JP2704820B2 - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2704820B2
JP2704820B2 JP2509793A JP2509793A JP2704820B2 JP 2704820 B2 JP2704820 B2 JP 2704820B2 JP 2509793 A JP2509793 A JP 2509793A JP 2509793 A JP2509793 A JP 2509793A JP 2704820 B2 JP2704820 B2 JP 2704820B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機内のセンサーの検出
値に基づく差玉等のデータを参照して賞出用の玉払出器
を停止させ打止め操作を行なうパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にパチンコ機においては、出玉(賞
出した玉)と入玉(アウト玉とセーフ玉)を検出するセ
ンサーが各パチンコ機に設けられ、この検出値に基づい
て各パチンコ機の入玉,出玉又はこれら入玉と出玉の差
である差玉の数を計数し、これら計数値を参考にして、
ひとりの遊技者に対する多量の賞出を制限すべく、該当
するパチンコ機の賞出を強制的に停止させる処理(いわ
ゆる打止め)が行なわれている。
【0003】すなわち具体的には、ホールコンピュータ
により上記差玉の数が所定数を越えると自動的に該当す
るパチンコ機に指令を出してとりあえず打止めの制御を
行なう。そして、最終的には当該パチンコ機で遊技をし
ている遊技客の持玉等を店員が最終確認して、打止めを
すべきでないと判断したときには、ホールコンピュータ
により指令された打ち止め手動操作で解除している。ま
た、遊技者が複数のパチンコ機で(台を変えて遊技し
て)大量の賞出を受けている場合等には、前記差玉によ
るホールコンピュータの判断で打止めが指令されていな
くても、これを遊技場内を見回っている店員が発見した
場合には、店員は手動操作で強制打止めを行なうのであ
る。
【0004】そして、従来は、上記差玉等の計数,表示
及び打止め指令あるいは打止め解除指令は、遊技場全体
を管理すべくパチンコ機のあるパチンコ島とは離れた場
所に設置された前記ホールコンピュータのみにより行な
われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このため、遊技場の店
員が特定のパチンコ機について打止めのための確認や指
令を行なう際には、当該パチンコ機とホールコンピュー
タとの間を行き来しなければならないという問題点があ
った。
【0006】というのは、店員が前記差玉の数を特定の
パチンコ機について確認したい場合には、ホールコンピ
ュータがある離れた場所までゆき確認しなければならな
い。例えば、ホールコンピュータの判断で打止めが指令
されていなくても、打止めをすべきと思われる大量の賞
球を受けている遊技者を遊技場内を見回っている店員が
発見した場合には、店員はホールコンピュータのある場
所に行って、差玉の数を必要に応じて参照したうえで、
必要な操作をホールコンピュータのオペレータ等に指示
しなければならない。
【0007】また、前記店員による最終確認において、
打止めをすべきでないと判断したときには、店員はまた
ホールコンピュータのある場所にもどって打止め解除の
操作をホールコンピュータのオペレータ等に指示しなけ
ればならないのである。
【0008】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に着目してなされたもので、少なくとも打止めの
ための差玉データ等の確認が当該パチンコ機自体により
行なえるパチンコ機を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、 1 アウト孔等の取込み孔から機内に取込まれた玉数を
入玉として計数するための入玉センサー(5)と、賞出
玉数を出玉として計数するための出玉センサー(3)と
を備え、前記入玉センサー(5)と出玉センサー(3)
の検出値を参照して賞出用の玉払出器(3)を停止させ
て打止め操作を行なうパチンコ機において、盤面(1)
が設けられる正面に、表示装置(10)と、キースイッ
