JP2701365B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JP2701365B2 JP2701365B2 JP63243342A JP24334288A JP2701365B2 JP 2701365 B2 JP2701365 B2 JP 2701365B2 JP 63243342 A JP63243342 A JP 63243342A JP 24334288 A JP24334288 A JP 24334288A JP 2701365 B2 JP2701365 B2 JP 2701365B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal processing
- buffer memory
- digital
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばディジタルオーディオテープレコ
ーダ(DAT)等を用いて好適な記録装置に関する。
ーダ(DAT)等を用いて好適な記録装置に関する。
この発明は、ディジタルデータを発生するディジタル
信号発生源と、このディジタル信号発生源からのディジ
タルデータを信号処理して記録する信号処理手段とを備
えた記録装置において、ディジタル信号発生源と信号処
理手段の間にバッファメモリを設け、記録開始と同時に
ディジタル信号発生源からのデータをバッファメモリに
記憶し、メカ機構が立ち上ったら順次バッファメモリ内
のディジタルデータを信号処理手段を通して記録媒体上
に記録するようにすることにより、記録動作を記録開始
の指示と同時に瞬時に行うことができ、記録する情報
(音)の頭切れを防止できるようにしたものである。
信号発生源と、このディジタル信号発生源からのディジ
タルデータを信号処理して記録する信号処理手段とを備
えた記録装置において、ディジタル信号発生源と信号処
理手段の間にバッファメモリを設け、記録開始と同時に
ディジタル信号発生源からのデータをバッファメモリに
記憶し、メカ機構が立ち上ったら順次バッファメモリ内
のディジタルデータを信号処理手段を通して記録媒体上
に記録するようにすることにより、記録動作を記録開始
の指示と同時に瞬時に行うことができ、記録する情報
(音)の頭切れを防止できるようにしたものである。
従来のDATの如き記録装置は、記録開始と同時にアナ
ログ入力信号をA/D変換してPCMデータとなして、これを
PCM信号処理回路で信号処理を行うようにしていたが、
実際のテープ上への記録は、メカ機構の立ち上がりを待
った後に開始するようにしていた。
ログ入力信号をA/D変換してPCMデータとなして、これを
PCM信号処理回路で信号処理を行うようにしていたが、
実際のテープ上への記録は、メカ機構の立ち上がりを待
った後に開始するようにしていた。
つまり記録開始と同時にドラムを回転させ、ドラムが
定常回転になった所で次にピンチローラを圧着させ、テ
ープを送りそこで始めてテープ上への記録を行うように
していた。
定常回転になった所で次にピンチローラを圧着させ、テ
ープを送りそこで始めてテープ上への記録を行うように
していた。
ところが、上述の如き従来の記録装置の場合、ドラム
の立ち上がりまで約1秒以上、また更にメカ機構の立ち
上がり(定速走行)までの時間を必要としていた。更に
ドラムを回転させておく記録待機状態からでもメカ機構
の立ち上がり(定速走行)までの時間はかかることにな
り、記録開始の指示(記録用キーを押したとき)からの
実際のテープ上への記録は遅れていた。従って記録動作
を記録開始の指示と同時に瞬時に行うことができず、記
録する情報(音)の頭切れを生じる欠点があった。
の立ち上がりまで約1秒以上、また更にメカ機構の立ち
上がり(定速走行)までの時間を必要としていた。更に
ドラムを回転させておく記録待機状態からでもメカ機構
の立ち上がり(定速走行)までの時間はかかることにな
り、記録開始の指示(記録用キーを押したとき)からの
実際のテープ上への記録は遅れていた。従って記録動作
を記録開始の指示と同時に瞬時に行うことができず、記
録する情報(音)の頭切れを生じる欠点があった。
この発明は、斯る点に鑑みてなされたもので、記録開
始の指示と同時に瞬時に記録動作を行うことができる記
録装置を提供するものである。
始の指示と同時に瞬時に記録動作を行うことができる記
録装置を提供するものである。
この発明の記録媒体の記録装置は、ディジタルデータ
を記憶するバッファメモリと、上記バッファメモリから
読み出されたディジタルデータに信号処理を施す信号処
理手段と、上記信号処理手段からの出力を記録媒体に記
録する記録手段と、上記信号処理手段と上記記録手段の
動作を制御する制御手段とを備え、上記記録媒体への記
録開始時に上記制御手段によってメカ機構が立ち上がっ
たことが検出されると上記制御手段によって上記バッフ
ァメモリからディジタルデータが読み出されて上記信号
処理手段に供給され、上記記録手段によって上記記録媒
体に記録されるものである。
を記憶するバッファメモリと、上記バッファメモリから
