JP2707072B2 - 合成樹脂製窓枠 - Google Patents

合成樹脂製窓枠

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JP2707072B2
JP2707072B2 JP1292196A JP1292196A JP2707072B2 JP 2707072 B2 JP2707072 B2 JP 2707072B2 JP 1292196 A JP1292196 A JP 1292196A JP 1292196 A JP1292196 A JP 1292196A JP 2707072 B2 JP2707072 B2 JP 2707072B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂製の窓枠
に関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭60−105786号公報に示す
ように、中空本体の内側面にレール取付部を一体形成し
て合成樹脂製の下枠とし、その下枠と同一形状の中空本
体の内側面に中空突出部を一体形成して合成樹脂製の竪
枠とし、下枠の中空本体と竪枠の中空本体の端部を45
度に切断すると共に、突き合せて溶着することで下枠と
竪枠を連結した合成樹脂製の窓枠が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる合成樹脂製の窓
枠であると、下枠の中空本体と竪枠の中空本体を溶着し
ただけであり、その溶着面積が下枠、竪枠の総断面積よ
りも小さくなるので、溶着強度が不足し下枠と竪枠の連
結強度が低下し変形等することがある。
【0004】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした合成樹脂製窓枠を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、合成樹脂製の
上枠1と下枠2と左右竪枠3,4を方形枠状に連結して
成る合成樹脂製窓枠において、下枠2を、水平に対して
室内側部が高く室外側部が低く傾斜した内側面6aを有
する中空本体6と、当該中空本体6の内側面6aに一体
形成したレール取付部を有する形状で、このレール取付
部は、その長手方向の端部近傍で中空本体6の内側面6
aまで至る切欠きにより竪枠寄りの端部分と本体部分に
分断され、その端部分の切欠端面を覆う第1の覆部材と
本体部分の切欠端面を覆う第2の覆部材がレール取付部
長手方向に間隔を置いてそれぞれ取付けられ、その第1
の覆部材と第2の覆部材間に掃き出し部を有するものと
すると共に、左右竪枠3,4を、前記下枠2の中空本体
6と同一形状の中空本体7,8と、当該中空本体7,8
の内側面7a,8aに一体形成した前記下枠2のレール
取付部と同一幅の突出部を有する形状とし、前記上枠
2、左右縦枠3,4の中空本体6,7,8の端部とレー
ル取付部、突出部の端部を45度にそれぞれ切断すると
共に、その中空本体6,7,8の切断端面相互を突き合
せて溶着し、前記レール取付部の切断端面と突出部の切
断端面を付き合せて溶着したことを特徴とする合成樹脂
製窓枠である。
【0006】
【作 用】本発明によれば、中空本体6,7,8の切
断端部相互及びレール取付部の切断端面と突出部の切断
端面が溶着されて、下枠2と左右竪枠3,4の溶着面積
が広くなって連結強度が大となり、下枠2と左右竪枠
3,4の連結部が離れたりせずに窓枠の変形が防止でき
る。しかも、下枠2のレール取付部と左右竪枠3,4の
突出部は同一幅であるから、それらの切断端面を溶着し
た部分が滑らかに連続し、その見栄えが良いものとな
る。また、下枠2の中空本体6の内側面6aに溜ったゴ
ミ等を内側面6aに沿ってレール取付部の掃き出し部か
ら室外側にスムーズに掃き出しできるし、中空本体6の
内側面6aが傾斜していることによって、その中空本体
6の内側面6aに沿って雨水が掃き出し部から室外側に
流出するから、中空本体6の内側面6aに雨水が溜るこ
とがない。また、レール取付部の切欠き端面が覆部材で
覆われているから外観の見栄えが良い。
【0007】
【発明の実施の形態】窓枠Aは図9、図10に示すよう
に、合成樹脂製の上枠1、下枠2、左右・竪枠3,4を
方形枠状に連結してあり、その上枠1、下枠2、左右竪
枠3,4は同一断面形状の中空本体5,6,7,8を備
え、上枠1の中空本体5における内側面5aに室内側突
起部9と室外側突起部10が一体形成され、左右竪枠
3,4の中空本体7,8における内側面7a,8aに室
内側突起部11と室外側突起部12がそれぞれ一体形成
してあり、これら室内側突起部9,11は同一の中空形
状となり、かつ室内外方向に同一位置となっていると共
に、各室外側突起部10,12も同一の中空形状とな
り、かつ室内外方向に同一位置なり、上枠1と左右竪枠
3,4は中空本体及び室内外側突起部を45度に切断し
て突き合せて溶着してある。
【0008】前記下枠2の中空本体6における内側面6
aには室内側レール取付部13と室外側レール取付部1
4が内向きに一体形成され、この室内外側レール取付部
13,14は一対の縦板15,15と連結横板16によ
って中空部17と上向凹部18を有する形状となり、前