チ等の特定の者にしか操作できない特殊スイッチ(1
3)を設けるとともに、前記入玉センサー(5)と出玉
センサー(3)の検出値に基づいて前記入玉,出玉又は
これら入玉と出玉の差である差玉の数を計数し、前記特
殊スイッチ(13)の操作に応じて前記表示装置(1
0)に前記入玉,出玉又は差玉の数を表示するコントロ
ーラ(20)を内蔵させたことを特徴とするパチンコ
機。
【0010】2 前記コントローラ(20)は、前記特
殊スイッチ(13)が操作されていないときには、前記
表示装置(10)にパチンコ機名,操作手順あるいはホ
ールコンピュータ(30)からのメッセージ等のガイダ
ンスを表示させる機能を有していることを特徴とする項
1記載のパチンコ機。
【0011】3 前記正面には、前記特殊スイッチ(1
3)の他に打止め解除スイッチ(11)又は強制打止め
スイッチ(12)が設けられ、前記コントローラ(2
0)は、前記特殊スイッチ(13)が操作されたことを
条件として、前記打止め解除スイッチ(11)又は強制
打止めスイッチ(12)の操作に応じて前記玉払出器
(3)の停止状態を解除しあるいは強制的に停止させる
機能を有することを特徴とする項1記載のパチンコ機に
存する。
【0012】
【作用】本発明のパチンコ機では、機内に設けられたコ
ントローラ(20)により、入玉センサー(5)と出玉
センサー(3)の検出値に基づいて前記入玉,出玉又は
これら入玉と出玉の差である差玉の数が計数され、特殊
スイッチ(13)の操作に応じてこれらの数値が正面の
表示装置(10)に表示される。
【0013】このため、遊技場の店員は、前記特殊スイ
ッチ(13)を操作することでホールコンピュータ(3
0)のある場所に行かなくても現場で特定のパチンコ機
の遊技状況を確認し、打止め処理にいかすことができ
る。しかも、特殊スイッチ(13)の操作が前提となっ
ているために、一般の遊技者が勝手に差玉等のデータを
知ることが防止される。
【0014】さらに、コントローラ(20)が特殊スイ
ッチ(13)が操作されていないときに表示装置(1
0)にガイダンスを表示する機能を有している場合に
は、遊技客が遊技のしかた等を容易に知ることができ
る。
【0015】また、コントローラ(20)が特殊スイッ
チ(13)の操作を条件に打止め解除スイッチ(11)
等の操作に応じて玉払出器(3)の停止状態を解除しあ
るいは強制的に停止させる機能を有する場合には、前記
打止め解除スイッチ(11)等の操作により当該パチン
コ機の打止め解除操作あるいは打止め操作が現場で行な
える。
【0016】
【実施例】以下、図1,2に基づき本発明の一実施例を
説明する。本実施例のパチンコ機は、図2に示すよう
に、ゲーム面1が設けられた正面上部に表示装置10,
打止め解除スイッチ11,強制打止めスイッチ12及び
特殊スイッチ13を備え、内部にコントローラ20が設
けられている点に特徴を有する。
【0017】なお、このパチンコ機のその他の構成(例
えばゲーム面1の構成や、玉発射装置等の構成)は周知
のものであり、発射ハンドル2を操作してゲーム面1に
打込まれたパチンコ玉がゲーム面1上のセーフ孔(図示
略)に入ると内蔵された玉払出器3(図1に示す)が玉
を所定数計数しつつ前皿4に払い出す構成となってい
る。また、ゲーム面1上のセーフ孔やアウト孔(図示
略)に入った玉はその都度ゲーム面1内に設けられた光
電スイッチ等よりなる玉検出センサー5(図1に示す)
により検出されるようになっている。
【0018】ここで、玉払出器3の具体的構成の一例と
しては、例えば実開昭61−82678号公報に記載さ
れたものが知られている。また、玉払出器3と玉検出セ
ンサー5は、この場合、本発明の出玉センサーあるいは
入玉センサーとして機能している。
【0019】表示装置10は、例えばプラズマディスプ
レイ又は液晶ディスプレイで、コントローラ20により
制御されて動作する。打止め解除スイッチ11あるいは
強制打止めスイッチ12は、この場合押しボタンスイッ
チであるが、表示装置10の表面に透明な薄膜状に形成
され表示装置10に表示されたスイッチの絵柄と対応し
て機能するタッチセンサー式のスイッチであってもよ
い。特殊スイッチ13は、この場合、特定のキーを挿入
し回転させることにより出力がオンするキースイッチで
