JP2730565B2 - 混成集積回路装置 - Google Patents
混成集積回路装置Info
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- JP2730565B2 JP2730565B2 JP4029761A JP2976192A JP2730565B2 JP 2730565 B2 JP2730565 B2 JP 2730565B2 JP 4029761 A JP4029761 A JP 4029761A JP 2976192 A JP2976192 A JP 2976192A JP 2730565 B2 JP2730565 B2 JP 2730565B2
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- Japan
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- substrate
- integrated circuit
- hybrid integrated
- electrode
- circuit device
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
- H05K3/308—Adaptations of leads
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3405—Edge mounted components, e.g. terminals
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K3/3447—Lead-in-hole components
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、混成集積回路装置に係
り、特に、混成集積回路装置用リード端子の取付構造に
関する。
り、特に、混成集積回路装置用リード端子の取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の混成集積回路装置における
リード取付構造図であり、混成集積回路用基板(以下、
単に基板と略称する)2の周縁部にソルダーレジスト4
を除去して形成した電極8を、リード電極となるクリッ
プ端子10でクリップして仮止めを行い、そのクリップ
部分を導電性接着部材、例えばハンダ5で接着してクリ
ップ端子10と基板2とを機械的に固定するとともに、
電極8とクリップ端子10とが電気的に接続される構造
を有している。
リード取付構造図であり、混成集積回路用基板(以下、
単に基板と略称する)2の周縁部にソルダーレジスト4
を除去して形成した電極8を、リード電極となるクリッ
プ端子10でクリップして仮止めを行い、そのクリップ
部分を導電性接着部材、例えばハンダ5で接着してクリ
ップ端子10と基板2とを機械的に固定するとともに、
電極8とクリップ端子10とが電気的に接続される構造
を有している。
【0003】基板2の材質には、通常、セラミックスが
用いられるが、用途によっては、ガラスエポキシ、フェ
ノールが用いられる場合もある(以後、これらを総称し
て有機基板と称する)。
用いられるが、用途によっては、ガラスエポキシ、フェ
ノールが用いられる場合もある(以後、これらを総称し
て有機基板と称する)。
【0004】また、基板2の厚みによって予め何種類か
のクリップ端子10が準備され、基板2の厚みに合った
ものを選択して用いるが、この種のクリップ端子10
は、開口部寸法によっても異なるが、例えば1.0[m
m]厚基板用のものでは、通常、基板厚が±0.06
[mm]の範囲内のバラツキにしか対応できない。その
ため、基板2の厚みを必要に応じて規格化し、製品設計
を行っている。
のクリップ端子10が準備され、基板2の厚みに合った
ものを選択して用いるが、この種のクリップ端子10
は、開口部寸法によっても異なるが、例えば1.0[m
m]厚基板用のものでは、通常、基板厚が±0.06
[mm]の範囲内のバラツキにしか対応できない。その
ため、基板2の厚みを必要に応じて規格化し、製品設計
を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
有機基板を用いた混成集積回路装置の場合、基板製造上
の制約から基板厚みを一定にすることが困難であり、
1.0[mm]厚の基板2で厚みの精度が約±0.12
[mm]になる場合がある。そのため、基板2が設計値
よりも厚くなった場合はクリップ端子10でクリップす
ることができなくなり、一方、基板2が薄くなった場合
はクリップ効果が低下し、ハンダ付け時に電極8とクリ
ップ端子10間の位置ずれ等を生じる問題があった。
有機基板を用いた混成集積回路装置の場合、基板製造上
の制約から基板厚みを一定にすることが困難であり、
1.0[mm]厚の基板2で厚みの精度が約±0.12
[mm]になる場合がある。そのため、基板2が設計値
よりも厚くなった場合はクリップ端子10でクリップす
