JP2727811B2 - 格納設備 - Google Patents

格納設備

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JP2727811B2 JP22257791A JP22257791A JP2727811B2 JP 2727811 B2 JP2727811 B2 JP 2727811B2 JP 22257791 A JP22257791 A JP 22257791A JP 22257791 A JP22257791 A JP 22257791A JP 2727811 B2 JP2727811 B2 JP 2727811B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、横回転式格納装置とし
て、たとえば複数のロール状物を竪向きに収納し、必要
に応じて目的とするロール状物を入出庫部に位置させて
出庫し得るとともに、逆作用により入庫し得る横回転式
棚装置を複数台備えた格納設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の横回転式棚装置を複数台
備えた格納設備では、それぞれの横回転式棚装置が独立
して駆動できるように、各横回転式棚装置毎に各々給電
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来形式
によると、各横回転式棚装置毎に各々給電するため、格
納設備としては全横回転式棚装置の同時駆動を想定して
受電容量を設定する必要があり、したがって、たとえば
降圧トランスを電流容量の大きいものとする必要があ
り、大型で値段の高いものとならざるを得ず、また遮断
器も遮断容量の大きいものを使用する必要があり、同様
に大型で値段の高いものとならざるを得ず、受電設備の
設置に多くの費用が必要になるという問題があった。
【0004】本発明は上記問題を解決するものであり、
受電容量を抑え、受電設備の設置費用を抑えることがで
きる格納設備を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の格納設備は、複数の物品を収納し、駆動装置
により必要に応じて目的とする物品を入出庫部に横移動
させて出庫し得るとともに、逆作用により入庫し得る横
回転式格納装置を複数台備えた格納設備であって、前記
各横回転式格納装置にそれぞれの駆動装置の入切手段を
設け、前記横回転式格納装置の所定台数毎に、これら所
定台数の各横回転式格納装置の駆動装置にそれぞれの入
切手段を介して給電する1台のインバータと、常時1台
の横回転式格納装置の入切手段のみを動作させ、常時1
台の横回転式格納装置の駆動装置のみを駆動する制御装
置を設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】かかる本発明の構成によると、所定台数毎に1
台の横回転式格納装置の入切手段のみが動作され、横回
転式格納装置は所定台数毎に1台のみ駆動されることに
よって、設備全体で使用する電源容量が制限され、受電
容量を抑えることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。まず、本発明の格納設備として設置する横回転
式棚装置について説明する。
【0008】図1〜図4において、1は長形平枠状の基
台で、その上面側には、左右一対のフレーム11とこれら
フレーム11間に遊転自在に配設した多数のローラ12によ
り構成された無端状の内側支持装置10と、この内側支持
装置10の外に無端状の隙間2を置いて位置し、左右一対
のフレーム16とこれらフレーム16間に遊転自在に配設し
た多数のローラ17により構成された無端状の外側支持装
置15とが配設される。そして、これら支持装置10,15に
よって、図5に示すように、一対の平行した直線経路部
3Aと、これら直線経路部3Aの始終端間を接続する円
弧経路部3Bとからなる長形無端状の搬送経路3を形成
する。
【0009】ここで外側支持装置15の両端反転部は、平
面視において中央部が凸になるように山形円弧状に形成
してあり、以て中央部の両側をカット状部4に形成して
いる。また両支持装置10,15は、内側支持装置10の幅W
1 に対して外側支持装置15の幅W2 を広く設定してい
る。なお両支持装置10,15はローラコンベヤ形式からな
るが、これはベルトコンベヤ形式など他の形式であつて
もよい。
【0010】また両支持装置10,15間に亘って円板状の
物品支持体5が複数(実施例では10個)載置され、これ
ら物品支持体5は前記搬送経路3上において列車状で移
動自在となる。そして、これら物品支持体5に連動する
駆動装置20が基台1側に設けられる。
【0011】この駆動装置20は、両円弧経路部3Bにお
いて前記内側支持装置10の下方に配置した一対(複数)
のスプロケット(回転体)21,22と、これらスプロケッ
ト21,22間に張設したチェーン(無端回動体)23と、一
方のスプロケット21と同軸の筒体27に固定された受動ス
プロケット28と、正逆駆動自在なモータ(回転駆動部)
24と、モータ24の出力軸30に固定した駆動スプロケット
31と、駆動スプロケット31と受動スプロケット28間に張
設した動力伝達用チェーン32などにより構成される。こ
の駆動装置20により、物品支持体5群の移動を、モータ
24を始動させ、出力軸30、駆動スプロケット31、動力伝
達用チェーン32、受動スプロケット28、筒体27、スプロ
ケット21,22を介してチェーン23を移動させ、その移動
力を物品支持体5に伝えることで行える。
【0012】また、図5に示すように、物品支持体5が
定位置にあることを検出する一対の定位置光電スイッチ
36と、図4に示す物品支持体5に対するロール状物(物
品)59の入出庫部58に、たとえば図6に示すクランプ式
のフォークリフト(作業車の一例)60が位置したことを
検出する駆動選択光電スイッチ37が配置され、また入出
庫部58の近辺にスレーブ制御盤38が配置される。
【0013】このスレーブ制御盤38には、図7に示すよ
うに、入出庫部58に目的の物品支持体5が到着したこと
を表示する作業可能ランプ39と、作業員がロール状物
(物品)59の入出庫作業終了時に操作する作業完了スイ
ッチ40と、定位置光電スイッチ36およびモータ24の入切
を行うリレイ41が設けられている。
【0014】上記の構成からなる横回転式棚装置55は、
たとえば図6に示すように、そのカット部4を隣接させ
た状態で倉庫56内に複数(図6では5台毎に2列)が並
置され、その際に並置列間に作業空間57が形成されると
ともに、この作業空間57のカット部4に対向する箇所が
前記入出庫部58に形成される。そしてこれら10台の横回
転式棚装置55と、横回転式棚装置55を統括するマスター
制御盤43と、このマスター制御盤43に接続された設定器
44と、受電盤45により、格納設備が構成される。受電盤
45には、降圧用トランスや過電流遮断器や直流電源装置
(いずれも図示せず)などが装備される。
【0015】マスター制御盤43は、図7および図8に示
すように、自動設定を選択する自動スイッチ42と、マイ
クロコンピュータからなる制御装置46と、インバータ47
と、制御装置46へ制御電源を供給する直流電源装置49
と、フォークリフト60に設置されたリモートコントロー
ルスイッチ61の駆動信号を受信する無線受信装置50とか
ら構成され、受電盤45からインバータ47および直流電源
装置49用交流電源が供給される。自動スイッチ42が操作
されてないとき、すなわち手動時リモートコントロール
スイッチ61の駆動信号が制御装置46に受付けられる。ま
たマスター制御盤43は各横回転式棚装置55のスレーブ制
御盤38に接続され、各スレーブ制御盤38から、駆動選択
光電スイッチ37の検出信号、リレイ41の常時開接点(以
下、a接点と略す)を介して定位置光電スイッチ35の検
出信号、および作業完了スイッチ40の操作信号を入力
し、またリレイ41の駆動信号、および作業可能ランプ39
の点灯信号を出力し、さらにリレイ41のa接点を介して
モータ24に給電する。
【0016】上記マスター制御盤43の制御装置46は、図
8に示すように、設定器44で設定された横回転式棚装置
55の番号と物品支持体5の番号からなる設定値を記憶す
る設定メモリ部51と、駆動選択光電スイッチ37の検出信
号を入力し、フォークリフト(作業車の一例)60がどの
横回転式棚装置55の入出庫部58に位置しているかを検出
する作業車検出部52と、各横回転式棚装置55のスレーブ
制御盤38に対応したNo.1〜No.10の駆動部53と、制御
