JPS63187850A - 自動ダイヤル電話機 - Google Patents
自動ダイヤル電話機Info
- Publication number
- JPS63187850A JPS63187850A JP62018445A JP1844587A JPS63187850A JP S63187850 A JPS63187850 A JP S63187850A JP 62018445 A JP62018445 A JP 62018445A JP 1844587 A JP1844587 A JP 1844587A JP S63187850 A JPS63187850 A JP S63187850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- name
- key
- telephone number
- memory
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動ダイヤル電話機に関するものでろる。
従来の電話機は1例えば1日経コミユニケージ、ン、1
986.12−22. 第143頁から第145頁に
記載されているように、短縮ダイヤル博輸ル霜す入雪沃
淘hi $+ −f −〔発明が解決しようとする問題
点〕 上記従来技術は、短縮ダイヤル番号の検索の点について
配慮されておらず1名称と短縮ダイヤル番号との照合を
行うコード帳が必要であり、また、短縮ダイヤル番号の
数が少ないときは、コード帳の名称と番号との照合も簡
単でみるが、短縮ダイヤル番号の数が多いときは、名称
と番号とを照合するのも大変になる。
986.12−22. 第143頁から第145頁に
記載されているように、短縮ダイヤル博輸ル霜す入雪沃
淘hi $+ −f −〔発明が解決しようとする問題
点〕 上記従来技術は、短縮ダイヤル番号の検索の点について
配慮されておらず1名称と短縮ダイヤル番号との照合を
行うコード帳が必要であり、また、短縮ダイヤル番号の
数が少ないときは、コード帳の名称と番号との照合も簡
単でみるが、短縮ダイヤル番号の数が多いときは、名称
と番号とを照合するのも大変になる。
本発明の目的は1名称と電話番号との照合をなくシ11
名称入力することによりIE話を掛けることのできる自
動ダイヤル電話機を提供することにある。
名称入力することによりIE話を掛けることのできる自
動ダイヤル電話機を提供することにある。
上記目的は1名称および電F!j番号を入力する入力部
と、入力部より入力された名称および電話番号を表示す
る表示部と、入力部より入力された名称および111C
話番号な記憶する記憶部と、入力部。
と、入力部より入力された名称および電話番号を表示す
る表示部と、入力部より入力された名称および111C
話番号な記憶する記憶部と、入力部。
表示部および記憶部につながる制御部とを具備させるこ
とにより達成される。
とにより達成される。
入力部より名称とそれに対応する電話番号とを入力し、
表示部に表示させ、この表示内容に誤りがなければ、記
憶部に記憶させてお曵。電話を掛ける場合には、入力部
より名称を入力することによって、制御部が記憶部から
相手先を読み出してきて、表示部に表示し、相違なけれ
ば送信させる。
表示部に表示させ、この表示内容に誤りがなければ、記
憶部に記憶させてお曵。電話を掛ける場合には、入力部
より名称を入力することによって、制御部が記憶部から
相手先を読み出してきて、表示部に表示し、相違なけれ
ば送信させる。
これにより、電話番号を検索することなしに電話を掛け
ることができる。
ることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。
明する。
第1図に電話機の内部構成を示す。lは全体の制御を行
うマイクロプロセッサユニットで、2はマイクロプロセ
ッサ用のメモリで、3は例えば磁気カードやICカード
等の交換可能メモリで、4は電話線8とのインターフェ
ースを行う通信インターフェースで、5は数字キー人カ
ニニットで。
うマイクロプロセッサユニットで、2はマイクロプロセ
ッサ用のメモリで、3は例えば磁気カードやICカード
等の交換可能メモリで、4は電話線8とのインターフェ
ースを行う通信インターフェースで、5は数字キー人カ
ニニットで。
6は文字キー人カニニットで、7は表示ユニットである
。
。
第2図は電話機の外面を示したもので、100は電話機
の本体で、圓は受話器で、nは表示部で、61は文字キ
ーで、51は数字キーで、31はカード挿入口である。
の本体で、圓は受話器で、nは表示部で、61は文字キ
ーで、51は数字キーで、31はカード挿入口である。
上記構成の電話機における操作および作用を次に説明す
る。
る。
まず、電話番号を記憶させる場合、例えば、′佐原一部
”の電話番号” 03−111−1111’を記憶させ
る場合、この場合は、文字キー61部に設けた”データ
“キーを押して、データ入力可能状態にし、文字キー6
1を使って@5ATO−ITIRO“を入力する(これ
を第3図のステップ101に示す。)。これにより、表
示部71に@5ATo−ITIRO”が表示され(これ
を第3図のステップ102に示す。)、入力が正しいか
どうかチェックしくこれを第3因のステップ103に示
す。)、正しければ文字キー61部に設けた1メモリ”
キーを押して、メモリ2に記憶させる(これを第3図の
ステップ104に示す。)。次に、数字キー51を便っ
て@03−111−1111’を入力する(これを第3
図のステップ105に示す。)。これにより、表示部7
1に”03−111−1111’が表示され(これを第
3図のステップ106に示す。)、入力が正しいかどう
かチェックしくこれを第3図のステップ107に示す。
”の電話番号” 03−111−1111’を記憶させ