ることができなくなり、一方、基板2が薄くなった場合
はクリップ効果が低下し、ハンダ付け時に電極8とクリ
ップ端子10間の位置ずれ等を生じる問題があった。
【0006】また、従来は、基板2の厚みが変わる度に
専用のクリップ端子10を準備しているが、クリップ端
子10の開口部を変えるには専用の金型を作製する必要
があり、クリップ端子10の種類が増える度に製造コス
トが上昇する問題もあった。
専用のクリップ端子10を準備しているが、クリップ端
子10の開口部を変えるには専用の金型を作製する必要
があり、クリップ端子10の種類が増える度に製造コス
トが上昇する問題もあった。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、基板2の厚みのバラツ
キに影響されることなく、容易且つ確実にリード取付が
行える構造の混成集積回路装置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、基板2の厚みのバラツ
キに影響されることなく、容易且つ確実にリード取付が
行える構造の混成集積回路装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、混成集
積回路用基板の一面に形成されている電極と、前記基板
の一面とは反対の面に形成されている導体層と、前記電
極及び前記導体層を接続する細長形状のリード端子とを
含む混成集積回路装置において、前記リード端子は先端
が鋭利に形成されている先端部を有し、該先端部は前記
電極及び前記基板を貫通して前記導体層上に前記先端が
突出した状態で打ち込まれており、さらに、前記先端部
と、前記先端部の接続周縁部である前記電極及び前記導
体層とを相互に接着固定した導電性接着部材を有してい
ることを特徴とする混成集積回路装置が得られる。
積回路用基板の一面に形成されている電極と、前記基板
の一面とは反対の面に形成されている導体層と、前記電
極及び前記導体層を接続する細長形状のリード端子とを
含む混成集積回路装置において、前記リード端子は先端
が鋭利に形成されている先端部を有し、該先端部は前記
電極及び前記基板を貫通して前記導体層上に前記先端が
突出した状態で打ち込まれており、さらに、前記先端部
と、前記先端部の接続周縁部である前記電極及び前記導
体層とを相互に接着固定した導電性接着部材を有してい
ることを特徴とする混成集積回路装置が得られる。
【0009】また、本発明によれば、前記リード端子は
前記先端部が前記電極上で曲げ加工が施されていること
を特徴とする請求項1記載の混成集積回路装置が得られ
る。また、前記電極には前記先端部が貫通する穴部が形
成されていることを特徴とする混成集積回路装置が得ら
れる。
前記先端部が前記電極上で曲げ加工が施されていること
を特徴とする請求項1記載の混成集積回路装置が得られ
る。また、前記電極には前記先端部が貫通する穴部が形
成されていることを特徴とする混成集積回路装置が得ら
れる。
【0010】
【作用】電極を貫通して基板にリード端子の先端部を打
ち込み、導電性接着部材で接着固定することで、基板と
リード端子とが機械的に固定されるとともに、電極とリ
ード端子とが電気的に接続される。
ち込み、導電性接着部材で接着固定することで、基板と
リード端子とが機械的に固定されるとともに、電極とリ
ード端子とが電気的に接続される。
【0011】また、リード端子の先端部が鋭利に形成さ
れ、且つ、曲げ加工が施されることにより、基板内への
挿入に要する外力が小さくなる。
れ、且つ、曲げ加工が施されることにより、基板内への
挿入に要する外力が小さくなる。
【0012】更に、基板に穴部又は孔部を形成し、この
穴部又は孔部にリード端子先端部を挿入することで、打
ち込みに要する外力が軽減されるとともに、外力付与時
の位置ずれが無くなる。
穴部又は孔部にリード端子先端部を挿入することで、打
ち込みに要する外力が軽減されるとともに、外力付与時
の位置ずれが無くなる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。なお、本発明は従来の混成集積回路装置における
リード取付構造を改良したものなので、従来のものと同
一構成部品については同一符号を付して説明する。
する。なお、本発明は従来の混成集積回路装置における
リード取付構造を改良したものなので、従来のものと同
一構成部品については同一符号を付して説明する。
【0014】図1は本発明の混成集積回路装置の一実施
例を示している。混成集積回路装置は、混成集積回路用
基板2の一面に形成されている電極8と、基板2の一面
とは反対の面に形成されている導体層3と、電極8及び
導体層3を接続する細長形状のリード端子1とを含む。
リード端子1は先端が鋭利に形成されている先端部を有
している。この先端部は電極8及び基板2を貫通して導
体層3上に先端部の先端が突出した状態で打ち込まれて
いる。さらに、先端部と、先端部の接続周縁部である電
極8及び導体層3とは導電性接着部材5によって相互に
接着固定されている。 混成集積回路用基板2にリード端
子1を接続するには、導電性部材からなるリード端子1
