JPH10283865A - ピン碍子におけるナット止めキャップの着脱工具 - Google Patents

ピン碍子におけるナット止めキャップの着脱工具

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JPH10283865A
JPH10283865A JP10090497A JP10090497A JPH10283865A JP H10283865 A JPH10283865 A JP H10283865A JP 10090497 A JP10090497 A JP 10090497A JP 10090497 A JP10090497 A JP 10090497A JP H10283865 A JPH10283865 A JP H10283865A
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JP
Japan
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nut
tool
cap
pin
screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP10090497A
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English (en)
Inventor
Mitsuhide Nakamura
充秀 中村
Kiju Inoue
喜重 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meishin Electric Co Inc
Original Assignee
Meishin Electric Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電柱腕金に取り付けられたピン碍子を締め付
けるナットの緩みを防止させるナット止めキャップの取
り付け及び取り外しを間接工具を介して能率良く行なえ
るようにする。 【解決手段】 間接工具25の先端に着脱自在に装着さ
れるナット止めキャップ7の着脱工具10であって、所
望形状の薄い基板11からなり、その一側縁側に該一側
縁で開口14しピン碍子1の螺子ピン3が挿通される嵌
挿溝12を設け、該嵌挿溝12の奥端部にナット止めキ
ャップ7が挿通保持されかつ該ナット止めキャップ7上
端の鍔部9より小径の保持部15を設けた構成よりな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送配電線用の電柱
の腕金に取り付けられるピン碍子の交換作業を短時間で
能率良く行うためナット止めキャップを簡単に脱着でき
るようにした着脱工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電柱腕金のピン碍子は、腕金の下
方へ貫通させた螺子ピンに下からナットを締め付け、さ
らにこのナットの緩みを防止するため前記螺子ピンにナ
ット止めキャップをナットにしっかり当接するように嵌
挿させることにより取り付けられている。このナット止
めキャップは合成樹脂材により一体に形成され、螺子ピ
ンに嵌挿される筒部とその上端に周設される鍔部とから
なり筒部を螺子ピンの下端より押し込んで鍔部をナット
の下端面に当接させることで該ナットの緩みを防止する
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、古くなった
ピン碍子を新しいものと交換する場合、ナットを外さね
ばならないが、ナット止めキャップがナットに当接しし
かもしっかりと嵌着されているため、ナット止めキャッ
プが邪魔になってラチェット等の工具ではナットに嵌着
できず、また間接工具の先端のハンド部でナット止めキ
ャップを外そうとしても挟持しにくくほとんど不可能で
あった。このため、最終的にナット止めキャップをペン
チ等で切断或いはちぎったりしながら作業をしなければ
ならず、これらピン碍子の交換作業にかなりの時間と手
間を要し、作業能率が極めて低いという課題が有った。
【0004】そこで、本発明はナット止めキャップの取
り外し及び取り付けを簡単に行なえるようにしてピン碍
子の交換における作業能率を向上し得るようにしたナッ
