JP2721010B2 - ホイールカバーの取付装置 - Google Patents

ホイールカバーの取付装置

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JP2721010B2 JP1126839A JP12683989A JP2721010B2 JP 2721010 B2 JP2721010 B2 JP 2721010B2 JP 1126839 A JP1126839 A JP 1126839A JP 12683989 A JP12683989 A JP 12683989A JP 2721010 B2 JP2721010 B2 JP 2721010B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はホイールカバーの取付装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来のホイールカバー取付装置にあっては、プラスチ
ックス材の圧着爪を環状ばねで裏打ちしてホイールリム
に押圧取付する形式があり、プラスチック製のホイール
カバーで傑出した取付性能を示すため、技術主流となっ
ている。当出願人もこの視点から、特開昭63−207703
号、実願昭62−149769号及び特願昭62−246524号等を提
案している。第7図〜第9図は、これら系統の典型的例
を示す。すなわち、第9図は、ホイールカバー盤の裏面
全景を示しており、1個の圧着手段1と2個の掛止手段
2とで一つの取付単位9を構成し、ホイールカバー盤4
の円周方向に複数個の取付単位9,9を配置し、これらの
取付単位に、環状のばね手段3をその掛止手段2を用い
て各圧着手段1に掛渡すことにより、ホイールカバーを
完成している。ホイールカバー盤4と取付単位9とはプ
ラスチックス材にて一体成形して成ることが前提であ
る。尚7はエアバルブ案内孔を示す。
第7図及び第8図は取付単位9の一つを示し、第8図
はその取付単位9がリム5内に取付された場合の説明図
である。圧着手段1は、ホイールカバー盤4の裏面に突
設される起立片13と、起立片13の先端に形成される圧着
頭11とからなり、また掛止手段2は、共にホイールカバ
ー盤4の裏面に植立され、掛止手段2の側板21,21の上
端には、段違交差状に掛止片20,20が設けられ、これら
の掛止片20には、ばねガイドスリット23が形成されてお
り、そのばねガイドスリット23に環状のばね手段3が掛
止され、このばね手段3により圧着手段1の圧着片11の
背面12を押圧し拡開させる。拡開された圧着片11はホイ
ールのリム5内に装着されたとき(第8図参照)、ハン
プ部51に圧嵌され、よって、リム5へのホイールカバー
取付が完了するものである。22は一対の側板21間を結合
する連結壁、6はホイールに取付けられたホイールバラ
ンサーを示す。
[発明が解決しようとする課題] 圧着手段1の圧着頭11の下部と、掛止手段2の側板21
の内面及び掛止片20の下面のアンダーカット部(ばねガ
イドスリット23)は、スライドコアによって型抜きす
る。従って、スライドコアの数は取付単位9と同数必要
となる。ところで取付単位9の数は所要の取付力を得る
ためのばね手段3の特性の関数として定めるが、同時に
エアバルブ案内孔7(第9図参照)や風孔(図示せず)
と重ならないための制限も受ける。第7図示の一つの圧
着手段1の両側にそれぞれ掛止片20を配した構造では、
第一の問題点として、掛止片20の専有巾が狭くそれによ
りエアバルブ案内孔7や同孔との重なりを少なくできる
長所を有する代りに、装飾デザイン即ち風孔を主題とす
る造形によっては、数多くなる場合が生じ易く、スライ
ドコアの数が増して成形金型を複雑化する問題点が発生
する。
第二の問題として、閉環状のばね手段3の特性は、実
際的には素線の径と、ばね手段3に対する荷重点の数、
即ち取付単位の数で決定されてしまう。素線径は非常識
な値を採らない限りφ2〜3(mm)になる、従って取付
単位の数は、ばね手段特性に重大な影響を及ぼす。とこ
ろで、取付単位の数は最小限は3個であるが、これから
6〜7個までの比較的少数のとき、ばね手段の素線径を
異常に太くしないと所要取付力を得られない場合が生じ
る。つまり、ホイールカバー盤の周方向に配設される取
付単位9は、1個の圧着手段1とその両側に位置される
2個の掛止手段2,2で構成されることから、各取付単位
9にあっては、荷重点となる圧着手段が1個であり、従
って各取付単位当たり1個所の荷重点となり、そのため
取付単位の数が少ない場合、荷重点間のスパンが大きく
なり、これによりばね手段の荷重点間における撓み出し
量が大きくなり、その撓み出し部がホイールのリムと干
渉しホイールカバーの脱落が発生しやすくなる。
第三の問題としては、上記に関連するが、ばね定数の
問題である。閉環状のばね手段では、そのばね定数は大
略荷重点数の3乗に比例して増大する。ばね定数が過大
であると、リムの公差ばら付きに極度の影響を受けて取
付力が変化するばかりでなく、取付操作感も著しく悪化
する。又逆に、ばね定数が過小であると、撓み量の制限
