JP2005249373A - 空調機の室内機 - Google Patents

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Abstract

【課題】空調機の室内機を流動する空気の流路構造を改善することで室内環境の空調がより速やかに行われ、使用者の使用便宜性が向上し、空調機の効率的な駆動が達成される空調機の室内機を提供する。
【解決手段】吸込口が背面に形成される背面カバーと、前記背面カバーに吸い込まれて冷却された冷気が吐き出される吐出口が左右側面のうちのいずれか1つ以上に形成される前面フレームと、を含む。
【選択図】図3

Description

本発明は、空調機の室内機に関し、より詳しくは、空調機の吸込み方式と吐出し方式を改善することで、室内機の内部構成をより効率良く形成することができる空調機に関する。
空調システムは、システム内部を循環する冷媒が圧縮、凝縮、膨張および蒸発の冷凍サイクルを行うことで、特定空間の温度を使用者の希望に応じて制御する機器である。このような空調システムが系の内部温度を低くするように動作する場合は、これを冷凍システムと呼び、反対に、系の内部温度を高くするように動作する場合は、熱ポンプと呼ぶ。なお、狭義の空調機は、冷凍システムを指し、このような狭義の空調機は、室内機と室外機とに分けられ、前記室内機は、使用者が居る系の内部に設置されて冷機を供給する機器であり、前記室外機は、系の外部に設置されて熱を放出する機器である。
また、前記室内機の内部には、冷媒の蒸発作用により室内の熱が吸収されるようにする熱交換器と、前記熱交換器に強制に送風させることで対流現象により冷気をより速やかに供給する送風ファンとが設けられている。また、前記室内機は、室内機の設置方法によって、壁掛型、床置型、天井吊型および天井埋込型などに分けられる。
なお、前記壁掛型の室内機は、一般に、室内の壁面に固定され、冷気が供給されるように主に室内機の上側面に空気吸込口が形成され、室内機の底面に空気吐出口が形成されている。これは、室内機の背面が壁面に接するため、空気の適切な吸込みができなくなるためである。しかし、このような構成を有する室内機では、上側面に吸込口が、底面に吐出口が形成されているため、使用上の不便さがあった。具体的には、下側方向にのみ風量が加えられるため、室内全体の速やかに空調できないという短所がある。
また、室内機の内部の構成に制約がある。例えば、従来の室内機の内部には、横流ファンが形成されるため、風量の増加に制限要因があり、室内機の配置において大きな面積を横流ファンが占めるため、室内機が大型化するという短所がある。
本発明は、前述のような問題点を解決するためになされたものであって、本発明の目的は、室内機の内部構造を改選することで、室内機の構成をより効率良く形成することができる空調機の室内機を提供することにある。
本発明の他の目的は、空気の吸込み方式と吐出し方式を改善することにより、室内機の配置において制限を受けることなく、使用上の便宜を向上することができる空調機の室内機を提供することにある。
本発明のまた他の目的は、室内機の構造を集約することで、単純かつ堅固な構成を有する空調機の室内機を提供することにある。さらには、同一の大きさを有する従来の室内機に比べて風量が増大されるため、効率が向上する空調機の室内機を提供する。
本発明のさらに他の目的は、使用者の使用便宜性を向上することができる空調機の室内機を提供することにある。
上記のような目的を達成するための本発明の一側面によれば、内部空間を形成する前面フレームおよび背面カバーと、前記内部空間に収容され、熱交換を行うための熱交換器と、前記内部空間に収容され、空気を強制流動させる送風ファンと、前記空気の流動を案内するエアガイドと、前記前面フレームの少なくとも一側面に形成される側面吐出口を開閉するための吐出口ドアと、前記吐出口ドアに連結される吐出口開閉構造とを含む。
本発明に係る空調機の室内機の他の側面によれば、室内機の前方に形成され、室内機の外観を形成し、少なくとも一側面に側面吐出口を有する前面フレームと、前記室内機の後方に設けられ、室内機の外観を形成する背面カバーと、前記前面フレームと前記背面カバーとで形成される内部空間に収容され、熱交換を行う熱交換器と、空気を強制送風させる送風ファンと、室内機内の空気流動を案内するエアガイドと、前記側面吐出口を選択的に開閉するために前記側面吐出口の隣接位置に形成される吐出口ドアと、前記吐出口ドアに連結され、モータの駆動力で往復運動が行われる移送部と、を含む。
本発明によれば、室内機の内部構成がより効率良く形成される効果が得られる。また、室内機の吸込み方式および吐出し方式が改善されることで、室内機の配置がより便利になる長所がある。
また、サイズに比べて風量が増大し、使用上の効率が向上するという効果が得られる。さらに、構成が簡単かつ堅固になるため、使用便宜性が向上する効果が得られる。
本発明の思想が以下の実施例により明確に理解できる。但し、本発明の思想が後述の実施例に限定されるものではなく、本発明の思想を理解する当業者であれば、本発明の範疇を逸脱しない範囲内で種々に変更して実施することができる。
図1は、本発明の思想に係る空調機の室内機を示す正面斜視図であり、図2は、本発明の思想に係る空調機の室内機を示す背面斜視図である。
図1および図2を参照するに、本発明に係る空調機の室内機1には、室内機の前面に形成される前面パネル100と、前記前面パネル100が収容されて前面カバーを形成し、両側に側面吐出口220が形成される前面フレーム200と、前記前面フレーム200に結合され、室内機の後方部を保護する背面カバー600と、前記室内機の下側に形成され、前記室内機に入る各種の配管が収容される配管カバー830とを含む。
また、前記前面フレーム200の少なくとも一側には、冷却された空気が吐き出される側面吐出口220が形成され、室内機前方の側面を介して冷却された空気が吐き出される。具体的に、前記側面吐出口220は、室内機前方の両側端部が後方に行くほど外側に傾斜する傾斜部に形成されるため、前記側面吐出口220を介して吐き出される空気は、室内の全体空間に広く分散される。また、前記側面吐出口220により、室内機1前面の全体面積は、きちんと前面パネル100によりカバーされるため、美感が向上する効果が得られる。
また、前記背面カバー600は、全体として隆起部が隆起し、外周部は、後方に行くほど内側に傾斜する傾斜部が形成され、前記背面カバー600の本体部と前記中央部に会うようになる。また、全体として背面カバー600には、吸込口が形成され、外気が吸い込まれる。具体的には、中央部に形成される中央吸込口620と、上側の傾斜部に形成される上側吸込口610と、下側の傾斜部に形成されるフィルタ挿入口630とを含む。また、前記吸込口620、610には、多数のグリッドが形成されることで、空気の比較的大きな塵埃が集塵されてから空気が室内機の内部に流入される。また、前記フィルタ挿入口630を介しても空気が吸い込まれ、吸込口としての機能が行われるため、本発明の説明では、吸込口はフィルタ挿入口630を含む概念として理解できる。
また、前記前面パネル100の一側には、内部を観察することができるように透明な窓111が設けられ、前記窓111により室内機1の内部に形成されるディスプレイ部を観察して室内機の運転状態を確認することができる。このような透明な窓は、室内機の前面が比較的広く前面パネル100によりカバーされるため可能となり、本発明の一特徴である、前方から側面に吐き出される空気の流路構造によって達成できる。
前述の室内機の構成を参照して室内機内部における空気流路について説明する。前記室内機1に流入される空気の移動経路は、先ず、前記背面カバー600の一側に形成された少なくとも1つ以上の吸込口610、620およびフィルタ挿入口630を介して吸い込まれる。また、室内機1内の熱交換器により熱交換が行われ、前記前面フレーム200の一側に形成された少なくとも1つ以上の吐出口を介して吐き出される。特に、前記吐出口は、室内機の前方両側の傾斜部に形成されるため、吐き出される空気は、室内の全体領域に速やかに分散され、使用者は、より速く快適を感じることができる。
図3は、本発明の思想に係る空調機の室内機の正面分解斜視図であり、図4は、本発明の思想に係る空調機の室内機の背面分解斜視図である。
図3および図4を参照して、本発明に係る空調機の室内機1の全体構成を詳しく説明する。前記室内機1の前面外観を形成する前面パネル100と、前記前面パネル100が収容され、室内機の前方部を保護する前面フレーム200と、前記前面フレーム200の後方に形成され、室内空気を吸い込むための送風ファン800と、前記送風ファン800の後方に形成され、前記送風ファンの回転により吸い込まれた空気の方向を案内するエアガイド400と、前記エアガイド400の後側に形成され、吸い込まれた空気と接触することで空気の温度を低める熱交換器810と、前記熱交換器810の後方に形成され、前記前面フレーム200に結合されることで室内機1の後方を保護する背面カバー600とを含む。
前記室内機1は、前面パネル100、前面フレーム200、送風ファン800、エアガイド400、熱交換器810および背面カバー600の順に組み立てられる。
また、前記熱交換器810から発生する凝縮水を排水するため前記熱交換器810の下側に形成されるドレーンパン820と、前記熱交換器810に連結される冷媒管および凝縮水排水管を保護するための配管カバー830とをさらに含む。また、前記エアガイド400の下側に形成され、底面吐出口210に吐き出される空気の流動方向および空気の流動可否を決定するための底面吐出口ドア470を含む。前記底面吐出口210は、下側エアガイド420によりガイドされ、空気が室内機1の下側に吐き出されるようにする。
また、前記前面パネル100と前記前面フレーム200との間には、前記側面吐出口220を開閉するための吐出口開閉構造300が装着される。前記吐出口開閉構造300は、前記前面フレーム200に固定される。
また、前記前面フレーム200と前記エアガイド400との間の上側空間に取り付けられ、モータおよび電装部品の駆動を制御する電装部460がさらに形成される。そして、前記エアガイド400の両側部には、前記側面吐出口220に吐き出される空気の流動方向を変化させるための風向調節具430が形成され、前記風向調節具430の内側に使用者の手が触れるのを防止するための安全網440を含む。前記安全網440は、使用者が風向調節具430の内側に手を入れた場合に送風ファン800による負傷を防止するためのものである。また、エアガイド400の上側に形成され、前記送風ファン800により送風される空気がガイドされて前記側面吐出口220に向くようにする上側エアガイド410と、前記エアガイド400の下側に形成され、前記送風ファン800により送風される空気を前記底面吐出口210にガイドするための下側エアガイド420とを含む。
以下、各部の機能および作用について説明する。
先ず、前面パネル100は、本発明に係る室内機1の前面に取り付けられ、前記室内機の前面外観を形成する。また、前記前面パネル100の一側には、前記室内機1の作動可否および/または作動状態が表示されるディスプレイ部240(図67参照)が見られるように窓111が設けられている。また、前記前面パネル100には、前記室内機1の外観を奇麗にするため、仕上材を施したり所定形状の絵柄を形成したりすることができる。
