JP2725898B2 - 全閉型柱上開閉器 - Google Patents

全閉型柱上開閉器

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JP2725898B2
JP2725898B2 JP3061149A JP6114991A JP2725898B2 JP 2725898 B2 JP2725898 B2 JP 2725898B2 JP 3061149 A JP3061149 A JP 3061149A JP 6114991 A JP6114991 A JP 6114991A JP 2725898 B2 JP2725898 B2 JP 2725898B2
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bushing
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薫 高木
輝雄 神谷
實 富田
博 遠藤
浩之 神保
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TOOENETSUKU KK
Saneisha Seisakusho KK
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TOOENETSUKU KK
Saneisha Seisakusho KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全閉型柱上開閉器に関
し、特に、バイパス給電の作業性改善を図ることがで
きる全閉型柱上開閉器に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のヒューズ内蔵形開閉器を使
用したバイパス給電を示す。このバイパス給電では、幹
線16のバイパスケーブル120がT分岐スリーブ12
5によって分岐され、分岐ケーブル120aが電源側ブ
ッシング141に接続され、開閉器131の投入により
負荷側ブッシング42から変圧器122を経て需要家1
23に給電される。当然、幹線16から負荷側ケーブル
121および高圧カットアウト122によっても需要家
123に電力供給できる。この開閉器は内蔵ヒューズ1
1を着脱できるブッシング43を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のヒュー
ズ内蔵形開閉器によると、T分岐スリーブを使用してバ
イパスケーブルを分岐しているため、作業性の向上に限
界がある。従って、本発明の目的は、T分岐スリーブを
必要とせず電力分岐の作業性の改善を図ることができる
全閉型柱上開閉器を提供することある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上述べた目
的を実現するため、気密性ケースの中に第1の入出力導
体に接続された固定接点と、前記固定接点に対して開閉
し第2の入出力導体に接続された可動接点より構成され
る開閉機構を収納した全閉型柱上開閉器において、所定
の長さを有した限流ヒューズを収納し前記可動接点を支
持する第1の端部と、前記限流ヒューズを着脱する開口
部を有し前記気密性ケースの外部に位置する第2の端部
を備え、外周の所定の位置において前記気密性ケースに
対して気密処理を施された第1のブッシングと、前記第
1のブッシングを長さ方向に貫通して前記第1の端部か
ら前記第2の端部へ伸びることにより前記可動接点を前
記限流ヒューズの第1の端子に接続する第1のリード手
段と、前記第1の端部において前記第1のブッシングを
貫通し、前記限流ヒューズの第2の端子を前記第2の入
出力導体に接続する第2のリード手段と、出力導体が貫
通するとともに外周の所定の位置において前記気密性ケ
ースに対して気密処理を施された第2のブッシングと、
前記第1の入出力導体と前記出力導体を前記気密性ケー
スの内部で接続し、前記第1の入出力導体から供給され
る電力を前記出力導体に分岐する第3のリード手段を有
することを特徴とする全閉型柱上開閉器を提供するもの
である
【0005】
【実施例】以下、本発明の全閉型柱上開閉器を図面を参
照しながら詳細に説明する。図1(a),(b)は本発
明の一実施例を示し、開閉器本体はケース100に被嵌
した蓋44の吊り金具101を介して電柱等の腕金40
に吊架され、ケース100の両側部には、ケース100
を貫通するように電源側ブッシング41と、負荷側ブッ
シング42がそれぞれの取付プレート49を介して取付
けられている。電源側ブッシング41および負荷側ブッ
シング42は各々に被嵌された保護キャップ48を離脱
することにより、電源側ケーブルおよび負荷側ケーブル
を接続することができる。負荷側ブッシング42の下部
には、限流ヒューズを内部に収納したFC(FuseContai
n)ブッシング43がケース100を貫通するように取
付けられており、ケース100の外部に位置する部分に
設けられた開閉蓋32aを取外すことにより、限流ヒュ
ーズの着脱等を行うことができる。ケース100の前部
に着脱自在に設けられた検電・検相制御システム45
は、開閉器に接続された電源側ケーブルと負荷側ケーブ
ルの位相比較を行い、電源側ケーブルと負荷側ケーブル
が正結線されている場合には開閉器の投入操作をロック
している投入ロック機構を解除し、誤結線されている場
合には所定の表示を行う。この検電・検相制御システム
45に隣接して設けられた機構ボックス80からハンド
ルシャフト46aが突設しており、ハンドルシャフト4
6aに取付けられた操作ハンドル46の回転操作によっ
て電源側ケーブルと負荷側ケーブルとの間が電気的に開
閉される共にその状態がハンドルシャフト46aと一体
