JP2773364B2 - ワイプパターン発生装置 - Google Patents

ワイプパターン発生装置

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JP2773364B2
JP2773364B2 JP6438990A JP6438990A JP2773364B2 JP 2773364 B2 JP2773364 B2 JP 2773364B2 JP 6438990 A JP6438990 A JP 6438990A JP 6438990 A JP6438990 A JP 6438990A JP 2773364 B2 JP2773364 B2 JP 2773364B2
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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、映像特殊効果に用いられるワイプパターン
発生装置に関する。
B.発明の概要 本発明は、映像特殊効果に用いられるワイプパターン
発生装置に関し、ワイプパターンの輪郭の極座標データ
を記憶するメモリと、表示手段の表示画面上の画素の位
置を示す極座標データを形成する極座標データ形成手段
と、極座標データ形成手段から出力される角度データに
基づいてメモリから読み出されたワイプパターンの輪郭
の距離データと極座標データ形成手段から出力される距
離データとを比較して切替データを形成する比較器とを
備えたワイプパターン発生装置において、角度データを
極座標データから出力される距離データで変調する変調
手段を設け、この変調された角度データを用いてメモリ
に記憶されているワイプパターンの輪郭の極座標データ
を読み出すことにより、渦巻状のワイプパターンを発生
するようにしたものである。
C.従来の技術 例えば、テレビジョン受像機の画面において、四角形
や円形等の種々の形状の所謂ワイプパターンに別な画面
を出していく画面の転換技術がある。
この画面の転換技術に用いられるワイプパターンを発
生するワイプパターン発生装置は、従来、以下のように
なっていた。
第5図に示す構成のワイプパターン発生装置におい
て、正多角形、例えば正三角形のワイプパターンを発生
する場合、3個の平面発生器51、52、53において正三角
錐の底面以外の面に対応する3つの平面を3次元空間に
発生する。NAM回路54において上記3つの平面に所謂NAM
(Non Additive Mix.)処理を施してその最小値を取
り、第6図に示すように、正三角錐を形成する。すなわ
ち、このNAM回路54では、正三角錐の各面の3次元空間
上での直交座標データ(x,y,h)が得られる。
一方、鋸状波発生回路55、56において所謂水平同期信
号HD、垂直同期信号VDを用いてそれぞれ鋸状波H、Vを
発生する。座標変換回路57において上記鋸状波H、Vを
用いて画面上での画素の位置を示す直交座標データ(x,
y)を生成する。
そして、演算回路58において、第6図に示すように、
上記座標変換回路57からの直交座標データ(x1,y1)に
対する正三角錐の高さh1が、NAM回路54からの正三角錐
の各面の直交座標データ(x1,y1,h1)を用いて得られ
る。
比較回路59において演算回路58からの直交座標データ
(x1,y1)に対する正三角錐の高さh1とフェーダレベルh
thとの比較が行われる。例えばh1≧hthであれば
「1」、そうでなければ「0」となる信号が、比較回路
59からワイプパターンWとして出力される。すなわち、
フェーダレベルhthで示される高さにおける正三角錐の
断面の形状がワイプパターンWとなり、このフェーダレ
ベルhthを変化させることにより、正三角形のワイプパ
ターンWの大きさを変化することができ、これによって
上述した画面の転換を行うようになっている。
また、例えば特開平1−280971に開示されているワイ
プパターン発生装置がある。このワイプパターン発生装
置では、極座標で表現された所定の形状のワイプパター
ンの輪郭を表すデータ(以下極座標データという)をメ
モリに予め記憶しておき、画面上での画素の位置を示す
直交座標データを極座標データに変換してこの極座標デ
ータの偏角(以下角度データという)を用いて上記メモ
リに記憶されているワイプパターンの輪郭の動径(以下
距離データという)を読み出し、この距離データと画素
の極座標データの距離データを比較してワイプパターン
を発生するようにしている。すなわち、画面上での画素
の位置がメモリに記憶されているワイプパターンの輪郭
の内部にあるか外部にあるかを判断してワイプパターン
を発生するようにしている。さらに、メモリから読み出
されたワイプパターンの輪郭の距離データに係数を乗算
することにより、ワイプパターンの大きさを変化させ、
これによって画面の転換を行うようにしている。
D.発明が解決しようとする課題 ところで、上記第5図に示す構成のワイプパターン発
生装置では、平面発生器を用いているため、ワイプパタ
ーンの輪郭は直線であり、曲線の輪郭を有するワイプパ
ターンを発生することができなかった。
また、特開平1−280971に開示されているワイプパタ
ーン発生装置では、メモリに予め記憶されている形状の
ワイプパターン、それらを拡大又は縮小した相似形のワ
イプパターン、それらを回転したワイプパターンのみし
