JP2017172892A - 屋外用冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】屋内での使用に好適な屋外用冷蔵庫を提供すること。【解決手段】屋外用冷蔵庫は、庫内温度を調整する冷却部の少なくとも一部を収容する機械室と、前記機械室の外表面における所定エリアに設けられた空気取込み口であって、所定の開口面積を有する少なくとも一つの貫通孔を含む空気吸込み口と、前記開口面積よりも小さな開孔が複数形成され、前記空気吸込み口を前記機械室の外部側から覆うエアフィルタと、前記機械室の外表面において、前記所定エリアの周囲に設けられ、前記エアフィルタの外縁がかかって止まる係止部と、を備え、前記エアフィルタは前記係止部から着脱可能である。【選択図】図1

Description

本開示は、屋内でも利用可能な屋外用冷蔵庫に関する。
入場制限時間のある建物にも、コンビニエンスストア等の店舗が設置される場合がある。かかる店舗では、商品が入場制限時間に配送されても店舗内に搬入出来ないので、建物外に設定された屋外用冷蔵庫に、商品が一時的に保管される(例えば、特許文献1を参照)。
特開平7−127970号公報
買い手の立場からすると、屋外用冷蔵庫が屋内でも使用可能であれば、購入時に、屋外型および屋内型のいずれかを特定して発注する必要が無くなる。即ち、購入時における買い手の手間を省くことが出来る。
しかし、屋内は屋外よりも多くの綿ぼこりが発生するため、屋外用冷蔵庫の吸込み口から機械室に侵入する可能性がある。
それゆえに、本開示の目的は、屋内での使用に好適な屋外用冷蔵庫を提供することである。
本開示に係る屋外用冷蔵庫は、庫内温度を調整する冷却部の少なくとも一部を収容する機械室と、前記機械室の外表面における所定エリアに設けられた空気取込み口であって、所定の開口面積を有する少なくとも一つの貫通孔を含む空気吸込み口と、前記開口面積よりも小さな開孔が複数形成され、前記空気吸込み口を前記機械室の外部側から覆うエアフィルタと、前記機械室の外表面において、前記所定エリアの周囲に設けられた係止部であって、前記エアフィルタの外縁がかかって止まる係止部と、を備え、前記エアフィルタは前記係止部から着脱可能である。
上記開示によれば、屋内での使用に好適な屋外用冷蔵庫を提供することが出来る。
本開示に係る屋外用冷蔵庫を示す斜視図である。 図1の屋外冷蔵庫に備わる冷却部の冷媒回路図である。 図1の機械室に収容される冷却部の構成の上面図である。 図1の機械室(エアフィルタ取り外し時)の正面図である。 図2の機械室を下斜め下方から見た時の斜視図である。 図2の一点鎖線B−B’に沿う機械室の前面の断面を左右いずれかの方向から見た図である。
≪1.実施形態≫
以下、上記図面を参照して、本開示に係る屋外用冷蔵庫1について詳説する。
≪1−1.定義≫
図中、x軸およびy軸は水平方向を示す。x軸は特に、屋外用冷蔵庫1の左右方向を示し、y軸は特に、屋外用冷蔵庫1の前後方向を示し、z軸は、鉛直方向または屋外用冷蔵庫1の上下方向を示す。
≪1−2.屋外用冷蔵庫1の基本構成≫
屋外用冷蔵庫1は、基本的には、図1〜図4Cに示すように、筐体2と、扉3と、冷却部4と、機械室5と、を備えている。
筐体2は、大略的には、例えば金属製の外装体および内装体を含む。外装体は、筐体2の外形を定義する。内装体は、外装体の内側に設けられ、保存対象物を収容するためのスペース(以下、庫内スペースという)を定義する。庫内スペースは、例えば、食品等を収容した番重を積載可能な広さを有する。
扉3は、ユーザ操作により、例えば二個のヒンジ31の回転軸まわりに回転し開閉する。この扉3には、開閉時にユーザが把持するハンドル32が設けられる。かかる扉3は閉じた時に庫内スペースを塞ぐ。それに対し、扉3を開いた時、ユーザは、庫内スペースに保存された保存対象物を庫外に運び出すことが出来る。また、庫内スペース内の保存対象物の盗難防止用に、筐体2と扉3には南京錠の取付金具33が設けられている。
本屋外用冷蔵庫1には、冷却部4が備わっている。冷却部4には、図2に明示の通り、圧縮機41と、コンデンサ42と、キャピラリチューブ等からなる膨張器43と、エバポレータ44とが、この順番で、冷媒配管によって流体連通可能に接続される。冷却部4はさらに、コンデンサ側ファン45と、コンデンサ側モータ46と、エバポレータ側ファン47と、エバポレータ側モータ48と、を備えている。
上記冷却部4のうち、圧縮機41と、コンデンサ42と、膨張器43と、コンデンサ側ファン45と、コンデンサ側モータ46とは、図3に明示のように、機械室5に収容される。機械室5は、図1に明示のように、筐体2の上方に設けられる。また、エバポレータ44と、エバポレータ側ファン47と、エバポレータ側モータ48と、は、図示は省略されているが、筐体2において機械室5の真下に収容される。エバポレータ44、エバポレータ側ファン47およびエバポレータ側モータ48の配置に関しては、特開平5−296644号公報に記載の通り周知であると共に、本開示の要部ではないため、その図示および説明を控える。
機械室5にはさらに、操作盤51と、制御部52とが設けられる。操作盤51は、ユーザが操作可能なキーと、ディスプレイと、を有する。このキーを操作することで、ユーザは、庫内スペースの温度(以下、設定温度という)を設定する。ディスプレイには、現在の設定温度が表示される。制御部52は、マイコン等を含み、庫内スペース内の温度を設定温度となるように、圧縮機41の回転速度等を制御する。かかる庫内温度制御時における冷却部4の各構成の動作は周知であり、かつ本開示の要部では無いため、その説明を控える。
ここで、本開示では、コンデンサ42での熱交換のために、機械室5の外表面に空気吸込み口53が設けられる。本開示では、空気吸込み口53は、図4A等において破線の枠で示す所定エリアAに設けられ、所定エリアAは、例えば、機械室5の前面右寄りに定義された略矩形形状を有するエリアである。空気吸込み口53は、図4Bに明示のように、上下左右方向に行列上に並ぶ複数の貫通孔531と含む。複数の貫通孔531のそれぞれは、所定の開口面積を有する。空気吸込み口53の開口面積(即ち、全貫通孔531の開口面積の合計)は、必要な熱交換能力が得られる開口面積の二倍程度大きく設計される。種々の実験の結果、二倍程度大きくすれば、仮に綿ぼこりによってコンデンサ42の熱効率が低下しても、圧縮機41の高圧異常が起こる可能性が無視できる程度まで下がり、圧縮機41の使用基準を充足することができる。なお、二倍以上大きくしてもよいが、開口面積を大きくするほど、空気吸込み口53の強度が弱くなるため、二倍程度が望ましい。また、複数の貫通孔531のそれぞれは、最上列をなす貫通孔531を除き、防水や防塵等のために、庇532で覆われている。なお、図4Bでは、図示が煩雑にならないように、複数の貫通孔のうち上下方向一列分にのみ、参照符号531が付され、複数の庇532のうち上下方向一列分にのみ、参照符号532が付されている。
また、機械室5の外表面の少なくとも一か所には、図1等に示すように、機械室5内の空気を外部に排出するために、空気吹き出し口54も設けられる。
≪1−3.エアフィルタ6および係止部7≫
本屋外用冷蔵庫1を屋内でも使用可能であれば、買い手は、購入時に、屋外専用の冷蔵庫および屋内専用の冷蔵庫のいずれかを特定して発注する必要が無くなる。従って、発注時における買い手の手間を省くことが出来る。
しかし、屋内は屋外よりも多くの綿ぼこりが発生するため、屋外用冷蔵庫1の空気吸込み口53から機械室5の内部に綿ぼこりが侵入する可能性がある。このような状況が長期にわたり続くと、機械室5に収容された各部の動作や性能に影響が出ることも予想される。特に、コンデンサ42に綿ぼこりがたまり熱交換できなくなることが予想される。
上記に鑑み、本屋外用冷蔵庫1は、図4A,図4C等に示すように、エアフィルタ6と、係止部7と、を備えている。
エアフィルタ6は、本屋外用冷蔵庫1に対し着脱可能であり、例えば、樹脂等で作製されたメッシュフィルタである。このエアフィルタ6は、機械室5の外部側から上記所定エリアAを覆うことが可能な程度の大きさを有する。また、エアフィルタ6には、綿ぼこりを捕集可能で上記開口面積よりも小さなサイズの開孔が多数形成される。エアフィルタ6の開孔率は、エアフィルタ6で所定エリアAを覆った時に、コンデンサ42に要求される熱交換能力を満足する値に設計される。
係止部7は、図4A〜図4Cから分かるように、機械室5の外表面において所定エリアAの周囲に設けられ、本開示では、下部係止部71と、上部係止部72と、を含む。
下部係止部71は、例えば板金で作製されて、上記所定エリアAの下縁に沿うように溶接等の手法で機械室5の外表面に固着される。この下部係止部71は、より具体的には、図4B,図4Cに明示のように、機械室5の外表面から前方に突出し、前端から上方に屈曲する。下部係止部71の前後方向への大きさは、エアフィルタ6の厚さよりも大きな値に設計される。また、その上下方向への大きさは、前方からの平面視で、いずれの貫通孔531ともオーバーラップしないよう設計される。
上部係止部72は、例えば板金で作製されて、上記所定エリアAの上縁に沿うように溶接等の手法で機械室5の外表面に固着される。この上部係止部72は、より具体的には、図4B,図4Cに明示のように、複数の貫通孔531の最上列の鉛直上方向から前方に突出し、前端から下方に屈曲している。上部係止部72の前後方向への大きさは、エアフィルタ6の厚さよりも大きな値に設計される。また、その上下方向への大きさは、前方からの平面視で、上部係止部72が複数の貫通孔531のうち最上列をなすものを完全に覆うように設計される。換言すると、前方からの平面視で、上部係止部72の外形線が複数の貫通孔531のうち最上列をなすものを内包する。また、上部係止部72の左右両側は閉止される。この形状により、上部係止部72は、複数の貫通孔531のうち最上列をなすものの庇として機能する。
≪1−4.屋外用冷蔵庫1の屋内での使用方法および効果≫
本屋外用冷蔵庫1を屋内で使用する場合、ユーザは、エアフィルタ6を係止部7に係止させて、屋外用冷蔵庫1に取り付ける(図1を参照)。具体的には、図4A〜図4Cから理解可能なように、ユーザは、エアフィルタ6の上縁を、上部係止部72と機械室5の外表面の間に挿入した後、エアフィルタ6の下縁を、下部係止部71と機械室5の外表面の間に挿入する。これにより、エアフィルタ6の下縁の上下方向位置および前後方向位置は下部係止部71により規制される。また、エアフィルタ6の上縁の前後方向位置および左右方向位置は上部係止部72により規制される。即ち、エアフィルタ6の上縁および下縁は、上部係止部72および下部係止部71にかかって止まる。これにより、エアフィルタ6は、屋内で発生する綿ぼこりを捕集可能となる。
以上の通り、エアフィルタ6を係止部7に着脱可能にしたことにより、本屋外用冷蔵庫1は屋内でも使用可能になるため、買い手が、購入時に、屋外型および屋内型のいずれかを特定して発注する必要が無くなる。即ち、購入時における買い手の手間を省くことが出来る。
なお、本屋外用冷蔵庫1を屋外で使用する場合、ユーザは、エアフィルタ6を係止部7から取り外す。
≪1−5.屋外用冷蔵庫1の好ましい構成≫
図4A,図4Bに明示の通り、下部係止部71の左右方向における中央部分は切り欠かれており、下部係止部71は、エアフィルタ6の下縁の左右両側のみを受ける。これにより、ユーザは、エアフィルタ6を係止部7から容易に取り外すことが出来る。
また、上部係止部72は、複数の貫通孔531のうち最上列をなすものの庇として機能するため、より多くの空気を機械室5の内部に取り込むことが可能となる。
≪1−6.付記≫
上記説明では、係止部7は、エアフィルタ6を下部係止部71と上部係止部72で係止していた。しかし、これに限らず、係止部7は、エアフィルタ6の下縁および左右両縁を係止するように構成されても良い。
また、エアフィルタ6および係止部7は扉3の上方(即ち、機械室5の正面)に設けられることが好ましいが、機械室5の左右いずれかの側面に設けられても構わない。
本発明に係る屋外用冷蔵庫は、屋内でも使用可能であり、業務用冷蔵庫等に好適である。
1 屋外用冷蔵庫
4 冷却部
5 機械室
53 空気吸込み口
6 エアフィルタ
7 係止部
71 下部係止部
72 上部係止部

Claims (4)

  1. 庫内温度を調整する冷却部の少なくとも一部を収容する機械室と、
    前記機械室の外表面における所定エリアに設けられた空気取込み口であって、所定の開口面積を有する少なくとも一つの貫通孔を含む空気吸込み口と、
    前記開口面積よりも小さな開孔が複数形成され、前記空気吸込み口を前記機械室の外部側から覆うエアフィルタと、
    前記機械室の外表面において、前記所定エリアの周囲に設けられた係止部であって、前記エアフィルタの外縁がかかって止まる係止部と、を備え、
    前記エアフィルタは前記係止部から着脱可能である、屋外用冷蔵庫。
  2. 前記係止部は、前記機械室の外表面において、前記所定エリアの上縁および下縁に沿って設けられ、前記エアフィルタの上縁がかかって止まる上部係止部と、その下縁がかかって止まる下部係止部を含む、請求項1に記載の屋外用冷蔵庫。
  3. 前記少なくとも一つの貫通孔は、前記所定エリアにおいて上下方向に並ぶ複数の貫通孔であって、
    前記上部係止部は、水平方向からの平面視で、前記複数の貫通孔のうち最も上にあるものの全域を覆う、請求項2に記載の屋外用冷蔵庫。
  4. 前記下部係止部は、前記エアフィルタの下縁の両側だけがかかって止まるよう構成される、請求項2または3に記載の屋外用冷蔵庫。
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