JP2712278B2 - ワイプパターン発生装置 - Google Patents

ワイプパターン発生装置

Info

Publication number
JP2712278B2
JP2712278B2 JP63110743A JP11074388A JP2712278B2 JP 2712278 B2 JP2712278 B2 JP 2712278B2 JP 63110743 A JP63110743 A JP 63110743A JP 11074388 A JP11074388 A JP 11074388A JP 2712278 B2 JP2712278 B2 JP 2712278B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
wipe pattern
memory
circuit
distance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63110743A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01280971A (ja
Inventor
哲郎 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP63110743A priority Critical patent/JP2712278B2/ja
Priority to US07/345,229 priority patent/US4954898A/en
Priority to FR898906003A priority patent/FR2631189B1/fr
Priority to GB8910342A priority patent/GB2219170B/en
Priority to KR1019890006056A priority patent/KR0143421B1/ko
Priority to DE3915037A priority patent/DE3915037C2/de
Publication of JPH01280971A publication Critical patent/JPH01280971A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2712278B2 publication Critical patent/JP2712278B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Studio Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、映像特殊効果に用いられるワイプパター
ンの発生装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、メモリに記憶されたワイプパターンを用
いて、ワイプパターンを発生する装置において、上記ワ
イプパターンを極座標によって表わすことにより、上記
ワイプパターンを示すデータを圧縮化したものである。
〔従来の技術〕
例えば、テレビジョン画面において、円形やひし形等
の種々の形のワイプパターンに別な画面を出していく画
面の転換技法がある。この転換技法の一例としてデジタ
ル方式のものがある。
第7図は従来のデジタル方式のものの一例を示す図で
あり、第8図は第7図例の説明図である。
図において、水平駆動信号HDおよび垂直駆動信号VDが
それぞれのこぎり波発生回路(1)および(2)に供給
される。こののこぎり波発生回路(1)および(2)か
らはのこぎり波HおよびVが得られ、これらは座標変換
回路(3)に供給され、この座標変換回路(3)におい
て、例えば画面上での位置を示す座標(x,y)に変換さ
れる。そして、この座標データ(x,y)が図形メモリ
(4)に供給される。
図形メモリ(4)には、例えば第8図に示すワイプパ
ターンWを断面とする錐Cを示すデータが記憶されてい
る。つまり、錐Cの底面B内の座標(x,y)に対しては
錐Cの高さhがデータとして記憶されている。例えば、
底面Bの座標(x1,y1)に対して高さh1が記憶されてい
る。この図形メモリ(4)によって得られる、座標(x,
y)に対する高さhを示すデータが、比較回路(5)の
一方の入力端子に供給される。この比較回路(5)の他
方の入力端子には、錐Cのどの高さでの断面、つまりど
の大きさのワイプパターンWを用いるかを示すフェーダ
レベルLが供給される。そして、この比較回路(5)に
おいて、フェーダレベルLと、座標(x,y)における高
さhとが比較される。そして、例えば、高さhがフェー
ダレベルL以上であれば「1」、そうでなければ「0」
となる信号が、比較回路(5)から、ワイプパターン出
力信号として出力される。
ワイプパターンの大きさは、フェーダレベルLの大き
さを変更することにより、変えることができるので便利
である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで上述したデジタル方式のものにおいて断面が
ワイプパターンWとなっている錐Cを示すデータは非常
に多量のものであり、これを記憶する図形メモリの容量
は非常に大きなものとなってしまう。例えば、錐の高さ
