JPH02210318A - 走査光学装置及びこの装置の調整装置 - Google Patents

走査光学装置及びこの装置の調整装置

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JPH02210318A
JPH02210318A JP3023489A JP3023489A JPH02210318A JP H02210318 A JPH02210318 A JP H02210318A JP 3023489 A JP3023489 A JP 3023489A JP 3023489 A JP3023489 A JP 3023489A JP H02210318 A JPH02210318 A JP H02210318A
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rotating
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    • G02B26/08Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
    • G02B26/10Scanning systems
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    • G02B26/121Mechanical drive devices for polygonal mirrors

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はレーザビームプリンタやバーコード読み取り装
置等に使用される走査光学装置及びこの装置を調整する
ための装置に関する[従来の技術] 従・来、光ビームを走査する走査光学装置においては、
回転速度の安定性、走査速度などの面から1方向に回転
する回転多面鏡が広(使用されている。
しかし、こうした回転多面鏡には、これの偏向走査面な
いし反射面が、これによる偏向走査ビームの形成すべき
理想主走査面に垂直な面から倒れるなどといった問題が
ある。
この様な問題を解決する手段として、例えば、特開昭6
3−188112に開示された次の如きものがある。即
ち、円筒状の金属部材の対向する部分を平行な平面に切
削し、この2面を光ビームを偏向走査するための反射面
として使用する。そして、この回転鏡を、これの取り付
けフランジ面の傾斜方向に対して2つの平行反射面が平
行となるように取り付けることにより、取り付けフラン
ジ面の傾斜による回転鏡の反射面の上述の倒れが生じな
いようにし、走査ビームによる被走査面上の走査線のピ
ッチむらを最小限にしている。
この方法により、従来では必要とされた上述の倒れを補
正するための高価で特殊な光学系(いわゆる倒れ補正光
学系)を使用しな(て済むようにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかし乍ら、回転鏡の取り付けフランジ面の傾斜は一般
には大変小さなものであり、この傾斜方向を検出するこ
とは難しい。従って、回転鏡の反射面と取り付けフラン
ジ面の傾斜方向を平行にして組み立てることも困難であ
る。また、たとえ傾斜方向を検出しても、組立時のばら
つきもある為、大量のものを常に精度良く組み立てるこ
とは不可能に近い。
そこで、本発明の目的は1回転鏡の反射面と上記取り付
けフランジ面の傾斜方向を平行にするという構成を確実
に達成すべく、回転鏡を組み込んだ後で取り付けフラン
ジ面の傾斜方向と回転鏡の反射面とが確実に平行になる
ように調整できつる構造を持った走査光学装置、及びそ
の為の調整装置を提供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成する為に、本発明による走査光学装置に
おいては、回転鏡が、付勢手段により、回転鏡駆動モー
タの回転軸と一体的な回転鏡取り付け部の取り付け面に
押、し付けられており、回転鏡を付勢手段の付勢力に抗
して取り付け面より離すことができ、そしてこの離した
ときに、回転鏡と回転軸とが相対回転できるような構成
となっている。
従って、組み込んだ後で回転鏡と上記取り付け面との位
相関係が調整でき、回転鏡の反射面がこの取り付け面の
傾斜方向と平行となる状態に確実にもって(ることがで