部54から構成されている。駆動部53と制御部54の動作を
図9のフローチャートにしたがって説明する。
【0017】制御部54は、自動スイッチ42により自動設
定がされていることを確認すると(ステップ−1)、予
め設定器44により入力された設定メモリ部51から、横回
転式棚装置55の番号およびこの横回転式棚装置55の物品
支持体5の番号からなる設定値を検索し(ステップ−
2)、この番号の横回転式棚装置55の駆動部53に、起動
指令および物品支持体5の番号からなる駆動信号を出力
し(ステップ−3)、インバータ47を駆動する(ステッ
プ−4)。前記駆動部53は駆動信号を入力すると(ステ
ップ−5)、リレイ41をオンとして定位置光電スイッチ
35をオンとし、かつモータ24を給電ライン48に接続して
物品支持体5の回動を開始する(ステップ−6)。そし
て、定位置光電スイッチ35の検出信号のカウントによ
り、目的の物品支持体5の到着を確認すると(ステップ
−7)、ロール位置終了信号を制御部54に出力し(ステ
ップ−8)、リレイ41をオフとして物品支持体5の回動
を停止し(ステップ−9)、作業可能ランプ39を点灯す
る(ステップ−10)。制御部54は、ロール位置終了信号
を入力すると(ステップ−11)、インバータ47の駆動を
停止し(ステップ−12)、検索していた設定値を設定メ
モリ部51より消去し(ステップ−13)、設定メモリ部51
に次の設定値があるのかを確認し(ステップ−14)、確
認するとステップ−2へ戻り、次の動作を開始する。駆
動部53は、作業完了スイッチ40の入力を確認すると(ス
テップ−15)、作業可能ランプ39を消灯する(ステップ
−16)。
【0018】またステップ−1において、自動でないこ
とが確認された場合、作業車検出部52からフォークリフ
ト60が到着した横回転式棚装置55の番号を入力すると
(ステップ−17)、つぎに無線受信装置50からリモート
コントロールスイッチ61の駆動信号を入力しているかを
確認し(ステップ−18)、確認すると、インバータ47を
駆動し(ステップ−19)、番号を入力した横回転式棚装
置55の駆動部53に強制駆動信号を出力する(ステップ−
20)。また確認されないと、インバータ47の駆動を停止
し(ステップ−21)、強制駆動信号の出力を停止する
(ステップ−22)。駆動部53は、強制駆動信号の入力を
確認すると(ステップ−23)、リレイ41をオンとして定
位置光電スイッチ35をオンとし、かつモータ24を給電ラ
イン48に接続して物品支持体5の回動を開始し(ステッ
プ−24)、確認されないと、リレイ41をオフとして物品
支持体5の回動を停止する(ステップ−25)。
【0019】次に上記実施例による動作を説明する。横
回転式棚装置55から入出庫を行うに際して、まず作業員
は、設定器44により設定値をマスター制御盤43の制御装
置46に入力する。設定値は複数であってもよい。また自
動スイッチ42により、自動あるいは手動を選択する。
【0020】自動の場合、マスター制御盤43の制御装置
46は、設定値に基づいて横回転式棚装置55のリレイ41を
駆動し、駆動装置20を駆動して目的とするロール状物59
を竪向きで載置してなる物品支持体5を入出庫部58に対
向して停止させ、作業可能ランプ39を点灯する。作業員
は、この作業可能ランプ39の点灯を確認すると、この物
品支持体5に対してフォークリフト60を操作して入出庫
作業を行い、終了後、作業完了スイッチ40を操作する。
すると、作業可能ランプ39が消灯し、実行された設定値
は消去される。複数の設定値がある場合、設定された順
に1台駆動し定位置に到着すると、作業可能ランプ39を
点灯し、次の設定値の駆動を行う。この動作は設定値が
ある間繰り返し行われる。
【0021】また手動の場合、作業員はフォークリフト
60を倉庫56内の作業空間57内で走行させて、入出庫を行
う横回転式棚装置55の入出庫部58に対向させてフォーク
リフト60を停止し、リモートコントロールスイッチ61に
より駆動信号を発進すると、マスター制御盤43の制御装
置46は、この駆動信号を受信している間、フォークリフ
ト60を停止した横回転式棚装置55のリレイ41を駆動し、
駆動装置20を駆動して物品支持体5を回動する。作業員
は入出庫を行う物品支持体5が入出庫部58に位置したと
きリモートコントロールスイッチ61をオフとすると、マ
