JP2678531B2 - 移相回路 - Google Patents
移相回路Info
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- JP2678531B2 JP2678531B2 JP19764991A JP19764991A JP2678531B2 JP 2678531 B2 JP2678531 B2 JP 2678531B2 JP 19764991 A JP19764991 A JP 19764991A JP 19764991 A JP19764991 A JP 19764991A JP 2678531 B2 JP2678531 B2 JP 2678531B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入力交流信号の周波
数の影響を受けないように周波数補償した移相回路に関
する。
数の影響を受けないように周波数補償した移相回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の90度移相器を示したもの
で、1aは交流信号入力端子に接続された抵抗、1bは
演算増幅器、1cはコンデンサである。この構成におい
て、入力交流信号は抵抗1aで電流に変換される。演算
増幅器1bの反転入力端は入力インピーダンスが非常に
高い状態であるため、抵抗1aにより変換された電流は
コンデンサ1cに全て流入する。コンデンサ1cに流入
した電流と電圧の位相は90゜異なり、入力電圧と抵抗
1aにより変換された電流の位相差は0゜であるため、
この移相器は入力電圧と出力電圧の位相が90゜異なる
90度移相器となる。
で、1aは交流信号入力端子に接続された抵抗、1bは
演算増幅器、1cはコンデンサである。この構成におい
て、入力交流信号は抵抗1aで電流に変換される。演算
増幅器1bの反転入力端は入力インピーダンスが非常に
高い状態であるため、抵抗1aにより変換された電流は
コンデンサ1cに全て流入する。コンデンサ1cに流入
した電流と電圧の位相は90゜異なり、入力電圧と抵抗
1aにより変換された電流の位相差は0゜であるため、
この移相器は入力電圧と出力電圧の位相が90゜異なる
90度移相器となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の90度移相器は
上記のように構成されているので、この移相器の増幅度
Avは、交流理論を用いて下記のように表される。 Av=1/JωCR・・・・・・・・・・・・・・・1 ここで、ωは角速度、Cはコンデンサ1cの容量、Rは
抵抗1aの抵抗値である。この1式から明らかなよう
に、90度移相器は、その増幅度Avが周波数により変
化し、入力交流信号の振幅が一定であっても、その出力
信号の振幅が入力交流信号の周波数により変化してしま
うという問題があった。この発明は上記問題を解消する
ためになされたもので、出力の振幅が入力交流信号の周
波数に依存しない移相回路を提供することを目的とす
る。
上記のように構成されているので、この移相器の増幅度
Avは、交流理論を用いて下記のように表される。 Av=1/JωCR・・・・・・・・・・・・・・・1 ここで、ωは角速度、Cはコンデンサ1cの容量、Rは
抵抗1aの抵抗値である。この1式から明らかなよう
に、90度移相器は、その増幅度Avが周波数により変
化し、入力交流信号の振幅が一定であっても、その出力
信号の振幅が入力交流信号の周波数により変化してしま
うという問題があった。この発明は上記問題を解消する
ためになされたもので、出力の振幅が入力交流信号の周
波数に依存しない移相回路を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、入力交流信号を入力される移相器と、上記
入力交流信号を入力される第一の交流/直流変換器と、
この第一の交流/直流変換器の出力極性と逆極性の出力
を送出する第二の交流/直流変換器と、両交流/直流変
換器の出力加算値を所定値と比較するコンパレータと、
このコンパレータの出力電圧を入力とする電圧/抵抗値
変換要素と、この電圧/抵抗値変換要素の出力と上記移
相器の出力をそれぞれ第一の入力端子と第二の入力端子
に入力される演算増幅器とを備え、この演算増幅器の出
力が上記第二の交流/直流変換器の入力へフィードバッ
クされる構成とした。
成するため、入力交流信号を入力される移相器と、上記
入力交流信号を入力される第一の交流/直流変換器と、
この第一の交流/直流変換器の出力極性と逆極性の出力
を送出する第二の交流/直流変換器と、両交流/直流変
換器の出力加算値を所定値と比較するコンパレータと、
