JP2723650B2 - 信号切替回路 - Google Patents

信号切替回路

Info

Publication number
JP2723650B2
JP2723650B2 JP2091594A JP9159490A JP2723650B2 JP 2723650 B2 JP2723650 B2 JP 2723650B2 JP 2091594 A JP2091594 A JP 2091594A JP 9159490 A JP9159490 A JP 9159490A JP 2723650 B2 JP2723650 B2 JP 2723650B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
voltage
emitter
base
source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2091594A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03289815A (ja
Inventor
眞二 野澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON DENKI AISHII MAIKON SHISUTEMU KK
Original Assignee
NIPPON DENKI AISHII MAIKON SHISUTEMU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON DENKI AISHII MAIKON SHISUTEMU KK filed Critical NIPPON DENKI AISHII MAIKON SHISUTEMU KK
Priority to JP2091594A priority Critical patent/JP2723650B2/ja
Publication of JPH03289815A publication Critical patent/JPH03289815A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2723650B2 publication Critical patent/JP2723650B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は信号切替回路に関する。
〔従来の技術〕
信号切替回路は制御して、動作点を変動させずに信号
を低インピーダンス信号源の動作をオン・オフさせる
が、特に切替時の出力電圧の直流レベル電圧変動が少な
く安定であることが望まれている。
従来この種の信号切替回路1bは、第5図に示すよう
に、共通エミッタが定電流節点Nに接続され、ベースに
は同一ベースバイアス電圧VBに正相と逆相のパルス電圧
v1,v2を加えた差動トランジスタQ1,Q2と、1.7Vの直流バ
イアスに重ねられた入力信号vinをベースに受けコレク
タが負荷抵抗RLを介して電源点Hに接続する信号源トラ
ンジスタQLと、節点Mに接続するベースが差動トランジ
スタの一方のトランジスタQ1のコレクタ及び信号トラン
ジスタQLのコレクタに接続し、コレクタが電源点Hに、
エミッタが差動トランジスタの他方のトランジスタQ2の
コレクタに接続すると共に出力端子0に接続するエミッ
タホロワの出力トランジスタQ0を有している。
上述した回路は、低インピーダンス信号源の動作を制
御して直流動作点を変動させずにコンデンサCを介して
次段のAGC増幅器3に入力する交流出力信号のv0をオン
・オフさせている。
つまり、第6図に示すように共通のベースバイアス電
圧VBに対して第1のトランジスタQ1のベース電圧v1が
“L"電圧,第2のトランジスタQ2のベース電圧v2が“H"
電圧である時点to以前では、出力トランジスタQ0に電流
IOが流れている為、出力トランジスタQ0はエミッタホロ
ワとして作動し、出力端子0は低インピーダンスにな
る。
逆にトランジスタQ1のベース電圧v1が“H"電圧,トラ
ンジスタQ2のベース電圧v2が“L"電圧となる時点t2〜t3
時間は、出力端子0に接続されたコンデンサCに充電さ
れた電位が保持され、出力トランジスタQ0のベース電圧
VMが低下してトランジスタQ0はカットオフになる為、出
力端子0は高インピーダンスに切替わる。
従って出力電圧VOには時点t2とt3の期間は交流出力信
号v0は重ならず、次段のAGC増幅器3に入力しない。
次に第7図は第5図の回路の各部信号のタイミング図
である。
ここで、トランジスタQ1のパルスベース電圧v1が“L"
電圧から“H"電圧へ、トランジスタQ2のパルスベース電
圧v2が“H"電圧から“L"電圧に切替わる場合、つまり出
力端子0が低インピーダンスから高インピーダンスに切
替わる場合について説明する。
パルスベース電位v2が“H"電圧から“L"電圧に向って
時点t0から移行するに伴ない、トランジスタQ2のコレク
タ電流I2は減少し、同時にトランジスタQ1のコレクタ電
