JP2718927B2 - 基板の支持方法 - Google Patents
基板の支持方法Info
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- JP2718927B2 JP2718927B2 JP62187165A JP18716587A JP2718927B2 JP 2718927 B2 JP2718927 B2 JP 2718927B2 JP 62187165 A JP62187165 A JP 62187165A JP 18716587 A JP18716587 A JP 18716587A JP 2718927 B2 JP2718927 B2 JP 2718927B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- printed circuit
- circuit board
- mounting
- mounting position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はチップ部品をプリント基板に実装する時のプ
リント基板の支持方法に関するものである。 従来の技術 近年、プリント基板の支持方法はチップ部品をプリン
ト基板の両面に実装する場合が増加し、かつプリント基
板の厚さも薄いものが増していることから、その支持の
仕方、あるいは生産機種の変更の場合の段取り替えの方
法において重要性を増している。 以下図面を参照しながら、上述した従来のプリント基
板の支持方法の一例を説明する。第5図は従来のプリン
ト基板の支持方法を示すものである。1は装着ヘッドで
あり、チップ部品2を吸着保持しプリント基板3上の定
められた位置にマウントする。4はプリント基板3を保
持するガイドであり、XYテーブル5に設けられている。
6はプリント基板3を下方より支持するサポートであ
り、プリント基板3をセットする時下方にあり、稼動中
は上方になるアクチェータ7により上下に可動で、プリ
ント基板3に当接するようXYテーブル5に設けられてい
る。第6図aに示すように、プリント基板3は、大きく
あるいは薄くなると、自重により下方にたわむ。このた
め、このたわみをなくするため、平板な板(図示せず)
あるいは、近年は第6図(b)に示すようにプリント基
板3の両面にチップ部品2を実装するため、プリント基
板3の下面にあるチップ部品2を避けた位置で支持でき
るよう、第6図(c)のように、マトリックス状に配列
した穴8を設けた板9に段付のサポートピン10を挿入す
ることにより、支持する方法がとられている。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、生産するプリン
ト基板が変り、プリント基板の下面のチップ部品の位置
が変る都度、サポートピン10の位置を手で変更してやら
なければならないという問題を有していた。 本発明は上記問題点に鑑み、プリント基板のサポート
をあらかじめ所定のものを準備しておき、人手を使わず
に入替るところのプリント基板の支持方法を提供するも
のである。 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の基板の支持方
法は、所定の実装位置に位置決めされた基板に対し、装
着ヘッドにより部品を実装する際、前記実装位置におい
て、基板の部品を実装する面と反対側の面をサポートピ
ンがセットされた支持部により支持する方法であって、
基板の種類に対応した配置でサポートピンが予めセット
された支持部を複数準備しておく準備工程と、生産対象
基板の搬送部から前記実装位置への搬送に先立ち、前記
準備工程にて準備された支持部のうち、前記生産対象基
板に対応した支持部のみを前記搬送部から前記実装位置
に搬送する搬送工程と、前記搬送工程により搬送された
前記支持部を、基板を支持可能なよう前記実装位置の所
定位置に配置する配置工程と、配置工程終了後、前記装
着ヘッドによる前記生産対象基板への実装を行うよう、
前記生産対象基板を順次前記搬送部から前記実装位置に
搬送する基板搬送工程とを有するものである。 作用 本発明は上記した構成によって、これから生産するプ
リント基板に先だって、その基板の下面のすきまをねら
ってあらかじめセットされたプリント基板のサポート
を、プリント基板の搬送部で、チップ部品装着機のガイ
ドに送り込み上下可動なサポートの保持手段を上昇させ
た後、このガイド部を開き、サポートを保持手段に保持
させる。このようにして、自動的にプリント基板サポー
トをチップ部品装着機に、プリント基板の搬送部を用い
て供給することにより、生産機種の切替時に人手を使っ
てセットし直すという作業をなくすことができる。 実 施 例 以下本発明の一実施例のプリント基板支持方法につい
て図面を参照しながら説明する。 第1図は本発明の実施例におけるプリント基板支持方
法であって、1は装着ヘッドであり、チップ部品2を吸
着保持し、プリント基板3上の定められた位置にマウン
トする。11はプリント基板3を保持する開閉可能なガイ
ドであり、12のアクチュエータで駆動されるようXYテー
ブル5に設けられている。13はプリント基板3を下方よ
り支持する支持すなわち、サポートで、駆動手段7で駆
動される保持手段7′に着脱自在で設けられ、上下に可
動されることによりプリント基板3を下から支える。サ
ポート13は第2図の様に構成されており、板14に適当な