から所要取付力を得られないと共に、ばね応力も過大と
なって降伏を起こしやすい。よって取付単位の数は、こ
のことからも制限される等の問題点があった。
この発明は、このような問題点に着目してなされたも
ので、取付単位の数を多くしなくても、あるいはばね手
段の素線径を太くしなくても、荷重点間のスパンを小さ
くすることにより、ばね手段の荷重点間における撓み出
し量を小さくし、ホイールカバーの装着信頼性を高める
と共に、ホイールカバー盤と、取付単位との結合強度、
及び各取付単位の剛性を高めて、ホイールカバーのホイ
ールリムへの装着信頼性とホイールカバーの耐久性を高
めることを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の請求項1では、ホ
イールカバー盤の裏面に、環状のばね手段の拡開を制限
する掛止片を有する掛止手段と、該ばね手段が掛渡され
上記ホイールカバー盤の放射方向に弾性変形可能に付勢
されてなる圧着手段とを突設してなり、上記掛止手段
は、上記ホイールカバー盤の周方向に沿って略等間隔に
複数配設され、かつ上記圧着手段は、上記複数の掛止手
段の夫々の該ホイールカバー盤周方向両側に近接配置さ
れてなるホイールカバーの取付装置において、上記ホイ
ールカバー盤の裏面に、該ホイールカバー盤の周方向に
沿って複数の立塀を隔設すると共に、該複数の立塀相互
間に橋絡を架設し、上記掛止手段及び上記圧着手段を該
橋絡上に一体成形したホイールカバーの取付装置である
ことを特徴としている。
また本発明の請求項2では、請求項1に加え、上記複
数の立塀相互間が背壁で連結されているホイールカバー
の取付装置であることを特徴とし、また本発明の請求項
3では、請求項1または2に加え、上記掛止手段の掛止
片は、スライドコア孔を介して両持支持梁構造であり、
かつその両持支持梁間が背底で連結されているホイール
カバーの取付装置であることを特徴としている。
[実 施 例] 以下に本発明の各実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。
第一実施例 第1図及び第2図は本発明の第一実施例の要部斜視図
及び作用説明図である。本実施例では1個の掛止手段26
と、該掛止手段26の両側に近接されている2個の圧着手
段16とによる複数の取付単位30がホイールカバー盤40の
周方向へ所定の間隔で配置されているものであるが、上
記それぞれの取付単位30は、ホイールカバー盤40の裏面
に立植した複数の立塀41の上端相互間で架設構成されて
いる橋絡42上で支持されているものである。また、上記
圧着手段16は、上記立塀41に突設される支柱161と、そ
の支柱161の先端に形成される圧着頭162とからなり、一
方、上記掛止手段26は、上記立塀41から上方へ延長成形
されホイールカバー盤4の移動を制限する制限縁として
の一対の側板264,264を有する。また、上記掛止手段26
の上端には掛止片261とばねガイドスリット263が、スラ
イドコア孔262を穿設することにより形成されている。
従って、上記掛止片261の支承は両支持梁形式となるの
で強度・剛性共に向上する。なおこの具体的構造は、後
述の具体例第6図を用いさらに詳述する。
なお環状のばね手段3の圧着手段16に対する当接位置
は、第7図に示す従来例と同じである。
本実施例構成の顕著な効果は、取付単位の数が少ない
場合に発揮される。すなわち、本実施例では取付単位30
が、1個の係止手段26に対して2個の圧着手段15を有す
るので、ばね手段3に対する荷重点が二点構成になるた
めに実効スパンは大巾に縮小される。従って、ばね手段
3の弾性エネルギーは有効に圧着手段16を押圧する効果
をもち、ホイールカバーの外径が大きい場合、又は荷重
点の数が少ない場合であってもホイールへの止着性に優
れたホイールカバー取付装置が提供できる。
さらに本実施例の効果の第2は、圧着手段16,18を橋
絡42を介して立上げしてあるために図示上下方向にも若
干のクッション性を有し、耐脱落性能向上すると共に、
リムフランジの寸法誤差を幾分吸収可能となることであ
る。
第3の効果は、圧着手段16,16及び掛止手段26を共に
直接ホイールカバー盤裏面より立上げるときは圧着手段
及び掛止手段の強度確保から薄肉化に限界があるが、本
実施例では立塀41をもって立上げする故に立塀41の薄肉
化自在でホイールカバー盤の装飾面(表面)にヒケ等は
現われなくできる。
第4の効果は、従来例の圧着手段1の起立片13の基部
即ちホイールカバー盤4面よりの立上り局部には成形時
の残留応力と圧着手段1の揺動による応力とが集中して
極めて大きい応力を発生し、かつ車両走行時の振動によ
る繰返応力も受け、疲労を含めて強度上の問題がある
が、本実施例では成形応力も少なく圧着片16の揺動応力
も橋絡42の捻り撓みを伴って広い範囲に拡散するため
に、著しく小さな応力に低減することができる。従っ
て、強度・耐久性共に申し分けない性能を実現できる。
第二実施例 第3図〜第6図は第二実施例の要部の斜視図・平面図
及び各断面図である。本実施例は前記第一の実施例に述