の先端部を電極8を貫通して基板2内に打ち込み、これ
を導電性接着部材たるハンダ5によって基板2に接着固
定する。本実施例では、リード端子1の先端を鋭利に形
成するとともに、先端部をほぼ直角に曲げた場合の例を
示している。このようにすると、厚みが0.2〜0.6
[mm]程度の薄い有機基板では、リード端子1の先端
部を電極8、基板2を貫通させて導体層3まで容易に打
ち込むことができる。なお、導体層3は電極8として用
いることができる。
例を示している。混成集積回路装置は、混成集積回路用
基板2の一面に形成されている電極8と、基板2の一面
とは反対の面に形成されている導体層3と、電極8及び
導体層3を接続する細長形状のリード端子1とを含む。
リード端子1は先端が鋭利に形成されている先端部を有
している。この先端部は電極8及び基板2を貫通して導
体層3上に先端部の先端が突出した状態で打ち込まれて
いる。さらに、先端部と、先端部の接続周縁部である電
極8及び導体層3とは導電性接着部材5によって相互に
接着固定されている。 混成集積回路用基板2にリード端
子1を接続するには、導電性部材からなるリード端子1
の先端部を電極8を貫通して基板2内に打ち込み、これ
を導電性接着部材たるハンダ5によって基板2に接着固
定する。本実施例では、リード端子1の先端を鋭利に形
成するとともに、先端部をほぼ直角に曲げた場合の例を
示している。このようにすると、厚みが0.2〜0.6
[mm]程度の薄い有機基板では、リード端子1の先端
部を電極8、基板2を貫通させて導体層3まで容易に打
ち込むことができる。なお、導体層3は電極8として用
いることができる。
【0015】また、基板厚が0.8[mm]以上の厚い
基板を用いる場合には、電極8中に穴部を設けておくこ
とにより、リード端子1の取付は容易なものとなる。こ
の場合、ほぼ直角に曲げられたリード端子1の先端部の
長さは0.5〜0.2[mm]程度であり、単純な曲げ
加工のみで済むため、従来のクリップ端子10と比較し
てその加工は容易なものとなる。
基板を用いる場合には、電極8中に穴部を設けておくこ
とにより、リード端子1の取付は容易なものとなる。こ
の場合、ほぼ直角に曲げられたリード端子1の先端部の
長さは0.5〜0.2[mm]程度であり、単純な曲げ
加工のみで済むため、従来のクリップ端子10と比較し
てその加工は容易なものとなる。
【0016】図2は、本実施例の混成集積回路装置の概
略図であり、電子部品6を搭載した基板2の電極8にリ
ード端子1を打ち込んで貫通させ、仮止めした状態を示
す。通常、リード端子1は、2.54[mm]ピッチ、
1.27[mm]ピッチの状態でタイバー7に固定され
ているため、基板2に形成される電極8を上記ピッチと
同一に形成しておくことで、各電極8とリード端子1と
の位置合わせは簡単に行える。
略図であり、電子部品6を搭載した基板2の電極8にリ
ード端子1を打ち込んで貫通させ、仮止めした状態を示
す。通常、リード端子1は、2.54[mm]ピッチ、
1.27[mm]ピッチの状態でタイバー7に固定され
ているため、基板2に形成される電極8を上記ピッチと
同一に形成しておくことで、各電極8とリード端子1と
の位置合わせは簡単に行える。
【0017】図3は本発明の他の実施例に係るリード取
付構造図であり、電極8に設ける穴部をスルーホール
(孔部)9とし、これにリード端子1をハンダ5で接着
固定することでスルーホール電極とした場合の例を示し
ている。このスルーホール9は、基板作製時に他のスル
ーホールと共に一括形成が可能であるため、別途、穴あ
けの工程を設ける必要がない。
付構造図であり、電極8に設ける穴部をスルーホール
(孔部)9とし、これにリード端子1をハンダ5で接着
固定することでスルーホール電極とした場合の例を示し
ている。このスルーホール9は、基板作製時に他のスル
ーホールと共に一括形成が可能であるため、別途、穴あ
けの工程を設ける必要がない。
【0018】スルーホール9は、その内側に銅等からな
る内壁層を有し、仕上がり寸法で、内径0.2〜0.6
[mm]とすることが可能であり、幅0.3〜0.8
[mm]のリード端子1を差し込んで仮固定させる場合
に寸法の整合がとれる。
る内壁層を有し、仕上がり寸法で、内径0.2〜0.6
[mm]とすることが可能であり、幅0.3〜0.8
[mm]のリード端子1を差し込んで仮固定させる場合
に寸法の整合がとれる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の混成集積
回路装置では、基板上の電極にリード端子を打ち込むと
ともに、これをハンダ等により接着固定するようにした
ので、基板の厚みのバラツキに影響されることなく、容
易にリード端子の仮止めを行える効果がある。
回路装置では、基板上の電極にリード端子を打ち込むと
ともに、これをハンダ等により接着固定するようにした
ので、基板の厚みのバラツキに影響されることなく、容
易にリード端子の仮止めを行える効果がある。
【0020】また、リード端子の先端部を鋭利に形成
し、且つ、予め曲げ加工を施したので、位置合わせとプ
