JP2686919B2 - パネルシャッターの安全装置 - Google Patents

パネルシャッターの安全装置

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JP2686919B2
JP2686919B2 JP21401395A JP21401395A JP2686919B2 JP 2686919 B2 JP2686919 B2 JP 2686919B2 JP 21401395 A JP21401395 A JP 21401395A JP 21401395 A JP21401395 A JP 21401395A JP 2686919 B2 JP2686919 B2 JP 2686919B2
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shutter
panel unit
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guide rail
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健次 佐藤
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Sanwa Shutter Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術】本発明はパネルシャッターの安全
装置に関し、詳しくはパネルシャッターの開放時の過巻
上げと、パネルシャッターの閉鎖時パネルユニットの揺
動による降下不能事故とを1式の安全装置で未然に防止
することができるようにしたパネルシャッターの安全装
置に係るものである。 【0002】 【従来の技術】従来パネルシャッターにおいてはその巻
上げ開放時、所定の開放停止位置を超えてシャッターが
巻上げられるのを防止するための過巻き防止の安全装置
が設けられている。またパネルシャッターの巻下げ閉鎖
時、シャッターケース内に厚さ方向に重合垂下して収納
されたパネルユニットを水平方向に引出し、次いで垂直
方向に降下させる際にパネルユニットの下部を案内レー
ルを誘導する案内板をシャッターケース内に設けてい
る。ところが、パネルユニットを連結したローラーチェ
ーンが弛んだ状態で収納されたパネルユニットがローラ
ーチェーンの緊張毎に急激に水平方向に引出され、ま
た、案内スプロケットに案内されて水平方向から垂直方
向に移動方向が変換される時パネルユニットが運動慣性
によって揺動し、この振幅が大きい場合にはパネルユニ
ットの下部が前記案内板にうまく誘導されずにシャッタ
ーケース内で拘束状態になって降下不能になり、シャッ
ター装置を破損させる事故を招く。このためパネルユニ
ットの下部が案内板に正常に誘導されず、降下不能にな
った場合にはシャッターの巻下げを直ちに停止させる非
常停止の安全装置が設けられている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】即ち、従来のパネルシ
ャッターでは過巻き防止の安全装置と、巻下げ不能時の
安全装置とが別個に設けられており、かつまた、パネル
シャッターでは座板はユニットパネルと同一形状でフラ
ットであるため、スラットシャッターに用いる過巻き防
止の安全スイッチをそのままパネルシャッターに用いる
場合には、座板に安全スイッチを作動させる突起を設け
ねばならず外観を害するという問題があった。本発明は
上記従来の実状に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、パネルシャッターの過巻き防止の安全装置
と、パネルユニットのシャッターケース内での拘束によ
る巻下げ不能時の安全装置とを兼用できると共に何ら外
観を害する突起物等のないパネルシャッターの安全装置
を提供することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、各パネルユニット及び座板の両側面上部に
ローラーを枢着したローラー軸を突設し、該ローラー軸
に取着した左右のローラーチェーンにより座板を最下部
にしてパネルユニットを上下に順次連結してシャッター
カーテンを構成し、該シャッターカーテンを垂直平面状
に配列して昇降案内する一面にスリットを有する角パイ
プ状の左右一対の垂直案内レールの上部にシャッターケ
ースを架設し、該シャッターケース内に前記ローラーチ
ェーンに係合する左右一対の案内スプロケットと、前記
