JP2693897B2 - キャラクタ幅算出装置 - Google Patents

キャラクタ幅算出装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャラクタを構成する
バーの本数をキャラクタ幅の算出に用いるキャラクタ幅
算出装置に関する。
【0002】販売時点情報管理システム(POSシステ
ム)等では、バーコード印刷装置が用いられている。こ
のバーコード印刷装置は、そのホストコンピュータから
受信した印刷対象コード毎に、バーコード印刷装置にお
いてバーコードを表すパターンデータ(以下、キャラク
タという。キャラクタはバーコードに対応する。)に展
開記憶してバーコード印刷をするようにしている。展開
すべきキャラクタが複数ある場合には、展開したキャラ
クタの次に展開すべきキャラクタのビットパターン書き
込み開始位置を決める必要があり、そのために各キャラ
クタ展開において、キャラクタを構成するキャラクタ
幅を従来においても算出している
【0003】
【従来の技術】前記バーコード印刷装置の概略構成は、
図7に示すように、インタフェースアダプタ(以下、A
DPという。)32と、該ADP32からの印刷データ
及び制御コマンドを解析し、実際の印刷処理及び動作処
理を行う印刷機構コンローラ34とから構成されてい
る。ADP32は、そのMPU36の制御の下にホスト
コンピュータ30からの印刷データ及び制御コマンドの
受信制御を行ってそれを印刷機構コンローラ34で理解
することができるデータストリームに変換して印刷機構
コンローラ34へ転送する。MPU36に前記制御を生
じさせるプログラムは、ROM38に予め格納されてい
る。又、その制御には、RAM40が用いられる。印刷
機構コンローラ34は、MPU42の制御の下に受信さ
れる印刷データ及び制御コマンドを解析し、その印刷デ
ータに対する文字パターン及びキャラクタをビットマッ
プメモリ(BMM)44上に展開し、展開されたビット
パターンに従った印刷動作を行なわせる。MPU42に
前記制御を生じさせるプログラムは、ROM46に予め
登録されている。又、バーコード印刷装置側に何かの変
化があったときそれをステータスでADP32に通知す
る。
【0004】前記キャラクタのビットマップメモリ44
への展開において、RAM48上に格納されているパタ
ーンテーブル50(図8参照)が設けられており、前述
のようにして、ADP32から転送されて来た印刷対象
コードに従ってバーコードパターンテーブル50から必
要なパターンデータを読み出してホストコンピュータ3
0から転送されて来た印刷対象コードに対応するキャラ
クタをBMM44上に展開して印刷に用いるようにして
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そのBMM44上への
キャラクタの展開において、キャラクタを構成する各バ
ーの幅を算出しなければならない。その算出方式として
は、各バーのバー幅を単純に合計するという方式もあ
る。これは、キャラクタを構成する広幅の黒バー及び白
バー、並びに狭幅の黒バー及び白バーの各幅を変更する
際の融通性に欠けることから、キャラクタを構成する広
幅の黒バー及び白バー、並びに狭幅の黒バー及び白バー
の各幅を定義することでキャラクタ幅の算出を簡略化す
る方式もある。この方式によるキャラクタ幅の算出は、
次の通りである。例えば、数字“0”($30)を構成
するバーコードの構成は図9の(A)に示すようなもの
であり、広幅の黒バー(WB)の幅値を6、狭幅の黒バ
ー(NB)の幅値を2、広幅の白バー(WS)の幅値を
3、狭幅の白バー(NS)の幅値を1〔単位ドット〕と
すると、キャラクタ“0”の幅は、図9の(B)に示す
ようになる。なお、数字“0”($30)のパターンデ
ータは、図10に示すように従来構成されており、当該
パターンデータを格納する一部領域に図8に示すように
8ビットのバー識別情報領域を設け、該バー識別情報領
域内のビット0及びビット1でバー幅情報を表し、又ビ
ット7で黒/白バー識別子としている。
【0006】この従来のキャラクタ幅算出方式は、キャ
ラクタの各バー幅の設定値の変更で各バー幅の変更を行
うことはできるが、図9の(B)に示すように、予め設
定されている各バー幅を順次に加算して行かなければな
らない。従って、1キャラクタ幅の算出に時間が掛かる
