JP2679751B2 - 立体駐車場 - Google Patents

立体駐車場

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JP2679751B2
JP2679751B2 JP31031091A JP31031091A JP2679751B2 JP 2679751 B2 JP2679751 B2 JP 2679751B2 JP 31031091 A JP31031091 A JP 31031091A JP 31031091 A JP31031091 A JP 31031091A JP 2679751 B2 JP2679751 B2 JP 2679751B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両を収納する収納部
と、ドライバーによって車両が進入され、且つドライバ
ーによって車両が退出される入出庫部と、収納部と入出
庫部との間にわたり車両の搬送を行い、且つ出庫のとき
には車両の前後向きを入庫のときの向きとは逆方向に転
換させて入出庫部に出庫する車両搬送装置とが設けられ
た立体駐車場に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の立体駐車場において、入
出庫部の内部に備えられる照明装置は、ドライバーによ
って車両が退出されるときに、入出庫部の内部を全体的
に照らすように設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によれば、車両は、出庫のときにおいて退出し易
いように、その前後向きを入庫のときの向きとは逆方向
に転換されて入出庫部に出庫される。その結果、ドライ
バーは、入出庫部における車両存在箇所に対して入庫の
ときに下車したのと反対側の位置において車両に乗車す
ることになり、車両に乗り込むために入出庫部に進入す
るに際し、車両に対して左右どちら側の位置に進入する
べきかを迷ったり、間違えたりする恐れがあった。本発
明の目的は、上述の従来欠点を解消する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による立体駐車場
の特徴構成は、入出庫部における車両存在箇所の両横側
方のそれぞれに照明装置が設けられ、出庫のときに車両
のハンドル側に対応する照明装置のみを点灯させるよう
に制御する点灯制御手段が設けられている点にある。
【0005】
【作用】本発明の特徴構成によれば、出庫のときに車両
のハンドル側に対応する照明装置のみが点灯されている
から、ドライバーは、車両に乗り込むために入出庫部に
進入するに際し、車両に対して左右どちら側の位置に進
入するべきかを、容易に知ることができる。しかも、ド
ライバーが進入しない側の照明装置を、不必要に点灯す
ることを回避できる。
【0006】
【発明の効果】本発明の特徴構成によれば、ドライバー
が車両に乗り込むために入出庫部に進入するに際し、車
両に対して左右どちら側の位置に進入するべきかを容易
に知ることができ、しかも、ドライバーが進入しない側
の照明装置を不必要に点灯することを回避できるから、
ドライバーが進入する位置を迷ったり、間違えたりする
恐れがなく、しかも、省エネルギー化を図った立体駐車
場を提供することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1に示す立体駐車場は、複数個の棚1を
上下方向に並べたラック部分に車両Gを収納する収納部
Aと、その地上階部分に形成され入出庫口2有し、ドラ
イバーによって前記車両Gが進入され、且つドライバー
によって前記車両Gが退出される入出庫部Bと、昇降台
3を備え前記収納部Aと前記入出庫部Bとの間にわたり
前記車両Gの搬送を行う車両搬送装置Cを備えて成る。
【0008】以後、本実施例において、入出庫口2より
入出庫部Bの奥を臨む方向を立体駐車場の奥行方向と
し、前記奥行方向と直交し入出庫口2の開口の横幅にわ
たる方向を立体駐車場の横幅方向とする。
【0009】前記収納部Aは、その内部において前記奥
行方向の両側に一対のラック部分を備え、その夫々が複
数個の棚1を上下方向に並べて備えている。そして、前