読み出されたディジタルデータに信号処理を施す信号処
理手段と、上記信号処理手段からの出力を記録媒体に記
録する記録手段と、上記信号処理手段と上記記録手段の
動作を制御する制御手段とを備え、上記記録媒体への記
録開始時に上記制御手段によってメカ機構が立ち上がっ
たことが検出されると上記制御手段によって上記バッフ
ァメモリからディジタルデータが読み出されて上記信号
処理手段に供給され、上記記録手段によって上記記録媒
体に記録されるものである。
(作 用) ディジタル信号発生源(1〜4,17〜19)と信号処理手
段(7〜10)のPCM信号処理回路(7)との間にバッフ
ァメモリ(5)を設ける。そして、記録開始と同時にデ
ィジタルデータ信号発生源(1〜4,17〜19)からのディ
ジタルデータをバッファメモリ(5)に記憶し、メカ機
構が立ち上って安定したら順次バッファメモリ(5)内
のディジタルデータを読み出して信号処理手段(7〜1
0)を通して記録媒体上に記録する。これにより、記録
動作を記録開始の指示、つまり記録用キーが押されると
同時に行うことができ、音の頭切れを防止することがで
きる。
段(7〜10)のPCM信号処理回路(7)との間にバッフ
ァメモリ(5)を設ける。そして、記録開始と同時にデ
ィジタルデータ信号発生源(1〜4,17〜19)からのディ
ジタルデータをバッファメモリ(5)に記憶し、メカ機
構が立ち上って安定したら順次バッファメモリ(5)内
のディジタルデータを読み出して信号処理手段(7〜1
0)を通して記録媒体上に記録する。これにより、記録
動作を記録開始の指示、つまり記録用キーが押されると
同時に行うことができ、音の頭切れを防止することがで
きる。
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳し
く説明する。
く説明する。
図において、(1L)及び(1R)は夫々Lチャンネル及
びRチャンネルのアナログオーディオ信号が供給される
入力端子であって、入力端子(1L)からのLチャンネル
のアナログオーディオ信号は可変抵抗器(1L′)バッフ
ァ回路(2L)及びローパスフィルタ(3L)を通じてA/D
変換回路(4L)に供給され、ここでディジタルデータ
(PCMデータ)に変換され、同様に入力端子(1R)から
のRチャンネルのアナログオーディオ信号は可変抵抗器
(1R′)、バッファ回路(2R)及びローパスフィルタ
(3R)を通してA/D変換回路(4R)に供給され、ここで
ディジタルデータ(PCMデータ)に変換される。なお、
これ等(1L〜4L)と(1R〜4R)は一種のディジタル信号
発生源を形成する。
びRチャンネルのアナログオーディオ信号が供給される
入力端子であって、入力端子(1L)からのLチャンネル
のアナログオーディオ信号は可変抵抗器(1L′)バッフ
ァ回路(2L)及びローパスフィルタ(3L)を通じてA/D
変換回路(4L)に供給され、ここでディジタルデータ
(PCMデータ)に変換され、同様に入力端子(1R)から
のRチャンネルのアナログオーディオ信号は可変抵抗器
(1R′)、バッファ回路(2R)及びローパスフィルタ
(3R)を通してA/D変換回路(4R)に供給され、ここで
ディジタルデータ(PCMデータ)に変換される。なお、
これ等(1L〜4L)と(1R〜4R)は一種のディジタル信号
発生源を形成する。
A/D変換回路(4L)及び(4R)で変換されたデータデ
ィジタルデータは一時的にバッファメモリ(5)に記憶
される。そして、中央処理装置(CPU)(6)でメカ機
構(図示せず)が立ち上ったことが検出されると、CPU
(6)からの指令によりバッファメモリ(5)に記憶さ
れているディジタルデータが順次読み出されてPCM信号
処理回路(7)に供給されて、ここでRAM(8)等を使
用して変調やインタリーブ或いは誤り検出符号の付加等
の所定の信号処理を受ける。
ィジタルデータは一時的にバッファメモリ(5)に記憶
される。そして、中央処理装置(CPU)(6)でメカ機
構(図示せず)が立ち上ったことが検出されると、CPU
(6)からの指令によりバッファメモリ(5)に記憶さ
れているディジタルデータが順次読み出されてPCM信号
処理回路(7)に供給されて、ここでRAM(8)等を使
用して変調やインタリーブ或いは誤り検出符号の付加等
の所定の信号処理を受ける。
PCM信号処理回路(7)で信号処理されたPCMデータは
RFアンプ(9)で増幅されてドラム(10)に取り付けら
れた回転ヘッド(図示せず)に供給され、これによりテ
ープ(図示せず)上に記録される。
RFアンプ(9)で増幅されてドラム(10)に取り付けら
れた回転ヘッド(図示せず)に供給され、これによりテ
ープ(図示せず)上に記録される。
一方、回転ヘッドによりテープを走査して得られた再
生信号はRFアンプ(9)で増幅されてPCM信号処理回路
(7)に供給され、ここでRAM(8)等を使用して復調
やデインタリーブ或いは誤り検出や訂正等所定の信号処
理を受ける。
生信号はRFアンプ(9)で増幅されてPCM信号処理回路
(7)に供給され、ここでRAM(8)等を使用して復調
やデインタリーブ或いは誤り検出や訂正等所定の信号処