化した表示矢47によって「入」,あるいは「切」とし
て表示される。表示矢47の「入」状態においては、電
源側ケーブルと負荷側ケーブルがFCブッシング43の
内部に収納された限流ヒューズを介して電気的に接続さ
れる。本発明の全閉型柱上開閉器は、更に、電源側ブッ
シング41の下部に電源引出ブッシング110を有して
いる。
【0006】図2(a),(b)はケース100の内部
構造を示し、ケース100を貫通した電源側ブッシング
41の先端には、固定接点54を支持すると共に電源側
ブッシング41のブッシング導体(図示せず)と固定接
点54を電気的に接続する接点支持導体63が設けられ
ており、固定接点54は消弧室52によって包囲されて
いる。FCブッシング43のケース100内に位置する
部分には、図3に示す負荷側接続部19を絶縁するため
の絶縁隔壁43aが設けられ、この負荷側接続部19の
絶縁隔壁43aに補強部材57を介して軸64を有する
固定金具64aが固定されている。固定金具64aの軸
64には可動接点50が回転自在に取付けられており、
その取付部59と回転アーム62がリフタ56を介して
接続されている。回転アーム62は前述した操作ハンド
ル46の回転力を受ける連動シャフト76を中心に回転
するようになっており、この回転によって可動接点50
が軸64を中心にして回転し、固定接点54に対して投
入,開放動作を行う。固定金具64aは連絡導体51を
介してFCブッシング43の電源側端子60と接続さ
れ、固定接点54に可動接点50が投入されると、固定
接点54は可動接点50,固定金具64a,連絡導体5
1を介して電源側端子60と電気的に接続される。電源
側端子60はFCブッシング43の内部に収納された限
流ヒューズを介して図3に示す負荷側接続部19と電気
的に接続され、この負荷側接続部19はそのリード導体
61を介してケース100を貫通した負荷側ブッシング
42のブッシング導体(図示せず)と接続されている。
電源側ブッシング41および負荷側ブッシング42に平
行に配置されたPDセンサ55は、セラミックコンデン
サ等をエポキシ樹脂でモールドした構成を有し、電源側
ケーブルおよび負荷側ケーブルの相電圧を検出して、検
出信号を検電・検相制御システム45に出力する。
【0007】図3はFCブッシング43の断面図を示
し、FCブッシング43の中に限流ヒューズ11が挿入
されている。FCブッシング43の先端には前述した可
動接点50の連絡導体51と接続される電源側端子60
と、それに隣接して直角方向に突出した絶縁隔壁43a
を有する負荷側接続部19が設けられている。負荷側接
続部19は、絶縁パイプ15によって被われており、
述したリード導体61をボルトによって接続し、ボルト
20とナット21cの締結によってヒューズホルダー2
4に設けられている電極板23に固定される構成を有し
ている。FCブッシング43の内部には、限流ヒューズ
11に加えて消弧棒25aおよび消弧室25bが位置し
ており、消弧棒25aと電極板23の間には緩衝パッキ
ング26が設けられている。限流ヒューズ11の負荷側
電極11aは電極板23と、充電側電極11bは充電側
固定電極27と電気的に接続されており、充電側電極2
7は電極板28を介してFCブッシング43の壁に埋入
されて前述した電源側端子60に接続された引出導体1
2と接続されている。FCブッシング43の開口部は密
閉蓋32を有する開閉蓋32aによって閉塞されてお
り、開閉蓋32aは限流ヒューズ11の溶断が容易に視
認できるように透明になっている。開口部の内壁には限
流ヒューズ11を容易にセットできるようにガイド33
が設けられており、その外側に限流ヒューズ11に設け
られた開閉用フック34が位置している。FCブッシン
グ43はパッキング36を介して押え35およびボルト
37によってケース100に固定される。
【0008】また、固定接点54を支持する電源側ブッ
シング41のブッシング導体(図示せず)と電源引出ブ
ッシング110のブッシング導体111が、バイパス導
体112を介して並列に接続されている。即ち、電源側
ケーブルから供給される電力が固定接点54とブッシン
グ導体111に分岐するようになっている。
【0009】以上の構成において、操作ハンドル46を
所定の方向に回転させ、可動接点50を固定接点54に
投入すると、接点支持導体63を介して固定接点54に
入力した電源電圧は可動接点50,固定金具64a,連
絡導体51を経て電源側端子60に表れ、FCブッシン
グ43の内壁を貫通する引出導体12を介して限流ヒュ
ーズ11の充電側電極11bに加えられる。充電側電極
11bの電源電圧は限流ヒューズ11および負荷側接続
19を経て負荷側ブッシング42のブッシング導体と
接続されたリード導体61に加えられる。また、短絡事
故等の理由で過電流が流れると、限流ヒューズ11が溶
断し、開閉器およびその近辺の配電機器を保護する。こ
のとき、開閉蓋32aが透明になっているため、ヒュー
ズ11の溶断を容易に確認することができる。限流ヒュ
ーズ11を交換するときはFCブッシング43の開閉蓋
32aを離脱し、そこに形成された開口部を利用して行
うことができる。
【0010】以上説明したように、本実施例ではFCブ
ッシング43の開閉蓋32aを取り外すだけで限流ヒュ
ーズ11の交換が行え、ケース100の一部を取り外し
たり、ケース100内において交換する等の煩わしい作
業を省くことができる。また、可動接点50の回転軸6
4をFCブッシング43の先端に設けることにより、ケ
ース100の空間を有効に利用することができ、ケース
100を小型化することができる。更に、検電・検相制
御システム45と限流ヒューズ11によって二重安全対
策が施されているため、検電・検相制御システム45の