記棚1は、車両搭載用のパレットPと、パレットPの長
手方向両端縁部を載架支持する一対の受け枠1a,1a
を並置して構成され、車両Gは、パレットPに搭載され
た状態で収納される。前記一対のラック部分の間には、
昇降用通路Sが、各ラック部分の側脇に沿い且つその下
端は入出庫部Bに突入するように形成されている。
【0010】前記車両搬送装置Cは、パレットPを搭載
して昇降用通路S内を昇降する昇降台3と、昇降台3を
昇降させる昇降駆動機構Dとから構成されている。前記
昇降台3は、図3に示すように、フレーム3aと、パレ
ットPを載置支持し且つ棚1との間での移載を行う2本
の伸縮フォーク3bと、フレーム3aの長手方向両側端
部にそれぞれ垂直に立設する側板3cと、その側板3c
の上部に屋根状に取り付けられた遮蔽体3dと、床板3
eとから構成されている。尚、前記遮蔽体3dは、図2
に示すように、昇降台3が入出庫部Bにおいて昇降台3
の床板3eと入出庫部Bの床面4とが同一平面の床を形
成するように停止された場合において、入出庫部Bの上
方に隣接する棚1’の下面に設けられた補助遮蔽体5と
連なって天井を形成するように昇降台3に取り付けられ
ている。前記昇降駆動機構Dは、2系統の索状体6によ
り昇降台3及びバランスウェイト7を接続し、索状体6
を、吊下プーリー8a,8b,8c,8d及び昇降駆動
装置9の駆動プーリー9aに巻回することによって構成
されている。従って、昇降台3は、その長手方向が前記
横幅方向を向き、昇降用通路S内に索状体6により吊下
支持され、昇降駆動装置9の作動によって昇降移動させ
られる。昇降駆動装置9の作動は、後述する制御機構H
により管理される。
【0011】前記入出庫部Bは、図1及び図2に示すよ
うに、車両Gの入庫のとき及び出庫のときには、その内
部に前記昇降台3が位置する状態となり、入出庫口2を
有し、下部には昇降用通路Sの下端に連設するようにピ
ット10が設けられ、ピット10内に昇降操作及び旋回
操作可能なターンテーブル11aを備えた旋回装置11
が備えられて成る。前記入出庫口2は、開閉駆動装置
(図示しない)によって自動開閉される入出庫扉2aよ
り成る。入出庫扉2aの開閉操作も、制御機構Hにより
管理される。前記旋回装置11は、図1に示す状態にお
いてターンテーブル11aを上昇してパレットPを前記
床面4より浮上させ、90度回転させたのち、図2に示
すようにターンテーブル11aを下降させてパレットP
を昇降台3の伸縮フォーク3bの上面上に移載すること
ができ、且つその逆の操作も可能なように構成されてい
る。それら旋回装置11の旋回操作も、制御機構Hによ
り管理される。
【0012】図4及び図5には、昇降台3が入出庫部B
内に位置する状態における、入出庫部Bの内部が示され
ている。上述の如く、補助遮蔽体5と遮蔽体3dとが連
なって天井が形成され、床面4と昇降台3の床板3eと
が連なって同一平面の床が形成されている。又、入出庫
部Bの内側側面には内装板12a,12b,12c,1
2dが取り付けられ、前記横幅方向両側面部においては
内装板12a,12bと昇降台3の側板3cとが連なっ
て、一連の壁体を形成している。パレットPは、その長
手方向を前記奥行方向にむけ、床面4の一部を利用して
構成されるパレット載置部4a,4bに長手方向両側端
部を支持され、入出庫部Bにおける車両存在箇所として
の、ほぼ中央部に載置されている。又、パレットPの上
面と床面4との間に段差を生じるため、タイヤ案内用の
傾斜面を備えた案内部材4cが、床面4上に設けられて
いる。更に、昇降台3の伸長フォーク3bの上面と床面
4との間にも段差を生じるため、つまづき防止用の傾斜
面を備えたつまづき防止部材3f,4dが、昇降台3の
床板3e上及び床面4上にそれぞれ設けられている。
【0013】入出庫部Bの天井の前記横幅方向両側部に
は、前記奥行方向にわたって一対の照明装置13L,1
3Rが設けられている。従って、照明装置13L,13
Rは、前記補助遮蔽体5に取り付けられた部分13L
a,13Raと、昇降台3の遮蔽体3dに取り付けられ
た部分13Lb,13Rbとにより構成されている。照
明装置13L,13Rの点灯操作は、車両Gの出庫のと
きに車両Gのハンドル側に対応する照明装置のみを点灯