また、前記前面フレーム200は、前記前面パネル100が取り付けられ、前方の縁部は所定の角度で傾斜するように形成される。また、前記各縁部の少なくとも一側には、前記室内機1に吸い込まれて熱交換器810で冷却された空気が吐き出される側面吐出口220および/または底面吐出口210を形成することができる。なお、前記前面パネル100は、前記前面フレーム200に固定付着されることができ、左側および/または右側に動けるようにして前記室内機1の前面部に吐出口を形成することもできる。
また、前記送風ファン800は、前記前面フレーム200の背面に取り付けられたファン駆動モータ280(図70参照)の作動により回転することで、室内空気が前記室内機1内に吸い込まれるようにする。また、前記送風ファン800は、前記室内機1のサイズまたは用途に応じて少なくとも1つ以上設けることができる。前記送風ファン800としては、大容量の風量が発生できるターボファンが使用されることもできる。
また、前記エアガイド400は、前記送風ファン800に吸い込まれる空気の流れを案内する役割をするものであって、前記案内孔450を介して吸い込まれた空気は、前記上側エアガイド410および下側エアガイド420により空気の流動方向が決定され、側面吐出口220および底面吐出口210から吐き出される。
また、前記熱交換器810は、複数折り曲げられたパイプ811を含み、前記パイプ811内には膨張バルブを通った低温低圧状態の冷媒が流れる。前記熱交換器810の面積が広いほど熱伝達効果が向上するため、フラットな四角形状または所定の角度で傾斜した形状に形成することができる。また、前記熱交換器810の下側には、前記熱交換器810の表面に凝縮される凝縮水を受けるドレーンパン820が設けられ、室内機1から外側への凝縮水の漏れを防止する。
また、前記背面カバー600は、少なくとも一側に室内空気が吸い込まれるように上側部に形成される上側吸込口610と、前記背面カバー600の中央に形成される中央吸込口620とを含む。前記上側吸込口610および中央吸込口620のような吸込口の形状および個数は、前記室内機の容積および形状に応じて自由に選択できる。但し、前記吸込口610、620は、所定の間隔を置いて繰り返して形成されるグリルを有することで、前記室内機1に入る室内空気に含まれた不純物が一次的に取り除かれる。また、前記背面カバー600の一側には、吸い込まれる空気に含まれた塵埃のような不純物を取り除くためのフィルタ(図32参照)が挿入されるフィルタ挿入口630を形成することもできる。前記フィルタは、前記背面カバー600と前記熱交換器810との間に挿入され、前記熱交換器810の表面に不純物が付くのを防止する役割をする。なお、前記フィルタ挿入口163は、空気の吸込口としての機能も果たす。
また、前記背面カバー600の縁部が所定の角度で傾斜して形成され、このように傾斜した部分に前記吸込口610を形成することで空気の吸込がより円滑に行われる。特に、前記傾斜部により、前記室内機1が壁面のコーナー部に設置された場合でも、空気の吸込みが円滑に行われる。
図5は、本発明に係る空調室内機の全体的な空気流動を示す図である。
図5を参照するに、背面カバー600の上側吸込口610および/または中央吸込口620および/またはフィルタ挿入口630を介して空気が吸い込まれる。吸い込まれた空気は、前記熱交換器810により熱交換が行われた後、前記空気案内孔450を介して吸い込まれ、前記送風ファン800の吸込側に流入される。勿論、これまでの空気流動は、前記送風ファン800の吸込力により行われる。前記送風ファン800から吐き出される空気は、前記上側エアガイド410および下側エアガイド420により案内され、特定の方向に誘導される。
具体的に、前記上側エアガイド410により案内される空気は、前記側面吐出口220から吐き出され、前記下側エアガイド420により案内される空気は、前記底面吐出口210から吐き出される。また、前記側面吐出口220からの空気は、吐出中に前記風向調節具430により案内されることで冷気が室内の全域に速やかに吹き出されるようになる。また、前記底面吐出口210からの空気は、前記底面吐出口ドア470により案内され、吐き出される。
図6は、他の実施例において吐き出される風の動きを説明する図である。
同図に示したように、前記底面フレーム200前方の上側には上面吐出口211が開口され、前記上面吐出口211を介して冷却された空気が吐き出されることができる。但し、前記上面吐出口211を介して空気を吐出すためには、前記上側エアガイド410を適切な構造および形状に変更して形成することが好ましい。このときは、風の抵抗が低減するため、より一層の効率増進が可能である。
図7は、他の実施例において吸い込まれる風の動きを説明する図である。
同図に示されたように、前記背面カバー600の両側部には、側面吸込口640が形成されている。前記側面吸込口640が形成されることで空気の流動中に発生する抵抗がより低減し、これによって、室内機の使用上の効率が一層増大する。
図8は、本発明の思想に係る空調機の室内機の設置構造を説明する図である。
図8を参照するに、前記室内機1を壁面に固定するため、背面カバー600の背面にさらに形成される支持パネル622と、前記支持パネル622の上端と下端にそれぞれ形成される収容ガイド650と、前記収容ガイド650に上下方向に加工形成されるホール651とを含む。
前記支持パネル622は、前記背面カバー600に付着およびネジ結合などのような他の方法で固定でき、前記収容ガイド650は、前記支持パネル622に付着およびネジ結合などのような他の方法で固定でき、または、前記支持パネル622と一体に形成されることもできる。ここで、前記収容ガイド650の形状および前記ホール651の個数は、本発明の実施例に限定されず、室内機のサイズおよび形状に応じて種々に変更して形成することができる。また、前記収容ガイド650は、前記支持パネル622が介装されることなく前記背面カバー600に直接固定または一体に形成することもできる。
具体的に、前記収容ガイド650は、図8のように、長い直六面体形状で上側および下側にそれぞれ取り付けられることができ、図9のように、短い直六面体形状で前記支持パネル622の4コーナー部に独立してそれぞれ取り付けられることもできる。図9のように形成される場合は、背面カバー600の背面に空気が吸い込まれる空間が広くなるため、空気の流動抵抗が一層低減する。
なお、前記ホール651の形状は、本発明の実施例のように円形に限定されず、所定のバーが挿入可能であれば、溝状や四角形状のホールなどのように種々に変更して形成することができる。
図10は、本発明の思想に係る収容具を示す斜視図であり、図11は、前記収容具が壁面に固定された状態を示す図である。
図10および図11を参照するに、本発明に係る収容具660は、壁面840に付着などの方法で結合され、室内機1が前記壁面840に固定され、一定の間隔だけ離間させるための支持部661と、前記支持部661から前方に突出形成される延長部662と、前記延長部662から上方に一定の長さだけ突出形成されるボス663とを含む。
具体的に、前記ボス663の外径は、前記ホール651に正確に挿入される形状である。また、前記ボス663の形状は、本発明の実施例のような円柱形状に制限されず、前記ホール651と互いに密に結合されて揺れが発生しない形状であれば、変更して形成することができる。また、前記支持部661は、前記室内機1が前記収容具660に結合された時、室内空気が吸い込まれる空間を形成することができるように一定の厚さを有する。勿論、前記支持部661により収容具660が壁面840に結合されるように、ある程度以上の広さを有するように形成される。但し、所定の結合剛性が担保できれば、広さはあまり重要でない。また、前記延長部662は、前記支持部661から前方に延長形成され、上側面に前記ボス312が形成される。前記延長部662により収容具660が全体として壁面840から一定距離以上離間しており、また、室内機1と壁面840との間に所定長さ以上の間隔を有するように形成することで、背面カバー600に吸い込まれる空気の流動抵抗を低減することができる。
なお、前記支持部661、延長部662およびボス663は、種々の方式で成形できるが、2つ以上の部材が一体に成形されることが好ましい。また、前記収容具660は、図示のように四角形状で互いに離間した上側と下側にそれぞれ設けることができ、それぞれの収容具660間の間隔は、前記室内機1の大きさに応じて決定される。
図12は、本発明の思想により室内機が収容具に結合された様子を示す側面図である。
図12を参照するに、前記室内機1は、前記壁面840から一定間隔だけ離間して結合されるため、前記室内機1の背面と前記壁面840との間には、空気が流入される所定の間隙が形成される。また、前記間隙に流入される空気は、背面カバー600に形成された吸込口610、620を介して容易に流入される。なお、前記背面カバー600と壁面840との間の間隙が狭い場合でも、前記上側吸込口610が壁面840により干渉を受けることなく空気が円滑に流入されることができる。図面において、矢印は、中央吸込口620を介して吸い込まれる空気の流れを示している。
図13乃至図15は、室内機が設置される様子を示すものであって、図13は、本発明の思想によって室内機が平らな壁面に設置される様子を示す平面図であり、図14は、室内機が壁面のコーナー部に設置された様子を示す平面図であり、図15は、室内機が壁面のコーナー部に設置される他の様子を示す図である。
本発明によれば、収容ガイド650および収容具660により、前記室内機1は、一般の平らな壁面だけでなく、壁のコーナー部にも自由に設置することができる。また、前記収容具660の付着位置に応じて前記室内機の前面が向かう角度は自由に調節可能である。このように、前記室内機1が設置される位置および設置方向が自由に変更でき、これにより、吸込流路を変更することなく円滑な空気の吸込みおよび吐出が可能となるため、使用上の便宜性が一層向上する。
先ず、図13に示されたように、前記室内機1は、一般の平らな壁面に設置することができ、前記収容具660は、前記収容ガイド650の厚さに応じて適切な位置に固定される。
図14を参照するに、前記壁面840と室内機1とがなす角度を変化して設置するが、一側においては壁面840と室内機1とがなす角度(α)が30°であり、他側においては壁面840と室内機1とがなす角度(β)が60°である。これは、室内構造が長方形でありいずれか一方からより多量の風が加えられる必要がある場合や室内のいずれか一側に障害物が存在する場合に好ましく適用される。前記収容具660の設置位置が前記角度に合わせて変化することはいうまでもない。
図15を参照するに、壁面840と室内機1とがなす角度(γ)、(δ)がいずれも45°となる。このような場合は、室内の平面が正方形であり左右方向に均等な風量が加えられる必要がある場合に好ましく適用される。
前述のように、室内機1が壁面の具体的な設置位置の制限を受けることなく自由に設置可能であるため、室内空間の活用度が高くなる。また、室内機の背面に空気を吸い込むための空間が容易に確保できるという長所がある。
図16は、前記収容ガイドが形成される他の実施例を説明する図である。
図16を参照するに、前記収容ガイド650は、前記支持パネル622に結合されず、前記中央吸込口620が形成される中央吸込パネル621に直接固定される。このように前記収容ガイド650を直接前記中央吸込パネル621に固定するためには、少なくとも前記収容ガイド650が固定される個所において中央吸込パネル621の厚さがある程度以上に維持される必要がある。これは、収容ガイド650の固定を堅固に維持するためである。なお、収容ガイド650および収容具660に関連した説明は、本実施形態においてもそのまま援用可能である。