る場合、この場合は、文字キー61部に設けた”データ
“キーを押して、データ入力可能状態にし、文字キー6
1を使って@5ATO−ITIRO“を入力する(これ
を第3図のステップ101に示す。)。これにより、表
示部71に@5ATo−ITIRO”が表示され(これ
を第3図のステップ102に示す。)、入力が正しいか
どうかチェックしくこれを第3因のステップ103に示
す。)、正しければ文字キー61部に設けた1メモリ”
キーを押して、メモリ2に記憶させる(これを第3図の
ステップ104に示す。)。次に、数字キー51を便っ
て@03−111−1111’を入力する(これを第3
図のステップ105に示す。)。これにより、表示部7
1に”03−111−1111’が表示され(これを第
3図のステップ106に示す。)、入力が正しいかどう
かチェックしくこれを第3図のステップ107に示す。
)、正しければ文字キー61部に設けた1メモリ”キー
を押して、メモリ2に名前と対応させて記憶させる(こ
れを第3図のステップ108に示す。)。
を押して、メモリ2に名前と対応させて記憶させる(こ
れを第3図のステップ108に示す。)。
これにより、電話番号の記憶を終了する。
次に、電話を掛ける場合、例えば、′佐原一部”に電話
する場合、文字キー61を使って” 5ATO−ITI
RO’のlff文字” S−I ”ヲ入カシ(、:れを
第4図のステップ110に示す。)、文字キー61部に
設けた1メモリ送信”を押す、これにより、表示部71
に頭文字″S−1”をもつ人の名前が表示される(これ
を第4図のステップ111に示す。)。表示部71に表
示された名前をチェックしくこれを第4図のステップ1
12に示す)1名前が8ATO−ITIRO#でなかっ
た場合、文字キー61部に設けた1下向きの矢印”キー
を押して次に進めたり、1上向きの矢印”キーを押して
前に戻したりして(これを第4図のステップ113に示
す。)、” 5ATO−ITIRO’が表示されたら、
数字キー51部に設けた゛送信キー”を押す(これを第
4図のステップ114に示す。)。
する場合、文字キー61を使って” 5ATO−ITI
RO’のlff文字” S−I ”ヲ入カシ(、:れを
第4図のステップ110に示す。)、文字キー61部に
設けた1メモリ送信”を押す、これにより、表示部71
に頭文字″S−1”をもつ人の名前が表示される(これ
を第4図のステップ111に示す。)。表示部71に表
示された名前をチェックしくこれを第4図のステップ1
12に示す)1名前が8ATO−ITIRO#でなかっ
た場合、文字キー61部に設けた1下向きの矢印”キー
を押して次に進めたり、1上向きの矢印”キーを押して
前に戻したりして(これを第4図のステップ113に示
す。)、” 5ATO−ITIRO’が表示されたら、
数字キー51部に設けた゛送信キー”を押す(これを第
4図のステップ114に示す。)。
これにより、メモリ2から”5ATO−ITLRO”に
対応した電話番号を呼び出してきて、通信インターフェ
ース4を介して信号を送る。
対応した電話番号を呼び出してきて、通信インターフェ
ース4を介して信号を送る。
なお、ここで、電話を掛ける場合に入力する頭文字は1
例えば@8A−ITI”と入れれば、対象となる人は絞
られる。
例えば@8A−ITI”と入れれば、対象となる人は絞
られる。
また、あらかじめ電話番号の記憶されたカード。
例えば、ICカードをカード押入口31から押入して、
前記した電話を掛ける操作を行えば、ICカード内に記
憶された人の電話番号を読み出してきて、電話を接続す
ることができる。
前記した電話を掛ける操作を行えば、ICカード内に記
憶された人の電話番号を読み出してきて、電話を接続す
ることができる。
以上、本−実施例によれば、名称と電話番号とを対応し
て記憶しているので、文字キーにより名称またはその略
号を入力することによって、対応する電話番号を呼び出
し、電話を掛けることができ、名称と電話番号との照合
をなくすことができ、簡単に電話を掛けることができる
という効果がある。
て記憶しているので、文字キーにより名称またはその略
号を入力することによって、対応する電話番号を呼び出
し、電話を掛けることができ、名称と電話番号との照合
をなくすことができ、簡単に電話を掛けることができる
という効果がある。
また、名称と電話番号とを対応させて記憶したICカー
ド等の交換可能メモリを用いて、電話を掛けることがで
きるので、電話番号を調べることなく、どこでも簡単に
電話を掛けることができるという効果がある。
ド等の交換可能メモリを用いて、電話を掛けることがで
きるので、電話番号を調べることなく、どこでも簡単に
電話を掛けることができるという効果がある。
また、文字キーは母音と子音との組み合わせにより、全
文子(あ〜ん)を表現するようにしているので、キーの
数が少なくなり、電話機が大きくなるのを防(゛ことが
できる。
文子(あ〜ん)を表現するようにしているので、キーの
数が少なくなり、電話機が大きくなるのを防(゛ことが
できる。
、また、文字キーからの名称の入力を略号で入力し1名
称を表示部に表示させて検索できるので、名称の入力が
簡単にすむという効果がある。
称を表示部に表示させて検索できるので、名称の入力が
簡単にすむという効果がある。
なお、本−実施例の電話機において、交換可能メモリで
あるICカード等をカード押入口から押入してセットす
ることにより、X話微内部のメモリに代わって切り換丸
るようにしておけば、電話機によってICカード等に名
称および電話番号を記憶させることができる。また、別
の*ftによってICカード等に記憶させても良い。
あるICカード等をカード押入口から押入してセットす
ることにより、X話微内部のメモリに代わって切り換丸
るようにしておけば、電話機によってICカード等に名
