JP2688544B2 - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JP2688544B2
JP2688544B2 JP3047210A JP4721091A JP2688544B2 JP 2688544 B2 JP2688544 B2 JP 2688544B2 JP 3047210 A JP3047210 A JP 3047210A JP 4721091 A JP4721091 A JP 4721091A JP 2688544 B2 JP2688544 B2 JP 2688544B2
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吉哉 谷口
八寿子 村井
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  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、チャージ、射出、型開
閉、イジェクト等の成形機の動作を、油圧駆動源(油圧
シリンダもしくは油圧モータ)で行なう射出成形機に関
するものである。
【0003】
【0002】
【0004】
【従来の技術】射出成形機においては、チャージ動作、
射出動作、型開閉動作、イジェクト動作といった一連の
成形動作のための各駆動源群、並びに加熱シリンダを前
後進させて加熱シリンダ先端のノズルを金型の樹脂注入
口に対して接離させるノズルタッチ/アンタッチ動作の
ための駆動源として、油圧駆動源(油圧アクチュエー
タ)が用いられることが多い。
【0005】
【0003】斯様な射出成形機においては、油圧モータ
よりなるチャージ用モータ、油圧シリンダよりなる射出
シリンダ、型開閉シリンダ、イジェクトシリンダ、ノズ
ルタッチシリンダは独立してマシンの各部に配設され、
ポンプからの圧油が制御弁を介して各々に選択的に供給
されることにより、所定の動作を行なうようになってい
る。
【0006】
【0004】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の油圧駆動タイプの射出成形機においては、各油圧駆動
源がマシンの各部に独立して配設されていたため、多数
の油圧配管(油圧ホース)を必要とした(例えば、40
本程度の油圧ホースを必要とした)。このため、マシン
の各部に油圧ホースが這い回ることになり、油漏れによ
る油汚れが多発し易く、また、多数の油圧ホースを必要
とするので、この分だけ油圧回路の構成が嵩み、射出成
形機のコンパクト化を阻害するという問題があった。
【0008】
【0005】従って、本発明の解決すべき技術的課題は
上記した従来技術のもつ問題点を解消することにあり、
その目的とするところは、マシン外部に露出する油圧配
管数を可及的に低減でき、以って油漏れが大幅に低減可
能で、また、全体が小型且つコンパクトな射出成形機を
提供することにある。
【0009】
【0006】
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、各々が油圧駆動される油圧駆動源たるチ
ャージ用モータ、射出シリンダ、型開閉シリンダ、イジ
ェクトシリンダ、ノズルタッチシリンダ、及びこれら各
油圧駆動源へ圧油を供給するためのポンプを備えた射出
成形機において、1つのマニホールド構成体に、チャー
ジ用モータ、型開閉シリンダ、イジェクトシリンダ、ノ
ズルタッチシリンダ、並びにこれに対応する制御弁群、
並びに射出シリンダ用の制御弁が一体に組み付けられ
た、構成とされる。
【0011】
【0007】
【0012】
【作用】ポンプによってタンクから吸い上げられて加圧
された圧油(作動油)は、ポンプ用の制御弁を経てマニ
ホールド構成体に送出され、該マニホールド構成体に一
体的に組み付けられた個々の駆動源用の各制御弁群に、
マニホールド構成体内部の油路を通って供給される。こ
の各駆動源用の制御弁は、マシン全体の制御を司るマイ
クロコンピュータ(マイコン)からの制御信号により各
々ドライバ回路を介して駆動制御され、これにより圧油
が、各駆動源用の制御弁からマニホールド構成体内部の
油路を通って、マニホールド構成体に一体的に組み付け
られたチャージ用モータ、型開閉シリンダ、イジェクト
シリンダ、ノズルタッチシリンダに選択的に供給され、
また、マニホールド構成体に一体的に組み込まれた射出
シリンダ用の制御弁から油圧ホースを介して射出シリン
ダに圧油が選択的に供給される。
