JP2728152B2 - 立体駐車場 - Google Patents

立体駐車場

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JP2728152B2
JP2728152B2 JP3288199A JP28819991A JP2728152B2 JP 2728152 B2 JP2728152 B2 JP 2728152B2 JP 3288199 A JP3288199 A JP 3288199A JP 28819991 A JP28819991 A JP 28819991A JP 2728152 B2 JP2728152 B2 JP 2728152B2
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成多 高岡
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Daifuku Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両を収納する複数の
棚を上下方向に並べて備える車両収納ラックが、車両の
入庫又は出庫のための外部連通部の少なくとも上方に位
置する状態で設けられ、前記外部連通部と前記複数の棚
との間にわたり車両の搬送を行うべく、前記車両収納ラ
ックの側脇に沿い且つ前記外部連通部に突入する昇降用
通路に沿って昇降される車両昇降用の昇降台を備えた車
両搬送装置が設けられた立体駐車場に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の立体駐車場において、従来で
は、前記外部連通部は、前記昇降用通路を形成するため
の部分を単に開口させる状態に構成されていた。また、
車両収納ラックの下部がその外部連通部に露呈する状態
で設けられていた。(例えば、特開昭62−28486
4号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によれば、車両を入庫あるいは出庫するために外
部連通部に進入したドライバーが昇降用通路を通して上
方を臨めるため、車両収納ラック及びそれに収納された
車両を見て、ドライバーが恐怖感を感じるという欠点が
あった。また、外部連通部に進入したドライバーが、そ
の外部連通部から車両収納ラックの下部を臨めるため
に、ドライバーが恐怖感を感じるという欠点もあった。
本発明の目的は、上述の従来欠点を解消する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による立体駐車場
の第1の特徴構成は、前記昇降台が車両の入庫又は出庫
のために前記外部連通部に位置する状態において、前記
外部連通部から前記昇降用通路の上方を臨む視野を遮蔽
する遮蔽体と、前記車両収納ラックの下方に位置して、
前記外部連通部から前記車両収納ラックを臨む上方視野
を遮蔽する補助遮蔽体とが設けられている点にある。
【0005】本発明による立体駐車場の第2乃至第4の
特徴構成は、前記第1の特徴構成を実施する際の、好適
な具体構成を特定するものである。第2の特徴構成は、
前記遮蔽が、前記昇降台に一体昇降するように取り付
けられている点にある。
【0006】第3の特徴構成は、前記遮蔽が、前記視
野を遮蔽する閉じ状態と前記昇降台の通過を許容する開
き状態とに開閉自在に前記外部連通部に設置され、前記
昇降台の昇降に伴って前記遮蔽体を開閉する開閉制御手
が設けられている点にある。
【0007】第4の特徴構成は、前記棚が、車両搭載用
のパレットの端部を支持する複数の受け枠を並置して構
成され、前記補助遮蔽体が、前記外部連通部の上方に隣
接する棚に設けられている点にある。
【0008】
【作用】本発明の特徴構成による作用は、以下の通りで
ある。第1の記特徴構成によれば、外部連通部から昇降
用通路の上方を臨む視野を遮蔽によって遮蔽すること
によって、外部連通部に進入したドライバーが昇降用通
路を通して車両収納ラック及びそれに収納された車両を
見ることを回避できる。また、外部連通部から車両収納
ラックを臨む上方視野を補助遮蔽体によって遮蔽するこ
とによって、外部連通部に進入したドライバーが車両収
納ラックの下部を見ることを回避できる。第2の特徴構