を第11図に示すように210通りの分解能のものとすれ
ば、錐の底辺の分解能は211通り必要である。このよう
な図形のアスペクト比を変え、例えば底辺を4倍とする
と、底辺は213通りの分解能のものとなる。この場合図
形メモリの容量は、座標(x,y)を(13ビット、13ビッ
ト)とすると、これを示すアドレスは213×213であり、
高さのデータは10ビットであるので、213×213×10≒64
0Mbitとなってしまう。
そこで、ワイプパターンWを示すデータの圧縮化が考
えられている。
第9図はワイプパターンデータを圧縮する方法の一例
を示す図である。
図において、ワイプパターンWを走査して、この走査
線とワイプパターンWの輪郭との交点の位置を求める。
そして、各走査線をアドレスAとして、交点の位置を示
すデータをデータDとする。そして、例えば、第10図に
示すようにアドレスAごとにデータDを図形メモリに記
憶する。ただし、アドレスAの0番地に示したデータD
の“1023"はこのアドレスにワイプパターンの輪郭は無
いということを定義したものである。このようにすれ
ば、ワイプパターンを示すデータは圧縮化され、図形メ
モリの容量は小さなものとなる。第7図例のものと比較
するために、第10図例においても、図形メモリに供給さ
れる座標(x,y)を(13ビット、13ビット)のものとす
ると、アドレスAが213そして13ビットのデータが4つ
であるので、必要な図形メモリの容量は、213×4×13
≒416Kbitとなる。これは、第7図例の640Mbitに比較し
て、必要な図形メモリの容量は小さくなっている。
しかし、第10図例のようなデータの圧縮化では、必要
な図形メモリの容量の圧縮化には限界があり、必要な図
形メモリの容量がさらに小さなものでよいようなデータ
の圧縮化が望まれている。
また、第10図例の記憶方法では、このようなデータを
記憶した図形メモリの出力は、第7図例のような簡単な
比較回路で処理することはできない。つまり、特別なデ
コーダが必要であるという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、極座標系においてワイプパターンの輪郭
を示す第1の角度データと第1の角度データに対応した
第1の距離データのうちの第1の距離データが、第1の
角度データに対応したアドレスに記憶されている記憶手
段(10)と、極座標系において表示画面の各画素の位置
を示す第2の角度データと第2の距離データとを生成
し、第2の角度データを記憶手段のアドレスを示すデー
タとして記憶手段に供給する画素位置データ生成手段
(18)と、画素位置データ生成手段から記憶手段に第2
の角度データが供給されることによって記憶手段から読
み出される第1の距離データと画素位置データ生成手段
から出力される第2の距離データの大小関係に基づいて
ワイプパターンデータを生成するワイプパターンデータ
生成手段(12)とを有することを特徴とするワイプパタ
ーン発生装置である。
〔作用〕
極座標変換手段(18)は、画面上の画素の位置座標
(x,y)を、極座標に変換して、基準線からの角度デー
タと基準点からの距離を求める。そして、角度データを
ワイプパターンメモリ(10)に供給してワイプパターン
のその角度位置における輪郭までの距離を読み出す。そ
して、このワイプパターンメモリ(10)からの距離デー
タと、極座標変換手段(18)からの距離データとが比較
回路で比較され、ワイプパターン出力が得られる。
〔実施例〕
第2図は、この発明の原理であるワイプパターンの極
座標表現の説明図である。
同図において、P0はワイプパターンW内に位置する基
準点であり、この基準点P0からワイプパターンWの輪郭
へ延長する直線は、全て、ワイプパターンWの輪郭と1
箇所でしか交差しない点である。l0は基準点P0から図
上、右方向に延びる基準線である。Pcは基準点P0からワ
イプパターンWの輪郭へ延びる直線lθがワイプパター
ンWの輪郭と交差する点である。ワイプパターンWの極
座標データは、直線lθと基準線l0とのなす角度θ、そ
して、基準点P0と交差点Pcとの距離rである。
第3図は、第2図に示した角度θをアドレスAθとし
て、基準点P0と交差点Pcとの距離rをデータとして記憶
する極座標データの記憶例を示す図である。この第3図
例の場合には、アドレスAθが212=4096通りの場合の
例である。この場合、アドレスAθは上述したように2
12であり、第6図に示すように、直交座標(x,y)が(1
3ビット、13ビット)とすると、これを極座標で表現す
ればデータrは、213×213の大きさの正方形に内接する
円αの半径となるので、データrは12ビットとなる。し
たがって、図形メモリの容量は212×12≒48Kbitとな
る。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図であ
り、図形メモリ(10)として上述した極座標データメモ
リが用いられている。なお、第7図例と対応する部分に
同一符号が付してある。
図において、直交座標(x,y)は座標変換回路(6)
によって、上述した基準点P0が原点となるように座標変
換される。そして、座標変換された信号X,Yは極座標変
換回路(18)を構成する角度算出回路(7)及び距離算
出回路(8)に供給される。そして、角度算出回路
(7)は供給された信号X,Yから角度データθ=tan-1
(Y/X)を算出する。そして、得られた角度データθ
を加算回路(9)に供給する。この加算回路(9)にお
いては、図形をオフセット値だけ回転したい場合にはそ
の回転したい角度の情報であるアドレスオフセット値が
加算される。そして、この加算回路(9)を介して、角
度データθは、図形メモリ(10)に、アドレスデータ
として供給される。すると、図形メモリ(10)からは供
給された角度θに対応する距離データrが読み出され
その距離データrを掛算回路(11)を介して比較回路
(12)の一方の入力端子に供給する。この比較回路(1
2)の他方の入力端子には、距離算出回路(12)の他方
の入力端子には、距離算出回路(8)によって算出され
た、基準点P0と座標(X,Y)の点との距離、すなわち が供給される。そしてこの距離 と、上述した距離データrとが、この比較回路(12)に
て、比較される。そして、 ならば、座標(X,Y)の点は、図形の内部にあると判断
され、比較回路(12)から“1"が出力される。そして、 ならば、座標(X,Y)の点は図形の外部にあるとして、
比較回路(12)から“0"が出力される。
なお、ワイプパターンを拡大又は縮小したい場合に
は、掛算回路(11)に、供給される倍率kを、調節し
て、距離rをk倍することで希望する倍率のワイプパタ
ーンとすることができる。
この第1図例の図形メモリ(10)に多数のワイプパタ
ーンを記憶させるために、この図形メモリを大容量のも
のにすることが考えられる。しかし、一般に大容量のメ
モリはアクセスタイムが長くなり、ワイプパターン発生
装置全体の処理速度が遅いものとなってしまう。したが
って、図形メモリ(10)の容量は、あまり大きくするこ
とはできず、記憶させるワイプパターンの数も限られた
ものとなる。
そこで、大容量の図形メモリを使用することができる
ようにした例を次に説明する。
第4図は、この発明の他の実施例を示すブロック図で
あり、この第4図例と、第1図例との異なる点は、バッ
ファメモリが設けられている点である。
同図において、(13)は、多数のタイプのワイプパタ
ーンが記憶された図形メモリであり、(14)は高速のバ
ッファメモリである。この図形メモリ(13)ならびにバ
ッファメモリ(14)には、転送アドレスが供給される。
この転送アドレスが図形メモリ(13)に供給されること
により図形メモリ(13)に記憶された図形データのうち
必要なものだけ、バッファメモリ(14)に転送される。
そして、バッファメモリ(14)にて、加算回路(9)を
介して供給される角度データθに応じた距離データr
が得られる。
この第4図例のようにすれば、図形メモリ(13)を大
きな容量のものとして、多数のワイプパターンを図形メ
モリ(13)に記憶した場合でも、ワイプパターン発生装
置全体の処理速度は、遅いものとはならない。
なお、この第4図例で、バッファメモリ(14)を用い
たが、第7図例ならびに第10図例の記憶方法で記憶させ
るメモリにバッファメモリを追加して用いた場合の図形
メモリからバッファメモリへの転送時間について以下に
述べる。
まず、図形メモリとして、例えば32K×8bitのROMを用
いたとし、このROMのアクセスタイムを250nsとする。
第7図例においては、上述したようにワード数は213
×213であるので、転送時間は213×213250ns≒16.78sと
なる。しかし転送時間がこのように長い場合には、実用
上は転送は出来ない。
第10図例の記憶方法を用いた場合においては、ワード
数は213×4であるので、転送時間は213×4×250ns≒
8.19msとなる。
第4図例においては、ワード数は、212であるので、
転送時間は212×250ns≒1.24msとなる。
上述のように、第4図例が、もっとも転送時間が短い
ものである。
第5図は、第1図例及び第4図例の座標変換回路
(6)の前段に追加して、図形の調整を行なう回路(2
0)の一例を示す図である。
同図において、(15a)(15b)は掛算回路、(16a)
(16b)(17a)(17b)は加算回路である。のこぎり波
信号Hは掛算回路(15a)に供給され、係数aが掛け合
わせられる。そして、のこぎり波信号Vは掛算回路(15
b)に供給され、係数bが掛け合わせられる。この掛算
回路(15a)(15b)によって図形のアスペクト比が調整
される。そして、掛算回路(15a)の出力信号は、加算
回路(16a)に供給され、図形位置のx方向へのオフセ
ット値を示す信号H0が加算される。また、掛算回路(15
b)の出力信号は、加算回路(16b)に供給され、図形位
置のy方向へのオフセット値を示す信号V0が加算され
る。そして、加算回路(16a)の出力信号は加算回路(1
7a)に、加算回路(16b)の出力信号は加算回路(17b)
にそれぞれ供給される。そして、加算回路(17a)にお
いては、パターンモジュレーション信号A0 sin WHtが加
算され、加算回路(17b)においては、パターンモジュ
レーション信号A0 sin WVtが加算される。そして、加算
回路(17a)の出力信号X′及び加算回路(17b)の出力
信号Y′が、得られる。
上述の実施例によれば、メモリに記憶されたワイプパ
ターンを用いて、ワイプパターンを発生する装置におい
て、ワイプパターンを極座標によって、表わすようにし
て、ワイプパターンを示すデータの圧縮化を行なったの
で、ワイプパターンを記憶するメモリの容量を小さくす
ることができるという効果がある。
また、ワイプパターンを極座標で表現したので、図形
メモリから得られる距離データrに単純に倍率を掛ける
だけで簡単にワイプパターンの拡大又は縮小ができ、角
度θに、単純にオフセット値を加算するだけで、ワイ
プパターンを回転移動することができるという効果があ
る。
また、第4図例のように、バッファメモリを使用する
場合においては、図形メモリ(13)からバッファメモリ
(14)へのデータの転送時間を極力短いものとすること
ができるという効果がある。
[発明の効果] この発明によれば、メモリに記憶されたワイプパター
ンを用いて、ワイプパターンを発生する装置において、
ワイプパターンを極座標によって、表すようにして、ワ
イプパターンを示すデータの圧縮化を行ったので、ワイ
プパターンを記憶するメモリの容量を小さくすることが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置の一実施例のブロック図、第2図
はワイプパターンの極座標表現の説明図、第3図は極座
標データのメモリの例を示す図、第4図はこの発明装置
の他の実施例のブロック図、第5図は図形調整回路の一
例を示す図、第6図は極座標表現と直交座標表現とのビ
ット数の比較説明図、第7図は従来のデジタル方式のワ
イプパターン発生装置の一例を示す図、第8図は第7図
例の説明図、第9図はワイプパターンデータの圧縮化の
一例を示す図、第10図は第9図例の圧縮データの記憶例
を示す図、第11図は錐を示すために必要なビット数の説
明図である。 (7)は角度算出回路、(8)は距離算出回路、(10)
(13)は図形メモリ、(14)はバッファメモリである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】極座標系においてワイプパターンの輪郭を
    示す第1の角度データと上記第1の角度データに対応し
    た第1の距離データのうちの上記第1の距離データが、
    上記第1の角度データに対応したアドレスに記憶されて
    いる記憶手段と、 上記極座標系において表示画面の各画素の位置を示す第
    2の角度データと第2の距離データとを生成し、上記第
    2の角度データを上記記憶手段の上記アドレスを示すデ
    ータとして上記記憶手段に供給する画素位置データ生成
    手段と、 上記画素位置データ生成手段から上記記憶手段に上記第
    2の角度データが供給されることによって上記記憶手段
    から読み出される上記第1の距離データと上記画素位置
    データ生成手段から出力される上記第2の距離データの
    大小関係に基づいてワイプパターンデータを生成するワ
    イプパターンデータ生成手段とを有することを特徴とす
    るワイプパターン発生装置。
JP63110743A 1988-05-07 1988-05-07 ワイプパターン発生装置 Expired - Lifetime JP2712278B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63110743A JP2712278B2 (ja) 1988-05-07 1988-05-07 ワイプパターン発生装置
US07/345,229 US4954898A (en) 1988-05-07 1989-05-01 Wipe pattern generator
FR898906003A FR2631189B1 (fr) 1988-05-07 1989-05-05 Generateur de configurations d'incrustations evolutives
GB8910342A GB2219170B (en) 1988-05-07 1989-05-05 Wipe pattern generators
KR1019890006056A KR0143421B1 (ko) 1988-05-07 1989-05-06 와이프 패턴 발생장치
DE3915037A DE3915037C2 (de) 1988-05-07 1989-05-08 Mustergenerator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63110743A JP2712278B2 (ja) 1988-05-07 1988-05-07 ワイプパターン発生装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18135997A Division JP2970606B2 (ja) 1997-07-07 1997-07-07 ワイプパターン発生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01280971A JPH01280971A (ja) 1989-11-13
JP2712278B2 true JP2712278B2 (ja) 1998-02-10

Family

ID=14543406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63110743A Expired - Lifetime JP2712278B2 (ja) 1988-05-07 1988-05-07 ワイプパターン発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2712278B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8022946B2 (en) * 2005-11-07 2011-09-20 Panasonic Corporation Wipe pattern generation apparatus

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63120234A (ja) * 1986-11-07 1988-05-24 Daikin Ind Ltd テ−プ状温度センサ
JPS63146211A (ja) * 1986-12-09 1988-06-18 Fuji Photo Film Co Ltd 磁気記録媒体

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63120234A (ja) * 1986-11-07 1988-05-24 Daikin Ind Ltd テ−プ状温度センサ
JPS63146211A (ja) * 1986-12-09 1988-06-18 Fuji Photo Film Co Ltd 磁気記録媒体

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01280971A (ja) 1989-11-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5363476A (en) Image converter for mapping a two-dimensional image onto a three dimensional curved surface created from two-dimensional image data
US5373568A (en) Apparatus for image transformation
JP2712278B2 (ja) ワイプパターン発生装置
JP2970606B2 (ja) ワイプパターン発生装置
JPH0793531A (ja) 画像処理装置
JP2712287B2 (ja) ワイプパターン発生装置
JP2973978B2 (ja) ワイプパターン発生装置
JP2970607B2 (ja) ワイプパターン発生装置
JP2502274B2 (ja) 画像変換装置
JP2712303B2 (ja) ワイプパターン発生装置
JPS6031355A (ja) フアクシミリ装置
JP3327961B2 (ja) 画像処理装置
JP3054315B2 (ja) 画像処理方法及びその装置
JPH03236097A (ja) 画像表示方法および装置
JP2840690B2 (ja) ワイプパターン発生装置及び映像信号処理装置
JP2000149009A (ja) 画像処理装置
JPS63292378A (ja) 画像作成装置
JPH0520450A (ja) 画像処理装置
JPS6195478A (ja) 画像の座標変換処理装置
JP2998689B2 (ja) 画像データのマッピング方法
JPH0898088A (ja) テレビジョン用の特殊効果波形発生装置および特殊効 果波形発生方法
JPH10222655A (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JP2000324393A (ja) 信号ジェネレータ
JP2001244818A (ja) 動画像再生装置および動画像再生方法ならびに情報記録媒体
JPH0715662A (ja) 映像信号処理方法および映像信号処理回路

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081031

Year of fee payment: 11