させるように制御する点灯制御手段101により管理さ
れている。
【0014】前記横幅方向両側面部の内装板12aに
は、レーザー光線の発光部14aと受光部14bとが対
向するように取り付けられ、車両存在検出センサー14
が構成されている。車両存在検出センサー14は、パレ
ットPに搭載された車両Gがレーザー光線を遮ることに
よって、車両存在信号S1が点灯制御手段101に送ら
れるように構成されている。更に、前記横幅方向両側面
部の内装板12bには、それぞれレーザー光線の発光部
15La,15Raと受光部15Lb,15Rbとが取
り付けられ、反射検出センサー15L,15Rが構成さ
れている。反射検出センサー15L,15Rは、車両G
のドアが開かれるに伴ってドアが反射板の役目をはた
し、レーザー光線が受光部15Lb又は15Rbに到達
することによって、反射信号S2又はS3が点灯制御手
段101に送られるように構成されている。
【0015】前記点灯制御手段101は、図6に示すよ
うに、前記収納部Aに収納されている車両Gが右ハンド
ル車であるか左ハンドル車であるかの情報を、複数個の
棚1のそれぞれに対応させて記憶する記憶領域16を備
え、その記憶情報と車両存在信号S1とに基づいて、照
明装置13L,13Rを点灯あるいは消灯させるべく構
成してある。右ハンドル車であるか左ハンドル車である
かの情報は、入庫の際に、ドライバーが車両Gから降車
するためにドアを開くに伴って検出される前記反射検出
センサー15L,15Rの反射信号S2,S3として得
ることができる。尚、点灯制御手段101は、制御機構
Hの一部として構成される。
【0016】図6に示す、前記制御機構Hは、マイクロ
コンピュータによる制御部17を主要部とし、前記記憶
領域16及び管理人による管理装置18を備え、昇降台
3の昇降情報、ターンテーブル11aの旋回情報、車両
存在検出センサー14の車両存在信号S1及び反射検出
センサー15L,15Rの反射信号S2,S3が入力さ
れ、それらの情報に基づいて、昇降駆動装置9の作動、
旋回装置11の操作、入出庫扉2aの開閉操作及び照明
装置13L,13Rの点灯制御を管理すべく構成されて
いる。前記管理装置18は、管理人によって操作され、
入出庫扉2aの閉じ指令及び出庫作業の際の収納部Aに
収納されている特定の車両Gについての出庫指令が入力
されるべく構成されている。
【0017】本実施例の立体駐車場における車両Gの入
庫作業は、以下の様に行う。入庫待ち状態において、入
出庫部Bは、その内部が図4に示す状態になっており、
入出庫扉2aが開かれている。尚、照明装置13L,1
3Rは消灯されている。車両Gは、予めドライバー以外
の乗客を降車させた後、入出庫扉2aを通過して入出庫
部B内に進入し、自走してパレットPに搭載される。車
両存在検出センサー14は車両Gの存在を検出して車両
存在信号S1を発し、制御機構Hは、車両存在信号S1
に基づいて照明装置13L及び13Rを点灯させ入出庫
部B内を照光する。ドライバーは、運転席側のドアから
降車する。その際、反射検出センサー15L又は15R
のどちらかによって反射信号S2又はS3が発せられ、
制御機構Hは、反射信号S2が検出された場合には照明
装置13Rを消灯し、反射信号S3が検出された場合に
は照明装置13Lを消灯する。又、反射信号S2又はS
3はそれぞれ右ハンドル車情報又は左ハンドル車情報と
して、制御機構Hの記憶領域16に、現在入出庫部Bに
載置されているパレットPが収納される所定の棚1に対
応させて記憶される。そして、ドライバーは入出庫扉2
aを通って入出庫部B外に離脱する。管理人はドライバ
ーの離脱を確認したのち、管理装置18によって入出庫
扉2aの閉じ指令を入力する。制御機構Hは、前記閉じ
指令に基づいて、未だ点灯されている照明装置13L又
は13Rを消灯し、入出庫扉2aを自動閉塞させる。前
記旋回装置11は、ターンテーブル11aを上昇してパ
レットPを前記床面4より浮上させ、90度回転させた
のち、ターンテーブル11aを下降させてパレットPを
昇降台3の伸縮フォーク3bの上面上に移載する。昇降
台3は昇降用通路Sを上昇してパレットP所定の棚1の
側脇に停止し、伸縮フォーク3bを伸長作動させてパレ
ットPを前記棚1内に突入させ、昇降台3が降下するに