きる。
この場合、自動調整装置のクランプ部で回転軸を固定し
、同調整装置の爪で回転鏡を上記取り付け面から浮上さ
せつつ回転させてその位相位置を変えてやればよい。
[実施例] 第1図と第2図は本発明の一実施例を示す、概略構成を
示す第2図において、Iは、対向する2面が平面に切削
されて鏡面加工されレーザ光を偏向走査するための反射
面1aとなった回転鏡であり、2はこの回転鏡lを駆動
する駆動モータである。半導体レーザとコリメータレン
ズを含むレーザ光源ユニット3から出射したレーザ光り
は回転鏡1に入射してここで偏向走査される。
回転鏡lは、駆動モータ2のロータ20の中央部にある
取り付け部21(取り付けフランジ)の上に取り付けら
れている。
回転鏡1により偏向走査されたレーザ光りは、f・0機
能(理想像高が焦点距離でとビーム人射角θとの積で与
えられるもの)を備えた結像レンズ系4を通過した後、
被走査面である感光ドラム5上に結像されて潜像を形成
する。
更に、感光ドラム5の周囲には、不図示のプロセス機器
、即ち、−広帯電器、感光ドラム5の露光を受けた部分
に現像剤を付着させて反転現象を行なう現像器、転写帯
電器、クリーナ等が配設されており、既知の電子写真プ
ロセスでもって紙などに印字される。
ここにおいて、上記フランジ21の取り付は面とモータ
2の回転軸の間に傾斜角度がある場合でも(言い換えれ
ば、フランジ21の取り付け面が、走査ビームの形成す
べき理想主走査面との平行状態から傾いている)、回転
鏡1の反射面1aをフランジ21の取り付け面の傾斜方
向と平行にしてこの反射面1aが上記の理想主走査面と
垂直な状態から傾かないように回転鏡1を取り付けるこ
とにより、フランジ21の取り付け面の傾斜によって生
じるはずの、主走査面と直角な方向である副走査方向の
走査線ピッチむらを防ぐことができる。
このことを可能にした構成を次に説明する、第1図に示
すモータ2付近の断面図において、回転鏡1を取り付け
るフランジ21の外周は回転鏡lの外接円よりも径が小
さく、フランジ21は回転軸22とは焼ばめや接着など
で固定され、ロータ20とは加締められて固定されてい
る。このロータ20の内側には駆動マグネット23が取
り付けられ、このマグネット23の対向位置にありモー
タ2の本体部に取り付けられた駆動コイル24に通電す
ることにより、マグネット23とコイル24間に発生す
る力に従ってロータ20が回転駆動される。この回転駆
動は不図示のホール素子などによって高精度に制御され
ている。
更に、駆動モータ2は軸受25やこの軸受25などを内
部に有するモータケース26により構成されている。
対向する2面が反射鏡面1aに形成された回転鏡1の、
回転軸22と嵌合している中空の部分は、稜部の面取り
を大きくして回転軸22との嵌合部100が出来るだけ
小さくなるように構成されている。
回転鏡1は、星形をしたバネなどの弾性部材11 (付
勢手段)によって上部から規制されてフランジ2Iに押
し付けられている。これにより、回転鏡1の底面とフラ
ンジ21の取り付け面間に摩擦力が働いて回転鏡1がフ
ランジ21に固定され、ロータ20、フランジ21、回
転軸22、回転鏡1等が一体となって回転する。弾性部
材11の上部には、緊定などの固定部材12が回転軸2
2に固定されてあり、弾性部材11を′回転鏡1の上面
との間で押え付けている。
次に、組み立てた後で回転鏡1の反射面1aがフランジ
21の面の傾斜方向と平行になるように調整する方途に
ついて第3図と第4図を用いて説明する。
第4図は、フランジ21の面上に任意に取り付けられた
回転鏡1の位相(回転atのフランジ21に対する位置
を、任意取付位置を基準に回転軸22の回りの回転角度
で表わしたもの)を順次変えたときの走査線ピッチむら
量な示す。
この図において、振幅δ2で示される正弦曲線に近いグ
ラフは単にフランジ21の面の傾斜のみを考慮したとき
のピッチむら量と回転鏡の角度の関係を示すものである
。更に、これに回転鏡自体の鏡面の倒れが加わると、図
のように61分だけO位置がオフセットすることになる
。なお、この図でO位置から曲線までの長さがピッチむ
ら量であって、最大のピッチむら量はδである。
通常は、回転鏡の鏡面の倒れよりもフランジ面の傾斜の
方が大きいため第4図のような関係が成り立ちピッチむ
ら量をOにすることが可能である。しかしながら、フラ
