JP2726938B2 - 立体駐車装置 - Google Patents

立体駐車装置

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JP2726938B2
JP2726938B2 JP1029451A JP2945189A JP2726938B2 JP 2726938 B2 JP2726938 B2 JP 2726938B2 JP 1029451 A JP1029451 A JP 1029451A JP 2945189 A JP2945189 A JP 2945189A JP 2726938 B2 JP2726938 B2 JP 2726938B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、立体的に構築する駐車構造物の地上部空
間を駐車スペースとして無駄なく利用することができる
立体駐車装置に関する。
従来技術 立体的な駐車構造物10の地上部の高さH1は、法令等に
よる高さ制限や、設計段階における強度計算上の高さ制
限等によって制限される(第6図)。したがって、高さ
H1の制限枠内において立体的に構築される駐車構造物10
に対し、車両の収納可能台数を最大にすることは業界の
重大関心事である。
従来、駐車構造物10内の地上部空間は、一定の上下間
隔Hsごとにパレット受台11、11…を突設し、相対向する
パレット受台11、11上にパレットPを横架することによ
り形成される複数の駐車スペースS1、S2…Snと、昇降装
置30の駆動部30、31を収納する駆動部スペースSpとに区
画されており、駆動部スペースSpは、駐車構造物10の最
上位置に設けられているのが通例である。また、昇降装
置30には、パレットPを介して車両Cを水平移動させる
ために、伸縮フォークが搭載されている。
発明が解決しようとする課題 かかる従来技術によれば、伸縮フォークとパレット受
台との相対位置関係が適切に設定されていないため、各
駐車スペースの高さを規定する上下間隔Hsを大きく設定
しなければならず、車両の収納可能台数を十分多くとる
ことができないという問題があった。
そこで、この発明の目的は、伸縮フォークとパレット
受台との相対位置関係を適切に設定することによって、
駐車構造物の高さ制限枠内において車両の収納可能台数
を最大限に増加することができる立体駐車装置を提供す
ることにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの出願に係る第1発明
の構成は、地上部空間に複数段の駐車スペースを形成す
る駐車構造物と、車両を水平移動する伸縮フォークを搭
載し、駐車スペースに沿って上下動する昇降装置とを備
えてなり、駐車スペースは、駐車構造物の地上部空間に
相対向して水平に突設するパレット受台にパレットを横
架して形成し、パレット受台は、突出幅を短くし、伸縮
フォークは、パレット受台の先端付近においてパレット
を下側から支持することをその要旨とする。
第2発明の構成は、第1発明と同様な駐車構造物にお
いて、パレット受台は、先端部の上側にスペーサを付設
し、伸縮フォークは、パレットの両端部を支持すること
をその要旨とする。
なお、第1発明、第2発明において、駐車構造物は、
車両を旋回する回転リフタ装置を地下部の駆動部スペー
スに設置することができる。
作用 かかる第1発明の構成によるときは、パレット受台
は、その突出幅を短くし、伸縮フォークは、パレット受
台の先端付近においてパレットを下側から支持するか
ら、伸縮フォークは、その間隔を十分に広くすることが
でき、一段下の駐車スペースに収納されている車両のフ
ロントボンネットとリヤボンネット付近に位置させるこ
とができる。したがって、伸縮フォークの作動空間を十
分に確保することができ、個々の駐車スペースの高さを
必要最小限に抑えることができる。すなわち、第1発明
において、「パレット受台の先端付近」とは、駐車スペ
ース内の車両のフロントボンネット、リヤボンネット付
近をいうものとする。
第2発明の構成によるときは、パレット受台は、その
先端部の上側にスペースを付設するから、スペーサを介
してパレット受台上にパレットを置くと、パレットの両
端部を浮かせることができ、伸縮フォークは、パレット
受台の上方においてパレットの両端部を支持することが
できる。そこで、パレットの下側に伸縮フォークの作動
空間を設ける必要がないので、個々の駐車スペースの高
さをさらに小さく抑えることができる。
地下部の駆動部スペースに回転リフタ装置を設置すれ
ば、回転リフタ装置は、地表レベルに一致する最下位置
の駐車スペースを利用して車両の方向転換をすることが
できる。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
立体駐車装置は、高い駐車構造物10と、駐車構造物10
に組み込む昇降装置30とを主要部材としてなる(第1
図)。
駐車構造物10は、地表レベルGL以下の駆動部スペース
Spと、地表レベルGL以上の地上部空間とからなり、地上
部空間は、垂直方向に両側の駐車区画K1、K3、中央の昇
降区画K2に区分されている(第2図)。駐車区画K1、K3
