JP2725675B2 - 自動ダイヤル機能付き電話機 - Google Patents
自動ダイヤル機能付き電話機Info
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- JP2725675B2 JP2725675B2 JP63050309A JP5030988A JP2725675B2 JP 2725675 B2 JP2725675 B2 JP 2725675B2 JP 63050309 A JP63050309 A JP 63050309A JP 5030988 A JP5030988 A JP 5030988A JP 2725675 B2 JP2725675 B2 JP 2725675B2
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- Japan
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- call
- telephone
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- call record
- dial function
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電話機による電話網の接続に関し、通話記
録の電話網接続に関するデータを有効に活用し、電話網
接続に対するマンマシンインタフェースを向上させる通
話記録情報を利用した自動ダイヤル機能付き電話機に関
するものである。
録の電話網接続に関するデータを有効に活用し、電話網
接続に対するマンマシンインタフェースを向上させる通
話記録情報を利用した自動ダイヤル機能付き電話機に関
するものである。
従来、通話中においてのみ通話記録表示させることが
できるものとして、ディスプレイ付電話機がある。ま
た、あとで通話履歴を見るために、プリンタを別に設
け、通話終了時に印字するものがある。
できるものとして、ディスプレイ付電話機がある。ま
た、あとで通話履歴を見るために、プリンタを別に設
け、通話終了時に印字するものがある。
このようなディスプレイ付電話機において、通話開始
時間、通話時間、通話相手電話番号、通話相手氏名等の
通話記録情報は、ディスプレイ表示等で記録データを参
照することによって、通話中における通話時間、通話料
金の確認、または過去の通話履歴、通話料金の管理、集
計等に利用されている。また、リダイヤル機能として
は、前回に発信接続で通話を行った相手に対してのみ電
話機のキー操作により接続を行うことができる。
時間、通話時間、通話相手電話番号、通話相手氏名等の
通話記録情報は、ディスプレイ表示等で記録データを参
照することによって、通話中における通話時間、通話料
金の確認、または過去の通話履歴、通話料金の管理、集
計等に利用されている。また、リダイヤル機能として
は、前回に発信接続で通話を行った相手に対してのみ電
話機のキー操作により接続を行うことができる。
上記のように通話開始時間、通話時間、通話相手電話
番号、通話相手氏名等の通話記録情報は、ディスプレイ
表示等で記録データを参照することしかできないため、
通話時間、通話料金の確認・管理、または通話履歴の管
理・集計にしか利用することができず、通話相手電話番
号、通話相手氏名等の電話サービス等で利用範囲の広い
情報に関しても充分に活用されていない。
番号、通話相手氏名等の通話記録情報は、ディスプレイ
表示等で記録データを参照することしかできないため、
通話時間、通話料金の確認・管理、または通話履歴の管
理・集計にしか利用することができず、通話相手電話番
号、通話相手氏名等の電話サービス等で利用範囲の広い
情報に関しても充分に活用されていない。
本発明の目的は、このような従来の通話開始時間，通
話時間，通話相手電話番号，通話相手氏名等の複数の通
話記録情報の利用方法として、情報を参照することしか
できない点を解決し、過去の複数の通話記録情報の中か
ら通話相手電話番号等のデータを有効に利用することに
より、簡易な操作で希望する相手への接続を可能とする
通話記録情報を利用した自動ダイヤル機能付き電話機を
提供することにある。
話時間，通話相手電話番号，通話相手氏名等の複数の通
話記録情報の利用方法として、情報を参照することしか
できない点を解決し、過去の複数の通話記録情報の中か
ら通話相手電話番号等のデータを有効に利用することに
より、簡易な操作で希望する相手への接続を可能とする
通話記録情報を利用した自動ダイヤル機能付き電話機を
提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の自動ダイヤル機能
付き電話機は、（イ）制御手段（21）と、記録手段（2
2）と、キー入力手段（23）と、表示手段（24）とを有
する自動ダイヤル機能付き電話機であって、記録手段
（22）は、キー入力手段（23）からの入力に応じて、少
なくとも相手先電話番号、及び氏名とからなる電話帳デ
ータ情報を、記録手段（22）に登録、訂正、または削除
処理し、送信時においては、電話帳データ情報、または
通話記録情報を読み出して、表示手段（24）に表示し、
そこから相手先を選択して自動ダイヤル処理し、かつそ
の送信毎に、重複を問わず、少なくとも相手先電話番号
並びに氏名、及び通話開始時間並びに通話終了時間とか