か発生することができなかった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであ
り、メモリに記憶するワイプパターンの形状の種類を増
やすことなく、メモリに記憶されているワイプパターン
の形状を用いて渦巻状のワイプパターンを発生し、ワイ
プパターンの多様化を図ることができるワイプパターン
発生装置の提供を目的とする。
E.課題を解決するための手段 本発明に係るワイプパターン発生装置では、ワイプパ
ターンの輪郭の極座標データを記憶するメモリと、表示
手段の表示画面上の画素の位置を示す極座標データを形
成する極座標データ形成手段と、該極座標データ形成手
段から出力される角度データに基づいて上記メモリから
読み出された上記ワイプパターンの輪郭の距離データと
上記極座標データ形成手段から出力される距離データと
を比較して切替データを形成する比較器とを備えたワイ
プパターン発生装置において、上記角度データを上記極
座標データ形成手段から出力される距離データで変調す
る変調手段を設けることにより、上記課題を解決する。
F.作 用 本発明に係るワイプパターン発生装置では、メモリに
ワイプパターンの輪郭の極座標データを記憶しておき、
極座標データ形成手段において表示手段の表示画面上の
画素の位置を示す極座標データを形成し、比較器におい
て極座標データ形成手段から出力される角度データに基
づいてメモリから読み出されたワイプパターンの輪郭の
距離データと極座標データ形成手段から出力される距離
データとを比較してワイプパターンを発生する際に、変
調手段において極座標データ形成手段から出力される距
離データを用いて角度データを変調することにより、渦
巻状に変形されたワイプパターンを発生する。
G.実施例 以下、本発明に係るワイプパターン発生装置の実施例
を図面を参照しながら説明する。
第1図において、図形ROM(リードオンリメモリ)10
は、ワイプパターンの輪郭を極座標データを用いて記憶
するメモリである。例えば第2図に示すように、ワイプ
パターンの輪郭は、偏角(以下角度データという)θと
極(以下原点という)P0からの動径(以下距離データと
いう)r(θ)を用いて表現することができ、図形ROM1
0には各角度データθに対する各距離データr(θ)が
記憶される。
鋸状波発生回路12、13は、端子3、4を介してそれぞ
れ供給される所謂水平同期信号HD、垂直同期信号VDを用
いて各同期信号HD、VDにそれぞれ同期した鋸状波H、V
をそれぞれ発生し、これらの鋸状波H、Vを座標変換回
路14に供給する。
上記座標変換回路14は、上記鋸状波H、Vを用いて画
面上での画素の位置を示す直交座標データ(x,y)を形
成し、この直交座標データ(x,y)を極座標変換回路15
に供給する。
上記極座標変換回路15は、角度算出回路15a及び距離
算出回路15bから構成され、上記直交座標データ(x,y)
を極座標データに変換する。すなわち、該角度算出回路
15a、距離算出回路15bは、極座標における角度データθ
、距離データrSを下記式のように直交座標データ(x,
y)を用いてそれぞれ算出する。
θ=tan-1(y/x) rS=(x2+y21/2 そして、該極座標変換回路15は上記角度データθ
加算回路16に、上記距離データrSを乗算回路17、比較回
路19に供給する。
上記乗算回路17は、上記距離算出回路15bからの距離
データrSに端子1を介して供給されるスパイラルゲイン
gSを乗算する。
上記加算回路16は、上記角度算出回路15aからの角度
データθに上記乗算回路17からのスパイラルゲインgS
が乗算された距離データrSを加算する。すなわち、加算
回路16の出力である読出アドレスθ′は下記式で表現
することができる。
θ′=θ+gS×rS この読出アドレスθ′は上記図形ROM10に供給さ
れ、該図形ROM10に記憶されているワイプパターンの輪
郭の距離データr(θ′)が読み出される。この読み
出された距離データr(θ′)は乗算回路18を介して
比較回路19に供給される。
該比較回路19は、上記乗算回路18を介して供給される
距離データr(θ′)と上記距離算出回路15bからの
距離データrS(=(x2+y21/2)を比較する。比較の
結果、rS≧r(θ′)ならば、直交座標データ(x,
y)で表される画面上の点(画素)は、ワイプパターン
の輪郭の外部にあると判断され、比較回路19から“1"が
出力される。また、rS<r(θ′)ならば、直交座標
データ(x,y)で表される画面上の点は、ワイプパター
ンの輪郭の内部にあると判断され、比較回路19から“0"
が出力される。なお、ワイプパターンを拡大又は縮小し
たい場合には、端子6を介して上記乗算回路18に供給さ
れる倍率kを変化させ、上記距離データr(θ′)を
k倍することにより、所望の倍率のワイプパターンを発
生することができる。
かくして、本実施例では、ワイプパターンの輪郭の極
座標データを記憶するメモリである上記図形ROM10と、
表示手段の表示画面上の画素の位置を示す極座標データ
を形成する極座標データ形成手段である上記極座標変換
回路15と、極座標変換回路15から出力される角度データ
に基づいて図形ROM10から読み出されたワイプパターン
の輪郭の距離データr(θ′)と極座標変換回路15か
ら出力される距離データrSとを比較して切替データを形
成する比較器である上記比較回路19とを備えたワイプパ