各パネルユニットを厚さ方向に重合垂下して収納する左
右一対の収納レールを配設し、前記案内スプロケットを
駆動して開口部を開閉するパネルシャッターにおいて、
前記シャッターケース内に位置する少なくとも一側の垂
直案内レールの一側部をヒンジ結合してスリットの間隔
を拡開可能にし、通常はスプリングで付勢して正規の間
隔を保持せしめ、前記拡開可能の一側部に近接して安全
スイッチを配設して一側部が拡開した時該安全スイッチ
が作動するようにし一方前記パネルユニット及び座板の
両側面上部のローラー軸を前記シャッターケース内の垂
直案内レールのスリットを通過可能の軸径とし、座板の
少なくとも一側面の下部には同スリットを通過不能の大
径軸部を有するローラー軸を突設し、シャッターケース
下部の垂直案内レールのスリットは前記座板の大径軸部
を通過可能の間隔とし、またシャッターケース内に配設
し、パネルユニットが収納側から垂直降下に移る際パネ
ルユニットの両側面下部に突設した係合片を案内してパ
ネルユニットの下部をシャッターケース下部の垂直案内
レールに誘導する案内板を山形に形成し、パネルユニッ
トの下部が正常にシャッターケース下部の垂直案内レー
ルに誘導されない時は、前記山形案内板の上り斜面に前
記パネルユニットの係合片が係合してパネルユニットが
傾倒し、その上部のローラー軸が前記シャッターケース
内の垂直案内レールの拡開可能の一側部を拡開するよう
にしたものである。従って本発明装置では、当該パネル
シャッターの巻上げ開放時、座板が所定位置を超えて上
昇し、座板下部の大径軸部がシャッターケース内に位置
する拡開可能の一側部を有する垂直案内レールに当接す
ると大径軸部はスリットを通過し得ず該垂直案内レール
の一側部を拡開して安全スイッチを作動させてシャッタ
ーの巻上げを即座に停止させる。またパネルシャッター
の巻下げ閉鎖時、シャッターケース内に厚さ方向に重合
垂下して収納されたパネルユニットが水平方向に引出さ
れ、次いで垂直方向に降下する際に大きく揺動しパネル
ユニットの下部が正常にシャッターケース下部の垂直案
内レールに誘導されない場合は、山形案内板の上り斜面
にパネルユニットの係合片が係合してパネルユニットが
傾倒してその上部のローラー軸が前記垂直案内レールの
一側部を拡開して前記同様に安全スイッチを作動させて
シャッターの巻下げを停止させ、パネルユニットの拘束
による装置の破損事故を未然に防止する。 【0005】 【発明の実施の形態】以下本発明を図示の一実施例に基
いて詳細に説明する。図1乃至図7において、パネルシ
ャッター1は開口部2の左右両側に立設された一面にス
リットを有する角パイプ状の垂直案内レール3と、両垂
直案内レール3の上部に架設されたシャッターケース4
と、シャッター巻上げ時シャッターケース4内に収納さ
れ、巻下げ時垂直案内レール3に案内されて降下し開口
部2を閉鎖するシャッターカーテン5によって構成され
る。シャッターカーテン5は、複数の長尺状のパネルユ
ニット6及び最下部の座板7が各両側面上部に突設され
たローラー8を枢着したローラー軸9に取着されたロー
ラーチェーン10によって一連に連結されて成る。ロー
ラーチェーン10の上部はシャッターケース4内に配設
された左右一対の案内スプロケット11の1/4周に係
合されて略水平方向に転向され、末端はシャッターケー
ス4の後側板4aに止着されている。シャッターケース
4内には電動開閉機12が内装され、該電動開閉機12
の出力スプロケット13はローラーチェン14を介して
第1中間スプロケット15に連繋され、第1中間スプロ
ケット15と同軸の第2中間スプロケット16はローラ
ーチェーン17を介して前記案内スプロケット11と同
軸の最終段スプロケット18に連繋される。なお、19
はローラーチェーン17の緊張スプロケットである。 【0006】案内スプロケット11の直後には略水平方
向に延在する左右一対の収納レール20が配設され、パ
ネルユニット6の両側面上部のローラー8を支持しパネ
ルユニット6を厚さ方向に重合垂下してシャッターケー
ス4内に収納する。パネルユニット6の両側面下部には
図5に示すような係合片21が突設され、また座板7の
両側面下部に図6、図7に示すように前記パネルユニッ
ト6のローラー軸9より大径の軸部23を有するローラ
ー22を枢着したローラー軸24が突設されている。開
口部2両側の垂直案内レール3の上端はシャッターケー
ス4内の垂直案内レール3´に接続され、下部の垂直案
内レール3のスリット3aの間隔は前記パネルユニット
6の両側面上部のローラー軸9と座板7下部両側面の大