このコンパレータの出力電圧を入力とする電圧/抵抗値
変換要素と、この電圧/抵抗値変換要素の出力と上記移
相器の出力をそれぞれ第一の入力端子と第二の入力端子
に入力される演算増幅器とを備え、この演算増幅器の出
力が上記第二の交流/直流変換器の入力へフィードバッ
クされる構成とした。
【0005】なお、コンパレータに代えて、演算増幅器
を用いたものであっても同様の作用をおこなう。また、
コンパレータまたは演算増幅器と電圧/抵抗値変換要素
との間にフイルタ回路を挿入するのもよい。
を用いたものであっても同様の作用をおこなう。また、
コンパレータまたは演算増幅器と電圧/抵抗値変換要素
との間にフイルタ回路を挿入するのもよい。
【0006】
【作用】この発明においては、第一の交流/直流変換器
の直流出力と第二の交流/直流変換器の直流出力との差
に応じた電圧で演算増幅器の入力抵抗値が制御され、上
記第二の交流/直流変換器へは上記演算増幅器の出力が
入力されるので、この演算増幅器の出力の振幅値は第一
の交流/直流変換器の直流出力の値を基準とする一定値
に制御され、演算増幅器からは、振幅は入力交流信号に
比例し入力交流信号に対して所定位相ずれた信号が出力
される。
の直流出力と第二の交流/直流変換器の直流出力との差
に応じた電圧で演算増幅器の入力抵抗値が制御され、上
記第二の交流/直流変換器へは上記演算増幅器の出力が
入力されるので、この演算増幅器の出力の振幅値は第一
の交流/直流変換器の直流出力の値を基準とする一定値
に制御され、演算増幅器からは、振幅は入力交流信号に
比例し入力交流信号に対して所定位相ずれた信号が出力
される。
【0007】
【実施例】実施例1.この発明の一実施例を図面を参照
しながら説明する。図1において、1は90度移相器で
あり、交流信号入力端子に接続された抵抗1a、演算増
幅器1b、コンデンサ1cからなる。2は第一の交流/
直流変換器(AC/DC変換器)であり、交流信号入力
端子に接続された抵抗2a、ダイオード2b、コンデン
サ2cからなる。3はコンパレータ(比較器)、4は電
圧/抵抗値変換要素(この例では、電界効果トランジス
タFET)、5は演算増幅器(非反転増幅器)、6は抵
抗、7は第二の交流/直流変換器(AC/DC変換器)
であり、抵抗7a、ダイオード7b、コンデンサ7cか
ら構成され、AC/DC変換器2の出力極性に対して逆
極性の直流信号を送出するように接続されている。
しながら説明する。図1において、1は90度移相器で
あり、交流信号入力端子に接続された抵抗1a、演算増
幅器1b、コンデンサ1cからなる。2は第一の交流/
直流変換器(AC/DC変換器)であり、交流信号入力
端子に接続された抵抗2a、ダイオード2b、コンデン
サ2cからなる。3はコンパレータ(比較器)、4は電
圧/抵抗値変換要素(この例では、電界効果トランジス
タFET)、5は演算増幅器(非反転増幅器)、6は抵
抗、7は第二の交流/直流変換器(AC/DC変換器)
であり、抵抗7a、ダイオード7b、コンデンサ7cか
ら構成され、AC/DC変換器2の出力極性に対して逆
極性の直流信号を送出するように接続されている。
【0008】この構成において、90度移相器1は交流
信号を入力されて、この交流信号と90゜位相のずれた
信号を出力する。この出力信号は演算増幅器5の非反転
入力端子(+)に供給される。一方、入力交流信号は第
一のAC/DC変換器2で入力交流信号の振幅に比例し
た大きさの直流信号に変換されたのち第二のAC/DC
変換器7の出力と加算され、この加算値がコンパレータ
3の反転入力端子(−)に入力される。コンパレータ3
の非反転入力端子(+)は接地されている。このコンパ
レター3の出力はFET4のゲートに入力され、FET
4のドレイン出力は演算増幅器5の反転入力端子(−)
に入力される。演算増幅器5の出力はAC/DC変換器
7へフィードバックされ、ここで直流信号に変換されて
AC/DC変換器2の出力と加算される。FET4は演
算増幅器5の増幅度を決める抵抗として作用し、演算増
幅器5の出力信号、即ち、AC/DC変換器7の入力信
号のレベルを制御し、AC/DC変換器2と7の出力信
号の和が0になるように動作する。AC/DC変換器2
の出力は、入力交流信号の振幅が一定値であれば、入力
交流信号の周波数に依存しない定レベルの直流信号とな
るため、FET4、演算増幅器5、AC/DC変換器7
およびコンパレータ3からなるループはこの直流信号を
基準値とするAGC回路として動作し、演算増幅器5は
入力交流信号の周波数に依存する90度移相器1の出力
を、振幅一定の信号として出力する。
信号を入力されて、この交流信号と90゜位相のずれた
信号を出力する。この出力信号は演算増幅器5の非反転
入力端子(+)に供給される。一方、入力交流信号は第
一のAC/DC変換器2で入力交流信号の振幅に比例し
た大きさの直流信号に変換されたのち第二のAC/DC
変換器7の出力と加算され、この加算値がコンパレータ
3の反転入力端子(−)に入力される。コンパレータ3
の非反転入力端子(+)は接地されている。このコンパ
レター3の出力はFET4のゲートに入力され、FET
4のドレイン出力は演算増幅器5の反転入力端子(−)
に入力される。演算増幅器5の出力はAC/DC変換器
7へフィードバックされ、ここで直流信号に変換されて
AC/DC変換器2の出力と加算される。FET4は演
算増幅器5の増幅度を決める抵抗として作用し、演算増
幅器5の出力信号、即ち、AC/DC変換器7の入力信
号のレベルを制御し、AC/DC変換器2と7の出力信
号の和が0になるように動作する。AC/DC変換器2
の出力は、入力交流信号の振幅が一定値であれば、入力
交流信号の周波数に依存しない定レベルの直流信号とな
るため、FET4、演算増幅器5、AC/DC変換器7
およびコンパレータ3からなるループはこの直流信号を
基準値とするAGC回路として動作し、演算増幅器5は
入力交流信号の周波数に依存する90度移相器1の出力
を、振幅一定の信号として出力する。
【0009】実施例2.図2はこの発明の他の実施例を
示したもので、図1のコンパレータ3にかえて、演算増
幅器(反転増幅器)3Aを用いている。3a、3bおよ
び3cは抵抗である。
示したもので、図1のコンパレータ3にかえて、演算増
幅器(反転増幅器)3Aを用いている。3a、3bおよ
び3cは抵抗である。
【0010】実施例3.図3はこの発明の更に他の実施
例を示したもので、図2の構成において、演算増幅器3
Aの出力変動が直接にFET4に伝わって演算増幅器5
の出力が変動することがあるので、これを防止するもの
である。即ち、演算増幅器3Aの次段に、ローパスフイ
ルタ8をもうけたものである。
例を示したもので、図2の構成において、演算増幅器3
Aの出力変動が直接にFET4に伝わって演算増幅器5
の出力が変動することがあるので、これを防止するもの
である。即ち、演算増幅器3Aの次段に、ローパスフイ
ルタ8をもうけたものである。
【0011】実施例4.上記各実施例における第一のA
C/DC変換器2および第二のAC/DC変換器7は、
抵抗とダイオードとコンデンサからなるフイルタ回路で
構成してあるが、図4に示す如く、能動素子を用いるよ
うにしてもよい。即ち、第一のAC/DC変換器2は、
演算増幅器2A、その反転入力端子と出力端子との間に
挿入されたダイオード2g、反転入力端子とダイオード
2dとの間に挿入された抵抗2fとコンデンサ2e、入
力抵抗2aを備えている。また、第二のAC/DC変換
器7は、演算増幅器7A、その反転入力端子と出力端子
との間に挿入されたダイオード7g、反転入力端子とダ
イオード7dとの間に挿入された抵抗7fとコンデンサ
7e、入力抵抗7aを備えたものである。 実施例5.なお、上記各実施例では、電圧/抵抗値変換
要素4として電界効果トランジスタFETを用いている
が、他の要素、例えばバイポーラトランジスタなどであ
ってもよい。
C/DC変換器2および第二のAC/DC変換器7は、
抵抗とダイオードとコンデンサからなるフイルタ回路で
構成してあるが、図4に示す如く、能動素子を用いるよ
うにしてもよい。即ち、第一のAC/DC変換器2は、
演算増幅器2A、その反転入力端子と出力端子との間に
挿入されたダイオード2g、反転入力端子とダイオード
2dとの間に挿入された抵抗2fとコンデンサ2e、入
力抵抗2aを備えている。また、第二のAC/DC変換
器7は、演算増幅器7A、その反転入力端子と出力端子
との間に挿入されたダイオード7g、反転入力端子とダ
イオード7dとの間に挿入された抵抗7fとコンデンサ
7e、入力抵抗7aを備えたものである。 実施例5.なお、上記各実施例では、電圧/抵抗値変換
要素4として電界効果トランジスタFETを用いている
が、他の要素、例えばバイポーラトランジスタなどであ
ってもよい。
【0012】
【発明の効果】この発明は、上記説明のように、交流信
号を入力される移相器の出力信号を演算増幅器に入力
し、この演算増幅器の増幅度を、演算増幅器の出力の直
流変換値と上記入力交流信号の直流変換値の差が0にな
るように制御するので、この演算増幅器から、上記入力
交流信号に対して所定位相の位相差を持ち、常に振幅が
入力交流信号に比例した信号を得ることができる。従っ
て、出力の振幅が入力交流信号の周波数の影響を受けな
いように周波数補償した移相回路が得られる。
号を入力される移相器の出力信号を演算増幅器に入力
し、この演算増幅器の増幅度を、演算増幅器の出力の直
流変換値と上記入力交流信号の直流変換値の差が0にな
るように制御するので、この演算増幅器から、上記入力
交流信号に対して所定位相の位相差を持ち、常に振幅が
入力交流信号に比例した信号を得ることができる。従っ
て、出力の振幅が入力交流信号の周波数の影響を受けな
いように周波数補償した移相回路が得られる。
【図1】この発明の実施例1を示す回路図である。
【図2】この発明の実施例2を示す回路図である。
【図3】この発明の実施例3を示す回路図である。
【図4】この発明の実施例3を示す回路図である。
【図5】従来の90度移相器を示す回路図である。
1 90度移相器 2 交流/直流変換器 3 コンパレータ 3A 演算増幅器 4 電圧/抵抗値変換要素(FET) 5 演算増幅器 7 交流/直流変換器
フロントページの続き (72)発明者 浜崎 誠一 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社 福山製作所内 (56)参考文献 特開 昭57−39609(JP,A) 特開 昭56−10729(JP,A) 特開 平4−103212(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】 入力交流信号を入力される移相器と、上
記入力交流信号を入力される第一の交流/直流変換器
と、この第一の交流/直流変換器の出力極性と逆極性の
出力を送出する第二の交流/直流変換器と、両交流/直
流変換器の出力加算値を所定値と比較するコンパレータ
と、このコンパレータの出力電圧を入力とする電圧/抵
抗値変換要素と、この電圧/抵抗値変換要素の出力と上
記移相器の出力をそれぞれ第一の入力端子と第二の入力
端子に入力される演算増幅器とを備え、この演算増幅器
の出力が上記第二の交流/直流変換器の入力へフィード
バックされることを特徴とする移相回路。 - 【請求項2】 コンパレータに代えて、演算増幅器を用
いたことを特徴とする請求項第1項記載の移相回路。 - 【請求項3】 コンパレータまたは演算増幅器と電圧/
抵抗値変換要素との間にフイルタ回路が挿入されている
ことを特徴とする請求項第1項または第2項記載の移相
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19764991A JP2678531B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 移相回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19764991A JP2678531B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 移相回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0541630A JPH0541630A (ja) | 1993-02-19 |
JP2678531B2 true JP2678531B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=16378011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19764991A Expired - Lifetime JP2678531B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 移相回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2678531B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001358560A (ja) * | 2000-06-15 | 2001-12-26 | Fujitsu Ltd | 位相シフタ回路のゲイン切替方法、位相シフタ回路の制御回路及び位相シフタ回路 |
JP2009229806A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 光変調器 |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP19764991A patent/JP2678531B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0541630A (ja) | 1993-02-19 |
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