JP2701213B2 - 車体フレーム矯正装置 - Google Patents

車体フレーム矯正装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車体フレーム矯正装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に自動二輪車の車体フレームは、組み立て治具に
装着したヘッドパイプやセンタフレーム等のフレーム構
成部品を、互いに溶接して結合することによって組み立
てられている。
一方、このようにして組み立てられた車体フレームに
は、溶接作業等の熱影響等によって、ヘッドパイプが所
定位置から車体フレームの左右方向へ平行移動するよう
な格好でずれてしまう「芯ずれ」や、あるいは、ヘッド
パイプが所定位置に対して左右に首を振るような格好で
傾斜してしまう「芯だおれ」等が生じることが間々あっ
た。
上記ヘッドパイプの芯ずれや芯だおれを矯正するため
に、従来では第6図ないし第8図に示す如き車体フレー
ム矯正装置が用いられている。
この装置Aでは、車体フレームBのピボットセンタ部
を支持するピボット保持具Cとその他図示していない治
具を介して、上記車体フレームBが定盤D上に装着され
る。
上記車体フレームBのヘッドパイプbには、クランプ
部材Eが嵌合されており、このクランプ部材Eは定盤D
に設けられた油圧シリンダアクチュエータFに取り付け
られている。また定盤Dには、上記アクチュエータFを
ヘッドパイプbの軸線方向に移動させる油圧シリンダア
クチュエータGが設けられており、さらにこの装置Aに
は、油圧シリンダアクチュエータHによって出没するヘ
ッドパイプ支持ピンIが設けられている。
上記矯正装置Aによれば上記支持ピンIを縮退させて
ヘッドパイプbを浮動状態にしておくとともに、上記ア
クチュエータFを伸張あるいは縮退させ、ヘッドパイプ
bを車体フレームBを左右方向へ移行させることによっ
てヘッドパイプbの芯ずれが矯正される。また、上記支
持ピンIを伸張させてヘッドパイプbの下端部を支承す
るとともに、上記アクチュエータFを伸張あるいは縮退
させることにより、上記ヘッドパイプbはその下端部を
中心として左右に傾倒し、これによってヘッドパイプb
の芯だおれが矯正される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記矯正装置Aでは、車体フレームを矯正
する場合、クランプ部材Eによってヘッドパイプb周面
上の極く一部にのみ多大な外力が加えられる。このた
め、ヘッドパイプb自身が上記外力によって変形してし
まう虞れがあった。また、ヘッドパイプbの芯ずれを矯
正する際に、該ヘッドパイプbに対するクランプ手段E
の位置が、上記ヘッドパイプbの中央部から外れていた
場合、芯ずれは矯正されるものの芯だおれを助長してし
まう不都合があった。
本発明は、上記実状に鑑みて、車体フレーム矯正作業
時におけるヘッドパイプ自身の変形を未然に防止し、か
つ、ヘッドパイプの芯ずれ、芯だおれを確実に矯正する
ことのできる車体フレーム矯正装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本発明では、ヘッドパイプの上端部と下端部と
を支持するヘッドパイプ保持具を設け、この保持具を前
後方向軸線を中心として回動自在、かつ上下方向軸線を
中心として揺動可能とし、さらに上記保持具の回動を阻
止する回動ロック手段と上記保持具の揺動を阻止する揺
動ロック手段とを設けるとともに、上記ヘッドパイプ保
持具に該保持具を回動あるいは揺動させるための矯正駆
動手段を連設することによって上記目的を達成した。
〔作用〕
上記構成によれば、車体フレームのヘッドパイプは、
その上端部と下端部との2ケ所でヘッドパイプ保持具に
支持されているので、車体フレームの矯正作業時に上記
ヘッドパイプに局部的な過負荷が加わることが抑えら
れ、また、ヘッドパイプを支持する上記保持具自身が回
動あるいは揺動してヘッドパイプを移行させるので、芯
ずれや芯だおれの矯正が安定した確実に行なわれる。
〔実施例〕
以下、本発明の具体的な構成を、一実施例を示す図面
に基づいて詳細に説明する。
第1図ないし第3図は本発明に関わる車体フレーム矯
正装置1を示しており、上記装置1は、支持台としての
定盤2、ピボット保持具3、および矯正機構10を備えて
いる。
上記ピボット保持具3は定盤2に設置され、車体フレ
ーム100におけるセンタフレーム101のピボットセンタ
部、詳しくはスインズアームの支持孔を保持する支承軸
3aを有している。
上記定盤2には、第1図に示す如く、スライドブロッ
ク4がレール4a,4aおよびスクリューロッド4bを介して
前後方向(図中略左右方向)に移動自在に設けられてお
り、さらに上記スライドブロック4には、レール5a,5a
およびスクリューロッド5bを介して上記矯正機構10が上
下方向(図中上下方向)に移動自在に設けられている。
矯正機構10は、上記レール5a,5aおよびスクリューロ
ッド5bを介して上記スライドブロック4に設置されたベ
ースブロック20と、該ブロック20に連係された揺動ブロ
ック30およびヘッドパイプ保持具40とを備えている。
第2図に明示するようにベースブロック20は、ベース
台21と該ベース台21の上部と下部とに互いに対向して設
けられた上部フランジブロック22と下部フランジブロッ
ク23とを備えており、さらにこのベースブロック20に
は、支軸31,32を介して揺動ブロック30が揺動自在に支
承されている。上記支軸31,32は、後述するヘッドパイ
プ保持具40に支持された状態での車体フレーム100にお
けるヘッドパイプ102の軸線O−Oと平行して延びる上
下方向軸線V−V上に設けられている。
上記揺動ブロック30には、支軸33を介してヘッドパイ
プ保持具40が回動自在に支承されている。上記支軸33
は、車体フレーム100におけるヘッドパイプ102の軸線O
−Oと直交して延びる前後方向軸線H−H上に設けられ
ている。
上記ヘッドパイプ保持具40は、上記支軸33の貫通して
いる略コ字状の本体ブロック41と、相対向して配置され
た上部支持ピン42および下部支持ピン43とを有してい
る。上記上部支持ピン42は、本体ブロック41に設置され
た油圧シリンダアクュエータ44に設けられ、軸線O−O
上を上下動する。また、上記支持ピン43も本体ブロック
41に設置された図示していない油圧シリンダアクチュエ
ータに設けられ、軸線O−O上を上下動する。上記上部
支持ピン42と下部支持ピン43とによって、車体フレーム
100のヘッドパイプ102が、その上端部と下端部とをヘッ
ドパイプ保持具40に支持される。
以上の説明からも明らかなように、上記ヘッドパイプ
保持具40は、前後方向軸線H−Hを中心として回動自
在、かつ上下方向軸線V−Vを中心として揺動可能に設
置されている。
一方、上記ベースブロック20の上部フランジブロック
22には、上記上下方向軸線V−Vに沿って延びる油圧シ
リンダアクチュエータ51が固設されており、一方、上記
揺動ブロック30には、上記アクチュエータ51のロックピ
ン51aが嵌入されるロック孔52が設けられている。上記
油圧シリンダアクチュエータ51とロック孔52とによって
揺動ロック手段50が構成されている。
上記揺動ロック手段50では、ロックピン51aをロック
孔52を嵌入することにより、ベースブロック20に対する
揺動ブロック30の揺動が阻止されるロック状態となり、
一方、ロックピン51aをロック孔52から抜去することに
より、揺動ブロック30が自由に揺動し得る解放状態とな
る。
また、上記揺動ブロック30には、上記前後方向軸線H
−Hに沿って延びる油圧シリンダアクチュエータ61が固
設されており、一方、上記ヘッドパイプ保持具40の本体
ブロック41には、上記アクチュエータ61のロックピン61
aが嵌入されるロック孔62が設けられている。上記油圧
シリンダアクチュエータ61とロック孔62とによって回動
ロック手段60が構成されている。
上記回動ロック手段60では、ロックピン61aをロック
孔62に嵌入することにより、揺動ブロック30に対するヘ
ッドパイプ保持具40の回動が阻止されるロック状態とな
り、一方、ロックピン61aをロック孔62から抜去するこ
とにより、ヘッドパイプ保持具40が自由に回動し得る解
放状態となる。
一方、上記ベースブロック20には、上記ヘッドパイプ
102の軸線O−Oと直交し、かつ車体フレーム100の左右
方向に沿って延びる矯正動作手段としての油圧シリンダ
アクチュエータ70が設けられている。該アクチュエータ
70のロッド71にはジョイントホルダ72が設けられ、この
ジョイントホルダ72には上記ヘッドパイプ保持具40にお
ける本体ブロック41の下端に設けられたジョイントボー
ル45が嵌合している。
上記車体フレーム矯正装置1を用いて、ヘッドパイプ
の芯ずれ、芯だおれを矯正する場合には、先ず、車体フ
レーム100をピボット保持具3によって定盤2上に固定
する。
次いで、揺動ロック手段50と回動ロック手段60とを共
に解放状態とするとともに、スクリューロッド4bおよび
スクリューロッド5bを操作して、ヘッドパイプ保持具40
をヘッドパイプ102に臨ませ、上部支持ピン42と下部支
持ピン43とによって上記ヘッドパイプ102の上端部と下
端部とを支持する。
いま、第4図に示す如く、本来、ヘッドパイプ102が
占位するべき正規の軸線位置X−Xに対して、実際のヘ
ッドパイプ102の軸線S−Sが平行にずれている場合、
すなわち芯ずれを起こしている場合には、先ず、上述し
た回動ロック手段60をロック状態とするとともに揺動ロ
ック手段50を解放状態とする。この状態では、ヘッドパ
イプ保持具40は、回動動作が阻止され、揺動のみ可能と
なっている。次いで矯正動作手段としての油圧シリンダ
アクチュエータ70の伸張動作させると、ヘッドパイプ保
持具40は支軸31,32(第1,2図参照)、すなわち上下方向
軸線V−Vを中心として揺動し、上記保持具40に支持さ
れているヘッドパイプ102は鎖線で示した正規の位置ま
で移行され、芯ずれの矯正が行なわれる。
また、第5図に示す如く、ヘッドパイプ102が占位す
るべき正規の軸線位置X−Xに対して、実際のヘッドパ
イプ102の軸線R−Rが傾斜してずれている場合、すな
わち芯だおれを起こしている場合には、先ず、上述した
回動ロック手段60を解放状態とするとともに揺動ロック
手段50をロック状態とする。この状態では、ヘッドパイ
プ保持具40は、揺動動作が阻止され、回動のみ可能とな
っている。次いで矯正動作手段としての油圧シリンダア
クチュエータ70を伸張動作させると、ヘッドパイプ保持
具40は支軸33(第1,2図参照)、すなわち前後方向軸線
H−Hを中心として回動し、上記保持具40に支持されて
いるヘッドパイプ102は鎖線で示した正規の位置まで移
行され、芯だおれの矯正が行なわれる。
なお、ヘッドパイプに芯ずれと芯だおれとが共に生じ
ている場合には、上述した芯ずれの矯正作業と芯だおれ
の矯正作業とを順次行なえばよいことは言うまでもな
い。
〔発明の効果〕
以上、詳述た如く、本発明に関わる車体フレーム矯正
装置では、ヘッドパイプの上端部と下端部とを支持する
ヘッドパイプ保持具を設け、この保持具を前後方向軸線
を中心として回動自在、かつ上下方向軸線を中心として
揺動可能に設置し、さらに上記保持具の回動を阻止する
回動ロック手段と、上記保持具の揺動を阻止する揺動ロ
ック手段とを設けるとともに、上記ヘッドパイプ保持具
に該保持具を回動あるいは揺動させるための矯正駆動手
段を設けた。
これにより、車体フレームのヘッドパイプは、その上
端部と下端部との2ケ所においてヘッドパイプ保持具に
支承されるので、上記保持具を回動あるいは揺動させて
ヘッドパイプの芯ずれ、芯だおれを矯正する際、上記ヘ
ッドパイプの一部に多大な負荷が加わることが抑えら
れ、もってヘッドパイプの損傷が未然に防止される。
また、本発明に関わる装置によれば、ヘッドパイプの
上下端部を支持したヘッドパイプ保持具自身が回動、あ
るいは揺動してヘッドパイプの移行が成されるので、ヘ
ッドパイプの芯ずれや芯だおれの矯正を確実に行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に関わる車体フレーム矯正装置の全体側
面図であり、第2図および第3図はそれぞれヘッドパイ
プ保持具とその周辺を示す要部側面図および要部正面
図、第4図および第5図はそれぞれヘッドパイプの矯正
作業態様を示すヘッドパイプ保持具とその周辺を概念的
に示す正面図であり、第6図は従来の車体フレーム矯正
装置を示す概念的な全体側面図、第7図は第6図中のVI
I−VII線断面図であり、第8図は第7図中のVIII−VIII
線断面図である。 1……車体フレーム矯正装置、2……定盤(支持台)、
3……ピボット保持具、10……矯正機構、20……ベース
ブロック、30……揺動ブロック、31,32,33……支軸、40
……ヘッドパイプ保持具、42……上部支持ピン、43……
下部支持ピン、50……揺動ロック手段、60……回動ロッ
ク手段、70……油圧シリンダアクチュエータ(矯正動作
手段)、100……車体フレーム、101……センタフレー
ム、102……ヘッドパイプ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持台に設けられ、かつ車体フレームのピ
    ボットセンタ部を支持するピボット保持具と、 上記車体フレームにおけるヘッドパイプの上端部と下端
    部とを支持するとともに、上記支持台に、上記ヘッドパ
    イプの軸線と直交する前後方向軸線を中心として回動自
    在、かつ上記ヘッドパイプの軸線と平行して延びる上下
    方向軸線を中心として揺動可能に支承されたヘッドパイ
    プ保持具と、 上記ヘッドパイプ保持具における上記前後方向軸線回り
    の回動を阻止する回動ロック手段と、 上記ヘッドパイプ保持具における上記上下方向軸線回り
    の揺動を阻止する揺動ロック手段と、 上記支持台と上記ヘッドパイプ保持具との間に介装され
    た矯正動作手段とを備え、 上記回動ロック手段をロックする状態とするとともに上
    記揺動ロック手段を解放状態とし、かつ上記ヘッドパイ
    プ保持具を上記矯正駆動手段により上記上下方向軸線を
    中心として揺動させることによって上記ヘッドパイプ保
    持具に保持されたヘッドパイプを車体フレームの左右方
    向に沿って移行させて上記ヘッドパイプの芯ずれを矯正
    し、 一方、上記回動ロック手段を解放状態とするとともに上
    記揺動ロック手段をロック状態とし、かつ上記ヘッドパ
    イプ保持具を上記矯正駆動手段により上記前後方向軸線
    を中心として回動させることによって上記ヘッドパイプ
    保持具に保持されたヘッドパイプを上記前後方向軸線を
    中心として回動させてヘッドパイプの芯だおれを矯正す
    るようにしたことを特徴とする車体フレーム矯正装置。
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