径軸部23の双方を通過可能であるのに対し、上部の垂
直案内レール3´のスリット3´aの間隔はパネルユニ
ット6のローラー軸9の通過は可能であるが、座板7の
ローラー軸24の大径軸部23は通過不能の間隔にされ
ている。そして下部の垂直案内レール3の広いスリット
3aから上部垂直案内レール3´の狭いスリット3´a
に移行する部分にはテーパー3´bが形成されている。
また上部の垂直案内レール3´は図4、図6に示すよう
にスリット3´aの間隔を拡開可能に一側部3´cをヒ
ンジ25で結合すると共にスプリング25aにて付勢
し、スリット3´aを正規の間隔に保持せしめている。
垂直案内レール3´の拡開可能の一側部3´aに近接し
て安全スイッチ26が配設され、一側部3´aが拡開す
ると安全スイッチ26が作動するようになっている。ま
た垂直案内レール3´の下部に近接してパネルユニット
6の両側面下部の係合片21が係合可能の上り斜面27
aと下り斜面27bから成る山形の案内板27が配設さ
れている。 【0007】上述の構成において、建物の開口部2を開
放しているパネルシャッター1を閉鎖する時は電動開閉
機12の閉鎖釦を押すと電動開閉機12が閉方向に駆動
し、その回転は出力スプロケット13、ローラーチェー
ン14、第1中間スプロケット15、第2中間スプロケ
ット16、ローラーチェーン17、最終段スプロケット
18を順次介して案内スプロケットに伝えられる。そし
てシャッターケース4内にローラーチェーン10が弛ん
だ状態で重合垂下されて収納されているパネルユニット
6は、ローラーチェーン10が緊張する毎に順次収納レ
ール20上を水平方向に引出され、上部のローラー8が
案内スプロケット11に至ればその円周に沿って降下
し、上部のローラー8は垂直案内レール3´に引渡さ
れ、一方パネルユニット6の両側面下部の係合片21は
案内板27の下り斜面27aに係合してパネルユニット
6の下部をシャッターケース4下部の垂直案内レール3
に誘導する。かくして後続のパネルユニット6も順次収
納レール20から垂直案内レール3に誘導されて垂直案
内レール3に沿って一平面上に配列し、開口部2が閉鎖
される。全閉されれば電動開閉機12の下限リミットス
イッチが作動してシャッターの降下が停止される。 【0008】上記閉鎖作動中において、収納レール20
上に重合垂下されたパネルユニット6がローラチェーン
10の緊張毎に水平方向に引出され、かつ水平方向に引
出されたパネルユニット6が案内スプロケット11に案
内されて垂直方向に方向変換される時、運動慣性によっ
てパネルユニット6が揺動し、この振幅が大きい時はパ
ネルユニット6の下部両側の係合片21が案内板27の
下り斜面27b側に係合しない内に上部のローラー8が
降下して上部の垂直案内レール3´に達し、その結果パ
ネルユニット6の下部がシャッターケース4下部の垂直
案内レール3に誘導されない場合が生じる。この時パネ
ルユニット6の両側面下部の係合片21は案内板27の
上り斜面27aに係合されて上部のローラー8側の降下
と共に該斜面27aに沿って降下し、従って図3に二点
鎖線で示すようにパネルユニット6は傾倒し、このため
上部のローラー軸9によって上部の垂直案内レール3´
の一側部3´cが拡開されて安全スイッチ26を作動さ
せてシャッターの降下を停止させ、シャッター装置の破
損を未然に防止する。 【0009】パネルシャッター1を開放する時は電動開
閉機12の開放釦を押すと、シャッターカーテン5は巻
上げられ、パネルユニット6がシャッターケース4内の
案内スプロケット11に達すれば垂直方向から水平方向
に移動方向が変換され、パネルユニット6上部のローラ
ー8が上部の垂直案内レール3´から収納レール20に
引渡され、パネルユニット6は順次厚さ方向に重合垂下
されて収納レール20に収納され、シャッターカーテン
5の最下部の座板7が図3に示す所定位置Aに達してシ
ャッターカーテン5が全開すれば電動開閉機12の上限
リミットスイッチが作動してシャッターは停止する。 【0010】ここで万一前記上限リミットスイッチが作
動せずシャッターが過巻きされて図3に示すB位置に達
した場合、座板7下部のローラー軸24の大径軸部23
が上部垂直案内レール3´のスリット3´aを通過し得
ず、一側部3´cを拡開して安全スイッチ26を作動さ
せてシャッターの上昇を即座に停止し、過巻きを防止す
る。なお、前記実施例における安全スイッチ26を配設
し、一側部3´cが拡開可能の上部の垂直案内レール3
´はシャッターケース4内の一側のみに設けると共に、
座板7の側面下部に設ける大径軸部22も前記拡開可能
の上部の垂直案内レール3´に対応する側のみに設けて
もよい。 【0011】 【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、シ
ャッターの閉鎖時パネルユニットの揺動によってパネル
ユニットが垂直案内レールに正常に誘導されず、シャッ
ターケース内で拘束状態になった場合、及びシャッター
の開放時シャッターが過巻きになった場合、シャッター
の降下もしくは上昇を即座に停止させる安全装置を別個
に設けることなく、1式の安全装置で兼用することがで
きたため構造が簡単になり製造費を低減し得、しかも外
観を害するものが露呈せず商品価値を高め得るという一
挙両得の著効を有するものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】パネルシャッターの概略斜視図 【図2】シャッターケース内部の詳細側面図 【図3】シャッターケース内部の用部詳細側面図 【図4】パネルユニット上部のローラーと上部の垂直案
内レールとの係合状態を示す平面図 【図5】パネルユニットの一側面の斜視図 【図6】座板の下部ローラーと上部類直案内レールとの
係合状態を示す平面図 【図7】座板の一側面下部の斜視図 【符号の説明】 1 パネルシャッター 2 開口部 3,3´ 垂直案内レール 3a,3´a スリット 3´b テーパー 3´c 一側面 4 シャッターケース 4a 後側板 5 シャッターカーテン 6 パネルユニット 7 座板 8,22 ローラー 9,24 ローラー軸 10,14,17 ローラーチェーン 11 案内スプロケット 12 電動開閉機 13 出力スプロケット 15 第1中間スプロケット 16 第2中間スプロケット 18 最終段スプロケット 19 緊張スプロケット 20 収納レール 21 係合片 23 大径軸部 25 ヒンジ 25a スプリング 26 安全スイッチ 27 案内板 27a 上り斜面 27b 下り斜面

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.各パネルユニット及び座板の両側面上部にローラー
    を枢着したローラー軸を突設し、該ローラー軸に取着し
    た左右のローラーチェーンにより座板を最下部にして各
    パネルユニットを上下に順次連結してシャッターカーテ
    ンを構成し、該シャッターカーテンを垂直平面状に配列
    して昇降案内する一面にスリットを有する角パイプ状の
    左右一対の垂直案内レールの上部にシャッターケースを
    架設し、該シャッターケース内に前記ローラーチェーン
    に係合する左右一対の案内スプロケットと、前記各パネ
    ルユニットを厚さ方向に重合垂下して収納する左右一対
    の収納レールを配設し、前記案内スプロケットを駆動し
    て開口部を開閉するパネルシャッターにおいて、前記シ
    ャッターケース内に位置する少なくとも一側の垂直案内
    レールの一側部をヒンジ結合してスリットの間隔を拡開
    可能にし、通常はスプリングで付勢して正規の間隔を保
    持せしめ、前記拡開可能の一側部に近接して安全スイッ
    チを配設して一側部が拡開した時該安全スイッチが作動
    するようにし、一方前記パネルユニット及び座板の両側
    面上部のローラー軸を前記シャッターケース内の垂直案
    内レールのスリットを通過可能の軸径とし、座板の少な
    くとも一側面の下部には同スリットを通過不能の大径軸
    部を有するローラー軸を突設し、シャッターケース下部
    の垂直案内レールのスリットは前記座板の大径軸部を通
    過可能の間隔とし、またシャッターケース内に配設し、
    パネルユニットが収納側から垂直降下に移る際パネルユ
    ニットの両側面下部に突設した係合片を案内してパネル
    ユニットの下部をシャッターケース下部の垂直案内レー
    ルに誘導する案内板を山形に形成し、パネルユニットの
    下部が正常にシャッターケース下部の垂直案内レールに
    誘導されない時は、前記山形案内板の上り斜面に前記パ
    ネルユニットの係合片が係合してパネルユニットが傾倒
    し、その上部のローラー軸が前記シャッターケース内の
    垂直案内レールの拡開可能の一側部を拡開するようにし
    たことを特徴とするパネルシャッターの安全装置。
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