成によれば、遮蔽体が昇降台と一体昇降して、昇降台が
外部連通部に位置しているときには、その遮蔽体が外部
連通部から昇降用通路の上方を臨む視野を遮蔽する。
【0009】第3の特徴構成によれば、外部連通部に設
置した遮蔽体を、開閉制御手段によって、視野を遮蔽す
る閉じ状態と昇降台の通過を許容する開き状態とに開閉
することができる。
【0010】第4の特徴構成によれば、車両をパレット
を利用して保管するようにし、且つ、棚が複数の受け枠
を並置して構成される場合において、外部連通部から車
両収納ラックを臨む上方視野を補助遮蔽体にて遮蔽する
ことによって、外部連通部の上方に隣接する棚にパレッ
トが存在しないことがあっても、外部連通部から車両収
納ラック内を見通すことを回避できる。
【0011】
【発明の効果】本発明の特徴構成による効果は、以下の
通りである。第1の特徴構成によれば、外部連通部に進
入したドライバーが、昇降用通路を通して車両収納ラッ
ク及びそれに収納されている車両を見ることを回避で
、また、車両収納ラックの下部を見ることを回避でき
から、ドライバーが恐怖感を感じることを無くして、
ドライバーが安心感を持って使用できる立体駐車場を得
るに至った。
【0012】第2の特徴構成によれば、昇降台が外部連
通部と車両収納ラックとに亘って昇降できるように、遮
蔽体を遮蔽状態と遮蔽解除状態とに切り換えるための切
換手段を外部連通部等に別途設けることを要しないの
で、構造の簡略化を図ることができる。
【0013】第3の特徴構成によれば、遮蔽体を昇降台
に取り付ける場合に比べて、昇降台の軽量化を図ること
ができ、また、遮蔽体の開閉を自動化することができ
る。
【0014】第4の特徴構成によれば、棚を車両搭載用
のパレットを支持する複数の受け枠を並置して構成する
立体駐車場においても、車両を入庫あるいは出庫するた
めに外部連通部に進入したドライバーが、車両収納ラッ
クを見通すことに起因して生じる恐怖感を無くして、ド
ライバーが安心感を持って使用できるようになる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に示す立体駐車場は、車両収納ラックAと、
車両Gの入庫又は出庫のための外部連通部Bと、昇降用
通路Sに沿って昇降される車両昇降用の昇降台2を備え
た車両搬送装置Cとから構成される。
【0016】前記車両収納ラックAは、外部連通部Bの
上方に位置する状態で、且つ、昇降用通路Sを隔てた両
側に一対のラック部分を備える状態で設けられている。
そして、一対のラック部分の夫々が、複数個の棚1を上
下方向に並べて備えている。前記昇降用通路Sが、車両
収納ラックAにおける一対のラック部分の夫々の側脇に
沿い且つ外部連通部Bに突入するように形成され、昇降
台2が、外部連通部Bにおける停止位置と前記各棚1に
対応する位置とに亘って昇降されるようになっている。
【0017】前記棚1は、車両搭載用のパレットPの長
手方向両端縁部を載架支持する一対の受け枠1a,1a
を並置して構成される。
【0018】前記車両搬送装置Cは、図3に示すよう
に、パレットPを搭載する前記昇降台2と、前記昇降台
2を昇降させる昇降駆動機構Dとから構成されている。
【0019】前記昇降駆動機構Dは、2系統の索状体
3,3に昇降台2及びバランスウェイト4,4を接続
し、索状体3,3を、吊下プーリー5a,5b,5c,
5d及び駆動装置6の駆動プーリー6a,6aに差回す
ることによって構成されている。従って、昇降台2は、
索状体3,3により吊下支持され、駆動装置6の作動に
よって昇降移動される。
【0020】前記昇降台2は、フレーム2aと、パレッ
トPを載置支持し且つ棚1との間で移載する2本の伸縮
フォーク2bと、フレーム2aの長手方向両側端部にそ
れぞれ垂直に立設する側板2cと、その側板2cの上部
に屋根状に取り付けられて、昇降台2が外部連通部Bに
位置する状態において外部連通部Bから昇降用通路Sの
上方を臨む視野を遮蔽する遮蔽体2d(H)と、床板2
eとを備えて構成される。
【0021】前記側板2c,2c及び前記遮蔽体2d
は、板状の部材で構成されている。又、前記遮蔽体2d
は、図1に示すように、昇降台2が外部連通部Bに位置
する状態において外部連通部Bの上方に隣接する棚1’
の下面に設けられた補助遮蔽体11,11(後述する)