らなる通話記録情報を作成して記録手段（22）に記録処
理することを特徴とする。
付き電話機は、（イ）制御手段（21）と、記録手段（2
2）と、キー入力手段（23）と、表示手段（24）とを有
する自動ダイヤル機能付き電話機であって、記録手段
（22）は、キー入力手段（23）からの入力に応じて、少
なくとも相手先電話番号、及び氏名とからなる電話帳デ
ータ情報を、記録手段（22）に登録、訂正、または削除
処理し、送信時においては、電話帳データ情報、または
通話記録情報を読み出して、表示手段（24）に表示し、
そこから相手先を選択して自動ダイヤル処理し、かつそ
の送信毎に、重複を問わず、少なくとも相手先電話番号
並びに氏名、及び通話開始時間並びに通話終了時間とか
らなる通話記録情報を作成して記録手段（22）に記録処
理することを特徴とする。
また、（ロ）カードリードライタ手段（28）と接続可
能であり、記録手段（22）は、着脱可能なカードに内蔵
されたメモリである上記（イ）に記載の自動ダイヤル機
能付き電話機であることを特徴とする。
能であり、記録手段（22）は、着脱可能なカードに内蔵
されたメモリである上記（イ）に記載の自動ダイヤル機
能付き電話機であることを特徴とする。
本発明においては、通話開始時間、通話終了時間、通
話相手電話番号、通話相手氏名等の通話記録情報をディ
スプレイ表示で参照して、通話時間、通話料金の確認・
管理や通話履歴の管理・集計等を行うだけでなく、通話
記録情報から通話相手を選択、確認しながら、希望する
相手に自動接続することにより、通話記録情報を通話相
手への接続にも有効に利用することが可能となる。
話相手電話番号、通話相手氏名等の通話記録情報をディ
スプレイ表示で参照して、通話時間、通話料金の確認・
管理や通話履歴の管理・集計等を行うだけでなく、通話
記録情報から通話相手を選択、確認しながら、希望する
相手に自動接続することにより、通話記録情報を通話相
手への接続にも有効に利用することが可能となる。
以下、本発明の一実施例を、図面により詳細に説明す
る。
る。
第２図は、本発明の一実施例である自動ダイヤル機能
付き付電話機の構成例を示す図である。
付き付電話機の構成例を示す図である。
第２図において、21は電話機の全体の制御を行う主制
御部、22は通常の電話接続の制御プログラム、電話帳デ
ータ情報、および通話記録情報のエリアを持つメモリ、
23はプッシュボタン等のキー情報を検出して、主制御部
21に伝えるキー入力部、24は電話帳データ情報、および
通話記録情報等を表示するためのディスプレイ部、25は
通話回路部26を介して、ダイヤル信号、またはプッシュ
ボタン信号の送出を行う信号送出部、26は信号送出部25
からのダイヤル信号，またはプッシュボタン信号を局線
に送出し、通常の接続動作を行う通話回路部、27は交換
機（図示せず）と電話機を接続する端子、28はカードリ
ーダライタである。このカードリーダライタ28は、本ユ
ニット（カードリーダライタ）付きの電話機の場合は、
本ユニットにデータエリアが割付けられているカードを
挿入することによって、電話帳データ情報、および通話
記録情報等をカードに書き込むことを可能とする。
御部、22は通常の電話接続の制御プログラム、電話帳デ
ータ情報、および通話記録情報のエリアを持つメモリ、
23はプッシュボタン等のキー情報を検出して、主制御部
21に伝えるキー入力部、24は電話帳データ情報、および
通話記録情報等を表示するためのディスプレイ部、25は
通話回路部26を介して、ダイヤル信号、またはプッシュ
ボタン信号の送出を行う信号送出部、26は信号送出部25
からのダイヤル信号，またはプッシュボタン信号を局線
に送出し、通常の接続動作を行う通話回路部、27は交換
機（図示せず）と電話機を接続する端子、28はカードリ
ーダライタである。このカードリーダライタ28は、本ユ
ニット（カードリーダライタ）付きの電話機の場合は、
本ユニットにデータエリアが割付けられているカードを
挿入することによって、電話帳データ情報、および通話
記録情報等をカードに書き込むことを可能とする。
第３図は電話機（またはカード）のメモリマップ（第
２図のメモリ22）を示す説明図である。
２図のメモリ22）を示す説明図である。
第３図において、電話帳エリアＩは項番（短縮番号）
ａに利用者の必要とする接続相手の電話番号b,および氏
名ｃを記録するエリアである。通話記録エリアIIは利用
者が通常の電話機発信、電話帳利用オートダイヤル発
信、または通話記録利用オートダイヤル発信により通話
を行うことにより、通話開始時間d,通話終了時間e,通話
相手氏名f,および通話相手電話番号ｇを記録するエリア
である。
ａに利用者の必要とする接続相手の電話番号b,および氏
名ｃを記録するエリアである。通話記録エリアIIは利用
者が通常の電話機発信、電話帳利用オートダイヤル発
信、または通話記録利用オートダイヤル発信により通話
を行うことにより、通話開始時間d,通話終了時間e,通話
相手氏名f,および通話相手電話番号ｇを記録するエリア
である。
第４図（ａ）〜（ｅ）は本実施例に従って通話記録情
報を利用した自動ダイヤル接続を実行したときに電話機
のディスプレイ部24に順次表示されるディスプレイ内容
の例の説明図である。
報を利用した自動ダイヤル接続を実行したときに電話機
のディスプレイ部24に順次表示されるディスプレイ内容
の例の説明図である。
第１図は、本発明の一実施例である通話記録情報を利
