって駆動され、 さらに、前記ピストン手段を前記内壁面と接触した状態
    に維持するための付勢手段を有することを特徴とする請
    求項1記載のシステム。
  7. 【請求項7】前記付勢手段は、前記ピストンボア内に設
    けられるとともに、前記ピストン手段を付勢し、これに
    より、該ピストン手段は、前記旋回スクロールと接触し
    てスライドすることを特徴とする請求項1記載のシステ
    ム。
  8. 【請求項8】前記ピストンボア内に設けられた付勢手段
    を有し、この付勢手段は、前記ピストン手段を付勢し
    て、前記旋回スクロールのどの動作位置においても、前
    記ピストンは前記旋回スクロールと接触した状態となっ
    ており、 さらに、前記旋回スクロールは、平坦面を有し、 前記付勢手段は、前記平坦面を介して前記ピストン手段
    を前記旋回スクロールに接触及びスライドさせていると
    ともに、この接触及びスライドの間に、前記第二の流路
    手段が開放及び閉鎖されることを特徴とする請求項4記
    載の横置型スクロールコンプレッサ。
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