ターン発生装置において、角度データθを極座標変換
回路15から出力される距離データrSで変調する変調手段
が上記加算回路16、乗算回路17から構成される。
つぎに、上述のように構成されたワイプパターン発生
装置の動作について説明する。
例えば、端子1を介して供給するスパイラルゲインgS
を零とすると、上記読出アドレスθ′(=θ+gS×
rS)は角度データθと等しくなり、加算回路16は角度
算出回路15aからの角度データθをそのまま図形ROM10
に供給する。この結果、例えば第2図に示すように、図
形ROM10に記憶されているワイプパターンの輪郭の距離
データr(θ)が読み出され、比較回路19から第3図
に示すように、星型のワイプパターン21が出力される。
一方、端子1を介して供給するスパイラルゲインgSを、
例えば零以外の任意の値に設定すると、上記読出アドレ
スθ′(=θ+gS×rS)は、距離データrSが大きく
なるにしたがって、増加あるいは減少する。すなわち、
スパイラルゲインgSを正の値とすると、距離データrS
すなわち面上での画素の位置が原点から離れるにしたが
って増加し、スパイラルゲインgSを負の値とすると、画
面上での画素の位置が原点から離れるにしたがって減少
する。ところで、図形ROM10のアドレスを12ビットとし
たとき、加算回路16の出力が12ビットを越えることがあ
るが、例えば読出アドレスθ′が370度に相当する値
のとき、12ビットを越えるビットを無視することによ
り、読出アドレスθ′は10度に相当する値となり、図
形ROM10より支障なく距離データr(θ′)を読み出
すことができる。
このように距離データrSにより変調された読出アドレ
スθ′を用いて図形ROM10からワイプパターンの輪郭
の距離データr(θ′)を読み出すと、第4図に示す
ような渦巻状に変形された星型のワイプパターン22が得
られる。
以上のように、図形ROM10にワイプパターンの輪郭の
極座標データを記憶しておき、極座標変換回路15におい
て表示手段の表示画面上の画素の位置を示す極座標デー
タを形成し、加算回路16及び乗算回路17において、角度
データθを極座標変換回路15から出力される距離デー
タrSで変調して読出アドレスθ′を算出し、比較回路
19においてこの読出アドレスθ′を用いて図形ROM10
から読み出されたワイプパターンの輪郭の距離データr
(θ′)と極座標変換回路15から出力される距離デー
タrSとを比較してワイプパターンを発生することによ
り、渦巻状に変形されたワイプパターンを得ることがで
きる。換言すると、図形ROM10に記憶するワイプパター
ンの輪郭の極座標データの種類を増やすことなく、渦巻
状のワイプパターンを簡単に発生することができる。
H.発明の効果 以上の説明からも明らかなように、本発明に係るワイ
プパターン発生装置では、メモリにワイプパターンの輪
郭の極座標データを記憶しておき、極座標データ形成手
段において表示手段の表示画面上の画素の位置を示す極
座標データを形成し、変調手段において角度データを極
座標データ形成手段から出力される距離データで変調
し、比較器においてこの変調された角度データを用に基
づいてメモリから読み出されたワイプパターンの輪郭の
距離データと極座標データ形成手段から出力される距離
データとを比較してワイプパターンを発生することによ
り、渦巻状に変形されたワイプパターンを発生すること
ができる。すなわち、メモリに記憶するワイプパターン
の輪郭の極座標データの種類を増やすことなく、渦巻状
のワイプパターンを簡単に発生することができる。換言
すると、メモリ容量を増加することなく渦巻状のワイプ
パターンを発生することができ、本発明は経済的にも有
利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るワイプパターン発生装置の構成例
を示すブロック図であり、第2図は図形ROMに記憶する
距離データr(θ)の例を示す図であり、第3図はスパ
イラルゲインgSを零としたときのワイプパターンを示す
図であり、第4図はスパイラルゲインgSを任意の値にし
たときの渦巻状のワイプパターンを示す図であり、第5
図は従来のワイプパターン発生装置のブロック図であ
り、第6図は従来のワイプパターン発生装置のNAM回路
で形成される正三角錐を示す図である。 10……図形ROM 15……極座標変換回路 16……加算回路 17……乗算回路 19……比較回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイプパターンの輪郭の極座標データを記
    憶するメモリと、表示手段の表示画面上の画素の位置を
    示す極座標データを形成する極座標データ形成手段と、
    該極座標データ形成手段から出力される角度データに基
    づいて上記メモリから読み出された上記ワイプパターン
    の輪郭の距離データと上記極座標データ形成手段から出
    力される距離データとを比較して切替データを形成する
    比較器とを備えたワイプパターン発生装置において、 上記角度データを上記極座標データ形成手段から出力さ
    れる距離データで変調する変調手段を設けたことを特徴
    とするワイプパターン発生装置。
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