用した自動ダイヤル機能付き電話機の具体的な動作例を
説明するフローチャートである。ここで、１は電話帳利
用オートダイヤル接続、２は通話記録表示、３は電話名
簿書替え、４は通話記録利用オートダイヤル接続、５は
画面スクロール、６は終了である。この１〜６をキー操
作等によって選択することにより、それぞれの処理を行
うことができる。以下、第１図のフローチャートに従っ
て、第２図〜第４図を参照しながら本実施例の動作を説
明する。
用した自動ダイヤル機能付き電話機の具体的な動作例を
説明するフローチャートである。ここで、１は電話帳利
用オートダイヤル接続、２は通話記録表示、３は電話名
簿書替え、４は通話記録利用オートダイヤル接続、５は
画面スクロール、６は終了である。この１〜６をキー操
作等によって選択することにより、それぞれの処理を行
うことができる。以下、第１図のフローチャートに従っ
て、第２図〜第４図を参照しながら本実施例の動作を説
明する。
電話機のキー操作で電話帳利用オートダイヤル接続１
をメニュー選択（ステップ101）することにより、電話
機，または電話機のカードリーダライタ28に挿入された
カードのメモリ22の電話帳エリアＩ（第３図）から、事
前に対応する項番ａに対して電話名簿書替え処理（ステ
ップ107）により書き込まれた、電話番号b,氏名ｃを電
話機のディスプレイ部24に表示される（第４図
（ａ））。電話名簿書替え処理では、キー入力部23から
の利用者の入力に応じて、電話帳データ情報の内容の登
録、訂正、または削除処理を行う。利用者が氏名c,また
は電話番号ｂにより接続したい相手の項番ａをキー入力
部23で選択することにより、電話帳利用オートダイヤル
接続処理（ステップ102）を行い、通話相手へ接続され
（ステップ103）、通話が開始される（ステップ104）。
通話終了により通話記録エリアII（第３図）に通話開始
時間d,通話終了時間e,通話相手氏名f,通話相手電話番号
ｇが記録される（ステップ105）。その後、利用者が通
話記録表示２を選択（第４図（ｂ））することにより、
電話機のディスプレイ部24に最新通話記録情報が表示
（ステップ106）される（第４図（ｃ））。利用者がキ
ー入力部23により画面スクロール５の選択を行うと、順
次、前の通話記録情報が表示され、通話時間、通話料金
の確認・管理や通話履歴の管理・集計等を行うことがで
きる。
をメニュー選択（ステップ101）することにより、電話
機，または電話機のカードリーダライタ28に挿入された
カードのメモリ22の電話帳エリアＩ（第３図）から、事
前に対応する項番ａに対して電話名簿書替え処理（ステ
ップ107）により書き込まれた、電話番号b,氏名ｃを電
話機のディスプレイ部24に表示される（第４図
（ａ））。電話名簿書替え処理では、キー入力部23から
の利用者の入力に応じて、電話帳データ情報の内容の登
録、訂正、または削除処理を行う。利用者が氏名c,また
は電話番号ｂにより接続したい相手の項番ａをキー入力
部23で選択することにより、電話帳利用オートダイヤル
接続処理（ステップ102）を行い、通話相手へ接続され
（ステップ103）、通話が開始される（ステップ104）。
通話終了により通話記録エリアII（第３図）に通話開始
時間d,通話終了時間e,通話相手氏名f,通話相手電話番号
ｇが記録される（ステップ105）。その後、利用者が通
話記録表示２を選択（第４図（ｂ））することにより、
電話機のディスプレイ部24に最新通話記録情報が表示
（ステップ106）される（第４図（ｃ））。利用者がキ
ー入力部23により画面スクロール５の選択を行うと、順
次、前の通話記録情報が表示され、通話時間、通話料金
の確認・管理や通話履歴の管理・集計等を行うことがで
きる。
ここで、利用者が表示された通話記録情報の相手に接
続を希望したときは、通話記録用オートダイヤル接続４
をキー入力部23により選択することにより、表示されて
いる通話記録情報の通話相手電話番号ｇ（第３図）によ
り通話を希望する相手を表示（第４図（ｄ））し、接続
（ステップ103）を行う。この通話（ステップ104）の通
話記録も通話記録エリアII（第３図）に新たに記録（ス
テップ105）を行い、通話終了後、メニュー選択（ステ
ップ101）により通話記録の表示（第４図（ｅ））を行
うことができる。
続を希望したときは、通話記録用オートダイヤル接続４
をキー入力部23により選択することにより、表示されて
いる通話記録情報の通話相手電話番号ｇ（第３図）によ
り通話を希望する相手を表示（第４図（ｄ））し、接続
（ステップ103）を行う。この通話（ステップ104）の通
話記録も通話記録エリアII（第３図）に新たに記録（ス
テップ105）を行い、通話終了後、メニュー選択（ステ
ップ101）により通話記録の表示（第４図（ｅ））を行
うことができる。
以上説明したように、本発明によれば、通話開始時
間，通話終了時間、通話相手氏名，通話相手電話番号等
の通話記録情報を参照し、通話時間、通話料金の確認・
管理や通話履歴の管理・集計等を行うことができるだけ
でなく、通話記録情報を通話相手への接続にも利用する
ことができ、通話記録情報から通話相手を選択するだけ
の簡易な操作で希望する相手に自動接続することが可能
となる。
間，通話終了時間、通話相手氏名，通話相手電話番号等
の通話記録情報を参照し、通話時間、通話料金の確認・
管理や通話履歴の管理・集計等を行うことができるだけ
でなく、通話記録情報を通話相手への接続にも利用する
ことができ、通話記録情報から通話相手を選択するだけ
の簡易な操作で希望する相手に自動接続することが可能
となる。
第１図は本発明の一実施例である通話記録情報を利用し
た自動ダイヤル機能付き電話機の具体的な動作例を示す
フローチャート、第２図は本発明の一実施例である自動
ダイヤル機能付き電話機の構成例を示すブロック図、第
３図は電話機（またはカード）のメモリマップを示す説
明図、第４図は本発明の実施例に従って通話記録情報を
用いたダイヤル動作を実行したときに電話機のディスプ
レイ部に表示される表示内容の例の説明図である。 21:主制御部、22:メモリ、23:キー入力部、24:ディスプ
レイ部、25:信号送出部、26:通話回路部、27:端子、28:
カードリーダライタ。
た自動ダイヤル機能付き電話機の具体的な動作例を示す
フローチャート、第２図は本発明の一実施例である自動
ダイヤル機能付き電話機の構成例を示すブロック図、第
３図は電話機（またはカード）のメモリマップを示す説
明図、第４図は本発明の実施例に従って通話記録情報を
用いたダイヤル動作を実行したときに電話機のディスプ
レイ部に表示される表示内容の例の説明図である。 21:主制御部、22:メモリ、23:キー入力部、24:ディスプ
レイ部、25:信号送出部、26:通話回路部、27:端子、28:
カードリーダライタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−50309（ＪＰ，Ａ) 特開 昭62−226761（ＪＰ，Ａ) 特開 昭62−102652（ＪＰ，Ａ)
Claims (2)
- 【請求項１】制御手段（21）と、記録手段（22）と、キ
ー入力手段（23）と、表示手段（24）とを有する自動ダ
イヤル機能付き電話機であって、 記録手段（22）は、電話帳データ情報と、通話記録情報
とが記録可能であり、制御手段（21）は、キー入力手段
（23）からの入力に応じて、少なくとも相手先電話番
号、及び氏名とからなる電話帳データ情報を、記録手段
（22）に登録、訂正、または削除処理し、 送信時においては、電話帳データ情報、または通話記録
情報を読み出して、表示手段（24）に表示し、そこから
相手先を選択して自動ダイヤル処理し、かつその送信毎
に、重複を問わず、少なくとも相手先電話番号並びに氏
名、及び通話開始時間並びに通話終了時間とからなる通
話記録情報を作成して記録手段（22）に記録処理する 自動ダイヤル機能付き電話機。 - 【請求項２】カードリードライタ手段（28）と接続可能
であり、 記録手段（22）は、着脱可能なカードに内蔵されたメモ
リである 請求項１記載の自動ダイヤル機能付き電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050309A JP2725675B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 自動ダイヤル機能付き電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050309A JP2725675B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 自動ダイヤル機能付き電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01223865A JPH01223865A (ja) | 1989-09-06 |
| JP2725675B2 true JP2725675B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=12855293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63050309A Expired - Fee Related JP2725675B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 自動ダイヤル機能付き電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2725675B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60105351A (ja) * | 1983-11-12 | 1985-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ワンタツチ・ダイヤル方式 |
| JPS62102652A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話装置 |
| JPH084289B2 (ja) * | 1986-03-27 | 1996-01-17 | キヤノン株式会社 | データ通信装置 |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP63050309A patent/JP2725675B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01223865A (ja) | 1989-09-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |