JP2719460B2 - 教示操作盤接続装置 - Google Patents

教示操作盤接続装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は制御装置に教示操作盤を
接続する装置であって、複数の教示操作盤を接続するた
めの接続ポートを備えた教示操作盤接続装置に関し、特
にロボット制御装置に接続して使用する教示操作盤接続
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】人間が意図する動作をロボットで実現す
るためには、ロボットに作業内容、動作量および手順等
を何らかの方法で教えなければならない。一般的に、産
業用ロボットでは、教示による方法とロボット言語によ
る方法がある。また、教示による方法には、人間が直接
ロボットの手を取って教示する直接教示法と、教示操作
盤等を用いて教示する間接教示法とがある。現在、この
中で最もよく利用されている方法は間接教示法である。
【0003】従来、ロボット制御装置に接続する教示操
作盤を着脱可能な操作盤にするという要望が多い。ま
た、教示操作盤は信号ケーブルを使用して接続する。こ
の信号ケーブルは一本のケーブルに限られることなく、
複数本の信号ケーブルとコネクタを使用して連結するこ
ともできる。このような方式を採用しているのは、教示
を行うオペレータがロボットに対して最も教示を行い易
い位置から教示操作するためである。
【0004】一般に、例えば教示操作盤をロボット制御
装置に接続するためには、ロボット制御装置とパラレル
に連結するような信号ケーブルを使用することは認めら
れず、シリーズに連結するような信号ケーブルが用いら
れなければならない。また、1台のロボット制御装置に
接続する教示操作盤は1台に限られている。
【0005】その理由は次のとおりである。すなわち、
複数の教示操作盤が1台のロボット制御装置に接続する
ことができるならば、複数のオペレータが1台のロボッ
トを操作することができる。これは便利である反面、一
人のオペレータがロボットに接近している場合に、他の
オペレータが誤った教示操作をすれば、ロボットが接近
しているオペレータに危害を加える可能性が高い。した
がって、このような事態は万が一でも起こってはならな
いため、1台のロボット制御装置に接続する教示操作盤
は1台に限っているのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、複数本の信号
ケーブルがコネクタを使用してシリーズに連結され、こ
れらの信号ケーブルを使用してロボット制御装置と接続
された教示操作盤が1台ある場合に、当該教示操作盤を
使用しているにもかかわらず、他のオペレータが過誤に
より、信号ケーブルを連結している途中のコネクタを取
り外し、代わりに他の教示操作盤を取り外したコネクタ
に連結してロボット制御装置と接続することがあった。
このような場合、信号ケーブルを連結している途中のコ
ネクタを取り外す前に使用中であった教示操作盤は制御
装置との通信が遮断されるため、この教示操作盤から入
力された指令は無効になる。また、場合によってはロボ
ット制御装置が誤動作を起こすという問題点があった。
【0007】また、複数本の信号ケーブルがコネクタを
使用してパラレルに連結され、これらの信号ケーブルを
使用してロボット制御装置と接続することは認められて
いないことから、同時に接続できる教示操作盤は1台に
限られているため、複数の教示操作盤を接続した状態に
保持できないという問題点があった。
【0008】さらに、通常のコネクタの連結操作でも、
現に連結されているコネクタを取り外してから、教示操
作盤をコネクタに連結しなければならないため、操作が
煩雑であるという問題点があった。
【0009】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、現に使用中である教示操作盤が制御装置との
通信を遮断されるのを防止する教示操作盤接続装置を、
提供することを目的とする。
【0010】さらに、本発明の他の目的は、連結操作が
簡易であり、複数の教示操作盤を制御装置と接続した状
態に保持でき、かつ1台の教示操作盤のみが制御装置と
通信することができる教示操作盤接続装置を提供するこ
とである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、制御装置に教示操作盤を接続する装置で
あって、前記各教示操作盤を接続するための複数の接続
ポートを備えた教示操作盤接続装置において、前記複数
の接続ポートと物理的に接続された前記各教示操作盤と
の間で通信信号を送受信する操作盤側送受信手段と、前
記制御装置との間で通信信号を送受信する制御装置側送
受信手段と、前記各教示操作盤の接続信号により、前記
各教示操作盤の優先順位を決定する優先順位決定手段
と、前記優先順位決定手段で決定された優先順位に基づ
く選択信号により、前記各教示操作盤のいずれか一つに
切り換え、前記制御装置側送受信手段を介して前記制御
装置と論理的に接続する切換接続手段と、を有すること
を特徴とする教示操作盤接続装置が、提供される。
【0012】
【作用】教示操作盤接続装置に複数の接続ポートを設け
る。そして、接続ポートと物理的に接続された各教示操
作盤の接続信号によって、優先順位決定手段は各教示操
作盤の優先順位を決定する。次に、決定された優先順位
に基づく優先順位決定手段からの選択信号によって、切
換接続手段は操作盤側送受信手段と接続された各教示操
作盤のいずれか一つに切り換え、制御装置側送受信手段
を介して制御装置と論理的に接続する。したがって、複
数の教示操作盤のうち、1台の教示操作盤のみが制御装
置と通信することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の全体構成を示す図である。図に
おいて、教示操作盤接続装置20は、制御装置10に教
示操作盤30a〜30cを接続する装置である。また、
教示操作盤接続装置20は、教示操作盤30a〜30c
側の操作盤側送受信手段である送受信部21、制御装置
側送受信手段である送受信部22、優先順位決定回路2
3、切換接続回路24および接続ポート25a〜25c
から構成されている。
【0014】接続ポート25a〜25cは、それぞれ教
示操作盤30a〜30cを教示操作盤接続装置20に接
続するために設けられたポートである。送受信部21
は、第1の送受信回路21a、第2の送受信回路21b
および第3の送受信回路21cの3つの送受信回路から
なる。また、それぞれの接続ポート25a〜25cには
教示操作盤30a〜30cが物理的に接続され、送受信
部21との間で通信信号を送受信する。
【0015】送受信部22は、制御装置10との間で通
信信号を送受信する。優先順位決定回路23は、教示操
作盤30a〜30cの接続信号L1〜L3により、各教
示操作盤の優先順位を決定する。切換接続回路24は論
理回路またはスイッチ回路で構成され、決定された優先
順位に基づく優先順位決定回路23からの選択信号L4
〜L6により、送受信部21に接続された教示操作盤3
0a〜30cのいずれか一つを、送受信部22を介して
制御装置10と論理的に接続する。
【0016】次に、本発明の動作について説明する。こ
こで図に示すように、接続ポート25a〜25cにはそ
れぞれ教示操作盤30a〜30cが接続されているもの
とする。また、優先順位決定回路23は接続ポート25
aが一番優先度が高く、次に接続ポート25b,25c
の順に優先度が低くなるような構成になっているものと
する。
【0017】接続ポート25a〜25cと物理的に接続
された教示操作盤30a〜30cの接続信号L1〜L3
によって、優先順位決定回路23は制御装置10と論理
的に接続する教示操作盤30a〜30cの優先順位を決
定する。この場合、接続ポート25aに教示操作盤30
aが接続されれば、接続信号L1が優先順位決定回路2
3に入力され、教示操作盤30aが制御装置10と論理
的に接続されることになる。すなわち、決定された優先
順位に基づく優先順位決定回路23からの選択信号L4
によって、切換接続回路24は送受信部21の第1の送
受信回路21aと接続する。これにより、選択された第
1の送受信回路21aと物理的に接続されている教示操
作盤30aは、送受信部22を介して制御装置10と論
理的に接続する。したがって、他の教示操作盤30b,
30cがそれぞれ接続ポート25b,25cと物理的に
接続された状態であっても、教示操作盤30aのみが制
御装置10と通信できる。
【0018】なお、接続ポート25b,25cにそれぞ
れ教示操作盤30b,30cが接続され、接続ポート2
5aに教示操作盤30aが接続されていない状態では、
第2の送受信回路21bに接続されている教示操作盤3
0bが送受信部22を介して制御装置10と論理的に接
続する。この場合、教示操作盤30bのみが制御装置1
0と通信できる。
【0019】同様に、接続ポート25cのみに教示操作
盤30cが接続され、接続ポート25a,25bにそれ
ぞれ教示操作盤30b,30cが接続されていない状態
では、第3の送受信回路21cに接続されている教示操
作盤30cが送受信部22を介して制御装置10と論理
的に接続する。この場合、教示操作盤30cのみが制御
装置10と通信できる。
【0020】図2は論理回路で構成した優先順位決定回
路23を示す図である。図において、優先順位決定回路
23は入力信号としての接続信号L1〜L3、論理和回
路41、論理積回路42,43および出力信号としての
選択信号L4〜L6から構成されている。ここで、以下
に示す論理値は正論理で表す。すなわち、「真」を示す
信号は「1」、「偽」を示す信号は「0」で表す。
【0021】接続信号L1〜L3には、教示操作盤30
a〜30cをそれぞれ接続ポート25a〜25cと物理
的に接続したときには「0」が、接続していないときに
は「1」が送られる。論理和回路41は、接続信号L1
と+Vccの信号(すなわち、常に「1」)との論理和を
行う回路であり、結果を選択信号L4に出力する。論理
積回路42は、接続信号L2と選択信号L4との論理積
を行う回路であり、結果を選択信号L5に出力する。論
理積回路43は、接続信号L3と選択信号L5との論理
積を行う回路であり、結果を選択信号L6に出力する。
ここで、論理和回路41および論理積回路42,43は
いずれも入力が負論理、出力が正論理である。選択信号
L4〜L6は、切換接続回路24に送る選択信号であ
り、いずれか一つの選択信号が「1」となり、他の二つ
の選択信号は「0」となる。
【0022】次に、図2の論理回路の動作について説明
する。まず、論理和回路41が接続信号L1と+Vccの
信号との論理和を行い、結果を選択信号L4に出力す
る。例えば、接続信号L1が「1」ならば選択信号L4
は「0」に、接続信号L1が「0」ならば選択信号L4
は「1」になる。
【0023】また、論理積回路42は、接続信号L2と
選択信号L4との論理積を行い、結果を選択信号L5に
出力する。接続信号L2と選択信号L4とがいずれも
「0」の組み合わせのときのみ選択信号L5が「1」と
なり、それ以外の接続信号L2と選択信号L4との組み
合わせでは「0」となる。
【0024】そして、論理積回路43は、接続信号L3
と選択信号L5との論理積を行い、結果を選択信号L6
に出力する。接続信号L3と選択信号L5とがいずれも
「0」の組み合わせのときのみ選択信号L6が「1」と
なり、それ以外の接続信号L3と選択信号L5との組み
合わせでは「0」となる。
【0025】図3は優先順位決定回路23が優先順位を
決定する手順を示すフローチャートである。Sの後に続
く数値はステップ番号を示す。 〔S1〕接続ポート25aに教示操作盤30aが物理的
に接続されているか否かを、接続信号L1と+Vccの信
号との論理和で判定する。もし、接続されているならば
ステップS4に進み、接続されていなければステップS
2に進む。
【0026】〔S2〕接続ポート25bに教示操作盤3
0bが物理的に接続されているか否かを、接続信号L2
と選択信号L4との論理積で判定する。もし、接続され
ているならばステップS5に進み、接続されていなけれ
ばステップS3に進む。 〔S3〕接続ポート25cに教示操作盤30cが物理的
に接続されているか否かを、接続信号L3と選択信号L
5との論理積で判定する。もし、接続されているならば
ステップS6に進み、接続されていなければステップS
7に進む。
【0027】〔S4〕第1の送受信回路21aを選択す
る信号を切換接続回路24に送信して終了する。すなわ
ち、選択信号L4には「1」の信号を、選択信号L5,
L6にはそれぞれ「0」の信号を送信する。 〔S5〕第2の送受信回路21bを選択する信号を、切
換接続回路24に送信して終了する。すなわち、選択信
号L5には「1」の信号を、選択信号L4,L6にはそ
れぞれ「0」の信号を送信する。
【0028】〔S6〕第3の送受信回路21cを選択す
る信号を、切換接続回路24に送信して終了する。すな
わち、選択信号L6には「1」の信号を、選択信号L
4,L5にはそれぞれ「0」の信号を送信する。 〔S7〕いずれの送受信回路も選択しない信号を、切換
接続回路24に送信して終了する。すなわち、選択信号
L4〜L6にそれぞれ「0」の信号を送信する。
【0029】したがって、教示操作盤接続装置20には
複数の教示操作盤30a〜30cが接続できる。また、
ある接続ポートに教示操作盤が接続されていても、他の
優先度の高い接続ポートに教示操作盤を接続すれば、後
に接続した教示操作盤が優先して制御装置と通信でき、
例えばロボット等の制御対象を安全に操作することがで
きる。
【0030】以上の説明では、教示操作盤接続装置に構
成される接続ポートは3つ設けたが、必要に応じて任意
の数を設けてもよい。また、優先順位決定手段は論理回
路で構成したが、CPU(中央演算処理装置)、ROM
およびRAM等を設けて、ソフトウェア・プログラムに
よって優先順位を決定してもよい。この場合、各教示操
作盤の優先順位は任意の時に変更することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、複数の
接続ポートを設け、接続ポートと物理的に接続された各
教示操作盤の接続信号を基に優先順位を決定し、決定さ
れた優先順位に基づく選択信号により、切換接続手段が
各教示操作盤のいずれか一つに切り換え、制御装置側送
受信手段を介して制御装置と論理的に接続するように構
成したので、複数の教示操作盤が物理的に接続できる。
しかも、優先順位に従って1台の教示操作盤のみが制御
装置と通信できる。したがって、重要な教示操作を行う
教示操作盤を優先度の高い接続ポートに接続しておくこ
とにより、他の教示操作盤を接続ポートに接続しても、
入力した指令が無効になることはなくなる。また、教示
操作盤と制御装置との通信が遮断されるようなことはな
くなるため、特にロボット制御装置に接続して使用すれ
ば、誤動作を防止することができる。
【0032】さらに、教示操作盤接続装置には複数の接
続ポートが用意されているので、予めコネクタを取り外
すような操作が必要なくなり、容易に複数の教示操作盤
を接続した状態に保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示す図である。
【図2】論理回路で構成した優先順位決定手段を示す図
である。
【図3】優先順位決定の手順を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
20 教示操作盤接続装置 21 送受信部(操作盤側送受信手段) 22 送受信部(制御装置側送受信手段) 23 優先順位決定回路 24 切換接続回路 25 接続ポート

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置に教示操作盤を接続する装置で
    あって、前記各教示操作盤を接続するための複数の接続
    ポートを備えた教示操作盤接続装置において、 前記複数の接続ポートと物理的に接続された前記各教示
    操作盤との間で通信信号を送受信する操作盤側送受信手
    段と、 前記制御装置との間で通信信号を送受信する制御装置側
    送受信手段と、 前記各教示操作盤の接続信号により、前記各教示操作盤
    の優先順位を決定する優先順位決定手段と、 前記優先順位決定手段で決定された優先順位に基づく選
    択信号により、前記各教示操作盤のいずれか一つに切り
    換え、前記制御装置側送受信手段を介して前記制御装置
    と論理的に接続する切換接続手段と、 を有することを特徴とする教示操作盤接続装置。
  2. 【請求項2】 前記制御装置は、ロボット制御装置であ
    ることを特徴とする請求項1記載の教示操作盤接続装
    置。
  3. 【請求項3】 前記優先順位決定手段は、論理回路で構
    成されることを特徴とする請求項1記載の教示操作盤接
    続装置。
  4. 【請求項4】 前記優先順位決定手段は、ソフトウェア
    ・プログラムによって優先順位を決定することを特徴と
    する請求項1記載の教示操作盤接続装置。
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