理を受ける。
PCM信号処理回路(7)で信号処理されたPCMデータは
ディジタルフィルタ(11)を通してA/D変換回路(12)
に供給され、ここでアナログ信号に変換され、Lチャン
ネルとRチャンネルのアナログオーディオ信号に分離さ
れる。
ディジタルフィルタ(11)を通してA/D変換回路(12)
に供給され、ここでアナログ信号に変換され、Lチャン
ネルとRチャンネルのアナログオーディオ信号に分離さ
れる。
分離されたLチャンネルのアナログオーディオ信号は
ローパスフィルタ(13L)及び、バッファ回路(14L)を
通して出力端子(15L)に取り出され、一方Rチャンネ
ルのアナログオーディオ信号はローパスフィルタ(13
R)及びバッファ回路(14R)を通して出力端子(15R)
に取り出される。
ローパスフィルタ(13L)及び、バッファ回路(14L)を
通して出力端子(15L)に取り出され、一方Rチャンネ
ルのアナログオーディオ信号はローパスフィルタ(13
R)及びバッファ回路(14R)を通して出力端子(15R)
に取り出される。
なお、(16L)及び(16R)はミューティング時オンと
されるスイッチである。また、記録時に記録されている
信号をモニタするときは、同図に破線で示す様に、A/D
変換回路(4L)及び(4R)の出力をディジタルフィルタ
(11)の入力側に直接供給して聞くようにすればよい。
されるスイッチである。また、記録時に記録されている
信号をモニタするときは、同図に破線で示す様に、A/D
変換回路(4L)及び(4R)の出力をディジタルフィルタ
(11)の入力側に直接供給して聞くようにすればよい。
また、(17)はディジタル信号が直接供給される入力
端子であって、この入力端子(17)からのディジタル信
号はバッファ回路(18)及びディジタルI/O回路(19)
を通して一たんバッファメモリ(5)に記憶され、CPU
(6)でメカ機構が立ち上がったことが検出されるとCP
U(6)からの指令によりバッファメモリ(5)内のデ
ィジタルデータが順次読み出されてPCM信号処理回路
(7)に供給され、ここで所定の信号処理を受ける。そ
してRFアンプ(9)で増幅された後ドラム(10)の回転
ヘッドによりテープ上に記録される。なお、(17)〜
(19)は一種のディジタル信号発生源を形成する。
端子であって、この入力端子(17)からのディジタル信
号はバッファ回路(18)及びディジタルI/O回路(19)
を通して一たんバッファメモリ(5)に記憶され、CPU
(6)でメカ機構が立ち上がったことが検出されるとCP
U(6)からの指令によりバッファメモリ(5)内のデ
ィジタルデータが順次読み出されてPCM信号処理回路
(7)に供給され、ここで所定の信号処理を受ける。そ
してRFアンプ(9)で増幅された後ドラム(10)の回転
ヘッドによりテープ上に記録される。なお、(17)〜
(19)は一種のディジタル信号発生源を形成する。
一方回転ヘッドによりテープを走査して得られた再生
信号はRFアンプ(4)で増幅させてPCM信号処理回路
(7)に供給され、ここで所定の信号処理を受けて、デ
ィジタルI/O回路(19)、バッファ回路(20)及びトラ
ンス(21)を介して出力端子(22)に取り出される。
信号はRFアンプ(4)で増幅させてPCM信号処理回路
(7)に供給され、ここで所定の信号処理を受けて、デ
ィジタルI/O回路(19)、バッファ回路(20)及びトラ
ンス(21)を介して出力端子(22)に取り出される。
このようにして本実施例では記録開始と同時にA/D変
換回路(4L)及び(4R)又はディジタルI/O回路(19)
からのPCMデータをバッファメモリ(5)に記憶し、メ
カ機構が立ち上がったら順次バッファメモリ(5)内の
PCMデータPCM信号処理回路(7)等を通してテープ上に
記録しているので、記録が瞬時に始められ、実質的にメ
カ機構の立ち上がりを無視でき、音の頭切れを防止でき
る。また、音の立ち上がりを検出しているいわゆるスタ
ートID信号等のサブコードを実際より早く記録できる。
つまり、PCMデータがバッファメモリに入っている間に
サブコードをテープ上に記録できる。
換回路(4L)及び(4R)又はディジタルI/O回路(19)
からのPCMデータをバッファメモリ(5)に記憶し、メ
カ機構が立ち上がったら順次バッファメモリ(5)内の
PCMデータPCM信号処理回路(7)等を通してテープ上に
記録しているので、記録が瞬時に始められ、実質的にメ
カ機構の立ち上がりを無視でき、音の頭切れを防止でき
る。また、音の立ち上がりを検出しているいわゆるスタ
ートID信号等のサブコードを実際より早く記録できる。
つまり、PCMデータがバッファメモリに入っている間に
サブコードをテープ上に記録できる。
なお、上述の実施例ではこの発明をDATに適用した場
合であるが、その他オートリバース機能を有するテープ
レコーダ等にも同様に適用可能である。
合であるが、その他オートリバース機能を有するテープ
レコーダ等にも同様に適用可能である。
上述の如くこの発明によれば、ディジタル信号発生源
と信号処理手段との間にバッファメモリを設け、記録開