ト止めキャップの着脱工具を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め本発明に係るナット止めキャップの着脱工具は、適宜
長さを有する間接工具先端のハンド部に着脱自在に装着
されるナット止めキャップの着脱工具であって、所望形
状の薄い基板からなり、その一側縁側に該一側縁で開口
しピン碍子の螺子ピンが挿通される嵌挿溝を設ける。該
嵌挿溝は螺子ピンの太さに応じて開口から順に狭くなる
複数の所定幅溝部から形成され、各所定幅溝部の奥端部
にそれぞれナット止めキャップが挿通保持されかつ該ナ
ット止めキャップ上端の鍔部より小径の保持部を設けて
構成される。そして、腕金の古いピン碍子を外すには、
間接工具先端のハンド部にナット止めキャップの着脱工
具を装着し、腕金の下側で螺子ピンに螺合されるナット
とナット止めキャップ上端の鍔部間に着脱工具の基板の
一側縁を差し込み嵌挿溝における適宜所定幅溝部に螺子
ピンを挿通しその保持部に位置させる。この状態で、着
脱工具を強制的に下げる。これによナット止めキャップ
が簡単に取り外せることとなり、以後ナットを外してピ
ン碍子を外す。
【0006】また、腕金に新しいピン碍子を取り付ける
には、腕金にピン碍子を挿通し螺子ピンにナットを螺締
した後、前記着脱工具の適宜保持部にナット止めキャッ
プを鍔部を基板の上面に当接するようにして挿通保持さ
せ、この状態で前記ナット止めキャップを螺子ピンに下
から嵌挿し、鍔部の上面がナットの下面に当接するまで
着脱工具を強制的に上げる。これによりナット止めキャ
ップが簡単に取り付けられることとなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るピン碍子にお
けるナット止めキャップの着脱工具の実施の形態を図面
と共に説明する。図1はナット止めキャップの着脱工具
の斜視図、図2は間接工具にナット止めキャップ着脱工
具を取り付けた状態を示す斜視図である。図において1
は陶磁器製の碍子本体2と該碍子本体2に一体に設けら
れる螺子ピン3とからなるピン碍子であり、該ピン碍子
1は螺子ピン3を電柱(図示せず。)の上部に固設した
腕金4に上から貫通させ、腕金4の下側で螺子ピン3に
設けられているねじ部5にナット6を螺締めして腕金4
に固定される。また、ピン碍子1には螺子ピン3の径の
異なる各種サイズのものが有る。本発明の場合、太径と
細径の2種類を示す。
【0008】7はナット6の緩み防止のために螺子ピン
3に嵌挿させるナット止めキャップであり、該ナット止
めキャップ7は螺子ピン3に嵌挿する筒部8の上端外周
縁に鍔部9を周設して合成樹脂材により一体に形成され
るが、筒部8の内径が各種螺子ピン3の外径に合わせ
て、しかも、ねじ部5にきつく食い込む程度とした各種
サイズのものが用意される。そして、ナット止めキャッ
プ7は螺止ピン3に螺合されたナット6の下面に鍔部9
を当接して固着される。
【0009】しかして、10は前記ナット止めキャップ
7を前記螺子ピン3に遠隔操作により嵌挿させて取り付
け又は取り外すナット止めキャップの着脱工具である。
該着脱工具10は、ほぼ長方形をなす金属板よりなる薄
い基板11からなり、該基板11の長手方向先端側に螺
子ピン3が挿通される嵌挿溝12を設けると共に、該基
板11の長手方向基端に後述する間接工具25の先端に
装着する取付部13を設けて一体に形成される。
【0010】前記嵌挿溝12は基板11の先端縁で螺止
ピン3に嵌挿し易いように外側に広がるテーパ状に開口
14され、該開口14に続けて前記螺子ピン3が嵌挿さ
れる横幅に形成される。該嵌挿溝12は一種類の螺子ピ
ン3のみを嵌挿できる所定の横幅を有するものであって
も良いが、この場合、径の異なる二種類の螺子ピン3に
対応できるように図3,図4に示す大径の螺子ピン3a
が嵌挿される広幅溝部12aと図5,図6に示す小径の
螺子ピン3bが嵌挿される狭幅溝部12bとを順に開口
14から形成してなり、さらに広幅溝部12aの奥端部
に大径の螺子ピン3aに嵌挿される大径のナット止めキ
ャップ7aの筒部8aを挿通保持させる大径の保持部1
5aが設けられ、狭幅溝部12bの奥端部に小径の螺子
ピン3bに嵌挿される小径のナット止めキャップ7bの
筒部8bを挿通保持させる小径の保持部15bが設けら
れている。これらの保持部15a,15bは当然のこと
ながら、広幅溝部12a及び狭幅溝部12bの横幅より
もそれぞれ筒部8a,8bの厚み相当分大径に形成さ
れ、しかも各ナット止めキャップ7a,7bの鍔部9
a,9bより小径に形成されている。
【0011】また、基板11の先端部は先端に向けて次
第に肉薄になるように肉薄部16が設けられ、後述する
ように螺子ピン3に装着したナット止めキャップ7を取
り外す際に、ナット6とこれと当接するナット止めキャ
ップ7の鍔部9との間に基板11が差し込み易くしてい
る。
【0012】前記取付部13は図1,図3に示されるよ
うに後端が開口した箱形をなしており、天板17には後
端縁で開口する差込溝18が開設されると共に、該差込
溝18の傍で天板17にねじ孔19が設けられ固定ビス
20を螺通させている。また、取付部13の底板21の
後端部上面にストッパ片部22を突設して該ストッパ片
部22より前方の底板21上面を後述する間接工具25
の嘴状のハンド部26,26に設けた平板部27を受け
止めるようにしている。底板21にはねじ孔23が設け
られ調整ビス24を螺通させる。そして、前記固定ビス
20及び調整ビス24をその締込量を調節して図5鎖線
のハンド部26に対して基板11の角度を調節できるよ
うになっている。
【0013】25は、間接工具であり、通常マニピュレ
ータまたはホットスティックが使用される。該間接工具
25先端に全体が円弧状をなす一対の嘴状のハンド部2
6,26を設けて、該ハンド部26,26の両先端に挟
着するため互いに当接し得る平板部27,27が対向さ
せて設けられている。そして、前記一方のハンド部26
の先端の平板部27を図4,図5に示すように取付部1
3後端の開口及び天板17に設けた差込溝18から取付
部13内に挿入して、平板部27を底板21上面に重ね
合わせ、固定ビス20を締め付けて取付部13に固定さ
せることにより、ナット止めキャップの着脱工具10が
間接工具25の先端に固定される。これにより、着脱工
具10は無理な力によるズレ等もなく確実に固定され、
その落下も防止される。
【0014】また、ナット止めキャップの着脱工具10
の間接工具25に対する取付角度は、取付部13に設け
た固定ビス20と調整ビス24の締め付けを互いに関連
させて調節される。このように角度を変更することがで
きるので、ピン碍子1に対して広い範囲から作業するこ
とができ使い勝手が良い。
【0015】次に、本発明に係るナット止めキャップの
着脱工具10を用いてナット止めキャップ7を取り外す
手順を図7に基づき説明する。なお、この場合、ピン碍
子1の螺子ピン3は大径の螺子ピン3aを使用した場合
を説明するが、細径のものも同様に使用される。そこ
で、まず、図7,図2に示すようにナット止めキャッ
プの着脱工具10を間接工具25先端のハンド部26に
取り付け固定させ、間接工具25を操作して着脱工具1
0を図7の矢示する方向へ移動させて基板11先端の
肉薄部16を螺子ピン3(3a)に螺着されているナッ
ト6とナット止めキャップ7(7a)上端の鍔部9(9
a)の間に接近させ、さらに図7のようにそのまま差
し込んで基板11先端の嵌挿溝12(12a)に螺子ピ
ン3(3a)を嵌挿させる。この際、螺子ピン3の太さ
に合せ嵌挿溝12に設けた広幅溝部12aを使用する。
次に、間接工具25すなわち着脱工具10を図7の位
置から図7に矢示するように下方に押し下げてナット
止めキャップ7(7a)を下降させ、さらに図7のよ
うにナット止めキャップ7(7a)を螺子ピン3(3
a)から抜き取る。その後、ナット6を外すと共にピン
碍子1を外して作業を完了する。なお、前記着脱工具1
0は間接工具25から固定ビス24を緩めるのみでワン
タッチ式に取り外せるので、間接工具25をすぐ次の作
業に使用できる。
【0016】次に、新しいピン碍子1を取り付けナット
6を螺締めした後、ナット6の緩みを防止するため、ナ
ット止めキャップ7(7a)をナット6に当接するよう
に取り付ける手順を図8,図9に基づき説明する。先
ず、図9においてナット止めキャップ7(7a)の鍔
部9(9a)を上向きにして、筒部8(8a)をナット
止めキャップ7(7a)の着脱工具10における大径の
保持部15aに挿通保持させ、取付部13に間接工具2
5先端の平板部27を前述した要領で取り付け固定す
る。
【0017】次に、間接工具25の先端に取り付けた着
脱工具10を図8,図9で矢示するように、腕金4に
取り付けられたピン碍子1の螺子ピン3(3a)の下方
に移動させ、次いで図9で矢示するように着脱工具1
