JP2707184B2 - 窒化チタンスパッタリングタ−ゲット - Google Patents

窒化チタンスパッタリングタ−ゲット

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JP2707184B2
JP2707184B2 JP4129670A JP12967092A JP2707184B2 JP 2707184 B2 JP2707184 B2 JP 2707184B2 JP 4129670 A JP4129670 A JP 4129670A JP 12967092 A JP12967092 A JP 12967092A JP 2707184 B2 JP2707184 B2 JP 2707184B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、実用スパッタリング
タ−ゲットとして十分に満足できる特性を有し、ICデ
バイスや半導体バリア−等としての窒化チタン皮膜形成
に好適な窒化チタンスパッタリングタ−ゲットに関する
ものである。
【0002】
【従来技術とその課題】従来、IC用窒化チタン薄膜や
半導体バリア−用窒化チタン薄膜は、Tiタ−ゲットを窒
素ガス雰囲気下でスパッタする反応性スパッタリング技
術によって形成されるのが一般的であったが、この方法
では窒素分圧によって形成される膜の性質やスパッタ速
度が大きく変動し、そのため信頼性の高い薄膜を再現性
良く生産することが非常に困難であった。
【0003】そのため、窒化チタンタ−ゲットを用いた
スパッタリングによって窒化チタン膜を形成しようとの
検討が進められてきたが、入手できる窒化チタンスパッ
タリングタ−ゲットの性能が十分でないため形成される
膜質に難があり、より特性の優れた窒化チタンスパッタ
リングタ−ゲットの開発が強く望まれていた。
【0004】つまり、これまでの窒化チタンスパッタリ
ングタ−ゲットは、まず窒化チタン粉末(平均粒径が1
〜2μm程度)を準備し、この窒化チタン粉末をホット
プレス等により固化する手段によって製造されている。
窒化チタン粉末の製造は比較的短時間で行えるので、こ
の方法による窒化チタンスパッタリングタ−ゲットは短
い時間で製造できるという利点はあったが、本来、窒化
チタン粉は焼結性が悪いのでホットプレス後の窒化チタ
ン粒子間の結合が不十分となり、スパッタ時にパ−ティ
クルの発生が多くてVLSI(超大規模集積回路)製造
プロセスでの使用に耐え得ないという問題が指摘され
た。その上、窒化と粉砕を繰り返して製造される窒化チ
タン粉は不純物(Fe,O2等)による汚染が高く、この
点もタ−ゲット性能の劣化につながっていた。
【0005】もっとも、窒化チタン粒子間の強固な結合
を確保しようとの観点からすれば、ホットプレスに際し
て a) 微細粉末(例えばサブミクロン粉)を用いる, b) ホットプレス温度を上げる(例えば1800〜20
00℃), c) ホットプレス圧力を上げる(例えば300〜500k
g/cm2) 等の条件を採用することも考えられるが、実際には前記
a)の条件によっても粒子間結合力は不十分であり、また
前記b)の条件では窒化チタンの分解を引き起す懸念があ
り、更に前記c)の条件はダイス強度の点から望ましいと
は言えなかった。
【0006】このようなことから、本発明が目的とした
のは、上述した従来材の問題点を払拭し、不純物汚染が
少なく、かつスパッタ時におけるパ−ティクルの発生が
少なくて高品質窒化チタン膜を安定して生成できる窒化
チタンスパッタリングタ−ゲットを提供することであっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者等は上
記目的を達成すべく様々な観点に立って鋭意研究を行っ
