JP2728889B2 - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
- Publication number
- JP2728889B2 JP2728889B2 JP63198281A JP19828188A JP2728889B2 JP 2728889 B2 JP2728889 B2 JP 2728889B2 JP 63198281 A JP63198281 A JP 63198281A JP 19828188 A JP19828188 A JP 19828188A JP 2728889 B2 JP2728889 B2 JP 2728889B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light beam
- lens
- scanning
- light
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［技術分野］ 本発明はコンピュータ、原稿読取り装置、ワードプロ
セッサ等からの被記録情報信号を用いて変調された光束
を形成し、この光束で感光体を走査することにより情報
を記録する装置に関する。
セッサ等からの被記録情報信号を用いて変調された光束
を形成し、この光束で感光体を走査することにより情報
を記録する装置に関する。
［従来技術と問題点］ 前記情報記録装置の従来例を第４図をかりて説明す
る。
る。
第４図に於いて半導体レーザ１から発せられた光束は
コリメータレンズ2aを通過して平行光束となり、走査手
段としてのポリゴンミラー３によって反射される。ポリ
ゴンミラー３は不図示のモータにより矢印方向に一定速
度で回転する。ポリゴンミラー３の回転にともなって反
射光束は走査され、走査レンズとしてｆθレンズ４を通
って電子写真感光体ドラム５上へ結像され、矢印5aの方
向へ走査される。そして、ドラム５上へは、後述の手段
により、5bの点から被記録情報に対応して変調された光
束の露光が開始される。
コリメータレンズ2aを通過して平行光束となり、走査手
段としてのポリゴンミラー３によって反射される。ポリ
ゴンミラー３は不図示のモータにより矢印方向に一定速
度で回転する。ポリゴンミラー３の回転にともなって反
射光束は走査され、走査レンズとしてｆθレンズ４を通
って電子写真感光体ドラム５上へ結像され、矢印5aの方
向へ走査される。そして、ドラム５上へは、後述の手段
により、5bの点から被記録情報に対応して変調された光
束の露光が開始される。
つまりこの光束により感光体ドラム５の画像形成領域
が走査される。尚、2b,2cはポリゴンミラー３の前後に
配置されたシリンドリカルレンズでポリゴンミラー３の
回転軸が傾いても、ドラム５上での光束の走査軌跡は一
定とする倒れ補正光学系を構成する。
が走査される。尚、2b,2cはポリゴンミラー３の前後に
配置されたシリンドリカルレンズでポリゴンミラー３の
回転軸が傾いても、ドラム５上での光束の走査軌跡は一
定とする倒れ補正光学系を構成する。
ポリゴンミラー３により走査され、レンズ４を通過し
た光束が、上記ドラム露光開始点5bに到達する前に、光
束はミラー６によって反射され、矢印6a方向に移動す
る。而してこの光束はマスク７のスリット及び集光性を
有する補助レンズ15を介して光学フアイバー8aの入射端
面8bを走査する。光束が入射端面8bに入射すると、その
光は光学フアイバー8aにより伝送され、PIMフオトダイ
オードやCdSのような光感応素子８により信号が形成さ
れる。その信号は増幅器９によって増幅され、この増幅
された信号が所定レベルまで立ち上がった時点を検出器
10で検出する。而してタイマ11がこの時点から所定時間
後にメモリ12を作動させて、メモリ12内に被記録情報信
号を駆動回路14に伝達させる。（メモリ12には、コンピ
ュータ、原稿読取装置、ワードプロセッサ等の信号源13
から、予め被記録情報信号が付与され、記憶されてい
る。）そして駆動回路14は、前記被記録情報信号に応じ
て半導体レーザー１を駆動し、かくして半導体レーザー
１はこの信号に対応して点滅変調されたレーザー光束を
射出する。
た光束が、上記ドラム露光開始点5bに到達する前に、光
束はミラー６によって反射され、矢印6a方向に移動す
る。而してこの光束はマスク７のスリット及び集光性を
有する補助レンズ15を介して光学フアイバー8aの入射端
面8bを走査する。光束が入射端面8bに入射すると、その
光は光学フアイバー8aにより伝送され、PIMフオトダイ
オードやCdSのような光感応素子８により信号が形成さ
れる。その信号は増幅器９によって増幅され、この増幅
された信号が所定レベルまで立ち上がった時点を検出器
10で検出する。而してタイマ11がこの時点から所定時間
後にメモリ12を作動させて、メモリ12内に被記録情報信
号を駆動回路14に伝達させる。（メモリ12には、コンピ
ュータ、原稿読取装置、ワードプロセッサ等の信号源13
から、予め被記録情報信号が付与され、記憶されてい
る。）そして駆動回路14は、前記被記録情報信号に応じ
て半導体レーザー１を駆動し、かくして半導体レーザー
１はこの信号に対応して点滅変調されたレーザー光束を
射出する。
しかしながら上記従来例では補助レンズが円形であっ
たため以下のような欠点がある。
たため以下のような欠点がある。
（１）マスク通過後の光束の巾に比べて補助レンズが必
要以上に大きなものになってしまう。
要以上に大きなものになってしまう。
（２）補助レンズが円形のためレンズ固定のためのホル
ダーが異形状になりやすい。つまり、ホルダーの作成が
困難になりがちである。
ダーが異形状になりやすい。つまり、ホルダーの作成が
困難になりがちである。
（３）円形レンズはプラスチックレンズがよく使用され
ているが、プラスチックレンズの場合ゲート跡が残り、
これを円形状に処理するのは困難である。
ているが、プラスチックレンズの場合ゲート跡が残り、
これを円形状に処理するのは困難である。
（４）今後の近代化に伴い、自動加工機による作成が考
えられるが、円形状では自動加工機のワークハンドでホ
ールドするには困難である。
えられるが、円形状では自動加工機のワークハンドでホ
ールドするには困難である。
（５）（３）で示したゲート処理不良のまま組立てを行
なうとレンズ中心と光軸中心とが同じにならず検出エラ
ーが起こるおそれがある。
なうとレンズ中心と光軸中心とが同じにならず検出エラ
ーが起こるおそれがある。
［発明の概要］ 本発明の目的は、上記従来装置の欠点を解消し、光束
変調開始信号を得る為の補助レンズの小型化が可能で、
また該補助レンズの取り付けフランジの形状に自由度が
もたせられる情報記録装置を提供することにある。
変調開始信号を得る為の補助レンズの小型化が可能で、
また該補助レンズの取り付けフランジの形状に自由度が
もたせられる情報記録装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、光束を走査する走査手段と、こ
の走査手段によって走査された光束を感光体上に結像す
る走査レンズと、上記走査手段で走査され、上記走査レ
ンズを通過した光束を、上記感光体の画像形成領域が走
査開始される前に受光する受光面を持った受光手段と、
この受光手段の形成した信号に応答して被記録情報信号
に対応した光束変調を開始する制御手段と、上記受光手
段の受光面の近傍に、上記走査レンズからの光束をこの
受光面上に指向させる補助レンズと、を備えた情報記録
装置において、上記補助レンズの有効部は、光束の走査
方向よりも光束の走査方向に垂直な方向が大きく構成さ
れ、上記有効部の両側に、光束の走査方向に伸びたレン
ズの取り付けフランジが設けられていることによって達
成される。
の走査手段によって走査された光束を感光体上に結像す
る走査レンズと、上記走査手段で走査され、上記走査レ
ンズを通過した光束を、上記感光体の画像形成領域が走
査開始される前に受光する受光面を持った受光手段と、
この受光手段の形成した信号に応答して被記録情報信号
に対応した光束変調を開始する制御手段と、上記受光手
段の受光面の近傍に、上記走査レンズからの光束をこの
受光面上に指向させる補助レンズと、を備えた情報記録
装置において、上記補助レンズの有効部は、光束の走査
方向よりも光束の走査方向に垂直な方向が大きく構成さ
れ、上記有効部の両側に、光束の走査方向に伸びたレン
ズの取り付けフランジが設けられていることによって達
成される。
［実施例］ 第１図は本発明の実施例を示す概略図である。図中、
第４図と同一の部材には共通の符号を附した。第１図に
おいて、16はフアイバー入射端面8bの近傍に配置された
集光性を有する補助レンズである。このレンズ16は、第
２図に示すように、レンズとしての有効部が、円形も光
束の走査方向に対して垂直に切断された形状をしてい
る。つまり、補助レンズの有効部は、光束の走査方向よ
りも光束の走査方向に垂直な方向が大きく構成されてい
る。また、補助レンズの有効部の両側の周辺部は、レン
ズ有効部が正規位置に取り付けられるようにホールドで
きるように、光束の走査方向に伸びた形状になってお
り、レンズの取り付けフランジとなっている。17はレン
ズ16を位置決め固定する凹部を有する光学箱である。
第４図と同一の部材には共通の符号を附した。第１図に
おいて、16はフアイバー入射端面8bの近傍に配置された
集光性を有する補助レンズである。このレンズ16は、第
２図に示すように、レンズとしての有効部が、円形も光
束の走査方向に対して垂直に切断された形状をしてい
る。つまり、補助レンズの有効部は、光束の走査方向よ
りも光束の走査方向に垂直な方向が大きく構成されてい
る。また、補助レンズの有効部の両側の周辺部は、レン
ズ有効部が正規位置に取り付けられるようにホールドで
きるように、光束の走査方向に伸びた形状になってお
り、レンズの取り付けフランジとなっている。17はレン
ズ16を位置決め固定する凹部を有する光学箱である。
以上のような補助レンズを用いることにより、 （１）必要な部分のみをレンズ形状にするため、レンズ
を小さくすることができる。
を小さくすることができる。
（２）ゲート位置を位置決め基準位置に影響しない場所
に設けられる。
に設けられる。
（３）レンズの取り付けフランジの形状に自由度がもた
せられ、レンズの固定を容易に行える。
せられ、レンズの固定を容易に行える。
等の効果を有するものである。
尚、補助レンズ16は、第１図のミラー６の光束反射点