誤作動により、異相間投入によって横流が発生しても限
流ヒューズ11によって確実に遮断することができる。
【0011】図4は幹線16から需要家123まで電力
を供給する場合の配電ネットワークを示す。図1および
図2に示す電源引出ブッシング110を有した開閉器1
30を用いているので、幹線16のバイパスケーブル1
20が電源側ブッシング41に直接接続され、開閉器1
30の投入により負荷側ブッシング42から変圧器12
2を経て需要家123に給電される。一方、電源引出ブ
ッシング110より電源を引き出すことができるので、
分岐スリーブを必要とせずに分岐を行うことができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の全閉型柱上
開閉器によると、電源引出ブッシングを設けたので、T
分岐スリーブ等の分岐手段を使用せずに、従って、高い
作業性でバイパスケーブル等の分岐給電を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は側面図,
(b)は正面図である。
【図2】一実施例における開閉器の内部構造を示し、
(a)は正面図,(b)は一部平面図である。
【図3】FCブッシングを示す断面図である。
【図4】本発明の一実施例の開閉器を使用した配電ネッ
トワークを示す説明図である。
【図5】従来の開閉器を使用した配電ネットワークを示
す説明図である。
【符号の説明】
11 限流ヒューズ 11a 負荷側電極 11b 充電側電極 12 引出導体 15 絶縁パイプ 19 負荷側接続部 20 ボルト 21c ナット 22 パッキング 23 電極板 24 ヒューズホルダー 25a 消弧棒 25b 消弧室 26 緩衝パッキング 27 充電側固定電極 28 電極板 32 密閉蓋32a 開閉蓋 33 ガイド 34 開閉用フック 35 押え 40 腕金 41 電源側ブッシング 42 負荷側ブッシング 43 FCブッシング 43a 絶縁隔壁 44 蓋 45 検電・検相制御システム 46 操作ハンドル 46a 回転軸 47 表示矢 48 保護キャップ 49 取付プレート 50 可動接点 51 連絡導体 52 消弧室 53 プロテクタ 54 固定接点 55 PDセンサ 56 リフタ 57 補強部材 59 取付部 60 電源側端子 61 リード導体 62 回転アーム 63 接点支持導体 64 軸 70 接続用ケーブル 71 ケーブルヘッド 72 ヒューズユニット 72a 充電側電極 73 接続部 74 負荷側ケーブル 76 連動シャフト 64a 固定金具 100 ケース 101 吊り金具 110 電源引出ブッシング 111 ブッシング導体 112 バイパス導体 120 バイパスケーブル 120a 分岐ケーブル 121 負荷側ケーブル 122 変圧器 123 需要家 124 高圧カットアウト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 富田 實 東京都品川区荏原5丁目2番1号 株式 会社三英社製作所内 (72)発明者 遠藤 博 東京都品川区荏原5丁目2番1号 株式 会社三英社製作所内 (72)発明者 神保 浩之 東京都品川区荏原5丁目2番1号 株式 会社三英社製作所内 (56)参考文献 実開 平2−59536(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】気密性ケースの中に第1の入出力導体に接
    続された固定接点と、前記固定接点に対して開閉し第2
    の入出力導体に接続された可動接点より構成される開閉
    機構を収納した全閉型柱上開閉器において、 所定の長さを有した限流ヒューズを収納し前記可動接点
    を支持する第1の端部と、前記限流ヒューズを着脱する
    開口部を有し前記気密性ケースの外部に位置する第2の
    端部を備え、外周の所定の位置において前記気密性ケー
    スに対して気密処理を施された第1のブッシングと、 前記第1のブッシングを長さ方向に貫通して前記第1の
    端部から前記第2の端部へ伸びることにより前記可動接
    点を前記限流ヒューズの第1の端子に接続する第1のリ
    ード手段と、 前記第1の端部において前記第1のブッシングを貫通
    し、前記限流ヒューズの第2の端子を前記第2の入出力
    導体に接続する第2のリード手段と、 出力導体が貫通するとともに外周の所定の位置において
    前記気密性ケースに対して気密処理を施された第2のブ
    ッシングと、 前記第1の入出力導体と前記出力導体を前記気密性ケー
    スの内部で接続し、前記第1の入出力導体から供給され
    る電力を前記出力導体に分岐する第3のリード手段を有
    することを特徴とする全閉型柱上開閉器。
JP3061149A 1991-03-01 1991-03-01 全閉型柱上開閉器 Expired - Lifetime JP2725898B2 (ja)

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JPH05266757A JPH05266757A (ja) 1993-10-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0716274Y2 (ja) * 1988-10-25 1995-04-12 昭和電線電纜株式会社 三相一括負荷開閉型分岐装置

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JPH05266757A (ja) 1993-10-15

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