JP2693157B2 - 自動車用サンバイザー及びその製造方法 - Google Patents
自動車用サンバイザー及びその製造方法Info
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- JP2693157B2 JP2693157B2 JP62251421A JP25142187A JP2693157B2 JP 2693157 B2 JP2693157 B2 JP 2693157B2 JP 62251421 A JP62251421 A JP 62251421A JP 25142187 A JP25142187 A JP 25142187A JP 2693157 B2 JP2693157 B2 JP 2693157B2
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- Japan
- Prior art keywords
- wire frame
- sun visor
- bent
- main shaft
- circular cross
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0213—Sun visors characterised by the mounting means
- B60J3/0265—Attachments of sun visors to mounting means including details of sun visor bearing member regulating the rotational friction on the support arm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Springs (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は自動車用のサンバイザーに関するものであ
り、特に硬化金属ワイヤフレーム、このワイヤフレーム
に回動可能に連結された主軸用の主ベアリング、第2の
ベアリング用の軸ホルダー、この主軸の一部に接触す
る、少なくとも1つのばね装置とを有し、主軸の接触部
が非円型の断面を有しており、これらの部材とともに発
泡プラスチツクのような圧縮変形可能な材料からなるプ
レートを有する自動車用サンバイザーに関するものであ
る。また、本発明はこの種のサンバイザーの製造方法に
も関するものである。 この種のサンバイザーはスウエーデン特許出願(SE83
06222−4)に示されており、主ベアリングが金属ばね
クランプ用のホルダーとして働くプラスチツク成型体か
らなり、金属スプリングクランプがベアリングと共にワ
イヤフレームの一端のホルダーとして働いている。主ベ
アリングはスペーサー軸を介して他の軸ホルダーと連結
しており、軸ホルダーはワイヤフレームの他端を保持し
ている。上述の5つの部材は成型一体ユニツトとして取
扱われるように組立てられており、成型機に例えばロボ
ツトを使つてこれらの部材を取扱えるように自動的に製
造されるようになつている。しかしながらこれらの部材
の組立て体は高度の手動作業を必要とし、主ベアリング
にスプリングクランプを取付ける動作や、スプリングク
ランプの足部間にワイヤフレーム端を挿入する動作は高
度な手動操作が要求されている。 他の自動車用部品と同様にサンバイザーは非常に大量
に生産されるものであり、部品点数の減少や組立て動作
の単純化は総製造コストを実質的に低減することにな
る。 <発明の目的> 本発明の目的はサンバイザーの外観や機能を損なうこ
となく部品点数を減らした単純なサンバイザーを提供す
ることである。 <問題点を解決するための手段> 本発明に係る自動車サンバイザーは、非円形断面部分
を形成した主軸、該主軸の方向に対し直角に延在した当
接曲げ端部を有しプレートに埋設した金属ワイヤフレー
ム、及び一片の金属シートでプレス曲げ形成した部材を
備え、該プレス曲げ形成した部材が、前記非円形断面部
分の両側で前記主軸の部分に当接する一対の円弧状ベア
リングハーフと、前記非円形断面部分に当接するばね片
部と、前記当接曲げ端部に対向し当接曲げ端部を固定す
る固定片部と、前記主軸に対して平行な前記金属ワイヤ
フレーム部を把持する少なくとも一対の固定片部とをプ
レス曲げ形成していることを特徴とする。 <実施例> 以下、本発明のサンバイザーを添付図面に基づいて説
明する。 第1図に示されるサンバイザーは発泡性の形成樹脂製
の略長方形状のプレート1から形成されている。主ベア
リング及びスプリングクランプとして働く部材2はプレ
ート1の長手側端部に埋設されている。主軸3は部材2
に回転可能に支持されている。プレート1の反対側の端
部には軸5のU字状ホルダー4が埋設されている。さら
に硬化金属ワイヤフレーム6がプレート1に埋設されて
いる。ワイヤフレーム6は部材2をホルダー4に連結さ
せ、サンバイザーのねじれに対する抵抗を増大してい
る。 主ベアリング及びスプリングクランプとして働く部材
2は、図に示すように曲げ形成された1つの金属シート
から形成される。部材2は主軸3を保持するため、一対
の円弧状ベアリングハーフ9を有している。 ベアリングハーフ9間には、主軸3上の面取り部11
(第2図)に対して従来の方法により押し付けられたば
ね部材10が設けられている。ベアリングハーフに当接す
る軸3の断面は円形であり上記面取り部により一回転毎
にスナツプ位置がとられる。 部材2はベアリングハーフ9とばね部材10との下側に
ボツクス部12(第2図)を有し、ボツクス部12の中央部
には互いに対抗する2つの固定部14を有する開口13が形
成されている。一対の固定部材15がボツクス部12の端部