あり、キーを有する者(例えば店員)でなければ操作で
きないものである。なお、この特殊スイッチ13として
は、各種の態様が有り得るのであって、例えば特定の磁
気データが登録された磁気カード等の挿入により出力が
オンするものでもよい。
【0020】コントローラ20は、例えばマイクロコン
ピュータ(図示略)とこのマイクロコンピュータの指令
により表示装置10を駆動する駆動回路(図示略)等に
より構成されたもので、玉払出器3や玉検出センサー5
又は各スイッチ11,12,13の出力あるいはホスト
コンピュータ30の指令を受けて、以下の如く表示装置
10や玉払出器3を制御するように、その動作プログラ
ムが設定されたものである。
【0021】すなわち、まず、常に玉払出器3や玉検出
センサー5の出力値を累積することにより入玉と出玉を
計数し、さらにこれらの差から差玉の数を演算して、こ
れら入玉,出玉及び差玉の数をホストコンピュータ30
に出力するとともに内部のメモリに記憶する。
【0022】そして、特殊スイッチ13が操作されてい
ない通常時においては、表示装置10にパチンコ機名,
操作手順あるいはホールコンピュータ30からのメッセ
ージ等のガイダンスを表示し、特殊スイッチ13が操作
されたときには、表示装置10に前記入玉,出玉又は差
玉の数を表示する。なお、ホストコンピュータ30から
のメッセージの中には、遊技場の営業時間やサービス情
報の他に、不正やトラブルの情報がある。
【0023】また、ホストコンピュータ30からの打止
め指令があったときには、例えば玉払出器3を駆動する
ソレノイドへの給電を断つ等により玉払出器3による賞
球払出を不能として打止めとする一方、特殊スイッチ1
3が操作されている状態で打止め解除スイッチ11が操
作された場合には、ホストコンピュータ30からの打止
め指令にかかわらずこの打止め状態を解除する。そし
て、特殊スイッチ13が操作されている状態で強制打止
めスイッチ12が操作された場合には、ホストコンピュ
ータ30からの打止め指令がなくても、同様の動作によ
り打止めとする。
【0024】また、ホストコンピュータ30あるいは当
該コントローラ20自体等により当該パチンコ機による
不正やトラブルが検出され、この不正やトラブルの内容
を示すデータが送信されると、まず、不正等があったこ
とのみを示す記号を表示装置10に表示し、そして、こ
の状態で特殊スイッチ13が操作された場合には、その
不正等の詳細な内容を含む情報を表示装置10に表示す
る。なお、詳細な情報には簡単なトラブル解消法が含ま
れていてもよい。
【0025】さらに、ホストコンピュータ30の指令に
よらず、又はホストコンピュータ30の指令に反して打
止め,打止めの解除あるいは不正の検出を行なった場合
には、これを知らせる信号をホストコンピュータ30に
出力するものである。
【0026】次に作用を説明する。上記パチンコ機であ
ると、遊技場の店員は、特殊スイッチ13を操作するこ
とでホールコンピュータのある場所に行かなくても当該
パチンコ機の表示装置10を見ることで差玉等のデータ
を確認し、現場で打止め判断のためのデータを把握する
ことができ、円滑な打止め処理を実現することができ
る。しかも、特殊スイッチ13の操作が前提となってい
るために、一般の遊技者が勝手に差玉等のデータを知る
ことが防止され、これらデータの適切な管理が容易とな
る。
【0027】また、通常状態においてはコントローラが
表示装置10にガイダンスを表示するので、遊技客が遊
技のしかた等を容易に知ることができて、遊技者へのサ
ービスが向上する。
【0028】また、店員は、特殊スイッチ13を操作し
た後、打止め解除スイッチ11あるいは強制打止めスイ
ッチを操作することで、ホストコンピュータ30の指令
にかかわらず、当該パチンコ機の打止め解除操作あるい
は打止め操作が行なえる。このため、店員は、必要に応
じて特定のパチンコ機を現場で打止めとしたり打止めを
解除することができて、打ち止めにおける作業において
いちいちホールコンピュータとパチンコ機との間を行き
来しなくてよくなる。
【0029】すなわち、遊技者が複数のパチンコ機で
(台を変えて遊技して)大量の賞出を受けていることを
遊技場内を見回っている店員が発見した場合には、店員
はホールコンピュータのある場所に行く必要はなく、上
記特殊スイッチ13と強制打止めスイッチ12の操作で
当該遊技者が遊技しているパチンコ機を強制的に打止め
とすることができる。また、ホールコンピュータが打止
めを指令したが該当するパチンコ機における遊技者の状
況によると打止めとすべきでない場合には、店員が該当
するパチンコ機のところに行きその状況を確認した時点
で、特殊スイッチ13と打止め解除スイッチ11の操作
によりホールコンピュータのある場所にもどらなくても
打止めを解除できる。したがって、打ち止めの処理に関
して、現場で判断して即対処できるようになり、短時間
で的確な打ち止め処理ができるようになるのである。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限られず、各
種の変形が有り得る。例えば、必ずしも上述した玉払出
器が本発明の出玉センサーとして機能する必要はなく、
盤面上のセーフ孔に対応する玉検出センサーがこの出玉
センサーとしても機能するよう構成することもできる。
すなわち、通常セーフ孔に対して賞球の払出数がきまっ
ているので、セーフ孔の玉検出センサーの検出出力信号
の数に払出数を乗算すれば出玉の数が計数でき、この演
算を本発明のコントローラやホールコンピュータで行な
うようにすれば、玉検出センサーが出玉センサーとして
機能するのである。
【0031】
【発明の効果】本発明にかかるパチンコ機であると、遊
技場の店員は、特殊スイッチを操作することでホールコ
ンピュータのある場所に行かなくても当該パチンコ機の
表示装置を見ることで差玉等のデータを確認し、現場で
打止め判断のためのデータを把握することができ、円滑
な打止め処理を実現することができる。しかも、特殊ス
イッチの操作が前提となっているために、一般の遊技者
が勝手に差玉等のデータを知ることが防止され、これら
データの適切な管理が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるパチンコ機の要部を示
すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例であるパチンコ機を示す正面
図である。
【符号の説明】
3…玉払出器(出玉センサー) 5…入玉センサー(玉検出センサー) 10…表示装置 11…打止め解除スイッチ 12…強制打止めスイッチ 13…特殊スイッチ 20…コントローラ 30…ホストコンピュータ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アウト孔等の取込み孔から機内に取込まれ
    た玉数を入玉として計数するための入玉センサーと、賞
    出玉数を出玉として計数するための出玉センサーとを備
    え、前記入玉センサーと出玉センサーの検出値を参照し
    て賞出用の玉払出器を停止させて打止め操作を行なうパ
    チンコ機において、 盤面が設けられる正面に、表示装置と、キースイッチ等
    の特定の者にしか操作できない特殊スイッチを設けると
    ともに、 前記入玉センサーと出玉センサーの検出値に基づいて前
    記入玉,出玉又はこれら入玉と出玉の差である差玉の数
    を計数し、前記特殊スイッチの操作に応じて前記表示装
    置に前記入玉,出玉又は差玉の数を表示するコントロー
    ラを内蔵させたことを特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】前記コントローラは、前記特殊スイッチが
    操作されていないときには、前記表示装置にパチンコ機
    名,操作手順あるいはホールコンピュータからのメッセ
    ージ等のガイダンスを表示させる機能を有していること
    を特徴とする請求項1記載のパチンコ機。
  3. 【請求項3】前記正面には、前記特殊スイッチの他に打
    止め解除スイッチ又は強制打止めスイッチが設けられ、 前記コントローラは、前記特殊スイッチが操作されたこ
    とを条件として、前記打止め解除スイッチ又は強制打止
    めスイッチの操作に応じて前記玉払出器の停止状態を解
    除しあるいは強制的に停止させる機能を有することを特
    徴とする請求項1記載のパチンコ機。
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