JP2714888B2 - 故障情報伝送制御方式 - Google Patents

故障情報伝送制御方式

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JP2714888B2
JP2714888B2 JP3225594A JP22559491A JP2714888B2 JP 2714888 B2 JP2714888 B2 JP 2714888B2 JP 3225594 A JP3225594 A JP 3225594A JP 22559491 A JP22559491 A JP 22559491A JP 2714888 B2 JP2714888 B2 JP 2714888B2
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康雄 川端
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分散配置された複数の
被監視装置の故障情報を、故障判定装置に伝送して集中
的に監視する為の故障情報伝送制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】交換機や通信制御装置等を被監視装置と
し、監視センタ等の故障判定装置に故障情報を伝送して
集中監視を行うシステムが知られている。例えば、図4
は従来例のブロック図であり、監視センタ等の故障判定
装置31と通信回線32を介して監視装置33が接続さ
れ、この監視装置33に複数の被監視装置35が接点情
報線34を介して接続されている。この接点情報線34
は、被監視装置35の温度上昇監視,過電流監視,電源
断監視,出力低下監視等の各種の監視点対応の接点36
のオン,オフによる故障情報を伝送するものである。
【0003】又監視装置33は、被監視装置35の監視
点対応の接点情報による故障情報を収集し、その接点情
報とビット位置との対応を予め定めておいて、この接点
情報をビット位置に変換した故障情報を、通信回線32
を介して故障判定装置31に伝送する。例えば、或る監
視点対応の接点36が先頭から20番目のビット位置に
対応する場合、接点36のオンによる故障発生を示す場
合に、監視装置33は先頭から20番目のビット位置に
“1”をセットして、故障判定装置31に送出すること
になる。
【0004】故障判定装置31は、監視装置33からの
ビット位置による故障情報を受信すると、監視点の上位
レベルと下位レベルとの関係に対応した処理を行って、
故障判定パターンと照合し、故障原因を判定する。この
判定結果を保守者に通知し、保守者は故障原因に対応し
た復旧処理を行うものである。
【0005】このような従来例に於いて、被監視装置3
5の監視点が多くなると、それに対応して接点情報線3
4の本数が多くなり、被監視装置35の数が多い場合に
は、監視装置33に接続される接点情報線34の本数が
飛躍的に増加し、インタフェース部の回路規模が大きく
なる。
【0006】そこで、被監視装置35と監視装置33と
の間を1本の通信回線で接続し、例えば、被監視装置3
5に於いて、装置番号,装置種別,システム番号,伝送
速度,基板番号,基板のチャネル番号,故障種別等から
なる故障情報に編集して監視装置33に伝送することが
提案された。
【0007】
【発明が解決しようとする問題点】前述のように、被監
視装置35と監視装置33との間の接点情報線34の代
わりに、1本の通信回線を設けて、故障情報を伝送する
場合、監視装置33と故障判定装置31との間の故障情
報は、前述のようにビット位置情報として伝送するもの
である。従って、監視装置33に於いては、例えば、図
5に示すように、変換テーブル36を設けることが考え
られる。即ち、装置番号,装置種別,システム番号,基
板番号,基板のチャネル番号,故障種別,ビット位置等
が格納されている。
【0008】被監視装置35から故障情報が送出される
と、監視装置33は、図5に示す変換テーブル36を参
照し、その下のフローチャートに従ってビット位置情報
に変換する。即ち、変換テーブル36を参照し、先ず、
装置番号が一致するか否か判定し、一致すれば、次の装
置種別が一致するか否か判定し、以下同様にして故障種
別が一致するか否か判定し、一致した場合には、変換テ
ーブル36のビット位置で示す位置に、故障種別が故障
発生を示す場合には“1”、故障復旧を示す場合には
“0”をセットする。又一致するか否かの判定に於い
て、一致しない場合は、次の一致するデータを検索する
ことになり、総て不一致の場合には、変換テーブル36
に格納されていないから変換不可能となる。
【0009】前述のように、被監視装置35からの故障
情報を、故障判定装置31へビット位置情報に変換して
伝送する為の変換に於いて、その変換テーブル36は膨
大な格納容量を有するものとなり、且つ装置番号,装置
種別等についてそれぞれ比較する必要があるから、変換
処理時間が長くなる欠点がある。本発明は、変換テーブ
ルを小型化し、且つ変換処理時間を短縮することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の故障情報伝送制
御方式は、図1を参照して説明すると、故障判定装置と
通信回線を介して単一又は複数の監視装置とを接続し、
該監視装置と通信回線を介して複数の被監視装置とを接
続し、該被監視装置の故障情報を前記監視装置により収
集し、該監視装置により収集した故障情報をビット位置
による故障情報に変換して前記故障判定装置へ伝送する
故障情報伝送制御方式に於いて、前記被監視装置は、装
置種別や故障情報等のコード情報と基板番号やチャネル
番号等の数値情報とにより故障情報を形成し、該故障情
報を直列に前記通信回線に送出し、前記監視装置は、前
記コード情報及び数値情報とに対応したビットの相対位
置情報と次アドレス情報とを含み、該次アドレス情報に
従って階層的に順次検索可能として前記故障情報をビッ
ト位置に変換する変換テーブルを備え、該変換テーブル
を参照して前記収集した故障情報を前記ビット位置によ
る故障情報に変換して、前記故障判定装置へ伝送するも
のである。ここで、コード情報及び数値情報は、装置番
号、装置種別、システム番号、伝送速度、故障発生の基
板番号、その基板のチャネル番号、故障発生か復旧かを
示す故障種別等を含む故障情報を形成するもので、該故
障情報のうち、それぞれの値に意味付けされ、コード符
号化されたものを「コード情報」と称し、基板番号、チ
ャネル番号等、数値に関わる情報を「数値情報」と称す
る。
【0011】
【作用】被監視装置5は、監視点の故障発生又は故障復
旧により、自装置の装置番号,装置種別,システム番
号,伝送速度,故障発生の基板番号,その基板のチャネ
ル番号,故障発生か復旧かを示す故障種別を含む故障情
報を、コード情報と数値情報とによって形成し、この故
障情報を通信回線4に送出する。
【0012】監視装置3はこの通信回線4を介して収集
した故障情報を、故障判定装置1へ伝送する為のビット
位置による故障情報に変換する。その場合に、装置番号
と装置種別とシステム番号とを先頭情報とすると、この
先頭情報について変換テーブル6を検索する。この先頭
情報が一致する領域にビット位置を決める為の先頭位置
と次のデータのアドレスとが格納されている。このアド
レスを先頭アドレスとした領域を次のデータの例えば伝
送速度によって検索する。検索された領域には、ビット
位置を決める為の相対数と次のデータのアドレスとが格
納されている。従って、このアドレスを先頭アドレスと
した領域を次のデータの例えば基板番号によって検索す
る。検索された領域には、ビット位置を決める相対数と
次のデータのアドレスとが格納されている。以下同様に
して検索し、最初のビット位置を示す為の先頭位置に対
して、相対数を加えることにより、最終的なビット位置
が決定され、故障種別に従って“1”又は“0”がセッ
トされる。このビット位置による故障情報が通信回線2
を介して故障判定装置1へ伝送される。
【0013】
【実施例】図1は本発明の実施例の説明図であり、前述
のように、故障判定装置1と通信回線2を介して監視装
置3が接続され、この監視装置3に複数の被監視装置5
が通信回線4を介して接続されている。又監視装置3は
変換テーブル6を備え、被監視装置5は、複数の監視点
対応の情報をコード情報と数値情報とによる故障情報に
編集して送出する伝送処理部7を備えている。
【0014】被監視装置5は、伝送処理部7により、装
置番号,装置種別,システム番号,伝送速度,基板番
号,チャネル番号,故障種別を、コード情報と数値情報
とによる故障情報8に編集し、通信回線4に送出する。
監視装置3は、通信回線4を介して収集した故障情報8
を、変換テーブル6を用いてビット位置による故障情報
9に変換して通信回線2に送出する。故障判定装置1は
通信回線2を介して収集した故障情報を基に、従来例と
同様に故障原因を判定する。
【0015】図2は本発明の実施例の変換説明図であ
り、監視装置3の変換テーブル6の一例を示し、この変
換テーブル6は、先頭情報部11と伝送速度部12と故
障種別部13と基板部14とを含み、先頭情報部11
は、装置番号と装置種別とシステム番号とを組とした情
報対応に、格納先頭位置(a)と次データのアドレスと
からなり、この次データのアドレスによる伝送速度部1
2は、伝送速度とその相対数(b)と次データのアドレ
スとを組として任意組数格納している。この次データの
アドレスによる故障種別部13は、故障種別とその相対
数(c)と次データのアドレスとを組として任意数組格
納している。又この次データのアドレスによる基板部1
4は、基板の枚数とその相対数(d)及び基板内のチャ
ネル数とその相対数(e)とを組として格納している。
即ち、先頭情報部11を上層部とし、基板部14を下層
部とし、伝送速度部12と故障種別部13とを中間層と
し階層的な構成となっている。
【0016】図3は本発明の実施例のフローチャートで
あり、ステップ(1)〜(19)からなる場合を示し、
又変換テーブル6の先頭情報部11と伝送速度部12と
故障種別部13と基板部14とは、それぞれ階層的な関
係による複数のテーブルにより構成されており、被監視
装置5からコード情報と数値情報とによる故障情報を監
視装置3が収集すると、監視装置3は変換テーブル6か
ら先頭情報部11を読出し、故障情報の中の装置番号,
装置種別,システム番号からなる先頭情報と一致するか
否か判定する(1)。
【0017】先頭情報が一致すると、その先頭情報部1
1の格納先頭位置(a)と次データのアドレスとを読出
し、格納先頭位置(a)をビット位置を決める為のAと
する(2)。先頭情報が一致しない場合は、次テーブル
有りか否か判定し(14)、次テーブルがなければ、変
換テーブル6に格納されていない先頭情報を含む故障情
報であるから、変換不可となる。又次テーブル有りの場
合は、次テーブルから先頭情報を読出し(15)、ステ
ップ(1)に移行する。
【0018】ステップ(1)に於いて比較一致した場合
に、先頭情報部11から読出された次データのアドレス
により伝送速度部12から伝送速度を読出し、故障情報
中の伝送速度と一致するか否か判定する(3)。伝送速
度が一致しない場合は、次テーブル有りか否か判定し
(16)、次テーブルがなければ、伝送速度部12に格
納されていない伝送速度を含む故障情報であるから変換
不可となる。又次テーブル有りの場合、次テーブルから
伝送速度を読出し(17)、ステップ(3)に移行す
る。即ち、再度、先頭情報についての検索を行う必要が
ないものである。又伝送速度が一致すると、その伝送速
度に対応する相対数(b)と次データのアドレスとを読
出し、相対数(b)を用いて、A+(b)の演算を行っ
て新たなAとする(4)。
【0019】次に伝送速度部12から読出した次データ
のアドレスにより故障種別部13から故障種別を読出
し、故障情報中の故障種別と一致するか否かを判定する
(5)。故障種別が一致しない場合は、次テーブル有り
か否かを判定し(18)、次テーブルがなければ、故障
種別部13に格納されていない故障種別を含む故障情報
であるから変換不可とする。又次テーブル有りの場合
は、次テーブルから故障種別を読出し(19)、ステッ
プ(5)に移行する。又故障種別が一致すると、その故
障種別に対応する相対数(c)と次データのアドレスと
を読出して、相対数(c)を用いて、A+(c)の演算
を行って新たなAとする(6)。
【0020】次に故障種別部12から読出した次データ
のアドレスにより、基板部14から基板の枚数とチャネ
ル数とを読出し、故障情報中の基板番号が基板の枚数内
であるか否か判定する(7)。基板の枚数内でない場合
は、誤りを含む故障情報であるから、ステップ(1)に
戻る。又基板の枚数内の基板番号であると、基板の枚数
に対応する相対数(d)を読出し、A+(基板番号×
(d))の演算を行って新たなAとする(8)。
【0021】次に故障情報中の基板のチャネル番号が基
板のチャネル数内であるか否か判定する(9)。チャネ
ル番号がチャネル数内でない場合は、誤りを含む故障情
報であるから、ステップ(1)に戻る。又チャネル番号
がチャネル数内の場合は、チャネル数に対応する相対数
(e)を読出し、A+(チャネル番号×(e))の演算
を行って新たなAとする(10)。
【0022】このステップ(10)に於いて得られたA
がビット位置を示すもので、次に故障発生か否か判定し
(11)、故障発生の場合は、ビット位置Aに“1”を
セットする(12)。又故障発生でない場合、即ち、故
障復旧の場合は、ビット位置Aに“0”をセットする
(13)。それによって、被監視装置5からの故障情報
が、ビット位置による故障情報に変換されたことにな
り、故障判定装置1へ伝送される。
【0023】例えば、被監視装置5からの故障情報を変
換する場合に、変換テーブル6の先頭情報部11による
格納先頭位置(a)が100、伝送速度部12による相
対数(b)が8、故障種別部13による相対数(c)が
5、基板部14による基板の枚数の相対数が(d)が
2、チャネル数の相対数(e)が3で、基板番号が2、
チャネル番号が1の場合、100+8+5+(2×2)
+(1×3)=120となり、故障発生の場合は、ビッ
ト位置A=120に“1”がセットされたビット位置に
よる故障情報に変換される。故障判定部1では、このビ
ット位置と故障判定パターンとの照合により故障原因の
判定を行うものである。
【0024】本発明は、前述の実施例にのみ限定される
ものではなく、故障情報の内容は更に追加することも可
能であり、それに対応して変換テーブル6が構成される
ことになる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、被監視
装置5は、コード情報と数値情報とにより、装置番号、
装置種別、故障種別、故障箇所等を示す故障情報を階層
的に体系化して形成し、通信回線4に直列データとして
送出し、監視装置3は、被監視装置5からの故障情報を
収集して、コード情報と数値情報とに応じた階層構成の
変換テーブル6を参照することにより、故障判定装置1
に伝送するビット位置による故障情報に変換するもの
で、変換テーブル6はコード情報と数値情報とに応じた
階層的な構成となっているため、或る階層のコード情報
と、ビット位置による故障情報とに所定の対応関係があ
る場合は、或る階層の変換テーブルは他の階層の異なる
故障情報に対して共通に使用することができ、また、数
値情報から、ビット位置による故障情報が算定される場
合は、算定に必要な情報のみを変換テーブルに設定して
おくだけでよいので、図5に示す従来例の変換テーブル
のように、故障情報を、すべてのビット位置による故障
情報に対して網羅的に設定した変換テーブルに対して、
大幅にメモリ容量を削減することができ、かつ、各変換
時間を短縮することができる利点がある。例えば、図5
に示す従来例の変換テーブル36の容量が877.5k
バイトを必要とした場合に、本発明の実施例によれば、
32kバイトの容量で済むことになり、経済的な構成と
することができ、且つ比較回数が少なくて済むことによ
り、変換時間が短くなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の説明図である。
【図2】本発明の実施例の変換説明図である。
【図3】本発明の実施例のフローチャートである。
【図4】従来例のブロック図である。
【図5】従来例の動作説明図である。
【符号の説明】
1 故障判定装置 2 通信回線 3 監視装置 4 通信回線 5 被監視装置 6 変換テーブル 7 伝送処理部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 故障判定装置(1)と通信回線(2)を
    介して単一又は複数の監視装置(3)とを接続し、該監
    視装置(3)と通信回線(4)を介して複数の被監視装
    置(5)とを接続し、該被監視装置(5)の故障情報を
    前記監視装置(3)により収集し、該監視装置(3)に
    より収集した故障情報をビット位置による故障情報に変
    換して前記故障判定装置(1)へ伝送する故障情報伝送
    制御方式に於いて、 前記被監視装置(5)は、装置種別や故障情報等のコー
    ド情報と、基板番号やチャネル番号等の数値情報とによ
    り故障情報を形成し、該故障情報を直列に前記通信回線
    (4)に送出し、前記監視装置(3)は、前記コード情
    報及び数値情報とに対応したビットの相対位置情報と次
    アドレス情報とを含み、該次アドレス情報に従って順次
    検索可能として前記故障情報をビット位置に変換する変
    換テーブル(6)を備え、該変換テーブル(6)を参照
    して前記収集した故障情報を前記ビット位置による故障
    情報に変換して、前記故障判定装置(1)へ伝送するこ
    とを特徴とする故障情報伝送制御方式。
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