前述のように、収容ガイド650が直接中央吸込パネル621に固定されることで、支持パネル622をさらに形成する方法に比べてコストと工程が低減できる。
前述のように室内機を設置するためには、室内機本体の背面に所定の収容ガイド部が形成されると共に壁面に収容部が形成され、両者が結合される構造を取っている。勿論、このような方式は、種々に変更して実施することができる。以下、他の実施例を示す。
図17乃至図26は、本発明の室内機が壁面に設置される他の実施例を説明する図である。
図17を参照するに、室内機の設置構造については、室内機1と、前記室内機1の背面に結合される前面板680と、壁面840に直接結合される背面板690と、前記前面板680と前記背面板690とが互いに連結され、室内機を壁面840から一定の角度だけ離間して位置させるための側面板685とを含む。前記側面板685の端部は、それぞれ前面板680と背面板690に所定の方式で連結される。前述の様な構成により、壁面のコーナー部に室内機が設置される場合でも、一定の角度を維持する状態で室内機が壁面から離間しているため、室内機からの風がより円滑に室内の全域に分散されることができる。詳述すれば、室内のコーナー部に室内機が設置される場合、室内機がコーナー部の両側壁に直角でなく所定の角度を維持する状態で固定されるため、室内機の一側面から吐き出される風が妨害を受けることなく円滑に室内空間の全域に伝わるようになる。
図18は、他の実施例によって室内機が結合される場合における室内機の背面斜視図である。
図18を参照するに、前記背面カバー600の背面には、前記室内機1を壁面に収容するための支持突起670が所定の高さに突出して中央吸込パネル621の4つのコーナーに形成される。前記支持突起670は、前記中央吸込パネル621に一体に形成されることができ、別体として前記中央吸込パネル621に固定されることもできる。また、前記支持突起670は、中央吸込パネル621の上に当てられる支持パネル622に形成される場合でも、同様に支持突起670としての機能を果たすことができる。
図19は、図18の“D”を拡大した図である。
図19を参照するに、前記支持突起670は、長方形のボディ体から上面に延びて前記前面板680と前記室内機1とを締結する締結部材を挿入するための凹状の締結部672と、前記締結部672から離間した上側において前記前面板と同じ高さに形成され、前記締結部材の結合をより正確にするための隆起部671とを含む。前記隆起部671は、所定の締結部材が前記前面板680と支持突起670に挿入される時、締結部材を前面板680および支持突起670に対して同じ高さに固定させるためのもので、前記締結部材が締結部672に挿入された時、締結部材の挿入角度がずれるのを防止する。このように締結部材が挿入される時、垂直方向の正確な角度で挿入できるため、前面板680と背面カバー600との相互締結は、より信頼性良く行われる。
図20は、本発明の思想に係る前面板の斜視図であり、図21は、側面板の斜視図であり、図22は、背面板の斜視図である。
図20を参照するに、本発明に係る前記前面板680には、強度を補強すると共に干渉を防止するための多数のフォーミング部が形成される。それぞれの前記フォーミング部について詳述する。前記前面板680の4コーナー部のうちのいずれかのフォーミング部に形成され、前記支持突起670が挿入されて室内機1の位置を固定するための支持突起挿入ホール681と、他のフォーミング部に形成され、側面板685の前面係止部686(図21参照)が係止され、側面板685を前面板680に固定するための第1の係止部683と、また他のフォーミング部に形成され、背面板690の前面係止部691(図22参照)が係止され、背面板690を前面板680に固定するための第2の係止部684とを含む。
また、前記前面板680が側面板685および背面板690を介在することなく壁面840に直接固定される場合に使用するため、前記前面板680を貫通して形成される壁面固定部682を形成することもできる。
具体的に、前記第1の係止部683および第2の係止部684は、フォーミング部の所定位置で切開されて曲げ加工されるもので、2つのリブがそれぞれ突出する。そして、前記係止部683、684は、室内機の支持に必要な数だけ形成されるが、本実施例では、3つがそれぞれ形成されている。但し、係止部683、684の形状、数および加工方法は、前述のものに制限されず、本発明の思想に属する他の形に変更して形成することもできる。
図21を参照するに、本発明に係る側面板685は、一側面に所定の幅と長さをもって突出形成され、前記前面板680に係止させるための前面係止部686と、他側面に突出形成される背面係止部689とを含み、前記側面板685が前記前面板680および背面板690に固定される。また、前記背面係止部689が形成される側面板685の一側には、側面板685を背面板690に堅固に固定するための背面固定部687および背面固定ホール688が形成される。
具体的に、前記背面係止部689は、側面板685の位置を案内するためのものであり、前記背面固定部687は、側面板685の中心位置に形成され、前記背面板690と所定の締結部材により堅固に固定されるようにする。
図22を参照するに、本発明に係る背面板690は、壁面840に取り付けられるもので、一側面において曲げ形成され、前記背面係止部689を案内するためのガイド部694と、前記背面固定部687と整列されて側面板が固定される側面固定部692および側面固定ホール693と、背面板690の他側角部に形成され、前面板680に係止する前面係止部691とを含む。
図23は、前面板と側面板との結合状態を示す図である。
図23を参照するに、前記前面板680の背面に前記側面板675が結合される。具体的に、前記前面板580の一側部に形成される第1の係止部683に前記側面板685の一側部に形成される前面係止部686が挿入される。具体的に、前記側面板685または前面板680を動かして前記前面係止部686と第1の係止部683とを整列させる。また、前記前面係止部686が第1の係止部683の内側に挿入されるように前記側面板685を押し上げて前記前面係止部686を前記第1の係止部683内に完全に結合させる。なお、前記第1の係止部683が前記前面係止部686のいずれか一方のみが固定される場合でも、前記室内機1は、重力により一方向にのみ支持されれば良いため、問題無い。但し、外部からの小さな衝撃によっても室内機が揺れるのを防止するため、前記第1の係止部683は、離間している2つまたはそれ以上の曲げリブで形成される。
前述のような過程で前記側面板685が前記前面板680に嵌め込まれると、前記前面板680と前記側面板685とは、所定の角度で傾斜して結合される。そして、前記傾斜角は、前記側面板685のボディ体と前記前面係止部686とがなす角度と同様に傾斜して位置される。このため、前記前面係止部は、平面状をしている。
前記前面板680と側面板685とが単一のアセンブリとして組み立てられた後は、前記アセンブリが背面板690に結合されるが、その結合過程が図24に示されている。
図24を参照するに、前記前面板680と側面板685のアセンブリが結合された、個々の板の反対側の先端部は、互いに一定の角度で離間している。このように離間した端部に前記背面板690が結合される。具体的に、前記背面板690の一側面に形成される側面ガイド部694に側面板685の背面係止部689が挿入され、ガイドされる。そして、背面板690の前面係止部691が前面板680の第2の係止部684に挿入される。前記背面板690の前面係止部691と前面板680の第2の係止部684との結合は、前記側面板685と前面板680との結合方式と同様である。このような方式で前記背面板690は、前面板680および側面板685に位置が案内される。さらには、このように背面板690の位置が案内された状態では、前記背面固定部687および側面固定部692は、互いに一列に整列された状態であり、前記背面固定ホール688および側面固定ホール693に所定の締結部材が挿入固定されると、前記背面板690まで全く結合される。前記背面板690が壁面840にボルトなどのような他の方法で固定できるのはいうまでもない。
前述のような過程でそれぞれの板680、685、690が組み立てられると、図17に示されたような所定の結合構造が完成する。
図25は、室内機と前面板との固定状態を説明するための斜視図であり、図26は、室内機と前面板とが固定される状態で前面板のコーナー部を拡大した図である。図25および図26を参照して室内機と前面板との固定関係を詳しく説明する。
先ず、前記室内機1の背面に形成された支持突起670が前記支持突起挿入ホール681に位置合わせされる。なお、前記支持突起挿入ホール681の形状は、上側に比較的大きな径を有する円形ホール部が、また、下側に四角形状のホールがそれぞれ形成される。前記四角形状のホールの形状は、前記支持突起670の形状と同様である。従って、前記支持突起670が挿入される時は、先ず上側のホール部に挿入された後、下側の四角形状のホールに挿入されるようになり、このような連係動作により前記支持突起670は、容易に前記支持突起挿入ホール681に挿入される。このような形状および動作を有する理由は、使用者が室内機を設置する時、室内機の背面を正確に見ることができないため、大略の位置に室内機1を設置し、前記支持突起670が前記円形のホール部に挿入された後、室内機の自重で下方に下がって支持突起670が前記四角形状のホール部に挿入され、正確な位置に収容されるようにするためである。
前記支持突起670が支持突起挿入ホール681の正しい位置に入った後は、締結部材673が挿入される。前記締結部材673は、前記締結部672に挿入され、前記締結部材673の外側部の少なくとも一部分は、前記支持突起挿入ホール681の一部分にかかり、これによって、締結部材673の正しい位置がガイドされる。なお、前記締結部材673が挿入される時は、前記支持突起670上に突出形成された隆起部671に至るまで挿入される。また、前記支持突起670は、前述のように前記前面板680の厚さに相当する程度の高さに突出する。それで、前記締結部材673の挿入高さは、前記支持突起670と前記前面板680から見て、同様な上方向への離隔距離をもって収容される。従って、前記締結部材673は、反りまたは捩じりが発生することなく信頼性良く結合され、前記前面板680と支持突起670との結合は、解除されない。
なお、本発明の実施例において、前記側面板685の全体長さを適切に調整することで、室内機と壁面とがなす角度を便利に調整することができ、このため、前記側面板685の形状を、長さを伸ばすことができる所定の形状にすることができる。また、前記室内機が平らな壁面に設置される場合、前面板680を直接壁面に固定することで設置作業の便宜性を向上させることもできる。
本実施例における前面板680、側面板685および背面板690は、収容具661(図10の660参照)としての役割を果たし、また、前記支持突起670は、同様に、収容ガイド650としての役割を果たす。
図27は、本発明の思想に係る背面カバーの正面斜視図であり、図28は、背面カバーの背面斜視図である。図27および図28には、全体斜視図からは見られない、背面カバーの詳細な部分まで示されている。
図27および図28を参照するに、本発明に係る背面カバー600は、少なくとも一側に室内空気が吸い込まれる吸込口が形成され、外気が室内機の内部に吸い込まれる。また、前記背面カバーの4つの縁部は、後方に行くほど所定の角度で傾斜するように形成され、前記室内機の設置作業が便利に行われる。そして、前記吸込口610、620には、吸込み空気内に含まれた比較的大きな塵埃や不純物が前記室内機1内に入るのを防止し、子供の手が室内機内に入るなどの事故の発生を防止するため、吸込みグリルが設けられる。また、フィルタが挿入されるフィルタ挿入口630が形成され、前記フィルタ挿入口630内にフィルタが挿入される。このようなフィルタについては、後述する。但し、このようなフィルタにより室内機1内に流入される空気に含まれた不純物を取り除くことができるのはいうまでもない。また、前記背面カバー600の縁部が所定角度で傾斜して形成されることで、前記室内機110を壁面のコーナー部に自由に設置可能となる。
なお、前記背面カバー600の内側には、前面部縁部に少なくとも1つ以上形成され、前記前面フレーム200の縁部に形成された背面カバー係止部241(図70参照)と結合される前面フレーム締結部701と、底面両側に少なくとも1つ以上配列され、前記熱交換器810を収容するための第1の熱交換器支持部702と、前記フィルタ挿入口630の両端部から所定間隔だけ離間した傾斜部に突出形成され、前記熱交換器810を支持する第2の熱交換器支持部706とが設けられている。
また、前記背面カバー600の下側に形成される、前記ドレーンパン820と前記エアガイド400とが共に締結されるドレーンパンガイド部707と、前記ドレーンパンガイド部707の左側および/または右側に突出形成され、前記ドレーンパン820と結合されるように締結部材が挿入されるドレーンパン固定部704と、前記配管カバー830を結合するための配管カバー固定部705とがさらに設けられている。
また、前記フィルタ挿入口630の下側部において、室内機の内側に延長形成され、フィルタ挿入口を介して吸い込まれる空気を案内するための流動ガイド710と、前記フィルタ(図32参照)が挿入され、正しい位置に置かれた時、フィルタの下側端をガイドするためのフィルタ収容面711と、前記フィルタ720の下側端に形成される突起が挿入されることでフィルタを正しい位置に固定するためのフィルタ固定溝712とが形成される。また、前記フィルタ収容面711は、フィルタ720と背面カバー600との結合度を増大させることで、空気の漏れを防止する。
図29は、図28のI−I’の断面図であり、図30は、II−II’の断面図である。
図29および図30から、前記流動ガイド710の下側に折り曲げられることでフィルタ収容面711が形成され、前記フィルタ収容面の下側端部にフィルタ固定溝712が二つ形成されることがわかる。
図31は、図27の“A”の拡大図である。
図31を参照するに、前記第1の熱交換器支持部702は、前記上端部において階段状に段付けされて形成された熱交換器収容部713と、下端部から所定の高さを有するフィルタガイド挿入溝714とを含む。前記熱交換器収容部713が段付けされるのは、前記熱交換器810は、熱交換パイプ811の直径に応じて全体幅が変化しているため、熱交換器の容量変化に容易に対応するためのである。また、前記フィルタガイド挿入溝714には、所定の長さを有し、フィルタの挿入を容易にするためのフィルタガイド(図34参照)が収容される。前記フィルタガイド730は、前記第1の熱交換器支持部702と垂直方向の同一線上に所定の高さに突出するフィルタガイド締結部703と締結されることでその位置が堅固に固定される。そして、第2の熱交換器706には、上部に所定の長さをもって前記熱交換器810の下端部が挿入されることで前記熱交換器810を支持する熱交換器収容部715が形成される。なお、前記熱交換器収容部715には、熱交換器810の背面または熱交換器のパイプが置かれるようになる。
また、前記流動ガイド710は、前記フィルタ挿入口630を介して吸い込まれる空気を案内する機能だけでなく、ドレーンパン820の揺れ現象を防止する機能を行うことができるように水平方向に長く延長形成される。
図32は、フィルタの斜視図である。
図32を参照するに、本発明に適用されるフィルタは、全体として四角形状を呈するフィルタフレームに多数のメッシュが形成されるHEPAフィルタを適用することができる。また、前記フィルタフレームの下側端部には、前記フィルタ固定溝712に嵌め込まれてフィルタの下側端を支持するためのフィルタ固定リブ722が形成され、使用者がフィルタ720を把持してフィルタを装着したり取り外したりすることができるようにフィルタ取っ手721が設けられている。
図33は、本発明の思想によって背面カバーにフィルタが結合される構造を示す正面斜視図であり、図34は、フィルタを案内する前記フィルタガイドの斜視図である。
図33および図34を参照するに、前記フィルタ720は、前記背面カバー600の底面両側に設けられるフィルタガイド730により挿入がガイドされ、使用者が便利にフィルタ720を挿入することができる。具体的に、前記フィルタガイド730は、プラスチック材で作ることができ、垂直断面が“┐”形状であり、内側部にはフィルタ挿入部731が形成され、前記フィルタ挿入部731の内側に前記フィルタ720両側端部のフレームが挿入される。また、前記フィルタガイド730は、外周に水平に所定の大きさで延長形成され、前記背面カバー600に形成されたフィルタガイド締結部703と結合されるための固定面733を少なくとも1つ以上有する。勿論、前記固定面733には、締結部材が挿入されるための所定の固定ホール732が形成され、前記フィルタガイド締結部703に整列され、互いに結合される。
フィルタの挿入方式およびフィルタの構成について説明する。前記フィルタガイド730は、フィルタガイド730の固定面733と背面カバー600のフィルタガイド締結部703とが互いに結合される過程により、背面カバー600に結合される。前記フィルタガイド730が結合された状態で、フィルタ720を前記フィルタ挿入口630を介して上方に押し込むが、このとき、フィルタ720は、前記フィルタ挿入部731により案内され、背面カバー600の隣接した状態で背面カバー600の内側面に接して装着される。前記フィルタ720が前記上側吸込口610の内側面を覆う程度に挿入されると、フィルタが固定される。このとき、前記フィルタ固定リブ722は、前記フィルタ固定溝712に挿入され、フィルタ730の下側端が支持される。
なお、前記フィルタ720をなすフレームは、弾性を有するプラスチック材で構成されるため、ある程度のフレキシブルな材質が使用され、このような材質を採用することで、背面カバー600の内側に挿入される時、前記フィルタガイド730によりガイドされない部分では緩やかに撓むようになり、前記上側吸込口610の内側面に対するフィルタリングが可能となる。
なお、前記フィルタ720の前方には、強力な電圧をかけて前記フィルタ720で取り除かれなかった塵埃などを微細に集塵する集塵装置735を選択的に取り付けることができる。前記集塵装置735は、両側端から延長形成される集塵装置固定部736により前記背面カバー600の内側面に収容され、前記集塵装置固定部736に対応する背面カバー600の位置には、ボスなどの締結部が形成される。また、前記フィルタガイド730びほぼ下側部には、前記集塵装置735とフィルタガイド730との相互間の干渉が発生しない状態で前記集塵装置735を前記背面カバー600に収容するため、前記集塵装置735が位置する部分には、集塵装置収容部734が形成される。
図35は、フィルタが装着された状態における室内機の下側部を示す斜視図であり、図36は、図35のIII−III’の断面図であり、図37は、図35のIV−IV’の断面図である。
図35乃至図37を参照してフィルタの装着状態について説明する。前記フィルタ720が完全に装着された状態で、フィルタの本体が前記フィルタガイド730により支持される。また、フィルタ720の下側端部のフィルタ固定リブ722は、前記フィルタ収容面711に密着される状態で、フィルタ固定溝712に嵌め込まれるため、フィルタ720の下側端が堅固に支持される。また、前記フィルタ720の下側端部の中央には、フィルタ取っ手721が前方に突出形成されているため、使用者がフィルタを便利に取り外すことができる。
具体的に、使用者がフィルタ720を挿入するためには、前記フィルタ取っ手721を把持してフィルタ挿入口630内へある程度押し込んだ後、前記フィルタ固定リブ722がフィルタ固定溝712に嵌め込まれるように下方に引っ張ると、完全に装着される。逆にフィルタ720を取り外すためには、フィルタ取っ手721を把持して上方に少し持ち上げることでフィルタ固定溝712から抜いた後、下方に引っ張る。
図38は、本発明の思想に係るドレーンパンの斜視図であり、図39は、図38のV−V’の断面図であり、図40は、図38のVI−VI’の断面図である。
図38乃至図40を参照して前記ドレーンパンの形状を説明する。前記ドレーンパン820は、前記熱交換器810の下側に設けられ、前記熱交換器810から落ちる凝縮水を受けることができるように所定の深さを有する。また、ドレーンパン820の底面には、前記凝縮水が排水されるように所定の長さを有し、垂直下方に延長形成される一対の凝縮水排出口821が形成される。
また、前記ドレーンパン820の底面内側には、前記熱交換器810の下端部背面を支持して熱交換器810の揺れを防止する第1の揺動防止リブ822と第2の揺動防止リブ823とが適切な数だけ左右に離間して形成される。また、前記揺動防止リブ822、823は、高さの差を有するが、好ましくは、前記第2の揺動防止リブ823が前記第1の揺動防止リブ822に比べて長く形成される。このように揺動防止リブ822、823を形成することで、熱交換器810の前方と後方とが同時に堅固に支持される。
また、前記ドレーンパン820の底面外側には、前記背面カバーに形成される第1のドレーンパン固定部704と締結され、ドレーンパン820を固定させるための第2のドレーンパン固定部825が形成される。前記第1のドレーンパン固定部704と第2のドレーンパン固定部825とが位置合わせされた状態で締結部材が挿入されることで、ドレーンパン820の位置が背面カバー600に対して堅固に固定される。
また、前記ドレーンパン820の底面外側には、前記第1のドレーンパンガイド部707に挿入される第2のドレーンパンガイド部824が形成される。前記第2のドレーンパンガイド部824が前記第1のドレーンパンガイド部707に挿入されることで、ドレーンパン820が前記締結部材により固定される前に、その形成位置が安全に維持できる状態に固定させることができる。
図41は、配管カバーの斜視図である。
図41を参照するに、前記配管カバー830は、前記室内機1と外部とを連結する電線と他の配管が外部に露出されるのを防止するためのもので、前記背面カバー600の下端部に結合される。
具体的に、前記配管カバー830の上端部には、前記背面カバー600の下端部に形成される配管カバー固定部705(図27参照)と連結されて配管カバー830を固定させるための背面カバー係止部832が形成される。また、前記配管カバー830の下端部の両側端部に形成され、前記前面フレーム200の下側部と連係結合させるための第2の係止部833と、配管カバー830内側部のほぼ中央に形成され、前記エアガイド400の下端部に連係される第1の係止部831とが形成される。換言すれば、前記配管カバー830は、3つの係止部831、832、833により、背面カバー600、エアガイド400および前面フレーム200に結合されるため、設置後の位置が堅固に支持される。
図42は、背面カバーにドレーンパンと配管カバーが取り付けられた状態を説明する図であって、ドレーンパンの装着状態を詳しく示している。
具体的に、前記ドレーンパン820の底面外側に形成される第2のドレーンパン固定部825が前記第1のドレーンパン個底部704に位置合わせされた状態で締結部材により結合され、前記ドレーンパン820が堅固に位置固定されている。また、前記第2のドレーンパンガイド部824が前記第1のドレーンパンガイド部707に挿入されることで、ドレーンパン820が前記締結部材により結合される前に、その形成位置の容易な確認が可能となる。
図43は、本発明の思想に係るエアガイドの正面斜視図であり、図44は、本発明に係るエアガイドの背面斜視図である。
図43および図44の拡大図を参照しながらエアガイドの形状および構成について説明する。
前記エアガイド400は、ほぼ四角形状を呈し、エアガイド400の中央部を貫通すると共に所定の径を有する円形の空気案内孔450と、前記空気案内孔450の外周に所定の曲率半径をもって緩やかに湾曲して形成されるベルマウス451とを含む。また、前記空気案内孔450を介して吸い込まれた室内空気を吐出口210、220にガイドするため、上側エアガイド410および下側エアガイド420を有する。前記エアガイド410、420の形状は、空気の流路を柔らかに形成するためのもので、前記送風ファン800から送風される空気を円滑に吐出口210、220側に案内するため、空気の流線によって両側に分けられ、側面外側に空気を案内する。具体的に、上側エアガイド410は、側面吐出口220に吐き出される空気をガイドするためのものであり、下側エアガイド420は、前記底面吐出口210を介して吐き出される空気をガイドするためのものである。
なお、前記送風ファン800としては、ターボファンが好ましく適用されるが、ターボファンは、ファンの中心部に空気が吸い込まれた後、ファンの外周方向に吐き出される空気の流路を有する。従って、前記上側エアガイド410は、側面吐出口220に向かって吐き出される空気を円滑に案内することができ、下側エアガイド420は、底面吐出口210に向かって吐き出される空気を案内するが、特に、前記下側エアガイドの形成方向は、送風ファン外周の接線方向に傾斜して延長形成される。それで、送風ファン800から吐き出される空気が円滑に底面吐出口210側に案内されることで、乱流の発生が低減し、吸込み損失が低減した状態で、吐き出される空気が円滑に室内機の外側にガイドされるようになる。
また、前記空気案内孔450の外周に形成されたベルマウス451によって、前記空気案内孔の縁部が内側に柔らかに湾曲されているため、背面からの室内空気が漏れることなく前面に静かに吸い込まれるようになる。また、前記ベルマウス451の外周面には、前記送風ファン800が前記エアガイド400に収容される時、前記エアガイド400に全く密着させるための送風ファン収容部452がさらに形成される。前記送風ファン収容部452には、必要に応じてシーリング部を形成することができ、さらには、接着などの方法で空気のもれを完璧に遮断することができる。
また、前記エアガイド400は、両側の側端は前記上側エアガイド410によってガイドされる空気を側面吐出口220に案内するため、所定の曲率半径をもって前方に向かって形成される風向調節具収容部432を有する。そして、前記風向調節具収容部432の内側には、室内空気を複数の方向に分散して吐出すため空気の方向を調節する風向調節具430が収容される。具体的に、前記風向調節具430は、前記湾曲面に突出形成された風向調節具収容ガイド431により支持され、上端部と下端部とが所定のヒンジで支持されることで、所定の角度で回転可能に形成される。そして、前記風向調節具収容部432と前記上側エアガイド410とが会う地点の上方に前面フレームと締結するための前面フレーム締結部480が形成される。前記風向調節具430は、前記風向調節具の下側に形成される風向調節具駆動モータ433により左右に回転運動できる。勿論、前記風向調節具駆動モータ433は、前述の位置に制限されず、種々の位置にも形成可能である。
また、前記送風ファン800と前記風向調節具430との間に形成され、送風ファン800により使用者の手に負傷するなどの事故を防止するための安全網440が設けられる。また、前記安全網440は、前記エアガイド400の本体に形成された多数の安全網取付溝411に嵌め込まれることで位置が固定される。
また、前記上側エアガイド410の上方には、電装部460を収容するための所定の空間が形成される。具体的に、前記空間の一側には、前記電装部460の一側に形成される電装部支持リブ461が挿入される電装部支持部465が形成される。また、前記電装部460の他側に形成される第1の電装部結合部462に整列されて締結部材を挿入するための第2の電装部結合部463が形成される。また、前記電装部460がエアガイド400から一定の間隔で離間するようにして速やかな放熱を行うための隆起部464が形成される。
前記電装部460の装着過程を詳細に説明する。前記電装部460には、内部に形成される多数の電気部品により高熱が発生し、このような高熱を放熱するため、前記電装部460は、前記エアガイド400から一定の高さ以上離間している。前記電装部460の離間間隔では空気の出入りが可能であるため、電装部460の熱が速やかに放熱される。このように電装部460を一定の高さだけ離間させるため、電装部460の一側は、電装部支持リブ461と電装部支持部465により一定の高さに維持される。また、電装部460の他側は、第1の電装部結合部462と第2の電装部結合部463とにより結合されると共に、前記隆起部464により一定の高さだけ離間している状態が維持される。換言すれば、前記隆起部464により前記電装部460が一定の高さだけ離間していることが可能であり、前記隆起部464が前記電装部460を支えるようになる。
また、前記下側エアガイド420の内部には、電気部品、ヒューズのような消耗性部品が収容される所定空間である部品収容部421が形成されている。前記部品収容部421は、室内機の使用中に頻繁に交替される部品を別に収納するためのものである。前記電装部460には、交替が頻繁に行われない部品が収容され、また、前記部品収容部421には、頻繁な交替が行われて使用者の接近性が容易である必要がある部品が収容されることが好ましい。なお、前記部品収容部421への接近性を容易にするため、前記前面フレーム200には、開口部234が形成され、前面パネル100を開けるだけで便利に前記部品収容部421に接近することが可能である。
また、前記下側エアガイド420の下端部に形成される底面吐出口ドア470と、前記底面吐出口ドア470の一側端部に取り付けられ、前記底面吐出口ドア470を開閉するための底面ドア駆動モータ471とを含む。具体的に、前記底面吐出口ドア470は、前記下側エアガイド420により吐き出される冷気が分散されて吐き出されるように所定の角度で往復回転運動する。さらには、前記底面吐出口ドア470が上下に往復回転できるように前記底面ドア駆動モータ471は、正回転および逆回転を繰り返すことで室内空間全体の冷却がより速やかに行われる。
また、前記エアガイド400の背面には、両側面に所定の高さだけ傾斜して形成される熱交換器収容リブ500と、エアガイド400の下端部に突出形成されて前記背面カバー600と結合するための背面カバー締結部490とが形成される。具体的に、前記熱交換器収容リブ500は、前記熱交換器810の傾斜角度と同様にほぼ中央部が高く傾斜して形成される。従って、背面から吸い込まれて前記熱交換器810を貫通する過程で冷却された空気が側面から漏れる現象を防止することができる。なお、図45は、熱交換器を示す斜視図である。図45を参照するに、前記熱交換器810の側面には、漏れ防止リブ812が形成され、前記漏れ防止リブ812と前記熱交換器収容リブ500とが当接することで、より信頼性良く冷却された空気が漏れる現象を防止することができる。なお、前記熱交換器は、冷媒が流動されるパイプ811と、熱交換効率を促進するフィン813とを含む。
図46は、本発明の思想によってエアガイドの背面に熱交換器が収容された様子を示す斜視図であり、図47は、前記エアガイドの背面に熱交換器とドレーンパンが収容された様子を示す斜視図であり、図48は、図47の“B”の拡大図である。
図46乃至図48を参照するに、前記熱交換器810は、前記エアガイド400の背面に形成された熱交換器収容リブ500に収容され、前記熱交換器810の下側部には、前記ドレーンパン820が位置する。また、前記ドレーンパン820の下端部に形成されたドレーンパンガイド部824は、前記背面カバー締結部490に形成される締結溝に嵌め込まれて固定される。前記背面カバー締結部490は、前記エアガイド400と一体に形成されるのはいうまでもない。前述のように、ドレーンパン820と一体に形成されるバー状の前記ドレーンパンガイド部824は、背面カバー600と一体に形成される他のドレーンパンガイド部707と背面カバー締結部490に同時に挿入されることで、ドレーンパン820とエアガイド400と背面カバーとは互いに結合される。
また、前記ドレーンパン固定部825と背面カバー600とが締結されることで、ドレーンパン820は、堅固な固定を維持することができ、前記ドレーンパン820の内側に形成される前記揺動防止リブ822、823により前記熱交換器810の下側端が支持される。前記揺動防止リブ822、823により熱交換器810が支持されることで熱交換器810の前後方向への揺れが防止できる。
図49は、他の実施例に係るエアガイドの形状を概略的に示す図である。
図49を参照するに、エアガイド400の内側面において、上側と下側に上側エアガイド411と下側エアガイド422が形成され、側面に風向調節具収容部432と空気案内孔450が形成されるのは、前述の実施例と同様である。但し、前記上側エアガイド411および下側エアガイド422の具体的な形状は、異なっているが、これは、室内機の側面吐出口が上下方向に狭く形成され、風が集中的に吐き出される場合に好ましく適用される。また、この場合は、底面吐出口が形成されていないため底面からの空気吐出しが発生しないものにさらに好ましく適用できる。
図50は、他の実施例に係るエアガイドの形状を示す斜視図である。
図50を参照するに、エアガイド400の内側面において、上側と下側に上側エアガイド411と下側エアガイド422が形成され、側面に風向調節具収容部432と空気案内孔450が形成されるのは、前述の実施例と同様である。但し、前記上側エアガイド411および下側エアガイド422の具体的な形状は、異なっているが、これは、底面吐出口が形成されない状態で、側面の広い範囲で空気の吐出しが行われるものに好ましく適用できる。
なお、本発明の範囲は、図49および図50に示された実施例に限定されるものではなく、本発明の思想を理解する当業者であれば、具体的な形状によって種々に変更して実施することができる。
図51は、本発明の思想に係る室内機の正面斜視図であって、前記前面パネル100が透明であるという仮定下で、その内側を示している。
図51に示されたように、多くのものは図1と同様であるが、前面パネルの内側に吐出口開閉構造300と、前記吐出口開閉構造300により開閉される吐出口ドア290とがさらに示されている点から異なっている。前記吐出口ドア290により前記側面吐出口220の開閉が可能となる。室内機の未使用時には、吐出口ドア290を用いて側面吐出口220を閉じて外観を奇麗にし、使用時には吐出口290を開放して側面吐出口220を開放することができる。
図52は、前記吐出口開閉構造を室内機から分離して示した斜視図である。
図52を参照するに、本発明に係る吐出口開閉構造300は、上部ケース320と下部ケース360により保護され、両側端部に吐出口ドア290が形成され、前記側面吐出口220が開閉される。また、前記吐出口ドア290は、移送部310により左右に移送されることで、吐出口ドア290の動きが制御される。
前記吐出口ドア290と移送部310との連結部の構成を詳述する。図53は、図52のVII−VII’の断面図であって、図53を参照するに、前記吐出口ドア290の側端部から延びて折り曲げ形成されるドア支持部291と、前記移送部310の先端部が曲げ形成される支持具係止部材311が形成される。また、前記ドア支持具291の一側から延長形成されるドア側突起292と、支持具係止部材311の内側面から延長形成されるアーム側突起312と、前記ドア側突起292と前記アーム側突起312とを連結する、すなわち前記吐出口ドア290と移送部310との連結部に設けられるバネ313とを含む。
前述のような構成で、前記バネ313から前記ドア支持具291を時計方向に回転させるパワーが発生する。詳述すれば、バネ313により前記ドア支持具291と支持具係止部材311とが互いに連結され、前記バネ313には、バネが巻かれる方向に復元力が発生しているため、ドア支持具291、さらにはドア290には回転しようとする力が加えられる状態となる。従って、前記ドア290が室内機の内側に引き込まれている時は、室内機前面の両側部にかかるため、バネ313の復元力に勝ってドア290がフラットな状態になるが、ドア290が室内機の外側に引き出されている時は、バネ313の復元力により室内機前面の傾斜した両側部に沿って巻かれ、ドア290により側面吐出口220が閉じるようになる。なお、前記ドア290により前記側面吐出口220の上側面を覆うため前記ドア290が前記側面吐出口220の開口部に比べてある程度大きなサイズに形成されるのはいうまでもない。
図54乃至図61は、吐出口開閉構造の内部構成を説明する図であって、図59は、下部ケースを示す斜視図、図61は、上部ケースが取り外された状態で吐出口開閉構造の内側が示される吐出口開閉構造の内側斜視図である。
以下、図59および図61を参照して本発明に係る吐出口開閉構造の構成および動作を詳しく説明する。
なお、前記吐出口開閉構造は、モータから動力を伝達される稼動部と、前記稼動部と一端が連係され、動力を一定の方向または位置に伝達する連結部と、前記連結部の他端が連係され、動力を前記移送部に伝達する被動部とを含む。前記稼動部、連結部および被動部を別に備えているのは、駆動モータおよび移送部の位置と動力伝達方法が互いに異なっているためである。
前記移送部310の構成を詳しく説明するため、図54の移送部の正面斜視図と図55の背面斜視図を参照する。前記移送部310には、前記移送部310の端部に形成され、前記吐出口ドア290に連係される支持具係止部材311と、前記移送部310のボディ部から延びて前記支持具係止部材311に連結されるアーム314と、被動部としての被動ギア340から回転力が伝達されるラック317と、対向するラックが案内されるラックガイド315と、移送部310の水平方向の動きを正しく案内するため所定の位置に水平方向に形成される水平ガイド溝316および移送部ガイドリブ318を含む。前記移送部310は、左右に一対形成され、左右側のそれぞれに形成される吐出側ドア290がそれぞれ動作するようにしている。
図56には、稼動部に連結される連結部としてのリンク330が示されているが、前記リンク330は、稼動部としての稼動ギア350から伝達される回転力を被動ギア340に伝達する役割を行う。具体的に、前記リンク330は、扁形であり、前記稼動ギア350と接触して回転力を伝達される稼動ラック332と、前記被動ギア340と接触して回転力を伝達する被動ラック333とを含む。なお、前記リンク330は、前記稼動ギヤ350と被動ギヤ340の位置に合うように一側方向に傾斜して形成される。
図57には、被動ギア340が示されているが、前記被動ギア340は、リンク330から伝達された動力を前記ラック317に伝達する役割をする。このような動作を行うため、前記被動ギア340は、上下方向に形成される二重ギヤの形状をしている。具体的に、前記被動ギヤ340は、上下に積層される径の大きな第2のギヤ343と、比較的径が小さな第1のギヤ342と、前記被動ギヤ340の中心軸である回転軸341とを含む。前記第2のギア343は、前記ラック316に連係され、前記移送部310が並進運動するようにし、第1のギア342は、前記被動ラック333と連係され、リンク330から動力を伝達される。
図58には、稼動ギア350が示されているが、前記稼動ギヤ350は、吐出口ドア駆動モータ370(図60)から動力を伝達され、前記リンク330に動力を伝達するようにする。具体的に、前記稼動ギヤ350は、前記吐出口ドア駆動モータ370から動力を伝達され、回転の中心軸をなす回転軸351と前記リンク330と噛み合って動力を伝達する第3のギア352とを含む。
図59は、下部ケース360が示されているが、前記下部ケースは、多数の部品が収容され、その動作をガイドするためのものである。具体的に、前記下部ケース390には、前記上部ケース320の外周に結合され、内部部品を保護するための固定リブ361が形成され、上部ケース320と結合され、内部に収容される多数の部品を保護するため、箱状をなすようになる。
具体的に、前記下部ケース360の構成および形状について説明する。前記移送部310の動作をガイドするため、前記水平ガイド溝316と対応する位置に形成され、移送部310の水平方向への動きをガイドする水平ガイド突起365と、前記移送部ガイドリブ318と対応する位置に形成され、前記移送部ガイドリブ318が挿入され、前記移送部310の移動方向をより信頼性良くガイドするための水平リブガイド362とを含む。勿論、前記水平ガイド突起365と水平リブガイド362は、左右に一対が形成され、一対の移送部310それぞれの動作をガイドする。
また、前記下部ケース360の水平面において所定の高さを有して垂直に形成され、前記リンク330が左右に離脱するのを防止するリンクガイド363を含む。前記リンク330の左側は、前記ギア340、350により支持され、右側は、前記リンクガイド363により位置が支持される。また、前記リンク330の上側と右側は自由端であるため、前記リンク330は、上側と下側に円滑に動くことができる。
また、前記下部ケース360の左側および右側に前記移送部の外側面に沿って形成される移送部ガイド364が設けられる。前記移送部ガイド364は、前記吐出口ドア290が完全に閉じた状態で、前記移送部310が位置するところに形成され、前記移送部310の外側面と同じ外周面をなし、前記移送部310と正確に面接触する。前記移送部ガイド364は、前記移送部310の外側への移送限界を設定する機能を行うものであって、前記移送部310が左右移動可能な区間から外れるのを防止する役割を果たす。
また、前記下部ケース360の水平面上に突出形成されるラックガイド366を含む。前記ラックガイド366は、前記移送部310の水平方向の動作がより正確にガイドされるようにする。具体的に、前記ラックガイド366は、前記被動ギア340が前記ラック317に噛み合った状態で、前記落317と接する。即ち、ラック317において歯車が形成されていない反対側の平らな面に接する。このような前記ラックガイド366により、前記ラック317の左右運動中に前記ラック318の歯車と被動ギア340の歯車との噛み合いがずれるのを防止する。また、前記ラックガイド366は、前記水平リブガイド362と前記水平ガイド突起365と共に前記移送部310の水平方向の動作をより正確にガイドすることができる。
また、下部ケース360の所定位置に形成され、前記稼動ギア350を正確な位置に収容および固定させるための稼動ギア固定ホール368と、前記被動ギア340の位置が固定され、下部ケース360に収容するための被動ギア固定ホール367とを含む。
図60は、前面フレーム200の背面に形成される吐出口ドア駆動モータ370を説明する図であって、前記稼動ギア固定ホール368と対応する位置に吐出口ドア駆動モータ370が形成されることがわかる。前記吐出口ドア駆動モータ370としては、正逆回転が即時に比較的自由に行えるステップモータを使用することが好ましい。
前記吐出口開閉構造300の動作を説明する。室内機の動作により前記側面吐出口220を開閉する場合、先ず、前記吐出口駆動モータ370が正方向または逆方向に回転される。前記吐出口駆動モータ370が回転すると、前記稼動ギア350が回転し、前記稼動ギア350は、前記リンク330が上下方向に並進運動するようにする。前記リンク330は、前記リンク垂直ガイド369およびリンクガイド363によりガイドされる状態で上下に正確な位置および方向に動くことができる。前記リンク330の一側に形成される被動ラック333は、前記被動ギア340の径が小さな第1のギア342と噛み合っているため、リンク330の並進運動により前記被動ギア340が回転する。そして、前記被動ギア340の回転により移送部310が左右に並進運動する。前記移送部310のラック317が前記被動ギア340の第2のギヤ343と噛み合った状態で左右方向に並進運動する。
前記移送部310は、前記水平ガイド溝316と移送部ガイドリブ318により大略的な水平方向の動作が案内され、特に、前記ラック317は、前記ラックガイド366により一層正確に案内される。また、前記ラックガイド366により前記ラック317が案内されるため、前記ラック317と前記第2のギア343との噛み合い状態がより正確に案内されることで噛み合い状態が解除されないため、第2のギア343とラック317とが空回りするのを防止する。
図61は、前記移送部が外側に移動されて側面吐出口が閉じた状態を示す図であり、図62は、前記移送部が内側に移動されて前記側面吐出口が開いた状態を示す図である。
図61および図62から前述のような移送部の移動状態が明確に理解できる。
具体的に、前記被動ギア340が時計方向に回転する場合、前記ラック317が外側に移動されるため、側面吐出口220が閉じるようになる。勿論、被動ギア340が時計方向に回転されるように前記リンク330は、下側に移動され、前記稼動ギア350は、時計方向に回転される。また、前記移送部310の移送中には、ラックガイド366、水平ガイド溝316および移送部ガイドリブ318により移送部310は、正確に水平方向にガイドされる。
なお、前記支持具係止部材311および吐出口ドア290の相互連結関係は、前述のように吐出口ドア290が外側に向かう時、バネ313(図53参照)の復元力により吐出口ドア290が一方に折り曲げられて傾斜するように形成される側面吐出口220の上側面がスムースに覆われるようになる。
なお、前記移送部310には、ラックガイド315が形成されるが、これは、対向する側に形成される一対のラック317が互いに干渉するのを防止するためのものである。図62から、移送部310が内側に移送する過程で、一対の移送部のうちの第1の移送部310のラック317が他方に形成される第2の移送部と重なる場合、第1の移送部のラック317が第2の移送部のラックガイド315の内側に置かれるようにガイドされることで、前記第1の移送部および第2の移送部がそれぞれ互いに干渉することなく個別に正確に運動を行うことがわかる。
図63は、吐出口開閉構造の他の実施例を示す図であって、多くのものが前述の実施例の構造に同様であるが、本実施例の特徴点について説明すると、本実施例では、前記リンク300の代わりにベルト380が設けられ、稼動ギア350と被動ギア340の動力を伝達している。換言すれば、リンク330に代わるベルト380が前記稼動ギア350の第3のギア352と被動ギア340の第1のギア342とを連係させることで、互いに動力が伝達される。なお、動力伝達を円滑に行うことができるものであれば、前記ベルト380の代わりに、チェーンなどのような連結手段を適用しても良い。
図64は、吐出口開閉構造の他の実施例を示す図であって、多くのものは前述の実施例と同様であるが、本実施例の特徴点について説明すると、本実施例では、前記稼動ギア350の代わりにローラー381が採用され、前記ローラー381の外周には歯車が形成されていない。また、前記第1のギア342にも同様に歯車が形成されていない。なお、前記ローラー381と第1のギヤ342とを連結するため平ベルト382が前記ローラー381と第1のギア342の外周を巻いて形成されている。このような形状により吐出口開閉構造が同様に動作できる。
図65は、前記移送部の動作を説明する図である。
図65を参照するに、前記移送部310が外側に移動された状態では、傾斜して形成される前記側面吐出口220を閉じるため吐出口ドア290が斜めに傾斜して外側に移動される。このような前記吐出口ドア290の移動は、前記バネ313により行われるが、図53およびその関連説明部分に記述されているため、詳細な説明は省略する。また、吐出口ドアの開放時は、前記吐出口ドア290が室内機の前面フレーム200の傾斜部に沿って内側に移動されるため、フラットな状態が維持された状態で内側に移動される。従って、前記移送部310が内側に完全に移動された状態では、フラットな位置が維持される。
図66は、本発明の思想が適用される前面パネルの背面斜視図である。
図66を参照するに、前記前面パネル100は、室内機1の前面部に形成され、前述のようにさまざまな色で塗ることができ、さらには、絵柄や写真などで装飾することができる。
具体的に、前記前面パネル200の所定位置に形成され、ディスプレイ部240(図67参照)に表示される絵や画面などが見られるように透明な材質で形成される窓111と、前記前面パネル100の背面上側部に所定の長さで突出形成され、前記前面フレーム200に結合される前面パネル上側係止具113と、前記前面パネル100の背面下側部に所定の長さで突出する前面パネル係止具112とを含む。前記前面パネル上側係止具113と前面パネル下側係止具112とにより前記前面パネル100は、前記前面フレーム200に係合され、前記前面フレーム200に係合する機構で前記前面パネル100が堅固に位置固定される。
また、前記前面パネル110の材質としては、プラスチックが費用や製造容易性の点から好ましいが、前面パネル100の強度が低下するという短所がある。このような短所を克服し、前面パネル100の形状を維持すると共に外力に耐えるようにするため、強度補強部材120が前面パネル100の垂直方向に少なくとも1つ以上取り付けられる。図面においては2つが形成されている。前記強度補強部材120は、金属材質で形成することで高強度を維持することが好ましい。
前記強度補強部材120の設置方法を詳述する。前記強度補強部材120の断面は、中央部に溝が形成され、両側端は、両側に延びる形状をしている。また、前記溝には、所定の締結部材が挿入される締結ホール121を形成し、前記締結ホール121を介して締結部材を挿入することで、前記強度補強部材120と前面パネル100とが互いに結合される。前記締結ホール121と対応する前面パネル100の所定位置には、ボス131が形成され、前記ボス131の形状を維持するため、上下方向に長くリブがさらに形成される。また、前記強度補強部材120の両側端部を支持するため、前面パネル100の背面の溝には、ガイドリブ130が多数形成されている。
このような構成により前記強度補強部材120が設定される過程を説明する。先ず、強度補強部材120が前記ガイドリブ130によりガイドされる状態で前記前面パネル100の適切な位置に収容される。このとき、前記強度補強部材120が置かれる位置においては、好ましくは、前記前面パネル110の内側に溝が形成され、前記強度補強部材120が正しい位置に置かれるようにする。前記強度補強部材120が正しい位置に置かれた後は、前記締結ホール121とボス131とが整列された状態になり、この状態で前記締結ホール121とボス131を貫通する締結部材を挿入することで、強度補強部材120の締結が完了する。図66には、左側には、強度補強部材120が締結されている状態を、右側には、強度補強部材120が締結されていない状態を示している。
図67は、前面フレームの正面斜視図である。
図67を参照するに、前記前面フレーム200の両側面には、傾斜部に側面吐出口220が形成され、前面の上側および下側には、前記前面パネル上側係止具113および前面パネル下側係止具112が支持される前面パネル上側支持部231および前面パネル下側支持部232がそれぞれ形成される。前記前面パネル上側支持部231および前面パネル下側支持部232により前記前面パネル100は、前面フレーム200に対して位置固定され、そのほかにねじなどのような別の締結部材が使用されていないため、何時でも希望に応じて前面パネル100を取り外して観察や必要な作業などを行うことができる。勿論、より堅固に固定するため所定の締結部材を付加することもできる。
また、前面フレーム200の前方部には、モータが収容されるモータ収容部233と、室内機の状態を示すため、例えば液晶ディスプレイなどのような所定のディスプレイ機構を有するディスプレイ部240が設けられる。
また、前記前面フレーム200下側の所定位置には、前記部品収容部421(図43参照)に収容される部品を便利に交替することができるように開口部234が形成される。これによって、使用者が室内機を修理するなどの作業を行う時は、室内機を分解することなく、前記前面パネル100を取り外した後、前記開口部234を介して容易に前記部品収容部421に収容されている部品を修理したり交替したりすることができる。
図68は、本発明の思想に係る前面フレームの背面斜視図であり、図69は、図68の“C”の拡大図である。
図68および図69を参照するに、前記吐出口ドア駆動モータ370を収容するためのモータ固定部235が設けられ、正確な位置に前記吐出口ドア駆動モータ370を位置させる。また、前面フレーム200の下側には、前述のような底面吐出口210が形成されることがわかる。
また、前記エアガイド400が前面フレーム200に接触する時、空気の漏れを防止するため前記前面フレーム200の背面には前記エアガイド400に形成される上側エアガイド410および下側エアガイド420とマッチングされる形状の前面シーリング部236が形成される。前記前面シーリング部236により冷気の損失を減らすことができる。なお、前記前面シーリング部236は、上側エアガイド410よび下側エアガイド420と同様な形状をしている。
また、前記前面フレーム200は、前記エアガイド400と背面カバー600とが結合されるが、このような結合が正しく行われるように、前記前面フレーム200の側部の内側面には、複数のエアガイド係止部242と背面カバー係止部241とがそれぞれ形成される。前記エアガイド係止部242および前記背面カバー係止部241は、それぞれエアガイド400と背面カバー600の外側縁部に形成される多数の係止部に連係されて組み立てられる。そして、前記側面吐出口220を介して吐き出される冷気が逆循環して前記エアガイド400を経て戻るのを防止するための側面シーリング部244が前面フレームの内側面に付着などの方法で固定される。また、前記安全網440の一側が支持され、使用者が押す力により安全網が抜けるのを防止するための安全網支持部243が形成される。
なお、前記前面フレーム中央部の内側面には、前記送風ファン800を駆動するためのファン駆動モータ280が収容されるが、前記ファン駆動モータ280から発生する振動が減衰されながらモータを支持するための構成について説明する。前記モータ収容部233の内側部の窪んだ部分には、防振部材が挿入される防振部材収容部237が形成されるが、前記防振部材収容部237の内部には、前記ファン駆動モータ280と前面フレーム200との間に防振部材が介入されることでファン駆動モータ280から前面フレーム200に伝達される振動を減衰する。前記防振部材は、スポンジ、弾性部材など、制限を受けずに採用できる。
また、ファン駆動モータ280を前面フレーム200に対して固定するためモータマウント(図71参照)が別体としてさらに形成される。即ち、前記モータマウントの内側にファン駆動モータ280が置かれた後、前記モータマウントが前面フレーム200に収容されることで、前記ファン駆動モータ280の締結が完了する。具体的に、前記前面フレーム200には、モータマウントの設置位置を容易に案内すると共に位置を支持するためのモータマウント支持部238と、前記モータマウントが装着された後、モータマウントを前面フレームに固定するためのモータマウント固定部239とが設けられている。
図70は、ファン駆動モータとモータマウントが装着された状態を示す前面フレームの背面斜視図である。
図70を参照するに、モータマウント270の内側にファン駆動モータ280が置かれ、前記モータマウント270は、前記モータマウント支持部238により位置が支持されている。また、前記モータマウント支持部238に前記モータマウント270がかかっている状態で所定の締結部材が前記モータマウント固定部239に挿入されることでモータマウント270が堅固に前記前面フレーム200に対して固定される。また、ファン駆動モータ280の前方と前記モータマウント270とが会うモータマウント270の内側面には、防振部材271が介装され、前記防振部材271によりファン駆動モータ280の前方からモータマウント270側への振動が効果的に減衰される。このように、前記ファン駆動モータ280は、前記防振部材収容部237に挿入される防振部材により、ファン駆動モータ280から前面フレーム200への振動が減衰され、前記防振部材271により前記ファン駆動モータ280からモータマウント270への振動が減衰されるため、ファン駆動モータ280から発生する振動が他の部分に伝わることがないため、ファン駆動モータ280の動作による振動および騒音の効果的な減少が可能となる。
図71は、本発明の思想に係るモータマウントの斜視図である。
図71を参照するに、モータマウント270には、前記防振部材271が挿入される防振部材収容部272と、前記モータマウント支持部238に置かれてモータマウント270の位置をガイドするための支持部273と、前記支持部273の所定位置に形成され、前記モータマウント固定部239と整列される固定ホール274とが設けられている。
前述のモータマウント270の形状から分かるように、前記モータマウント238により、前面フレーム200に対するモータマウント270の位置がガイドされた後、所定の締結部材が前記固定ホール274とモータマウント固定部239に挿入されることで、モータマウント270が前面フレーム200に固定される。
以上、本発明の好適な実施例をあげて説明してきたが、本発明の保護範囲は、前述の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明とその均等物にまで及ぶものである。従って、当業者であれば、本発明の思想に含まれる他の実施例を請求の範囲を逸脱しない範囲内で種々に変更して実施することができる。
本発明の思想に属する他の実施例をあげる。
前記前面パネルが前記前面フレームに係合する方式で固定されるものでなく、一側面においてはヒンジ結合され、他側面においては係合方式で固定される場合は、修理作業などが便利に行える。
また、前記前面パネルが前記前面フレームの一定部分にのみ形成される場合は、前面フレームの中央部分に吐出口を形成することで、より速やかに冷気を供給することが可能となる。
なお、前記背面カバーの吸込口を保護する吸込みグリルは、図示される形状に制限されず、空気の円滑な吸込みが可能であり、使用者が安全に使用できる範囲内であれば、どのような形状をしていも良い。また、前記支持突起は、室内機荷重の適切な支持のために背面カバーの4コーナー部に形成されているが、室内機の形状および大きさに応じて所定の位置にさらに形成し、または、サイズを使用状態に応じて変化させることもできる。
また、前記モータマウントは、ファン駆動モータを内部に収容するため、断面が対称になる二個所の折曲部が形成されるが、このような折り曲げ部の形状は、モータの形状に応じて変化させることができる。
なお、本発明の室内機は、単一の室外機に2つの室内機が連結される場合に便利に使用されるが、特に、本発明の室内機は壁掛型にし、他の室内機は、床置型にして使用することで、使用上の便宜性を向上することができる。
また、前記ディスプレイ部には、所定のキャラクタを空調システムの使用状態に応じてさまざまに変化して表現することで、使用上の便宜性が向上することができる。
また、前記熱交換器は、ほぼ中央部で折り曲げられて熱交換効率を増進しているが、これに制限されず、二個所またはそれ以上折り曲げることで、より多い熱交換が行われるようにすることもできる。
本発明に係る空調機の室内機の概略的な正面斜視図。 本発明に係る空調機の室内機の概略的な背面斜視図。 本発明に係る空調機の室内機の正面分解斜視図。 本発明に係る空調機の室内機の背面分解斜視図。 本発明に係る空調機の室内機の空気流路を説明する斜視図。 本発明に係る空調機の室内機の他の空気吐出流路を説明する斜視図。 本発明に係る空調機の室内機の他の空気吸込流路を説明する斜視図。 本発明に係る空調機の室内機の設置構造を説明するための背面斜視図。 図8に示された収容ガイドの他の実施例を示す図。 収容具の斜視図。 収容具の設置状態を示す図。 本発明の思想に係る室内機の吸込流路を示す側面図。 本発明の思想に係る室内機の設置状態を説明する平面図。 本発明の思想に係る室内機の他の設置状態を説明する平面図。 本発明の思想に係る室内機の他の設置状態を説明する平面図。 本発明の思想に係る室内機における収容ガイド設置の他の実施例を説明する図。 本発明の思想に係る室内機の他の設置状態を示す斜視図。 本発明の思想に係る室内機の背面斜視図。 図18の“D”の拡大図。 本発明に係る前面板の斜視図。 本発明に係る側面板の斜視図。 本発明に係る背面板の斜視図。 本発明に係る前面板と側面板との結合関係を説明する斜視図。 本発明に係る前面板と側面板と背面板との結合関係を説明する斜視図。 本発明に係る前面板と室内機との結合関係を説明する斜視図。 本発明の思想に係る支持突起と前面板の固定を説明する前面板の背面図。 本発明に係る背面カバーの正面斜視図。 本発明に係る背面カバーの背面斜視図。 図28のI−I’の断面図。 図28のII−II’の断面図。 図27の“A”の拡大図。 本発明の思想に係るフィルタの斜視図。 本発明によりフィルタが結合された状態を示す背面カバーの正面斜視図。 本発明に係るフィルタガイドの斜視図。 本発明に係る背面カバーの下側部を示す斜視図。 図35のIII−III’の断面図。 図35のIV−IV’の断面図。 本発明に係るドレーンパンの斜視図。 図38のV−V’の断面図。 図38のVI−VI’の断面図。 本発明に係る配管カバーの斜視図。 本発明によって、背面カバーにドレーンパンと配管カバーが取り付けられた状態を説明する背面カバーの前面斜視図。 本発明に係るエアガイドの正面斜視図。 本発明に係るエアガイドの背面斜視図。 本発明に係る熱交換器の斜視図。 本発明によって熱交換器とエアガイドとの結合関係を説明する図。 本発明によって熱交換器、エアガイド、ドレーンパンの結合関係を説明する図。 図47の“B”の拡大図。 本発明に係るエアガイドの他の実施例を示す図。 本発明に係るエアガイドの他の実施例を示す図。 本発明の思想に係る吐出口開閉構造を説明する室内機の正面斜視図。 本発明の思想に係る吐出口開閉構造を示す斜視図。 図52のVII−VII’の断面図。 本発明に係る移送部の正面斜視図。 本発明に係る移送部の背面斜視図。 本発明に係るリンクの斜視図。 本発明に係る被動ギアの斜視図。 本発明に係る稼動ギアの斜視図。 本発明に係る下部ケースの斜視図。 本発明によって吐出口ドア駆動モータの装着を説明する前面フレームの背面斜視図。 本発明の思想に係る吐出口開閉構造の動作を説明する図であって、移送部が外側に移送された状態を示す図。 本発明の思想に係る吐出口開閉構造の動作を説明する図であって、移送部が内側に移送された状態を示す図。 本発明の思想に係る吐出口開閉構造の他の実施例を示す図。 本発明の思想に係る吐出口開閉構造の他の実施例を示す図。 本発明の思想に係る吐出口開閉構造の動作を説明する図。 本発明の思想に係る前面パネルの背面斜視図。 本発明の思想に係る前面フレームの正面斜視図。 本発明の思想に係る前面フレームの背面斜視図。 図68の“C”の拡大図。 本発明によってモータが装着された状態を示す前面フレームの背面斜視図。 本発明の思想に係るモータマウントの斜視図。
符号の説明
100 前面パネル
200 前面フレーム
300 吐出口開閉構造
400 エアガイド
500 熱交換器収容リブ
600 背面カバー
800 送風ファン

Claims (22)

  1. 内部空間を形成する前面フレームおよび背面カバーと、
    前記内部空間に収容され、熱交換を行うための熱交換器と、
    前記内部空間に収容され、空気を強制流動させる送風ファンと、
    前記空気の流動を案内するエアガイドと、
    前記前面フレームの少なくとも一側面に形成される側面吐出口を開閉するための吐出口ドアと、
    前記吐出口ドアに連結される吐出口開閉構造と、を含むことを特徴とする空調機の室内機。
  2. 前記吐出口開閉構造は、
    前記吐出口ドアに連結される移送部と、
    前記移送部が左右運動するように少なくとも前記移送部の一部が挿入されるケースと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の空調機の室内機。
  3. 前記吐出口ドアと前記移送部の連結部に形成され、前記吐出口ドアを一方向に回転する復元力を加えるためのバネを含むことを特徴とする請求項2に記載の空調機の室内機。
  4. 前記ケースの内部には、吐出口ドア駆動モータに連結される稼動部と、
    前記稼動部に連結される連結部と、
    前記連結部に連結され、前記移送部に連結される被動部と、を含むことを特徴とする請求項2に記載の空調機の室内機。
  5. 前記稼動部は、ギア、ローラーのうちから選択されることを特徴とする請求項4に記載の空調機の室内機。
  6. 前記連結部は、ベルト、リンクのうちから選択されることを特徴とする請求項4に記載の空調機の室内機。
  7. 前記被動部は、二重ギアであることを特徴とする請求項4に記載の空調機の室内機。
  8. 前記吐出口ドア駆動モータは、ステップモータであることを特徴とする請求項4に記載の空調機の室内機。
  9. 前記ケースの内部には、
    吐出口ドア駆動モータに連結される稼動ギアと、
    前記稼動ギアに連結されるリンクと、
    前記リンクに連結され、前記移送部に形成されるラックに連結される被動ギアと、を含むことを特徴とする請求項2に記載の空調機の室内機。
  10. 前記リンクは、前記稼動ギアに噛み合う稼動ラックと、前記被動ギアに噛み合う被動ラックとを含むことを特徴とする請求項9に記載の空調機の室内機。
  11. 前記被動ギアは、前記リンクに連結される第2のギアと前記移送部に連結される第1のギアとを有する二重ギアであることを特徴とする請求項9に記載の空調機の室内機。
  12. 前記ケースの内部に形成され、前記移送部の移送をガイドする移送部ガイドを含むことを特徴とする請求項9に記載の空調機の室内機。
  13. 前記ケースの内部に形成され、前記リンクの作動をガイドするリンクガイドを含むことを特徴とする請求項9に記載の空調機の室内機。
  14. 前記吐出口ドアと前記移送部とは、左右両側部にそれぞれ形成されることを特徴とする請求項2に記載の空調機の室内機。
  15. 室内機の前方に形成され、室内機の外観を形成し、少なくとも一側面に側面吐出口を有する前面フレームと、
    前記室内機の後方に設けられ、室内機の外観を形成する背面カバーと、
    前記前面フレームと前記背面カバーとで形成される内部空間に収容され、熱交換を行う熱交換器と、
    空気を強制送風させる送風ファンと、
    室内機内の空気流動を案内するエアガイドと、
    前記側面吐出口を選択的に開閉するために前記側面吐出口の隣接位置に形成される吐出口ドアと、
    前記吐出口ドアに連結され、モータの駆動力で往復運動が行われる移送部と、を含むことを特徴とする空調機の室内機。
  16. 前記吐出口ドアは、前記前面フレームの左側および/または右側に形成されることを特徴とする請求項15に記載の空調機の室内機。
  17. 前記移送部は、前面フレームの前面に形成されることを特徴とする請求項15に記載の空調機の室内機。
  18. 前記前面フレームの下側には、底面吐出口が形成されることを特徴とする請求項15に記載の空調機の室内機。
  19. 前記側面吐出口は、前記前面フレームに設けられた傾斜部に形成されることを特徴とする請求項15に記載の空調機の室内機。
  20. 室内機の前方部を保護する前面フレームと、
    前記前面フレームの左右側面のうちの少なくともいずれか一側面に傾斜して形成される側面吐出口と、
    前記側面吐出口を開閉するための左右往復運動が行われる吐出口ドアと、
    前記吐出口ドアを駆動するための吐出口開閉構造と、を含むことを特徴とする空調機の室内機。
  21. 前記吐出口開閉構造と前記吐出口ドアとが連結される連結部には、前記吐出口ドアが一方向に回転する復元力が発生するようにして前記側面吐出口を完全に閉じるための弾性部材が設けられることを特徴とする請求項20に記載の空調機の室内機。
  22. 前記吐出口開閉構造は、
    モータから動力を伝達される稼動部と、
    前記吐出口ドアに連結される移送部と、
    前記移送部に動力を伝達する被動部と、
    前記稼動部と前記被動部とを連結する連結部と、を含むことを特徴とする請求項20に記載の空調機の室内機。
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