JP2970606B2 - ワイプパターン発生装置 - Google Patents

ワイプパターン発生装置

Info

Publication number
JP2970606B2
JP2970606B2 JP18135997A JP18135997A JP2970606B2 JP 2970606 B2 JP2970606 B2 JP 2970606B2 JP 18135997 A JP18135997 A JP 18135997A JP 18135997 A JP18135997 A JP 18135997A JP 2970606 B2 JP2970606 B2 JP 2970606B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
wipe pattern
angle
distance
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP18135997A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1065966A (ja
Inventor
哲郎 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP18135997A priority Critical patent/JP2970606B2/ja
Publication of JPH1065966A publication Critical patent/JPH1065966A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2970606B2 publication Critical patent/JP2970606B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Studio Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、映像特殊効果に
用いられるワイプパターンの発生装置に関する。
【0002】この発明はワイプパターンを極座標で表現
して、表示画面の画素位置を示す角度データと距離デー
タのうちの角度データに単純にオフセット値データを加
算して、ワイプパターンを回転移動させるものである。
【0003】
【従来の技術】例えば、テレビジョン画面において、円
形やひし形等の種々の形のワイプパターンに別な画面を
出していく画面の転換技法がある。この転換技法の一例
としてデジタル方式のものがある。
【0004】図7は従来のデジタル方式のものの一例を
示す図であり、図8は図7例の説明図である。
【0005】図において、水平駆動信号HDおよび垂直
駆動信号VDがそれぞれのこぎり波発生回路1および2
に供給される。こののこぎり波発生回路1および2から
はのこぎり波HおよびVが得られ、これらは座標変換回
路3に供給され、この座標変換回路3において、例えば
画面上での位置を示す座標(x,y)に変換される。そ
して、この座標データ(x,y)が図形メモリ4に供給
される。
【0006】図形メモリ4には、例えば図8に示すワイ
プパターンWを断面とする錐Cを示すデータが記憶され
ている。つまり、錐Cの底面B内の座標(x,y)に対
しては錐Cの高さhがデータとして記憶されている。例
えば、底面Bの座標(x1 ,y1 )に対して高さh1
記憶されている。この図形メモリ4によって得られる、
座標(x,y)に対する高さhを示すデータが、比較回
路5の一方の入力端子に供給される。この比較回路5の
他方の入力端子には錐Cのどの高さでの断面、つまりど
の大きさのワイプパターンWを用いるかを示すフェーダ
レベルLが供給される。そして、この比較回路5におい
て、フェーダレベルLと、座標(x,y)における高さ
hとが比較される。そして、例えば、高さhがフェーダ
レベルL以上であれば「1」、そうでなければ「0」と
なる信号が、比較回路5から、ワイプパターン出力信号
として出力される。
【0007】ワイプパターンの大きさは、フェーダレベ
ルLの大きさを変更することにより、変えることができ
るので便利である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述したデジ
タル方式のものにおいて断面がワイプパターンWとなっ
ている錐Cを示すデータは非常に多量のものであり、こ
れを記憶する図形メモリの容量は非常に大きなものとな
ってしまう。例えば、錐の高さを図11に示すように2
10通りの分解能のものとすれば、錐の底辺の分解能は2
11通り必要である。このような図形のアスペクト比を変
え、例えば底辺を4倍とすると、底辺は213通りの分解
能のものとなる。この場合図形メモリの容量は、座標
(x,y)を(13ビット、13ビット)とすると、こ
れを示すアドレスは213×213であり、高さのデータは
10ビットであるので、213×213×10≒640Mb
itとなってしまう。
【0009】そこで、ワイプパターンWを示すデータの
圧縮化が考えられている。
【0010】図9はワイプパターンデータを圧縮する方
法の一例を示す図である。
【0011】図において、ワイプパターンWを走査し
て、この走査線とワイプパターンWの輪郭との交点の位
置を求める。そして、各走査線をアドレスAとして、交
点の位置を示すデータをデータDとする。そして、例え
ば、図10に示すようにアドレスAごとにデータDを図
形メモリに記憶する。ただし、アドレスAの0番地に示
したデータDの“1023”はこのアドレスにはワイプ
パターンの輪郭は無いということを定義したものであ
る。このようにすれば、ワイプパターンを示すデータは
圧縮化され、図形メモリの容量は小さなものとなる。図
7例のものと比較するために、図10例においても、図
形メモリに供給される座標(x,y)を(13ビット、
13ビット)のものとすると、アドレスAが213そして
13ビットのデータが4つあるので、必要な図形メモリ
の容量は、213×4×13≒416Kbitとなる。こ
れは、図7例の640Mbitに比較して、必要な図形
メモリの容量は小さくなっている。
【0012】しかし、図10例のようなデータの圧縮化
では、必要な図形メモリの容量の圧縮化には限界があ
り、必要な図形メモリの容量がさらに小さなものでよい
ようなデータの圧縮化が望まれている。
【0013】また、図10例の記憶方法では、このよう
なデータを記憶した図形メモリの出力は、図7例のよう
な簡単な比較回路で処理することはできない。つまり、
特別なデコーダが必要であるという欠点がある。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明のワイプパター
ン発生装置は、極座標系においてワイプパターンの輪郭
を示す第1の角度データと第1の角度データに対応した
第1の距離データのうちの第1の距離データが、第1の
角度データに対応したアドレスに記憶されている記憶手
段と、極座標系において表示画面の各画素の位置を示す
第2の角度データと第2の距離データとを生成し、第2
の角度データを記憶手段のアドレスを示すデータとして
記憶手段に供給する画素位置データ生成手段と、画素位
置データ生成手段によって生成された第2の角度データ
に所定のオフセット値データを加算する加算手段と、加
算手段によってオフセット値データが加算された第2の
角度データが記憶手段に供給されることによって記憶手
段から読み出される第1の距離データと画素位置データ
生成手段から出力される第2の距離データの大小関係に
基づいてワイプパターンデータを生成するワイプパター
ンデータ生成手段とを有するものである。
【0015】画素位置データ生成手段は、画面上の画素
の位置座標(x,y)を、極座標に変換して、基準線か
らの角度データと基準点からの距離を求める。そして、
角度データを記憶手段に供給してワイプパターンのその
角度位置における輪郭までの距離を読み出す。そして、
この記憶手段からの距離データと、画素位置データ生成
手段からの距離データとが比較回路で比較され、ワイプ
パターン出力が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】図2は、この発明の原理であるワ
イプパターンの極座標表現の説明図である。
【0017】同図において、PO はワイプパターンW内
に位置する基準点であり、この基準点PO からワイプパ
ターンWの輪郭へ延長する直線は、全て、ワイプパター
ンWの輪郭と1箇所でしか交差しない点である。lO
基準点PO から図上、右方向に延びる基準線である。P
C は基準点PO からワイプパターンWの輪郭へ延びる直
線lθがワイプパターンWの輪郭と交差する点である。
ワイプパターンWの極座標データは、直線lθと基準線
O とのなす角度θ、そして、基準点PO と交差点PC
との距離rである。
【0018】図3は、図2に示した角度θをアドレスA
θとして、基準点PO と交差点PCとの距離rをデータ
として記憶する極座標データの記憶例を示す図である。
この図3例の場合には、アドレスAθが212=4096
通りの場合の例である。この場合、アドレスAθは上述
したように212であり、図6に示すように、直交座標
(x,y)が(13ビット、13ビット)とすると、こ
れを極座標で表現すればデータrは、213×213の大き
さの正方形に内接する円αの半径となるので、データr
は12ビットとなる。したがって、図形メモリの容量は
12×12≒48Kbitとなる。
【0019】図1は、この発明の一実施の形態を示すブ
ロック図であり、図形メモリ10として上述した極座標
データメモリが用いられている。なお、図7例と対応す
る部分には同一符号を付してある。
【0020】図において、直交座標(x,y)は座標変
換回路6によって、上述した基準点、P0 が原点となる
ように座標変換される。そして、座標変換された信号
X,Yは極座標変換回路18を構成する角度算出回路7
及び距離算出回路8に供給される。そして、角度算出回
路7は供給された信号X,Yから角度データθS =ta
-1(Y/X)を算出する。そして、得られた角度デー
タθS を加算回路9に供給する。この加算回路9におい
ては、図形をオフセット値だけ回転したい場合にはその
回転したい角度の情報であるアドレスオフセット値が加
算される。そして、この加算回路9を介して、角度デー
タθS は、図形メモリ10に、アドレスデータとして供
給される。すると、図形メモリ10からは供給された角
度θS に対応する距離データrが読み出されその距離デ
ータrを掛算回路11を介して比較回路12の一方の入
力端子に供給する。この比較回路12の他方の入力端子
には、距離算出回路8によって算出された、基準点P0
と座標(x,y)の点との距離、すなわち(x 2
2 1/2 が供給される。そしてこの距離(x 2
2 1/2 と、上述した 距離データrとが、この比較
回路12にて、比較される。そしてr≧(x 2 +y 2
1/2 ならば、座標(x,y)の点は、図形の内部に
と判断され、比較回路12から”1”が出力される。そ
してr<(x 2 +y 2 1/2 ならば、座標(x,y)の
点は図形の外部にあるとして、比較回路12から”0”
が出力される。
【0021】なお、ワイプパターンを拡大又は縮小した
い場合には、掛算回路11に、供給される倍率kを、調
節して、距離rをk倍することで希望する倍率のワイプ
パターンとすることができる。
【0022】この図1例の図形メモリ10に多数のワイ
