JP2681141B2 - パチンコ用灰皿集塵装置 - Google Patents

パチンコ用灰皿集塵装置

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JP2681141B2
JP2681141B2 JP5139065A JP13906593A JP2681141B2 JP 2681141 B2 JP2681141 B2 JP 2681141B2 JP 5139065 A JP5139065 A JP 5139065A JP 13906593 A JP13906593 A JP 13906593A JP 2681141 B2 JP2681141 B2 JP 2681141B2
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優 内田
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株式会社ウチダ店装
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パチンコホールで使
用して好適なパチンコ用灰皿集塵装置に関し、特に、ホ
ール内の省力化、環境保全等に有用な灰皿集塵装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ台には、遊戯者が煙草の
灰、吸殻およびマッチの燃えさしなどを入れることがで
きるように、その下側部に反転式の灰皿が、通常、取り
付けられている。しかし、灰皿は非常に狭い部分に取り
付けられているため、比較的小さく造られている。した
がって、3本〜4本の吸殻を灰皿に入れると、灰皿が一
杯になるので、吸殻の回収を主目的とする灰皿の清掃を
頻繁に行う必要がある。そして、灰皿の清掃を行う際、
灰皿を1個ずつ反転させなければならないので、清掃が
面倒で、人為的および経済的な負担が大きくなるという
不都合があった。
【0003】そこで、灰皿の清掃を経済的に効率よく行
うため、パチンコ台の膳板に灰皿を間隔的に並べて取り
付け、各灰皿の底部に開口した吸い込み口をそれぞれパ
チンコ台に配管したバキュームパイプに接続し、しまに
配置した集塵機の吸引力をバキュームパイプを通して各
灰皿に作用させるパチンコ用灰皿集塵装置が、例えば実
開昭61ー163683号公報に開示されている。この
パチンコ用灰皿集塵装置を使用することにより、それぞ
れの灰皿を個別に清掃せずとも、しま毎の灰皿のゴミを
しま毎に配置した集塵機に集めて回収することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
パチンコ用灰皿集塵装置は、集塵機がしま毎に配置され
ているので、しまの数だけ集塵機が必要になり、高価な
ものになる。そして、しま毎に配置されている集塵機を
動作させると、集塵機のモータが動作することによって
発生する動作音が騒音となってしまう。また、吸殻など
の集塵が主目的であるため、煙草の煙は吸引されず、ホ
ール内の空気が煙草の煙によって汚染されるので、ホー
ル内を衛生的に保つ目的で換気を頻繁に行う必要があ
り、また、ホール内のエアコンや空気清浄機等の作動効
率が低下する等の問題点を有していた。
【0005】この発明は、上記したような不都合を解消
するためになされたもので、ホール内の騒音および煙草
の煙による空気の汚染を少なくすることができ、ホール
全体又はしま毎に吸殻の集塵および煙草の煙の集塵を切
り換えることができ、各管を膳板内に配置してコンパク
トに構成でき、床面のゴミをも集塵することができると
ともに、床面に落ちた遊戯玉を回収することのできる画
期的なパチンコ用灰皿集塵装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、複数のパチンコ台のしま毎に形成した膳
板を押出成形等の手段で長尺状に形成し、この膳板の内
部には、第1排出管と排煙管を一体に配設し、この第1
排出管の上面には、各パチンコ台毎に対応する位置に連
通口を設け、この連通口を排出管の長手方向に沿って駆
動制御する開閉弁によって開閉可能に設けて連通口の上
部に設けた灰皿用の開口部を連通遮断させると共に、前
記排煙管の上面には、各灰皿毎に対応した位置に吸気口
を形成して灰皿近傍位置の煙草の煙を吸引するように構
成し、一方、パチンコ台のしま毎に設けた膳板の第1排
出管のそれぞれの一端を第1切換弁を介して第1接続管
に接続し、前記排煙管の一端を第2接続管に接続すると