ので、算出効率が悪い。又、同じキャラクタが連続的
に、又は頻出して指定される場合でも、その指定毎に図
9の(B)に示すような処理を繰り返さなければならな
かった。
【0007】本発明は、斯かる技術的課題に鑑みて創作
されたもので、キャラクタ幅の算出効率を向上させるこ
とに加えて、同一キャラクタのキャラクタ幅の算出時間
の短縮を達成し得るキャラクタ幅算出装置を提供するこ
とをその目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1に係る
発明の原理ブロック図を示し、図2は、請求項2に係る
発明の原理ブロック図を示す。
【0009】請求項1に係る発明は、図1に示すよう
に、バーコードを構成する広幅の黒バー及び白バー、並
びに狭幅の黒バー及び白バーの各幅値を印刷対象コード
毎に登録している第1の登録手段2を有し、次の印刷対
象のビットパターンデータのビットパターン展開領域へ
の書き込み開始位置を決めるのに用いられるキャラクタ
幅を算出するキャラクタ幅算出装置において、印刷対象
コード対応のパターンデータの一部として広幅の黒バー
及び白バー、並びに狭幅の黒バー及び白バー毎の本数情
報領域4Aを印刷対象コード毎に有する第2の登録手段
4と、入力された印刷対象コードで前記第1の登録手段
2を参照して得られた該印刷対象コードを構成する各バ
ーの幅値と、前記入力された印刷対象コードで前記第2
の登録手段4を参照して得られた前記印刷対象コードを
構成するバーの本数であって、前記各バーに対応する本
との積を取り、その各積の和を算出する演算手段6と
を設けことを特徴とする。
【0010】請求項2に係る発明は、図2に示すよう
に、バーコードを構成する広幅の黒バー及び白バー、並
びに狭幅の黒バー及び白バーの各幅値を印刷対象コード
毎に登録している第1の登録手段2を有し、次の印刷対
象のビットパターンデータのビットパターン展開領域へ
の書き込み開始位置を決めるのに用いられるキャラクタ
幅を算出するキャラクタ幅算出装置において、印刷対象
コード対応のパターンデータの一部として広幅の黒バー
及び白バー、並びに狭幅の黒バー及び白バー毎の本数情
報領域4A及びキャラクタ幅登録領域4Bを印刷対象コ
ード毎に有する第2の登録手段4と、入力された印刷対
象コードで前記第1の登録手段2を参照して得られた該
印刷対象コードを構成する各バーの幅値と、前記入力さ
れた印刷対象コードで前記第2の登録手段4を参照して
得られた前記印刷対象コードを構成するバーの本数であ
って、前記各バーに対応する本数との積を取り、その各
積の和を算出する演算手段6とを設け、前記入力された
印刷対象コードのキャラクタ幅が前記第2の登録手段4
のキャラクタ幅登録領域4Bに登録済でないとき前記
演算手段6で前記和を算出して該和を前記キャラクタ幅
登録領域4Bに登録すると共に和を前記入力された印
刷対象コードのキャラクタ幅として出力し前記キャラ
クタ幅登録領域4Bにキャラクタ幅が登録済であると
、該登録済のキャラクタ幅を前記入力された印刷対象
コードのキャラクタ幅として出力することを特徴とす
る。
【0011】
【作用】請求項1に係る発明においては、バーコード印
刷装置に入力された印刷対象コードに対応する本数情報
領域4Aが参照されて広幅の黒バー及び白バー、並びに
狭幅の黒バー及び白バーについての本数情報が読み出さ
れる。又、広幅の黒バー及び白バー、並びに狭幅の黒バ
ー及び白バーの各幅値が、第1の登録手段2から読み出
される。
【0012】読み出された本数情報と、これに対応する
幅値との積が、演算手段6で求められると共に、演算手
段6においてそれら積の和が算出される。従って、キャ
ラクタ幅の算出に要する演算を速くすることができる。
前記和がこの和を算出したキャラクタの次へ印刷したい
印刷対象のビットパターンデータをビットパターン展開
領域へ展開するのに用いられる。
【0013】又、請求項2に係る発明においては、第2
の登録手段4のキャラクタ幅登録領域4Bにキャラクタ
幅が登録済でないとき前記演算手段6から出力された和
をキャラクタ幅登録領域4Bに登録すると共にその和
を、又登録済であるときにはキャラクタ幅登録領域4B
のキャラクタ幅を、たった今印刷したキャラクタの次へ
印刷したい印刷対象のビットパターンデータをビットパ
ターン展開領域へ展開するのに用いられる。従って、キ
ャラクタ幅の演算処理時間の短縮となる。
【0014】
【実施例】図3は、請求項1及び請求項2に係る発明の
一実施例を示す。この実施例は、バーコード印刷装置の
印刷機構コントローラであり、図7に示される印刷機構
コントローラ34に対応する。その他の構成要素は、図
7と同様である。従って、図3に示すMPU20は図7
のMPU42に、ビットマップメモリ22(ビットパタ
ーン展開領域)は図7のビットマップメモリ44に、R
OM24は図7のROM46に対応する。又、メモリ2
6及びメモリ28は、図7のRAM48に対応する。
【0015】図4は、メモリ26に設けられるパターン
テーブルの登録内容の構成を示す。パターンテーブルの
索引手段である印刷対象コードとは、前述の数字“0”
($30)や、数字“1”($31)等である。それぞ
れの印刷対象コード毎に、従来と同様のパターンデータ
領域30のほかに、本発明で新たに設けられた本数情報
領域32及びキャラクタ幅登録領域(リザーブ)34が
ある。本数情報領域32は、印刷対象コードを幾何学的
パターンで表したキャラクタを構成する広幅の黒バー
(WB)、狭幅の黒バー(NB)、広幅の白バー(W
S)、及び狭幅の白バー(NS)の本数を各バー毎に登
録している(図5の(A)参照)。キャラクタ幅登録領
域34は、例えば2バイトで初期的には0000(H)
が設定され、キャラクタ算出後には算出されたキャラク
タ幅が登録される(図5の(A)参照)。(H)は16
進表示であることを表す。
【0016】ROM46には、キャラクタ幅を算出し、
その登録処理をするプログラム(図6参照)が格納され
ている。又、メモリ28には、当該バーコード印刷装置
における各WB、NB、WS、及びNSの値(ドット
数)が決められたとき、例えば図3のメモリ28に示す
ようなWB、NB、WS、及びNSの値が、各キャラク
タのバー構成とは別個に予め登録される。
【0017】図3及び図4において、メモリ28は、図
1及び図2の第1の登録手段2に対応し、メモリ26の
本数情報領域32は、図1及び図2の本数情報領域4A
に対応する。メモリ26のキャラクタ幅登録領域34
は、図2のキャラクタ幅登録領域4Bに対応し、メモリ
26は、図1及び図2の第2の登録手段4に対応する。
MPU20及び図6の処理フローのステップS3を実行
するプログラムは、図1及び図2の演算手段6に対応す
る。
【0018】以下に、請求項1及び請求項2に係る発明
によるホストコンピュータから転送されて来た印刷対象
コードをビットマップメモリ22上にキャラクタ(バー
コード対応)として展開する際に必要なキャラクタ幅の
算出処理例を数字“0”について説明する。
【0019】数字“0”についてキャラクタ幅の算出処
理が開始されたとすると、先ずパターンテーブルのキャ
ラクタ幅登録領域34の参照が為される(図6のS1参
照)。キャラクタ幅登録領域34に0000(H)が格
納されていないとすると(図6のS1の否定参照)、キ
ャラクタ幅登録領域34に登録済の値を印刷対象コード
に対するキャラクタ幅とする(図6のS2参照)。
【0020】キャラクタ幅登録領域34に0000
(H)の値が格納されているとすると(図6のS1の肯
定参照)、本数情報領域32の読み出しを行う。数字
“0”のパターンデータの例を図5の(A)に示す。本
数情報領域32から読み出された各バーの本数と、その
本数に対応するバー幅のドット数との積を求め、その積
の各々を加算する(図6のS3参照)。その演算例を図
5の(B)に示す。その和は、前記数字“0”のキャラ
クタ幅として次のキャラクタ展開すべきビットパター
ン書き込み開始位置の決定に用いられる。キャラクタ幅
の算出が積和演算となるから、キャラクタ幅の算出効率
が向上する。
【0021】又、前記和は、キャラクタ幅登録領域34
に登録される(図6のS4参照)。この登録さたキャラ
クタ幅は、その後のバーコードの印刷において現れる数
字“0”のキャラクタ幅として用いられる。キャラクタ
幅が一旦登録されると、その後の同一印刷対象コードの
印刷を行うときに、前述した演算処理を繰り返すことな
しに、その印刷対象コードのキャラクタへの展開を行う
ことができる。キャラクタ幅の演算処理時間の短縮とな
る。
【0022】なお、前記実施例においては、キャラクタ
幅登録領域34をも有する場合について説明したが、キ
ャラクタ幅登録領域34なしに、その都度キャラクタ幅
の演算を行うようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、キ
ャラクタ幅を各バーの設定値と対応する本数との積と、
その和で求めるようにしたので、キャラクタ幅の演算時
間の短縮化が図れる。又、そのキャラクタ幅の登録をす
れば、バーコードの印刷に要する処理時間の短縮化とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る発明の原理ブロック図である。
【図2】請求項2に係る発明の原理ブロック図である。
【図3】請求項1及び請求項2に係る発明の一実施例を
示す図である。
【図4】図3の実施例で用いるパターンテーブルの構成
を示す図である。
【図5】数字“0”のパターンデータの構成及びキャラ
クタ幅の算出を示す図である。
【図6】図3に示す実施例の処理フローを示す図であ
る。
【図7】従来のバーコード印刷装置の構成を示す図であ
る。
【図8】図7に示すバーコード印刷装置で用いるパター
ンテーブルの一部を示す図である。
【図9】従来方式による数字“0”のパターンデータの
構成及びキャラクタ幅の算出を示す図である。
【図10】数字“0”のパターンデータを示す図であ
る。
【符号の説明】
2 第1の登録手段 4 第2の登録手段 4A 本数情報領域 4B キャラクタ幅登録領域 6 演算手段 20 MPU 22 ビットマップメモリ 24 ROM 26 メモリ 28 メモリ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーコードを構成する広幅の黒バー及び
    白バー、並びに狭幅の黒バー及び白バーの各幅値を印刷
    対象コード毎に登録している第1の登録手段を有し、次
    の印刷対象のビットパターンデータのビットパターン展
    開領域への書き込み開始位置を決めるのに用いられるキ
    ャラクタ幅を算出するキャラクタ幅算出装置において、 印刷対象コード対応のパターンデータの一部として広幅
    の黒バー及び白バー、並びに狭幅の黒バー及び白バー毎
    本数情報領域を印刷対象コード毎に有する第2の登録
    手段と、入力された印刷対象コードで前記第1の登録手段を参照
    して得られた該印刷対象コードを構成する各バーの幅値
    と、前記 入力された印刷対象コードで前記第2の登録手
    段を参照して得られた前記印刷対象コードを構成するバ
    ーの本数であって、前記各バーに対応する本数との積を
    取り、その各積の和を算出する演算手段とを設けこと
    を特徴とするキャラクタ幅算出装置
  2. 【請求項2】 バーコードを構成する広幅の黒バー及び
    白バー、並びに狭幅の黒バー及び白バーの各幅値を印刷
    対象コード毎に登録している第1の登録手段を有し、次
    の印刷対象のビットパターンデータのビットパターン展
    開領域への書き込み開始位置を決めるのに用いられるキ
    ャラクタ幅を算出するキャラクタ幅算出装置において、 印刷対象コード対応のパターンデータの一部として広幅
    の黒バー及び白バー、並びに狭幅の黒バー及び白バー毎
    本数情報領域及びキャラクタ幅登録領域を印刷対象コ
    ード毎に有する第2の登録手段と、入力された印刷対象コードで前記第1の登録手段を参照
    して得られた該印刷対象コードを構成する各バーの幅値
    と、前記 入力された印刷対象コードで前記第2の登録手
    を参照して得られた前記印刷対象コードを構成するバ
    ーの本数であって、前記各バーに対応する本数との積を
    取り、その各積の和を算出する演算手段とを設け、前記入力された印刷対象コードのキャラクタ幅が 前記第
    2の登録手段キャラクタ幅登録領域に登録済でないと
    前記演算手段で前記和を算出して該和を前記キャラ
    クタ幅登録領域に登録すると共に和を前記入力された
    印刷対象コードのキャラクタ幅として出力し前記キャ
    ラクタ幅登録領域にキャラクタ幅が登録済であるとき
    該登録済のキャラクタ幅を前記入力された印刷対象コー
    ドのキャラクタ幅として出力することを特徴とするキャ
    ラクタ幅算出装置
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