称および電話番号を記憶させることができる。また、別
の*ftによってICカード等に記憶させても良い。
さらに、本−実施例では、人名とそれに対応した電話番
号とを例に挙げて説明したが、人名の代わりに会社名等
でも良いことは当然であり、また、社内電話等の部課名
と社内電話番号とを対応させたものでも良い。
号とを例に挙げて説明したが、人名の代わりに会社名等
でも良いことは当然であり、また、社内電話等の部課名
と社内電話番号とを対応させたものでも良い。
本発明によれば、名称と電話番号との照合をな(し、名
称を入力することにより電話を掛けることができるので
、電話番号を捜すことなく簡単に電話を掛けることがで
きるという効果がある。
称を入力することにより電話を掛けることができるので
、電話番号を捜すことなく簡単に電話を掛けることがで
きるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例である自動ダイヤル電話機の
内部構成を示す図、第2図は第1図の自動ダイヤル電話
後の平面図、第3図は名称および電話番号の入力操作を
示すフローチャート図、第4図は電話を掛けるときの操
作を示すフローチャート図である。 1・・・・・・マイクロプロセッサユニット、2・・・
・・・メモリ、3・・・・・・交換可能メモリ、4・・
・・・・通信インク−フェース、5・・・・・・数字キ
ー人カニニット、6・・・文字キー人カニニット、7・
・・・・・表示ユニット代理人 弁理士 小 川 勝
男 −M2I12I 鋼 第3図 24図
内部構成を示す図、第2図は第1図の自動ダイヤル電話
後の平面図、第3図は名称および電話番号の入力操作を
示すフローチャート図、第4図は電話を掛けるときの操
作を示すフローチャート図である。 1・・・・・・マイクロプロセッサユニット、2・・・
・・・メモリ、3・・・・・・交換可能メモリ、4・・
・・・・通信インク−フェース、5・・・・・・数字キ
ー人カニニット、6・・・文字キー人カニニット、7・
・・・・・表示ユニット代理人 弁理士 小 川 勝
男 −M2I12I 鋼 第3図 24図
Claims (1)
- 1、名称および電話番号を入力する入力部と、該入力部
より入力された名称および電話番号を表示する表示部と
、前記入力部より入力された名称および電話番号を記憶
する記憶部と、前記入力部、前記表示部および前記記憶
部につながる制御部とを具備したことを特徴とする自動
ダイヤル電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62018445A JPS63187850A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 自動ダイヤル電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62018445A JPS63187850A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 自動ダイヤル電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187850A true JPS63187850A (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=11971828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62018445A Pending JPS63187850A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 自動ダイヤル電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63187850A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7020269B1 (en) * | 1999-08-26 | 2006-03-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Speed dialing method using symbols in communication terminal having touch pad |
US7190975B2 (en) * | 2001-02-08 | 2007-03-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Speed dialing method in mobile phone |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62018445A patent/JPS63187850A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7020269B1 (en) * | 1999-08-26 | 2006-03-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Speed dialing method using symbols in communication terminal having touch pad |
US7190975B2 (en) * | 2001-02-08 | 2007-03-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Speed dialing method in mobile phone |
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