記各室内側突出部、室外側突出部と室内外方向と同一位
置で同一幅となっていると共に、各上向凹部18に金属
製のレール部材19が長手方向よりスライドして嵌合し
てある。前記中空本体6の内側面6aは水平に対して室
内側が高く室外側部が低く傾斜している。
【0009】そして、室内側レール取付部13のレール
部材19に沿って内障子Bが、室外側レール取付部14
のレール部材19に沿って外障子Cが走行自在に設けら
れて引き違窓を構成している。
【0010】次に、下枠2と左竪枠3の連結について説
明する。図1に示すように、左竪枠3の中空本体7と室
内側突起部11、室外側突起部12の端部を45度に切
断すると共に、下枠2の中空本体6と室内側レール取付
部13、室外側レール取付部14の端部を45度に切断
し、その切断端面7b,6b,11a,12a,13
a,14aを突き合せて溶着すると共に、室内外側突起
部11,12の下部内側に切欠部20,21を形成して
室内外側レール取付部13,14の切欠端面13a,1
4aと室内外側突起部11,12の切欠端面11a,1
2aが同一長さとなって溶着し易くしてある。
【0011】前記室内側レール取付部13は左竪枠3ま
で連続していると共に、レール部材19は切欠端面13
aより若干手前までしか嵌合されず、室内側レール取付
部13の端部上面と室内側突出部11の切欠部20とに
亘って第1ブロック30が取付けてある。
【0012】該第1ブロック30は図2のように、切欠
部20に嵌合する縦ブロック31と室内側レール取付部
13の端部上面に接する横ブロック32を備え、縦ブロ
ック31には上向突片33と引き寄せ片34が一体形成
され、室内側突出部11の突出端壁11bに形成した切
欠溝35に上向突片33が嵌合していると共に、引き寄
せ片34が室内側突出部11の室外壁11cより室外側
に突出し、切欠部20と縦ブロック31との間に隙間が
生じても、その隙間から光が室内外側間に洩れることを
上向突起33で防止できるようにしてあり、前記横ブロ
ック32は横板36と縦片37で断面略T字状となっ
て、その縦片37が室内側レール取付部13の上向凹部
18内に嵌合して横板36よりビス38を連結横板16
に螺合して取付けてある。
【0013】前記室外側レール取付部14の左竪枠3側
は切欠き22されて左竪枠3寄の端部分141 と本体部
分142 とに不連続となり、端部分141 と切欠部21
とに亘って第2ブロック40が取付けてあると共に、本
体部分142 の端部にカバー体50が取付けてある。
【0014】該第2ブロック40は図3のように、切欠
部21と端部分141 の端面に嵌合する縦長の本体41
と、その本体41の室内側に一体形成した縦部カバー4
2と、その縦部カバー42の室内側下部に一体形成した
横部カバー43を備え、本体41の上部に上向突片44
が一体形成され、この上向突片44が室外側突出部12
の突出端壁12bに形成した凹溝45に嵌合して切欠部
21と本体41との間に隙間が生じても、その隙間より
光が室内外側間に亘って洩れないようにしてあると共
に、縦部カバー42が室外側突出部12の室内壁12c
に当接し、横部カバー43が各中空本体6,7の隅角部
内面に当接して下枠2と左竪枠3の溶着部分をカバーし
ていると共に、縦部カバー43が室外側突出部12の室
内壁12cにビス止めしてある。
【0015】前記カバー体50は図4のように、縦板5
1と横板52でL型となり、その縦板51の下部に嵌合
片53が一体形成されていると共に、横板52の下部に
嵌着片54が一体形成され、室外側レール取付部14の
中空部17に嵌合片53が、上向凹部18に嵌着片54
が嵌まり込むように本体部分142 の端部に長手方向よ
り嵌着されると共に、横板52よりビス55が螺合さ
れ、室外側レール取付部14の本体部分142 の端部を
カバーしていると共に、カバー体50と前記第2ブロッ
ク40が離隔して両者間に掃き出し部56を形成してい
る。
【0016】図5に示すように、右竪枠4の中空本体8
と室内側突起部11と室外側突起部12の端部を45度
に切断し、下枠2の中空本体6と室内側レール取付部1
3、室外側レール取付部14の端部を45度に切断する
と共に、その切断端面6b,8b,11a,12a,1
3a,14aを突き合せ溶着し、室内外側突起部11,
12の下部内側に切欠部60,61を形成して室内外側
レール取付部13,14の切欠端面13a,14aと室
内外側突起部11,12の切欠端面11a,12aが同
一長さとなって溶着し易くしてある。
【0017】前記室内側レール取付部13の右竪枠14
寄は切欠き62されて右竪枠4側の端部分131 と本体
部分132 とに不連続となり、この端部分131 と室内
側突出部11の下部をカバーする第3ブロック70が取
付けてある。
【0018】該第3ブロック70は図6のように、下面
と一側部が開口した筐状の本体71を備え、本体71の
上壁71aに室内側突起部11が嵌まり込む切欠凹部7
2を形成すると共に、その切欠凹部72に沿って立上り
片73が一体的に設けられ、切欠凹部72が室内側突起
部11に嵌合し、かつ本体71の一側面71bが右竪枠
4の中空本体内面8aに当接するように取付けられて端
部分131 と切欠部60をカバーしていると共に、室内