た結果、次のような知見を得ることができた。 (a) 従来の窒化チタンスパッタリングタ−ゲットをVL
SIの製造等に適用できなかった大きな理由は、窒化チ
タンが高融点材料で難焼結性の故にホットプレスによっ
ても窒化チタン粒子同士の強固な結合を得るのが困難で
あり、そのためスパッタ時のパ−ティクル発生が特に多
かったことにあるが、この点は、窒化チタンスパッタリ
ングタ−ゲットの原料として比較的焼結しやすいTi粉を
用い、そのTi粒とTi粒との強固な結合をまず造り出し、
次にこれを窒化することで結合しているTi粒を窒化チタ
ン粒に変えてやることによって解決できる。即ち、これ
によって“互いに強固に結合していたTi粒同士”が“互
いに強固に結合した窒化チタン粒同士”に変化し、窒化
チタン粒と窒化チタン粒とが強固に結合した窒化チタン
スパッタリングタ−ゲットが得られるためである。
【0008】(b) ただ、単にTi焼結体に窒化処理を施す
だけでは所望する特性の窒化チタンスパッタリングタ−
ゲットは得られない。これは、窒化処理の際、窒化が始
まって窒化チタンがTi表面に一旦生成すると、この窒化
チタン中をNが拡散するのに極めて長時間かかるので
(即ちNのTiN中の拡散速度が遅いので)窒化は表面だ
けに止まり、内部まで十分に窒化したタ−ゲットが実現
されないためである。
【0008】(c) しかるに、原料Ti粉の調整や焼結条件
の選定等によってTi焼結体の密度をコントロ−ルし、該
Ti焼結体に所定の大きさの貫通ポア(Ti表面とつながっ
ているポア)を残存させることによりNの拡散距離を短
くした上で焼結体全体の窒化処理を行えば、内部まで窒
化された健全な窒化チタン体を実現することができ、こ
れによって得られる特定大きさのポアが存在した窒化チ
タンスパッタリングタ−ゲットは不純物汚染が少ない
上、スパッタ時に発生するパ−ティクル数も従来品と比
較して格段に少なく、VLSI製造プロセス等にも使用
可能である。
【0009】本発明は、上記知見事項等に基づいて完成
されたものであり、「窒化チタンスパッタリングタ−ゲ
ットを、 Ti粒の焼結,窒化により生じた窒化チタン粒結
合体から成るところの、 存在するポアの平均直径が5〜
20μmである構成とするか、 或いは更に、 存在するポ
アの平均直径が5〜20μmでかつ前記窒化チタン粒の
平均粒径が5〜200μmである構成とすることによ
り、 高品質窒化チタン膜の安定生成を可能ならしめた
点」に大きな特徴を有している。
【0010】ここで、Ti粒を焼結して得られる“Ti焼結
体”の窒化処理を行うと、焼結によって互いに強固に結
合した各Ti粒が窒化されてあたかも窒化チタン粒が互い
に強固に結合した組織状態を呈するが、前記「Ti粒の焼
結,窒化により生じた窒化チタン粒結合体」とは、この
状態の窒化チタン材料を意味することはこれまでの説明
から十分に理解されよう。従って、前記「窒化チタン
粒」とは、焼結されたTi粒が窒化されて窒化チタンに変
わったものを意味することは言うまでもなく、その粒径
は前記Ti粒の粒径と実質上同じと考えて差支えない。
【0011】なお、本発明において、窒化チタンスパッ
タリングタ−ゲットにおけるポアの平均直径、更には前
記窒化チタン粒の平均粒径を前記の如くに数値限定した
のは次の理由による。
【0012】イ) ポアの平均直径 Ti粒の焼結,窒化により得られる窒化チタンスパッタリ
ングタ−ゲットにおいて、その内部に存在するポアの平
均直径が5μmよりも小さいと均質で品位の高い窒化チ
タン膜の形成が安定して行われず(これは内部までの均
一窒化がなされないためと考えられる)、一方、ポアの
平均直径が20μmを超えると、スパッタリングタ−ゲ
ットとしての所望強度が確保できない上、成膜時におけ
るタ−ゲットの消費も速いため、均質で品位の高い窒化
チタン膜を作業性良く形成させることができなくなる。