スター制御盤43の制御装置46は、フォークリフト60を停
止した横回転式棚装置55のリレイ41をオフとし、物品支
持体5の回動を停止する。よって、目的とする物品支持
体5は入出庫部58に対向して停止し、作業員はこの物品
支持体5に対してフォークリフト60を操作して入出庫作
業を行う。
【0022】このように、入出庫作業を行うことができ
るとともに、制御装置46は、10台の横回転式棚装置55の
うち常時1台のみを駆動するように制御していることか
ら、この格納設備として受電盤45で受電する容量は、常
時横回転式棚装置55を1台のみを駆動する電源容量でよ
く、設備全体で使用する受電容量を抑えることができ、
受電盤45の受電設備の設置費用を安価とすることができ
る。
【0023】なお、本実施例では、10台の横回転式棚装
置55を備えた格納設備について、説明したが、図10に示
すように、30台の横回転式棚装置55(モータ24を図示す
る)が設置される場合には、複数台(図では10台)毎に
マスター制御盤43を設けることで、常時駆動する横回転
式棚装置55の台数をマスター制御盤43の台数に制限で
き、この台数の受電容量とすればよく、受電設備の設置
費用を安価とすることができる。
【0024】また、上記実施例ではリモートコントロー
ルスイッチ61により物品支持体5を一方向にしか回動し
ていないが、右回り、左回りにすることができる。さら
に上記実施例では円板状の物品支持体35を示している
が、これは多角形などであつてもよい。また一対のスプ
ロケット21,22を配設した形式を示しているが、これは
4個のスプロケットを配設してチェーン23を平面視で長
方形状に移動させる形式でもよい。
【0025】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、横回転式棚
装置は所定台数毎に1台のみ駆動されることによって、
設備全体で使用する電源容量が制限され、受電容量を抑
えることができ、受電設備の設置費用を安価とすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の格納設備に設置される一実施例として
の横回転式棚装置の一部を省略した平面図である。
【図2】同横回転式棚装置の駆動部側の縦断側面図であ
る。
【図3】同横回転式棚装置の従動部側の縦断側面図であ
る。
【図4】同横回転式棚装置の概略縦断正面図である。
【図5】同横回転式棚装置の物品支持体の設置状態を示
す概略平面図である。
【図6】本発明の格納設備に設置された横回転式棚装置
の並設状態を示す概略平面図である。
【図7】同格納設備の制御構成図である。
【図8】同格納設備のマスター制御盤のブロック図であ
る。
【図9】同格納設備のマスター制御盤内制御装置の動作
を示すフローチャートである。
【図10】同格納設備の他の実施例を示す制御構成図であ
る。
【符号の説明】
1 基台 3 搬送経路 4 カット部 5 物品支持体 10 内側支持装置 15 外側支持装置 20 駆動装置 36 定位置光電スイッチ 37 駆動選択光電スイッチ 38 スレーブ制御盤 39 作業可能ランプ 40 作業完了スイッチ 41 リレイ 43 マスター制御盤 44 設定器 45 受電盤 46 制御装置 47 インバータ 55 横回転式棚装置 56 倉庫 58 入出庫部 59 ロール状物(物品) 60 フォークリフト 61 リモートコントロールスイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の物品を収納し、駆動装置により必
    要に応じて目的とする物品を入出庫部に横移動させて出
    庫し得るとともに、逆作用により入庫し得る横回転式格
    納装置を複数台備えた格納設備であって、 前記各横回転式格納装置にそれぞれの駆動装置の入切手
    段を設け、前記横回転式格納装置の所定台数毎に、これ
    ら所定台数の各横回転式格納装置の駆動装置にそれぞれ
    の入切手段を介して給電する1台のインバータと、常時
    1台の横回転式格納装置の入切手段のみを動作させ、常
    時1台の横回転式格納装置の駆動装置のみを駆動する制
    御装置を設けたことを特徴とする格納設備。
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