側レール取付部13の本体部分132 における端部に取
付けたカバー体74と第3ブロック70の本体他側壁7
1cとは離隔し、その両者間に掃き出し部75を形成し
ている。
【0019】前記カバー体74は図7のように、縦板7
6と横板77を備え、その縦板76の下部に嵌合片7
8、横板77の下面に嵌着片79を一体形成してあり、
室内側レール取付部13の中空部17に嵌合片78、上
向凹部18に嵌着片79を嵌め込んでビス止めしてあ
る。
【0020】前記室外側レール取付部14の左竪枠4側
は切欠き63されて右竪枠4寄の端部分141 と本体部
分142 とに不連続となり、端部分141 と切欠部61
とに亘って第4ブロック80が取付けてあると共に、本
体部分142 の端部にカバー体50が取付けてある。
【0021】該第4ブロック80は図8のように、切欠
部61と端部分141 の端面に嵌合する縦長の本体81
と、その本体81の室内側に一体形成した縦部カバー8
2と、その縦部カバー82の室内側下部に一体形成した
横部カバー83を備え、本体81の上部に上向突片84
が一体形成され、この上向突片84が室外側突出部12
の突出端壁12bに形成した凹溝85に嵌合して切欠部
61と本体81との間に隙間が生じても、その隙間より
光が室内外側間に亘って洩れないようにしてあると共
に、縦部カバー82が室外側突出部12の室内壁12c
に当接し、横部カバー83が各中空本体6,8の隙角部
内面と第3カバー70の本体71に当接して下枠2と右
竪枠4の溶着部分をカバーしていると共に、縦部カバー
83が室外側突出部12の室内壁12cにビス止めして
あり、さらに引き寄せ片86が室内壁12cより室内側
に突出している。
【0020】前記カバー体50は図4に示すカバー体5
0と同一形状であり、前述と同様にして取付けられて、
カバー体50と第4ブロック80の本体81とは離隔し
て両者間に掃き出し部64を形成している。
【0021】
【発明の効果】中空本体6,7,8の切断端部相互及び
レール取付部の切断端面と突出部の切断端面が溶着され
て、下枠2と左右竪枠3,4の溶着面積が広くなって連
結強度が大となり、下枠2と左右竪枠3,4の連結部が
離れたりせずに窓枠の変形が防止できる。しかも、下枠
2のレール取付部と左右竪枠3,4の突出部は同一幅で
あるから、それらの切断端面を溶着した部分が滑らかに
連続し、その見栄えが良いものとなる。また、下枠2の
中空本体6の内側面6aに溜ったゴミ等を内側面6aに
沿ってレール取付部の掃き出し部から室外側にスムーズ
に掃き出しできるし、中空本体6の内側面6aが傾斜し
ていることによって、その中空本体6の内側面6aに沿
って雨水が掃き出し部から室外側に流出するから、中空
本体6の内側面6aに雨水が溜ることがない。また、レ
ール取付部の切欠き端面が覆部材で覆われているから外
観の見栄えが良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】下枠と左竪枠の連結部斜視図である。
【図2】第1ブロックの斜視図である。
【図3】第2ブロックの斜視図である。
【図4】カバー体の斜視図である。
【図5】下枠と右竪枠の連結部斜視図である。
【図6】第3ブロックの斜視図である。
【図7】カバー体の斜視図である。
【図8】第4ブロックの斜視図である。
【図9】窓枠の縦断面図である。
【図10】窓枠の横断面図である。
【符号の説明】
1…上枠、2…下枠、3…左竪枠、4…右竪枠、6,
7,8…中空本体、6a,7a,8a…内側面、11,
12…室内外側突出部、13,14…室内外側レール取
付部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製の上枠1と下枠2と左右竪枠
    3,4を方形枠状に連結して成る合成樹脂製窓枠におい
    て、 下枠2を、水平に対して室内側部が高く室外側部が低く
    傾斜した内側面6aを有する中空本体6と、当該中空本
    体6の内側面6aに一体形成したレール取付部を有する
    形状で、このレール取付部は、その長手方向の端部近傍
    で中空本体6の内側面6aまで至る切欠きにより竪枠寄
    りの端部分と本体部分に分断され、その端部分の切欠端
    面を覆う第1の覆部材と本体部分の切欠端面を覆う第2
    の覆部材がレール取付部長手方向に間隔を置いてそれぞ
    れ取付けられ、その第1の覆部材と第2の覆部材間に
    き出し部を有するものとすると共に、左右竪枠3,4
    を、前記下枠2の中空本体6と同一形状の中空本体7,
    8と、当該中空本体7,8の内側面7a,8aに一体形
    成した前記下枠2のレール取付部と同一幅の突出部を有
    する形状とし、 前記上枠2、左右縦枠3,4の中空本体6,7,8の端
    部とレール取付部、 突出部の端部を45度にそれぞれ切断すると共に、その
    中空本体6,7,8の切断端面相互を突き合せて溶着
    し、前記レール取付部の切断端面と突出部の切断端面を
    付き合せて溶着したことを特徴とする合成樹脂製窓枠。
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