ンジ面の加工精度や取り付け精度が良好で回転鏡の鏡面
の倒れよりも小さくなったときには、図の62が非常に
小さくなり回転鏡の角度を変えてもピッチむら量がOに
ならないことになるここで、結像光学系の焦点距離が1
00mm程度まであれば回転鏡の鏡面の倒れは現在の加
工精度をもってすれば問題にはならないためピッチむら
の主要因をフランジ面の傾斜として考えることができる
ただし、結像光学系の焦点距離が上記よりも長いような
場合には、フランジ面の傾斜を鏡面の倒れよりも大きく
して、第4図のような関係になるように工夫することが
好ましい第1図と第3図を用いて、自動調整機などの機
械的に回転鏡1の位相調整を行う例を説明する。
前述したようにフランジ21の取り付け面の大きさは回
転鏡lの非反射面である曲面の外周円より小さいので、
ロータ20の上面と回転鏡lの底面の間には隙間Cがほ
ぼ対向する位置に2個所できている。尚、こうした隙間
ができるようにするには、フランジ21の外周が回転鏡
1の外周より内にあるところが少なくとも2個所程存在
すればよいのであって(勿論、連続的であれば1つとな
る)、上記の例はあくまで例示である。こうした隙間C
のところに自動調整機60(回転鏡1などと区別するた
めに斜線部として示す)の爪61が挿入され、爪61が
回転鏡lの底面に押し当てられて、回転鏡lを弾性部材
11の付勢力に抗して僅かに持ち上げる。このとき。
弾性部材11の力が強くなりすぎると回転鏡lを歪ませ
ることにもなる為、回転鏡lの浮上量は出来る限り小さ
くした上に、弾性部材11もこの浮上量分の変化であま
り規制力が変化しないような構造であるのが望ましい。
実験によれば、回転R1に5Kgの荷重をかけた場合に
反射面1aに歪みが生じた為、弾性部材11の規制力な
いし付勢力は5kg以下である必要がある。従って、回
転181の反射面1aの位相を変える為に浮上させる量
を0.1乃至0.2mm程度として、弾性部材11に必
要とされる変形ストロークを小さくし回転鏡lを浮上さ
せたときでも弾性部材11から回転鏡1にかかる力が5
kgを越えないようにする必要がある。
また、本実施例では1回転鏡1のシャフトないし回転軸
22と接する部分100を小さくして、回転atを浮上
させる際や回転鏡1をシャフト22の回りで回転させて
その位相を変える際に、シャフト22との間の摩擦作用
が大きくならないように工夫している。この摩擦軽減手
段としては、第5図に示すように、シャフト22の該当
部分を一部において凹形状部220に加工しても同じ効
果が得られる。
上述のように回転鏡1を自動調整機60で浮上させるの
に併せて、モータ2のケース26より突出しているシャ
フト22を自動調整機60のクランプ部62で固定する
。これにより、フランジ21の位置を固定する。この場
合、モータ2の形状に制約があってシャフト22を下方
に突出させることができなければ、ロータ20の側部を
保持したりまたシャフト22の上部を保持して、フラン
ジ210位雪を固定すればよい。
こうして、回転filを矢印Aのように回転させてその
位相を種々に変え、各位相位置で実際にビームを偏向走
査させてピッチむらが小さくなる位相位置を見い出せば
、そこで調整が完了する。
次に、第6図乃至第8図により他の実施例を説明する。
第6図は、回転鏡1の底面に一対の溝ないし穴110を
設けた実施例を示し、この穴11Oに自動調整機の爪6
1aが引っ掛かるので回転鏡lの浮上及び位相変化をし
やすくしている。
第7図は回転鏡lの上面の一部を鏡面111としてマー
クを形成した実施例を示す。前述の如く、位相とピッチ
むら量との間には第4図の正弦曲線で示すような関係が
ある為、フランジ21と回転鏡lの位相関係を直接検出
できれば、その都度各位相位雪でピッチむらを見る必要
がなくなりその位相の検出のみで調整が完了してより早
(調整できることになる。そこで、回転鏡1の上方に不
図示の位置検出センサを設置して回転鏡1のマーク11
1かもの反射光を検出すれば、回転鏡1の位相が検出で
きる。こうして、この実施例では効率的に調整ができる
第8図の実施例では、回転mlを上から規制している弾
性部材11aの力が作用する位置Bを、自動調整機の爪
61が回転鏡1に係合する周辺に対応する上部にしてい
る。これにより、回転鏡1に剪断力による歪が生じにく
(なっている、この実施例の弾性部材11aは1図示の
如(、上から見て長く伸びた菱形、横から見て単なる山