共に、第1接続管と第2接続管を接続本管に接続し、こ
の接続本管に設けた吸引集塵機構によって煙草の吸殻と
煙をコントロールしながら集塵及び吸煙制御するように
構成した。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【作用】この発明におけるパチンコ用灰皿集塵装置は、
吸引集塵機構を動作させて開閉弁を開放させるととも
に、第1および第2切換弁、調整切換弁を切り換え、調
整することによりホール全体又はしま毎に灰皿部内の吸
殻などと、煙草の煙を吸引して集塵するとともに、第2
排出管からのゴミをも集塵する。そして、遊戯玉は電磁
石に吸引されるので、電磁石への通電を遮断することに
り、遊戯玉は玉収納箱の中に入る。
【0011】
【実施例】以下、この発明におけるパチンコ用灰皿集塵
装置の実施例を図面に基づいて説明する。図1はこの発
明の一実施例であるパチンコ用灰皿集塵装置の概略構成
を示す説明図、図2は装置の回路構成を示す説明図、図
3は膳板の拡大断面図、図4は膳板の灰皿部部分を示す
平面図、図5は吸引集塵機構を構成するゴミ振り分け器
を示す説明図である。これらの図において、Aはしまを
構成する複数のパチンコ台、Bはパネルを示し、このパ
ネル(幕板)Bは複数のパチンコ台Aの上方に配設され
ている。
【0012】1はパチンコ台Aの下側部に配設された膳
板を示し、この膳板1は、図3に示すようにアルミ押出
成形によって長手方向に沿って一体に形成されている。
本例において、パチンコ台Aの下部に膳板1の後端の上
下部をボルト止め等の手段で固着している。1aは膳板
1に形成された突条を示し、2はパチンコ台毎に設けた
灰皿用開口部で、この開口部2に灰皿2aを装入してい
る。
【0013】3は第1排出管を示し、この排出管3は一
体の膳板1内に設けられており、この排出管3の上部に
は、灰皿2aに連通する連通口3aが形成されている。
4は長尺板状の開閉弁を示し、連通口3aを開閉するも
ので、図示しない駆動機構を介して制御信号によって開
口部2と第1排出管3とを連通させたり、遮断させたり
するものである。吸気口6aの上方には、排煙フード5
Aを設け、図3および図4に示すように、膳板1の上面
の後ろ側に、各灰皿に対応させて設けられている。6A
は排煙管を示し、膳板1内に一体に設けられており、各
排煙フード5Aから吸気口6aを通って排煙管6Aに連
通している。
【0014】5Bは排煙口を示し、図1に示すように、
押し釦幕板Bに、各灰皿用開口部2に対応させて設けら
れている。この排煙口5Bは、上記以外に開閉式幕板
C、又は島天Dに設けることもできる。6Bは排煙管を
示し、一例として、幕板Bの内側に配設され、各排煙口
5Bに接続されている。7は第2排出管を示し、しまと
しまとの間に床に埋設し、又は、床と壁面との交叉角部
(巾木の前面部)に第2排出管7を設け、各ゴミ吸引口
7aが床面に露出させてある。
【0015】8は第1接続管を示し、一端が各第1排出
管3に接続され、第1切換弁9が各第1排出管3との接
続部分に設けられている。10は第2接続管を示し、一
端部が排煙管6A,6Bに接続され、流通量が調整でき
る調整切換弁11が各排煙管6A,6Bとの接続部分に
設けられている。12は第3接続管を示し、一端部が第
2排出管7に接続され、接続部分に第2切換弁15が設
けられている。更に、第1,第2,第3接続管8,1
0,12を集束した吸引集塵機構16側の接続本管24
の途中に、直交部を設け、この直交部に電磁石13を配
設し、この直交部の下方に遊戯玉を収容する玉収納箱1
4を設け、この途中に切換弁14aを設けている。
【0016】16は吸引集塵機構を示し、接続本管24
の他端が接続されたゴミ振り分け器17と、このゴミ振
り分け器17からのゴミを収容するゴミ収納缶18と、
ゴミ振り分け器17から清浄な空気を吸引するバキュー
ムポンプ19とで構成されている。なお、玉収納箱14
は接続管に対して着脱自在とされ、ゴミ収納缶18はゴ
ミ振り分け器17に対して着脱自在とされている。
【0017】また、上記の実施例と共に、図2に示すよ
うにパチンコホール全体を同時に集塵又は集煙するよう
にしても良い。この場合は、同図に示すように、制御弁
20、21、22を配設し、この制御弁をコントロール
することによりホール全体をバキュームすることが可能
である。また、タイマーを介して時間をずらしながら集
塵や吸煙をコントロールすることもできる。なお、図
中、23は可変バルブ、25は吸気弁、Hはパチンコホ
ールを示す。
【0018】次に、上記実施例の作用を説明する。ま
ず、吸引集塵機構16のバキュームポンプ19を動作さ
せると、バキュームポンプ19はゴミ振り分け器17か
ら空気を吸引するので、ゴミ振り分け器17内は負圧状
態になる。このようにゴミ振り分け器17内が負圧にな
った状態で、開閉弁4に通電して灰皿用開口部2と第1
排出管3とを連通させ、第1切換弁9を開放状態にする
と、空気は灰皿用開口部2から第1排出管3に吸引され
るので、灰皿用開口部2の吸殻などは第1排出管3の中
に落ちた後、第1排出管3および第1接続管8内をゴミ
振り分け器17に進む。
【0019】そして、ゴミがゴミ振り分け器17に到達
すると、図5に示すように、吸殻、粉塵、粉体などはゴ
ミ振り分け器17から下降らせん気流によって吸殻等を
自重と気流でゴミ収納缶18に落下して収容され、清浄
な空気のみがバキュームポンプ19に吸引される。この
ようにして灰皿用開口部2の清掃を数秒の内に終える
と、開閉弁4への通電を遮断して灰皿用開口部2と第1
排出管3とを遮断し、第1切換弁9を閉成状態にする。
【0020】また、調整切換弁11を開放状態にすると
ともに、流通量を調整すると、空気は排煙口5A,5B
から排煙管6A,6Bに吸引されるので、灰皿開口部2
に置かれている煙草の煙は排煙口5Aまたは排煙口5B
から排煙管6A,6Bに入った後、第2接続管10内を
ゴミ振り分け器17に進む。そして、煙がゴミ振り分け
器17に到達すると、図5に示すように、煙の粉塵、粉
体などはゴミ振り分け器17からゴミ収納缶18に落下
して収容され、清浄な空気のみがバキュームポンプ19
に吸引される。
【0021】さらに、床掃除をしてゴミをゴミ吸引口7
aから第2排出管7に入れた状態で、第2切換弁15を
開放状態にすると、空気はゴミ吸引口7aから第2排出
管7に吸引されるので、第2排出管7内のゴミは第2排
出管12内をゴミ振り分け器17に進む。そして、ゴミ
がゴミ振り分け器17に到達すると、図5に示すよう
に、吸殻、粉塵、粉体などはゴミ振り分け器17からゴ
ミ収納缶18に落下して収容され、清浄な空気のみがバ
キュームポンプ19に吸引される。
【0022】このように第1排出管3や第2排出管7か
らゴミ、吸殻を吸引するとき、ゴミ等の中に遊戯玉が混
入していると、遊戯玉はゴミ振り分け器17まで到達し
てゴミ収納缶18に収容されるため、排出管から接続管
に移るとき、電磁石13に吸引されて接続管の内面に遊
戯玉を止めさせた後、切換弁14aを閉成状態にして電
磁石13への通電を遮断することにより、遊戯玉は玉収
納箱14の中に落下して収容される。
【0023】上述したように、この発明の一実施例によ
れば、しまに配設した第1排出管3および排煙管6A、
床に設けた第2排出管7と、吸引集塵機構16とをそれ
ぞれの接続管8,10,12で接続したので、騒音の元
となる吸引集塵機構16を屋外に配置することができる
ので、ホール内の騒音を少なくすることができる。そし
て、煙草の煙も同時に吸引して排出できるように、灰皿
用開口部2の近傍に排煙口5Aを設け、パネルBに排煙
口5Bを設けたので、煙草の煙を立ち上がる前に、立ち
上がった煙を吸引してホール内の空気の汚染を少なくす
ることができる。
【0024】また、膳板1の中に第1排出管3および排
煙管6Aを一体に配設したので、膳板1、第1排出管3
および排煙管6Aをコンパクトに構成できる。さらに、
第1〜第3接続管8,10,12にそれぞれ弁9,1
1,15を設けたので、各弁9,11,15を調整する
ことにより、ホール全体または所定のしま毎などのよう
に清掃区分を調整して清掃することができるとともに、
第2接続管10の流通量を調整して効率よく排煙するこ
とができる。
【0025】そして、ゴミの中に遊戯玉が混入していて
も、玉収納箱14に回収することができる。また、吸引
集塵機構16は真空吸引であるため、吸殻に火が着いて
いても、消火を有効に行うことができる。
【0026】なお、上記した実施例では第1排煙管3お
よび排煙管6Aを膳板1の中に配設した例で説明した
が、第1排煙管3および排煙管6Aは膳板1の下方に見
えないように配設してもよい。そして、排煙口5A,5
B、排煙管6A,6Bを設けた例で説明したが、排煙口
5Aと排煙管6A、排煙口5Bと排煙管6Bの場合であ
ってもよい。また、消火の安全を期すため、ゴミ収納缶
18の中に水を入れておいてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、しま
