JPH0645009Y2 - 立体駐車装置のエレベータ駆動制御装置 - Google Patents

立体駐車装置のエレベータ駆動制御装置

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JPH0645009Y2
JPH0645009Y2 JP15239887U JP15239887U JPH0645009Y2 JP H0645009 Y2 JPH0645009 Y2 JP H0645009Y2 JP 15239887 U JP15239887 U JP 15239887U JP 15239887 U JP15239887 U JP 15239887U JP H0645009 Y2 JPH0645009 Y2 JP H0645009Y2
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elevating
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弘 森岡
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日成ビルド工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、昇降キャリッジの昇降速度を時間帯によっ
て変更設定し、特に夜間における騒音苦情の発生を少な
くすることができる立体駐車装置のエレベータ駆動制御
装置に関する。
従来技術 主として、都市部における自動車駐車用の土地の有効利
用を図るために、出願人は、先きに、収容ラックとエレ
ベータとを組み合わせてなる立体駐車装置を提案した
(特開昭62−284864号公報)。
このものは、自動車を1台宛収容することができる複数
の収容スペースを多段積みにして収容ラックを構築する
とともに、この収容ラック内にエレベータを組み込み、
エレベータの昇降キャリッジを介し、地表レベルと所定
の収容スペースとの間において自動車を垂直搬送させる
ものである。そこで、このものは、収容ラックの高さを
高くするのみで、簡単に所定の収容台数規模のものを建
設することができ、しかも、自動車の搬送手段と収容手
段とを別にしているので、これらを兼用するゴンドラ形
式のものとは異なり、収容台数規模が大きくなっても、
自動車搬送用の諸機器が格別大がかりになるおそれがな
いという利点を有する。
なお、収容ラックは、一般に、エレベータの両側に、自
動車を1台宛収容する収容スペースを形成すれば足りる
ので、収容ラックの所要土地面積は、3台の自動車をほ
ぼ密接して並べることができる程度で足り、したがっ
て、その全体を集合住宅等の大規模ビルに組み込むこと
も、比較的容易に実現することができる。
考案が解決しようとする問題点 かかる従来技術によるときは、昇降キャリッジは、その
昇降に際し、多少の騒音の発生が避けられない。そのた
め、全体を集合住宅等の大規模ビルに組み込んで設置し
たときには、殊に夜間において、騒音が建物内に響くこ
とがあり、住民からの改善要望が出されることがあると
いう問題があった。
なお、かかる騒音の発生源は、主として、昇降キャリッ
ジを駆動するための減速機・チェーン・チェーンスプロ
ケット等の機器部材の運動に起因するものと、昇降キャ
リッジを機械的にロックするためのメカニカルブレーキ
の作動に起因するものとがあるが、後者は、一過性であ
ってさほど問題にならないのに対し、前者は、時間的に
継続するので、感覚的に大きな負担となるものである。
また、前者は、昇降キャリッジの昇降速度によって、そ
の騒音レベルが大きく変動するのに対し、後者は、メカ
ニカルブレーキの作動原理により、その騒音レベルは殆
ど一定である。
そこで、この考案の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、時間帯により昇降キャリッジの昇降速度を変更する
ことによって、集合住宅等に組み込んでも、騒音に関す
る苦情の発生を殆どなくすることができる立体駐車装置
のエレベータ駆動制御装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの考案の構成は、タイマ
装置と、タイマ装置からの時間信号を入力する制御装置
とを備えてなり、制御装置は、タイマ装置からの時間信
号に基づき、昼間の時間帯においては、自動車を搬送す
るエレベータの昇降キャリッジを高速駆動し、夜間の時
間帯においては、昇降キャリッジを低速駆動することを
その要旨とする。
作用 かかる考案の構成によるときは、制御装置は、タイマ装
置からの時間信号に基づき、昼間の時間帯においては、
エレベータの昇降キャリッジを高速駆動し、夜間の時間
帯においては、それを低速駆動することができる。そこ
で、エレベータからの騒音レベルは、夜間の静かな時間
帯において、十分低レベルに抑えることができるから、
周囲住民から騒音苦情が発生するおそれを殆どなくする
ことができ、また、昼間の時間帯においては、自動車の
搬出入時間の短縮を図ることができる。
実施例 立体駐車装置のエレベータ駆動制御装置は、2台のモー
タ24a、24aと、モータ24a、24aを駆動制御するための制
御盤50とを備えてなる(第1図)。
立体駐車装置は、複数の収容スペース11、11…を相対向
して多段積みに構成してなる収容ラック10と、その中央
に配設するエレベータ20とを組み合わせてなる(第2
図)。
収容ラック10は、柱10a、10a…によって支えられた構造
物であって、最上階には、機械室12を設け、途中階に
は、収容スペース11、11…を設け、さらに、地上階に
は、ホームポジション15が設けてある。柱10a、10a…の
周囲には、外壁10b、10b…が設けられている。柱10a、1
0a…には、所定の高さごとに一対の収容棚13、13を相対
向して突設し、収容棚13、13は自動車Cを積載するパレ
ットPを取外し自在に置くことによって、各収容スペー
ス11の床面を形成することができる。
エレベータ20は、2組の駆動装置24、24と、昇降キャリ
ッジ21と、昇降キャリッジ21を吊下するためのチェーン
22、22、23、23と、昇降キャリッジ21を両側からガイド
するガイドポスト25、25とを備えてなる(第2図、第3
図)。
駆動装置24、24は、機械室12のフレーム12a上に設置さ
れていて、各駆動装置24は、モータ24a、カップリング2
4b、減速機24cからなる(第3図)。減速機24cの両側面
には、2本の出力軸24d、24dが両軸形に突出しており、
それぞれの出力軸24dには、チェーンスプロケット(以
下、単にスプロケットという)24eが取り付けられてい
る。
昇降キャリッジ21は、下枠21aと、下枠21aの両端に立設
するスタンド21b、21bとからなる。スタンド21bの上部
には、2個のスプロケット21c、21cが取り付けられてお
り、ガイドポスト25、25と対向する各スタンド21bの両
側面には、昇降キャリッジ21がガイドポスト25、25に沿
って揺れることなく昇降するように、図示しない一対の
ローラが、ガイドポスト25を挟み込むようにして設けて
あるものとする。ガイドポスト25、25は、昇降キャリッ
ジ21を挟んで地上に立設し、その上部は、フレーム12a
に固定されている。
チェーン22、22は、第3図の左側の駆動装置24の両側面
のスプロケット24e、24eに対してそれぞれ係合されてお
り、2本で1組となっている(同図中、実線で図示す
る)。第3図の右側の駆動装置24のスプロケット24e、2
4eに対しても、2本1組のチェーン23、23が係合されて
いる(同図中、破線で図示する)。
いま、第3図の左側の駆動装置24によって駆動される2
本1組のチェーン22、22に着目する。各チェーン22は、
フレーム12aの左端部に配設する終端ストッパ22bから、
バランスウェイ22hを吊下する可動スプロケット22g、フ
レーム12aに軸着する固定スプロケット22dを経て、減速
機24cの一方の側のスプロケット24eに係合した後、別の
固定スプロケット22eに至る。ただし、ここで、終端ス
トッパ22b、可動スプロケット22g、固定スプロケット22
d、22eは、それぞれ2本のチェーン22、22の各々に対応
して2個ずつ設けられているものとし、バランスウェイ
ト22hは、2個の可動スプロケット22g、22gに共通に設
けるものとする。
固定スプロケット22e、22eを経た2本のチェーン22、22
の一方は、固定スプロケット22eの直下に位置して左側
のスタンド21bに軸着されているスプロケット21cを経
て、フレーム12aの左側下部に設けるテンショナ22cに至
るが、他方は、フレーム12aの下を横行して、右側のス
タンド21bの上方のガイドスプロケット22fを経た後、右
側のスタンド21b上のスプロケット21cを経て、フレーム
12aの右側下部に設ける別のテンショナ22cに至る。
第3図の右側の駆動装置24のスプロケット24e、24eに係
合して駆動される2本1組のチェーン23、23についても
全く同様であって、チェーン22、22に対する各部材に対
応して、終端ストッパ23b、23b、可動スプロケット23
g、23g、バランスウェイト23h、固定スプロケット23d、
23d、23e、23e、ガイドスプロケット23fが、それぞれ配
設されている。
このようにして、2組の駆動装置24、24は、それぞれ、
2本1組、計4本のチェーン22、22、23、23を介して昇
降キャリッジ21を吊下しており、しかも、各駆動装置24
の駆動力は、昇降キャリッジ21の左右のスタンド21b、2
1bに対し、平衡して伝達されるようになっている。ただ
し、チェーン22、23の終端を係止する各テンショナ22c
は、ピン22jを介し、フレーム12aに対して摺動自在に装
着されており、チェーン22、23の張力に不平衡があると
きは、図示しないリミットスイッチによって、それを検
知することができるようになっている。
昇降キャリッジ21の下枠21aには、一対のフォーク装置3
0、30が平行に搭載されている。フォーク装置30、30
は、自動車Cを積載するパレットPを上面に支承して、
昇降キャリッジ21に対して直角方向に、すなわち、昇降
キャリッジ21の両側に配設されている収容スペース11、
11の方向に伸縮可能である(第2図)。
昇降キャリッジ21は、2組の駆動装置24、24によって昇
降駆動され、その駆動源である2台のモータ24a、24a
は、制御盤50のインバータ52によって給電されている
(第1図)。
制御盤50は、速度指令信号を含む制御信号51aをインバ
ータ52に出力する制御装置51と、制御装置51に時間信号
53aを出力するタイマ装置53とを含み、制御装置51に
は、操作盤54からの操作信号54aが入力されている。ま
た、制御装置51からは、フォーク装置30、30を伸縮駆動
するためのモータ30aに対し、制御信号51bが出力されて
いる。
かかる構成の立体駐車装置は、エレベータ20の昇降キャ
リッジ21の昇降運動と、昇降キャリッジ21に搭載された
フォーク装置30、30の伸縮運動とを利用して、自動車
C、C…の入出庫動作をすることができる。
まず、地上階のホームポジション15において、その床16
上に置いたパレットP上に自動車Cを乗り上げるように
して駐車する。次いで、最下降位置に降ろした昇降キャ
リッジ21上のフォーク装置30、30をパレットPの下に差
し入れるようにして伸長し、昇降キャリッジ21を上昇さ
せることによって、自動車Cは、パレットPとともに昇
降キャリッジ21上に移載することができる。そこで、つ
づいて、フォーク装置30、30を短縮すれば、自動車C
は、昇降キャリッジ21の中央部に積載されるから(第2
図の点線)、その後、昇降キャリッジ21を所定高さにま
で上昇させる。
次ぎに、フォーク装置30、30を所定高さの収容棚13、13
の直近上方に伸長し、収容スペース11内に自動車Cを挿
し入れるようにして移動した後(第2図の実線)、昇降
キャリッジ21を下降させると、パレットPの両端部は、
収容棚13、13に支承される一方、フォーク装置30、30
は、収容棚13、13の間隙を下方に通過することができる
ので、自動車Cは、パレットPとともに収容スペース11
内に収納することができる。
その後、フォーク装置30、30を短縮すれば、昇降キャリ
ッジ21は、任意の高さ位置に再移動可能となる。そこ
で、以後、前述の手順に準じて、任意の収容スペース11
内にある空きのパレットPをホームポジション15に搬出
し、ホームポジション15において、このパレットP上に
他の自動車Cを駐車することによって、その自動車Cを
他の任意の収容スペース11内に搬入することができる。
さらに、パレットPの搬出手順に準じて、任意の収容ス
ペース11内にある自動車Cをホームポジション15に搬出
することもできる。
このようにして、エレベータ20は、任意の収容スペース
11、11…と地表レベルGLとの間において、自動車C、C
…を垂直搬送することができる。
ここで、昇降キャリッジ21の昇降運動は、インバータ52
によって給電される2台のモータ24a、24aによって行な
われる。なお、このとき、操作盤54を介して制御装置51
に与えるべき操作信号54aは、収容スペース11、11…の
特定と、パレットP、または、パレットPに積載された
自動車Cを特定された収容スペース11に対して搬入する
か、そこから搬出するかの別を示す情報が含まれていれ
ば足りる。すなわち、制御装置51は、操作信号54aを解
読し、適当なタイミングにおいて、モータ24a、24aを起
動することによって昇降キャリッジ21を昇降させ、ま
た、モータ30aを介してフォーク装置30、30に伸縮制御
することができる。
一方、制御装置51には、タイマ装置53からの時間信号53
aが入力されているから、制御装置51は、これを解読す
ることにより、現在時刻を知ることができる。そこで、
制御装置51は、インバータ52を介してモータ24a、24aを
駆動するに際し、昇降キャリッジ21の昇降速度を時間帯
によって変更設定することができるように、制御信号51
aに含まれる速度指令信号の値を現在時刻に対応して変
更設定するようになっているものとする。たとえば、制
御装置51は、午前6時から午後8時までの昼間の時間帯
においては、昇降速度が最大30m/分程度となるように昇
降キャリッジ21を高速駆動し、前記以外の夜間の時間帯
においては、最大20m/分程度以下となるように低速駆動
するのがよい。なお、このとき、両時間帯のいずれの場
合にあっても、昇降キャリッジ21に対して所定の位置決
め精度を実現するために、5m/分程度の低速駆動領域を
設けることができる。
このようにして、昇降キャリッジ21の昇降速度を低く抑
えると、収容ラック10の内外の騒音レベルは、大幅に低
減させることができる。騒音レベルの低下量は、一般
に、収容ラック10の外壁10b、10b…の材料や構成によっ
て変動するが、前述の昇降速度の差により、約7〜9db
のレベル差が得られた実績がある。
なお、以上の説明において、タイマ装置53は、制御装置
51と別個の装置とするに代えて、たとえば、制御装置51
内に含まれるコンピュータの内部クロックを使用しても
よいことはいうまでもない。また、制御装置51が設定す
る時間帯の幅や、昇降キャリッジ21の昇降速度は、前述
以外の任意の値に設定してもよいことは勿論である。
また、前実施例における昇降キャリッジ21は、2台のモ
ータ24a、24aを使用するが、これは、1台のモータのみ
によって駆動されるものであってもよい。また、モータ
24aは、インバータ52によって駆動される誘導モータに
代えて、直流モータを含む他の任意の形式の可変速モー
タであってもよく、さらには、モータを定速モータと
し、適当な機械的変速機構を介して昇降キャリッジ21を
昇降させてもよいものとする。
考案の効果 以上説明したように、この考案によれば、タイマ装置か
らの時間信号に基づき、時間帯によってエレベータの昇
降キャリッジを高速駆動し、または低速駆動する制御装
置を設けることによって、昇降キャリッジは、夜間にお
いては昇降速度を低くし、昼間においては、これを高め
るように運転することができるから、全体を集合住宅等
の大規模ビルに組み込んだ場合にも、夜間において騒音
苦情が発生するおそれを有効に排除することができると
いう優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は電気系統
図、第2図は全体構成説明図、第3図は昇降キャリッジ
の駆動機構の構成説明図である。 C……自動車 20……エレベータ 21……昇降キャリッジ 51……制御装置 53……タイマ装置 53a……時間信号

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイマ装置と、該タイマ装置からの時間信
    号を入力する制御装置とを備えてなり、該制御装置は、
    前記タイマ装置からの時間信号に基づき、昼間の時間帯
    においては、自動車を搬送するエレベータの昇降キャリ
    ッジを高速駆動し、夜間の時間帯においては、昇降キャ
    リッジを低速駆動することを特徴とする立体駐車装置の
    エレベータ駆動制御装置。
JP15239887U 1987-10-05 1987-10-05 立体駐車装置のエレベータ駆動制御装置 Expired - Lifetime JPH0645009Y2 (ja)

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JPS6457359U JPS6457359U (ja) 1989-04-10
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