の像をフアイバー8aの入射端面8bの中心近傍に結像する
ように、換言すればミラー６の光束反射点と上記入射端
面8bの中心近傍を光学的共役関係におくように、配置さ
れていることが望ましい。このようにすればミラー６の
向きがかなり変化しても、光束をフアイバー入射端面8b
上の非常に狭い幅内に入射させることができるからで、
前記開始信号形成の確度をより一層向上できるからであ
る。しかしこのことは絶対必要なことではなく、光束軌
跡の正規軌跡からの変位量に許容範囲を設定し、その許
容範囲内の軌跡を移動する光束がフアイバー入射端面の
所要領域内に指向するようにミラー６で偏向すれば足り
る。
の像をフアイバー8aの入射端面8bの中心近傍に結像する
ように、換言すればミラー６の光束反射点と上記入射端
面8bの中心近傍を光学的共役関係におくように、配置さ
れていることが望ましい。このようにすればミラー６の
向きがかなり変化しても、光束をフアイバー入射端面8b
上の非常に狭い幅内に入射させることができるからで、
前記開始信号形成の確度をより一層向上できるからであ
る。しかしこのことは絶対必要なことではなく、光束軌
跡の正規軌跡からの変位量に許容範囲を設定し、その許
容範囲内の軌跡を移動する光束がフアイバー入射端面の
所要領域内に指向するようにミラー６で偏向すれば足り
る。
次に、他の実施例を第３図に示す。これは、フアイバ
ーに指向する補助レンズ23と、位置決めを行なわせる凸
凹部を持つ光学箱24と、レンズを固定する押さえバネ25
から成っている。補助レンズ作成時に要する押しピン22
とゲート21の位置はレンズ有効部より離れた位置に設け
られレンズ精度を良くしている。この実施例はレンズ有
効部の切断面を前記開始信号の立ち上がり面としている
ので、第１図のスリツト７を省略することができる。こ
れにより部品数を減らすことができ、コストダウンする
ことができる。
ーに指向する補助レンズ23と、位置決めを行なわせる凸
凹部を持つ光学箱24と、レンズを固定する押さえバネ25
から成っている。補助レンズ作成時に要する押しピン22
とゲート21の位置はレンズ有効部より離れた位置に設け
られレンズ精度を良くしている。この実施例はレンズ有
効部の切断面を前記開始信号の立ち上がり面としている
ので、第１図のスリツト７を省略することができる。こ
れにより部品数を減らすことができ、コストダウンする
ことができる。
［発明の効果］ 以上説明したように、光束変調開始タイミングを決定
する為の信号を形成する受光手段の受光面近傍に、光束
の走査方向よりも光束の走査方向に垂直な方向が大きい
有効部を有し、上記有効部の両側に、光束の走査方向に
伸びたレンズの取り付けフランジを設けた補助レンズを
用いることにより、 （１）必要な部分のみをレンズ形状にするため、レンズ
を小さくすることができる。
する為の信号を形成する受光手段の受光面近傍に、光束
の走査方向よりも光束の走査方向に垂直な方向が大きい
有効部を有し、上記有効部の両側に、光束の走査方向に
伸びたレンズの取り付けフランジを設けた補助レンズを
用いることにより、 （１）必要な部分のみをレンズ形状にするため、レンズ
を小さくすることができる。
（２）ゲート位置を位置決め基準位置に影響しない場所
に設けられる。
に設けられる。
（３）レンズの取り付けフランジの形状に自由度がもた
せられ、レンズの固定を容易に行える。
せられ、レンズの固定を容易に行える。
（４）レンズ作成時の押しピンやゲート位置をレンズ作
成を容易にするための位置に取り付けることができる。
成を容易にするための位置に取り付けることができる。
等の効果を有するものである。
第１図は本発明の実施例の説明図、第２図及び第３図は
フアイバー指向補助レンズを示す概略図、第４図は従来
例の説明図である。 １……半導体レーザー ３……ポリゴンミラー ４……走査レンズ ５……感光ドラム ６……ミラー ８……光感応素子 16……補助レンズ
フアイバー指向補助レンズを示す概略図、第４図は従来
例の説明図である。 １……半導体レーザー ３……ポリゴンミラー ４……走査レンズ ５……感光ドラム ６……ミラー ８……光感応素子 16……補助レンズ
フロントページの続き (72)発明者 亀山 徹 東京都大田区下丸子３丁目30番２号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 吾妻 純 東京都大田区下丸子３丁目30番２号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 梅沢 眞郎 東京都大田区下丸子３丁目30番２号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−172113（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】光束を走査する走査手段と、この走査手段
によって走査された光束を感光体上に結像する走査レン
ズと、上記走査レンズで走査され、上記走査レンズを通
過した光束を、上記感光体の画像形成領域が走査開始さ
れる前に受光する受光面を持った受光手段と、この受光
手段の形成した信号に応答して被記録情報信号に対応し
た光束変調を開始する制御手段と、上記受光手段の受光
面の近傍に、上記走査レンズからの光束をこの受光面上
に指向させる補助レンズと、を備えた情報記録装置にお
いて、 上記補助レンズの有効部は、光束の走査方向よりも光束
の走査方向に垂直な方向が大きく構成され、上記有効部
の両側に、光束の走査方向に伸びたレンズの取り付けフ
ランジが設けられていることを特徴とする情報記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63198281A JP2728889B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63198281A JP2728889B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 情報記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246417A JPH0246417A (ja) | 1990-02-15 |
| JP2728889B2 true JP2728889B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=16388518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63198281A Expired - Lifetime JP2728889B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2728889B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2883362B2 (ja) * | 1989-08-30 | 1999-04-19 | 株式会社リコー | 光走査装置の同期検知装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743462B2 (ja) * | 1985-01-25 | 1995-05-15 | 株式会社リコー | 同期光検出装置 |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP63198281A patent/JP2728889B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246417A (ja) | 1990-02-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100456021B1 (ko) | 동기신호 검출장치 | |
| JP3287033B2 (ja) | 光ビーム走査光学系 | |
| JP2728889B2 (ja) | 情報記録装置 | |
| JPH0222616A (ja) | レーザ走査装置 | |
| JP2003255248A (ja) | マルチビーム光源装置及びそれを用いた走査光学装置 | |
| US4978975A (en) | Laser scanning apparatus with deflector and receiver in an optically conjugate relationship | |
| JP3236017B2 (ja) | 走査光学装置 | |
| JPH04321370A (ja) | 走査光学装置 | |
| JP2822255B2 (ja) | 走査光学装置 | |
| JP2603232B2 (ja) | 走査光学装置 | |
| KR20060015390A (ko) | 렌즈 조립체 | |
| JP2947952B2 (ja) | 電子写真装置 | |
| JPH0645924Y2 (ja) | 光ビーム検出装置 | |
| JP2550608Y2 (ja) | 走査光学系 | |
| JP2721386B2 (ja) | 走査光学装置 | |
| JPH03171113A (ja) | レーザビーム走査光学装置 | |
| KR20060039690A (ko) | 미러 지지 장치 | |
| JPS6113759A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPH02210318A (ja) | 走査光学装置及びこの装置の調整装置 | |
| JPH07270695A (ja) | 画像形成装置の走査光学装置 | |
| JPH08190066A (ja) | 光走査装置 | |
| JPH11218715A (ja) | 光走査装置 | |
| JP3128860B2 (ja) | レーザ走査装置 | |
| JPS62204221A (ja) | 光検出装置 | |
| JP2000002622A (ja) | 光走査ユニットのビーム検査装置およびビーム調整方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081212 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081212 Year of fee payment: 11 |