ことによってパレットPを棚1の受け枠1a上に移載す
る。その後伸縮フォーク3bを縮退して、車両Gの入庫
作業を終了する。
【0018】次に、車両Gの出庫作業について説明す
る。管理人は、管理装置18に、収納部Aに収納されて
いる特定の車両Gについての出庫指令を入力する。昇降
台3はその車両Gが収納されている棚1の側脇に停止
し、入庫作業と逆の操作を行ってパレットPを昇降台3
上に移載し、昇降用通路Sを下昇して入出庫部B内に停
止する。旋回装置11は、ターンテーブル11aを上昇
してパレットPを昇降台3の伸縮フォーク3bの上面よ
り浮上させる。次に、パレットPの長手方向両側端が入
庫のときに載置されていた位置と逆になるように90度
回転させ、すなわち、車両Gの前後向きを入庫のときの
向きとは逆方向に転換させた後、ターンテーブル11a
を下降させてパレットPを床面4のパレット載置部4
a,4b上に載置する。これらの操作が終了した後、制
御機構Hは、前記指定された車両に対応した記憶領域1
6内の情報に基づいて、右ハンドル車情報の場合は照明
装置13Lのみを、左ハンドル車情報の場合は照明装置
13Rのみを点灯させる。この状態で、入出庫扉2aが
自動開放される。尚、前記対応した記憶領域16内の情
報は、クリアーされる。ドライバーは、入出庫扉2aを
通って入出庫部B内に入り、前記照明装置が点灯されて
いる側の車両Gの側脇に進入して運転席に乗車する。車
両Gは自走して、入出庫扉2aを通って入出庫部Bから
退出する。制御機構Hは、車両存在信号S1が消失する
に伴って、未だ点灯されている照明装置13L又は13
Rを消灯し、車両Gの出庫作業を終了する。
【0019】尚、出庫作業終了後の入出庫部Bは、前記
入庫作業における入庫待ち状態と同じ状態になってお
り、出庫作業と入庫作業が連続して行える。入庫作業の
み連続して行う場合は、上記の出庫作業において、未だ
車両Gが収納されていない棚1のパレットPを入出庫部
Bに搬出すれば良い。その際、照明装置13L,13R
の点灯操作は省略することができる。また、出庫作業の
み連続して行う場合は、上記の入庫作業において、パレ
ットPのみ所定の棚1に収納すれば良い。その際にも、
照明装置13L,13Rの点灯操作は省略することがで
きる。
【0020】〔別実施例〕上述の実施例においては、点
灯制御手段101は、車両存在検出センサー14及び反
射検出センサー15L,15Rを備えた自動的手段とし
て構成されていたが、管理人のスウィッチ操作による手
動的手段として構成されても良い。また、反射検出セン
サー15L,15Rを省略して、管理人の手入力により
右ハンドル車情報及び左ハンドル車情報を検出しても良
い。
【0021】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体構造の側面図
【図2】入出庫部を示す側面図
【図3】車両搬送装置の構造を示す斜視図
【図4】入出庫部の内部を示す構成図
【図5】入出庫部を示す上面図
【図6】制御機構を示すブロック線図
【符号の説明】
A 収納部 B 入出庫部 C 車両搬送装置 G 車両 13L 照明装置 13R 照明装置 101 点灯制御手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両(G)を収納する収納部(A)と、
    ドライバーによって前記車両(G)が進入され、且つド
    ライバーによって前記車両(G)が退出される入出庫部
    (B)と、前記収納部(A)と前記入出庫部(B)との
    間にわたり前記車両(G)の搬送を行い、且つ出庫のと
    きには前記車両(G)の前後向きを入庫のときの向きと
    は逆方向に転換させて前記入出庫部(B)に出庫する車
    両搬送装置(C)とが設けられた立体駐車場であって、 前記入出庫部(B)における車両存在箇所の両横側方の
    それぞれに照明装置(13L),(13R)が設けら
    れ、前記出庫のときに前記車両(G)のハンドル側に対
    応する照明装置のみを点灯させるように制御する点灯制
    御手段(101)が設けられている立体駐車場。
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