レス加工の簡単な操作により容易に仮止めが行え、工程
の自動化も可能となる。
し、且つ、予め曲げ加工を施したので、位置合わせとプ
レス加工の簡単な操作により容易に仮止めが行え、工程
の自動化も可能となる。
【0021】また、基板上に形成された電極に予め穴あ
け加工を施したので、リード端子の打ち込みの際の基板
割れを防止できるとともに、厚みのある基板であっても
リード端子の打ち込みが容易に行える効果がある。
け加工を施したので、リード端子の打ち込みの際の基板
割れを防止できるとともに、厚みのある基板であっても
リード端子の打ち込みが容易に行える効果がある。
【0022】更に、この穴部に金属内壁を有するスルー
ホール加工を施したので、リード端子の仮止めが容易且
つ確実に行える効果がある。
ホール加工を施したので、リード端子の仮止めが容易且
つ確実に行える効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係るリード取付構造図であ
る。
る。
【図2】本実施例の混成集積回路装置の概略図である。
【図3】本発明の他の実施例に係るリード取付構造図で
ある。
ある。
【図4】従来の混成集積回路装置におけるリード取付構
造図である。
造図である。
1・・・リード端子 2・・・基板(混成集積回路用基板) 3・・・導体層 4・・・ソルダーレジスト 5・・・ハンダ(導電性接着剤) 6・・・電子部品 7・・・タイバー 8・・・電極 9・・・スルーホール(孔部) 10・・・クリップ端子
Claims (3)
- 【請求項1】 混成集積回路用基板の一面に形成されて
いる電極と、前記基板の一面とは反対の面に形成されて
いる導体層と、前記電極及び前記導体層を接続する細長
形状のリード端子とを含む混成集積回路装置において、
前記リード端子は先端が鋭利に形成されている先端部を
有し、該先端部は前記電極及び前記基板を貫通して前記
導体層上に前記先端が突出した状態で打ち込まれてお
り、さらに、前記先端部と、前記先端部の接続周縁部で
ある前記電極及び前記導体層とを相互に接着固定した導
電性接着部材を有していることを特徴とする混成集積回
路装置。 - 【請求項2】 前記リード端子は前記先端部が前記電極
上で曲げ加工が施されていることを特徴とする請求項1
記載の混成集積回路装置。 - 【請求項3】 前記電極には前記先端部が貫通する穴部
が形成されていることを特徴とする請求項1記載の混成
集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4029761A JP2730565B2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 混成集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4029761A JP2730565B2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 混成集積回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05226555A JPH05226555A (ja) | 1993-09-03 |
JP2730565B2 true JP2730565B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=12285053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4029761A Expired - Lifetime JP2730565B2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 混成集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2730565B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2624742B2 (ja) * | 1988-02-17 | 1997-06-25 | 株式会社日立製作所 | 混成集積回路装置およびリードフレーム |
JPH0231068U (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 | ||
JPH0275171A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-14 | Nec Corp | リード型モジュール |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP4029761A patent/JP2730565B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05226555A (ja) | 1993-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971119 |