流I1は増加する。
そこでトランジスタQ0のベース電圧VMが低下し始める
が、出力端子0にはコンデンサCが接続されているの
で、出力端子0を初期状態の電圧に保持しようとしてト
ランジスタQ0のベース・エミッタ電圧VBEOが減少し出力
トランジスタQ0はカットオフ状態になり、エミッタ電流
IEQが減少する。
この時にはまだトランジスタQ2のコレクタ電流I2が流
れている為、出力電流IOは電流IEOから電流I2を差引い
た値となる。
そして、出力端子0に接続されたコンデンサCの電荷
q6を放電し、出力端子0の電位をΔv1だけ下降させる。
その後徐々にトランジスタQ2のコレクタ電流I2が減少
し定常状態では、両電流I2とIEOが零になって、コンデ
ンサCの電荷q6の放電は止まる。
この放電量q6による出力端子0の電圧変動Δv1は出力
電流IOの時点t0〜t3までの積分値である電荷q6をコンデ
ンサCで除した値となる。
この結果、出力トランジスタQ0とトランジスタQ2はカ
ットオフになり、出力端子0にはコンデンサCが接続さ
れている為、出力端子0は高インピーダンスとなり、こ
の電圧変動Δv1が、その後も保持される事になる。
逆に、トランジスタQ1のベース電圧v1が“H"電圧から
“L"電圧へ、トランジスタQ2のベース電圧v2が“L"電圧
から“H"電圧に切替わる場合の時点t4付近から以後につ
いても同様に電荷q7,q8の放電量が起り電圧変動Δv2,Δ
v3が生ずる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の信号切替回路は、第7図に示すよう
に、出力トランジスタのエミッタ電流の減少時のタイミ
ングと、差動増幅用の第2のトランジスタのコレクタ電
流の減少時のタイミングとの間で差があるので、その差
電流が出力電流となって出力端子に接続されたコンデン
サの電荷を放電し、出力端子の電圧を下降させてしま
う。
この結果、従来の信号切替回路においては、高,低イ
ンピーダンス状態の切替時に直流動作点に電圧変動が発
生するという欠点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の信号切替回路は、ベースに入力信号が印加さ
れるエミッタ(ソース)ホロア型の出力トランジスタ
と、エミッタ(ソース)を定電流源に接続し、コレクタ
(ドレイン)を前記出力トランジスタのベース(ゲー
ト)に接続した第1のトランジスタと、 エミッタ(ソース)を前記定電流源に接続し、コレク
タ(ドレイン)を前記出力トランジスタのエミッタ(ソ
ース)及び出力端子に接続し、前記第1のトランジスタ
と差動トランジスタを構成する第2のトランジスタと、
前記出力端子に接続したコンデンサと、エミッタ(ソー
ス)を前記第1及び第2のトランジスタの共通エミッタ
(ソース)に接続した第3のトランジスタとを備え、前
記第3のトランジスタのベース(ゲート)に前記第1及
び第2のトランジスタの各ベース(ゲート)に印加され
る各バイアス電圧より高く、かつ前記差動トランジスタ
の差動増幅動作範囲の上現値よりも低い電圧が印加さ
れ、前記第1及び第2のベース(ゲート)に互いに逆位
相で前記第1及び第2のトランジスタのオン・オフを制
御するパルス電圧が印加され、前記第2のトランジスタ
及び前記出力トランジスタがオンするときは、前記入力
信号が前記出力トランジスタを介して前記出力端子に伝
播し、前記第1のトランジスタがオンするときは前記入
力信号が前記出力端子に伝播しないことを特徴としてい
る。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図である。
信号切替回路1は、第5図の従来の信号切替回路1bの
電源端子Hと定電流節点N間にバイアス電流I3を流すバ
イアス電流部2を挿入している点が異っている。
ここでバイアス電流部2は、エミッタが定電流節点N
にコレクタが電源端子Hに接続され、トランジスタQ1,Q
2のバイアス電圧VBより高く所定のベースバイアス電圧V
Aが供給されるバイアストランジスタQ3を有している。
ここでバイアス電圧VAは、トランジスタQ1,Q2のベー
スバイアス電圧VBよりも高くかつ差動増幅動作範囲上限
の4・K・T/qよりも高過ない値に設定されている。
なお、Kはボルツマン定数,Tは絶対温度,qは電子電荷
量である。
第2図及び第3図は第1図の回路の動作を説明するた
めの各部信号の波形図とタイミング図である。
信号源トランジスタQLのベース交流入力信号vinは、
差動トランジスタQ1,Q2のベースに入力するパルス信号v
1,v2によって時点t2,t4でオン・オフされて,出力端子
Oの交流分voとして出力する。
ここで、第1のトランジスタQ1のパルスベース電圧v1
がバイアス電圧VBに乗って“L"から“H"電圧へ、第2の
トランジスタQ2のベース電圧v2が“H"電圧から“L"電圧
に切替わる場合、つまり、出力端子0が低インピーダン
スから高インピーダンスに切替わる場合について説明す
る。
第3図に示すように、時点toからベース電圧v2が“H"
