JP2713610B2 - どん帳パネルの昇降装置 - Google Patents

どん帳パネルの昇降装置

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JP2713610B2
JP2713610B2 JP20524989A JP20524989A JP2713610B2 JP 2713610 B2 JP2713610 B2 JP 2713610B2 JP 20524989 A JP20524989 A JP 20524989A JP 20524989 A JP20524989 A JP 20524989A JP 2713610 B2 JP2713610 B2 JP 2713610B2
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【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、劇場,音楽ホール,他目的ホール等のど
ん帳パネルの昇降装置に関するものである。
【従来の技術】
第12図は従来のどん帳パネルの昇降装置の側面図であ
り、第13図は同上の平面図である。図において、1a,1b,
1cは平面視状態で前後方向(矢印a,a′方向)に並べら
れた横長矩形の複数のどん帳パネルであり、2は各どん
帳パネル1a,1b,1cの左右両端部に取付けられたブラケッ
ト、3は各ブラケット2に取付けられたガイドローラで
ある。4a,4b,4cは各どん帳パネル1a,1b,1cの左右両端部
に垂直状に配置された各一対の案内レールであり、5は
各案内レール4a,4b,4cの対向面に設けられて各ブラケッ
ト2が移動されるガイド溝であり、各ガイドローラ3は
各案内レール4a,4b,4c内で案内される。6は相隣接する
どん帳パネル1a,1b,1cの上下両端部に取付けられたけむ
り返し、7a,7b,7cは各どん帳パネル1a,1b,1cを矢印b方
向に昇降する複数のワイヤーであり、8は劇場等の開口
である。 次に、動作について説明する。開幕状態では、ウイン
チ(図示せず)によってワイヤー7a,7b,7cを矢印b方向
に巻き上げて、どん帳パネル1a,1b,1cを第11図に1点鎖
線で示すように開口8の上方に引き上げておく。閉幕時
には、ワイヤー7a,7b,7cを矢印b′方向に繰り出して、
どん帳パネル1a,1b,1cを第11図に実線で示すように各閉
幕位置まで引き降し、どん帳パネル1a,1b,1cの上下両端
部間を互いにオーバーラップさせた状態で、これらどん
帳パネル1a,1b,1cを上下複数段に配置して、開口8を閉
幕する。
【発明が解決しようとする課題】
従来のどん帳パネルの昇降装置は以上のように構成さ
れているので、閉幕状態において、相隣接するどん帳パ
ネル1a,1b,1cの上下端部間の隙間9はけむり返し6によ
って遮音できるものの、各どん帳パネル1a,1b,1cの左右
両端部と各一対の案内レール4a,4b,4cとの間の隙間10は
ガイド溝5があることから完全に遮音することができな
かった。従って、閉幕状態での遮音効果が低いという問
題点があった。 この発明は、閉幕状態において、各どん帳パネルの左
右両端部の側面と各一対の案内レールの側面との間の隙
間を完全に遮音できるどん帳パネルの昇降装置を得るこ
とを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この発明に係るどん帳パネルの昇降装置は、閉幕状態
で上下複数段に配置される横長矩形の複数のどん帳パネ
ルの左右両端部を各一対の案内レールで案内しながら、
これら複数のどん帳パネルを複数の昇降手段によって昇
降させるようにしたどん帳パネルの昇降装置において、
閉幕時に、各どん帳パネルの閉幕位置への下降に伴って
各どん帳パネルの左右両端部の側面を、それに対向され
た各一対の案内レールの側面側へ引き寄せる被ガイド部
及び誘導手段を設けると共に、その引き寄せられる各ど
ん帳パネルの左右両端部の側面と各一対の案内レールと
の間で挟み込まれる遮音手段を設けたものである。
【作 用】
この発明におけるどん帳パネルの昇降装置は、閉幕時
