JP2692471B2 - 記録媒体に対応した記録信号制御装置及び記録信号制御方法 - Google Patents

記録媒体に対応した記録信号制御装置及び記録信号制御方法

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JP2692471B2 JP3342775A JP34277591A JP2692471B2 JP 2692471 B2 JP2692471 B2 JP 2692471B2 JP 3342775 A JP3342775 A JP 3342775A JP 34277591 A JP34277591 A JP 34277591A JP 2692471 B2 JP2692471 B2 JP 2692471B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号の記録再生にお
て、記録媒体に対応した記録信号制御を行う記録信号
制御装置及び記録信号制御方法に係り、特に記録媒体
性能により記録時のビデオ信号の特性を制御する記録信
号制御装置及び記録信号制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭用VTRにおいては、文献
「入門VTR(横川幸太郎著、東京電機大学出版局)」
第75頁から第78頁に記載されているように、記録ヘ
ッド巻線に流す記録電流を、最大再生電圧を得るために
好適な値に設定することを目的として記録電流調整を設
けている。最大再生電圧を得るための記録電流値すなわ
ち最適記録電流値を、以下ORC(Optimum Recording
Currentの意)と略す。ところが、ORCの値は各々の
VTRにおける磁気テープおよびヘッドの特性ばらつき
により変化する。また同一のVTRにおいても、記録媒
体となる磁気テープが異なればORCは異なった値を示
す。さらには、磁気テープ、ヘッドの温度依存性や経時
変化によるORCの変化も生じてくる。また磁気テープ
の性能によっては記録信号の周波数に対してもORCの
値は異なる。これに対して従来行われていた記録電流特
性の設定は、上記種々のばらつき要因を極力考慮した上
で、平均的なORCを求め、量産VTRのセットに対し
て一律に、上記平均的ORC値を適用するといった手法
が用いられていた。
【0003】また、上記従来例の問題点を解決するため
に、図6に示すよう特開平2−187902号公報に
示された記録電流制御装置がある。図において、23は
ORC検出のための信号記録を行う記録ヘッド、24は
磁気テープ、25および30は回転トランス、26は記
録増幅器、27は記録増幅器26のゲイン切換制御を行
うゲイン切換制御部、28は入力される複数個の直流電
位を大小比較して、その結果をもとにゲイン切換制御部
27にゲイン設定に関する指示を出す比較判断部、29
は磁気ヘッド23により磁気テープ24に上に記録され
た信号を再生する再生ヘッド、31は再生前置増幅器、
32は再生前置増幅器31の出力を平滑して直流電位に
変換する検波回路である。
【0004】図2(a)は、異なる特性を持つAテープ
とBテープの再生ヘッド出力f特性の一例を示す特性図
である。
【0005】図2(b)は、上記再生ヘッド出力f特性
をもつテープにビデオ信号を記録再生したときの、Aテ
ープとBテープの再生ビデオf特性の一例を示す特性図
である。
【0006】次に動作について説明する。記録時、記録
増幅器26にて増幅された信号回転トランス25を介して
磁気ヘッド23に印加され、磁気テープ24に記録される。
このときゲイン切換制御部27からの指示により複数種類
の異なる記録電流値にて記録が行われる。再生時には磁
気テープ24に書き込まれた信号が磁気ヘッド29で検知さ
れ、回転トランス30を介して前置増幅器31に入力され、
増幅された出力信号が検波回路32に入力される。検波回
路32にて平滑された信号は比較判断部28に入力される。
比較判断部28においては、入力される複数種類の信号電
位を大小比較して、ORCを捜し出す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のVTRは、どの
様な磁気テープに対しても、反転現象(ヤブレ)防止や
S/Nが確保出来るよう、最低ランクの磁気テープに合
わせて設計されている。このため、高性能磁気テープを
用いた場合、本来もっとディテールを出した記録をして
所定のS/N確保できるのに、実際にはS/Nがよ
いだけの映像記録を行うに止まってしまっていた
【0008】また、図6に示す記録電流制御装置は上記
のように構成されているので、種々の磁気テープのOR
Cは正確に把握することができる反面、単一の周波数で
のみORCを測定しているために、磁気テープの周波数
特性については補正がされておらず、図2(a)に示さ
れるとおり記録再生されるビデオ信号のFM変調波のサ
イドバンド記録再生レベルは種々の磁気テープの性能に
おいて変化を生じ、図2(b)に示される再生ビデオf
特性のように再生ビデオ信号の画質にばらつきを生じる
等の問題点があった。
【0009】本発明は、上記のような問題を解決するた
めになされたもので、種々の磁気テープに信号を記録再
生する際の周波数特性について本記録を行う前にテスト
記録を行うことで、磁気テープの性能のばらつきによる
記録再生ビデオ信号の画質にばらつきを生じないように
するために記録媒体に対応した記録信号制御装置及び記
録信号制御方法を得ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかる記録信号制御装置は、周波数の異な
る複数のテスト信号を発生させるテスト信号発生手段
と、少なくとも上記複数のテスト信号を記録媒体に記録
する記録手段と、この記録手段が記録した上記複数のテ
スト信号の各周波数における再生レベルを検出すること
で上記記録媒体の周波数特性を検出する検出手段と、
力される記録ビデオ信号のディテール強調を行なうディ
テール強調手段と、種々の記録媒体の周波数特性に応じ
た、上記記録ビデオ信号に対するディテール強調量が記
憶されたメモリー手段と、上記検出手段により検出され
周波数特性に応じたディテール強調量を上記メモリー
手段から選択し、上記ディテール強調手段による上記記
録ビデオ信号に対するディテール強調量を制御する制御
手段とを備えたものである。
【0011】また、上記目的を達成するため、本発明に
かかる記録信号制御方法は、周波数の異なる複数のテス
ト信号を記録媒体に記録する工程、上記記録媒体に記録
された上記複数のテスト信号の各周波数における再生レ
ベルを検出する工程、検出した再生レベルから判断され
る上記記録媒体の周波数特性に適したディテール強調量
をメモリー手段に予め記憶されたデータから求める
程、上記メモリー手段から求められたディテール強調量
に基づいて、入力される記録ビデオ信号のディテール強
調を行う工程とからなるものである。
【0012】
【作用】したがって、本発明にかかる記録信号制御装置
及び記録信号制御方法によれば、記録媒体における記録
再生の周波数特性を、映像信号の本記録を行う前に判別
し、この判別結果に基づいた適切なディテール強調量を
メモリー手段から選択し、記録媒体の性能にそれぞれ応
じた適切なディテール強調の制御を行うことができる。
【0013】
【実施例】実施例1. 以下、本発明の好適な実施例を図に基づいて説明する。
図1は、本発明の磁気記録媒体に対応した記録信号制御
装置を示すブロック図であり、1は入来した記録ビデオ
信号のディテール強調回路、2は記録のプリエンファシ
ス、3はFM変調器、4は2つの異なった周波数f1と
f2のスペクトルを持つf1,f2テスト信号発生器、
5はテスト記録時と通常記録時とを切り換えるスイッチ
回路、6は記録イコライザ回路、7は記録電流を流すた
めの記録アンプ、8は記録再生のための回転磁気ヘッ
ド、9は記録媒体である磁気テープ、10はインデック
ス信号やコントロール信号を磁気テープ9のコントロー
ルトラックに記録再生するためのコントロールヘッド、
11はコントロールヘッド10に信号を送受するCTL
パルス記録再生回路、12はVTRの動作を制御するシ
ステムコントロールマイコンである。
【0014】13は磁気ヘッド8から読み出された再生
信号を増幅する再生アンプ、14は再生イコライザ回
路、15はFM変調器、16は再生ビデオ信号を出力す
るためのデエンファシス、17は磁気テープ9より再生
された周波数f1のテスト信号のf1レベル検出回路、
18は同じくf2レベル検出回路、19はf1レベル検
出回路17とf2レベル検出回路18のレベル検出結果
をデータとしてメモリー20に記憶させると共に上記レ
ベル検出結果によりディテール強調回路1を制御するテ
ープシミュレータマイコンである。
【0015】図3は、この発明に係わる磁気記録媒体に
対応した記録信号制御装置におけるf1,f2テスト信
号を作成する手段を示すブロック図であり、図におい
て、f1はVTR内に既存の信号、例えばクロマ信号の
サブキャリア周波数の信号であり、21はf1を2逓倍
してf2のテスト信号を作成する2逓倍回路、22は上
記f1とf2の信号よりf1,f2テスト信号を作成す
るための加算回路である。
【0016】図4(a)は、Aテープにf1,f2テス
ト信号を記録再生したときのテスト信号f1,f2のス
ペクトルの再生ヘッド出力のレベルの一例を示す特性図
である。
【0017】図4(b)は、Bテープにf1,f2テス
ト信号を記録再生したときのテスト信号f1,f2のス
ペクトルの再生ヘッド出力のレベルの一例を示す特性図
である。
【0018】図5は本発明の動作を示すフローチャート
である。
【0019】次に動作について説明する。VTR本体の
前面パネルにチューニング釦が設けられており、ユーザ
ーが記録する前、つまりVTRにカセットテープを装着
した後にこのチューニング釦を操作し、上記カセットテ
ープの最適記録状態を検出するために、テープシミュレ
ータマイコン19によりメモリー20内のプログラムに
従い図5に示すフローチャートに従った動作が行われ
る。
【0020】上記動作に於いて、テスト記録時にスイッ
チ回路5は端子(b)側(テスト端子側)に接続されて
FM変調器3からの信号が遮断され、これに代わってテ
スト用信号がf1,f2テスト信号発生器4から記録イ
コライザ回路6に供給され、記録アンプ7を介して回転
磁気ヘッド8に供給され磁気テープ9に記録される。
【0021】ここで、テープシミュレータマイコン19
の動作タイミングに応じて、システムコントロールマイ
コン12に制御されたCTLパルス記録再生回路11か
らコントロールヘッド10により磁気テープ9に所定タ
イミングでインデックス信号が記録される。
【0022】一方、テープ性能の測定に必要な時間だけ
記録された磁気テープは、上記インデックス信号部まで
巻き戻され、再生される。
【0023】ここで、再生されたテスト信号は、再生ア
ンプ13で増幅され、再生イコライザ回路14を経て、
図4(a)または図4(b)に示されたf1,f2の周
波数スペクトルを持つ信号が取り出され、テスト信号f
1のレベルがf1レベル検出回路17で検出され、同時
にテスト信号f2のレベルがf2レベル検出回路18で
検出され、それぞれの検出レベルの情報がテープシュミ
レータマイコン19を経て、メモリー20に記憶され、
上記メモリー20に記憶されたデータによりテープシュ
ミレータマイコン19がディテール強調回路1を制御し
て記録ビデオ信号のディテールの強調量を最適値に設定
する。
【0024】また、上記設定が終了すると、スイッチ回
路5が通常記録側(a)に戻され、上記インデックス信
号部まで巻き戻されテスト記録は終了する。
【0025】上記設定以降の記録時においては、入来し
た記録ビデオ信号は強調量が最適に設定されたディテー
ル強調回路1にてディテールが強調され、記録のプリエ
ファシス2がかけられた後、FM変調器3によりFM
変調波とされ、記録イコライザ回路6に供給され、記録
アンプ7を介して回転磁気ヘッド8に供給され磁気テー
プ9に記録される。
【0026】また、再生時に磁気テープ9から回転磁気
ヘッド8により取り出された再生信号は再生アンプ13
で増幅され、再生イコライザ回路14を経て、FM復調
器15にて復調され、再生のデエンファシス16を経て
再生ビデオ信号として取り出される。
【0027】次に、本発明の実施例におけるf1,f2
テスト信号の発生回路について、図3のブロック図に基
づき説明する。
【0028】図において、f1はVTR内に既存の信
号、例えばクロマ信号のサブキャリア周波数の信号であ
り、2逓倍回路21はf1を2逓倍してf2のテスト信
号を作成し、加算回路22は上記f1とf2の信号より
f1,f2テスト信号を作成する。
【0029】また、上記実施例では、f1にクロマ信号
のサブキャリア周波数の信号を使用したが、マイコンの
クロック(4MHz等)を利用してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の記録媒体
に対応した記録信号制御装置及び記録信号制御方法によ
れば、映像信号の本記録の前にテスト記録を行うことに
より記録ビデオ信号に対して、記録媒体の性能に応じ
ディテール強調の制御を行なうことができるので、性
能の低い記録媒体においては反転現象(ヤブレ)を防止
しながら所定のS/Nを確保した記録再生が行え、逆に
高性能の記録媒体においては、よりディテールを強調し
ながらも所定のS/Nを確保した記録再生が行なえると
いう効果を奏する。また、装置に入力される記録ビデオ
信号に対して、記録媒体の性能に応じたディテール強調
がなされてから、様々な信号処理が行なわれるので、よ
り細かい輪郭などをはっきりと再現することができると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例にかかる記録媒体に対応し
た記録信号制御装置を示すブロック図である。
【図2】 磁気テープにおける再生ヘッド出力f特性の
違いを示す特性図と再生ビデオf特性の違いを示す特性
図である。
【図3】 発明の一実施例にかかる複数のテスト信号
を作成する装置のブロック図である。
【図4】 磁気テープにおける複数のテスト信号スペク
トルの再生ヘッド出力のレベルを示す図である。
【図5】 本発明の一実施例である記録媒体に対応した
記録信号制御装置における動作を示すフローチャートで
ある。
【図6】 従来の記録電流制御装置を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 ディテール強調回路 f1,f2テスト信号発生器 5 スイッチ回路 8 回転磁気ヘッド 9 磁気テープ 10 コントロールヘッド 11 CTLパルス記録再生器 12 システムコントロールマイコン 17 f1レベル検出回路 18 f2レベル検出回路 19 テープシュミレータマイコン 20 メモリー 21 2逓倍回路 22 加算回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周波数の異なる複数のテスト信号を発生
    させるテスト信号発生手段と、少なくとも 上記複数のテスト信号を記録媒体に記録する
    記録手段と、この 記録手段が記録した上記複数のテスト信号の各周波
    数における再生レベルを検出することで上記記録媒体
    周波数特性を検出する検出手段と、入力される記録ビデオ信号のディテール強調を行なうデ
    ィテール強調手段と 、 種々の記録媒体の周波数特性に応じた、上記記録ビデオ
    信号に対するディテール強調量が記憶されたメモリー手
    段と、 上記検出手段により検出された周波数特性に応じたディ
    テール強調量を上記メモリー手段から選択し、上記ディ
    テール強調手段による上記記録ビデオ信号に対するディ
    テール強調量を制御する制御手段とを備えたことを特徴
    とする記録媒体に対応した記録信号制御装置。
  2. 【請求項2】 周波数の異なる複数のテスト信号を記録
    媒体に記録する工程、 上記記録媒体に記録された上記複数のテスト信号の各周
    波数における再生レベルを検出する工程、 検出した再生レベルから判断される上記記録媒体の周波
    数特性に適したディテール強調量をメモリー手段に予め
    記憶されたデータから求める工程、上記メモリー手段から求められた ディテール強調量に基
    いて、入力される記録ビデオ信号のディテール強調を
    行なう工程とからなることを特徴とする記録媒体に対応
    した記録信号制御方法。
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