ピッチで設けられた穴15に着脱自在なピンすなわち、サ
ポートピン16を、プリント基板3の裏面のチップ部品2
のないすきまをねらってセットされたものである。17
は、どのプリント基板用のものであるかを示すバーコー
ドである。 以上のように構成されたプリント基板の支持方法につ
いて、以下第3図,第4図を用いその動作を説明する。
第3図は棚状にプリント基板3を収納するラック18よ
り、チップ部品装着機19にプリント基板3を供給する場
合である。ラック18の最上段に収納されていたサポート
13が1番目に取出されて、搬送部であるコンベア20によ
り搬送される。21はバーコードリーダであり、サポート
13に設けられているバーコード17を読みとり、サポート
であることや次にどのNCプログラムを使用するかの情報
をCPU22に送り、CPUからは先にセットしてあったサポー
ト13bの排出命令や、NCプログラムのデータロード命令
を出す。サポート13bが保持手段7′よりはずされ、コ
ンベア23に排出された後、サポート13はガイド11に沿っ
てXYテーブル5内に搬入され上昇している保持手段7′
に装着される。その後、ガイド11が開けられ、アクチュ
エータ7が下降し、ガイド11が閉じ、次にプリント基板
3をセットできる準備が整う。プリント基板3がガイド
11に搬入された時、アクチュエータ7は、サポート13の
ピン16の先端がプリント基板3の下面に到達するレべル
まで上昇し支持する。 第4図は他の実施例の構成を示す。24は様々な種類の
サポートのみを収納したラックであり、CPU22よりの指
令で、所定のサポート13……を回動可能なコンベア25を
介してチップ部品装着機19へ供給する。プリント基板3
はラック18より供給される。 以上のように本実施例によれば、基板の種類に対応し
た配置でサポートピンが予めセットされた支持部を複数
準備しておく準備工程と、生産対象基板の搬送部から前
記実装位置への搬送に先立ち、前記準備工程にて準備さ
れた支持部のうち、前記生産対象基板に対応した支持部
のみを前記搬送部から前記実装位置に搬送する搬送工程
と、前記搬送工程により搬送された前記支持部を、基板
を支持可能なよう前記実装位置の所定位置に配置する配
置工程と、配置工程終了後、前記装着ヘッドによる前記
生産対象基板への実装を行うよう、前記生産対象基板を
順次前記搬送部から前記実装位置に搬送する基板搬送工
程とを有することにより、生産するプリント基板の種類
が変更になる時においても、人手を介さずプリント基板
のサポートを取替ることができ、稼動のロス時間の短
縮,省人化を可能とする。 発明の効果 以上のように本発明によれば、チップ部品をプリント
基板に実装する場合において、生産するプリント基板の
種類が変更になる時においても、人手を介さずにプリン
ト基板のサポートを取替えることができ、稼動のロス時
間の短縮,省人化を可能とすることができる。
リント基板の支持方法に関するものである。 従来の技術 近年、プリント基板の支持方法はチップ部品をプリン
ト基板の両面に実装する場合が増加し、かつプリント基
板の厚さも薄いものが増していることから、その支持の
仕方、あるいは生産機種の変更の場合の段取り替えの方
法において重要性を増している。 以下図面を参照しながら、上述した従来のプリント基
板の支持方法の一例を説明する。第5図は従来のプリン
ト基板の支持方法を示すものである。1は装着ヘッドで
あり、チップ部品2を吸着保持しプリント基板3上の定
められた位置にマウントする。4はプリント基板3を保
持するガイドであり、XYテーブル5に設けられている。
6はプリント基板3を下方より支持するサポートであ
り、プリント基板3をセットする時下方にあり、稼動中
は上方になるアクチェータ7により上下に可動で、プリ
ント基板3に当接するようXYテーブル5に設けられてい
る。第6図aに示すように、プリント基板3は、大きく
あるいは薄くなると、自重により下方にたわむ。このた
め、このたわみをなくするため、平板な板(図示せず)
あるいは、近年は第6図(b)に示すようにプリント基
板3の両面にチップ部品2を実装するため、プリント基
板3の下面にあるチップ部品2を避けた位置で支持でき
るよう、第6図(c)のように、マトリックス状に配列
した穴8を設けた板9に段付のサポートピン10を挿入す
ることにより、支持する方法がとられている。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、生産するプリン
ト基板が変り、プリント基板の下面のチップ部品の位置
が変る都度、サポートピン10の位置を手で変更してやら
なければならないという問題を有していた。 本発明は上記問題点に鑑み、プリント基板のサポート
をあらかじめ所定のものを準備しておき、人手を使わず
に入替るところのプリント基板の支持方法を提供するも
のである。 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の基板の支持方
法は、所定の実装位置に位置決めされた基板に対し、装
着ヘッドにより部品を実装する際、前記実装位置におい
て、基板の部品を実装する面と反対側の面をサポートピ
ンがセットされた支持部により支持する方法であって、
基板の種類に対応した配置でサポートピンが予めセット
された支持部を複数準備しておく準備工程と、生産対象
基板の搬送部から前記実装位置への搬送に先立ち、前記
準備工程にて準備された支持部のうち、前記生産対象基
板に対応した支持部のみを前記搬送部から前記実装位置
に搬送する搬送工程と、前記搬送工程により搬送された
前記支持部を、基板を支持可能なよう前記実装位置の所
定位置に配置する配置工程と、配置工程終了後、前記装
着ヘッドによる前記生産対象基板への実装を行うよう、
前記生産対象基板を順次前記搬送部から前記実装位置に
搬送する基板搬送工程とを有するものである。 作用 本発明は上記した構成によって、これから生産するプ
リント基板に先だって、その基板の下面のすきまをねら
ってあらかじめセットされたプリント基板のサポート
を、プリント基板の搬送部で、チップ部品装着機のガイ
ドに送り込み上下可動なサポートの保持手段を上昇させ
た後、このガイド部を開き、サポートを保持手段に保持
させる。このようにして、自動的にプリント基板サポー
トをチップ部品装着機に、プリント基板の搬送部を用い
て供給することにより、生産機種の切替時に人手を使っ
てセットし直すという作業をなくすことができる。 実 施 例 以下本発明の一実施例のプリント基板支持方法につい
て図面を参照しながら説明する。 第1図は本発明の実施例におけるプリント基板支持方
法であって、1は装着ヘッドであり、チップ部品2を吸
着保持し、プリント基板3上の定められた位置にマウン
トする。11はプリント基板3を保持する開閉可能なガイ
ドであり、12のアクチュエータで駆動されるようXYテー
ブル5に設けられている。13はプリント基板3を下方よ
り支持する支持すなわち、サポートで、駆動手段7で駆
動される保持手段7′に着脱自在で設けられ、上下に可
動されることによりプリント基板3を下から支える。サ
ポート13は第2図の様に構成されており、板14に適当な
ピッチで設けられた穴15に着脱自在なピンすなわち、サ
ポートピン16を、プリント基板3の裏面のチップ部品2
のないすきまをねらってセットされたものである。17
は、どのプリント基板用のものであるかを示すバーコー
ドである。 以上のように構成されたプリント基板の支持方法につ
いて、以下第3図,第4図を用いその動作を説明する。
第3図は棚状にプリント基板3を収納するラック18よ
り、チップ部品装着機19にプリント基板3を供給する場
合である。ラック18の最上段に収納されていたサポート
13が1番目に取出されて、搬送部であるコンベア20によ
り搬送される。21はバーコードリーダであり、サポート
13に設けられているバーコード17を読みとり、サポート
であることや次にどのNCプログラムを使用するかの情報
をCPU22に送り、CPUからは先にセットしてあったサポー
ト13bの排出命令や、NCプログラムのデータロード命令
を出す。サポート13bが保持手段7′よりはずされ、コ
ンベア23に排出された後、サポート13はガイド11に沿っ
てXYテーブル5内に搬入され上昇している保持手段7′
に装着される。その後、ガイド11が開けられ、アクチュ
エータ7が下降し、ガイド11が閉じ、次にプリント基板
3をセットできる準備が整う。プリント基板3がガイド
11に搬入された時、アクチュエータ7は、サポート13の
ピン16の先端がプリント基板3の下面に到達するレべル
まで上昇し支持する。 第4図は他の実施例の構成を示す。24は様々な種類の
サポートのみを収納したラックであり、CPU22よりの指
令で、所定のサポート13……を回動可能なコンベア25を
介してチップ部品装着機19へ供給する。プリント基板3
はラック18より供給される。 以上のように本実施例によれば、基板の種類に対応し
た配置でサポートピンが予めセットされた支持部を複数
準備しておく準備工程と、生産対象基板の搬送部から前
記実装位置への搬送に先立ち、前記準備工程にて準備さ
れた支持部のうち、前記生産対象基板に対応した支持部
のみを前記搬送部から前記実装位置に搬送する搬送工程
と、前記搬送工程により搬送された前記支持部を、基板
を支持可能なよう前記実装位置の所定位置に配置する配
置工程と、配置工程終了後、前記装着ヘッドによる前記
生産対象基板への実装を行うよう、前記生産対象基板を
順次前記搬送部から前記実装位置に搬送する基板搬送工
程とを有することにより、生産するプリント基板の種類
が変更になる時においても、人手を介さずプリント基板
のサポートを取替ることができ、稼動のロス時間の短
縮,省人化を可能とする。 発明の効果 以上のように本発明によれば、チップ部品をプリント
基板に実装する場合において、生産するプリント基板の
種類が変更になる時においても、人手を介さずにプリン
ト基板のサポートを取替えることができ、稼動のロス時
間の短縮,省人化を可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における基板の支持装置
の正面図、第2図はサポートの斜視図、第3図は動作を
説明した部品実装装置の正面図、第4図は第2の実施例
の動作を説明した部品実装装置の平面図、第5図は従来
のプリント基板の支持装置の正面図、第6図(a)は別
の従来のプリント基板の支持装置の正面図、第6図
(b)は基板の正面図、第6図(c)はサポートの斜視
図である。 2……チップ部品、3……プリント基板、5……XYテー
ブル、7……駆動手段、7′……保持手段、11……ガイ
ド、12……アクチュエータ、13……サポート。
の正面図、第2図はサポートの斜視図、第3図は動作を
説明した部品実装装置の正面図、第4図は第2の実施例
の動作を説明した部品実装装置の平面図、第5図は従来
のプリント基板の支持装置の正面図、第6図(a)は別
の従来のプリント基板の支持装置の正面図、第6図
(b)は基板の正面図、第6図(c)はサポートの斜視
図である。 2……チップ部品、3……プリント基板、5……XYテー
ブル、7……駆動手段、7′……保持手段、11……ガイ
ド、12……アクチュエータ、13……サポート。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 森田 幸一
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電
器産業株式会社内
(72)発明者 三沢 義彦
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電
器産業株式会社内
(56)参考文献 特開 昭59−29492(JP,A)
特開 昭50−79752(JP,A)
実開 昭61−88297(JP,U)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.所定の実装位置に位置決めされた基板に対し、装着
ヘッドにより部品を実装する際、前記実装位置におい
て、基板の部品を実装する面と反対側の面をサポートピ
ンがセットされた支持部により支持する方法であって、 基板の種類に対応した配置でサポートピンが予めセット
された支持部を複数準備しておく準備工程と、生産対象
基板の搬送部から前記実装位置への搬送に先立ち、前記
準備工程にて準備された支持部のうち、前記生産対象基
板に対応した支持部のみを前記搬送部から前記実装位置
に搬送する搬送工程と、前記搬送工程により搬送された
前記支持部を、基板を支持可能なよう前記実装位置の所
定位置に配置する配置工程と、配置工程終了後、前記装
着ヘッドによる前記生産対象基板への実装を行うよう、
前記生産対象基板を順次前記搬送部から前記実装位置に
搬送する基板搬送工程とを有することを特徴とする基板
の支持方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62187165A JP2718927B2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | 基板の支持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62187165A JP2718927B2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | 基板の支持方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6430300A JPS6430300A (en) | 1989-02-01 |
JP2718927B2 true JP2718927B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=16201256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62187165A Expired - Lifetime JP2718927B2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | 基板の支持方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2718927B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0523598U (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-26 | 三洋電機株式会社 | 基板支持具の供給・収納装置 |
JP4722782B2 (ja) * | 2006-06-30 | 2011-07-13 | 株式会社日立ハイテクインスツルメンツ | プリント基板支持装置 |
CN108620847A (zh) * | 2018-05-28 | 2018-10-09 | 张化机(苏州)重装有限公司 | 一种海水淡化换热管导向装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5079752A (ja) * | 1973-11-19 | 1975-06-28 | ||
JPS5929492A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-16 | 三洋電機株式会社 | 電子部品自動装着装置 |
JPS6188297U (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-09 |
-
1987
- 1987-07-27 JP JP62187165A patent/JP2718927B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6430300A (en) | 1989-02-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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