始と同時にディジタル信号発生源からのディジタルデー
タをバッファメモリに記憶し、メカ機構が立ち上がった
ら順次バッファメモリ内のデータを信号処理手段を通し
て記録媒体上に記録するようにしたので、記録動作を記
録開始の指示と同時に瞬時に行うことができ、記録情報
(音)の頭切れを防止することができる。
と信号処理手段との間にバッファメモリを設け、記録開
始と同時にディジタル信号発生源からのディジタルデー
タをバッファメモリに記憶し、メカ機構が立ち上がった
ら順次バッファメモリ内のデータを信号処理手段を通し
て記録媒体上に記録するようにしたので、記録動作を記
録開始の指示と同時に瞬時に行うことができ、記録情報
(音)の頭切れを防止することができる。
添付図面はこの発明の一実施例を示す回路構成図であ
る。 (1L),(1R);(7)は入力端子、(2L),(2R),
(8)はバッファ回路、(3L),(3R)はローパスフィ
ルタ、(4L),(4R)はA/D変換回路、(5)はバッフ
ァメモリ、(6)は中央処理装置(CPU)、(7)はPCM
信号処理回路、(8)はRAM、(9)はRFアンプ、(1
0)はドラム、(19)はディジタルI/O回路である。
る。 (1L),(1R);(7)は入力端子、(2L),(2R),
(8)はバッファ回路、(3L),(3R)はローパスフィ
ルタ、(4L),(4R)はA/D変換回路、(5)はバッフ
ァメモリ、(6)は中央処理装置(CPU)、(7)はPCM
信号処理回路、(8)はRAM、(9)はRFアンプ、(1
0)はドラム、(19)はディジタルI/O回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】ディジタルデータを記憶するバッファメモ
リと、 上記バッファメモリから読み出されたディジタルデータ
に信号処理を施す信号処理手段と、 上記信号処理手段からの出力を記録媒体に記録する記録
手段と、 上記信号処理手段と上記記録手段の動作を制御する制御
手段とを備え、 上記記録媒体への記録開始時に上記制御手段によってメ
カ機構が立ち上がったことが検出されると上記制御手段
によって上記バッファメモリからディジタルデータが読
み出されて上記信号処理手段に供給され、上記記録手段
によって上記記録媒体に記録されることを特徴とする記
録媒体の記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243342A JP2701365B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243342A JP2701365B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 記録装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16392597A Division JPH1055619A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 記録媒体の記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0291859A JPH0291859A (ja) | 1990-03-30 |
JP2701365B2 true JP2701365B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=17102399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63243342A Expired - Lifetime JP2701365B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2701365B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0697540B2 (ja) * | 1988-12-08 | 1994-11-30 | アルパイン株式会社 | デジタル音声記録装置の記録方法 |
US7934106B2 (en) | 2004-12-27 | 2011-04-26 | Panasonic Corporation | Power control for fast initialization of recording apparatus |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6437963U (ja) * | 1987-09-02 | 1989-03-07 |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63243342A patent/JP2701365B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0291859A (ja) | 1990-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |