JPH0335818A - 車体フレーム矯正装置 - Google Patents

車体フレーム矯正装置

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JPH0335818A
JPH0335818A JP16879089A JP16879089A JPH0335818A JP H0335818 A JPH0335818 A JP H0335818A JP 16879089 A JP16879089 A JP 16879089A JP 16879089 A JP16879089 A JP 16879089A JP H0335818 A JPH0335818 A JP H0335818A
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holder
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Tomoyuki Mizuno
水野 知幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車体フレーム矯正装置に関するものである。
(従来の技術) 一般に自動二輪車の車体フレームは、組み立て治具に装
着したヘッドパイプやセンタフレーム等のフレーム構成
部品を、互いに溶接して結合することによって組み立て
られている。
一方、このようにして組み立てられた車体フレームには
、溶接作業等の熱影響等によって、ヘッドバイブが所定
位置から車体フレームの左右方向へ平行移動するような
格好でずれてしまう「芯ずれ」や、あるいは、ヘッドパ
イプが所定位置に対して左右に首を振るような格好で傾
斜してしまう「芯だおれJ等が生じることが間々あった
上記ヘッドパイプの芯ずれや芯だおれを矯正するために
、従来では第6図ないし第8図に示す如き車体フレーム
矯正装置が用いられている。
この装置Aでは、車体フレームBのピボットセンク部を
支持するピボット保持具Cとその他図示していない治具
を介して、上記車体フレームBが定盤り上に装着される
上記車体フレームBのヘッドバイブbには、クランプ部
材Eが嵌合されており、このクランプ部材Eは定盤りに
設けられた油圧シリンダアクチュエータFに取り付けら
れている。また定1!gDには、上記アクチュエータF
をヘッドパイプbの軸線方向に移動させる油圧シリンダ
アクチュエータGが設けられており、さらにこの装置A
には、油圧シリンダアクチュエータロによって出没する
ヘッドパイプ支持ビンIが設けられている。
上記矯正装置Aによれば上記支持ビン1を縮退させてヘ
ッドバイブbを浮動状態にしておくとともに、上記アク
チュエータFを伸張あるいは縮退させ、ヘッドバイブb
を車体フレームBを左右方向へ移行させることによって
ヘッドバイブbの芯ずれが矯正される。また、上記支持
ビンIを伸張させてヘッドバイブbの下端部を支承する
とともに、上記アクチュエータFを伸張あるいは縮退さ
せることにより、上記ヘッドバイブbはその下端部を中
心として左右に傾倒し、これによってヘッドパイプbの
芯だおれが矯正される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記矯正装置Aでは、車体フレームを矯正す
る場合、クランプ部材Eによってヘラドパ11b周面上
の極く一部にのみ多大な外力が加えられる。このため、
ヘッドパイプb自身が上記外力によって変形してしまう
虞れがあった。また、ヘッドパイプbの芯ずれを矯正す
る際に、該ヘッドバイブbに対するクランプ手段Eの位
置が、上記ヘッドバイブbの中央部から外れていた場合
、芯ずれは矯正されるものの芯だおれを助長してしまう
不都合があった。
本発明は、上記実状に鑑みて、車体フレーム矯正作業時
におけるヘッドバイブ自身の変形を未然に防止し、かつ
、ヘッドパイプの芯ずれ、芯だおれを確実に矯正するこ
とのできる車体フレーム矯正装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本発明では、ヘッドパイプの上端部と下端部とを
支持するヘッドパイプ保持具を設け、この保持具を前後
方向軸線を中心として回動自在、かつ上下方向軸線を中
心として揺動可能とし、さらに上記保持具の回動を閉止
する回動ロック手段と上記保持具の揺動を阻止する揺動
ロック手段とを設けるとともに、上記ヘッドバイブ保持
具に該保持具を回動あるいは揺動させるための矯正駆動
手段を連設することによって上記目的を達成した。
〔作用〕
上記構成によれば、車体フレームのヘッドパイプは、そ
の上端部と下端部との2ケ所でヘッドパイプ保持具に支
持されているので、車体フレームの矯正作業時に上記ヘ
ッドパイプに局部的な過負荷が加わることが抑えられ、
また、ヘッドパイプを支持する上記保持具自身が回動あ
るいは揺動してヘッドパイプを移行させるので、芯ずれ
や芯だおれの矯正が安定して確実に行なわれる。
〔実施例〕
以下、本発明の具体的な構成を、一実施例を示す図面に
基づいて詳細に説明する。
第1図ないし第3図は本発明に関わる車体フレーム矯正
11f1を示しており、上記装置1は、支持台としての
定盤2、ピボット保持具3、および矯正IIIrO2備
えている。
上記ピボット保持具3は定al12に設置され、車体フ
レーム100におけるセンタフレーム101のピボット
センタ部、詳しくはスインズアームの支持孔を保持する
支承軸3aを有している。
上記定盤2には、第1図に示す如く、スライドブロック
4がレール4a、4aおよびスクリューロッド4bを介
して前後方向(図中略左右方向)に移動自在に設けられ
ており、さらに上記スライドブロック4には、レール5
a、5aおよびスクリューロッド5bを介して上記矯正
RIIilloが上下方向(図中上下方向)に移動自在
に設けられている。
矯正機4#10は、上記レール5a、5aおよびスクリ
ューロッド5bを介して上記スライドブロック4に設置
されたベースブロック20と、該ブロック20に連係さ
れた揺動ブロック3oおよびヘッドバイブ保持具40と
を備えている。
第2図に明示するようにベースブロック20は、ベース
台21と該ベース台21の上部と下部とに互いに対向し
て設けられた上部フランシブロック22と下部フランジ
ブロック23とを備えており、さらにこのベースブロッ
ク20には、支軸31゜32を介【ノて揺動ブロック3
0が揺動自在に支承されている。上記支軸31.32は
、後述するヘッドバイブ保持具40に支持された状態で
の車体フレーム100におけるヘッドバイブ102の軸
線O−Oと平行して延びる上下方向軸線■−■上に設け
られている。
上記揺動ブロック30には、支軸33を介してヘッドバ
イブ保持具40が回動自在に支承されている。上記支軸
33は、車体フレーム100におけるヘッドバイブ10
2の軸5O−Oと直交して延びる前後方向軸線H−ロ上
に設けられている。
上記ヘッドバイブ保持具40は、上記支軸33の貫通し
ている略コ字状の本体ブロック41と、相対向して配置
された上部支持ピン42および下部支持ビン43とを有
している。上記上部支持ピン42は、本体ブロック41
に設置された油圧シリンダアクユエータ44に設けられ
、軸5O−O上を上下動する。また、上記支持ピン43
も本体ブロック41に設置された図示していない油圧シ
リンダアクチュエータに設けられ、軸線O−O上を上下
動する。上記上部支持ピン42と下部支持ビン43とに
よって、車体フレーム100のヘッドバイブ102が、
その上端部と下端部とをヘッドバイブ保持具40に支持
される。
以上の説明からも明らかなように、上記ヘッドバイブ保
持具40は、前後方向軸l1IH−口を中心として回動
自在、かつ上下方向軸5V−Vを中心として揺動可能に
設置されている。
一方、上記ベースブロック20の上部フランジブロック
22には、上記上下方向軸線■−■に沿って延びる油圧
シリンダアクチュエータ51が固設されており、一方、
上記揺動ブロック30には、上記アクチュエータ51の
ロックピン51aが嵌入されるロック孔52が設けられ
ている。上記油圧シリンダアクチュエータ51とロック
孔52とによって揺動ロック手段50が構成されている
上記揺動ロック手段50では、ロックピン51aをロッ
ク孔52に嵌入することにより、ベースブロック20に
対する揺動ブロック30の揺動が阻止されるロック状態
となり、一方、ロックピン51aをロック孔52から抜
去することにより、揺動ブロック30が自由に揺動し得
る解放状態となる。
また、上記揺動ブロック30には、上記曲後方向軸縮ロ
ー日に沿って延びる油圧シリンダアクチュエータ61が
固設されており、一方、上記ヘッドバイブ保持具40の
本体ブロック41には、上記アクチュエタ61のロック
ビン61aが嵌入されるロック孔62が設けられている
。上記油圧シリンダアクチュエータ61とロック孔62
とによって回動ロック手段60が構成されている。
上記回動ロック手段60では、ロックビン61aをロッ
ク孔62に嵌入することにより、揺動ブロック30に対
するヘッドバイブ保持具40の回動が阻止されるロック
状態となり、一方、ロックビン61aをロック孔62か
ら抜去することにより、ヘッドバイブ保持具40が自由
に回動し得る解放状態となる。
一方、上記ベースブロック20には、上記ヘッドパイプ
102の軸線0−0と直交し、かつ車体フレーム100
の左右方向に沿って延びる矯正動作手段としての油圧シ
リンダアクチュエータ70が設けられている。該アクチ
ュエータ70のロッド71にはジヨイントホルダ72が
設けられ、このジヨイントホルダ72には上記ヘッドパ
イプ保持具40における本体ブロック41の下端に設け
られたジヨイントボール45が嵌合している。
上記車体フレーム矯正装置1を用いて、ヘッドパイプの
芯ずれ、芯だおれを矯正する場合には、先ず、車体フレ
ーム100をピボット保持具3によって定盤2上に固定
する。
次いで、揺動ロック手段50と回動ロック手段60とを
共に解放状態とするとともに、スクリューロッド4bお
よびスクリューロッド5bを操作して、ヘッドパイプ保
持具40をヘッドパイプ102に臨ませ、上部支持ビン
42と下部支持ピン43とによって上記ヘッドパイプ1
02の上端部と下@部とを支持する。
いま、第4図に示す如く、本来、ヘッドパイプ102が
占位するべき正規の軸線位[X−Xに対して、実際のヘ
ッドパイプ102の軸aS−Sが平行にずれている場合
、すなわち芯ずれを起こしている場合には、先ず、上述
した回動ロック手段60をロック状態とするとともに揺
動ロック手段50を解放状態とする。この状態では、ヘ
ッドパイプ保持具40は、回動動作が阻止され、揺動の
み可能となっている。次いで矯正動作手段としての油圧
シリンダアクチュエータ70の伸張動作させると、ヘッ
ドパイプ保持具40は支軸31゜32(第1,2図参照
)、すなわち上下方向軸線V−■を中心として揺動し、
上記保持具40に支持されているヘッドパイプ102は
鎖線で示した正規の位置まで移行され、芯ずれの矯正が
行なわれる。
また、第5図に示す如く、ヘッドパイプ102が占位す
るべき正規の軸線位@X−Xに対して、実際のヘッドパ
イプ102の軸1!R−Rが傾斜してずれている場合、
すなわち芯だおれを起こしている場合には、先ず、上述
した回動079手段60を解放状態とするとともに揺動
ロック手段50をロック状態とする。この状態では、ヘ
ッドパイプ保持具40は、揺動動作が阻止され、回動の
み可能となっている6次いで矯正動作手段としての油圧
シリンダアクチュエータ70を伸張動作させると、ヘッ
ドパイプ保持具40は支軸33(第1゜2図参照)、す
なわち前後方向軸線ローロを中心として回動し、上記保
持具40に支持されているヘッドパイプ102はg1線
で示した正規の位置まで移行され、芯だおれの矯正が行
なわれる。
なお、ヘッドパイプに芯すれと芯だおれとが共に生じて
いる場合には、上述した芯ずれの矯正作業と芯だおれの
矯正作業とを順次行なえばよいことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、詳述だ如く、本発明に関わる車体フレーム矯正装
置では、ヘッドパイプの上端部と下端部とを支持するヘ
ッドパイプ保持具を設け、この保持具を前後方向軸線を
中心として回動自在、かつ上下方向軸線を中心として揺
動可能に設置し、さらに上記保持具の回動を阻止する回
動ロック手段と、上記保持具の揺動を阻止する揺動ロッ
ク手段とを設けるとともに、上記ヘッドパイプ保持具に
該保持具を回動あるいは揺動させるための矯正駆動手段
を設けた。
これにより、車体フレームのヘッドパイプは、その上端
部と下端部との2ケ所においてヘッドパイプ保持具に支
承されるので、上記保持具を回動あるいは揺動させてヘ
ッドパイプの芯ずれ、芯だおれを矯正する際、上記ヘッ
ドパイプの一部に多大な負荷が加わることが抑えられ、
もってヘッドパイプの損傷が未然に防止される。
また、本発明に関わる装置によれば、ヘッドパイプの上
下端部を支持したヘッドパイプ保持具自身が回動、ある
いは揺動してヘッドパイプの移行が成されるので、ヘッ
ドパイプの芯ずれや芯だおれの矯正を確実に行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に関わる車体フレーム矯正装置の全体側
面図であり、第2図および第3図はそれぞれヘッドパイ
プ保持具とその周辺を示す要部側面図および要部正面図
、第4図および第5図はそれぞれヘッドパイプの矯正作
業態様を示すヘッドパイプ保持具とその周辺を概念的に
示す正面図であり、第6図は従来の車体フレーム矯正装
置を示す概念的な全体側面図、第7図は第6図中の■−
■轢断面図であり、第8図は第7図中の■−■線断面図
である。 1・・・車体フレーム矯正装置、2・・・定盤(支持台
)、3・・・ピボット保持具、10・・・矯正機構、2
0・・・ベースブロック、30・・・揺動ブロック、3
1.32.33・・・支軸、40・・・ヘッドパイプ保
持具、42・・・上部支持ピン、43・・・下部支持ビ
ン、50・・・揺動ロック手段、60・・・回動ロック
手段、70・・・油圧シリンダアクチュエータ(矯正動
作手段)、100・・・車体フレーム、101・・・セ
ンタフレーム、102・・・ヘッドパイプ。 bu 第2 図 z 第3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持台に設けられ、かつ車体フレームのピボットセンタ
    部を支持するピボット保持具と、 上記車体フレームにおけるヘッドパイプの上端部と下端
    部とを支持するとともに、上記支持台に、上記ヘッドパ
    イプの軸線と直交する前後方向軸線を中心として回動自
    在、かつ上記ヘッドパイプの軸線と平行して延びる上下
    方向軸線を中心として揺動可能に支承されたヘッドパイ
    プ保持具と、上記ヘッドパイプ保持具における上記前後
    方向軸線回りの回動を阻止する回動ロック手段と、上記
    ヘッドパイプ保持具における上記上下方向軸線回りの揺
    動を阻止する揺動ロック手段と、上記支持台と上記ヘッ
    ドパイプ保持具との間に介装された矯正動作手段とを備
    え、 上記回動ロック手段をロック状態とするとともに上記揺
    動ロック手段を解放状態とし、かつ上記ヘッドパイプ保
    持具を上記矯正駆動手段により上記上下方向軸線を中心
    として揺動させることによつて上記ヘッドパイプ保持具
    に保持されたヘッドパイプを車体フレームの左右方向に
    沿つて移行させて上記ヘッドパイプの芯ずれを矯正し、 一方、上記回動ロック手段を解放状態とするとともに上
    記揺動ロック手段をロック状態とし、かつ上記ヘッドパ
    イプ保持具を上記矯正駆動手段により上記前後方向軸線
    を中心として回動させることによって上記ヘッドパイプ
    保持具に保持されたヘッドパイプを上記前後方向軸線を
    中心として回動させて上記ヘッドパイプの芯だおれを矯
    正するようにしたことを特徴とする車体フレーム矯正装
    置。
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