【0013】
【0008】斯様な構成をとると、マシンの外部へ露呈
する油圧駆動源への油圧配管系統は射出シリンダ系統の
みとなり、例えポンプ回り系統の数本の油圧配管がマシ
ン外部に露呈しても、マシン外部に露出する油圧配管数
は、従前に較べると大幅に削減される。
【0014】
【0009】
【0015】
【実施例】以下、本発明を図1〜図4に示した1実施例
によって説明する。図1は本実施例に係る射出成形機の
一部破断した正面図、図2は図1の左側面図、図3は図
1の平面図、図4は図1の要部断平面図である。
【0016】
【0010】本実施例に係る射出成形機は、水平方向に
作動する型開閉メカニズムに対して、加熱シリンダを垂
直に配置した構成をとる小型のものとなっており、図1
〜図3において、1はマシンベースで、該マシンベース
1内には作動油を収納するためのタンク2が形成してあ
る。3は上記マシンベース1上に固設されたマニホール
ド構成体で、後述するように多数の油圧駆動源(油圧ア
クチュエータ)や制御弁が一体に内蔵もしくは一体に組
み付けられている。
【0017】
【0011】4は、マシンベース1上に支台5(図1)
を介して取付けられたポンプモータで、該ポンプモータ
4によって、同じくマシンベース1上に支台7(図2)
を介して取付けられたポンプ(油圧ポンプ)6が駆動さ
れるようになっている。図2に示すように、ポンプ6が
作動すると、前記タンク2内のサクション(吸い込み
部)8から汲み上げられた作動油は、汲み上げ配管9を
通ってポンプ6内で加圧された後、供給配管10を通っ
て前記マニホールド構成体3内に供給されるようになっ
ている。また、マニホールド構成体3からは、中途にオ
イルクーラ12を設けたドレン配管11を通って作動油
がタンク2に戻されるようになっている。なお図2にお
いて、13はポンプ6に付設されたポンプ用制御弁であ
る。
【0018】
【0012】図1及び図1のA−A線断面たる図4に示
すように、前記マニホールド構成体3の下部部分には2
つの型開閉シリンダ14,14と、イジェクトシリンダ
15とが内蔵されている。上記対をなす型開閉シリンダ
14の各ピストンロッド14aの一方側はマニホールド
構成体3の外方に突出しており、この突出部分の先端に
可動ダイプレート16が固設されており、該可動ダイプ
レート16には移動側金型17が取付けられている。ま
た、マニホールド構成体3における上記可動ダイプレー
ト16と対向する部位は、図示では簡略化してあるが固
定ダイプレートとして機能する部材が固着されており、
この部材に固定側金型18が取付けられている。そし
て、ピストンロッド14aが図1で右方向にスライド駆
動されることで型閉じ(型締め)が行なわれ、ピストン
ロッド14aが図1で型閉じ状態から左方向にスライド
駆動されることで型開きが行なわれる。一方、図4に示
すように、上記イジェクトシリンダ15のピストンロッ
ド15aには、イジェクト部材19が取付けられてお
り、ピストンロッド15aが図4で左方向にスライド駆
動されることで、製品(成形品)の突き出しが行なわれ
るようになっている。
【0019】
【0013】図1において、20は、マニホールド構成
体3に一体的に組み付けられた型開閉用制御弁で、この
型開閉用制御弁20には、前記ポンプ6からマニホール
ド構成体3内に給送された圧油が該マニホールド構成体
3内に形成された油路を通って供給されるようになって
いる。そして、マニホールド構成体3内には、この型開
閉用制御弁20と前記対をなす型開閉シリンダ14との
間を連絡する油路が形成されており、型開閉用制御弁2
0から圧油が型開閉シリンダ14の前進用油室もしくは
後退用油室に選択的に供給されるようになっている。2
1は、同じくマニホールド構成体3に一体的に組み付け
られたイジェクト用制御弁で、このイジェクト用制御弁
21にも、前記ポンプ6からマニホールド構成体3内に
給送された圧油が該マニホールド構成体3内に形成され
た油路を通って供給されるようになっている。そして、
マニホールド構成体3内には、このイジェクト用制御弁
21と前記イジェクトシリンダ15との間を連絡する油
路が形成されており、イジェクト用制御弁21から圧油
がイジェクトシリンダ15の前進用油室もしくは後退用
油室に選択的に供給されるようになっている。
【0020】
【0014】図1に示すように、マニホールド構成体3
の中段部分にはノズルタッチシリンダ22が内蔵されて
おり、該ノズルタッチシリンダ22のピストンロッド2