に配設した第1排出管および排煙管、床に埋設した第2
排出管と、吸引集塵機構とをそれぞれの接続管で接続し
たので、騒音の元となる吸引集塵機構を屋外に配置する
ことができるので、ホール内の騒音を少なくすることが
できる。そして、煙草の煙も同時に吸引して排出できる
ように、灰皿部の近傍または/およびパチンコ台の全面
上部に排煙口を設けたので、煙草の煙を立ち上がる前
に、または/および立ち上がった煙を吸引してホール内
の空気の汚染を少なくすることができる。
【0028】また、膳板の中に第1排出管および排煙管
を押出成形等の手段で一体に配設したので、膳板、第1
排出管および排煙管をコンパクトに構成でき、しかも、
本装置を制御しながら、吸い殼を各しま毎にまたは同時
に集塵できると共に、灰皿近傍位置の煙草の煙は排煙管
より確実に吸煙され、かつ灰皿の吸殻は、第1排出管よ
り集塵できるため、極めて商品価値の高いものである。
さらに、膳板内に設けた第1排出管から第1切換弁を介
して第1接続管を通って接続本管より吸殻を適宜に回収
することができると共に、排煙管から第2接続管を通っ
て接続本管より煙を常時又は所定時に吸引することがで
きるものであって、これらの制御は、ホール全体を行な
うことができ、しかも、ホールの外部に設けた吸引集塵
機構によって制御可能である等の優れた効果がある。
【0029】そして、ゴミの中に遊戯玉が混入していて
も、玉収納箱に回収することができる。また、吸引集塵
機構は真空吸引であるため、吸殻に火が着いていても、
消火を有効に行うことができる。このように本発明は、
ホール内の省力化、環境保全に役立つばかりでなく、エ
アコンや空気清浄機の運転効率の向上にも役立つ等、画
期的なシステムを提供することができる。なお、本発明
のシステムは、パチンコホールに応用できることは勿論
のこと、例えば、病院、デパート、電車等のように公共
施設等の場所にも実施に応じて任意に応用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるパチンコ用灰皿集塵
装置の概略構成を示す説明図である。
【図2】装置の回路構成を示す説明図である。
【図3】膳板の概略構成を示す拡大断面図である。
【図4】膳板の灰皿部部分を示す平面図である。
【図5】吸引集塵機構を構成するゴミ振り分け器を示す
説明図である。
【符号の説明】
A パチンコ台 B パネル 1 膳板 2 灰皿用開口部 3 第1排出管 4 開閉弁 5A,5B 排煙口 6A,6B 排煙管 7 第2排出管 7a ゴミ吸引口 8 第1接続管 9 第1切換弁 10 第2接続管 11 調整切換弁 12 第3接続管 13 電磁石 14 玉収納箱 15 第2切換弁 16 吸引集塵機構 24 接続本管

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のパチンコ台のしま毎に形成した膳
    板を押出成形等の手段で長尺状に形成し、この膳板の内
    部には、第1排出管と排煙管を一体に配設し、この第1
    排出管の上面には、各パチンコ台毎に対応する位置に連
    通口を設け、この連通口を排出管の長手方向に沿って駆
    動制御する開閉弁によって開閉可能に設けて連通口の上
    部に設けた灰皿用の開口部を連通遮断させると共に、前
    記排煙管の上面には、各灰皿毎に対応した位置に吸気口
    を形成して灰皿近傍位置の煙草の煙を吸引するように構
    成し、一方、パチンコ台のしま毎に設けた膳板の第1排
    出管のそれぞれの一端を第1切換弁を介して第1接続管
    に接続し、前記排煙管の一端を第2接続管に接続すると
    共に、第1接続管と第2接続管を接続本管に接続し、こ
    の接続本管に設けた吸引集塵機構によって煙草の吸殻と
    煙をコントロールしながら集塵及び吸煙制御するように
    構成したことを特徴とするパチンコ用灰皿集塵装置。
JP5139065A 1993-05-17 1993-05-17 パチンコ用灰皿集塵装置 Expired - Lifetime JP2681141B2 (ja)

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JPH05309173A (ja) * 1992-05-13 1993-11-22 Internatl Technol Design:Kk 煙草の吸い殻処理装置

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