JP2714319B2 - 屋外用冷蔵庫 - Google Patents
屋外用冷蔵庫Info
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- JP2714319B2 JP2714319B2 JP12663892A JP12663892A JP2714319B2 JP 2714319 B2 JP2714319 B2 JP 2714319B2 JP 12663892 A JP12663892 A JP 12663892A JP 12663892 A JP12663892 A JP 12663892A JP 2714319 B2 JP2714319 B2 JP 2714319B2
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- Japan
- Prior art keywords
- insulating box
- drip
- heat insulating
- proof cover
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫(冷凍庫を含む)
に関するものであり、特に詳しくは冷却ユニットへの雨
水などの浸入防止を図ることにより、屋外使用を可能に
した冷蔵庫に関する。
に関するものであり、特に詳しくは冷却ユニットへの雨
水などの浸入防止を図ることにより、屋外使用を可能に
した冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の冷蔵庫がコンビニエンス
ストアなどへの食料品の配送や、夜間荷役に利用される
ようになってきており、中でも屋外に設置するタイプの
冷蔵庫の需要が益々高まっている。
ストアなどへの食料品の配送や、夜間荷役に利用される
ようになってきており、中でも屋外に設置するタイプの
冷蔵庫の需要が益々高まっている。
【0003】屋外設置タイプで冷却ユニットを断熱箱体
の上部に配設する冷蔵庫は、冷却ユニットに雨水などが
浸入するのを防止する必要があり、防滴カバーが設置さ
れている。
の上部に配設する冷蔵庫は、冷却ユニットに雨水などが
浸入するのを防止する必要があり、防滴カバーが設置さ
れている。
【0004】そして、従来の屋外設置型冷蔵庫の防滴カ
バーは、冷却ユニットのみを覆う構造であって、雨水な
どの浸入を防ぐために防滴カバーおよびユニットベース
と断熱箱体の天板との隙間をシリコーンなどの充填材で
シールしていた。
バーは、冷却ユニットのみを覆う構造であって、雨水な
どの浸入を防ぐために防滴カバーおよびユニットベース
と断熱箱体の天板との隙間をシリコーンなどの充填材で
シールしていた。
【0005】しかし、シリコーンなどの充填材で隙間を
シールする方法は、製造時に工数が掛かってコストアッ
プとなるだけでなく、保守点検や修理を行う際には一々
取り外す必要があり、終了時にはまたシールしなければ
ならず、作業が煩雑になると云った問題点があり、この
ような煩雑な作業を必要としない構成の屋外使用可能な
冷蔵庫の考案が強く期待されていた。
シールする方法は、製造時に工数が掛かってコストアッ
プとなるだけでなく、保守点検や修理を行う際には一々
取り外す必要があり、終了時にはまたシールしなければ
ならず、作業が煩雑になると云った問題点があり、この
ような煩雑な作業を必要としない構成の屋外使用可能な
冷蔵庫の考案が強く期待されていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するための具体的手段として、断熱箱体の上
部に冷却ユニットが防滴カバーに覆われて配設された屋
外用冷蔵庫であって、前記防滴カバーは左右両側板およ
び後側板の内面に、取付穴を有する固定部材と、該固定
部材より上部側に形成されたフランジとを有し、該フラ
ンジが前記断熱箱体の天板上に載置され、前記取付穴を
介して前記断熱箱体の外周部にねじ着され、防滴カバー
周縁部が前記断熱箱体の外周部から離間して形成された
ことを特徴とする屋外用冷蔵庫を提供し、前記従来技術
の課題を解決するものである。
課題を解決するための具体的手段として、断熱箱体の上
部に冷却ユニットが防滴カバーに覆われて配設された屋
外用冷蔵庫であって、前記防滴カバーは左右両側板およ
び後側板の内面に、取付穴を有する固定部材と、該固定
部材より上部側に形成されたフランジとを有し、該フラ
ンジが前記断熱箱体の天板上に載置され、前記取付穴を
介して前記断熱箱体の外周部にねじ着され、防滴カバー
周縁部が前記断熱箱体の外周部から離間して形成された
ことを特徴とする屋外用冷蔵庫を提供し、前記従来技術
の課題を解決するものである。
【0007】
【作用】防滴カバーの内面に設けたフランジを断熱箱体
の上に載置するだけで、固定部材の取付穴が断熱箱体の
対応するねじ穴のレベルに一致するため、上下方向の位
置合わせは不要であり、水平方向だけの位置合わせを行
って、断熱箱体上部に防滴カバーを取着することができ
る。
の上に載置するだけで、固定部材の取付穴が断熱箱体の
対応するねじ穴のレベルに一致するため、上下方向の位
置合わせは不要であり、水平方向だけの位置合わせを行
って、断熱箱体上部に防滴カバーを取着することができ
る。
【0008】雨水などは防滴カバーの側板外面を伝って
流下するが、側板周縁部は断熱箱体の外周部から離間し
ているので、冷却ユニットが配設されている断熱箱体の
天板上にまで雨水が浸入してこれを濡らすことがない。
流下するが、側板周縁部は断熱箱体の外周部から離間し
ているので、冷却ユニットが配設されている断熱箱体の
天板上にまで雨水が浸入してこれを濡らすことがない。
【0009】また、防滴カバーを断熱箱体の外周部に取
着するねじは、左右両側板および後側板の内面に設けら
れた固定部材の取付穴を介して、断熱箱体の対応するね
じ穴にねじ込まれているため、雨水によって濡れること
がないので、鉄製であっても簡単な防錆処理を施すこと
により極めて錆難くなる。
着するねじは、左右両側板および後側板の内面に設けら
れた固定部材の取付穴を介して、断熱箱体の対応するね
じ穴にねじ込まれているため、雨水によって濡れること
がないので、鉄製であっても簡単な防錆処理を施すこと
により極めて錆難くなる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて一実施例を詳細に説明
する。符号1は、断熱材を内在した扉11を前面に備え
た断熱箱体であり、この上部に冷却ユニット2が防滴カ
バー3に覆われて配設されている。
する。符号1は、断熱材を内在した扉11を前面に備え
た断熱箱体であり、この上部に冷却ユニット2が防滴カ
バー3に覆われて配設されている。
【0011】前記冷却ユニット2は、断熱箱体1の天板
12の開口部に取着したユニットベース21の上面に設
置された圧縮機22、凝縮器23、送風機24、下面に
設置された蒸発器25、この蒸発器25の下方に設置さ
れた除霜水を回収するための排水皿26、この排水皿2
6に設置された冷気循環ファン27などから構成される
ものであり、断熱箱体1の冷蔵室13に冷気を送り込ん
で、収蔵中の被収納物(例えば、食品や医薬品など)を
所望の温度に冷却するものである。
12の開口部に取着したユニットベース21の上面に設
置された圧縮機22、凝縮器23、送風機24、下面に
設置された蒸発器25、この蒸発器25の下方に設置さ
れた除霜水を回収するための排水皿26、この排水皿2
6に設置された冷気循環ファン27などから構成される
ものであり、断熱箱体1の冷蔵室13に冷気を送り込ん
で、収蔵中の被収納物(例えば、食品や医薬品など)を
所望の温度に冷却するものである。
【0012】前記防滴カバー3は矩形の天板30から前
側板31、左側板32、右側板33および後側板34が
垂設された構造であって、前側板31を除く左右両側板
32、33、および後側板34の下部側内面に、この内
面から適宜の距離、例えば5〜15mm程度離間した状態
で、単に貫通した取付穴35を有するように固定部材3
6が、例えば溶接によって所定の位置に取着され、且
つ、この固定部材36より上の部位にフランジ37が形
成されたものであって、このフランジ37を前記断熱箱
体1の天板12の上に載置し、前記固定部材36の取付
穴35を介してねじ38を、断熱箱体1の外周部に穿設
されたねじ穴14にねじ込むことにより、断熱箱体1の
外周部に装着されている。
側板31、左側板32、右側板33および後側板34が
垂設された構造であって、前側板31を除く左右両側板
32、33、および後側板34の下部側内面に、この内
面から適宜の距離、例えば5〜15mm程度離間した状態
で、単に貫通した取付穴35を有するように固定部材3
6が、例えば溶接によって所定の位置に取着され、且
つ、この固定部材36より上の部位にフランジ37が形
成されたものであって、このフランジ37を前記断熱箱
体1の天板12の上に載置し、前記固定部材36の取付
穴35を介してねじ38を、断熱箱体1の外周部に穿設
されたねじ穴14にねじ込むことにより、断熱箱体1の
外周部に装着されている。
【0013】なお、前側板31は固定されていない下部
に、内側に折り曲げ形成されたフランジ37aを有し、
このフランジ37aが断熱箱体1の外周面から離間し、
且つ、下端部が断熱箱体1の天板12上面より幾分、例
えば10〜30mm程度下になるようになっている。
に、内側に折り曲げ形成されたフランジ37aを有し、
このフランジ37aが断熱箱体1の外周面から離間し、
且つ、下端部が断熱箱体1の天板12上面より幾分、例
えば10〜30mm程度下になるようになっている。
【0014】また、固定部材36の取付穴35と断熱箱
体1のねじ穴14とは、防滴カバー3を断熱箱体1の所
定位置に取着可能に、位置調節して穿設されている。特
に、フランジ37を断熱箱体1の天板12に載置したと
き、互いにレベルが一致するように穿設されている。ま
た、固定部材36の取付穴35に臨む防滴カバー3の側
板各部に、ねじ38を遊挿することのできる穴39が形
成されて、ねじ着を容易にしている。
体1のねじ穴14とは、防滴カバー3を断熱箱体1の所
定位置に取着可能に、位置調節して穿設されている。特
に、フランジ37を断熱箱体1の天板12に載置したと
き、互いにレベルが一致するように穿設されている。ま
た、固定部材36の取付穴35に臨む防滴カバー3の側
板各部に、ねじ38を遊挿することのできる穴39が形
成されて、ねじ着を容易にしている。
【0015】したがって、上記構成の防滴カバー3の取
り付けに際しては、フランジ37を断熱箱体1の天板1
2に載置するだけで、固定部材36の取付穴35と断熱
箱体1のねじ穴14とのレベルが一致するため、水平方
向にだけ動かして位置合わせを行うことが可能であり、
組み立てが極めて簡単であると云った利点がある。
り付けに際しては、フランジ37を断熱箱体1の天板1
2に載置するだけで、固定部材36の取付穴35と断熱
箱体1のねじ穴14とのレベルが一致するため、水平方
向にだけ動かして位置合わせを行うことが可能であり、
組み立てが極めて簡単であると云った利点がある。
【0016】また、屋外設置中に雨に降られても、雨水
は防滴カバー3の側板外面を伝って流下し、周縁部より
滴下するだけで断熱箱体1の側面上部には触れることも
ないので、冷却ユニット2が配設されている断熱箱体1
の天板12にまで浸入することがなく、したがって、豪
雨の時にも冷却ユニット2が水浸しになって故障すると
云った懸念がない。
は防滴カバー3の側板外面を伝って流下し、周縁部より
滴下するだけで断熱箱体1の側面上部には触れることも
ないので、冷却ユニット2が配設されている断熱箱体1
の天板12にまで浸入することがなく、したがって、豪
雨の時にも冷却ユニット2が水浸しになって故障すると
云った懸念がない。
【0017】また、ねじ38は雨水などが流下する防滴
カバー3の側板部から離れて取着された固定部材36を
介してねじ着する構造であるため、雨水などで濡れるこ
とがないので、鉄製であっても簡単な防錆処理を行うこ
とにより、錆難くなる云った利点がある。
カバー3の側板部から離れて取着された固定部材36を
介してねじ着する構造であるため、雨水などで濡れるこ
とがないので、鉄製であっても簡単な防錆処理を行うこ
とにより、錆難くなる云った利点がある。
【0018】なお、図1に例示した防滴カバー3は、前
側板31と後側板34とに打ち抜き加工による開口部4
0とフィン41とがそれぞれ形成され、雨水などが浸入
し難い状態で通気性が確保できるようになっている。こ
の開口部40とフィン41とは、左右両側板32、33
の側に設置することもできるし、周囲の全ての側板に形
成されても良い。
側板31と後側板34とに打ち抜き加工による開口部4
0とフィン41とがそれぞれ形成され、雨水などが浸入
し難い状態で通気性が確保できるようになっている。こ
の開口部40とフィン41とは、左右両側板32、33
の側に設置することもできるし、周囲の全ての側板に形
成されても良い。
【0019】本発明は上記実施例に限定されるものでは
ないので、種々の変形実施が可能である。例えば、防滴
カバー3のフランジ37は実施例のように防滴カバー3
の側板を折り曲げて形成するほか、L型アングルなどを
溶接やねじ着などの適宜の方法により固定して形成する
ことも可能である。
ないので、種々の変形実施が可能である。例えば、防滴
カバー3のフランジ37は実施例のように防滴カバー3
の側板を折り曲げて形成するほか、L型アングルなどを
溶接やねじ着などの適宜の方法により固定して形成する
ことも可能である。
【0020】また、左右両側板32、33、および後側
板34に加えて前側板31も、固定部材36とねじ38
とを介して断熱箱体1にねじ着されても良い。
板34に加えて前側板31も、固定部材36とねじ38
とを介して断熱箱体1にねじ着されても良い。
【0021】また、フランジ37は雨水などの浸入を防
止する観点からは連続的に形成するのが好ましいが、防
滴カバー3の周縁部と断熱箱体1の外周部との離間距離
や、防滴カバー3の側板下端部の天板12からの垂下距
離などによっては、部分形成とすることも可能である。
止する観点からは連続的に形成するのが好ましいが、防
滴カバー3の周縁部と断熱箱体1の外周部との離間距離
や、防滴カバー3の側板下端部の天板12からの垂下距
離などによっては、部分形成とすることも可能である。
【0022】また、固定部材36の形状、およびその取
着方法についても適宜変更し得るものであり、冷却ユニ
ット2の構成についても冷蔵庫のサイズやタイプなどに
よって変更可能である。
着方法についても適宜変更し得るものであり、冷却ユニ
ット2の構成についても冷蔵庫のサイズやタイプなどに
よって変更可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明になる屋外用
冷蔵庫は、冷却ユニットが配設された断熱箱体天板部へ
の雨水などの浸入が効果的に防止できるため、冷却ユニ
ットが水浸しとなって故障すると云ったことが皆無とな
り、また、防滴カバーの側板外面を伝って流下した雨水
などは周縁部から滴下し、断熱箱体の外周部を伝って流
下することがないので、断熱箱体の外面が汚れ難いと云
った利点もある。
冷蔵庫は、冷却ユニットが配設された断熱箱体天板部へ
の雨水などの浸入が効果的に防止できるため、冷却ユニ
ットが水浸しとなって故障すると云ったことが皆無とな
り、また、防滴カバーの側板外面を伝って流下した雨水
などは周縁部から滴下し、断熱箱体の外周部を伝って流
下することがないので、断熱箱体の外面が汚れ難いと云
った利点もある。
【0024】さらに、シリコーンなどの充填材で隙間を
シールすることが不要であるため、製造時における防滴
カバーの取着が簡単になったばかりでなく、保守点検時
などに行う防滴カバーの取り外し/取り付け作業も極め
て簡単に行える。
シールすることが不要であるため、製造時における防滴
カバーの取着が簡単になったばかりでなく、保守点検時
などに行う防滴カバーの取り外し/取り付け作業も極め
て簡単に行える。
【図1】一実施例の縦断面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】一部を破断して示した防滴カバーの斜視図
【図4】要部の拡大説明図
1 断熱箱体 11 扉 12 天板 13 冷蔵室 14 ねじ穴 2 冷却ユニット 21 ユニットベース 22 圧縮機 23 凝縮器 24 送風機 25 蒸発器 26 排水皿 27 冷気循環ファン 3 防滴カバー 30 天板 31 前側板 32 左側板 33 右側板 34 後側板 35 取付穴 36 固定部材 37、37a フランジ 38 ねじ 39 穴 40 開口部 41 フィン
Claims (1)
- 【請求項1】 断熱箱体の上部に冷却ユニットが防滴カ
バーに覆われて配設された屋外用冷蔵庫であって、前記
防滴カバーは左右両側板および後側板の内面に、取付穴
を有する固定部材と、該固定部材より上部側に形成され
たフランジとを有し、該フランジが前記断熱箱体の天板
上に載置され、前記取付穴を介して前記断熱箱体の外周
部にねじ着され、防滴カバー周縁部が前記断熱箱体の外
周部から離間して形成されたことを特徴とする屋外用冷
蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12663892A JP2714319B2 (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 屋外用冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12663892A JP2714319B2 (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 屋外用冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05296644A JPH05296644A (ja) | 1993-11-09 |
JP2714319B2 true JP2714319B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=14940154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12663892A Expired - Fee Related JP2714319B2 (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 屋外用冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2714319B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017172892A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 屋外用冷蔵庫 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3685030B2 (ja) * | 2000-10-04 | 2005-08-17 | ヤマハ株式会社 | 電子装置の換気装置 |
JP2002130923A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-09 | Fukushima Industries Corp | 業務用冷蔵庫 |
JP5776147B2 (ja) * | 2010-08-04 | 2015-09-09 | 井関農機株式会社 | 屋外用保冷庫 |
JP5449280B2 (ja) * | 2011-09-07 | 2014-03-19 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1992
- 1992-04-21 JP JP12663892A patent/JP2714319B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017172892A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 屋外用冷蔵庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05296644A (ja) | 1993-11-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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