従って、窒化チタンスパッタリングタ−ゲット内に存在
するポアの平均直径を5〜20μmに限定した。
【0013】窒化チタンスパッタリングタ−ゲット内に
存在するポアの平均直径の制御は、原料たるTi粉の粒
度,焼結温度,焼結時の加圧力等の調整によって行える
ことは言うまでもない。
【0014】ロ) 窒化チタン粒の平均粒径 Ti粒の焼結,窒化により得られる窒化チタンスパッタリ
ングタ−ゲットにおいては、内部に存在するポアのほ
か、前記窒化チタン粒の粒径もスパッタリングタ−ゲッ
ト品質に少なからぬ影響を及ぼす。そして、窒化チタン
粒の平均粒径が5μm未満であると、スパッタにより形
成される窒化チタン膜の品質が劣化する恐れがある。こ
れは、前述したように窒化チタン粒の粒径は焼結された
窒化前のTi粒の粒径と実質上同じであるので、窒化チタ
ン粒の粒径が小さいとこのTi粒の粒径も小さく、そのた
めTi焼結体のポアの量が少なすぎる結果となって、窒化
時に内部までの均一窒化がなされないことによるものと
考えられる。一方、前述した窒化チタン粒の平均粒径が
200μmを超える場合には、ポアの平均直径20μm
以下を維持するのが困難であってタ−ゲットの強度や均
質性の点で不十分となる恐れがあり、そのためやはり高
品位窒化チタン膜の形成作業に不利となる。従って、前
記窒化チタン粒の平均粒径は5〜200μmに調整する
のが好ましい。なお、窒化チタン粒の粒径制御は原料Ti
粉の粒径調整によって容易に行うことができる。
【0015】ところで、本発明に係る窒化チタンスパッ
タリングタ−ゲットは、例えば次のような工程を経て製
造することができる。 (1) [Ti粉] →ホットプレス→ [Ti焼結体] →窒化→機
械加工・ボンディング→ [窒化チタンスパッタリングタ
−ゲット] 。 (2) [Ti粉] →コ−ルドプレス→真空焼結→ [Ti焼結体]
→窒化→機械加工・ボンディング→ [窒化チタンスパ
ッタリングタ−ゲット] 。 (3) [Ti粉] →HIP(Hot Isostatic Pressing)処理→
[Ti焼結体] →窒化→機械加工・ボンディング→ [窒化
チタンスパッタリングタ−ゲット] 。
【0016】ここで、原料Ti粉を処理して得られたTi焼
結体の窒化は窒素含有ガス(N2 ガス,NH3 ガス,N
2 +Arガス等)雰囲気中での加熱により行われるが、雰
囲気中のN2 分圧は〔大気圧〜9kg/cm2〕程度とするの
が適当である。この際、窒化温度が高いほど窒化速度が
速くなり、最高2500℃程度の窒化温度とすることも
可能であるが、純Tiの融点(1670℃)を超える温度
では部分的に窒化していない部位の溶融を招く恐れがあ
るため、通常は1670℃以下程度の加熱に止めるのが
良い。しかしながら、ある程度窒化が進めば融点が上昇
し、上述した2500℃までは溶融の心配がなくなるの
で、N2 リッチにする場合は1670℃を超えて250
0℃まで温度を上げることができる。
【0017】続いて、本発明を実施例によって更に具体
的に説明する。
【実施例】実施例1 まず、−100メッシュのTi粉(平均粒径50μm)を
温度800℃,加圧力180kg/cm2の条件で真空ホット
プレスし、密度比83%のTi焼結体を得た。次に、この
Ti焼結体を、 2.5kg/cm2加圧状態の窒素ガス中で最高1
650℃まで加熱することにより窒化し、TiNタ−ゲッ
ト(N/Ti =0.99) を得た。得られたTiNタ−ゲット
は、窒化チタン粒の平均粒径が50μmで、多数存在す
るポアの平均直径は12μmであった。
【0018】このタ−ゲットを用い、Ar100%雰囲気
(3mTorr)中にて出力2.5kWの条件でスパッタしたとこ
ろ、Siウエハ−上に600Å/minというデポレ−トでTi
N膜が得られた。また、このSiウエハ−上の膜を光学顕
