JP3098479B2 - 短縮ダイヤル設定回路つき電話機 - Google Patents

短縮ダイヤル設定回路つき電話機

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JP3098479B2 JP09330482A JP33048297A JP3098479B2 JP 3098479 B2 JP3098479 B2 JP 3098479B2 JP 09330482 A JP09330482 A JP 09330482A JP 33048297 A JP33048297 A JP 33048297A JP 3098479 B2 JP3098479 B2 JP 3098479B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイヤル式電話機
やボタン式電話機の短縮ダイヤルを自動的に設定する電
話機に関し、特に、CD−ROMから短縮ダイヤルを自
動的に設定する短縮ダイヤル設定回路つき電話機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、短縮ダイヤルを持つ電話機(本明
細書では、ダイヤル式電話機に限らずプッシュボタン式
電話機の場合も含めて「短縮ダイヤル」と言う。)の、
この種の短縮ダイヤル設定回路つき電話機は、例えば、
特開平7−87174号公報の電話機に示されるよう
に、短縮番号に対応する相手先の電話番号を記憶部に記
憶するとともに音声で相手先氏名を録音する。また、発
信時には、相手先氏名をスピーカより出力することで相
手先氏名を確認し自動発信する方法を図ったり、特開平
6−141066号公報のボタン電話機システムに示さ
れるように、バーコードリーダからの入力により該短縮
番号に対応した電話番号、会社名などのデータを検索し
て表示装置に表示して編集したり、表示内容が所望のも
のであった場合にダイヤルキーの押下により自動ダイヤ
ルできるように工夫が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、特開
平7−87174号公報に示されるように音声で相手先
氏名を確認する場合では、十分でないと云う問題があっ
た。
【0004】その理由は、音声で相手先氏名を確認する
場合では、周囲の雑音で聞き取りにくい場合があり確認
をする行為からも十分ではないからである。
【0005】第2の問題点は、特開平6−141066
号公報に示されるように名刺に付与したバーコードを読
み取り発信する場合では、十分でないと云う問題があっ
た。
【0006】その理由は、名刺に付与したバーコードを
読み取り発信する場合では、氏名または、会社名を全て
バーコード化することができないからである。
【0007】[発明の目的]本発明の目的は、電話機に
短縮ダイヤルを設定する場合に複雑な操作をなくし、誰
でもが簡単に短縮登録ができるようにすることにある。
【0008】本発明の他の目的は、電話機に登録された
短縮ダイヤルを簡単に検索し発信できるようにすること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、電話帳情報を記憶した記憶装置からの電話
帳情報に基づいて短縮ダイヤルを登録する電話機におい
て、短縮ダイヤル情報を記憶する短縮ダイヤル情報記憶
手段と、前記短縮ダイヤル情報を表示する表示手段と、
短縮ダイヤル機能を使用せずに電話をかけた時に電話を
かけた相手先の電話番号により前記記憶装置を検索し、
検索結果に基づいて相手先の電話番号及び登録者名を含
む短縮ダイヤル情報を前記短縮ダイヤル情報記憶手段に
登録する手段とを備えたことを特徴としている
【0010】また、本発明は、更に、前記短縮ダイヤル
情報記憶手段は、電話番号の使用履歴回数を記憶し、前
記使用履歴回数に基づいて前記表示手段に昇順に登録者
名を表示する手段を備えたことを特徴としている
【0011】また、本発明は、更に、スクロール機能を
有し、スクロールアップ又はダウンすることによって、
登録された短縮ダイヤル情報を前記表示手段に表示する
手段を備えたことを特徴としている
【0012】更に、本発明は前記記憶装置は、電話機本
体に外付け又は内蔵していることを特徴としている
【0013】
【0014】
【0015】
【作用】一般に、短縮ダイヤルつき電話機は、電話番号
を短縮ダイヤル機能を用いて電話機に登録後、短縮番号
と人名または、会社名を関連付ける場合において、手作
業にて対応表を作成し電話機に添付することが知られて
いる。
【0016】このため、本発明者は、電話番号と人名ま
たは、会社名を関連付ける手段として、電話機にCD−
ROM装置の接続機能を設け、電話帳が記憶されている
CD−ROMを用いることで自動的に短縮登録を行うと
ともに表示部に表示する方法に着目した。
【0017】本発明では、電話機に短縮ダイヤルを登録
する場合、電話機より電話番号または、人名・会社名の
いずれかを入力すれば自動的に市販されているCD−R
OM(電話帳)より該当するデータ(電話番号または、
人名・会社名)が検索され短縮登録される。
【0018】すなわち、電話機にCD−ROM装置を接
続することで、電話帳が記憶されているCD−ROMを
使用し、電話番号または、人名・会社名のいずれかを入
力すれば、自動的に検索処理を実行し記憶部11に短縮
ダイヤルを登録するとともに表示部に表示するので、確
認方法が明確になり、登録方法及び登録時間を大幅に改
善する。
【0019】本発明の短縮ダイヤルつき電話機は、電話
番号や人名または、会社名等のいずれかを入力するだけ
で電話帳が記憶されているCD−ROMを用いて電話番
号や人名または、会社名を自動的に短縮登録し表示する
手段(図1の11)と、短縮登録されている電話番号や
人名または、会社名をスクロールアップ・ダウン機能を
用いて検索し発信する手段と、電話を掛けた使用履歴回
数を昇順に電話番号と人名または、会社名を表示する手
段(図1の22)と、完全な電話番号または、完全な人
名・会社名を入力しなくても、その一部を入力すること
により該当データを記憶部よりサーチし使用履歴回数の
昇順に電話番号と人名または、会社名を表示する手段
(図1の11)を有する。
【0020】このような本発明によれば、電話帳が記憶
されているCD−ROMを用いて、電話番号と人名また
は、会社名を自動的に短縮登録し表示する手段により、
電話番号と人名または、会社名を自動的に関連付け短縮
登録し表示することができる。このため、作業者は短縮
登録のための煩わしい操作が必要でなく誰でもが簡単に
電話機に短縮登録ができる。
【0021】
【発明の実施の形態】[構成の説明]本発明の実施の形
態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本
発明の第1の実施の形態の電話機を示す模式上面図であ
る。
【0022】図1において、短縮ダイヤル設定回路つき
電話機10は、短縮登録された人名または、会社名を表
示する短縮表示部11と、短縮登録された箇所を選択し
発信する短縮ボタン12と、受話器13と、ダイヤルボ
タン14と、CD−ROMを検索する検索ボタン15
と、文字変換するための変換ボタン16と、英字変換す
るための英字ボタン17と、ダイヤルボタン14にて文
字入力を行うための文字入力ボタン18と、短縮登録す
るための登録ボタン19と、短縮登録を開始するための
短縮機能ボタン20と、短縮登録中に電話番号を表示す
る短縮登録表示部B21と、短縮登録中に人名または、
会社名を表示する短縮登録表示部A22と、短縮登録の
データをロールダウンし短縮表示部11に表示するため
のロールダウンボタン23と、短縮登録のデータをロー
ルアップし短縮表示部11に表示するためのロールアッ
プボタン24から構成される電話機である。
【0023】また、図には示されていないが、CD−R
OM装置との接続端子を備えている。なお、CD−RO
M装置は、電話機本体と接続線により接続する構成で
も、電話機本体にCD−ROM装置を内蔵させた構成で
も、どちらでも、本発明の目的は、達成可能である。
【0024】次に、図2を参照して、第1の実施の形態
による短縮ダイヤル設定回路33の詳細な構成について
説明する。
【0025】図2は、本発明の第1の実施の形態の構成
を示すブロック図である。図2において、短縮ダイヤル
設定回路33は、短縮登録された電話番号・人名また
は、会社名を表示する短縮表示部11と、短縮登録され
た箇所を選択し発信する短縮ボタン12と、ダイヤルボ
タン14と、CD−ROMを検索する検索ボタン15
と、文字変換するための変換ボタン16と、英字変換す
るための英字ボタン17と、ダイヤルボタン14にて文
字入力を行うための文字入力ボタン18と、短縮登録す
るための登録ボタン19と、短縮登録を開始するための
短縮機能ボタン20と、短縮登録中に電話番号を表示す
る短縮登録表示部B21と、短縮登録中に氏名または、
会社名を表示する短縮登録表示部A22と、短縮登録の
データをロールダウンし短縮表示部11に表示するため
のロールダウンボタン23と、短縮登録のデータをロー
ルアップし短縮表示部11に表示するためのロールアッ
プボタン24と、短縮登録機能を制御する短縮登録制御
回路25と、CD−ROM装置に検索指示を出す検索回
路26と、CD−ROM装置を制御するCD−ROM制
御回路27と、CD−ROM装置を接続するCD−RO
M接続部28と、短縮登録されたデータを記憶する記憶
部29と、短縮表示部11、短縮登録表示部A22、短
縮登録表示部B21を制御する表示制御回路30から構
成される。
【0026】なお、本発明の短縮ダイヤル設定回路33
は、以下の「動作の説明」で説明される動作を記述した
制御プログラムを格納した記憶装置と、この制御プログ
ラムを実行するマイクロコンピュータとにより構成する
ことができる。
【0027】[動作の説明]次に、動作について説明す
る。まず、電話番号による短縮登録を行う場合について
説明する。短縮機能ボタン20を押下することにより短
縮登録制御回路25が短縮登録の動作状態になり、短縮
ボタン12の登録する箇所の番号を押下後、短縮登録す
る電話番号をダイヤルボタン14より入力する。入力時
には、短縮登録制御回路25、表示制御回路30を経由
し短縮登録表示部A22に最大10桁で表示される。
【0028】ここで検索ボタンを押下すると、検索指示
が検索回路26、CD−ROM制御回路27、CD−R
OM接続部28を経由しCD−ROM装置31に伝わり
検索処理をする。
【0029】検索処理が終了すると、検索データがCD
−ROM装置31よりCD−ROM接続部28、CD−
ROM制御回路27、検索回路26、短縮登録制御回路
25、表示制御回路30を経由し短縮登録表示部B21
に検索データである人名または、会社名を最大10桁で
表示する。
【0030】この時、登録ボタン19を押下することに
より記憶部29にデータが記憶され、検索データを短縮
表示部11に最大10桁で表示し短縮ダイヤル登録が完
了する。
【0031】次に、人名または、会社名による短縮登録
を行う場合について説明する。短縮機能ボタン20を短
縮登録制御回路25が短縮登録の動作状態になり、短縮
ボタン12の登録する箇所の番号を押下後、文字入力ボ
タン18を押下することにより文字入力が可能になる。
【0032】文字入力方法は、図1で示すようにダイヤ
ルボタン14には、ひとつのボタンの“左”、“中”、
“右”に記入されているような3コのアルファベット文
字が割り当てられ配列されているため、ダイヤルボタン
14のひとつのボタンの“左”に記入されているアルフ
ァベット文字を入力するときは、そのボタンを1回押
し、ボタンの“中”に記入されているアルファベット文
字を入力するときは、そのボタンを2回押し、ボタンの
“右”に記入されているアルファベット文字を入力する
ときは、そのボタンを3回押すことででき、短縮登録表
示部B21に入力状態を表示するため文字を確認しなが
ら入力作業ができ、入力形式がローマ字であるため変換
ボタン16を押下することにより日本語に変換できる。
また、英字ボタン17を押下することで入力形式をアル
ファベット形式にすることができる。
【0033】入力後、検索ボタン15を押下すると、検
索指示が検索回路26、CD−ROM制御回路27、C
D−ROM接続部28を経由しCD−ROM装置31に
伝わり検索処理をする。
【0034】検索処理が終了すると検索データがCD−
ROM装置31よりCD−ROM接続部28、CD−R
OM制御回路27、検索回路26、短縮登録制御回路2
5、表示制御回路30を経由し短縮登録表示部A22に
検索データである電話番号が最大10桁で表示する。
【0035】この時、登録ボタン19を押下することに
より記憶部29にデータが記憶され、人名または、会社
名を短縮表示部11に最大10桁で表示し短縮ダイヤル
登録が完了する。
【0036】また、記憶部29に電話番号の使用履歴回
数を記録する機能があり短縮表示部11に登録されたデ
ータを表示するとき、使用履歴回数に基づき昇順に電話
番号と人名または、会社名を表示する。たとえば、Aに
5回、Bに10回、Cに3回電話を掛けたことが使用履
歴回数にあるならば表示部にB・A・Cの順番に表示さ
れる。
【0037】さらに、記憶部29にはサーチ機能があり
登録されたデータを呼び出す場合には、完全な電話番号
または、完全な人名・会社名を入力しなくても、その一
部を入力することにより該当データを記憶部29よりサ
ーチし短縮表示部11に使用履歴回数の昇順に電話番号
と人名または、会社名を表示する。たとえば、山田太郎
のデータを呼び出す場合には、「や」を入力後検索ボタ
ン15を押下し検索処理を行えば短縮表示部11に
「や」で始まる人名または、会社名を使用履歴回数に基
づき昇順に電話番号と人名または、会社名を表示する。
また、「やま」を入力し検索処理を行えば短縮表示部1
1に「やま」で始まる人名または、会社名を使用履歴回
数に基づき昇順に電話番号と人名または、会社名を表示
する。
【0038】また、短縮表示部11には、スクロール機
能があり、ロールアップボタン24・ロールダウンボタ
ン23を押下することにより、表示データがロールアッ
プ・ダウンし登録されているデータを全て表示し確認す
ることができる。
【0039】また、短縮機能(短縮ボタン20)を使用
せず電話を掛けたときには、掛けた相手先の電話番号を
電話帳が記憶されているCD−ROMで検索し、該当し
た人名または、会社名と電話番号をペアで自動的に記憶
部29に登録できる。それにより、次回より掛けた相手
に対しては短縮機能(短縮ボタン12)を使用して電話
を掛けられるようになる。
【0040】
【発明の効果】第1の効果は、短縮ダイヤル機能を使用
せずに電話をかけた時に、何ら煩雑な手数を要すること
なく、自動的に相手先の短縮ダイヤル情報を登録できる
ことである
【0041】その理由は、短縮ダイヤル機能を使用せず
に電話をかけた時に相手先電話番号により電話帳情報を
記憶した記憶装置を検索し、検索結果に基づいて相手先
の短縮ダイヤル情報を短縮ダイヤル情報記憶手段に登録
するためである
【0042】第2の効果は、短縮登録データの保全性を
高めることができることである。
【0043】その理由は、短縮登録データを表示部にス
クロールアップ・ダウン機能を使用して全てを表示する
ことができるため、データを確認しながら発信または、
データの修正をすることができるからである。
【0044】第3の効果は、短縮ダイヤルの登録が、短
時間で確実にできることである。
【0045】その理由は、電話機にCD−ROM装置の
接続機能を設け、電話帳が記憶されているCD−ROM
を用いることで自動的に短縮登録を行うとともに表示部
に表示して、確認することができるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の短縮ダイヤル設定回路つき電話機の模
式的上面図である。
【図2】本発明の短縮ダイヤル設定回路つき電話機の一
実施の形態の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 短縮ダイヤル設定回路つき電話機 11 短縮表示部 12 短縮ボタン 13 受話器 14 ダイヤルボタン 15 検索ボタン 16 変換ボタン 17 英字ボタン 18 文字入力ボタン 19 登録ボタン 20 短縮機能ボタン 21 短縮登録表示部B 22 短縮登録表示部A 23 ロールダウンボタン 24 ロールアップボタン 25 短縮登録制御回路 26 検索回路 27 CD−ROM制御回路 28 CD−ROM接続部 29 記憶部 30 表示制御回路 31 CD−ROM装置 32 電話回路 33 短縮ダイヤル設定回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/274

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話帳情報を記憶した記憶装置からの電
    話帳情報に基づいて短縮ダイヤルを登録する電話機にお
    いて、短縮ダイヤル情報を記憶する短縮ダイヤル情報記
    憶手段と、前記短縮ダイヤル情報を表示する表示手段
    と、短縮ダイヤル機能を使用せずに電話をかけた時に電
    話をかけた相手先の電話番号により前記記憶装置を検索
    し、検索結果に基づいて相手先の電話番号及び登録者名
    を含む短縮ダイヤル情報を前記短縮ダイヤル情報記憶手
    段に登録する手段とを備えたことを特徴とする短縮ダイ
    ヤル設定回路つき電話機。
  2. 【請求項2】 更に、前記短縮ダイヤル情報記憶手段
    は、電話番号の使用履歴回数を記憶し、前記使用履歴回
    数に基づいて前記表示手段に昇順に登録者名を表示する
    手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の短縮ダ
    イヤル設定回路つき電話機。
  3. 【請求項3】 更に、スクロール機能を有し、スクロー
    ルアップ又はダウンすることによって、登録された短縮
    ダイヤル情報を前記表示手段に表示する手段を備えた
    とを特徴とする請求項1に記載の短縮ダイヤル設定回路
    つき電話機。
  4. 【請求項4】 前記記憶装置は、電話機本体に外付け又
    は内蔵していることを特徴とする請求項1に記載の短縮
    ダイヤル設定回路つき電話機。
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