には、それぞれ駐車スペースS1、S2…Snが多段に形成さ
れており、駐車区画K1、K3は、昇降区画K2を挾んで対称
構造となっている(第1図、第2図)。
昇降区画K2には、上下に移動する昇降装置30が配備さ
れている。昇降装置30には、間隔d1を隔てて一対の伸縮
フォーク32、32が搭載されており、伸縮フォーク32、32
は、昇降装置30の上下の動きと相俟って、昇降装置30に
搭載するパレットPを上下左右に搬送することができ
る。なお、昇降装置30の中央部には、大きな貫通口30a
が形成されている。
駐車構造物10の地上部空間は、上下間隔Hsごとにパレ
ット受台11、11…を柱材12、12……に相対向して水平に
突設し、対応するパレット受台11、11上にパレットPを
横架することによって各駐車スペースS1、S2…Snを形成
している。ただし、最下位置の駐車スペースS1は、地表
レベルGLに一致して車両Cの出入階となっており、車両
Cの収納用スペースとして利用しないものとする。
駐車スペースS1の下側には、昇降装置30の駆動部31、
31を設置するため、地下側に必要最少限掘り下げて形成
する駆動部スペースSpが形成されている(第1図)。
駆動部スペースSpには、一対の駆動部31、31ととも
に、回転リフタ装置20が設置されている。駆動部31、31
は、回転リフタ装置20を挟み、昇降装置30の下方に対称
形に配置されている。
一対の駆動部31、31は、昇降装置30の両端部を上下方
向に駆動する。すなわち、駆動部31、31に付属する駆動
プーリ31a、31aと、最上位置の駐車スペースSnに配設す
る固定プーリ31b、31bとの間には、チェンやワイヤロー
プ等の索条体L1、L1が巻き掛けられており、索状体L1、
L1は、両端を上下方向から昇降装置30に連結し、駆動プ
ーリ31a、31aによって発生する回転力を固定プーリ31
b、31bによって方向転換して昇降装置30を上下動させる
ことができる。索条体L1、L1には、バランスウェイトW
1、W1が吊下されており、駆動部31、31の負担を軽減す
ることができる。なお、一対の駆動部31、31は、昇降装
置30を水平に維持するために、互いに同期運転するもの
とする。
回転リフタ装置20は、下降限にある昇降装置30上に車
両Cが進入した際に、貫通口30aを下から上に通り抜け
るようにしてパレットPとともに車両Cをリフトアップ
し、車両Cの方向転換をすることができる。
このような立体駐車装置は、地表レベルGLから駐車構
造物10内に車両Cを受け入れ、昇降装置30によって車両
Cを上方に引き上げ、地表レベルGLに一致する最下位置
の駐車スペースS1を除く任意の駐車スペースS2、S3…Sn
に収納することができる。
昇降装置30は、駐車区画K1、K3の任意の駐車スペース
S2、S3…Sn内に伸縮フォーク32、32を伸長し、空のパレ
ットPを搭載して地表レベルGLにまで下降する。地表レ
ベルGLにおいて、回転リフタ装置20が作動し、昇降装置
30上のパレットPを90度旋回させ、その状態でパレット
Pを床面に置いて待機する。
外部から進入した車両CがパレットP上の所定位置に
停止すると、回転リフタ装置20がパレットPとともに車
両Cをリフトアップし、90度旋回して車両Cの方向転換
を行ない、パレットPを昇降装置30上に戻す。
次いで、駆動部31、31は、先きに空のパレットPを搭
載した階まで昇降装置30を引き上げて停止する。伸縮フ
ォーク32、32が伸びて、車両Cを搭載したパレットPを
元のパレット受台11、11上に横架させると、所定の駐車
スペースS2、S3…Snに対する車両Cの収納を完了するこ
とができる。
この後、昇降装置30は、空いている別の駐車スペース
S2、S3…Snに向けて上下動し、空のパレットPを搭載し
て地表レベルGLに下降し、以下同様にして元の待機状態
に戻る。
昇降装置30は、このような搬送動作を反復することに
よって駐車構造物10の地上部空間内のすべての駐車スペ
ースS2、S3…Snに車両Cを収納することができる。ただ
し、車両Cの最大収納可能台数は、駐車スペースS2、S3
…Snの個数によって決まる。なお、昇降装置30の駆動部
31、31は、駐車構造物10の地下部の駆動部スペースSpに
設置されているから、限られた高さH1の駐車構造物10に
対する車両Cの収納可能台数を増加させることができ、
駆動部31、31に対する保守点検作業も格段に容易であ
る。
また、パレット受台11、11は、その突出幅d2、d2を短
くし(第3図)、伸縮フォーク32、32は、パレット受台
11、11の先端付近においてパレットPを下側から支持す
る。伸縮フォーク32、32の間隔d1を十分に広くすること
ができ、パレットPを支持する際の作動空間が十分に確
保されるので、駐車スペースS1、S2…Snの上下間隔Hsを
小さくすることができる。すなわち、限られた地上部空
間内により多くの駐車スペースS1、S2…Snを形成するこ
とができる。
なお、以上の説明は、第2図の矢印A、A方向からの
車両Cの出入りの場合について述べたが、同図の矢印
B、B…方向からの出入りの場合は、回転リフタ装置20
を省いてもよい。ただし、このときは、地表レベルGLの