電圧から“L"電圧へ移行する時、バイアス電流部2のト
ランジスタQ3のベース電圧VAは第1及び第2のトランジ
スタQ1,Q2に供給されるベースバイアス電圧VBよりも高
めにかつ差動トランジスタQ1,Q2の増幅動作範囲内に設
定されている為、第2のトランジスタQ2のコレクタ電流
I2が減少すると同時にトランジスタQ3のコレクタ電流I3
が時点t2に近づくにつれて増幅する。
このとき、出力端子0にはコンデンサが接続されてい
る為、出力端子の電圧VOは切替わる前の電圧VOLを保持
し、かつ出力トランジスタQ0ベース電圧VMはトランジス
タQ1がまだ動作していない為に切替わる前の電圧が設定
されているので、出力トランジスタQ0のベース・エミッ
タ電圧VBEOは切替わる前の電圧と等しくなり、出力トラ
ンジスタQ0のエミッタ電流IEOは切替わる前の電流値と
同じ電流が流れようとする。
その為、トランジスタQ2のコレクタ電流I2及びトラン
ジスタQ0のエミッタ電流IEOとの間に出力差電流IOが発
生する。
この出力差電流IOが出力端子Oに接続されたコンデン
サCに電荷q1を充電させる為、出力端子Oの電圧voは上
昇を始める。
時点t1からトランジスタQ1が動作し始め、コレクタ電
流I1が増加する為、出力トランジスタQ0のベース電位VM
が下降し、出力トランジスタQ0のベース電圧VBEOが減少
し、エミッタ電流IEOが減少する。
このエミッタ電流IEOの減少の傾きとトランジスタQ2
のコレクタ電流I2の減少の傾きに差がある為、やがて出
力トランジスタQ0のエミッタ電流IEOはコレクタ電流I2
よりも少なくなり、時点t1から逆の差電流IOが流れコン
デンサCから電荷q2を放電する。
そこで時点t1から出力端子Oに接続されたコンデンサ
Cから放電が開始される為、出力端子Oの電圧VOは下降
を始める。この下降は、両電圧IEOと12が零になるまで
続きやがて定常状態となる。
この結果、出力トランジスタQ0,トランジスタQ2はカ
ットオフになり、出力端子Oは高インピーダンスとな
り、時点t3までの電圧VOHは時点t0での電圧VOLに差電圧
ΔV1とΔV2を加えた値となる。
ここで差電圧ΔV1とΔV2は方向が逆であり、その和が
零となる様にトランジスタQ3のベース電圧VAを例えば共
通ベース電圧VBの1.5V〜1.9Vの間に設定する事で、出力
端子電圧VOLとVOHを等しくすることができる。
また、トランジスタのベース電圧v1が“H"電圧から
“L"電圧へ,トランジスタQ2のベース電圧がv2が“L"電
圧から“H"電圧に切替わる場合、つまり出力端子Oが高
インピーダンスから低インピーダンスに切替わる時点t4
からt7についても、同様であり、出力端子Oの直流電圧
VOの変動を減少することができる。
第4図は本発明の第2の実施例の回路図である。
信号切替回路1aは、第1図の信号切替回路1の差動ト
ランジスタQ1,Q2及びバイアス電流トランジスタQ3の各
エミッタと定電流節点Nとの間にそれぞれダイオードを
D1〜D3順方向に接続している。
この実施例では、バイアス電流部のバイアス電圧VAが
ダイオードの順電圧分だけ高く設定できる。
またダイオードの代りに抵抗を入れると差動トランジ
スタの増幅動作範囲が大きくなりVAの設定がし易い。
上述の実施例では、バイポーラトランジスタについて
述べたが、MOS電界効果トランジスタを用いても同様の
効果がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、同一バイアス電圧VBに
互いに逆位相のパルスを入力するベースを有する差動ト
ランジスタのエミッタを共に接続する定電流節点Nに、
バイアス電圧VBよりわずかに高いベースバイアス電圧VA
を入力するトランジスタのエミッタを接続して切替時の
出力電圧変動を減少させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の回路図、第2図,第3
図は第1図の回路の動作を説明するためのタイミング
図、第4図は本発明の第2の実施例の回路図、第5図は
従来の信号切替回路の一例の回路図、第6図,第7図は
第5図の回路の動作を説明するためのタイミングであ
る。 1,1a……信号切替回路、2……バイアス電流部、Q1,Q2
……差動トランジスタ、Q0……出力トランジスタ、Q3…
…バイアストランジスタ、H……電源端子、vin……入
力信号、v1,v2……ベースパルス電圧、VA……バイアス
ベース電圧、N……定電流節点、O……出力端子、VO…
…出力端子の電圧、D1〜D3……ダイオード。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースに入力信号が印加されるエミッタ
    (ソース)ホロア型の出力トランジスタと、 エミッタ(ソース)を定電流源に接続し、コレクタ(ド
    レイン)を前記出力トランジスタのベース(ゲート)に
    接続した第1のトランジスタと、 エミッタ(ソース)を前記定電流源に接続し、コレクタ