微鏡で観察したところ、パ−ティクルは一切観察されな
かった。
【0019】実施例2 −100メッシュのTi粉(平均粒径50μm)を980
kg/cm2でコ−ルドプレスした後、1200℃で真空焼結
し、密度比81%のTi焼結体を得た。このTi焼結体を実
施例1と同じ条件で窒化してTiNタ−ゲットを得た。得
られたTiNタ−ゲットは、窒化チタン粒の平均粒径が5
0μmで、多数存在するポアの平均直径は18μmであ
った。
【0020】このタ−ゲットを用い、「N2 /(N2
Ar)=90%」なる割合のArとN2の混合ガス雰囲気(3
mTorr)中にて出力2.5kWの条件でスパッタリングした
ところ、Siウエハ−上に300Å/minというデポレ−ト
でTiN膜が得られた。このSiウエハ−上の膜を光学顕微
鏡で観察したところ、パ−ティクルは観察されなかっ
た。
【0021】実施例3 −200メッシュのTi粉(平均粒径30μm)をHIP
して密度比86%のTi焼結体を得た。このTi焼結体を実
施例1と同じ条件で窒化してTiNタ−ゲットを得た。得
られたTiNタ−ゲットは、窒化チタン粒の平均粒径が3
0μmで、多数存在するポアの平均直径は9μmであっ
た。
【0022】このタ−ゲットを用い、Ar100%雰囲気
(3mTorr)中にて出力1.5kWの条件でスパッタしたとこ
ろ、Siウエハ−上に400Å/minというデポレ−トでTi
N膜が得られた。このSiウエハ−上の膜を光学顕微鏡で
観察したところ、パ−ティクルは検出されなかった。
【0023】比較例 −200メッシュのTi粉を窒素雰囲気中で窒化してTiN
粉末とした後、これを乾式ボ−ルミルによって不活性雰
囲気で粉砕し、平均粒径1μmのTiN粉末(N/Ti =0.
99) を得た。このTiN粉末を用い、N2 雰囲気中にて温
度1800℃,加圧力200kg/cm2の条件でホットプレ
スした。その結果、密度比90%のTiNタ−ゲットを得
ることができた。なお、得られたTiNタ−ゲットは、窒
化チタン粒の平均粒径が3μmで、多数存在するポアの
平均直径は4μmであった。
【0024】このTiNタ−ゲットを用い、Ar100%雰
囲気(3mTorr)中にて出力2.5kWの条件でスパッタした
ところ、Siウエハ−上に600Å/minなるデポレ−トで
TiN膜が得られた。このSiウエハ−上の膜を観察したと
ころ、目視で分かるようなパ−ティクルが検出された。
【0025】
【効果の総括】以上に説明した如く、この発明によれ
ば、スパッタリング時のパ−ティクル発生が極めて少な
く、高品位のTiN膜を安定して得ることのできる窒化チ
タンスパッタリングタ−ゲットを提供することができ、
VLSI製造プロセスに適用してTiN膜を形成させた場
合でも満足できる結果が得られるなど、産業上有用な効
果がもたらされる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 叶野 治 茨城県北茨城市華川町臼場187番地 日 本鉱業株式会社磯原工場内 (56)参考文献 特開 昭62−91470(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Ti粒の焼結,窒化により生じた窒化チタ
    ン粒結合体から成るところの、存在するポアの平均直径
    が5〜20μmである窒化チタンスパッタリングタ−ゲ
    ット。
  2. 【請求項2】 Ti粒の焼結,窒化により生じた窒化チタ
    ン粒結合体から成るところの、存在するポアの平均直径
    が5〜20μmで、かつ前記窒化チタン粒の平均粒径が
    5〜200μmである窒化チタンスパッタリングタ−ゲ
    ット。
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