と同じ高さになるように昇降台2に取り付けられてい
る。
【0022】前記外部連通部Bは、図2に示すように、
車両収納ラックAの下方にあって地上階に設けられ、車
両Gの入出庫口7と、昇降操作及び旋回操作可能なター
ンテーブル8aを備えた旋回装置8と、床面9と、前記
パレットPをその前後幅方向両端部で支えるパレット載
置部9a,9bと、前記旋回装置8を収納し且つ前記フ
レーム2aが降下できるピット10と、前記外部連通部
Bの上方に隣接する前記棚1’の下面に取り付けられた
補助遮蔽体11とから構成されている。尚、パレット載
置部9a,9bは、床面9の一部を利用して構成され
る。
【0023】前記補助遮蔽体11は、板状の部材で構成
され、外部連通部Bから車両収納ラックAを臨む上方視
野を遮蔽している。又、前記補助遮蔽体11,11と前
記遮蔽体2dとは、上述の如く、昇降台2が外部連通部
Bに位置する状態において同じ高さに成るように取り付
けられている。従って、遮蔽体2dと補助遮蔽体11,
11とにより、前記外部連通部Bの上面全体に、同一平
面の天井が形成される。
【0024】図4には、車両の入出庫時の前記外部連通
部Bの状態が示されている。前記外部連通部Bの内側側
面には内装板9cが設けられており、昇降台2の側板2
cと連なって壁体が形成されている。又、床面9と昇降
台2の前記床板2eとにより、前記外部連通部B全体に
同一平面の床が形成されている。尚、前記昇降台2の前
記伸縮フォーク2bの上面は、前記床面9及び前記床板
2eよりも上方に突出してその周辺に段差を生じている
ため、つまづきを防止する傾斜面を持った、つまづき防
止ガイド2f及びつまづき防止部材9dが、前記床板2
e及び前記床面9にそれぞれ設けられている。又、パレ
ットPの上面と床面9との間に段差が生じるため、タイ
ヤ案内用の傾斜面を備えた案内部材Dが、床面上に設け
られている。
【0025】本実施例による立体駐車場において、車両
の入庫作業は、以下の様に行う。図1に示すように、前
記昇降台2は、前記外部連通部Bに位置し、停止されて
いる。前記棚1から取出したパレットPは、パレット載
置部9aに載置されており、車両Gは自走しながら、パ
レットPに搭載される。ドライバーは、車両Gを下車
し、入出庫口7から外部連通部Bの外に離脱する。前記
パレットPは、ターンテーブル8aの上昇に伴って床面
9の上方に上昇され、90度旋回された後、図2に示す
ように昇降台2の上昇に伴って伸縮フォーク2bの上面
に支持される。前記昇降台2は、昇降用通路Sを上昇し
て所定の棚1の側脇に停止する。次に伸縮フォーク2b
を伸長作動させたのち、昇降台2を下降させてパレット
をに受け枠1a上に移載し、車両の入庫作業を完了す
る。
【0026】車両の出庫作業は、前記昇降台2を、出庫
する車両が収納されている棚1の側脇に移動したのち、
前記入庫作業と反対の作業を行えばよい。
【0027】〔別実施例〕 上述の実施例においては、外部連通部Bから昇降用通路
Sの上方を臨む視野を遮蔽する遮蔽体2dが、昇降台2
と一体昇降するように構成されていたが、図5に示すよ
うに、前記外部連通部Bに開閉自在に設置された一対の
遮蔽体12(H)によって構成してもよい。詳述する
と、前記遮蔽体12は、板状の部材で構成され、補助遮
蔽体11と外部連通部Bの上方に隣接する棚1’の受け
枠1aとの間に、昇降用通路Sに対して出退可能に取り
付けられ、開閉制御手段13によって開閉操作される。
その開閉制御手段13は、遮蔽体12とラック・アンド
・ピニオン式で係合(図示はしない)された開閉駆動モ
ータ13aと、その開閉駆動モータ13aを昇降台2の
昇降情報に基づいて駆動制御する開閉制御装置13bと
を備えてなる。
【0028】図5(A)に示すように、昇降台2が外部
連通部Bに位置する場合には、遮蔽体12は、昇降用通
路S内に突出され、昇降用通路Sの上方を臨む視野を遮
蔽する閉じ状態にある。従って、前記遮蔽体12と補助
遮蔽体11とにより、外部連通部Bの上面全体に、同一
平面を有する天井が形成される。図5(B)に示すよう
に、昇降台2が昇降する場合には、遮蔽体12は前記補
助遮蔽体11と前記棚1’との間に引退して、通過を許
容する開き状態となる。
【0029】前記実施例における前記車両収納ラックA
は、前記外部連通部Bの上方にのみ位置するものであっ
たが、上下両方向に位置するものであっても良い。
【0030】前記外部連通部Bは複数個あっても良く、
それらが入庫専用のもの或いは出庫専用のものであって
も良い。更に、前記外部連通部Bは地下に構成されても
良いし、階上に構成されても良く、最下階において入庫
し、最上階において出庫するもの又はその逆の構成であ
っても良い。
【0031】前記実施例における遮蔽体2d,12
(H)は、板状の部材で構成されたものであったが、ブ
ラインド状に構成されたもので、視野を遮蔽し且つ通気
性を有するものであってもよい。特に、前記昇降台2と
一体昇降する遮蔽体2dの場合に上記の構成を採用すれ
ば、前記昇降台2の昇降の際の空気抵抗を減らすことが
でき、昇降操作の迅速及び駆動力の節減を図ることがで
きる。尚、本発明における視野の遮蔽とは、ドライバー
に恐怖感を与えるのを回避できればよいものであって、
半透明部材や網状部材にてある程度の視野が存在するよ
うに遮蔽してもよい。
【0032】前記実施例における遮蔽体12は、昇降用
通路Sを、2枚で半分づつ閉じるものであったが、1枚
で全面を閉じるものであっても良い。
【0033】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体構造の側面図
【図2】外部連通部を示す側面図
【図3】車両搬送装置の構造を示す斜視図
【図4】外部連通部を示す上面図
【図5】別実施例による外部連通部を示す側面図
【符号の説明】
A 車両収納ラック B 外部連通部 C 車両搬送装置 G 車両 H 遮蔽 S 昇降用通路 1 棚 1a 受け枠 2 昇降台 2d 昇降台に一体昇降するように取り付けられた遮蔽
体 11 補助遮蔽体 12 開閉自在に外部連通部に設置された遮蔽体 13 開閉制御手段

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両(G)を収納する複数の棚(1)を
    上下方向に並べて備える車両収納ラック(A)が、車両
    (G)の入庫又は出庫のための外部連通部(B)の少な
    くとも上方に位置する状態で設けられ、前記外部連通部
    (B)と前記複数の棚(1)との間にわたり車両(G)
    の搬送を行うべく、前記車両収納ラック(A)の側脇に
    沿い且つ前記外部連通部(B)に突入する昇降用通路
    (S)に沿って昇降される車両昇降用の昇降台(2)を
    備えた車両搬送装置(C)が設けられた立体駐車場であ
    って、 前記昇降台(2)が車両(G)の入庫又は出庫のために
    前記外部連通部(B)に位置する状態において、前記外
    部連通部(B)から前記昇降用通路(S)の上方を臨む
    視野を遮蔽する遮蔽(H)と、前記車両収納ラック
    (A)の下方に位置して、前記外部連通部(B)から前
    記車両収納ラック(A)を臨む上方視野を遮蔽する補助
    遮蔽体(11)とが設けられている立体駐車場。
  2. 【請求項2】 前記遮蔽(H)が、前記昇降台(2)
    に一体昇降するように取り付けられている請求項1記載
    の立体駐車場。
  3. 【請求項3】 前記遮蔽(H)が、前記視野を遮蔽す
    る閉じ状態と前記昇降台(2)の通過を許容する開き状
    態とに開閉自在に前記外部連通部(B)に設置され、
    記昇降台(2)の昇降に伴って前記遮蔽体(H)を開閉
    する開閉制御手段(13)が設けられている請求項1記
    載の立体駐車場。
  4. 【請求項4】 前記棚(1)が、車両搭載用のパレット
    (P)の端部を支持する複数の受け枠(1a)を並置し
    て構成され、前記補助遮蔽体(11)が、前記外部連通
    部(B)の上方に隣接する棚(1)に設けられている請
    求項1乃至3のいずれかに記載の立体駐車場。
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US07/968,823 US5333987A (en) 1991-11-05 1992-10-30 Automated high-raised parking system
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