    (ドレイン)を前記出力トランジスタのエミッタ(ソー
    ス)及び出力端子に接続し、前記第1のトランジスタと
    差動トランジスタを構成する第2のトランジスタと、 前記出力端子に接続したコンデンサと、 エミッタ(ソース)を前記第1及び第2のトランジスタ
    の共通エミッタ(ソース)に接続した第3のトランジス
    タとを備え、 前記第3のトランジスタのベース(ゲート)に前記第1
    及び第2のトランジスタの各ベース(ゲート)に印加さ
    れる各バイアス電圧より高く、かつ前記差動トランジス
    タの差動増幅動作範囲の上現値よりも低い電圧が印加さ
    れ、 前記第1及び第2のベース(ゲート)に互いに逆位相で
    前記第1及び第2のトランジスタのオン・オフを制御す
    るパルス電圧が印加され、前記第2のトランジスタ及び
    前記出力トランジスタがオンするときは、前記入力信号
    が前記出力トランジスタを介して前記出力端子に伝播
    し、前記第1のトランジスタがオンするときは前記入力
    信号が前記出力端子に伝播しないことを特徴とする信号
    切替回路。
  2. 【請求項2】前記差動トランジスタの共通エミッタ(ソ
    ース)及び前記第3のトランジスタのエミッタ(ソー
    ス)と前記定電流源との間にエミッタ(ソース)インピ
    ーダンスを設けたことを特徴とする請求項1記載の信号
    切替回路。
JP2091594A 1990-04-06 1990-04-06 信号切替回路 Expired - Lifetime JP2723650B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2091594A JP2723650B2 (ja) 1990-04-06 1990-04-06 信号切替回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2091594A JP2723650B2 (ja) 1990-04-06 1990-04-06 信号切替回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03289815A JPH03289815A (ja) 1991-12-19
JP2723650B2 true JP2723650B2 (ja) 1998-03-09

Family

ID=14030881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2091594A Expired - Lifetime JP2723650B2 (ja) 1990-04-06 1990-04-06 信号切替回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2723650B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4930592A (ja) * 1972-06-08 1974-03-19
JPH0632237B2 (ja) * 1986-05-19 1994-04-27 富士写真フイルム株式会社 サンプルホ−ルド回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03289815A (ja) 1991-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05114291A (ja) 基準電圧発生回路
JP2723650B2 (ja) 信号切替回路
JP3697678B2 (ja) V/f変換回路
JP2001186754A (ja) 負電圧発生回路
US5907260A (en) Differential amplifying circuit
JP3036756B2 (ja) 発振回路
JP3035413B2 (ja) サンプル・ホールド回路
JPH06100939B2 (ja) 電源回路
JP2003008368A (ja) カレントミラー回路および台形波電圧発生回路
JP2903213B2 (ja) レベル変換回路
JP2508501B2 (ja) クロツクドライバ
JPH0353803B2 (ja)
JP3416225B2 (ja) バイアス変換回路
JPH0750534A (ja) 自動利得制御増幅器用チャージポンプ回路
JP2500424B2 (ja) 入力整数倍反転回路
JPH0472410B2 (ja)
JP2000068767A (ja) 可変利得制御回路
JPH062347Y2 (ja) 信号切換回路
JP2797621B2 (ja) コンパレータ回路
JPH0224271Y2 (ja)
JPH05304447A (ja) コンパレータ回路
JPH03220913A (ja) 電子コンパレータデバイス
JP2002190720A (ja) フィルタ回路
KR19990001444A (ko) 전류 제어 스위치 회로
JPH07334254A (ja) 電圧安定化回路