プパターンを記憶させるために、この図形メモリを大容
量のものにすることが考えられる。しかし、一般に大容
量のメモリはアクセスタイムが長くなり、ワイプパター
ン発生装置全体の処理速度が遅いものとなってしまう。
したがって、図形メモリ10の容量は、あまり大きくす
ることはできず、記憶させるワイプパターンの数も限ら
れたものとなる。
【0023】そこで、大容量の図形メモリを使用するこ
とができるようにした例を次に説明する。
【0024】図4は、この発明の他の実施の形態を示す
ブロック図であり、この図4例と、図1例との異なる点
は、バッファメモリが設けられている点である。
【0025】同図において、13は、多数のタイプのワ
イプパターンが記憶された図形メモリであり、14は高
速のバッファメモリである。この図形メモリ13ならび
にバッファメモリ14には、転送アドレスが供給され
る。この転送アドレスが図形メモリ13に供給されるこ
とにより図形メモリ13に記憶された図形データのうち
必要なものだけ、バッファメモリ14に転送される。そ
して、バッファメモリ14にて、加算回路9を介して供
給される角度データθS に応じた距離データrが得られ
る。
【0026】この図4例のようにすれば、図形メモリ1
3を大きな容量のものとして、多数のワイプパターンを
図形メモリ13に記憶した場合でも、ワイプパターン発
生装置全体の処理速度は、遅いものとはならない。
【0027】なお、この図4例で、バッファメモリ14
を用いたが、図7例並びに図10例の記憶方法で記憶さ
せるメモリにバッファメモリを追加して用いた場合の図
形メモリからバッファメモリへの転送時間について以下
に述べる。
【0028】まず、図形メモリとして、例えば32K×
8bitのROMを用いたとし、このROMのアクセス
タイムを250nsとする。
【0029】図7例においては、上述したようにワード
数は213×213であるので、転送時間は213×313×2
50ns≒16.78sとなる。しかし転送時間がこの
ように長い場合には、実用上は転送は出来ない。
【0030】図10例の記憶方法を用いた場合において
は、ワード数は213×4であるので、転送時間は213×
4×250ns≒8.19msとなる。
【0031】図4例においては、ワード数は、212であ
るので、転送時間は212×250ns≒1.24msと
なる。
【0032】上述のように、図4例が、もっとも転送時
間が短いものである。
【0033】図5は、図1例及び図4例の座標変換回路
6の前段に追加して、図形の調整を行なう回路20の一
例を示す図である。
【0034】同図において、15a,15bは掛算回
路、16a,16b,17a,17bは加算回路であ
る。のこぎり波信号Hは掛算回路15aに供給され、計
数aが掛け合わせられる。そして、のこぎり波信号Vは
掛算回路15bに供給され、係数bが掛け合わせられ
る。この掛算回路15a,15bによって図形のアスペ
クト比が調整される。そして、掛算回路15aの出力信
号は、加算回路16aに供給され、図形位置のx方向へ
のオフセット値を示す信号HO が加算される。また、掛
算回路15bの出力信号は、加算回路16bに供給さ
れ、図形位置のy方向へのオフセット値を示す信号VO
が加算される。そして、加算回路16aの出力信号は加
算回路17aに、加算回路16bの出力信号は加算回路
17bにそれぞれ供給される。そして、加算回路17a
においては、パターンモジュレーション信号AO sin
H tが加算され、加算回路17bにおいては、パター
ンモジュレーション信号AO sinWV tが加算され
る。そして、加算回路17aの出力信号X′及び加算回
路17bの出力信号Y′が、得られる。
【0035】上述の実施の形態によれば、メモリに記憶
されたワイプパターンを用いて、ワイプパターンを発生
する装置において、ワイプパターンを極座標によって、
表わすようにして、ワイプパターンを示すデータの圧縮
化を行なったので、ワイプパターンを記憶するメモリの
容量を小さくすることができるという効果がある。
【0036】また、ワイプパターンを極座標で表現した
ので、図形メモリから得られる距離データrに単純入力
倍率を掛けるだけで簡単にワイプパターンの拡大又は縮
小ができ、角度θS に、単純にオフセット値を加算する
だけで、ワイプパターンを回動移動することができると
いう効果がある。
【0037】また、図4例のように、バッファメモリを
使用する場合においては、図形メモリ13からバッファ
メモリ14へのデータの転送時間を極力短いものとする
ことができるという効果がある。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、ワイプパターンを極座
標で表現したので、表示画面の画素位置を示す角度デー
タと距離データのうちの角度データに、単純にオフセッ
ト値データを加算するだけで、ワイプパターンを回転移
動することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明装置の一実施の形態のブロック図であ
る。
【図2】ワイプパターンの極座標表現の説明図である。
【図3】極座標データのメモリの例を示す図である。
【図4】この発明装置の他の実施の形態のブロック図で
ある。
【図5】図形調整回路の一例を示す図である。
【図6】極座標表現と直交座標表現とのビット数の比較
説明図である。
【図7】従来のデジタル方式のワイプパターン発生装置
の一例を示す図である。
【図8】図7例の説明図である。
【図9】ワイプパターンデータの圧縮化の一例を示す図
である。
【図10】図9例の圧縮データの記憶例を示す図であ
る。
【図11】錐を示すために必要なビット数の説明図であ
る。
【符号の説明】
7‥‥角度算出回路、8‥‥距離算出回路、10,13
‥‥図形メモリ、14‥‥バッファメモリ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 極座標系においてワイプパターンの輪郭
    を示す第1の角度データと上記第1の角度データに対応
    した第1の距離データのうちの上記第1の距離データ
    が、上記第1の角度データに対応したアドレスに記憶さ
    れている記憶手段と、 上記極座標系において表示画面の各画素の位置を示す第
    2の角度データと第2の距離データとを生成し、上記第
    2の角度データを上記記憶手段の上記アドレスを示すデ
    ータとして上記記憶手段に供給する画素位置データ生成
    手段と、 上記画素位置データ生成手段によって生成された上記第
    2の角度データに所定のオフセット値データを加算する
    加算手段と、 上記加算手段によって上記オフセット値データが加算さ
    れた上記第2の角度データが上記記憶手段に供給される
    ことによって上記記憶手段から読み出される上記第1の
    距離データと上記画素位置データ生成手段から出力され
    る上記第2の距離データの大小関係に基づいてワイプパ
    ターンデータを生成するワイプパターンデータ生成手段
    とを有することを特徴とするワイプパターン発生装置。
JP18135997A 1997-07-07 1997-07-07 ワイプパターン発生装置 Expired - Lifetime JP2970606B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18135997A JP2970606B2 (ja) 1997-07-07 1997-07-07 ワイプパターン発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18135997A JP2970606B2 (ja) 1997-07-07 1997-07-07 ワイプパターン発生装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63110743A Division JP2712278B2 (ja) 1988-05-07 1988-05-07 ワイプパターン発生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1065966A JPH1065966A (ja) 1998-03-06
JP2970606B2 true JP2970606B2 (ja) 1999-11-02

Family

ID=16099351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18135997A Expired - Lifetime JP2970606B2 (ja) 1997-07-07 1997-07-07 ワイプパターン発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2970606B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8022946B2 (en) 2005-11-07 2011-09-20 Panasonic Corporation Wipe pattern generation apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1065966A (ja) 1998-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07336538A (ja) 超鮮明印刷システム
JPH09294204A (ja) 画像処理装置及びその方法
JP3176195B2 (ja) 画像処理装置
US5327501A (en) Apparatus for image transformation
US4954898A (en) Wipe pattern generator
JP2970606B2 (ja) ワイプパターン発生装置
JP2004222302A (ja) 複数ビット出力によりサンプルされた閾値アレイハーフトーン装置
JP3026706B2 (ja) 画像処理装置
JP2712278B2 (ja) ワイプパターン発生装置
US5268772A (en) Method of and apparatus for obtaining halftone image
JP2973978B2 (ja) ワイプパターン発生装置
JP2970607B2 (ja) ワイプパターン発生装置
JP2712287B2 (ja) ワイプパターン発生装置
JP2004064309A (ja) 画像特殊効果装置
JPH06181519A (ja) 印刷画像の線密度変換方法
US7109992B2 (en) Apparatus for generating efficient wide-line ends
JP2773364B2 (ja) ワイプパターン発生装置
JP2000149009A (ja) 画像処理装置
JPH0520450A (ja) 画像処理装置
JPS58182366A (ja) 画像の拡大,または縮小回路
JPS6195478A (ja) 画像の座標変換処理装置
JPH04286274A (ja) 画像処理装置
JPH0516784B2 (ja)
JP2001244818A (ja) 動画像再生装置および動画像再生方法ならびに情報記録媒体
JPS6085681A (ja) 画像情報処理システム

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080827