駐車区画K1、K3に待機する空のパレットP上に車両Cを
乗り入れるものとし、昇降装置30の伸縮フォーク32、32
によってこの位置にパレットPを置き、また、この位置
からパレットPを搬出することができるように、床面に
浅いピットを設けておくものとする。なお、この場合、
地表レベルGLの駐車スペースS1は、駐車区画K1、K3のう
ち、外部との出入りに使用しない側を車両Cの収納用ス
ペースとして利用することができる。
他の実施例 パレット受台11、11は、先端部の上側にスペーサ11
a、11aを付設し(第4図)、伸縮フォーク32、32は、パ
レットPの両端部を支持することができる。伸縮フォー
ク32、32によるパレットPの支持動作に際し、車両Cと
の接触事故等のおそれがないので、駐車スペースS1、S2
…Snの上下間隔Hsをさらに小さくすることができ、しか
も、間隔d1をさらに拡大してパレットPを安定に支持す
ることが可能である。
なお、パレットPは、パレット受台11、11、伸縮フォ
ーク32、32の上面を水平移動可能とすることにより、昇
降装置30を上下動させることなく駐車スペースS1、S2…
Snと昇降装置30との間に相互に移載することができ、駐
車構造物10の全体のスペース効率を一層向上させること
ができる。
駆動部31、31による昇降装置30の駆動系は、機械的に
相互に連絡することができる(第5図)。すなわち、索
条体L1、L1の他に索条体L2、L2を設け、各索条体L2は、
昇降装置30の一端側からガイドローラR1、R2、他方の固
定プーリ31b、ガイドローラR3、R4を介して固定部材に
固定する。ただし、ガイドローラR4は、ウェイトW2を吊
下する動滑車とし、索条体L2、L2は、それぞれ索条体L
1、L1を介し、駆動プーリ31a、31aによって従動的に回
転する固定プーリ31b、31bによって駆動するものとす
る。積極駆動される2系統の索条体L1、L1、L2,L2を併
用することによって、その切断事故等の発生に際し、一
系統が他系統をバックアップすることができ、一層の安
全性を実現することができる。
なお、駆動部31、31は、電気的に同期運転する他、車
両を機械的に連結してもよく、また、1台の共通の駆動
源により駆動してもよい。
発明の効果 以上説明したように、この出願に係る第1発明によれ
ば、立体駐車装置内において、パレット受台の突出幅を
短くし、伸縮フォークの位置をパレット受台の先端付近
にすることによって、各駐車スペースは、その高さを必
要最小限に抑えることができるので、限られた高さの駐
車構造物に対する車両の収納可能台数を最大限に増加さ
せることができるという極めて優れた効果がある。
第2発明によるときは、パレット受台の先端部の上側
にスペーサを付設することによって、伸縮フォークは、
パレット受台の上方においてパレットの両端部を支持す
ることができるので、各駐車スペースの高さを最小に抑
え、第1発明と同様な優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は側面説明
図、第2図は平面説明図、第3図は要部側面説明図であ
る。 第4図、第5図は、それぞれ別の実施例を示し、第4図
は第3図相当図、第5図は駆動系統図である。 第6図は従来例を示す第1図相当図である。 S1、S2…Sn…駐車スペース Sp…駆動部スペース C…車両 P…パレット d2…突出幅 10…駐車構造物 11…パレット受台 11a…スペーサ 20…回転リフタ装置 30…昇降装置 31…駆動部 32…伸縮フォーク

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地上部空間に複数段の駐車スペースを形成
    する駐車構造物と、車両を水平移動する伸縮フォークを
    搭載し、前記駐車スペースに沿って上下動する昇降装置
    とを備えてなり、前記駐車スペースは、前記駐車構造物
    の地上部空間に相対向して水平に突設するパレット受台
    にパレットを横架して形成し、前記パレット受台は、突
    出幅を短くし、前記伸縮フォークは、前記パレット受台
    の先端付近においてパレットを下側から支持することを
    特徴とする立体駐車装置。
  2. 【請求項2】地上部空間に複数段の駐車スペースを形成
    する駐車構造物と、車両を水平移動する伸縮フォークを
    搭載し、前記駐車スペースに沿って上下動する昇降装置
    とを備えてなり、前記駐車スペースは、前記駐車構造物
    の地上部空間に相対向して水平に突設するパレット受台
    にパレットを横架して形成し、前記パレット受台は、先
    端部の上側にスペーサを付設し、前記伸縮フォークは、
    パレットの両端部を支持することを特徴とする立体駐車
    装置。
  3. 【請求項3】前記駐車構造物は、車両を旋回する回転リ
    フタ装置を地下部の駆動部スペースに設置することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の立体
    駐車装置。
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