べた技術思想をすべて織込みかつ具現化したものであ
る。
本実施例の構成は第3図に見られるように第一実施例
のそれを踏襲し、上記複数の立塀41相互間を背壁45で連
結せしめると共に、圧着手段16,16は、圧着頭162のヒケ
防止のための肉盗み163と集中応力を緩和するための湾
曲部164を成形してあり、立塀41に支承される橋絡42に
も半円状の抉り44を設けてその機能を高めてある。前述
第一実施例の効果に記した橋絡42又は掛止手段26の将棋
倒れの危惧に関しては背壁45にて立塀41に連設すること
により充足し、盤面剛性に関しては風孔8の縁立81と連
設するリム46により対処している。湾曲部164は第5図
に示すように表裏共に設けることが効果的である。ま
た、上記掛止手段26は第6図の断面図でその詳細構造を
示すように、その掛止手段26の掛止片261がスライドコ
ア孔262を介して両支持梁構造となっておりかつその両
支持梁間が背底242で連結されていることから、この実
施例によれば掛止片261の支承はスライドコア孔262を介
して両支持梁により頑健であり、その下部は背底242を
有する箱形構造を採る故に堅固であり倒れ防止にも万全
である。
[発明の効果] 以上のように本発明請求項1のホイールカバーの取付
装置によれば、周方向略均等に配設され環状ばね手段に
対する荷重点となる複数の取付単位の圧着手段が互いに
近接する一組一対構成であるので、その一対の圧着手段
間隔の分だけ荷重点間のスパンが小さくなる。これによ
り、荷重点の数が少なくても、あるいはばね手段の素線
径を太くしなくても、環状ばね手段の荷重点間における
撓み出し量を小さくでき、ホイールカバーのホイールリ
ムからの脱落を確実に防止しホイールカバーの装着信頼
性を高めることができる。
さらにこのホイールカバーの取付装置によれば、圧着
手段が橋絡の弾性変形により上下方向に弾性変形するの
で、耐脱落性能の向上及び寸法誤差吸収の効果がある。
また圧着手段、掛止手段を肉厚にし、かつ橋絡を肉薄に
成形することができるので、これにより圧着手段及び掛
止手段の強度確保とホイールカバー盤表面のヒケ防止と
を両立できる効果もある。更に圧着手段への揺動応力が
作用しても橋絡の捻り撓みにより圧着手段に作用する応
力を低減できるので、強度、耐久性が向上する効果があ
る。更にまた圧着手段の上下寸法を橋絡の高さ分低くで
きるので、該圧着手段の強度を向上できる効果もある。
また、本発明請求項2のホイールカバーの取付装置に
よれば、立塀の強度向上により、その上の橋絡を介して
載置されている圧着手段及び掛止手段の倒れを防止する
ことができるという効果がある。
更に、本発明請求項3のホイールカバーの取付装置に
よれば、掛止手段が全体として略箱型形状となるので、
掛止手段の強度を向上させることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第一実施例を示した要部斜視図、第
2図は掛止手段形状を明らかにした要部斜視図、第3図
乃至第6図は、この発明の第二実施例を示し、第3図は
その要部斜視図、第4図はその要部背面図、第5図及び
第6図は要部の断面図、第7図乃至第9図は従来例の説
明図である。 16……圧着手段、23……ばねガイドスリット 26……掛止手段 25……背板、30……取付単位 40……ホイールカバー盤、41……立塀 42……橋絡、43,46……リブ 44……抉り、45……背壁 161……支柱 162……圧着頭 163……肉盗み 164……湾曲部 242……背底 261……掛止片 262……スライドコア孔

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホイールカバー盤の裏面に、環状のばね手
    段の拡開を制限する掛止片を有する掛止手段と、該ばね
    手段が掛渡され上記ホイールカバー盤の放射方向に弾性
    変形可能に付勢されてなる圧着手段とを突設してなり、
    上記ホイールカバー盤の周方向に沿って略等間隔に複数
    配設され、かつ上記圧着手段は、上記複数の掛止手段の
    夫々の該ホイールカバー盤周方向両側に近接配置されて
    なるホイールカバーの取付装置において、上記ホイール
    カバー盤の裏面に、該ホイールカバー盤の周方向に沿っ
    て複数の立塀を隔設すると共に、該複数の立塀相互間に
    橋絡を架設し、上記掛止手段及び上記圧着手段を該橋絡
    上に一体成形してなることを特徴とするホイールカバー
    の取付装置。
  2. 【請求項2】上記複数の立塀相互間が背壁で連結されて
    なることを特徴とする請求項1記載のホイールカバーの
    取付装置。
  3. 【請求項3】上記掛止手段の掛止片は、スライドコア孔
    を介して両持支持梁構造であり、かつその両持支持梁間
    が背底で連結されてなることを特徴とする請求項1また
    は2記載のホイールカバーの取付装置。
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