形の形態なので、前述の星形の形状のバネよりもバネの
有効ストロークを長くでき、バネの機能低下なども少な
くなってより好ましい形状を持つといえる[発明の効果
] 4゜ 以上の構成により、本発明においては、走査線のピッチ
むらを偏向反射面の倒れ以外によるものなど(例えば装
置の振動によるもの)の最小限にすることができ、近年
型まれている記録画像の高品質化に資することができる
更に、組み立て後に回転鏡の位相位置を調整できるので
、組み立てられたすべての走査光学装置において、組立
時のばらつきが解消されてフランジ面の傾斜方向と回転
鏡の反射面を平行にでき走査ピッチむらを小さく押える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図はその概略
構成図、第3図は回転鏡の位相位置を調整する方法を説
明する図、第4図は回転鏡の位相位置とピッチむら量の
関係を示すグラフ図、第5図は変形例を示す図、第6図
、第7図、第8図は夫々他の実施例を示す図である。 1・・・回転鏡、1a・・・反射面、2・・・・駆動モ
ータ、11.lla・・・弾性部材、21・・・フラン
ジ、22・・・回転軸、60・・・自動調整機、61.
61a・・・・爪、62・・・クランプ部、100・・
・・回転鏡の嵌合部、110・・・回転鏡の穴、111
・・・回転鏡のマーク、220・・・・回転軸の凹形状

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光源からの光ビームを回転鏡の偏向反射面で偏向走
    査し、結像光学系により被走査面上に結像する走査光学
    装置において、 回転鏡が付勢手段により、回転鏡駆動モー タの回転軸と一体的な回転鏡取り付け部の取り付け面に
    押し付けられており、回転鏡を付勢手段に抗して取り付
    け面より離すことができ、このとき、回転鏡と回転軸と
    が相対回転できる構成となった走査光学装置。 2、光源からの光ビームを回転鏡の偏向反射面で偏向走
    査し、結像光学系により被走査面上に結像する走査光学
    装置において、 回転軸と、この回転軸に固定されていて回 転鏡の外接円よりも小さい回転鏡取り付けフランジと、
    この取り付けフランジと一体的なロータを有する回転鏡
    駆動モータのこの回転鏡取り付けフランジに、側部に対
    向的に一対の偏向反射面を有する回転鏡が、ロータとの
    間に少なくとも一部において隙間を有して取り付けられ
    ており、この回転鏡は弾性部材により回転鏡取り付けフ
    ランジに押し付けられてその位置を規制されている走査
    光学装置。 3、前記回転鏡は、回転軸に嵌合される部分がその回転
    鏡の厚みより小さく形成されている請求項1又は2記載
    の走査光学装置。 4、前記回転軸は、回転鏡と嵌合する部分に凹形状部を
    有する請求項1又は2記載の走査光学装置。 5、前記駆動モータは、回転軸を支持する軸受を保持す
    るモータケースを有し、このモータケースの上下に回転
    軸が突出している請求項1又は2記載の走査光学装置。 6、前記回転鏡は、その底面に一対の穴ないし溝が形成
    されている請求項1又は2記載の走査光学装置。 7、前記回転鏡の上面に鏡面のマークが形成されている
    請求項1又は2記載の走査光学装置。 8、前記弾性部材は前記隙間のある部分に対応する回転
    鏡の位置に力を作用させている請求項2記載の走査光学
    装置。 9、回転鏡を回転鏡駆動モータの回転軸に対して相対回
    転させて、回転軸と一体的な回転鏡取り付け部ないしフ
    ランジに対する回転鏡の位相位置を調整するための請求
    項1乃至8のいずれかに記載の走査光学装置用調整装置
    において、回転軸を固定するためのクランプ部と、回転
    鏡を付勢手段ないし弾性部材に抗して回転鏡取り付け部
    ないしフランジから離しつつ回転鏡を回転軸に対して回
    転するための爪部とを有する調整装置。
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EP0382221B1 (en) 1995-12-27
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