0を上昇させる。そして、ナット止めキャップ7(7
a)を螺子ピン3(3a)の下端に合致させ、図9で
矢示する方向に間接工具25すなわち着脱工具10を押
し上げて筒部8(8a)を図9のように螺子ピン3
(3a)に嵌挿させ、さらに押し込んで鍔部9(9a)
の上面をナット6の下面に当接させる。最後に、着脱工
具10を図8に矢示する方向に下げて外す。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るナット止
めキャップの着脱工具は、間接工具先端に着脱自在に取
り付け固定できるので、間接工具により遠隔的に作業で
き、感電などの危険もなく安全である。しかもナットと
ナット止めキャップとの間に先端部を差し込んで下げ、
またはナット止めキャップを挿通保持して螺子ピンに嵌
挿させ上げるのみで、ナット止めキャップの取り外し及
び取り付けが簡単に行なえるので、ピン碍子の交換作業
に従来の如く余計な時間が掛からず、作業能率が格段に
向上するといった効果を有する。
【0019】また、交換作業の後は、間接工具から着脱
工具がワンタッチ式に外せるので、該間接工具をすぐ次
の作業の為に用いることができ至便である。
【0020】また、嵌挿溝や保持部は各種螺子ピンやナ
ット止めキャップの径に対応させて適宜選択できるよう
にしたので、使用できる範囲が広がり使い勝手が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るナット止めキャップの着脱工具の
斜視図。
【図2】間接工具にナット止めキャップ着脱工具を取り
付けた状態を示す斜視図。
【図3】大径のナット止めキャップを取り外す状態を示
す側面断面図。
【図4】同平面図。
【図5】小径のナット止めキャップを取り外す状態を示
す側面断面図。
【図6】同平面図。
【図7】ピン碍子の螺子ピンに取り付けたナット止めキ
ャップを取り外す手順を示す説明図。
【図8】ピン碍子の螺子ピンにナット止めキャップを取
り付ける状態の斜視図。
【図9】ナット止めキャップをピン碍子の螺子ピンに取
り付ける手順を示す説明図。
【符号の説明】
1 ピン碍子 3,3a,3b 螺子ピン 7,7a,7b ナット止めキャップ 9,9a,9b 鍔部 10 ナット止めキャップの着脱
工具 11 基板 12,12a,12b 嵌挿溝 14 開口 15a 大径の保持部 15b 小径の保持部 25 間接工具 26 ハンド部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適宜長さを有する間接工具先端のハンド
    部に着脱自在に装着されるナット止めキャップの着脱工
    具であって、所望形状の薄い基板からなり、その一側縁
    側に該一側縁で開口しピン碍子の螺子ピンが挿通される
    嵌挿溝を設け、該嵌挿溝の奥端部にナット止めキャップ
    が挿通保持されかつ該ナット止めキャップ上端の鍔部よ
    り小径の保持部を設けたことを特徴とするピン碍子にお
    けるナット止めキャップの着脱工具。
  2. 【請求項2】 適宜長さを有する間接工具先端のハンド
    部に着脱自在に装着されるナット止めキャップの着脱工
    具であって、所望形状の薄い基板からなり、その一側縁
    側に該一側縁で開口しピン碍子の螺子ピンが挿通される
    嵌挿溝を設け、該嵌挿溝は螺子ピンの太さに応じて開口
    から順に狭くなる複数の所定幅溝部から形成され、各所
    定幅溝部の奥端部にそれぞれナット止めキャップが挿通
    保持されかつ該ナット止めキャップ上端の鍔部より小径
    の保持部を設けたことを特徴とするピン碍子におけるナ
    ット止めキャップの着脱工具。
JP10090497A 1997-04-02 1997-04-02 ピン碍子におけるナット止めキャップの着脱工具 Pending JPH10283865A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7684175B2 (en) 2007-12-27 2010-03-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Display apparatus
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