において、各どん帳パネルが閉幕位置へ下降されると、
被ガイド部が誘導手段によって誘導されて、各どん帳パ
ネルの左右両端部の側面が各一対の案内レールの側面側
へ引き寄せられて、各どん帳パネルの左右両端部の側面
と各一対の案内レールの側面との間で遮音手段が挟み込
まれる。
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図について説明する。 第1図〜第5図において、21a,21b,21cは平面視状態
で前後方向(矢印a,a′方向)に並べられた横長矩形の
どん帳パネルであり、前列のどん帳パネル21aの左右両
端部22の外側に、中列及び後列のどん帳パネル21b,21c
の左右両端部22がほぼコ字状に順次回り込んでいる。 従って、これらのどん帳パネル21a,21b,21cの左右両
端部22の全面側の側面23がほぼ面一状に配置されてい
る。24a,24bは各どん帳パネル21a,21b,21cの左右両端部
22の側面23に取付けられた各上下一対のブラケットであ
り、25a,25bは各一対のブラケット24a,24bに取付けられ
た各上下一対のガイドローラである。26a,26b,26cは各
どん帳パネル21a,21b,21cの左右両端部22の側面23に対
向されて一列状で垂直に配置された断面形状がほぼコ字
状の各左右一対の案内レールであり、これら各一対の案
内レール26a,26b,26cの後面側の側面27の中央部に沿っ
て各一対のブラケット24a,24bを案内する垂直なガイド
溝28が設けられている。 そして、各どん帳パネル21a,21b,21cの左右両端部22
の側面23に取付られた各一対のガイドローラ25a,25bは
各案内レール26a,26b,26c内で案内される。29a,29b,29c
は各どん帳パネル21a,21b,21cの昇降手段である各左右
一対の複数のワイヤーであり、これら各ワイヤー29a,29
b,29cはそれぞれプーリ30a,30b,30cを介してウインチ
(図示せず)に連結されている。31は劇場等の開口であ
る。 第4図及び第5図において、各どん帳パネル21a,21b,
21cは、C型鋼材からなるパネル力骨32,めっき鋼板から
なるパネル表面材33及びグラスウール吸音ボードからな
るパネル芯材34によって不燃性の板体で構成されてい
る。各一対の案内レール26a,26b,26cは、前後一対の鋼
板35a,35b間に各一対のC型鋼材36a,36bを相対向する状
態に結合させて一列状で、かつ、各々の断面形状がほぼ
コ字状に構成されている。そして、各ガイド溝28は各案
内レール26a,26b,26cの側面27を形成している後面側の
鋼板35bに形成されている。37は軟質ネオプレンスポン
ジゴム等によって構成された遮音手段である弾性を有す
る遮音板である。これらの遮音板37は、第1図及び第2
図に実線で示された各どん帳パネル21a,21b,21cの閉幕
位置で各どん帳パネル21a,21b,21cの左右両端部22の側
面23と対向されるように各一対の案内レール26a,26b,26
cの側面27でガイド溝28の両側に接着等にて取付けられ
ている。39,40は隣接するどん帳パネル21a,21b,21cの上
下両端部42a,42bの対向面に接着等にて取付けられたけ
むり返しであり、これらの間には遮音用のゴムパッキン
41が取付けられている。 第6図〜第8B図において、上下一対のブラケット24a,
24bは互いに逆L字状に形成されて、各どん帳パネル21
a,21b,21cの左右両端部22の側面23の上下両端部にビス
止め等にて固着されている。43a,43bは各一対のブラケ
ット24a,24bの互いに反対側の側面に溶接等にて一体に
固着された補助ブラケットである。そして、各案内レー
ル26a,26b,26c内において、各一対のガイドローラ25a,2
5bが各補助ブラケット43a,43bの上端側に水平な支軸44
a,44bを介して回転自在に取付けられている。45a,45bは
被ガイド部である各上下一対のガイドローラであり、こ
れらのガイドローラ45a,45bは各一対の案内レール26a,2
6b,26c内において各補助ブラケット43a,43bの下端側に
水平な支軸46a,46bを介して回転自在に取付けられてい
る。 第9図及び第10図において、48は誘導手段である各上
下一対の傾斜板であり、49は各傾斜板48を水平は支軸50
を介して回転自在に保持した断面形状がほぼコ字状のブ
ラケットである。これら各一対の傾斜板48は各どん帳パ
ネル21a,21b,21cの閉幕位置において前記各一対のガイ
ドローラ45a,45bと対向する位置で、各一対の案内レー
ル26a,26b,26c内のガイド溝28の左横内面51a及び右横内
面51bに各ブラケット49を介してビス止めされている。
この際、各ブラケット49は各案内レール26a,26b,26cに
対して上下方向である矢印c,c′方向に高さ調整自在に
ビス止めされている。また、各傾斜板48はその背面側の
上端に取付けられたおもり52によって矢印d方向に回転
付勢されていて、その自重に抗して矢印d′方向に一定
角度Θ内で回転可能に構成されている。 次に、動作について説明する。開幕状態では、ウイン
チによってワイヤー29a,29b,29cを矢印b方向に巻き上
げて、どん帳パネル21a,21b,21cを第1図に1点鎖線で
示すように開口31の上方に引き上げておく。 閉幕時には、ワイヤー29a,29b,29cを矢印b′方向に
繰り出して、どん帳パネル21a,21b,21cを第1図及び第
2図に実線で示すように閉幕状態まで引き降し、どん帳
パネル21a,21b,21cの上下両端部42a,42b間を互いにオー
バーラップさせた状態で、これらどん帳パネル21a,21b,
21cを上下複数段に配置して、開口31を閉幕する。 この際、各どん帳パネル21a,21b,21cが第1図に点線
で示す閉幕直前位置から実線で示す閉幕位置まで、矢印
b′方向に距離lだけ下降される間に、第9図及び第10
図に示すように、各一対のガイドローラ45a,45bが各一
対の傾斜板48の傾斜面48aに接触される。そして、各一
対の傾斜板48はその傾斜面48aによって矢印b方向に下
降される各一対のガイドローラ45a,45bを前方側である
矢印a方向に誘導する。なお、この際、各一対のガイド
ローラ45a,45bの矢印a方向への誘導に伴う重心位置の
変化によって、各一対の傾斜板48が支軸50を中心に第9
図に1点鎖線で示すように自ら矢印d′方向に回転する
ことになり、各一対のガイドローラ45a,45bの矢印a方
向への誘導が極めて円滑に行われる。 そして、この各一対の傾斜板48による各一対のガイド
ローラ45a,45bの矢印a方向への誘導により、どん帳パ
ネル21a,21b,21c全体が各一対の案内レール26a,26b,26c
側である矢印a方向側に引き寄せられる。 従って、どん帳パネル21a,21b,21cが閉幕位置へ矢印
b方向に下降される、どん帳パネル21a,21b,21cの左右
両端部22の側面23が各一対の案内レール26a,26b,26cの
側面27側である矢印a方向に引き寄せられて、どん帳パ
ネル21a,21b,21cの左右両端部22の側面23が第5図,第8
A図及び第8B図に1点鎖線で示すように各一対の案内レ
ール26a,26b,26cの側面27に取付けられている遮音板37
に矢印a方向から圧着される。 以上の結果、閉幕状態では、どん帳パネル21a,21b,21
cの左右両端部22の側面23と各一対の案内レール26a,26
b,26cの側面27との間に隙間54が、これらの間で挟み込
まれた遮音板37によって完全に遮音状態に閉塞される。
なお、どん帳パネル21a,21b,21cの上下両端部42a,42b間
の隙間55は従来と同様にけむり返し39,40によって完全
な遮音状態に閉塞される。 従って、このどん帳パネルの昇降装置は閉幕状態にお
いて、開口31を完全に遮音することができる。 なお、上記実施例では閉幕状態でどん帳パネル21a,21
b,21cの上下両端部42a,42b間を互いにオーバーラップさ
せるようにしたものを示したが、第11図に示すように、
各一対の案内レール26a,26b,26cを上端側で前後方向
(矢印a,a′方向)に互いに離間されるように屈曲させ
ておき、どん帳パネル21a,21b,21cの上下両端部42a,42b
に斜面56a,56bを形成し、どん帳パネル21a,21b,21cが実
線でまず閉幕状態まで矢印b′方向に下降された時に、
どん帳パネル21a,21b,21cの上下両端部42a,42bが斜面56
a,56bで上下から当接し合って一列状となり、かつ、ど
ん帳パネル21a,21b,21cが各一対の案内レール26a,26b,2
6c側である矢印a方向へ引き寄せられて、遮音板37に前
述同様に圧着されるようにしても良い。 また、上記実施例では、遮音板37を各一対の案内レー
ル26a,26b,26cの側面27に接着したが、どん帳パネル21
a,21b,21cの左右両端部22の側面23に接着しても良い。 また昇降手段、遮音手段,被ガイド部及び誘導手段は
上記実施例で示したワイヤー29a,29b,29c,遮音板37,ガ
イドローラ45a,45b及び傾斜板48以外であっても良い。
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、開幕時において、
各どん帳パネルが閉幕位置へ下降されると、被ガイド部
が誘導手段によって誘導されて、各どん帳パネルの左右
両端部の側面が各一対の案内レールの側面側へ引き寄せ
られて、各どん帳パネルの左右両端部の側面と各一対の
案内レールの側面との間で遮音手段が挟み込まれるよう
に構成したので、閉幕状態において、各どん帳パネルの
左右両端部の側面と各一対の案内レールの側面との間の
隙間を、これらの間で挟み込まれた遮音手段によって完
全に遮音することができる。従って、複数のどん帳パネ
ルで閉幕するものでありながら、その閉幕状態での遮音
効果が非常に高いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるどん帳パネルの昇降
装置全体を示す側面図、第2図は同上の背面図、第3図
は同上の平面図、第4図は同上のどん帳パネルの一部拡
大断面図、第5図は同上のどん帳パネル及び案内レール
の一部拡大断面側面図、第6図は同上のガイドローラ及
び傾斜板を示した斜視図、第7図は第6図の一部欠き拡
大正面図、第8A図及び第8B図は第7図のVIII A−VIII A
矢視及びVIII B−VIII B矢視の平面図、第9図は同上の
傾斜板の拡大側面図、第10図は第9図の平面図、第11図
は同上の変形例の側面図、第12図は従来のどん帳パネル
の昇降装置の側面図、第13図は同上の平面図である。 21a,21b,21cはどん帳パネル、22はどん帳パネルの左右
両端部、23はどん帳パネルの左右両端部の側面図、26a,
26b,26cは案内レール、27は案内レールの側面図、29a,2
9b,29cは昇降手段であるワイヤー、37は遮音手段である
遮音板、45a,45bは被ガイド部であるガイドローラ、48
は誘導手段である傾斜板、54は隙間。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】閉幕位置で上下複数段に配置される複数の
    どん帳パネルと、これらのどん帳パネルを昇降する複数
    の昇降手段と、これら昇降される各どん帳パネルの左右
    両端部を案内する各一対の案内レールとを具備するどん
    帳パネルの昇降装置において、各一対の案内レールを各
    どん帳パネルの左右両端部の側面に対向させて配置し、
    上記各どん帳パネルの左右両端部の側面に取付けられて
    各一対の案内レール内を移動される被ガイド部と、閉幕
    時に、各どん帳パネルの閉幕位置への下降に伴って各ど
    ん帳パネルの左右両端部の側面を各一対の案内レールの
    側面側へ引き寄せるように上記被ガイド部を誘導する誘
    導手段と、上記各どん帳パネルの閉幕位置で上記各どん
    帳パネルの左右両端部の側面と上記各一対の案内レール
    の側面との間で挟み込まれる遮音手段とを具備させたこ
    とを特徴とするどん帳パネルの昇降装置。
  2. 【請求項2】どん帳パネルは、左右両端部の側面が遮音
    手段に当接可能に折曲形状に形成されていることを特徴
    とする請求項第1項記載のどん帳パネルの昇降装置。
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