2aの先端には、加熱シリンダ24の後部を取付け・保
持したヘッドストック23が固着されている。上記加熱
シリンダ24の先端にはノズル25が取付けられ、その
外周部にはバンドヒータ26が巻装され、またその内部
にはスクリュー27が回転並びに前後進自在であるよう
に配設されている。そして、上記ノズルタッチシリンダ
22のピストンロッド22aの前後進(上下方向)によ
って、公知のように、ヘッドストック23と共に加熱シ
リンダ24等を一体に前後進させ、ノズル25を金型の
樹脂注入穴に対して接離できるように構成されている。
なお、ヘッドストック23は、マニホールド構成体3に
対し適宜支持手段を介して上下スライド可能であるよう
に保持されており、一連の連続成形プロセス時には固定
位置をとるようになっている。
【0021】
【0015】28は、マニホールド構成体3に一体的に
組み付けられたノズルタッチ用制御弁で、該ノズルタッ
チ用制御弁28にも、前記ポンプ6からマニホールド構
成体3内に給送された圧油が該マニホールド構成体3内
に形成された油路を通って供給されるようになってい
る。そして、マニホールド構成体3内には、このノズル
タッチ用制御弁28と前記ノズルタッチシリンダ22と
の間を連絡する油路が形成されており、ノズルタッチ用
制御弁28から圧油がノズルタッチシリンダ22の前進
用油室もしくは後退用油室に選択的に供給されるように
なっている。
【0022】
【0016】29は、前記ヘッドストック23に取付け
られた射出シリンダで、本実施例においてマニホールド
構成体3と別設された唯一の油圧駆動源(油圧アクチュ
エータ)であり、そのピストン体29aに前記したスク
リュー27の根本部分が固着されている。このピストン
体29aは前後(上下)動並びに回動可能とされてお
り、後記するチャージ用モータ33の回転力を伝達する
ための回転シャフト30の一端が固着されている。
【0023】
【0017】31は、マニホールド構成体3に一体的に
組み付けられた射出用制御弁で、該射出用制御弁31に
も、前記ポンプ6からマニホールド構成体3内に給送さ
れた圧油が該マニホールド構成体3内に形成された油路
を通って供給されるようになっている。そして、この射
出用制御弁31(もしくは射出用制御弁31の下流側と
連通するマニホールド構成体3の油路の接続端部)と前
記射出シリンダ29の前進用油室及び後退用油室との間
には、これらの間を接続する油圧ホース32,32が設
けられており、射出用制御弁31から圧油が射出シリン
ダ29の前進用油室もしくは後退用油室に選択的に供給
されるようになっている。
【0024】
【0018】33は、マニホールド構成体3に一体的に
組み付けられたチャージ用モータで、その出力軸33a
に固着した駆動回転体34とベルト35によって連結さ
れた被動回転体36に、前記した回転シャフト30の他
端側がスプライン結合されている。なお、37は上記被
動回転体36を回転自在に保持した支持部材である。よ
って、チャージ用モータ33が回転駆動されると、駆動
回転体34、ベルト35、被動回転体36を介して回転
シャフト30が回転し、該回転シャフト30と一体とな
って前記ピストン体29a並びにスクリュー27が回転
する。また、前記射出シリンダ29のピストン体29a
が前後進(上下動)すると、スクリュー27及び回転シ
ャフト30が前後進(上下動)する。
【0025】
【0019】38は、マニホールド構成体3に一体的に
組み付けられたチャージ用制御弁で、該チャージ用制御
弁38にも、前記ポンプ6からマニホールド構成体3内
に給送された圧油が該マニホールド構成体3内に形成さ
れた油路を通って供給されるようになっている。そし
て、マニホールド構成体3内には、このチャージ用制御
弁38と前記チャージ用モータ33との間を連絡する油
路が形成されており、チャージ用制御弁38から圧油が
チャージ用モータ33に選択的に供給されるようになっ
ている。
【0026】
【0020】なお、ここで図1で符号39で示すのは前
記ヘッドストック23に取付けられたホッパーで、該ホ
ッパー39から落下・投入される樹脂材料が、ヘッドス
トック23並びに加熱シリンダ24に形成された材料投
入穴を経て加熱シリンダ24内に供給されるようになっ
ている。
【0027】
【0021】上述した構成から明らかなように、本実施
例においては、射出シリンダ29を除く他の総べての油
圧アクチュエータ、すなわち、型開閉シリンダ14、イ
ジェクトシリンダ15、ノズルタッチシリンダ22、及