に形成されている。固定部材15は面取り部11に当接する
ように曲げられている。 第1図に示されるように、ワイヤフレーム6は1本の
金属ワイヤから形成され、90度に曲げられた端部16が部
材2の開口13と合わさつている。部材2とワイヤフレー
ム6と組合わせる前に固定部材14と15とは第2図及び第
3図における一点鎖線で示されるように位置決めされ固
定部材15及び16により規制されたワイヤフレーム6が第
1図に示す位置に位置決めされる。この場合、ワイヤフ
レーム6の端部16が固定部材14の後ろ側の開口13に突出
し、一方、軸3に平行な端部17は部材2の中間部18と固
定部15との間に位置し、ここからばね部材11が曲げられ
ている。ワイヤフレーム6が図示する位置に置かれた
後、固定部材は変形され、第2図及び第3図の実線で示
される位置に位置決めされる。ワイヤフレーム6は部材
2の長手方向の移動及び回転がないように固定される。 軸ホルダー4はワイヤフレーム6の両側下方に伸びた
一対のフランジ19を有するプラスチツク成形体である。
フランジ19間の距離はワイヤフレームの直径を考慮して
決められフランジ19がその間でワイヤを保持するように
している。 ワイヤフレーム6が部材2に上述のように固定され軸
ホルダー4がワイヤーフレーム6に固定されると、これ
ら3部材は発泡性樹脂の形成用に一体的に置かれる。 <効果> 本発明による構造は部品点数を減少させているので製
造工程及び製造コストが減少される。部材2の特別な構
造により金属シートから単純なプレス(曲げ)工程によ
る製造を可能とし、このため従来の別々の軸受とばね装
置よりも総製造コストを減少することができ、サンバイ
ザーの総製造コストを減少することができる。
り、特に硬化金属ワイヤフレーム、このワイヤフレーム
に回動可能に連結された主軸用の主ベアリング、第2の
ベアリング用の軸ホルダー、この主軸の一部に接触す
る、少なくとも1つのばね装置とを有し、主軸の接触部
が非円型の断面を有しており、これらの部材とともに発
泡プラスチツクのような圧縮変形可能な材料からなるプ
レートを有する自動車用サンバイザーに関するものであ
る。また、本発明はこの種のサンバイザーの製造方法に
も関するものである。 この種のサンバイザーはスウエーデン特許出願(SE83
06222−4)に示されており、主ベアリングが金属ばね
クランプ用のホルダーとして働くプラスチツク成型体か
らなり、金属スプリングクランプがベアリングと共にワ
イヤフレームの一端のホルダーとして働いている。主ベ
アリングはスペーサー軸を介して他の軸ホルダーと連結
しており、軸ホルダーはワイヤフレームの他端を保持し
ている。上述の5つの部材は成型一体ユニツトとして取
扱われるように組立てられており、成型機に例えばロボ
ツトを使つてこれらの部材を取扱えるように自動的に製
造されるようになつている。しかしながらこれらの部材
の組立て体は高度の手動作業を必要とし、主ベアリング
にスプリングクランプを取付ける動作や、スプリングク
ランプの足部間にワイヤフレーム端を挿入する動作は高
度な手動操作が要求されている。 他の自動車用部品と同様にサンバイザーは非常に大量
に生産されるものであり、部品点数の減少や組立て動作
の単純化は総製造コストを実質的に低減することにな
る。 <発明の目的> 本発明の目的はサンバイザーの外観や機能を損なうこ
となく部品点数を減らした単純なサンバイザーを提供す
ることである。 <問題点を解決するための手段> 本発明に係る自動車サンバイザーは、非円形断面部分
を形成した主軸、該主軸の方向に対し直角に延在した当
接曲げ端部を有しプレートに埋設した金属ワイヤフレー
ム、及び一片の金属シートでプレス曲げ形成した部材を
備え、該プレス曲げ形成した部材が、前記非円形断面部
分の両側で前記主軸の部分に当接する一対の円弧状ベア
リングハーフと、前記非円形断面部分に当接するばね片
部と、前記当接曲げ端部に対向し当接曲げ端部を固定す
る固定片部と、前記主軸に対して平行な前記金属ワイヤ
フレーム部を把持する少なくとも一対の固定片部とをプ
レス曲げ形成していることを特徴とする。 <実施例> 以下、本発明のサンバイザーを添付図面に基づいて説
明する。 第1図に示されるサンバイザーは発泡性の形成樹脂製
の略長方形状のプレート1から形成されている。主ベア
リング及びスプリングクランプとして働く部材2はプレ
ート1の長手側端部に埋設されている。主軸3は部材2
に回転可能に支持されている。プレート1の反対側の端
部には軸5のU字状ホルダー4が埋設されている。さら
に硬化金属ワイヤフレーム6がプレート1に埋設されて
いる。ワイヤフレーム6は部材2をホルダー4に連結さ
せ、サンバイザーのねじれに対する抵抗を増大してい
る。 主ベアリング及びスプリングクランプとして働く部材
2は、図に示すように曲げ形成された1つの金属シート
から形成される。部材2は主軸3を保持するため、一対
の円弧状ベアリングハーフ9を有している。 ベアリングハーフ9間には、主軸3上の面取り部11
(第2図)に対して従来の方法により押し付けられたば
ね部材10が設けられている。ベアリングハーフに当接す
る軸3の断面は円形であり上記面取り部により一回転毎
にスナツプ位置がとられる。 部材2はベアリングハーフ9とばね部材10との下側に
ボツクス部12(第2図)を有し、ボツクス部12の中央部
には互いに対抗する2つの固定部14を有する開口13が形
成されている。一対の固定部材15がボツクス部12の端部
に形成されている。固定部材15は面取り部11に当接する
ように曲げられている。 第1図に示されるように、ワイヤフレーム6は1本の
金属ワイヤから形成され、90度に曲げられた端部16が部
材2の開口13と合わさつている。部材2とワイヤフレー
ム6と組合わせる前に固定部材14と15とは第2図及び第
3図における一点鎖線で示されるように位置決めされ固
定部材15及び16により規制されたワイヤフレーム6が第
1図に示す位置に位置決めされる。この場合、ワイヤフ
レーム6の端部16が固定部材14の後ろ側の開口13に突出
し、一方、軸3に平行な端部17は部材2の中間部18と固
定部15との間に位置し、ここからばね部材11が曲げられ
ている。ワイヤフレーム6が図示する位置に置かれた
後、固定部材は変形され、第2図及び第3図の実線で示
される位置に位置決めされる。ワイヤフレーム6は部材
2の長手方向の移動及び回転がないように固定される。 軸ホルダー4はワイヤフレーム6の両側下方に伸びた
一対のフランジ19を有するプラスチツク成形体である。
フランジ19間の距離はワイヤフレームの直径を考慮して
決められフランジ19がその間でワイヤを保持するように
している。 ワイヤフレーム6が部材2に上述のように固定され軸
ホルダー4がワイヤーフレーム6に固定されると、これ
ら3部材は発泡性樹脂の形成用に一体的に置かれる。 <効果> 本発明による構造は部品点数を減少させているので製
造工程及び製造コストが減少される。部材2の特別な構
造により金属シートから単純なプレス(曲げ)工程によ
る製造を可能とし、このため従来の別々の軸受とばね装
置よりも総製造コストを減少することができ、サンバイ
ザーの総製造コストを減少することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるサンバイザーを一部破断して示す
平面図、第2図は第1図の線II−IIにそつた断面図、第
3図は第1図の線III−IIIにそつた断面図である。 1……プレート、2……主ベアリング及びスプリングク
ランプとして働く部材、3……主軸、4……ホルダー、
5……軸、6……ワイヤフレーム、9……ベアリングハ
ーフ、10……ばね部材、11……面取り部、12……ボツク
ス部、13……開口部、14,15……固定部材、16……端
部、17……ばね部、19……フランジ。
平面図、第2図は第1図の線II−IIにそつた断面図、第
3図は第1図の線III−IIIにそつた断面図である。 1……プレート、2……主ベアリング及びスプリングク
ランプとして働く部材、3……主軸、4……ホルダー、
5……軸、6……ワイヤフレーム、9……ベアリングハ
ーフ、10……ばね部材、11……面取り部、12……ボツク
ス部、13……開口部、14,15……固定部材、16……端
部、17……ばね部、19……フランジ。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.非円形断面部分(11)を形成した主軸(3)、該主
軸の方向に対し直角に延在した当接曲げ端部(16)を有
しプレート(1)に埋設した金属ワイヤフレーム
(6)、及び一片の金属シートでプレス曲げ形成した部
材(2)を備え、 該プレス曲げ形成した部材が、 前記非円形断面部分(11)の両側で前記主軸の部分に当
接する一対の円弧状ベアリングハーフ(9)と、前記非
円形断面部分(11)に当接するばね片部(10)と、前記
当接曲げ端部に対向し当接曲げ端部を固定する固体片部
(14)と、前記主軸に対して平行な前記金属ワイヤフレ
ーム部を把持する少なくとも一対の固定片部(15)とを
プレス曲げ形成していることを特徴とする自動車用サン
バイザー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8604243A SE462271B (sv) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | Solskydd foer motorfordon |
SE8604243-9 | 1986-10-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6397418A JPS6397418A (ja) | 1988-04-28 |
JP2693157B2 true JP2693157B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=20365838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62251421A Expired - Fee Related JP2693157B2 (ja) | 1986-10-06 | 1987-10-05 | 自動車用サンバイザー及びその製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4854629A (ja) |
EP (1) | EP0270505B1 (ja) |
JP (1) | JP2693157B2 (ja) |
DE (1) | DE3771182D1 (ja) |
SE (1) | SE462271B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3839965A1 (de) * | 1988-11-26 | 1990-05-31 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
DE3939539A1 (de) * | 1989-11-30 | 1991-06-06 | Happich Gmbh Gebr | Rastfedereinheit fuer eine sonnenblende |
ES2036919B1 (es) * | 1991-06-04 | 1994-01-01 | Ind Techno Matic Sa | Puente de sujecion para viseras parasol de vehiculos automoviles. |
ES2068785B1 (es) * | 1993-11-25 | 1998-05-01 | Fico Itm Sa | Bisagra para viseras parasol de vehiculos automoviles. |
US6007135A (en) * | 1997-06-27 | 1999-12-28 | Rosen Product Development, Inc. | Sun visor monorail system with locking carriage assembly |
US6131986A (en) * | 1997-09-18 | 2000-10-17 | Rosen Products Llc | Sun visor assembly with finger-operable pivot lock |
US7845827B2 (en) * | 2007-05-08 | 2010-12-07 | The Coleman Company, Inc. | LED spotlight |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2443307C3 (de) * | 1974-09-10 | 1978-11-02 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Sonnenblende, insbesondere für Fahrzeuge |
FR2439097A1 (fr) * | 1978-10-20 | 1980-05-16 | Maglum Sa | Profile de support de pare-soleil |
FR2450709A1 (fr) * | 1979-03-09 | 1980-10-03 | Maglum Sa | Dispositif permettant le blocage d'un pare-soleil dans une position predeterminee |
JPS5683521U (ja) * | 1979-12-03 | 1981-07-06 | ||
FR2469307A2 (fr) * | 1980-03-14 | 1981-05-22 | Mecanismes Comp Ind De | Dispositif d'articulation de pare-soleil |
DE3103738A1 (de) * | 1981-02-04 | 1982-08-12 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Drehlager fuer den sonnenblendenkoerper von fahrzeug-sonnenblenden |
EP0068269B1 (en) * | 1981-06-19 | 1985-01-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Hinge structure for a sun visor or the like |
DE8208831U1 (de) * | 1982-03-27 | 1982-07-22 | Fa. A. Raymond, 7850 Lörrach | Lager fuer sonnenblendenkoerper |
SE454072B (sv) * | 1983-11-11 | 1988-03-28 | Autopart Sweden Ab | Solskydd for motorfordon samt forfarande vid dess framstellning |
JPS60108528U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-23 | 林テレンプ株式会社 | 自動車用サンバイザ− |
-
1986
- 1986-10-06 SE SE8604243A patent/SE462271B/sv not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-09-28 US US07/102,041 patent/US4854629A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-28 DE DE8787850290T patent/DE3771182D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-28 EP EP87850290A patent/EP0270505B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-05 JP JP62251421A patent/JP2693157B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0270505A3 (en) | 1989-03-08 |
JPS6397418A (ja) | 1988-04-28 |
DE3771182D1 (de) | 1991-08-08 |
EP0270505B1 (en) | 1991-07-03 |
SE8604243D0 (sv) | 1986-10-06 |
US4854629A (en) | 1989-08-08 |
EP0270505A2 (en) | 1988-06-08 |
SE8604243L (sv) | 1988-04-07 |
SE462271B (sv) | 1990-05-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |