JP2727525B2 - ノーブロー導管工事用気密バッグ装着装置 - Google Patents

ノーブロー導管工事用気密バッグ装着装置

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JP2727525B2
JP2727525B2 JP7245687A JP24568795A JP2727525B2 JP 2727525 B2 JP2727525 B2 JP 2727525B2 JP 7245687 A JP7245687 A JP 7245687A JP 24568795 A JP24568795 A JP 24568795A JP 2727525 B2 JP2727525 B2 JP 2727525B2
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一志 松葉
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば都市ガス供
給系統の導管工事(例えば、低圧鋳鉄管からの支・供給
管取出又はプラグ止工事)をガスの噴出なしに行う、い
わゆるノーブロー導管工事において使用する気密バッグ
の装着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ノーブロー導管工事は本格的なノ
ーブロー工具セットを用いて施工するのが普通であった
が、本格的なノーブロー工具は、例えば一式約150万
円程度と高価であると共に工事に際しての掘削容積が大
きく経済的でないという理由により、気密バッグ(いわ
ゆるSNBバッグ)を用いて簡易に行うノーブロー導管
工事も行われつつある。
【0003】この簡易なノーブロー導管工事は、支・供
給管取出部に設置される割スリーブや片穴センブルの首
部にフランジ状部が形成されている場合において、この
フランジ状部に、透明な気密性の袋である気密バッグを
装着し、この気密バッグで気密性を保持しながら所定の
工具を用いて支・供給管取出又はプラグ止工事を行う方
法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような簡易なノー
ブロー導管工事では、次のような課題がある。 a.上記割スリーブや片穴センブルは、必ずしも首部に
フランジ状部が形成されているとは限らず、これが形成
されていないものも多いため、このようなものが用いら
れている既設のサービスチーズ(ティー)の取外し時に
は気密バッグを装着できない。従ってこの場合には、気
密バッグを利用したノーブロー導管工事を行うことがで
きない。 b.割スリーブや片穴センブルを用いずに、直管部から
直接にサービスチーズを接続する取付け工事に利用する
ことができない。従って本発明では、このような課題を
解決することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述した課
題を解決するために、板状本体の中央に円孔を形成し、
板状本体の一方の面側の円孔の周囲に気密用パッキンの
装着溝を形成すると共に、他方の面側の円孔の周囲に気
密バッグ装着用のフランジ状突出部を形成し、板状本体
は、円孔の中心を通る線上で分割した2つの割り体を着
脱可能に結合して構成すると共に、板状本体の一方の面
側は、円孔の中心側の厚さが最も薄くなるように、分割
線に沿って傾斜させることにより、円柱面に対する係合
用V字部を形成し、また気密用パッキンは、環状体を斜
線に沿って切断して開環可能に構成すると共に、夫々の
割り体には、結合時に互いに逆側に位置する取付け部を
形成し、夫々の取付け部間に可撓締付体を装着する構成
としたノーブロー導管工事用気密バッグ装着装置を提案
する。
【0006】また本発明では、上記の装置において、可
撓締付体は、取付け部間の長さを調節可能に構成すると
共に、適所で着脱可能に構成することを提案するもの
で、例えば、この一例として、可撓締付体は、チェーン
の両端に締付ねじ部を設けた構成とすると共に、夫々の
取付け部は、締付ねじ部を摺動可能に装着する溝を設け
た案内部材を逆側に突出させた構成とし、一方の締付ね
じ部には、チェーンに着脱可能に係合するフック部を構
成することを提案する。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を添付図
面に示す実施例を参照して説明する。図において符号A
は本発明に係る気密バッグ装着装置を概括的に示すもの
で、この装着装置Aは、概ね、板状本体1と、気密用パ
ッキン2と、可撓締付体3とから構成するものである。
【0008】板状本体1は中央に円孔4を形成し、一方
の面側aの円孔4の周囲に気密用パッキンの装着溝5を
形成すると共に、他方の面側bの円孔4の周囲に気密バ
ッグ(後記)装着用のフランジ状突出部6を形成してい
る。そして板状本体1の一方の面側aは、円孔の中心側
の厚さが最も薄くなるように、分割線に沿って傾斜させ
ることにより、円柱面に対する係合用V字部Vを形成し
ている。
【0009】この際、板状本体1は円孔4の中心を通る
線L上で分割した2つの割り体u1,u2を着脱可能に結
合して構成し、そして夫々の割り体u1,u2には結合時
に互いに逆側に位置する取付け部71,72を形成してい
る。この取付け部71,72は、後述する可撓締付体の両
端の装着締付部材を装着する構成である。
【0010】2つの割り体u1,u2を着脱可能に結合す
る機構の図に示す実施例を説明すると、符号8は夫々の
割り体u1,u2に結合時に一線上になるように穿設した
結合用孔であり、これらは円孔4を挟む両側に夫々2個
ずつ形成している。一方の結合用孔8aについては、六
角穴付ボルト9と軸10を螺合して結合すると共に、軸
10の端部には係合用切欠き部11を形成して、後記ハ
ンドルに形成したカム部を係合させる構成としている。
一方、他方の結合用孔8bについては、平行ピン12
と、ハンドル保持用のボルト13とを螺合により結合す
ると共に、この結合時においてはボルト13によりハン
ドル14が回動可能に保持され、そしてこのハンドル1
4の端部には上記係合用切欠き部11に係合して軸10
の端部を保持するカム部15を形成している。この他、
2つの割り体u1,u2を着脱可能に結合する機構は、図
に示した実施例の構成の他、締付ボルト等を利用した適
宜の構成を適用することができるものであるが、
【0011】符号2はスポンジゴム等の材質で構成した
気密用パッキンであり、この気密用パッキン2は、上記
パッキン装着溝5に装着可能な円環状に構成すると共
に、この環状体の1ヶ所を斜線16に沿って切断して開
環可能に構成している。
【0012】符号3は可撓締付体であり、この可撓締付
体3はチェーン17等の可撓紐状体の両端に上記取付け
部71,72に装着する装着締付部材181,182を設け
た構成である。図示の実施例では、可撓締付体3は、チ
ェーン17の夫々の端部にボルト19と蝶ナット20と
から成る締付ねじ部を設けた構成とすると共に、夫々の
取付け部71,72は、締付ねじ部のボルト19を摺動可
能に装着する溝21を設けた案内部材22を逆側に突出
させた構成とし、一方の締付ねじ部では、ボルト19を
チェーン17に接合すると共に、他方の締付ねじ部で
は、ボルト19にフック23を接合し、このフック23
をチェーン17に着脱可能に係合する構成としている。
この構成の他、可撓締付体3は、取付け部71,72間の
長さを調節可能とすると共に、適所で着脱可能に構成す
るものであれば、上述した構成において、フックを設け
ずに、両端においてボルトをチェーンに接合した構成と
し、蝶ナットをボルトに螺合したり、外したりすること
により着脱する構成とすると共に、チェーンの中間部に
フック等による長さ調節機構を構成することにより実現
することもできる。
【0013】以上の構成において、図に示すように、夫
々の割り体u1,u2を結合して板状本体1を構成し、パ
ッキン装着溝5に気密用パッキン2を装着した状態にお
いて、板状本体1の一方の面側aを、上述した係合用V
字部Vにより割スリーブや片穴センブル等の取出用部材
又は直管部等の円筒部材24側に当接し、この状態でフ
ック23を円筒部材24の外径に応じた長さとなる個所
でチェーン17に係合した後、既に取付け部71,72
溝21に係合して取付け状態の締付ねじ部を操作させ、
即ち、蝶ナット20を操作して締め付けることにより、
係合用V字部Vと共に気密用パッキン2を円筒部材24
に圧接して、円筒部材24と気密用パッキン2との間の
気密性を確保することができる。
【0014】この際、係合用V字部Vは、気密用パッキ
ン2を介在させた状態で円筒部材24に圧接するのでは
なく、図5に示すように直接に円筒部材24に圧接し、
そして気密用パッキン2はパッキン装着溝5の深さに応
じた自体の弾性力により円筒部材24に圧接する。
【0015】従って気密用パッキン2は板状本体1を円
筒部材24に取り付ける際に、係合用V字部Vによって
押し潰されることがなく、上述したようにパッキン装着
溝5の深さに応じた自体の弾性力により円筒部材24に
圧接して良好な気密性が保持される。このため気密用パ
ッキン2は再使用も可能である。
【0016】一方、係合用V字部Vは、気密用パッキン
2を考慮することなく、所定の圧接力となるように円筒
部材24に締め付けることができるので、板状本体1を
強固に円筒部材24に取り付けることができる。また、
板状本体1は、このように係合V字部Vにより円筒部材
24に圧接して取り付けるので、取り付けることのでき
る円筒部材24の径の範囲が広い。
【0017】以上の取り付け状態においては、板状本体
1の円筒部材24とは接しない側、即ち上記他方の面側
bにフランジ状突出部6が位置するので、このフランジ
状突出部6に気密バッグ25を装着することができる。
【0018】以上の動作において、板状本体1は円孔4
の中心を通る線L上で分離し、そして再び一体化が可能
であると共に、この板状本体1の円孔4の周囲のパッキ
ン装着溝5に装着して円孔4に対する気密性を確保する
パッキン2は斜め切断部16において開環可能であるの
で、上述した円筒部材24への板状本体1の装着時に円
筒部材24にサービスチーズ(ティー)等の部材26が
既設であっても、この部材26の回りに円孔4を対応さ
せた装着が可能であり、また新規に部材26を設置した
後の、板状本体2及びパッキン2の取外しも可能であ
る。
【0019】次に本発明の具体的使用例を説明する。ま
ず図6〜図8は、プラグ止工事における本発明装置の使
用法を説明するものである。
【0020】即ち、プラグ止工事は、まずa.地面を掘
削して、片穴センブル・割スリーブ及び分岐部のサービ
スチーズを露出する。b.次いでサービスチーズ上部の
プラグを緩める。c.サービスチーズ上部に気密バッグ
を装着して、サービスチーズストッパーを挿入し、しか
る後、分岐管(支・供給管)を切断して取り外す。これ
までの工事は従来の工事と同様である。次いでサービス
チーズを緩め、図6に示すように、上述した動作によ
り、本発明の装着装置Aを片穴センブル・割スリーブ2
4の上部でサービスチーズ26の周囲に装着する。
【0021】次いで、図7に示すように、上述した動作
により、装着装置Aのフランジ状突出部6に気密バッグ
25を装着した後、従来と同様な気密バック用の工具を
用いてサービスチーズを取外し、そして取り外した後に
仮プラグ27止めをした後、図8に示すように気密バッ
グを取外し、この後、装着装置Aを取外して、この状態
でプラグの本締めを行ってノーブローの工事を完了す
る。
【0022】以上の工事と逆の動作により、片穴センブ
ル・割スリーブ24により、サービスチーズの取付け及
び分岐管(支・供給管)の設置をやはりノーブローで行
うことができる。
【0023】次に図9〜図14は、低圧管等の既設の直
管部に直接にサービスチーズを取付ける工事における本
発明装置の使用法を説明する。まず、直管部28にせん
孔機29を装着してせん孔を行い、せん孔完了後、図9
に示すように、せん孔用の鞍部30に形成しているフラ
ンジ状の首部31に気密バッグを装着する。次いで図1
0に示すように、せん孔機のせん孔刃を取り外して仮プ
ラグ32止めを行う。しかる後、直管部28からせん孔
用の鞍部30を取り外す。尚、符号33はせん孔機29
の装着用帯状体である。これまでの工事は、気密バック
25を使用する従来の工事と同様である。
【0024】次いで、図11に示すように、本発明の装
着装置Aを上述と同様な操作により直管部28上に装着
した後、図12に示すように、装着装置Aのフランジ状
突出部6に気密バッグを装着した後、従来と同様な気密
バック用の工具を用いて仮プラグ32を外し、図13に
示すようにサービスチーズストッパー付きのサービスチ
ーズ34を取付ける。以上の工事は上述した動作からわ
かるようにノーブローで行うことができる。
【0025】この状態で上述と同様な操作により装着装
置Aを直管部28上から取外し、以降は従来と同様な気
密バッグを用いる等の適宜の工事方法により分岐管(支
・供給管)の設置を行うことができる。また、以上の工
事と逆の動作により、直管部からサービスチーズを取り
外してプラグ止めする工事をノーブローで行うことがで
きる。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上の通りであるので、以下に
示すような効果がある。 a.首部にフランジ状部が形成されていない割スリーブ
や片穴センブルにより設置されている既設のサービスチ
ーズ(ティー)の取外し及びプラグの取付け、又場合に
よっては新たなサービスチーズの取付けを簡単な操作で
ノーブローで行うことができる。 b.割スリーブや片穴センブルを用いずに、直管部から
直接にサービスチーズを接続する取付け工事を行うこと
ができる。 c.使用する気密バッグは、種類を統一することができ
るので、経済的であり、汎用性に富む。 d.簡単な構造であるため、耐久性、経済性共に良好で
ある。 e.従来の気密バッグを使用した工法と比較して掘削容
積が増大しない。 f.円柱面に対する係合用V字部の圧接を利用して管等
への取り付けを行うので、同一の装着装置で使用できる
管径の範囲が、例えば100A〜200A等のように広い。 g.取り付けにおいて、気密パッキンは係合用V字部に
より必要以上に押し潰されないので、自体の弾性力によ
り良好な気密性が保持されると共に、永久変形がしにく
くなるため再使用も可能である。 h.取り付けにおいては、気密パッキンの押し潰しを考
慮しないで係合用V字部を圧接することができるので、
装着装置を強固に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の装置の構成例及び使用例を示す斜視
図である。
【図2】 本発明の装置の構成要素の一例を示す斜視図
である。
【図3】 本発明の装置の構成要素の一部を示す平面図
である。
【図4】 本発明の装置の構成要素の一部を示す断面図
である。
【図5】 本発明の装置の動作を示す一部断面図であ
る。
【図6】 本発明の具体的使用例を示す斜視図である。
【図7】 本発明の具体的使用例を示す斜視図である。
【図8】 本発明の具体的使用例を示す斜視図である。
【図9】 本発明の具体的使用例を示す斜視図である。
【図10】 本発明の具体的使用例を示す斜視図であ
る。
【図11】 本発明の具体的使用例を示す斜視図であ
る。
【図12】 本発明の具体的使用例を示す斜視図であ
る。
【図13】 本発明の具体的使用例を示す斜視図であ
る。
【図14】 本発明の具体的使用例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
A 装着装置 1 板状本体 2 気密用パッキン 3 可撓締付体 4 円孔 5 パッキン装着溝 6 フランジ状突出部 7 取付け部 8 結合用孔 9 六角穴付ボルト 10 軸 11 係合用切欠き部 12 平行ピン 13 ボルト 14 ハンドル 15 カム部 16 斜め切断部(斜線) 17 チェーン 18 装着締付部材 19 ボルト 20 蝶ナット 21 溝 22 案内部材 23 フック 24 円筒部材 25 気密バッグ 26 部材 27 仮プラグ 28 直管部 29 せん孔機 30 鞍部 31 首部 32 仮プラグ 33 装着用帯状体 34 サービスチーズ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状本体の中央に円孔を形成し、板状本
    体の一方の面側の円孔の周囲に気密用パッキンの装着溝
    を形成すると共に、他方の面側の円孔の周囲に気密バッ
    グ装着用のフランジ状突出部を形成し、板状本体は、円
    孔の中心を通る線上で分割した2つの割り体を着脱可能
    に結合して構成すると共に、板状本体の一方の面側は、
    円孔の中心側の厚さが最も薄くなるように、分割線に沿
    って傾斜させることにより、円柱面に対する係合用V字
    部を形成し、また気密用パッキンは、環状体を斜線に沿
    って切断して開環可能に構成すると共に、夫々の割り体
    には、結合時に互いに逆側に位置する取付け部を形成
    し、夫々の取付け部間に可撓締付体を装着する構成とし
    たことを特徴とするノーブロー導管工事用気密バッグ装
    着装置
  2. 【請求項2】 可撓締付体は、取付け部間の長さを調節
    可能に構成すると共に、適所で着脱可能に構成したこと
    を特徴とする請求項1記載のノーブロー導管工事用気密
    バッグ装着装置
  3. 【請求項3】 可撓締付体は、チェーンの両端に締付ね
    じ部を設けた構成とすると共に、夫々の取付け部は、締
    付ねじ部を摺動可能に装着する溝を設けた案内部材を逆
    側に突出させた構成とし、一方の締付ねじ部には、チェ
    ーンに着脱可能に係合するフック部を構成したことを特
    徴とする請求項2記載のノーブロー導管工事用気密バッ
    グ装着装置
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