びチャージ用モータ33が、単一のマニホールド構成体
3に一体に内蔵もしくは組み付けられており、しかも、
射出用制御弁31を含む総べての油圧アクチュエータ用
の制御弁(20,21,28,31,38)がマニホー
ルド構成体3に一体に組み付けられているので、マシン
の外部へ露呈する油圧駆動源への油圧配管系統は射出シ
リンダ系統のみとなり、例えポンプ回り系統の数本の油
圧配管がマシン外部に露呈しても、マシン外部に露出す
る油圧配管数は、従前に較べると大幅に削減されること
となる。従って、油漏れの発生が可及的に低減でき、し
かも、油圧回路の構成が簡素且つコンパクトなり、さら
に油路が短縮できるので油圧応答性の向上も期待され
る。
【0028】
【0022】
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、マシン外
部に露出する油圧配管数を可及的に低減でき、以って油
漏れが大幅に低減可能で、また、全体が小型且つコンパ
クトな射出成形機を実現することが可能となり、その価
値は多大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る射出成形機の一部破断し
た正面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図1の要部断平面図である。
【符号の説明】
2 タンク 3 マニホールド構成体 4 ポンプモータ 6 ポンプ 14 型開閉シリンダ 15 イジェクトシリンダ 20 型開閉用制御弁 21 イジェクト用制御弁 22 ノズルタッチシリンダ 28 ノズルタッチ用制御弁 29 射出シリンダ 31 射出用制御弁 33 チャージ用モータ 38 チャージ用制御弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−28221(JP,A) 特開 昭58−175644(JP,A) 実開 平2−117124(JP,U) 日精樹脂インジェクション研究会 「知りたい射出成形」 (1986年4月30 日) 株式会社ジャパンマシニスト社、 P.92〜93

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々が油圧駆動される油圧駆動源(油圧
    アクチュエータ)たるチャージ用モータ、射出シリン
    ダ、型開閉シリンダ、イジェクトシリンダ、ノズルタッ
    チシリンダ、及びこれら各油圧駆動源へ圧油を供給する
    ためのポンプを備えた射出成形機において、1つのマニ
    ホールド構成体に前記各油圧駆動源の複数個及びこれに
    対応する制御弁を一体に組み付けたことを特徴とする射
    出成形機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、前記マニホール
    ド構成体には、前記したチャージ用モータ、型開閉シリ
    ンダ、イジェクトシリンダ、ノズルタッチシリンダ、並
    びにこれに対応する制御弁が一体に組み付けられたこと
    を特徴とする射出成形機。
  3. 【請求項3】 請求項2記載において、前記マニホール
    ド構成体には、前記射出シリンダ用の制御弁が一体に組
    み付けられたことを特徴とする射出成形機。
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JPH04238016A JPH04238016A (ja) 1992-08-26
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JPS58175644A (ja) * 1982-04-07 1983-10-14 Toyoda Gosei Co Ltd 押出物の端末意匠部成形装置
JPS6228221A (ja) * 1985-07-30 1987-02-06 Niigata Eng Co Ltd 射出成形機における制御装置
JPH058112Y2 (ja) * 1988-11-04 1993-03-01

Non-Patent Citations (1)

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Title
日精樹脂インジェクション研究会 「知りたい射出成形」 (1986年4月30日) 株式会社ジャパンマシニスト社、P.92〜93

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